【 韓国に援助をするなノダよ、君が5兆円貸しだしたのは売国行為そ

【 韓国に援助をするなノダよ、君が5兆円貸しだしたのは売国行為そのもの。 
今後、一切の援助をするな。 泣きついて来ても一切手を貸すな。 金輪際だ。
日本の寄生国家】 
【】 これが国際政治の実情
 ニューヨークタイムズ紙に、韓国の団体と見られる『フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションドットコム』が大きな偽装広告を出し、竹島を韓国の観光地であるかのような宣伝をしたと報じられています。
<報道内容>
 竹島日本海の韓国名を使い「独島は、素晴らしい景色を持つ黄海上に位置する美しい島です」「今年の夏休みを韓国で楽しんではいかがですか。失望はさせません」などとPR。また、
米国▽イタリア▽韓国▽インドネシア−の国旗を左に、竹島▽ハワイ島▽バリ島▽シチリア島−を右に並べ、竹島と韓国を意図的に結び付ける図柄も掲載している。
************************************
竹島が日本領土であり、韓国による領土(主権)侵害と日本政府が国際社会に正式に述べていないことが原因であり、日本があくまでも竹島を日本領土と主張するならば、自衛隊竹島沿岸に向かわせ、韓国軍を追放するべきだと言えます。
日本政府は、国際司法裁判所に訴えることを韓国が同意しないために、なにも出来ないと言い訳していますが、その間に実効支配が進み、今回のような事態が起こるのです。
外交的・司法的解決が出来ないのであれば、後は実力行使しか道はありません。
それをしないのであれば、諦めたと同じことになります。
今、竹島より問題は、日本列島に近い対馬が韓国資本に買い占められていることですが、日本政府は見て見ぬふりをしています。
いずれ在日の韓国人が大量に対馬に移住し住民登録して、選挙で勝ち、在日韓国人が支配することになりかねませんが、そうなってからでは遅いと言えますが、日本政府は動きません。

勝つか負けるか。
これが国際政治の世界ですが、日本は全く無防備であり、このままいけば竹島だけでなく対馬も実効支配され、最終的には、福岡県も実効支配されましても不思議ではありません。

中国は沖縄・尖閣諸島の実効支配を虎視眈々と狙っていますが、中国国内で動乱が起これば、中国人民解放軍は必ず尖閣・沖縄を取りに来ます。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4142746.html   さん  より

財務省トップ10人くらいの首をきるべし!!! 日銀も同様だ。
お前らの天下りシステムと戦争屋・CIAへの上納金を捻出するだけの
増税なんぞお呼びでない!!! 小沢政権を樹立して早々に首をきるべし。】
【 オオカミを招き入れたのは、増税とデフレを容認してきた財務省なのである。
財務省がさらにデフレと増税政策を続けるなら、それは日本の家計を困窮させ、
若者の将来を奪い、企業を国内にいられなくする。 代わりに跋扈(ばっこ)するのは
オオカミだ。】 
【】 すでに日銀がか細い声で「1%のインフレ目標」を口に出しただけで、
オオカミどもは円買いを中断した。政策転換さえすれば、オオカミは去る
・・・  拙論の見出しは「オオカミはとっくに来ている」で、金融市場の分析に基づいて、日本の増税に次ぐ増税路線が円高・デフレ要因となり、海外の投資ファンドなど投機集団という「オオカミ」を引き寄せている、というものだ。この際、増税を棚上げして、脱デフレ、成長率アップの財政・金融政策の王道に回帰せよと提案している。

 ■円買い誘う増税路線

 「オオカミ」はどこにいるのか。

 まずは国際金融データを見よう。大震災以降の超円高を引き起こしてきた震源地はロンドンである。英国からの日本の短期債ネット購入額は2011年で65兆円に上る。短期債の100%近くは短期国債である。英国勢による年間純短期債投資は日本政府の短期国債発行残高(政府短期証券を含む)の実に40%を占める。グラフは、英国からの各月の過去3カ月合計の短期債投資額と円ドル相場の推移であり、両者の傾向は重なる。短期債投資は円投機の常套(じょうとう)手段だが、英国以外の海外勢のネット投資は米国を含めマイナスである。言い換えると、ニューヨークではなくロンドンが世界の円投機集団の巣窟になっている
・・・ ロンドン在住国際金融アナリストのA・シムキン氏によれば、英国勢の正体は帳簿上だけロンドンに本拠を置く各国の投資ファンドだという。中国の国有企業系、アラブ産油国系と余剰マネーを運用するファンドで占められる。

 シムキン氏によれば、「日本の政府債務は問題ではあるが、債務危機ではない」とロンドンの投機家たちはみている。日本は世界最大の債権国であり、政府長期債務の九十数%は国内貯蓄でまかなわれている。しかも、大震災が起きるや、日本政府はただちに復興増税に踏み出したし、続いて消費増税の大幅アップを決意し、野田首相国際公約までした。デフレなのにデフレを悪化させる増税路線を推進するのだから、モノや設備に対して価値が上がる円債が買われるのは当然だ。言い換えると、増税路線が異常なまでの円買い投機を誘ってきた。国債の短期ものがまず買われ、その影響で中長期国債の利回りも低下する。

■脱デフレ政策必要
ここで、増税論者はしたり顔で言うだろう。投機筋は流れの変化に目ざとい。何かのはずみで一挙に円売り、日本国債売りがロンドン発で起きかねない、と。 だから復興増税も消費増税も必要なのだ、でないと「投機筋というオオカミが来る」、と。
 だが、オオカミはとっくに大挙して日本に入っている。 オオカミを招き入れたのは、増税とデフレを容認してきた財務省なのである。財務省がさらにデフレと増税政策を続けるなら、それは日本の家計を困窮させ、若者の将来を奪い、企業を国内にいられなくする。代わりに跋扈(ばっこ)するのはオオカミだ。
 政府は増税という餌でオオカミどもを太らせる政策を打ち切るべきだ。 消費増税はオプションとして残し、増税時期はデフレ脱出のメドが立ったときに時の総理が決断することとする。その間、政府と日銀は脱デフレで足並みをそろえ、政府は成長戦略、日銀は金融緩和を徹底すればよい。
すでに日銀がか細い声で「1%のインフレ目標」を口に出しただけで、オオカミどもは円買いを中断した。 よりはっきりと大きな声を出して政策転換さえすれば、オオカミは去り、円高デフレの流れは変えられるのだ。

 (特別記者・編集委員 田村秀男/SANKEI EXPRESS)

http://tamurah.iza.ne.jp/blog/   さん  より

【 鬱になっても薬は毎回捨てよ。 病欠をとって、その間に心身の鍛錬をやるべし。 その方が近道。 マイナス感情は徹底的にホカス、ホカセ。 】 
【高血圧も同じで、薬のむな。 西洋医学は根本治療ではない。 
【】 精神医学の騙し 〜西洋医学者の騙し〜
今や当り前の病気として扱われている「うつ病」。実態は、騙しの塊である。
 「精神医学に...(・・?〜ウソと真実〜」より引用(http://hoshi-no-negai.ryu.littlestar.jp/?eid=477241 )
 皆さん、以下のウソと真実を知っていますか?精神医学によって精神疾患という病名がつけられ、薬が投与されます。しかし、これらはデッチあげられたものだということを知っていますか?
 薬は、一時的に症状をやわらげることはしますが、根本的な解決策には至らないことは事実です。そしてその結果として患者は薬物依存状態となり医師や製薬メーカーの金儲けの道具とされてしまいます。こうした事態に悔しくないですか?是非、こうした不正にひとりでも多くの方が声を上げていきましょう!
□ウソと真実のデータ
1.【ウソ】精神疾患は、脳内化学物質の不均衡により生じる。
 【真実】精神疾患が脳内化学物質の不均衡によることを証明したものは一切ない。
【データ】
2005年、国内メディアの圧力に直面した米国精神医学会会長のスティーブン・シャーフスタイン博士は、脳内化学物質の不均衡の存在を証明する「明確な実験室でのテストは存在しない」と認めました。他の専門家もこれに同意しました。
 ニューヨークの精神科医ロン・レイファーは、「生化学的不均衡などというものは存在しない。人々が私のところに来て、『私には生化学的不均衡がある』と言うなら、私は『あなたの検査結果を見せなさい』と言う。検査結果などありはしない。」と述べました。
 「今日私たちは、ガンや心臓病、糖尿病といった身体的な病気を診断するために、スキャンや実験室での検査を何回でも行うことができます。しかし精神疾患に関してはそのような状況にはまだありません。」―ハロルド・コプルウィッツ、ニューヨーク大学医療センター、児童学習センター長―      
脳内化学物質の不均衡の存在を証明する「明確な実験室でのテストは存在しない」。彼は後に「生き残るために、われわれ精神科医は金のあるところへ行かなければならない。」と述べました。 ―スティーブン・シャーフスタイン、米国精神医学会の元会長―
 「精神科医が『自分たちは精神疾患を治療できる』と考えることができた時代は終わった。今後、精神病者は自分の病気と共存する方法を学ばなければならなくなるだろう。」―ノーマン・サルトリウス、世界精神医学協会の元会長―
           
・2006年精神医学世界大会で世界中の精神科医自身のコメント映像( http://www.youtube.com/watch?v=UHu7Ik36128 )
精神疾患に対していかなる科学的検査も存在しない。」
「ひとりの患者も治癒していない」

