【】 【菅氏は【歴代総理の中で【一番愚かで、一番【実害のある人物

nk2nk22011-06-15

【】【小沢一郎が「【小沢支持デモ」に「感激」だそうだ。
 小沢一郎氏 ネット上で自然発生した「小沢支持デモ」に感激  NEWS ポストセブン [1/1 10:05]
 この夏頃から全国各地で「【小沢一郎支持デモ」というのが起きている。インターネット上の呼びかけで自然発生的に1000人以上集まる。普通の市民が自発的にいわゆる「政治とカネ」の問題を調査したり、検証したりしている。特定の政治家に対して、国民がそういう形で集会やデモをすることなどかつてなかった。そのことについて、小沢氏は――。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介氏のインタビューに、小沢氏が答えている。
小沢 :みんな互いに知らない人たちなんですってね。
―― そうです。
小沢: それが自然発生的に起きるということは、日本の社会ではなかったことじゃないですかね。僕も大変感激しているんですけれども。
――しかし、ネット社会の新しい展開を、多くの国民はまだ知らない。
小沢: 新聞、テレビが無視して、全然伝えないからね。
――「小沢糾弾の市民集会」ならば報道するだろう。
小沢 :(苦笑しながら)うん。ほんとうにね。ただ、国民の皆さんのほうが早く目覚めてきているというのは、一つには新聞、テレビ以外のメディアが増え、それを利用する人たちが急増したからですね。それが様々なネットです。しかも、ネットを利用する人たちは、かつては行動しない人が多かったですよね。ところが、今はお互いに呼びかけ合って行動するようになってきたでしょう。
――ええ。
小沢 :選挙でもそうなんですよ。これは7〜8年前かな、自由党はネットでは常にダントツの支持率だったんです。 だけれども現実の選挙では1割しかとれなかった。でも今は、ネットの声が現実に近づいてきた。
――国民は「政治とカネ」の報道漬けにされ、小沢は不正な金で不動産を買ったとか、そういう印象を刷り込まれてきた。あなただって生身の人間だから、憤怒のマグマがたぎっているんじゃないか。
小沢 :肩が痛かったり、腰が痛かったりね(と苦笑い)。体は、まあ大丈夫だけれども、なるべく新聞、テレビは見ないようにしている。
※週刊ポスト1月7日号 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110102/1293914392  サン ヨリ
⇒ 立ち上がれ庶民サマだ。 自発的、自然発生的なところが最良だ。
 政治にも関心を持ち、投票は絶対はずさず。 無関心層なんか格好悪いものだ。 無関心層がかっこいいとも取れる等のマスゴミの言葉は偽りまみれ。 所詮、マスゴミとは金貸しの雇われ宣伝マン。 
金と地位に本能的になびく傾向がここ10数年続いている。
 
【】 2012年までに【世界権力交代 : 【小沢予言の真意とは
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21743997.html     サン ヨリ
今年は小沢派の年か?

【】 【菅氏は【歴代総理の中で【一番愚かで、一番【実害のある人物ではないだろうか?
・・・ 国民の多くは、民主党に与党が代わり、国が少しでも良い方向に変わろうとすることに期待をしただろう。マスコミは連日首をとったように与党を貶めて騒いでいるが、しかし多くの国民は声をあげないだけで、それほど馬鹿ではない。今の問題の根幹が、自民党時代からの問題の先送りにあったこともわかっているだろうし、与党が変わったぐらいで、それほど急激に生活が良くなるなどとは、ほとんどの人が思ってはいないだろう。  ・・・
 しかし問題は、
【現総理のまったくというくらいに、【国民を【顧みない態度にある。 【増税発言に代表されるように、
【マニュフェストはすでに【形骸化されているようだし、それらは間違いなく民主党の支持率低下に直結している。それに拍車をかけているのは、支持率を回復しようと色々な問題をそっちのけにして現首相がしている、連立の画策だったり、内輪もめ(小沢氏問題)だったりに他ならない。
 このまま【菅政権が続けば、下手をすれば国民の成長の証とも言えた「一歩」ですら無駄であったと、多くの国民は考えかねない。 それは、さらなる政治への無関心と諦観を増長し、少しでも前進したはずの国民が、再び元の木阿弥どころか、さらなる後退を余儀なくされる事態すら考えられる。
そうすれば、ますます政治が国民の手を離れるのは間違いない。 国の主は政治家ではない、国民である。 それがわからない政治家が首相を務めることは、日本国民全体の不幸であると思う。
多摩湖判官びいき  http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/516.html 
olive!news  http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=102006   サン ヨリ

