【 ずばりCIA新聞だ。 正力松太郎以来、中曽根とともに。 日本の

【 ずばりCIA新聞だ。 正力松太郎以来、中曽根とともに。 日本の国益ではなく米国の利益を
追及する屑マスゴミの代表だ。  日本の富を米国に差し出す、われらが貧窮するもと。】 
【】 読売新聞亡国論。
 読売新聞が国を滅ぼす。
 読売は、連日連夜、ストーカーのように小沢一郎を追いかけ、「小沢一郎に期待しない」「小沢一郎新党を支持しない」「小沢一郎は終わった」・・・と繰り返し、報道している。
何故なのか。 小沢一郎がいては困るからだろう。
では、誰と誰が困るのか。
むろん、われわれ国民は困らない。
困るのは?読売だけではないが、特に読売が先頭に立って「小沢一郎バッシング(いじめ)報道」を繰り返している。
何故、「小沢一郎いじめ」なのか。 何故、読売なのか。
ここで、もう一度、読売と言う新聞社の始まりとその歴史について考えてみたい。
その前に、読売の最近の「世論調査報道」を見てみたい。