【野田政権も必死で秘密会阻止に動いている】

【野田政権も必死で秘密会阻止に動いている】
【】 5月18日 法務委員会秘密会開催に反対の国会議員は国賊!次回選挙で落選させよう!
日本の司法の秩序を取り戻すため、なんとしても秘密会は開催させなければならない。
<秘密会開催要請で、真っ青になっている最高裁事務総局>
 最高裁事務総局は秘密会開催要請で青くなっている。
秘密会が開催されると、審査会議開かず「架空議決」したことなど、検察審査会の悪事が全てばれてしまう。日本の司法の頂点にある最高裁の犯罪が明らかになる。そして国民は日本の司法が崩壊していることに気づく。
最高裁事務総局は、中途半端なイカサマをやるより「架空議決」にした方がばれないと思ったのだろう。ところが、若すぎる平均年齢呈示と急遽の代表選当日議決に変更したため、架空議決がばれだした。彼らは「起訴議決」は検察の捏造捜査報告書による誘導のせいにして逃げ切ろうとしている。厳しい状態に追い込まれている。裏で必死に秘密会開催阻止の動きをしているだろう。
<野田政権も必死で秘密会阻止に動いている>
 そもそも一連の小沢抹殺事件は、自公政治家と民主党悪党集団(野田、菅、仙石、前原、岡田、枝野、渡部、玄場等)、最高裁、官僚(検察、法務官僚等)、大マスコミが、一致協力して進めてきたことだ。 自分達の既得権益を守るための画策だ。
野田政権も小沢氏を無理やり叩くことによって誕生できた。 野田氏自身、検察に自らの
違法献金のネタを握られている。 官僚の言うなりになることで、その追及から免れ、首相の座についている。
秘密会が開催され「架空議決」が明らかになれば、大マスコミや検察リークが作り上げた世論も大きく変わるだろう。 完全に小沢氏が復活する。 野田政権はいよいよアウトだ。
野田政権は、必死で秘密会開催阻止の動きをしている。

<法務委員会には信用できない議員が多いので油断禁物>
一市民Tは、法務委員会にはいやな思い出がある。
 昨年、「小沢議員強制起訴議決を行った東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」の署名を集め、参議院議長に提出した。
その結果を拙ブログに書いている。
 『9月5日 参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審査未了で保留!』
http://civilopinions.main.jp/2011/09/95.html
当然の情報公開請求を求めて、22名もの紹介議員を添えて請願署名を提出したのに、野党のみならず民主党議員の一部が反対し、請願は却下された。
当時の参議院法務委員会委員名簿を以下に示す。
第177回国会法務委員会委員.pdf
 
竹崎博允最高裁長官と竹馬の友、江田五月や、裏切り者の小川敏夫法務大臣の顔が並ぶ。 彼らも反対したのだ。

<秘密会開催の帰趨は法務委員会に委ねられた>
 秘密会が開催されるかどうかは、以下の法務委員会委員に委ねられた。
衆議院法務委員会委員名簿
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0030.htm
参議院法務委員会委員名簿
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0065.htm

委員の先生方には、秘密会開催を賛成するようお願いして下さい。

<秘密会開催に反対する国会議員は国賊!次回選挙では絶対に落とそう!>
 検察審査会の疑惑は限りなく大きい。 秘密会の中で、検察審査会関係者に真実を語ってもらうだけだ。 イカサマやっていないと言うなら、自分達がやったことを正直に話せばよい。開催を拒否する理由は何もない。 いや、疑惑を解明するため、そして日本の司法秩序を回復させるため、なんとしても開催させなければならない。
 もし、これに反対をする議員がいたら、彼らは国賊だ。次回選挙では名指しで落選運動を展開しよう。

追放した方が世のため人のためだ。
http://civilopinions.main.jp/2012/05/518.html   さん より

【 精神的余裕を失った東電幹部はまず、自社社員の命を守ろうとして、結果的に、東日本全域に想像を絶する大被害が出ることまで頭が回らなかったのです。
それほど原発はいったん事故を起こすと手がつけられないほど危険なシロモノなのです。
・・・ だから、彼らの本音では、原発事故の責任は東電にはなく、最終的には政府にあると考えていたと思われます。 ・・・ 彼らの本音は、自分たちは命を捨ててまで、原発事故に対処する義務はないと勝手に解釈し、原発推進を決めた政府の責任にて自衛隊に事故対処をやってもらおうとしたのでしょう。】
【】 東電福島原発・国会事故調査委員会: 水掛け論をやっている場合ではない、
4号機の安全確保が最優先
1.東電福島事故直後、全員撤退かどうかで政府と東電の証言食い違う
 東京電力福島原発事故に関して、国会事故調査委員会黒川清委員長)が2012年5月17日、海江田・元経産大臣(3.11事故当時の経産大臣)に公開事情聴取しているシーンがマスコミによって報道されました。

 この事情聴取の最大の関心事は、2012年3月15日、東電が事故現場から全員撤退させたいと政府に申し入れたのかどうかという点でした。 海江田氏は、当時の東電の意向は全員撤退だったと証言しています。 一方、東電の勝俣会長はそれを全面否定しています。
東電の言い分は、必要最小限の人員を残すが、その他は退避させたいと政府に申し入れたというものです。 本件に関し、東電と政府要人の証言が大きく食い違っています。
 本件、朝日新聞の竹内論説委員のブログに詳しく述べられています(注1)。
 筆者はこれまで、3.11事故直後、菅総理が東電に乗り込んで、事故現場からの東電撤退を止めさせたと理解していましたが、上記、海江田氏の証言と上記、朝日新聞・竹内氏のブログから、当初、東電・清水社長は全員撤退を認めるよう、政府に申し入れたとみて間違いないでしょう。