一番害あったのがこえずめだ! スパイ防止法を早急につくり国外追放せよ。 誰を?
決まっているだろう。
スパイ防止法成立を阻む勢力は売国奴集団。 自主独立には戦前同様とはいかないが米軍に頼らずに守れる費用を投入要、思いやり予算をカットしその分を注げ
 

【】 不条理続きの2010年でした。

本年2011年も断末魔の叫びを上げる世界ゴロツキ協同組合の皆さんが、追い詰められて捏造を隠そうともしない愚行の数々を披露して私たちを唖然とさせてくれることでしょう。
 結局、国内にいる無数の手先どもがユダ金・ネオコンともども倒れない限り、状況は好転しません。
 闘いはますます激しくなるでしょうが、米ドル・米国債の崩壊→ドル&米覇権の終わりが日本独立への近道です。
 日本も大きな痛手を被るはずですが、米国という性悪国家の縛りから放たれれば日本は本来の実力を発揮し、いち早く立ち直れるに違いありません。

国内の手先の方々は、“日米抱きつかれ心中”状況まで国民を洗脳し続け、アメリカに貢ぎ続けさせるつもりでしょうが、米国ともども滅んでいただきましょう。
 まずは、ウィキリークスの暴露によって破綻する可能性高しと言われるバンカメやシティ。所詮、国際金融資本間の勢力争いでしょうが、とっとと滅びてしまえ。

皆さん、米ドル崩壊を心の底からお祈りしましょう。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_1.html   サン ヨリ

そう全面戦争を勝ち抜こう!
【】 御厨貴東大教授のTBS番組「時事放談」は老害政治家へのインタビューで「放談」に非ず、老いの繰言だ
・・・ ◆ところがどうだろう。いまの「時事放談」で否応なく視聴せざるを得ないのは、「小沢一郎批判」のみである。しかも、発言者がほぼ決まっていて、壊れた録音テープを繰り返し聞かされている感じがして、ちっとも面白くない。
 今回の仙谷由人官房長官武村正義官房長官野中広務官房長官渡部恒三衆院副議長、藤井裕久財務相森喜朗元首相らの面々は、いずれも小沢一郎元代表に対して「腹に一物」を抱える政治家ばかりである。この程度の政治家を呼んで、「棺桶に片足を突っ込んだような老害政治家たち」の老いの繰言をいつまでも聞かされ続けたのではたまらない。いい加減にせい!
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/06020ba1c5281ac630f97743fe89e2cb?fm=rss   サン ヨリ


【】 検察問題 宗像紀夫 平沢勝栄 堀江貴文 郷原信郎 上杉隆動画/露呈する検察問題と全体の構造 三上 治投稿者 gikou89 日時 2011 年 1 月 01 日 から転載します。
 検察権限 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98

検察官は以下の非常に強い権限を与えられている。
検察官起訴独占主義・国家訴追主義
検察官が国家を代表して国家の名の下に犯罪者を裁きにかける、という近代刑事法学上重要な考え方の一つである(刑事訴訟法247条)。

検察官起訴便宜主義
犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないと
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3921.html   サン ヨリ