2.【ウソ】DSM(精神疾患のための統計マニュアル)に掲載されている病名と診断されたから、あなたは精神疾患である。
 【真実】DSM(精神疾患のための統計マニュアル)には科学的な根拠がない。
それは 精神科医たちによる同意により決められた。
【データ】
95年、60億ドル以上の国家予算が精神医学の調査につぎ込まれた後、米国国立精神衛生研究所所長で精神科医のレックス・コードリーは、「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。 われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」と認めました。
 カナダの心理学者タナ・ディニーンは次のように語っています。「可能性の高い原因、適切な措置、および予後(予想される治療後の状態)の可能性を伝える医学上の診断とは異なり、DSM第?版およびICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決められました。」
 マーク・フィリデー博士は、「そこに科学的根拠はなく、意見しかありません。十分な数の医師がそれを病気と見なせば、それは病気になるのです。」と認めています。 
 英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員で内科医のトーマス・ドールマン博士はこう記しています。「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」    
 マサチューセッツ州立大学とボストンのタフツ大学の公衆衛生調査員による2006年4月に発表された研究によって、DSM第?版に掲載されている気分障害の執筆に関与していた精神医学の専門家全員が、この本の出版に前後して製薬会社と金銭的なつながりを持っていたことが明らかになりました。
疑似科学( http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13630998&comm_id=1347706 )

 3. 【ウソ】 精神疾患は、精神医学を用いた心療内科や精神病院で治癒できる。
【真実】 厚生省の統計によると、治癒退院患者者数を在院患者者数で割った、1ヶ月の
治癒率はわずか0.06%である。
【データ】
現在精神病院に入院して治療を受けて退院した人は、毎月約200人、一方、死亡退院した人は、1242人、この数字は、警視庁のデータによると1年間の犯罪に巻き込まれて殺される人の1392人とほぼ、同数です。
 精神病院での毎月の死亡退院に12ヶ月をかけると14,904人の方が死亡退院しています。すなわち、殺人事件にまきこまれて死亡する人の10倍以上の人が毎年、精神病院で死亡して退院してきます。
 精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月):1,242
(精神病院の治癒退院患者数:約200人(1ヶ月、治療したと言われる人)

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が
医療費として回されている。
日本の精神病院数:1,662   日本の精神病床数:352,674
*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療
  全病院における精神病院数の割合: 18.5%
全病床数における精神病床数の割合: 21.6%
精神科で治療を受けている患者数:257万人

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が
病気とされ、治療を受けさせられている。
精神病床の入院患者数:323,309          一日に隔離室の隔離患者数:7,741
一日に身体的拘束を行っている患者数:5,109
終日閉鎖されている病棟にいる患者数:140,075 
 10年以上入院している入院患者数:91,345 20年以上入院している入院患者数:47,923
抗うつ剤の売り上げ:100,000,000,000円/年
新世代型抗うつ剤SSRISNRI)売り上げ:72,000,000,000円/年
 各国の抗不安薬の処方件数
日本 約1億2千万件  ※ 米国・フランス 約2000万件
  英国・ドイツ・イタリア・スペイン 2000万件以下
睡眠・鎮静剤(主にベンゾジアゼピン)の消費量
日本    18億錠(世界1位)  イタリア  7億2千万錠  フランス  2億8800万錠
ハンガリー 1億4700万錠    オランダ  1億3300万錠
以上のデータに納得いただけましたか?
==引用終り==
 結局、精神医学とは、『市場拡大により得られる利益』に目が眩んだ学者たちによって作り出された騙しでしかない。
  問題は、この騙しに見事に騙される(収束しやすい)日本の異常さ。
 これは日本人の特殊性(縄文体質)と通ずるところを感じる。 しかし、このような騙しであることを発信し、事実追求に向かう人々が顕在化している。
 この意識潮流が加速すれば、騙しの通用しない社会へと移行できるのではないかと可能性を感じる。    さん  より


【核保有国こそ核廃棄を即時に実施せよ! 経済制裁などする莫れ!】 
【】 イスラエルは、本当にイランに対する「核攻撃」を敢行するのであろうか。第3次世界大戦の引金になりかねない軍事情勢について、世界中の目が注がれている。読売新聞が3月15日付け朝刊「解説面」(13面)の「解説スペシャル」欄で、「イスラエル イラン空爆観測広がる」「核4施設標的に」という見出しをつけて、実にリアルに伝えているので、嫌がうえにも、「開戦は間近だ」という感を強くせざるを得ない。とくに、この解説記事が、「6月24日」という小見出しをつけて、核攻撃の日時を特定しようと努力している点は、 ・・・
イスラエル空軍は、これまでにイラクオシラク原子炉空爆(1981年6月)とシリア北部のアルキバル核関連施設空爆(2007年9月)の実績があるので、今後のイラン各施設への空爆は、経験則的に十分あり得る。
 ところが、イスラエルの単独行動が、本当にあるとしても、今回は、はなはだタイミングが悪い。何しろ、ロシア大統領選挙は終わったものの、米大統領選挙、フランス大統領選挙、中国国家主席の事実上の交代、韓国大統領選挙などと、主要国の国家最高指導者が、落ち着いて国際政治に専念できない状況にあるので、第3次世界大戦への危機をはらむ情勢に対して、十分に対処できる態勢にはない。このタイミングの悪さが、マイナスに働いて、事態をますます悪化させてしまう恐れがある。
イスラエルに攻撃対象とされているイランは、やすやすと攻撃を受けるはずはない。むしろ
イスラエルへの先制攻撃に打ってでる可能性がある。 イスラエルは、これを恐れているが故に、先制攻撃しようとしている。疑心暗鬼が疑心暗鬼を招いているのだ、
これからの軍事行動が恐ろしいのは、通常型の攻撃ではなく、「核攻撃」が通常になるということである。 しかも、もっと嘆かわしいのは、イスラエルとイランだけでなく、核戦争の悲惨さを、それぞれの国の最高指導者はもとより、軍部の首脳陣も、だれも知らないということだ。米国による広島、長崎の原爆投下による悲惨な出来事をほとんど知らない。この無知の罪悪は、救いがたいのである。
◆イランがホルムズ海峡封鎖に熱心であることは、日本にとって非常に由々しきことである。それにも況して由々しきことは、「ホルムズ海峡」の重要性を感じていない日本人が多いことである。 空気と水と安全は、タダで手に入ると、いまだに信じている「平和ボケ日本人」は、少なくない。
 長島昭久首相補佐官( ⇒ こやつは売国奴の典型。 前原、みんなの悪党の連中と
一緒になって、日本の利益を米国の戦争屋・CIAなどに進呈している。 マイケル・グリーンの手下一人で小泉進次郎もそう)のが、「ホルムズ海峡封鎖に備えて、海上自衛隊派遣」を提案したのに対して、この憂国の士の提案を無にしようとする動きが、国会議員の間でも顕在化している。
 ホルムズ海峡封鎖という変事を考えるまでもなく、中東の石油に依存する日本は、「油断」が絵空事ではない。「日本民族にとって石油は血の一滴」と言われてきたように、逆に石油の輸入が途絶えると、それこそ大変なことになる。
 だが、民主党は、海上自衛隊給油艦によるインド洋での石油の補給に反対したので、「いまさらホルムズ海峡に備えて海上自衛隊派遣するというのは、理屈に合わない」と言って、長島昭久首相補佐官は厳しく批判・非難されている。
 しかし、こうした無責任論は、かえって日本国と日本民族の生存を危うくする以外の何者でもない。長島昭久首相補佐官が、構想しているような、ホルムズ海峡への海上自衛隊派遣の法的整備を急ぐべきなのである。こうした正論を封じるマスメディア論調も、無責任である。イスラエルのイランへの核攻撃は、日本と決して無関係ではない。
⇒ 何しに行くの。 イランにとって邪魔になるだけだ。 この筆者のアホさ加減が
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦首相が経団連米倉弘昌会長と蜜月関係に、古賀伸明会長率いる「連合」は、へソを曲げて、民主党離れ、小沢一郎元代表にも恨み節
◆〔特別情報?〕
 野田が、経団連の米倉(住友化学)とが、いまや蜜月関係の間柄にあり、財界の意向に沿った政治が展開されている。 これにヘソを曲げているのが、民主党の支持母体である労組の大本山「連合」を率いる古賀会長である。
野田は、一体、どちらの味方なのか?  ⇒韓国の味方? 5兆円貸すくらいなら
震災復興に出せないの! 4号機プール崩落を食い止める土木工事を24時間体制で
最優先課題として何故やらないのだ! 一生酒飲むのは退官後だ。
しまりのない帰化人の血が邪魔を ・・・  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8af164834add87150b318b9481a18033?fm=rss 
 さん  より