2.あのとき全員撤退していたらと考えるだけで空恐ろしい
 あの時点で、政府が東電の申し入れを受け入れていたら、事故現場が放置されるわけで、メルトダウンが起きて首都圏を含む東日本の国民全員が、西日本か北海道に避難せざるを得なくなっていたのは間違いありません。
 結果的には、東電・吉田所長の強烈なリーダーシップの下に関係者は決死の覚悟にて現場に居残り、事故機の原子炉と使用済み燃料プールの冷却を続けたことで、今日、東日本
の国民全体の避難を免れているわけです。本件、すでに本ブログでも取り上げています
(注2、注3)。
 吉田所長は、その後、食道がんを発症して、今は第一線から退いていますが、もし、東電本社が全員撤退を決めたとしても、吉田所長および責任感のある部下は決死の覚悟で居残って冷却作業を続けたのではないでしょうか。

 このとき、もし彼らが現場を放棄してトンズラしていたら、首都圏を含む東日本全体が危険地域になっているわけですが、吉田所長らはそうなって生きていてもしょうがないと考え、決死で居残るしかないと考えたはずです。 居残った人たちは今後、ガンにかかる危険がありますが、やむを得ないとあきらめるでしょう。

3.東電本店はあのときなぜ、全員撤退を決めて、政府に承認を求めたのか
 今、東電会長がいくら否定しても、あのとき、東電が事故現場の全員撤退を決めたのはほぼ間違いないでしょう。 なぜ、こうなったのでしょうか。
彼らは国民には原発は安全と喧伝しつつも、本音では、原発の危険性を知りぬいていた
からです。 このままいったら、現場の東電社員は全員死ぬと判断したのでしょう。 特に、
原発建屋爆発後、外気にむき出しとなった使用済み燃料プールの安全面の脆弱性を知りぬいていたため、プールに貯蔵された大量の燃料棒が露出したらどうなるかがよくわかっていたのです。
 精神的余裕を失った東電幹部はまず、自社社員の命を守ろうとして、結果的に、東日本全域に想像を絶する大被害が出ることまで頭が回らなかったのです。
それほど原発はいったん事故を起こすと手がつけられないほど危険なシロモノなのです。
人間は切羽詰まると、本音がでるのでしょう。 切羽詰まった東電幹部の場合、原発は東電の意思ではなく、もともと政府の命令で始めたというのが、東電幹部の共通認識だったと推察されます。 だから、彼らの本音では、原発事故の責任は東電にはなく、最終的には政府にあると考えていたと思われます。
重大事故に遭遇してその潜在意識が表面化したのではないでしょうか。

 彼らの本音は、自分たちは命を捨ててまで、原発事故に対処する義務はないと勝手に解釈し、原発推進を決めた政府の責任にて自衛隊に事故対処をやってもらおうとしたのでしょう。

4.戦後、原発推進を決めたのは東電ではなく政府だった
 戦後、日本の原発がどのような経緯で建設されるようになったのか、そのいきさつについては、早稲田大学の有馬教授によって、すでに検証されています(注4)。
 東電からみれば、日本の原発は国家政策の一環として導入されたわけで、東電単独に決めたわけではないということです。 今回の3.11事故は自然災害によるものであり東電に過失責任はない、東電は政府の原発規制に従って原発を運転していたに過ぎないというのが東電の政府に対する本音でしょう。 その本音が3.11事故直後、全員撤退という意思決定につながったとみなせます。
  しかしながら、事情を知らない国民には東電が極めて無責任な会社にみえるのです。

5.東電本店の幹部たちは単に吉田所長に現場処置を丸投げしただけだった
 菅総理が東電に乗り込んで、全員撤退を撤回させたと多くの国民は理解してきましたが、結局のところ、肝心の吉田所長およびその部下が現場に踏み留まったことが、われら国民にとって最悪のシナリオ(東日本国民全員避難)から免れたということです。
 その意味で、本ブログでは吉田所長を高く評価しています(注3)。 この人物は東電には珍しくサラリーマン根性の優等生タイプの東電社員ではなかったと思われます。

 3.11事故のとき、たまたま、このような人物が現場の所長であったことが東日本国民の全員避難を回避させたと言えます。 東日本国民にとって、これは、ラッキーだったとしか言い様がありません。

6.4号機の安全確保が最優先
 当該事故は1年以上経った今も決して解決されていません。 もっとも危険なのは4号機の使用済み燃料プールです。本ブログでもそれを指摘しています(注5)。
 技術者出身の筆者からみれば、政府は過去の責任問題をほじくり返しても始まらないのです、とにかく、危険に晒されている4号機の安全対策を最優先してほしい。
 国民は原発事故が解決しないことに苛々しているのに、2012年5月17日夜のNHK野田総理が登場してなにやらペラペラしゃべっていましたが、国民には彼の言っていることがさっぱり頭に入りません。
NHK野田総理ヨイショに血道を上げるのは二の次にして、4号機の安全対策の緊急性をもっと強調して欲しい。
 国会事故調査委員会による海江田インタビューのニュースの直後、NHKの大越キャスターと野田総理のやりとりを観ていると、この人たちは東電福島事故原発の置かれた極めて危うい状況をまったく理解できていないようです。

注1: WEB RONZA“「撤退するか残るか」。
東電と菅首相が直面した究極の選択”2012年3月21日、竹内敬二
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2012032000009.html
注2: 本ブログNo.344
『命がけで踏ん張る東電福島事故現場:世界にとって驚異であり、脅威でもある』
2011年4月18日
htp://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24017890.html
注3:本ブログNo.375
『東電福島原発事故現場:やはり吉田昌郎所長個人の剛腕で仕切られていた』
2011年5月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24746772.html
・・・  http://blog.goo.ne.jp/youteifan6   さん より
⇒ 4号機ひとつ解決できてない
このテイタラクNHKは見るな! 大越はどうしようもないピッチャー
野田は幸之助の作った、化け物。 
 僚いいなりは、自ら献金の悪事が発覚すればおしまい、だが既得権益者の味方を演じていれば、お咎めなし! ふざけるな!
灯台でのあほども。 江田五、仙谷を退治すればすべてうまくいく!
証人喚問せよ! 五月と仙谷の悪イシキ者が日本を困難に誘引する。 乗るなよ
 