【】  つまり、歴史的事実としては、どの国もまず「保護貿易主義」を採り、自国の産業が強くなった途端に「自由貿易主義」を訴えるようになります。それが自国産業に最も有利だからです。当たり前のことですが、自由貿易は弱肉強食になりますから、国際競争力のある国には断然有利ですが、これから自国の産業を育成しようという国は、丸裸で市場にさらされると負けてしまいます。
・・・ が、今は米国についていくメリットは次第に失われ、もはや中国をはじめアジア諸国が輸出先としては圧倒的に高い比重を占めるようになってきました。
 さらに、これまで対米交渉のたびに、いつも農業が保護主義のやり玉に挙げられてきました。農産物が米国の重要な輸出品だからです。実は、その結果、コメ、コンニャクなどの関税は例外的に高いものの、
農産物の平均関税率は10%ほどで、EU諸国より低くなっています。農家の戸別所得補償も欧州諸国は粗生産額の8割も出しており、欧米諸国に比べて非常に低い水準にあります。
むしろ米国への譲歩を繰り返すうちに、日本の農業はほとんど裸同然にされてしまったと
いうのが正確な実態です。 それゆえに農業が衰退してきたと言ってもいいかもしれません。世の中ではきちんと検証しないで、まったく逆のイメージを流布するイデオロギーむき出し
の議論が横行しています。 ・・・ 実は、WTOという国際自由貿易体制が十分に機能できない中で、EPAFTAは「自由貿易」という名を借りた「市場の囲い込み競争」という面を持っているのです。それは、ブロック経済の現代版と言えなくもありません。TPPも基本的に同じです。まさに、やりたいことと正反対の理由をあげて、やろうとすることを正当化するやり方です。
・・・ まずTPPが「国を開くか開かないのか」という選択だと、インチキな恫喝をかけるメディアがありますが、それは本当でしょうか。TPPにはロシアはもちろん、ASEAN+3でFTAを進めてきた中国は、米国主導のTPPには乗らないでしょう。また米国とFTAを締結した韓国も参加しないでしょう。実は、米韓FTAではコメが例外品目ですが、TPPではそれが許されませんから。今や世界で最も成長し、実際にも日本の輸出先として圧倒的に重要な中国などの東アジア市場でしょう。その中国や東アジア諸国が加わらないのに、TPPが「国を開くか開かないのか」という恫喝はないでしょう。これらの国々と個別に EPAFTAを結んだ方が日本にとってずっと得です。 ・・・
 じゃあ、TPPで日本の農産物が壊滅的な打撃を被る一方で、日本の製造業品の輸出が伸びればいいのかもしれません。しかし、日本の製造業品の対米輸出が本当に伸びるんでしょうか。どうも、それも期待できそうにありません。
・・・ 金子勝:歴史の中の「自由貿易」 錦の御旗を立ててみたけれど___ (News Spiral)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/12/post_719.html   サン ヨリ



再掲
【】 2012年までに世界権力交代:小沢予言の真意とは
 
1.意味深な小沢氏の予言:2012年までに世界権力の交代が起きる

 2010年12月15日の小沢政経フォーラムにて、小沢氏が『2012年(まで)には世界の指導者(闇の権力者の意味か)が交代するので、日本も軸足を定めなければいけない』と発言したむね、12月17日付け日刊ゲンダイにて報道されました。この発言は今年2011年も、がんばりたいという意思表明の根拠となっています。 周知のように、小沢氏は現在の菅政権から、離党するよう求められています。
にもかかわらず、小沢氏は国民のために踏みとどまる決意をしているということです。
・・・ 小沢氏にとって、現在所属する日本民主党は、彼が育ててきた
政党であり、2009年9月、民主党が歴史的な政権交代を果たしたときの立役者です。その党の現代表である菅総理から、離党勧告されるとは、その心中を察するにあまりあります。
菅総理も、民主執行部も、肩をたたかれる側の小沢氏の気持ちはわからないのでしょうか、
信じられません。
 菅総理が小沢氏に離党勧告するに際し、小沢氏がその勧告を受け入れる前に、その秘密をマスコミにリークするのは、あまりに非常識で、この行為は到底、日本人の感性ではありません。
 似たような事例は過去にもありました、それは、2005年の9.11郵政民営化選挙の際、小泉総理が、党議拘束違反という名目で、郵政民営化に反対した亀井氏など一部の自民党議員の党籍をはく奪
しましたが、この例も日本人の感性にまったく合わない行為でした。

2.菅総理は、何者かから、ひどく恫喝されている
 菅総理から、ここまでコケにされたら、プライドのある人なら、“そこまでいうなら辞めてやる、民主党に未練はない!”と居直るのが普通です。その心を押し殺して、小沢氏は踏みとどまっています。
そのため、困っているのは、アンチ小沢の民主党幹部の方です。
それにしても、小泉氏にしろ、菅氏にしろ、日本国の総理大臣たるものが、日本人の感性に合わ
ない行為を平気でやっているわけです。 実に異常です、このようなシーンに何の疑問も持たない
のでしょうか、国民も、マスコミも・・・。
菅総理は、国民からの民主党イメージを著しく損ねるような党内人事紛争ネタを、
 平気でマスコミにリークするとは、まさに、党首みずからの許しがたい自爆行為です。そのマイナス面を承知の上で、菅総理は小沢離党勧告を事前にマスコミ・リークしているわけです。
この事実から、菅総理が何者かから、ひどく恫喝されているのではないかと疑われます。