【これで決着済みなのでは! もともと正しいことをやっているのに。 詐言でデッチアゲ
裁判を続けている。 法不在の祖国:日本の酷い現状。 
大善文男裁判長が、冤罪に加担した言い逃れできない証拠です。
理由は、私のブログの【第26回】や下記【期ずれ】に述べた通り、「土地代の支出を17年分の収支報告書に計上すること」は、公正妥当な会計処理の基準(法人税基本通達2−1−2)に従った正しい「みなし計上」だからです。
 その他にも、「預り金の意義」によれば「本件4億円」は「預り金」であるし、当該返済は17年分・18年分の収支報告書に記載されているのであるから、19年分に不記載との訴因はウソです。】 
【】 最後の聖戦は、全面敗訴(小沢裁判)。「闇の者」の正体は、内なる敵だった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/603.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり)  12 年 3 月 14 日
まずもって、反小沢の方々には『もう阿修羅には投稿しない。』と言っておきながら、舌の根も乾かないうちに投稿しましたことを深くお詫び申し上げます。
でも、この投稿は敗北宣言みたいなものですから、許してね。
 第14回公判で、大善文男裁判長は池田元秘書が小沢被告に対し、問題の土地代の支出を17年分の収支報告書に計上することを報告し、『ああ、そうか。分かった』といって了承を得たことが記載されているという供述調書「甲115」について「採用」としました。
⇒ 大善文男裁判長が、冤罪に加担した言い逃れできない証拠です。
理由は、私のブログの【第26回】や下記【期ずれ】に述べた通り、「土地代の支出を17年分の収支報告書に計上すること」は、公正妥当な会計処理の基準(法人税基本通達2−1−2)に従った正しい「みなし計上」だからです。

その他にも、「預り金の意義」によれば「本件4億円」は「預り金」であるし、当該返済は17年分・18年分の収支報告書に記載されているのであるから、19年分に不記載との訴因はウソです。
また、第15回公判(論告求刑)も、全て虚偽記載が有った場合を前提としているが、【第26回】を読めば、そもそも虚偽記載など「どこにも無い」ことが解かるでしょう。
そして、その論告求刑の内容のあまりの幼稚さに気が着かれることでしょう。

『これほど『あからさまな冤罪』を誰も見抜けないとは、この国は・・・。』

まぁ、この状況で、小沢さんが無罪になるとしたら、それは小沢さんには政治的な力が失われたと、裁判長にみくびられた時でしょうね。
ここまでくると、「陸山会事件の裏の真相」とは、私のブログ(※)程度のことが、この国(現世:このゾーン)の誰1人として気付かなかったなどとは到底考えられず、このゾーンの全ての人が「闇の者に支配された」と思う他はありません。
(※)ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/

どーして、「闇の者に支配されちゃったのか?」って。
それは、人それぞれなのですが、『いまさら、気が着かなかったなんて言えない』、『敏腕弁護士がついているのだから』、『後で、検察に何されるか分かったものじゃない』、『(秘書)うちの先生が先頭に立ってやることじゃない』、『やるべき人がやればいい』、『今以て、なんにも知らないんだも〜ん、知りたくも無いも〜ん』・・・。

そして、次の10名が行動を起こさない「理由そのもの(心の奥の邪悪な、内なる敵)」が、実は「闇の者」の正体なのですよ。
これでも、訴追委員会が開かれないようでは、小沢さんの公訴棄却は夢のまた夢で、つまり、このゾーンは「偽りのゾーン」なのですから、あきらめるしかないのかな。

★★★ 【参議院議員10名に質問状】 ★★★
弾劾法第9条(招集)2項に「5人以上の訴追委員の要求があるときは、委員長は、訴追委員会を招集しなければならない。」とありますから、3月8日に参議院議員10名の訴追委員に対して以下の文書をFAXしました。

                                                                                                                        • -

私は、大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追請求をした者です。
平成24年2月7日に大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追委員会への召集はありましたでしょうか?
審議の内容等、非公開であることは、十分に存じているところでありますが、良識をわきまえた委員の皆様が、「重大な事実確認の欠如事項」のような一般常識・物の道理を、私が指摘するまでも無く見落とすワケがありませんから、平成24年2月7日に大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追委員会は開かれていないものと確信しております。
質問の趣旨は、訴追委員会事務局が情報操作していると思われるので、以下二点の疑義を明らかにしようとするものです。

★(質問一)訴追委員会は、開かれていないのではありませんか?
平成23年10月12日付で、受理された訴追請求状「訴発第455号」の「訴追請求の証拠となる資料(※1)」及び「重大な事実確認の欠如事項(※2)」に基づき調査洩れの無い調査報告書に基づき、平成24年2月7日に衆参両議院それぞれ7名以上の出席の上で審議の結果、過半数の「不訴追」との賛同があり議決し、「不訴追決定」との「訴発第109号」の通知を私に送付したと、明確にお答え頂きたい。

現在の状況は、平成24年2月6日〜2月8日迄は、参議院予算本会議(訂正:6・7日は予算委員会)でしたから欠席したとのご回答を頂いている委員の方がいらっしゃいました。
このことから、訴追委員会事務局が召集をかけて、出席の返事があった委員には員数不足の為中止との連絡をしている等も考えられます。
故に、参議院の委員の7名以上の出席があったかどうかを確認しているところです。
それから、「重大な事実確認の欠如事項(※2)」をご覧になったという委員は、今のところ誰1人としていらっしゃいません。

★(質問二)「重大な事実確認の欠如事項(※2)」は、ご覧になったでしょうか?
小沢鋭仁訴追委員会委員長には、平成24年1月27日に「重大な事実確認の欠如事項(※2)」の調査要求をFAXしてありましたので、訴追委員会事務局が当該欠如事項の調査洩れの無い調査報告書を提出したハズであります。

もし、「重大な事実確認の欠如事項(※2)」をご覧になっていないのであれば、未調査のまま、訴追委員会が開かれたことになりますから、裁判官弾劾法第11条(調査)で『調査しなければならない』と規定されており、「未調査」に基づく「不訴追決定」の議決は無効であります。
また、訴追委員会事務局が捏造した調査報告書に基づく「不訴追決定」の議決についても無効であります。

下記の「重大な事実確認の欠如事項(※2)」の通り、訴因の全てが「あからさまなデッチアゲ」であり、憲法違反(憲法34条、37条、38条)の裁判であります。
裁判官弾劾法第15条(訴追の請求)では、『最高裁判所は、裁判官について、弾劾による罷免の事由があると思料するときは、訴追委員会に対し罷免の訴追をすべきことを求めなければならない。』と規定されています。

★『裁判官を裁くことができるのは、訴追委員会しか無いのです。』

おそらく、今迄の私の投稿等は、先生達には届いておらず、秘書の方の判断で無視されたものと推察する次第でありますが、当該判断はやむなしなのかも知れません。
でも、私の行動に賛同頂けるのであれば、善意なるご回答をお願い致します。

(※1)訴追請求状「訴発第455号」の「訴追請求の証拠となる資料」
【第25回】最後の聖戦!初手は、大善文男裁判長を訴追請求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html

(※2)「重大な事実確認の欠如事項」
【第26回】最後の聖戦!第二ステージは、調査要求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201201/article_1.html
★「重大な事実確認の欠如事項」の部分を以下に要旨として、まとめました。
【期ずれ】
合意書において、引き渡し日は平成17年1月7日と手書きで記載されています。ということは、少なくとも平成16年10月29日の土地代金支払い時には、引渡しの日は未定だったということです。
「特約事項6:本物件引き渡し日までに受領通知書が取得できない場合、白紙解約」との特約があります。「本物件引き渡し日」とは、「法人税基本通達2−1−2」によれば、「相手方(小澤氏個人)において使用収益ができることとなった日」すなわち、本登記後に小澤氏個人が権利書を受け取った平成17年1月7日です。
従って、土地代金を小澤氏個人・政治団体陸山会のいずれが支払ったとしても、支出として確定していない「前渡金」ですから、収支報告書には、会計上の「確定主義」により平成17年1月7日付けで「みなし計上」することになります。

【本件4億円】
「本件4億円」と呼んでいる平成16年10月12日の4億円の入金時は、返還可能なのですから、この時点では「預り金」なのです。
そして、当該4億円を土地代金の支払いに充てようが、担保提供の定期預金に充てようが、平成16年の「翌年への繰越額」は、「610,051,380円」ですから、全て「預り金」の中の出入りであり収支報告書に記載すべき事項ではありません。
尚、担保提供の定期預金の名義は、「会社法第356条1項三号」を寸借するので「小澤氏個人」です。

【4億円の返済】
平成18年の収支報告書には、次のように記載されています。
「37頁 (2)政治活動費の内訳 借入金返済 200,000,000円 小澤一郎」
つまり、平成18年までに返済は完了しており、平成19年に4億円の返済が不記載は、明らかな「デッチアゲ」です。