【ベンジャミン= 便 蛇 民 :フルフォード】
【】 外国人へのコンプレックスから、デマ宣伝に振り回される日本人
2009年、元フォーブス記者のイルミナティ陰謀論等のデマ宣伝を「仕事」とする男が、
 アメリカ・オバマ大統領と中国が、ロシアからシベリアを奪い取る相談を行っていると主張した。
 しかし、その後、中国は、ロシアからシベリアを奪い取るのではなく、
 逆にロシアとの長年続く国境紛争を解決し、経済協力関係を強化している。
 日本人をマドワス、デマ宣伝の深層を読解する。
  詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、バックナンバー4月号(2011年)。
 「2011年、日本に原子力発電所・事故を、引き起こさせた、国際ネットワーク」
 http://alternativereport1.seesaa.net/article/270461120.html   さん より

ユダヤ人は、悪魔に魂を渡し、世界に復讐を誓った。
 この世がサタンの支配下にあるとされているのはそのためなのだが、世界の人々はそうした現実を知らない。】
【】 アルマゲドン 世界の終焉を求める人々 たんぽぽ日記 2012年05月14日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10753825.html
今夜の映画はアルマゲドン[Armageddon]、ユダヤ人がもっとも好む人類破滅の物語。
イスラエルの民が求めてきたもの、それは人類の幸福ではなく、歴史の終わりであった。世界の終末を待望するアルマゲドンは、そのためにユダヤ人によって計画されたものだ。

以下ミルチア・エリアーデ世界宗教史」より
 追放という試練は、イスラエルの民の罪を消し去る犠牲である−
まず、イスラエルの悲劇に責任のある国家が破滅する−
諸国の全滅、イスラエルの民の解放、捕囚の民のエルサレムへの帰還、国土の天国への変容、神の至上権もしくはメシアによる統治の確立−
ダニエルは終末における勝利という至高の状態にあるイスラエルの民を象徴している。

 世界と歴史はサタンの命を受けた悪魔的な力に支配されているとみなされている−
サタンはヤハウェのアルカイックなイメージを分割した結果であると同時に、イランの二元論から影響を受けた結果なのである−
 世界の審判と破壊が起こる。メシア自身は死に、すべてが原初の沈黙、すなわち混沌に回帰する−
 ユダヤ民族の第一の義務は、歴史の終わりに至るまで民族のアイデンティティをそのまま保持すること、つまり常に神の意にそうものであり続けることである。
    引用終わりー
ユダヤ人が第二次世界対戦において悲劇の民とされたのは、神の計画を成就するための犠牲であった 。
 その犠牲によって、イスラエルの勝利は決定的なものとなった。
 ただ、イスラエルユダヤ人たちは、異国人の全滅とイスラエルの勝利を信じているが、

神の計画は、それとは別に、イスラエルをも含めた全人類の破滅を求めている。
そこに世界の悲劇があるのだ。
ユダヤ人は、悪魔に魂を渡し、世界に復讐を誓った。
 この世がサタンの支配下にあるとされているのはそのためなのだが、世界の人々はそうした現実を知らない。
 そして世界が破壊されてゆく、聖書の神の計画、アルマゲドンによって。
 それを実行するのは、ユダヤ人である。
・・・
http://satehate.exblog.jp/17963458/   さん より

毛沢東の孫、毛新宇は異例の若さで陸軍少将にご出世、朱徳の孫、朱和平も空軍少将、このふたりはともに異例の若さで大佐に昇進したときから注目されている。】
【】 軍と太子党の深すぎる癒着、軍用地払い下げと軍OBのデベロッパ
  劉源と張海陽を査問、ふたりの軍高官も薄煕来失脚に連座か?
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 薄煕来失脚の深い闇の一端が明らかになった。
 薄は昨年11月に成都軍管区を訪問し、越権行為で閲兵したが、ことし二月にも昆明部隊で開催された「第十四集団軍」のセレモニーに出席していたことがわかった。軍委員会ポストにない者が軍高官と接触したことは「重大な規律違反」である。
 「第十四集団軍」は内戦の終盤で、薄の父親の薄一波が率いた因縁がある。隣接の第十三集団軍はチベット侵略の立て役者。獰猛でしられる。
 そもそも成都軍管区は四川省チベット自治区雲南省貴州省、そして重慶をカバーする大軍区である。

 昆明雲南省省都、その昆明共産党委員会の長老ら十四名が連署で、胡錦涛執行部に公開状を送り(同時に世界中のウエッブサイトにも送稿した)、「周永康劉雲山の罷免を要求」した。
 このほか、成都軍管区の軍用地を民間デベロッパーに払い下げる「越権行為」が軍のトップと癒着した業者と党幹部との癒着構造のなかで展開されており、重慶軍用地の商業化の過程で数々の問題が浮かんでいる。
これも「重大な規律違反」である。

 軍は綱紀粛正に躍起となっており、15日付けの解放軍報は社説で「軍の内部で国軍化論議に惑わされず、軍はあくまでも党の指導に従う」と強調した。
 国軍化を強調した将軍らは左遷された。
 英紙『テレグラフ』は(薄夫人に殺害された)「生前のニール・ヘイウッドが『薄はしばしば自宅に軍の高官を招待し、さかんに政治論議と執行部を辛辣に批判していた』と友人に語っていた」と報じた。

また薄煕来は軍の要求に応じて、重慶市内に軍ヘリコプター製造企業を起ち上げるため、重慶市の予算から特別に五億元(70億円に相当)を回していたと言う。


 ▼軍内の「太子党」も様々 革命元勲の亡霊がいるのか?

 薄関連で取り調べを受けたとされる軍幹部はふたり。
劉源は劉少奇の息子、60歳。陸軍大将。現在総後勤部政治委員。軍で限りなくナショナリズム過激主義の「新民主主義」を提唱し、ライジングスターと言われたが最後まで薄を庇ったため、次の出世の可能性が消えたようである。ファナティックな『超限戦』の作者らとも親しく、軍内に思想的派閥を形成しつつあった。

 もう一人、張海陽は現在第二火砲部隊政治委員。「第二火砲部隊」とは核ミサイルを管理する戦略ミサイル軍。前任は成都軍管区政治委員。この関連で成都における軍事パレードに薄が出席した責任を問われているらしい。

 ところで張海陽の父親は張震。革命元勲のひとりで軍事委員会トップ。江沢民時代の『副主任』。親子二代で『将軍』となった初のケース。もう一組は張宗遜と張又侠(現瀋陽軍管区司令員)。
 なお軍内の「太子党」も孫の代になっており、毛沢東の孫、毛新宇は異例の若さで陸軍少将にご出世、朱徳の孫、朱和平も空軍少将、このふたりはともに異例の若さで大佐に昇進したときから注目されている。
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◆BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ◇ブックレビュー ★
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 あれから80年、青年将校の行動は風化したのか
   憂国青年将校らの決起は日本をいかように動かしたか

・・・
http://melma.com/backnumber_45206_5563484/   さん より

【】
【】 
264315 東電内部で、静かに始まっている「原発長期停止、火力発電増強」計画
  レオンロザ ( 中南米 ) 12/05/18 PM09

東京電力の内情を伝える報告が、顕正新聞に掲載され、「日本を守る〜原発廃止研究会〜」さんが紹介している。

東電社員 藤倉雅美氏の記事
リンク

以下引用・・・・

顕正新聞2012年5月5日号
第71隊班長 藤倉雅美氏の活動報告より

私は東京電力内に勤務しておりますが、改めて原発が「魔物」であることを実感としております。

ある日、社内で「福島レポート」と題するファイルをたまたま見たのですが、そこには福島第一原発で復旧作業にあたる作業員の様子が生々しく記されており、それは被曝と闘う戦場のごとき実態でありました。

ある現場では作業員の被曝事故が相継ぎ、防護服の着用が不十分だった作業員の皮膚に、汚染水が触れて被曝し、数日後には皮膚が腫れ上がり、当該部位が溶けておりました。
また危険を承知で、原子炉の電源復旧作業を勇敢に行った作業員は、炉内のがれきで防護服が破損して被曝し、数時間後には吐血したと記録されていました。
あるいは、廃材の撤去作業で傷を負った作業員は、被曝により血球破壊が起こり、出血が止まらなかったとも記されていました。

そして死亡者の報告内容もありましたが、とうてい直視できるものではありませんでした。その遺体は目が溶けており、爪が焦げたように真っ黒になっていました。

これ以外にも、冷却汚染水を垂れ流している福島の海域では、海水が異常な光を放ったり、海藻のような物が海面に大量に浮かび上がる等の不思議な現象が、現地の同僚から報告されております。

まさに福島第一原発事故の後の実態を具さに見るにつけ「原発は日本を滅ぼす」との浅井先生のご指導が脳裏に浮かび、もし六ケ所村再処理工場や若狭湾原発銀座が巨大地震により大事故を起こしたら、と思うと背筋が寒くなり、私も改めて原発廃絶に向けての特集号配布と折伏を決意いたしました。

そのような中、東電内でも特集号の反応に、変化か起きつつあります。

昨年、特集号を配布した際には、怨嫉めいた空気が職場に漂っていたのですが、本年二月に出来した「原発全廃特集号」を一東電社員に見せたときなどは、その社員はしきりと上層部の反応に興味を示しておりました。

また先日折伏した同じ部署の者は、原発全廃特集号の内容について「文句の付けようがない」と浅井先生のご見識に驚いておりました。

(一部略)

折からの原発事故以来、来電内では大規模なリストラが行われ、グループ会社を含め二千四百人の雇用削減を実施しており、私の部署もその対象となり、私は二月初旬に希望退職を通告されたのです。

後日、上司と面談の際に今後の希望を聞かれたのですが、私は毅然と「まだまだ頑張らせて頂きたい」と言い切りました。
すると上司は、「リストラ候補の中で、悲観せずにやる気を見せたのは君だけだ」「お互いに、こんな時だからこそ頑張ろう。在職継続者として申請をしておく」と言ってきたのです。

(略)

先月、東京電力の総支社会議において一支社長が「世間では、ガス・コンバインドサイクル発電がいかに効率的なのかということの理解が、高まってきている」と述べており、私は、特集号の配布の威力によるものと直感いたしました。

続けて支社長は「今後の電力供給につき、原発稼働が難しい状況になった場合、ガス・エネルギーによる火力発電を企業目標として国に提示する方針である」と発言し、原発が稼働しない前提での予算も組んでいると語っておりました。

さらに天然ガスの調達において「アメリカと協議を始めた」とも話していましたが、これには東電社員から「もっと早く動けば安く買えたのに」との声が上がり、「原発が止まれば電気代が高くなる」ということがいかに詭弁であったのかを、実感といたしました。

また問い合わせや苦情を受ける窓口には「最近『ガス・コンバインドサイクル』とよく聞くが、原発が停止しても、ガス・コンバインドサイクルで電力の安定供給はできるのか」とか「LNG天然ガスの安定供給は可能なのか」など、ガス・コンバインドサイクル発電に関する問い合わせが殺到しております。