★『これらのことは、検察側・裁判官は全て承知の上なのです。』
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/603.html   さん  より
 01. 2012年3月14日 17:35:09 : 7PbzPdJ8Aw
[小沢警護は大統領レベルに引き上げよ]
小沢事件、小沢裁判は権力による迫害である。政治裁判と言うより、政治的迫害と言うべきであろう。
小沢一郎は明確に自らの政治目標を無血革命と言っていた。
革命と言うからにはそれに伴う巨大な負の部分への覚悟は出来ている筈である。 小沢事件に見舞われたこの3年近くのキャラクターアサシネーションの渦の中にいて、ますます覚悟は固まったであろう。
 残るはテロの危険に対しての鉄壁の防御である。 重火器で狙うという脅迫も出た。
警備には万全を期して貰いたい。一瞬の隙も作ってはならない。
 今回の脅迫は重火器という言葉が出てきた。 機関銃などの事か。 手榴弾もあり得る。
今の日本でこれを持ち出されたら、どうにもならない。
 これを前提に小沢警備を考えるべきだ。 こうなると最早小沢警備は米大統領並みにしなければならない。ほんとに冗談ではない。 マジでそうすべきだ。
最早、小沢一郎オバマプーチンに匹敵する存在である。 大統領並み警備は当然だ。小沢周辺は一気に緊迫感を高めよ‼
 小沢一郎は革命を目指している。 革命には血が流れるのが普通だ。 無血革命と言ってたら自分の血が流れる危険もある。小沢一郎自身の気も引き締めていかないといけない。
 革命は権力による迫害があるのが前提と言ってもいい。 小沢一郎の置かれた状況は迫害である。 ネット界が怒り狂うのはこの部分だ。 ネット時代は迫害がリアルタイムで分かる。
 権力の本質は暴力と言ってもいい。 暴力で反体制勢力を押さえ付け体制を守る。権力は暴力だ。暴力にはいろいろある。 まだ顔を出していない暴力に小沢一郎は厳重警戒すべし‼
 政局は小沢一郎の圧力で緊迫の度を高めている。 正面衝突不可避の情勢だ。
権力の暴力の出動の要求が高まっている。
亀井静香よ、小沢一郎を警護せよ‼ 経験を生かせ‼

02. 2012年3月14日 17:36:37 : JjSQKQLkmo
阿闍梨さん、どうしたらよいのでしょうか。小沢さんがかわいそうで泣けてきます。本当にどううしたらいいんだろう。敗訴させるわけにはいかない!!日本人のために!!
・・・

【】 
【】 船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は? シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
  2012年03月14日 10:42
船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は?
シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
◆〔特別情報?〕    フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、
イルミナティの若手」が11年8月末、
ロックフェラー財閥打倒などを目指して地中海沿岸のモナコにスイス政府などを集めて開催した「57か国会議」(欧州ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドがバックアップ)で、
国際金融秩序を混乱させたとして告発され、逮捕を通告された世界各国の金融機関の主な
トップがこれまで、逮捕拘束、処分などを恐れてイルミナティ・メンバーから脱退したという。
脱退した顔ぶれは、以下の通りである。
「57か国会議」から告発、追及を受けた国際金融機関などのトップが、イルミナティのメンバーから続々脱退、富士ゼロックス小林陽太郎元社長・会長、朝日新聞船橋洋一主筆日本銀行西村清彦副総裁の名前も
http://foomii.com/00018/201203140700008832 
http://www.news-us.jp/article/257583434.html  さん  より

【川村は、会社の金を横領した事実を検察に掴まれ、その罪を逃れるためには小沢一郎氏に裏献金したことにすれば助かる 】 
【】 川村(水谷建設元社長)を共謀罪検察審査会偽計業務妨害罪で告発する 〜 新党市民(政治団体藤島利久
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/585.html 
投稿者 街カフェTV  12 年 3 月 14 日
元記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_f778.html 
登石郁朗=陸山会事件裁判で小沢氏の元秘書3人に有罪判決を言い渡した1審裁判官・・・ 小沢氏を有罪にする為には、基礎となるこの事件で無実の人達を無理やり有罪にしなければならなかった。
 唯それだけの意味がある冤罪判決だった。
 その「推認有罪論理」に基づけば、我々国民は想像力逞しい相手にかかれば、どんなに事実関係を否定しようとも犯罪者として認定される。  全くふざけている。
 そこで ・・・  そのふざけた論理を逆手に取って ・・・ 
 川村(水谷建設元社長)を検察との共謀罪検察審査会偽計業務妨害罪)で
告発しようと思う。 逆手に取ると言っても、真実、犯罪を認識・確信しての告発だ!!
 川村は、会社の金を横領した事実を検察に掴まれ、その罪を逃れるためには小沢一郎氏に裏献金したことにすれば助かる。 と、検察官に誘導されて虚偽の申告をなし、もって検察審査会の審査員を錯誤に陥らせる決定的妨害を為した!!
 と、極めて確かに「推認」出来るからだ。
 既に、混同ストーリー検事・田代政弘に対する告発は、八木啓代さんを代表とする「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」から出されている。 二の矢、三の矢が必要だ。
 川村は、会社の金を横領した自らの罪を逃れるため、田代らどうしても小沢氏を葬り去りたい検察と共謀したのだ。
 参照  「陸山会事件は水谷建設川村の横領事件/検察と川村の裏取引を暴け」
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/02/post.html
・・・ ・・・
 この川村に対する告発は、検察庁刑事部)に受理させ、不起訴になっても当然に検察審査会へ持ち込む ・・・ その審査請求書には、『裁判で白黒つけるべき事案だから、「起訴相当」との決定を求める。』と書けば良いのだ!!
 川村の横領・背任・詐欺について、初めて捜査が入る。川村の嘘は直ぐに露呈するだろう。
金を貰ったと言う愛人にも捜査の手が及ぶ。 そういう報告書が作成されなければ捜査しないことについて批判が集まる。
 川村が此の告発から逃れるためには、小沢氏の秘書に現金を渡した確たる証拠を示さなければならない。 が、そんなもの有りはしない。
川村が処罰を免れるためには、『検察官から、横領・背任あるいは詐欺で処罰されるか、
小沢氏に裏献金したと白状するのか、どちらかだ・・・ と誘導された。』と、自白する以外ない。  真実を自供すれば川村は助かる。。。検察官に脅されたのであれば、川村に被害者の要素が出てくる。
 そもそも悪いのは検察だ!!  他に方法は無い。
 川村が真実を話す以外ない。 言わなければ許されない。
 雇われ社長川村が、都合1億円を会社の利益のために政治家に渡す仕事で、その渡した事実を会社に報告出来ないように「証拠を消す」ことはあり得ない。 
「証拠を残す」ことが仕事だ。。と、極めて強く確かに推認できるのだ。
。。。 。。。
この告発については、以前から身近な方々には打ち明けて準備していた。 頭の中で告発状の大まかな部分を構成し、後は腹を括ることで書きあげる。 こうやってブログで先行発表して、自分を追い詰めてやらざるを得ない状況にする。 私のいつものパターンだ。
 陸山会事件の今後の展開を考えれば今やるしかない。
どのような判決にも対応できる有効な手を打っておきたい。
 多くの国民の努力で小沢陸山会冤罪事件裁判の全容が見えて来た。 
普通の人が被告ならば、とっくに公訴棄却で終っている裁判だが・・・ この事件は政治的弾圧に端を発した「検察案件」だから公判が維持されている。
やはり小沢さんの判決は厳しいものになると言わざるを得ないだろう。
 参照  「小沢有罪のからくり… 」
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_e48e.html
・・ ・・・
最高裁事務総局は、経理局長が捻り出す裏金で調査員を暗躍させ、裁判官の人事権を
掌握することで裁判制度を操って既得権益社会を維持してきた。 検察はいつでも同事務総局の裏金を捜査・処罰することが出来るが、見逃しているのだ。
裁判所は検察を批判するが八百長だ。 表面だけのことで済ませ、決して検察中枢の人事に係わる判断はしない。 最高裁判事には常に検察官から数人が送り込まれている。
裁判所と検察は共存共栄の関係 ・・・
次から次へと刑事裁判で有罪判決を出す。 「有罪判決自動販売機」の部品同士だ。
 検察と裁判所首脳は、犯罪者同志庇い合っているのだ。
高級官僚・・・ 官僚支配・・・ 
 ・・・ と聴けば、霞が関事務次官を連想するが、給与体系で各省庁の事務次官と同等以上の高級官僚は、検察と裁判所内の数が圧倒的に多い。
こいつらをやっつけるのは大変だ。 まさに、革命的国民運動が必要なのだ!!
実は、川村告発の手前に、混同ストーリ検事・田代政弘を検察官適格審査会に罷免請求しようと考えていた。 順番に手を打とうと考えていたのだが・・・ 登石郁朗に対する弾劾裁判訴追請求の顛末を見ても、審査委員たる国会議員の資質が低劣過ぎる。 これでは成果を挙げるまでに至らないと考え、奥の手に握っていた川村告発をここで仕込む事にした。

 小沢さんに有罪判決が下された場合の対策だ。
実際のところ、小沢陸山会冤罪事件裁判のポイントは、川村(水谷建設元社長)が主張する小沢一郎衆議院議員への賄賂提供があったか否かであって、政治資金規正法違反事件裁判ではなく、実質的には贈収賄事件裁判が行われていると言える。
 日本国中を、いや世界を数年に亘って騒がせた陸山会事件は、川村が言う賄賂提供が無ければ、単に、水谷建設内部の横領・背任あるいは詐欺事件であって珍しくもない(建設業界の噂では、『川村が女にでも貢いだのだろう』と言われている)。
 色ボケ・金ボケ男のつまらぬ民間汚職事件。 それが真実なのだ。
 そんな些事に国民が振りまわされ続けている。 その間に震災・・・ 原発事故・・・
無性に腹が立つ・・・
川村が使い込んだ金に目を付けた検察が全てを狂わせたのだ!!
 総務省が、土地の仮登記時であろうが本登記時であろうが報告があれば問題ないと言う04・05年の陸山会報告書・・・ 真実のところ検察が指摘する箇所に記載するとすれば、杜撰な建設会社内部の使いこみ金員を表記することになる。
 逆さに振っても陸山会の会計報告書には計上出来ない金員の移動。。。
それを記載すべきと言う検察官と裁判官ら司法官僚・・・
 もう、これは漫画・劇画の世界だ。
。。。 。。。
それを天下の一大事のように騒ぎ立て、日本の進路を誤らせたマスコミ・・・
虚しく、激しく、憤っている。 沢山の国民が怒り狂っている。 その一員として・・・
私には、強い告発の意志がある。
*******
その他詳しい情報はブログトップにあります。 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/585.html   さん  より