・・・・引用終わり

 さん より

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 さん より

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 さん より

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 さん より

小沢一郎元代表にごく近い筋からの極秘情報が入ってきた。小沢一郎元代表が次期代表選挙に向けて、「重大決意を固めた」という。・・・  検察官役の弁護士3人が
 仙谷に煽動されて控訴したという事実をつかんだのが、「重大決意を固めた」ことの
最大の理由だ。】
【】 福島第1原発吉田昌郎前所長の「自殺」情報、第4号機「燃料プール」の崩壊危機説が流れている
東京電力は、すっかり信用も信頼も失っている。それは、一言で言えば、「隠蔽体質」が禍している。何でもかんでも隠そうとするからだ。これに輪をかけているのが、菅以来、
野田の下での枝野の隠蔽体質はひどい。
 最近では、福島第1原発吉田昌郎前所長の「自殺」情報が流れているのに、何の説明もしようとしていない。 「万死に値する」という遺書を残しているという。 東大病院に食道がんで入院していたと言われてきた。 福島第1原発1号機〜4号機にかかわる「核兵器疑惑」などの国家機密のすべてを自らの腹に飲み込んでこの世を去ったのか?
 この情報は、東電関係の工事現場では、口から口へと伝えられている。
◆福島第1原発大事故について、原子力安全・保安院中村幸一郎審議官が、福島第1原発大事故の翌日、3月12日記者会見のときから、「1号機で核燃料の一部が溶け出したとみている」と炉心溶融について発言していた。
 だが、経産省幹部によると、「菅と枝野は、中村審議官 が国民に不安を与えたと問題視し、『もう会見させるな』と指示し、さらに、菅は、審議官の更迭を命じた」という。
 このため、保安院の会見に中村審議官は登場しなくなった。 松永和夫事務次官は、中村審議官を西山英彦審議官と交代させた。 以後、広報を担当した西山審議官は「炉心溶融」という言葉を使わず、「炉心の毀損」と曖昧模糊とした表現に変わった。
 事故の2か月後の5月になって東電は、ようやく「メルトダウンしたとみられる」という解析結果を正式に認め、発表の遅れが問題視された。
 事故のレベルについても、当時の枝野は、約1か月にもわたって「レベル5」とウソ発表していた。 その後、旧ソ連チェルノブイリ級の最悪「レベル7」と修正していた。
 朝日デジタルが5月17日、「経産前事務次官、責任逃れ発言繰り返す 原発国会事故調」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「福島第一原発事故を検証する『国会事故調査委員会』(黒川清委員長)は16日、経済産業省の松永前事務次官参考人招致した。 松永氏は『多くの方が苦しい環境で暮らし続けていることに申し訳ない気持ちでいっぱいだ』と陳謝したが、自らの責任を避ける発言が目立った。 松永氏は原子力安全・保安院長などを経て、2010年から11年8月まで経産次官を務めた。 事故後は経産省の事務方トップとして対応にあたった。
 この日の事故調での質疑に対し、事故直後に設定した避難区域について『保安院に任せて、という気持ちだった』と説明。 昨年夏の計画停電で混乱を招いたことを追及されると『内閣に計画停電のための組織を作った。私は一員ではなかった』と自らの関与を否定。
 昨年6月、当時の海江田経産相原発の『安全宣言』をした判断についても、『私が中心的な役割を果たしたわけではない』と言い切った。 責任逃れの答弁が続いたことに、黒川委員長は終了後の記者会見で『責任者として適切だったか、判断が正しかったかという疑問がぬぐえない』と批判した」 ◆福島原発4号機のむき出しになっている「燃料プール」の崩壊が、危ぶまれているという。
 しかるに、東電は、詳しい情報、説明をしようとしないのである。
  これでは、国民は安心して暮すことはできず、不信感は高まるばかりである。
 Jcastが5月16 日午前10時3分、「「いま一番怖い福島原発4号機―むき出し燃料プール崩壊なら首都壊滅」とい見出しをつけて、以下のように報じている。
「なにやら福島第一原発の事故原子炉はこのところ落ち着いているようなことになっているが、実態は4号機の危険はむしろ高まっているのだという。 米国の著名な原子力技術者アーニー・ガンダーセン氏はこう警告しているのだ。
 『私は大変危険な状態にあると考えています。地震津波、さらに隣の3号機の爆発で4号機建屋の外壁は吹き飛び、鉄筋が剥き出しになっています。
 日本政府と東電はこのことを正しく認識していない。 放射能が飛散すれば、その範囲は首都圏まで及び、4000万人以上の人が避難しなければならない。人類史上、最悪の事態になる』」
 日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表が、「重大決意を固めた」という
◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表にごく近い筋からの極秘情報が入ってきた。小沢一郎元代表が次期代表選挙に向けて、「重大決意を固めた」という。
 東京地裁が「暗黒人民裁判」で「無罪判決」を下したにもかかわらず、検察官役の弁護士3人が、東京高裁に控訴したことが検察審査会法の予定していない違法な手続きであるという疑義があるうえに、検察官役の弁護士3人が仙谷に煽動されて控訴したという事実をつかんだのが、「重大決意を固めた」ことの最大の理由だ。
 裁判を政治的に悪用している仙谷度重なる「いやがらせ」を許しておけないからでもある。小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」ことにより、政局は水面下で、すでに大きく動き出している
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4357acbdf35eb0d77f120f43042e783e?fm=rss
 ん より

【[新自由主義]の経済・政治・社会政策と[金儲けのためな ら全てが許される]というイデオロギーと[ネオコン]の戦争至上主義を真っ向から否定し[自立と共生]社会を実現することなのです。】
【】 オランド新政権は[新自由主義]とネオコンを否定する[革命政権]!
私は2月3日付けのブログでオランド社会党候補がサルコジ大統領を破りフランス新大統領になり[新自由主義]を否定する政権になるだろうと予測しました。

【該当記事】4月のフランス大統領選挙で社会党オランド候補がサルコジ大統領
を破り社会党大統領が誕生するだろう!2012-02-03
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7b2e5fde5bd37489eb5ea87b1a9aa170
 4月のフランス大統領選挙で社会党オランド候補がサルコジ大統領を破り社会党大統領が誕生するだろう!
 そしてオランド候補が2月に発表した60の政権公約を日本語に訳して2月15日付けの
ブログにアップしました。

【該当記事】フランス社会党オランド大統領候補の[60の政権公約]を一つに
      まとめてみました!2012-02-15
      http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/955386999d70bddf99fbcd1d8b9f1bd1
 フランス社会党オランド大統領候補の[60の政権公約]を一つにまとめてみました!
▲ オランド新大統領が早速実行した二つの公約!
 オランドフランス新大統領は昨日(5月17日)正式に内閣を発足させたました
が早速二つの公約を実行しています。
 一つは34人の閣僚の半分を女性としたこと。
 2つ目は、大統領、首相以下全閣僚の報酬を30%削減したことです。
 以下はサルコジ政権下の閣僚月額報酬額と30%削減したオランド政権閣僚の月
額報酬額です。(1euro=100\で計算)

大統領 2,1300 euros (213万円/月) → 14,850 euros(148.5万円/月)
 首相 2,1300 euros(213万円/月) → 14,850 euros (148.5万円/月)
 閣僚 14,200 euros(142万円/月) → 9,900 euros(99万円/月)

オランド政権の閣僚の月額報酬額は30%削減されて99万円ですので12ヶ月の年間報酬額は
1188万です。 それにしても日本の国会議員の年間報酬額は4400万円で、フランスの閣僚の4倍にもなるというのは余りにも非常識で高すぎます。 野田は消費税増税を主張する前に、自分を含めた全閣僚と全国会議員の年収を欧米先進国並に700-800万円に引き下げるべきなのです。
【該当記事】社会格差の是正はまず国会議員と公務員のバカ高い年収を日本人労
      働者平均年収390万まで下げること!
      http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f17bc7da013afc47acf449c504dc3e15
 社会格差の是正はまず国会議員と公務員のバカ高い年収を日本人労働者平均年収390万まで下げること!
▲ オランド新政権は[新自由主義]とネオコンを否定する革命政権!
 オランド大統領はIMFEUが策定した財政緊縮路線に異議を唱え財政出動による
経済成長で雇用を確保しようとしています。 しかし彼が本当に目指 しているのは、過去40年間にわたって世界各国に導入され貧富の差を極限まで拡大させた
新自由主義]の経済・政治・社会政策と[金儲けのためな ら全てが許される]というイデオロギーと[ネオコン]の戦争至上主義を真っ向から否定し[自立と共生]社会を実現することなのです。

 以下はオランド新政権が公約した10の[革命的な基本政策]です。
【該当記事】フランス社会党オランド大統領候補の[10の画期的な政策]
      2012-02-08
    http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/0466b0bf30d04b1d5d5e20062574ee39
 フランス社会党オランド大統領候補の[10の画期的な政策] 
? 財政危機を消費税増ではなく富裕層や大企業への課税強化で突破する
? 失業者や若者や身障者などの社会的弱者を対し就職や教育や職業訓練や住宅
社会保障などで優遇する
? 大企業よりも中小零細企業の発展を優先する
  法人税を税率を大企業35%、中小企業30%、零細企業15%に分ける
? 銀行やヘッジファンドの[投機行為]を規制し[実体経済]を[投機マ
 ネー]から守る
  ・銀行の[投機行為]を規制し[実体経済]に役立たせる
  ・投機取引に課税する
  ・銀行の利益に15%課税する
  ・銀行のタックスヘイブンでの営業禁止   ・消費者金融を規制する
  ・米英の3大民間格付け会社に代えて公正中立な公的格付け機関を新たに設
   ける

? 脱原発と再生エネルギーの開発
  電気の原子力発電依存度を2025年までに現在の75%から50%に低下
  させる
? アフガニスタンからフランス軍を即時に撤退させる
? 同性愛者の結婚と養子縁組を許可する
? 外国人居住者に地方参政権を与える
? 住宅建設を促進させるために国有地を地方自治体に無償で譲渡する
  5年間で一般大衆や学生向けの住宅を250万戸建設する
? 厳格な条件を満たした場合尊厳死を認める
 (終わり)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a4982a03c29bfd09b783759ef7c4a9be?fm=rss  さん より

蒋介石が悲鳴を上げるほど荒稼ぎしていてやめられなかったからだ。
日本が国連を脱退した本当の理由は満州事変ではない。 良質な麻薬が栽培できる熱河省関東軍が侵攻したからである。 まさに熱河省関東軍が入るというタイミングで、
昭和天皇が国連脱退の命令を出している。】
【】 次なる戦争が用意されている 日本を守るのに、右も左もない
私は鬼塚氏の著書を読んで何が驚愕したかといって、
「戦争は仕組まれて起こる八百長である」ことを知ったことだ。
橋下徹が首相に就任して戦争を起こすとしたら、
それはすでに作戦の細部まで出来上がっているということである。
 それを予告するような日中戦争の具体的なシュミレーションが、コンビニの書棚に並んでいる。 統合幕僚学校長、航空総隊司令官、航空幕僚長を歴任した、
田母神俊雄によるものである。
 彼は08年民間の懸賞論文に応募した論文が物議をかもして、幕僚長を更迭され、航空幕僚監部付となっている。 「論文の内容が政府見解と違うから」という理由によるものだが、
しかし時の相麻生首相は、
「内容の当否については別問題だ」という含みを残している。
つまり建前とは違うけど、本音はその通りだといいたいらしい。
 冒頭、田母神論文は、日中戦争の元凶を蒋介石のせいにしている。
彼が和平を潰してきたからだと責任転嫁している。

実は逆である。  日本側がことごとく和平工作を潰してきたのだ。
蒋介石がとても飲めない条項を入れたり、傀儡政権を立てて取引したり、
日本はありとあらゆる手を使って和平しない努力を惜しまなかった。
和平工作をしようとするものは諜報組織に始末されていた。

なぜか?  日中戦争の本質が麻薬戦争だからである。
蒋介石が悲鳴を上げるほど荒稼ぎしていてやめられなかったからだ。
日本が国連を脱退した本当の理由は満州事変ではない。
良質な麻薬が栽培できる熱河省関東軍が侵攻したからである。
まさに熱河省関東軍が入るというタイミングで、昭和天皇が国連脱退の命令を出している。
だから松岡洋右は火を吐くようなスピーチをぶって退場したのだ。