【】 船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は? シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
  2012年03月14日 10:42
船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は?
シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
◆〔特別情報?〕    フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、
イルミナティの若手」が11年8月末、
ロックフェラー財閥打倒などを目指して地中海沿岸のモナコにスイス政府などを集めて開催した「57か国会議」(欧州ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドがバックアップ)で、
国際金融秩序を混乱させたとして告発され、逮捕を通告された世界各国の金融機関の主な
トップがこれまで、逮捕拘束、処分などを恐れてイルミナティ・メンバーから脱退したという。
脱退した顔ぶれは、以下の通りである。
「57か国会議」から告発、追及を受けた国際金融機関などのトップが、イルミナティのメンバーから続々脱退、富士ゼロックス小林陽太郎元社長・会長、朝日新聞船橋洋一主筆日本銀行西村清彦副総裁の名前も
http://foomii.com/00018/201203140700008832 
http://www.news-us.jp/article/257583434.html  さん  より

【川村は、会社の金を横領した事実を検察に掴まれ、その罪を逃れるためには小沢一郎氏に裏献金したことにすれば助かる 】 
【】 川村(水谷建設元社長)を共謀罪検察審査会偽計業務妨害罪で告発する 〜 新党市民(政治団体藤島利久
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/585.html 
投稿者 街カフェTV  12 年 3 月 14 日 ・・・
 沢山の国民が怒り狂っている。 その一員として・・・
私には、強い告発の意志がある。
*******
その他詳しい情報はブログトップにあります。 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/585.html   さん  より

【】 陸山会裁判 「嘘」にまみれた報告書の中身
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120314-00000303-sasahi-pol
週刊朝日 2012年3月23日号  ・・・
 これは結構効いたんですよ。それで堪えきれなくなって、小沢先生に報告しました、了承も得ました、定期預金担保貸付もちゃんと説明して了承を得ましたって話したんですよね〉
 ペラペラとしゃべっている印象だが、驚いたことにこのくだりはまったくないと、石川議員はいう。 http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/597.html  さん  より

【この温の発言が意味するところは党幹部の腐敗、汚職、そして貧富の差の拡大が民衆に共産党への怨念を植え付け、やがては鋭角的対立から社会騒擾へ発展する危険性を指摘したのだが、一種の予言】 
【】 政治改革に失敗すれば、中国はふたたび文革の悲劇に直面する
  温家宝首相、最後の記者会見で党内の守旧派をあからさまに攻撃
 凄まじい内容の記者会見なのである。  ・・・
  http://melma.com/backnumber_45206_5516026/ さん  

【被洗脳・首相、水の飲み方日本人離れの現在・日本人? なんかやっている事は戦争屋・CIAに隠し金をつかまれている某省と米国の2大勢力の一つ:戦争屋・CIAの利益になることのみ完全実行中の日本裏切りの者の代表者。 これではタ、マランばい、日本人は。
財務省および日銀とは、大馬鹿どもの集合体、この時期に増税とは何事か。 大学ならびに
官僚の受験制度は現代の科挙? 科挙やめるべし!!! まずは東大を解体せよ、東京と大阪、京都などに国立大、私大を設置・禁止を!! 】
【】 「震度5強」でも、高級料亭で平然と
日本酒を飲み続けるマヌケな総理・野田の正体。  ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120315/1331746053   さん  より

【「だって、あの発表の数値は、測定前に水で地面を洗って測っているんです。違うのは当然ですよ」   それで線量が0・6マイクロシーベルト ⇒ 5。256ミリシーベルト 実際は、
毎時1・8マイクロシーベルト超= 15.7ミリ・シーベルト  】 
【】 【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない★(2)
12.03.14
. 被災地での空間線量測定【拡大】
 事実を伝えなくてはならない記者ですら、こうである。 現実を直視する者が奇異な目で見られる−。哀しいかな、それが「福島の現実」なのである。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html   さん  より
福島県内では、走行中の新幹線車内ですら、毎時0・5マイクロシーベルトを超え、郡山駅前に降り立てば、空間線量は軽く毎時1マイクロシーベルトを超えてしまう。
8.76ミリ・シーベルト年間 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/791.html

【】 【とにかくプーチンが日本に相当の譲歩をする用意があると見ていいのだから、日本側もそれこそ知恵を出して、一件落着に持っていく大いなるチャンスと捉えるべきである。
⇒ 問題は戦争屋・CIAの邪魔であろう! ダレスも邪魔した。ロシアと仲たがいさせて 
在日を重用して、日本のユダヤ人の役割を演じさせて、日本をかき回ししてきた。 今もそうだ。 今の在日・政権は、その成果か? 純粋日本人よ投票に行かないと日本をノットラれるぞ よ。  条件反射的に不在者投票をせよ。 ついでに最高裁は全部ペケにしておくのが日本を良化する唯一の道? 官僚どもはひとの税金をごくつぶす、害虫、売国奴が。うじゃうじゃやいるよ 己のことしか考えない。 官僚に相応しくない野からだらけだ。 嘆かわしい 】
【】 プーチンは現実的外交を目指す
プーチン時代のロシア外交は?    ・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/705/   さん  より
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2d40f2525d9f1bc5096f0d9e9fea3028?fm=rss

財務省次官を罷免せよ! 歳入庁を至急、新設し財務省の意図的な税務調査と撲滅せよ】 
【】 「国税東京新聞を徹底調査する「理由」 (週刊現代) 」  
 ・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/6987.html   さん  より


【 韓国に援助をするなノダよ、君が5兆円貸しだしたのは売国行為そのもの。 
今後、一切の援助をするな。 泣きついて来ても一切手を貸すな。 金輪際だ。
日本の寄生国家】 
【】 これが国際政治の実情
 ニューヨークタイムズ紙に、韓国の団体と見られる『フォー・ザ・ネクスト・ジェネレーションドットコム』が大きな偽装広告を出し、竹島を韓国の観光地であるかのような宣伝をしたと報じられています。
<報道内容>
 竹島日本海の韓国名を使い「独島は、素晴らしい景色を持つ黄海上に位置する美しい島です」「今年の夏休みを韓国で楽しんではいかがですか。失望はさせません」などとPR。また、
米国▽イタリア▽韓国▽インドネシア−の国旗を左に、竹島▽ハワイ島▽バリ島▽シチリア島−を右に並べ、竹島と韓国を意図的に結び付ける図柄も掲載している。
************************************
竹島が日本領土であり、韓国による領土(主権)侵害と日本政府が国際社会に正式に述べていないことが原因であり、日本があくまでも竹島を日本領土と主張するならば、自衛隊竹島沿岸に向かわせ、韓国軍を追放するべきだと言えます。
日本政府は、国際司法裁判所に訴えることを韓国が同意しないために、なにも出来ないと言い訳していますが、その間に実効支配が進み、今回のような事態が起こるのです。
外交的・司法的解決が出来ないのであれば、後は実力行使しか道はありません。
それをしないのであれば、諦めたと同じことになります。
今、竹島より問題は、日本列島に近い対馬が韓国資本に買い占められていることですが、日本政府は見て見ぬふりをしています。
いずれ在日の韓国人が大量に対馬に移住し住民登録して、選挙で勝ち、在日韓国人が支配することになりかねませんが、そうなってからでは遅いと言えますが、日本政府は動きません。

勝つか負けるか。
これが国際政治の世界ですが、日本は全く無防備であり、このままいけば竹島だけでなく対馬も実効支配され、最終的には、福岡県も実効支配されましても不思議ではありません。

中国は沖縄・尖閣諸島の実効支配を虎視眈々と狙っていますが、中国国内で動乱が起これば、中国人民解放軍は必ず尖閣・沖縄を取りに来ます。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4142746.html   さん  より

財務省トップ10人くらいの首をきるべし!!! 日銀も同様だ。
お前らの天下りシステムと戦争屋・CIAへの上納金を捻出するだけの
増税なんぞお呼びでない!!! 小沢政権を樹立して早々に首をきるべし。】
【 オオカミを招き入れたのは、増税とデフレを容認してきた財務省なのである。
財務省がさらにデフレと増税政策を続けるなら、それは日本の家計を困窮させ、
若者の将来を奪い、企業を国内にいられなくする。 代わりに跋扈(ばっこ)するのは
オオカミだ。】 
【】 すでに日銀がか細い声で「1%のインフレ目標」を口に出しただけで、
オオカミどもは円買いを中断した。政策転換さえすれば、オオカミは去る
・・・  拙論の見出しは「オオカミはとっくに来ている」で、金融市場の分析に基づいて、日本の増税に次ぐ増税路線が円高・デフレ要因となり、海外の投資ファンドなど投機集団という「オオカミ」を引き寄せている、というものだ。この際、増税を棚上げして、脱デフレ、成長率アップの財政・金融政策の王道に回帰せよと提案している。