ベトナムの黄金の三角地帯の麻薬は実は中国産である。 周恩来ベトナム戦争アメリカへの「お返し」と呼んでいる。 中国産の麻薬を黄金の三角地帯で密売してボロ儲けし、
アメリカ本土に空輸された麻薬がアメリカ人を麻薬漬けにする、
一石二鳥の「お返し」という意味である。
憲法を特集した『一個人』という雑誌も並んでいる。 2011年民間憲法臨調の代表に就任した、櫻井よしこのスタイリッシュな全身写真付で、
彼女の改憲論が載っている。
櫻井よしこの中国批判は詭弁に満ち満ちている。
日英同盟を中国が邪魔したから日本は破滅の道を走った」 みたいなイチャモンをつけているが事実は逆である。 日英同盟締結によって日本は戦争の犬となった。
櫻井よしこよ、
日英同盟ってそんないいものか?
そもそも明治維新は、 イギリスによって仕掛けられたアヘン戦争の悲惨さを見て、
中国の二の舞にならないために維新が起きたことになっている。
侵略国との同盟関係を結ぶということ自体、 明治維新政府の自己撞着ではないか。
明治天皇こと大室寅之佑が、 英王室からガーター勲章を授与されるのを逃げ回っていたというのは、 彼がまともな神経を持っていたことを示している。
 日英同盟の締結も破棄もシナリオ通りに進行しただけである。
連中のやり方を見れば一目瞭然である。 日本を利用する目的で日英同盟が締結され、
用済みになったので破棄され、  次なる戦争のために枢軸国陣営になってもらった。
今回の役割は何か?  アメリカ崩壊が仕組まれているから、
その露払いの役回りかもしれない。
 しかし田母神俊雄櫻井よしこも、
戦争が八百長で起きていることにはただの一言も言及しない。 二人の特徴は中国に対する敵愾心をしきりに喚起し、 次なる八百長戦争に日本を突入させる苦心にある。
私は両人に訊きたい。 あなた方はどうして9条の本質に言及しないのか。
国防の必要性を説きながら、 国防を売り渡した張本人に触れないのか。

 『昭和天皇は新しく誕生する軍隊に期待をかけた。 ここには「平和天皇」の姿はない。
 昭和天皇マッカーサーを動かした。 勿論、吉田茂を説得したことである。
一千名の皇居警察で「千代田城」(皇居)を守らせ、外堀をアメリカの軍隊と日本の警察に守らせることにした。 どうしてか?
 昭和天皇は反朝鮮戦争の運動が盛り上がったときには、日本の永久基地化を国民の前で宣言する決心をしていたことは間違いのないことだ。そのために万全を期すことにしたのである。それが「アメリカに対する感謝の気持ちの表明」であったのだ。
 ここに、かつての「朕の戦争」を指揮した元大元帥陛下の天皇が甦った。 憲法9条?宮城の精神を昭和天皇は自ら踏みにじった。
 かくて警察予備隊が誕生していった。 昭和天皇吉田茂に、警察予備隊の総隊総監の
ポストは宮内庁次官で側近の林敬三(元鳥取県知事)を任命せよと言った。
吉田茂は受けた。

日本人は知らねばならない。 朝鮮戦争が勃発して以降、日本の軍隊の実質的最高権威者は昭和天皇であったことを。 「天皇のメッセージ」の最後の文章にこのことが書かれている。「でも可能な限り米国を支援するという純粋な気持ちは確実に持っていると述べている」
 「天皇はラジオ放送にかじりつき、朝鮮戦争中には終日熱中していた」と、当時の宮中人は語っている。 昭和天皇は、朝鮮半島でのこの戦争が講和条約締結と深く結びついていることを知り尽くしていた。(鬼塚英昭「二十世紀のファウスト」より)』

田母神俊雄日中戦争のシミュレーションをしている。
双方の戦闘員と戦闘能力が検証されているが、 これを裏から仕組んでいる連中は登場しない。 朝鮮戦争スターリンとハリマンの合作だった。
マッカーサーの作戦はイギリス諜報部を中継して、 スターリンへ筒抜けにされていた。
米軍の動きを知悉した北朝鮮軍によって、 米兵が大量殺戮されていった。
きたる日中戦争では日本兵が大量殺戮されるシナリオだろう。
福島原発事故はその暗喩である。

橋下徹の首相就任もすでに既定のシナリオである、というのがマスコミを見ると分かる。
雑誌『一個人』は憲法のほかに、
日本の神々についての特集も組んでいる。 古事記天孫降臨を麗々しく持ち上げている。
明治維新政府のやり口の真似である。
 天孫降臨とは朝鮮渡来の一族の天皇家簒奪の寓意である。 朝鮮系の神武天皇が日本古来の天皇にとってかわったのだ。 
その史実を糊塗するために支配層が押し付けた似非神話である。
神武天皇以前と以後では天皇制は血統も内容もまったく別ものである。
明治維新政府は神武王朝のやり方をそっくり踏襲し、
天皇家を簒奪した一族の似非神話を国民教育の教材とした。

この詐欺が何度でも通用するところが日本の悲劇である。
橋下徹大阪維新明治維新の裏バージョンである。 9条を改憲天皇国家元首に戴き日中戦争に突入する。 日露戦争は始まりだったが日中戦争は終わりである。
今回は裏バージョンだからである。       以上です。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/513.html   さん より

【嘘の情報を掲載する文を読むためにお金を払っていませんか! ごみうりはモトモト、
アサヒの劣化がひどい読売と見間違うくらい。】
【】 全国紙の新聞を取るのを止めませんか?
先週の日曜日(5月13日)に開催されました[日曜討論会]に[全国紙不買の会]を
主宰されているK氏が参加され[全国紙不買のすすめ]の運動を全国に広げたいと
話されました。
 以下に[全国紙不買の会]のアッピール文を転載しますので情報拡散をお願い致します。
またビラのPDF画像を添付しますのでダウンロードしてプリントアウトしてお配りください。
 (以下転載)

● 全国紙の、読売、朝日、毎日、日経、産経の新聞を取るのは止めません
           か?[全国紙不買の会]のアピール!
 いま、全国紙は政府の広報紙となって、原発事故、消費税増税、小沢裁判、など
真実を伝えず、ウソの情報を垂れ流しています。そもそも、みなさま読 者が購読料を毎月払って読んでいるのは、真実を手に入れたい為でしょう。 あるいは、しつこい新聞勧誘に仕方なくでしょうか?  特売などの折込チラシが目的でしょうか?  