 ■円買い誘う増税路線

 「オオカミ」はどこにいるのか。

 まずは国際金融データを見よう。大震災以降の超円高を引き起こしてきた震源地はロンドンである。英国からの日本の短期債ネット購入額は2011年で65兆円に上る。短期債の100%近くは短期国債である。英国勢による年間純短期債投資は日本政府の短期国債発行残高(政府短期証券を含む)の実に40%を占める。グラフは、英国からの各月の過去3カ月合計の短期債投資額と円ドル相場の推移であり、両者の傾向は重なる。短期債投資は円投機の常套(じょうとう)手段だが、英国以外の海外勢のネット投資は米国を含めマイナスである。言い換えると、ニューヨークではなくロンドンが世界の円投機集団の巣窟になっている
・・・ ロンドン在住国際金融アナリストのA・シムキン氏によれば、英国勢の正体は帳簿上だけロンドンに本拠を置く各国の投資ファンドだという。中国の国有企業系、アラブ産油国系と余剰マネーを運用するファンドで占められる。

 シムキン氏によれば、「日本の政府債務は問題ではあるが、債務危機ではない」とロンドンの投機家たちはみている。日本は世界最大の債権国であり、政府長期債務の九十数%は国内貯蓄でまかなわれている。しかも、大震災が起きるや、日本政府はただちに復興増税に踏み出したし、続いて消費増税の大幅アップを決意し、野田首相国際公約までした。デフレなのにデフレを悪化させる増税路線を推進するのだから、モノや設備に対して価値が上がる円債が買われるのは当然だ。言い換えると、増税路線が異常なまでの円買い投機を誘ってきた。国債の短期ものがまず買われ、その影響で中長期国債の利回りも低下する。

■脱デフレ政策必要
ここで、増税論者はしたり顔で言うだろう。投機筋は流れの変化に目ざとい。何かのはずみで一挙に円売り、日本国債売りがロンドン発で起きかねない、と。 だから復興増税も消費増税も必要なのだ、でないと「投機筋というオオカミが来る」、と。
 だが、オオカミはとっくに大挙して日本に入っている。 オオカミを招き入れたのは、増税とデフレを容認してきた財務省なのである。財務省がさらにデフレと増税政策を続けるなら、それは日本の家計を困窮させ、若者の将来を奪い、企業を国内にいられなくする。代わりに跋扈(ばっこ)するのはオオカミだ。
 政府は増税という餌でオオカミどもを太らせる政策を打ち切るべきだ。 消費増税はオプションとして残し、増税時期はデフレ脱出のメドが立ったときに時の総理が決断することとする。その間、政府と日銀は脱デフレで足並みをそろえ、政府は成長戦略、日銀は金融緩和を徹底すればよい。
すでに日銀がか細い声で「1%のインフレ目標」を口に出しただけで、オオカミどもは円買いを中断した。 よりはっきりと大きな声を出して政策転換さえすれば、オオカミは去り、円高デフレの流れは変えられるのだ。

 (特別記者・編集委員 田村秀男/SANKEI EXPRESS)

http://tamurah.iza.ne.jp/blog/   さん  より

【 鬱になっても薬は毎回捨てよ。 病欠をとって、その間に心身の鍛錬をやるべし。 その方が近道。 マイナス感情は徹底的にホカス、ホカセ。 】 
【高血圧も同じで、薬のむな。 西洋医学は根本治療ではない。 
【】 精神医学の騙し 〜西洋医学者の騙し〜
今や当り前の病気として扱われている「うつ病」。実態は、騙しの塊である。
 「精神医学に...(・・?〜ウソと真実〜」より引用(http://hoshi-no-negai.ryu.littlestar.jp/?eid=477241 )
 皆さん、以下のウソと真実を知っていますか?精神医学によって精神疾患という病名がつけられ、薬が投与されます。しかし、これらはデッチあげられたものだということを知っていますか?
 薬は、一時的に症状をやわらげることはしますが、根本的な解決策には至らないことは事実です。そしてその結果として患者は薬物依存状態となり医師や製薬メーカーの金儲けの道具とされてしまいます。こうした事態に悔しくないですか?是非、こうした不正にひとりでも多くの方が声を上げていきましょう!
□ウソと真実のデータ
1.【ウソ】精神疾患は、脳内化学物質の不均衡により生じる。
 【真実】精神疾患が脳内化学物質の不均衡によることを証明したものは一切ない。
【データ】
2005年、国内メディアの圧力に直面した米国精神医学会会長のスティーブン・シャーフスタイン博士は、脳内化学物質の不均衡の存在を証明する「明確な実験室でのテストは存在しない」と認めました。他の専門家もこれに同意しました。
 ニューヨークの精神科医ロン・レイファーは、「生化学的不均衡などというものは存在しない。人々が私のところに来て、『私には生化学的不均衡がある』と言うなら、私は『あなたの検査結果を見せなさい』と言う。検査結果などありはしない。」と述べました。
 「今日私たちは、ガンや心臓病、糖尿病といった身体的な病気を診断するために、スキャンや実験室での検査を何回でも行うことができます。しかし精神疾患に関してはそのような状況にはまだありません。」―ハロルド・コプルウィッツ、ニューヨーク大学医療センター、児童学習センター長―      
脳内化学物質の不均衡の存在を証明する「明確な実験室でのテストは存在しない」。彼は後に「生き残るために、われわれ精神科医は金のあるところへ行かなければならない。」と述べました。 ―スティーブン・シャーフスタイン、米国精神医学会の元会長―
 「精神科医が『自分たちは精神疾患を治療できる』と考えることができた時代は終わった。今後、精神病者は自分の病気と共存する方法を学ばなければならなくなるだろう。」―ノーマン・サルトリウス、世界精神医学協会の元会長―
           
・2006年精神医学世界大会で世界中の精神科医自身のコメント映像( http://www.youtube.com/watch?v=UHu7Ik36128 )
精神疾患に対していかなる科学的検査も存在しない。」
「ひとりの患者も治癒していない」

2.【ウソ】DSM(精神疾患のための統計マニュアル)に掲載されている病名と診断されたから、あなたは精神疾患である。
 【真実】DSM(精神疾患のための統計マニュアル)には科学的な根拠がない。
それは 精神科医たちによる同意により決められた。
【データ】
95年、60億ドル以上の国家予算が精神医学の調査につぎ込まれた後、米国国立精神衛生研究所所長で精神科医のレックス・コードリーは、「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。 われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」と認めました。
 カナダの心理学者タナ・ディニーンは次のように語っています。「可能性の高い原因、適切な措置、および予後(予想される治療後の状態)の可能性を伝える医学上の診断とは異なり、DSM第?版およびICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決められました。」
 マーク・フィリデー博士は、「そこに科学的根拠はなく、意見しかありません。十分な数の医師がそれを病気と見なせば、それは病気になるのです。」と認めています。 
 英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員で内科医のトーマス・ドールマン博士はこう記しています。「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」    
 マサチューセッツ州立大学とボストンのタフツ大学の公衆衛生調査員による2006年4月に発表された研究によって、DSM第?版に掲載されている気分障害の執筆に関与していた精神医学の専門家全員が、この本の出版に前後して製薬会社と金銭的なつながりを持っていたことが明らかになりました。
疑似科学( http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13630998&comm_id=1347706 )

 3. 【ウソ】 精神疾患は、精神医学を用いた心療内科や精神病院で治癒できる。
【真実】 厚生省の統計によると、治癒退院患者者数を在院患者者数で割った、1ヶ月の
治癒率はわずか0.06%である。
【データ】
現在精神病院に入院して治療を受けて退院した人は、毎月約200人、一方、死亡退院した人は、1242人、この数字は、警視庁のデータによると1年間の犯罪に巻き込まれて殺される人の1392人とほぼ、同数です。
 精神病院での毎月の死亡退院に12ヶ月をかけると14,904人の方が死亡退院しています。すなわち、殺人事件にまきこまれて死亡する人の10倍以上の人が毎年、精神病院で死亡して退院してきます。
 精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月):1,242
(精神病院の治癒退院患者数:約200人(1ヶ月、治療したと言われる人)

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が
医療費として回されている。
日本の精神病院数:1,662   日本の精神病床数:352,674
*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療
  全病院における精神病院数の割合: 18.5%
全病床数における精神病床数の割合: 21.6%
精神科で治療を受けている患者数:257万人

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が
病気とされ、治療を受けさせられている。
精神病床の入院患者数:323,309          一日に隔離室の隔離患者数:7,741
一日に身体的拘束を行っている患者数:5,109
終日閉鎖されている病棟にいる患者数:140,075 
 10年以上入院している入院患者数:91,345 20年以上入院している入院患者数:47,923
抗うつ剤の売り上げ:100,000,000,000円/年
新世代型抗うつ剤SSRISNRI)売り上げ:72,000,000,000円/年
 各国の抗不安薬の処方件数
日本 約1億2千万件  ※ 米国・フランス 約2000万件
  英国・ドイツ・イタリア・スペイン 2000万件以下
睡眠・鎮静剤(主にベンゾジアゼピン)の消費量
日本    18億錠(世界1位)  イタリア  7億2千万錠  フランス  2億8800万錠
ハンガリー 1億4700万錠    オランダ  1億3300万錠
以上のデータに納得いただけましたか?
==引用終り==
 結局、精神医学とは、『市場拡大により得られる利益』に目が眩んだ学者たちによって作り出された騙しでしかない。
  問題は、この騙しに見事に騙される(収束しやすい)日本の異常さ。
 これは日本人の特殊性(縄文体質)と通ずるところを感じる。 しかし、このような騙しであることを発信し、事実追求に向かう人々が顕在化している。
 この意識潮流が加速すれば、騙しの通用しない社会へと移行できるのではないかと可能性を感じる。    さん  より


【核保有国こそ核廃棄を即時に実施せよ! 経済制裁などする莫れ!】 
【】 イスラエルは、本当にイランに対する「核攻撃」を敢行するのであろうか。第3次世界大戦の引金になりかねない軍事情勢について、世界中の目が注がれている。読売新聞が3月15日付け朝刊「解説面」(13面)の「解説スペシャル」欄で、「イスラエル イラン空爆観測広がる」「核4施設標的に」という見出しをつけて、実にリアルに伝えているので、嫌がうえにも、「開戦は間近だ」という感を強くせざるを得ない。とくに、この解説記事が、「6月24日」という小見出しをつけて、核攻撃の日時を特定しようと努力している点は、 ・・・
イスラエル空軍は、これまでにイラクオシラク原子炉空爆(1981年6月)とシリア北部のアルキバル核関連施設空爆(2007年9月)の実績があるので、今後のイラン各施設への空爆は、経験則的に十分あり得る。
 ところが、イスラエルの単独行動が、本当にあるとしても、今回は、はなはだタイミングが悪い。何しろ、ロシア大統領選挙は終わったものの、米大統領選挙、フランス大統領選挙、中国国家主席の事実上の交代、韓国大統領選挙などと、主要国の国家最高指導者が、落ち着いて国際政治に専念できない状況にあるので、第3次世界大戦への危機をはらむ情勢に対して、十分に対処できる態勢にはない。このタイミングの悪さが、マイナスに働いて、事態をますます悪化させてしまう恐れがある。
イスラエルに攻撃対象とされているイランは、やすやすと攻撃を受けるはずはない。むしろ
イスラエルへの先制攻撃に打ってでる可能性がある。 イスラエルは、これを恐れているが故に、先制攻撃しようとしている。疑心暗鬼が疑心暗鬼を招いているのだ、
これからの軍事行動が恐ろしいのは、通常型の攻撃ではなく、「核攻撃」が通常になるということである。 しかも、もっと嘆かわしいのは、イスラエルとイランだけでなく、核戦争の悲惨さを、それぞれの国の最高指導者はもとより、軍部の首脳陣も、だれも知らないということだ。米国による広島、長崎の原爆投下による悲惨な出来事をほとんど知らない。この無知の罪悪は、救いがたいのである。
◆イランがホルムズ海峡封鎖に熱心であることは、日本にとって非常に由々しきことである。それにも況して由々しきことは、「ホルムズ海峡」の重要性を感じていない日本人が多いことである。 空気と水と安全は、タダで手に入ると、いまだに信じている「平和ボケ日本人」は、少なくない。
 長島昭久首相補佐官( ⇒ こやつは売国奴の典型。 前原、みんなの悪党の連中と
一緒になって、日本の利益を米国の戦争屋・CIAなどに進呈している。 マイケル・グリーンの手下一人で小泉進次郎もそう)のが、「ホルムズ海峡封鎖に備えて、海上自衛隊派遣」を提案したのに対して、この憂国の士の提案を無にしようとする動きが、国会議員の間でも顕在化している。
 ホルムズ海峡封鎖という変事を考えるまでもなく、中東の石油に依存する日本は、「油断」が絵空事ではない。「日本民族にとって石油は血の一滴」と言われてきたように、逆に石油の輸入が途絶えると、それこそ大変なことになる。
 だが、民主党は、海上自衛隊給油艦によるインド洋での石油の補給に反対したので、「いまさらホルムズ海峡に備えて海上自衛隊派遣するというのは、理屈に合わない」と言って、長島昭久首相補佐官は厳しく批判・非難されている。
 しかし、こうした無責任論は、かえって日本国と日本民族の生存を危うくする以外の何者でもない。長島昭久首相補佐官が、構想しているような、ホルムズ海峡への海上自衛隊派遣の法的整備を急ぐべきなのである。こうした正論を封じるマスメディア論調も、無責任である。イスラエルのイランへの核攻撃は、日本と決して無関係ではない。
⇒ 何しに行くの。 イランにとって邪魔になるだけだ。 この筆者のアホさ加減が
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦首相が経団連米倉弘昌会長と蜜月関係に、古賀伸明会長率いる「連合」は、へソを曲げて、民主党離れ、小沢一郎元代表にも恨み節
◆〔特別情報?〕
 野田が、経団連の米倉(住友化学)とが、いまや蜜月関係の間柄にあり、財界の意向に沿った政治が展開されている。 これにヘソを曲げているのが、民主党の支持母体である労組の大本山「連合」を率いる古賀会長である。
野田は、一体、どちらの味方なのか?  ⇒韓国の味方? 5兆円貸すくらいなら
震災復興に出せないの! 4号機プール崩落を食い止める土木工事を24時間体制で
最優先課題として何故やらないのだ! 一生酒飲むのは退官後だ。
しまりのない帰化人の血が邪魔を ・・・  http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8af164834add87150b318b9481a18033?fm=rss 
 さん  より

【これで決着済みなのでは! もともと正しいことをやっているのに。 詐言でデッチアゲ
裁判を続けている。 法不在の祖国:日本の酷い現状。 
大善文男裁判長が、冤罪に加担した言い逃れできない証拠です。
理由は、私のブログの【第26回】や下記【期ずれ】に述べた通り、「土地代の支出を17年分の収支報告書に計上すること」は、公正妥当な会計処理の基準(法人税基本通達2−1−2)に従った正しい「みなし計上」だからです。
 その他にも、「預り金の意義」によれば「本件4億円」は「預り金」であるし、当該返済は17年分・18年分の収支報告書に記載されているのであるから、19年分に不記載との訴因はウソです。】 
【】 最後の聖戦は、全面敗訴(小沢裁判)。「闇の者」の正体は、内なる敵だった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/603.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり)  12 年 3 月 14 日
まずもって、反小沢の方々には『もう阿修羅には投稿しない。』と言っておきながら、舌の根も乾かないうちに投稿しましたことを深くお詫び申し上げます。
でも、この投稿は敗北宣言みたいなものですから、許してね。
 第14回公判で、大善文男裁判長は池田元秘書が小沢被告に対し、問題の土地代の支出を17年分の収支報告書に計上することを報告し、『ああ、そうか。分かった』といって了承を得たことが記載されているという供述調書「甲115」について「採用」としました。
⇒ 大善文男裁判長が、冤罪に加担した言い逃れできない証拠です。
理由は、私のブログの【第26回】や下記【期ずれ】に述べた通り、「土地代の支出を17年分の収支報告書に計上すること」は、公正妥当な会計処理の基準(法人税基本通達2−1−2)に従った正しい「みなし計上」だからです。

その他にも、「預り金の意義」によれば「本件4億円」は「預り金」であるし、当該返済は17年分・18年分の収支報告書に記載されているのであるから、19年分に不記載との訴因はウソです。
また、第15回公判(論告求刑)も、全て虚偽記載が有った場合を前提としているが、【第26回】を読めば、そもそも虚偽記載など「どこにも無い」ことが解かるでしょう。
そして、その論告求刑の内容のあまりの幼稚さに気が着かれることでしょう。

『これほど『あからさまな冤罪』を誰も見抜けないとは、この国は・・・。』

まぁ、この状況で、小沢さんが無罪になるとしたら、それは小沢さんには政治的な力が失われたと、裁判長にみくびられた時でしょうね。
ここまでくると、「陸山会事件の裏の真相」とは、私のブログ(※)程度のことが、この国(現世:このゾーン)の誰1人として気付かなかったなどとは到底考えられず、このゾーンの全ての人が「闇の者に支配された」と思う他はありません。
(※)ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/

どーして、「闇の者に支配されちゃったのか?」って。
それは、人それぞれなのですが、『いまさら、気が着かなかったなんて言えない』、『敏腕弁護士がついているのだから』、『後で、検察に何されるか分かったものじゃない』、『(秘書)うちの先生が先頭に立ってやることじゃない』、『やるべき人がやればいい』、『今以て、なんにも知らないんだも〜ん、知りたくも無いも〜ん』・・・。

そして、次の10名が行動を起こさない「理由そのもの(心の奥の邪悪な、内なる敵)」が、実は「闇の者」の正体なのですよ。
これでも、訴追委員会が開かれないようでは、小沢さんの公訴棄却は夢のまた夢で、つまり、このゾーンは「偽りのゾーン」なのですから、あきらめるしかないのかな。

★★★ 【参議院議員10名に質問状】 ★★★
弾劾法第9条(招集)2項に「5人以上の訴追委員の要求があるときは、委員長は、訴追委員会を招集しなければならない。」とありますから、3月8日に参議院議員10名の訴追委員に対して以下の文書をFAXしました。

                                                                                                                        • -

私は、大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追請求をした者です。
平成24年2月7日に大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追委員会への召集はありましたでしょうか?
審議の内容等、非公開であることは、十分に存じているところでありますが、良識をわきまえた委員の皆様が、「重大な事実確認の欠如事項」のような一般常識・物の道理を、私が指摘するまでも無く見落とすワケがありませんから、平成24年2月7日に大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追委員会は開かれていないものと確信しております。
質問の趣旨は、訴追委員会事務局が情報操作していると思われるので、以下二点の疑義を明らかにしようとするものです。