原発事故では、当初からメルトダウンが公然の秘密だったのに、全国紙が掲載したのは、2ヶ月後の政府発表後です。 枝野官房長官(当時)の記者会見 の『直ちに健康に害はない』に追求もなく、追認に終始しました。  
 消費税増税では、6〜8割の国民が増税反対、と言われている中で、増税まっしぐらの社説で、政府に忠誠を競っています。  

小沢裁判では、西松建設の合法的な政治献金を、東京地検が裏献金と勝手に思い込み、
マスコミにリークし、世間が騒ぎ出した手前、引込みが付かなく なり、陸山会の土地購入を
探し出し、水谷建設の社長に1億円の裏金を偽証させ、この1億円を土地購入の一部に充当した、と妄想ストーリを創り、結果として、売買契約の時期と登記の時期のズレ(裁判では小沢側の記載が正しいと会計学権威の大学教授が証言)しか発見出来なかった。
不正を何ひと つ発見出来なかった
東京地検は起訴を断念した。  断念した東京地検は、捏造(発言してない内容を勝手に創作)した石川議員取調報告書を検察審査 会に提出して、(強制)起訴に成功した。 
 今回の裁判で、悪事を働いたのは、小沢氏側でなくて、東京地検側です。 無罪判決が出た小沢氏に、ケジメとか説明責任とか、全国紙は主張していますが、
ケジメは法を犯した東京地検側が身内の犯罪の捜査起訴であり、説明責任はウソを読者に伝え続けた全国紙側にあります。  
 全国紙の、読売、朝日、毎日、日経、産経、の新聞を取るのは止めませんか?
もし、新聞を取りたいなら、真実を報道する東京新聞日刊ゲンダイを。

全国紙が、読者に謝罪し、ウソを書くのを止めたら、再購読を。
☆上記の内容に関してのご意見は下記にメールください。
全国紙不買の会 zenkokusifubai@gmail.com>
 (転載終わり)
▲ なぜ全国紙の部数が激減しているか?
 東京新聞日刊ゲンダイを除く全国紙は所軒並み部数を激減させ赤字経営に陥って
います。
 その最大の理由はご存知のように、東京新聞日刊ゲンダイを除く全国紙はもはや信用
されなくなったからです。 政府や官僚や財界などの世論誘導目的で
特権・利権組織の[記者クラブ]に流す[大本営発表情報]を、何の検証も何の批判もなく
そのまま垂れ流してきたからです。
 真実や事実を知りたい国民は彼らの報道を信用しなくなっており購読の解約が続発する
のです。

大手マスコミに関する3件の以下のブログ記事をお読みください。
【該当記事】国民は大手マスコミの「ねつ造」による世論操作に騙されるな!
2011-08-15
     http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/584c254d3d870721044709c3ecedd392
国民は大手マスコミの「ねつ造」による世論操作に騙されるな!
【該当記事】大手新聞を定期購読している皆さん。真実を伝える「日刊ゲンダイ」に乗り換えましょう! 2011-02-09
      http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7f9aafebb33f889b1760938bf1d090c6

大手新聞を定期購読している皆さん。真実を伝える「日刊ゲンダイ」に乗り換えましょう!

該当記事】それでもあなたは毎月3925円払って朝日新聞を購読しますか?
2010-04-02
     http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/06b6b5e1e6d1292855d391eac4b2a57c

 それでもあなたは毎月3925円払って朝日新聞を購読しますか?
▲ 部数を激減させ赤字経営に陥っている全国紙はなぜ経営破綻しないのか?
 東京新聞日刊ゲンダイを除く全国紙は軒並み赤字経営に転落していますが、平均給与
1200万の給料を払いながらなぜ全国紙は経営破綻しないか?
 何故ならば、悪名高い日本独自の[クロスオーナシップ制度]によって全国紙は
高収益のTV局を支配下に置いており、TV局はただ同然の[電波利用料]で莫大な利益を
計上しているからです。 大株主である全国紙はTV局からの[利益配当]で経営破綻しないですんでいるのです。

【該当記事】 TV局の高収益と正社員の高給は不当に安い「電波使用料」のおかげ!
       2010-11-29
      http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6d0f4562486c82d4d0cc1755e222fe6e

TV局の高収益と正社員の高給は不当に安い「電波使用料」のおかげ!
 以下にNHKと民間TV局の[電波利用料]と[事業収入]と[社員の平均給与]の
リストを記します。全国128局のTV局の[総事業収入]は2兆 9676億円、支払っ
た[総電波利用料]は42億4641万円、[事業収入]に対して0.14%の[電波利用
料]しかTV局は支払っていないので す。
?【NHK】       電波利用料(A):14億8700万円
  事業収入(B):6644億円
  Bに占めるAの割合:0.22%  40歳平均給与:1163万円
?【日本テレビ】  電波利用料(A):3億7600万円
 事業収入(B):2777億円
Bに占めるAの割合:0.14%  35歳平均給与:1052万円
    45歳平均給与:1804万円
?【テレビ朝日】  電波利用料(A):3億7000万円
  事業収入(B):2209億円
Bに占めるAの割合:0.17%  35歳平均給与:1033万円
    45歳平均給与:1563万円
?【TBS】  電波利用料(A):3億8500万円
  事業収入(B):2727億円
Bに占めるAの割合:0.14%   35歳平均給与:1009万円
   45歳平均給与:1519万円
?【テレビ東京】  電波利用料(A):3億6000万円
  事業収入(B):1075億円
Bに占めるAの割合:0.33%   35歳平均給与:982万円
   45歳平均給与:1473万円
?【フジテレビ】   電波利用料(A):3億5400万円
  事業収入(B):1717億円
  Bに占めるAの割合:0.21%  35歳平均給与:1237万円
    45歳平均給与:1923万円
?【その他、地方局計】   電波利用料(A):9億1251万円
 事業収入(B):1兆2525億円
Bに占めるAの割合:0.07%
?【全国128局計】  電波利用料(A):42億4641万円
  事業収入(B):2兆9676億円
  Bに占めるAの割合:0.14%
 
(終わり)
 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ee861bb680e7ef17146cc9fc5bb8d707?fm=rss  さん より