★(質問一)訴追委員会は、開かれていないのではありませんか?
平成23年10月12日付で、受理された訴追請求状「訴発第455号」の「訴追請求の証拠となる資料(※1)」及び「重大な事実確認の欠如事項(※2)」に基づき調査洩れの無い調査報告書に基づき、平成24年2月7日に衆参両議院それぞれ7名以上の出席の上で審議の結果、過半数の「不訴追」との賛同があり議決し、「不訴追決定」との「訴発第109号」の通知を私に送付したと、明確にお答え頂きたい。

現在の状況は、平成24年2月6日〜2月8日迄は、参議院予算本会議(訂正:6・7日は予算委員会)でしたから欠席したとのご回答を頂いている委員の方がいらっしゃいました。
このことから、訴追委員会事務局が召集をかけて、出席の返事があった委員には員数不足の為中止との連絡をしている等も考えられます。
故に、参議院の委員の7名以上の出席があったかどうかを確認しているところです。
それから、「重大な事実確認の欠如事項(※2)」をご覧になったという委員は、今のところ誰1人としていらっしゃいません。

★(質問二)「重大な事実確認の欠如事項(※2)」は、ご覧になったでしょうか?
小沢鋭仁訴追委員会委員長には、平成24年1月27日に「重大な事実確認の欠如事項(※2)」の調査要求をFAXしてありましたので、訴追委員会事務局が当該欠如事項の調査洩れの無い調査報告書を提出したハズであります。

もし、「重大な事実確認の欠如事項(※2)」をご覧になっていないのであれば、未調査のまま、訴追委員会が開かれたことになりますから、裁判官弾劾法第11条(調査)で『調査しなければならない』と規定されており、「未調査」に基づく「不訴追決定」の議決は無効であります。
また、訴追委員会事務局が捏造した調査報告書に基づく「不訴追決定」の議決についても無効であります。

下記の「重大な事実確認の欠如事項(※2)」の通り、訴因の全てが「あからさまなデッチアゲ」であり、憲法違反(憲法34条、37条、38条)の裁判であります。
裁判官弾劾法第15条(訴追の請求)では、『最高裁判所は、裁判官について、弾劾による罷免の事由があると思料するときは、訴追委員会に対し罷免の訴追をすべきことを求めなければならない。』と規定されています。

★『裁判官を裁くことができるのは、訴追委員会しか無いのです。』

おそらく、今迄の私の投稿等は、先生達には届いておらず、秘書の方の判断で無視されたものと推察する次第でありますが、当該判断はやむなしなのかも知れません。
でも、私の行動に賛同頂けるのであれば、善意なるご回答をお願い致します。

(※1)訴追請求状「訴発第455号」の「訴追請求の証拠となる資料」
【第25回】最後の聖戦!初手は、大善文男裁判長を訴追請求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html

(※2)「重大な事実確認の欠如事項」
【第26回】最後の聖戦!第二ステージは、調査要求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201201/article_1.html
★「重大な事実確認の欠如事項」の部分を以下に要旨として、まとめました。
【期ずれ】
合意書において、引き渡し日は平成17年1月7日と手書きで記載されています。ということは、少なくとも平成16年10月29日の土地代金支払い時には、引渡しの日は未定だったということです。
「特約事項6:本物件引き渡し日までに受領通知書が取得できない場合、白紙解約」との特約があります。「本物件引き渡し日」とは、「法人税基本通達2−1−2」によれば、「相手方(小澤氏個人)において使用収益ができることとなった日」すなわち、本登記後に小澤氏個人が権利書を受け取った平成17年1月7日です。
従って、土地代金を小澤氏個人・政治団体陸山会のいずれが支払ったとしても、支出として確定していない「前渡金」ですから、収支報告書には、会計上の「確定主義」により平成17年1月7日付けで「みなし計上」することになります。

【本件4億円】
「本件4億円」と呼んでいる平成16年10月12日の4億円の入金時は、返還可能なのですから、この時点では「預り金」なのです。
そして、当該4億円を土地代金の支払いに充てようが、担保提供の定期預金に充てようが、平成16年の「翌年への繰越額」は、「610,051,380円」ですから、全て「預り金」の中の出入りであり収支報告書に記載すべき事項ではありません。
尚、担保提供の定期預金の名義は、「会社法第356条1項三号」を寸借するので「小澤氏個人」です。

【4億円の返済】
平成18年の収支報告書には、次のように記載されています。
「37頁 (2)政治活動費の内訳 借入金返済 200,000,000円 小澤一郎」
つまり、平成18年までに返済は完了しており、平成19年に4億円の返済が不記載は、明らかな「デッチアゲ」です。

★『これらのことは、検察側・裁判官は全て承知の上なのです。』
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/603.html   さん  より
 01. 2012年3月14日 17:35:09 : 7PbzPdJ8Aw
[小沢警護は大統領レベルに引き上げよ]
小沢事件、小沢裁判は権力による迫害である。政治裁判と言うより、政治的迫害と言うべきであろう。
小沢一郎は明確に自らの政治目標を無血革命と言っていた。
革命と言うからにはそれに伴う巨大な負の部分への覚悟は出来ている筈である。 小沢事件に見舞われたこの3年近くのキャラクターアサシネーションの渦の中にいて、ますます覚悟は固まったであろう。
 残るはテロの危険に対しての鉄壁の防御である。 重火器で狙うという脅迫も出た。
警備には万全を期して貰いたい。一瞬の隙も作ってはならない。
 今回の脅迫は重火器という言葉が出てきた。 機関銃などの事か。 手榴弾もあり得る。
今の日本でこれを持ち出されたら、どうにもならない。
 これを前提に小沢警備を考えるべきだ。 こうなると最早小沢警備は米大統領並みにしなければならない。ほんとに冗談ではない。 マジでそうすべきだ。
最早、小沢一郎オバマプーチンに匹敵する存在である。 大統領並み警備は当然だ。小沢周辺は一気に緊迫感を高めよ‼
 小沢一郎は革命を目指している。 革命には血が流れるのが普通だ。 無血革命と言ってたら自分の血が流れる危険もある。小沢一郎自身の気も引き締めていかないといけない。
 革命は権力による迫害があるのが前提と言ってもいい。 小沢一郎の置かれた状況は迫害である。 ネット界が怒り狂うのはこの部分だ。 ネット時代は迫害がリアルタイムで分かる。
 権力の本質は暴力と言ってもいい。 暴力で反体制勢力を押さえ付け体制を守る。権力は暴力だ。暴力にはいろいろある。 まだ顔を出していない暴力に小沢一郎は厳重警戒すべし‼
 政局は小沢一郎の圧力で緊迫の度を高めている。 正面衝突不可避の情勢だ。
権力の暴力の出動の要求が高まっている。
亀井静香よ、小沢一郎を警護せよ‼ 経験を生かせ‼

02. 2012年3月14日 17:36:37 : JjSQKQLkmo
阿闍梨さん、どうしたらよいのでしょうか。小沢さんがかわいそうで泣けてきます。本当にどううしたらいいんだろう。敗訴させるわけにはいかない!!日本人のために!!
・・・

【】 
【】 船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は? シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
  2012年03月14日 10:42
船橋洋一逮捕寸前!板垣氏の情報源は?
シオニスト・マイケルグリーンは早急に日本を去るべきだ
◆〔特別情報?〕    フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、
イルミナティの若手」が11年8月末、
ロックフェラー財閥打倒などを目指して地中海沿岸のモナコにスイス政府などを集めて開催した「57か国会議」(欧州ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドがバックアップ)で、
国際金融秩序を混乱させたとして告発され、逮捕を通告された世界各国の金融機関の主な
トップがこれまで、逮捕拘束、処分などを恐れてイルミナティ・メンバーから脱退したという。
脱退した顔ぶれは、以下の通りである。
「57か国会議」から告発、追及を受けた国際金融機関などのトップが、イルミナティのメンバーから続々脱退、富士ゼロックス小林陽太郎元社長・会長、朝日新聞船橋洋一主筆日本銀行西村清彦副総裁の名前も
http://foomii.com/00018/201203140700008832 
http://www.news-us.jp/article/257583434.html  さん  より

【川村は、会社の金を横領した事実を検察に掴まれ、その罪を逃れるためには小沢一郎氏に裏献金したことにすれば助かる 】 
【】 川村(水谷建設元社長)を共謀罪検察審査会偽計業務妨害罪で告発する 〜 新党市民(政治団体藤島利久
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/585.html 
投稿者 街カフェTV  12 年 3 月 14 日
元記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_f778.html 
登石郁朗=陸山会事件裁判で小沢氏の元秘書3人に有罪判決を言い渡した1審裁判官・・・ 小沢氏を有罪にする為には、基礎となるこの事件で無実の人達を無理やり有罪にしなければならなかった。
 唯それだけの意味がある冤罪判決だった。
 その「推認有罪論理」に基づけば、我々国民は想像力逞しい相手にかかれば、どんなに事実関係を否定しようとも犯罪者として認定される。  全くふざけている。
 そこで ・・・  そのふざけた論理を逆手に取って ・・・ 
 川村(水谷建設元社長)を検察との共謀罪検察審査会偽計業務妨害罪)で