3.菅総理の背後に誰が控えているのか
 さて、菅総理の背後に控える“日本人の感性をもたない勢力”とはいったい誰でしょうか。結論から言えば、本ブログのメインテーマ・米国戦争屋ジャパンハンドラーおよびそのポチ・悪徳ペンタゴン日本人でしょう。 ・・・
 彼らは、小泉総理を操っていたときと同様、今、菅総理を操っているとみなすべきです。今、彼らは、米戦争屋ボスに対する裏切り者、すなわち、ペルソナ・ノングラータに指定されたと思われる小沢氏を、あらゆる手段を使って、民主党から排除するよう、菅民主党執行部に指令しているはずです。なぜ、小沢氏がそこまで理不尽なことをされなければならないか、その要因を本ブログにて、すでに分析済みです(注1)。

ネット愛好者の間で、菅総理の評判は極めて悪いのですが、その最大の理由は、菅総理の小沢氏に対する仕打ちにあります。 多くの日本人のDNAには、依然、忠臣蔵メンタリティが埋め込まれており、このような局面にて、強い判官びいき心情が噴出します。
菅総理は、米国ジャパンハンドラーの恫喝に震え上がって、正常心を失っているのでしょう。 ・・・

4.小沢氏の敵は、菅総理を操る勢力であって、菅総理ではない
常時、おどおどしている菅総理に比べて、小沢氏はまったく激高もせず、淡々と対応しています。 社会でさまざまな人間関係を経験した普通の大人なら、このような局面にて、ハラの座っていない菅総理人間性を瞬時に読み取れるはずです。 小沢氏は、菅総理ではなく、菅総理に憑依(ひょうい)する背後霊と対峙しています。 だから、菅総理とは冷静に向き合っているのでしょう。
そして、自分の配下であった現・民主党執行部からの屈辱的仕打ちにも耐えられるのでしょう。 そして、小沢氏は、菅総理ではなく、その背後霊に向かって、『2012年(まで)に、世界権力は交代する!』と言い放ったのです。
小沢氏は、戦後日本を今日までステルス支配してきた米国戦争屋のボス・デビッドRFが、2012年までには、確実に交代すると読んでいるようです。

菅総理を筆頭に民主党現執行部がいかに戦争屋ボス・デビッドRFを恐れているか、小沢氏はよくわかっています、なぜなら、小沢氏本人もかつて、来日中のデビッドRFの恫喝に震え上がって、無様な醜態を見せた過去があるからです(注2)。2007年11月4日、小沢氏が突如、辞任表明して、後に、見苦しくも撤回したハプニングがありました。このとき、デビッド様が回顧録和訳出版記念のため来日していました(注3)。

ところで、95歳のデビッドRFが無力化すれば、そのときを30年間も待ち焦がれた、小沢氏の昵懇(じっこん)の相手、73歳のジェイRF(ジョンRF四世)(注1)が米国覇権の次期帝王の座につくと、
小沢氏は期待しているのでしょうか。
 もし、デビッドRFが無力化すれば、小沢氏を迫害し続けている悪徳ペンタゴン一派はひっくり返ります。前記小沢氏の一言は米国人ジャパンハンドラーを含む悪徳ペンタゴン連中の胸にグサーと突き刺
さっているはずです。
 民主党内アンチ小沢一派も同様でしょう。

5.ジェイRFはRF家の次期頭目の座に就けるか
 本ブログでは、過去、10回に渡って、米国戦争屋ボス・デビッドRFおよびRF家の分析を行ってきました。その結果、2012年までには、デビッドRFが無力化すると予測されるのは同意できますが、デビッド後継に、ジェイRFがすんなり決まる可能性には疑問符がつきます(注1)。ただし、これは客観的な
分析の結果であって、この結果は筆者の事前の期待には反しています。

近未来、無力化する可能性の高いデビッドは、まだ、パワーが効いているうちに、ジェイのRF家継
承シナリオを阻止するため、あらゆる妨害工作を仕掛ける可能性があります。そのカギを握るのが、
オバマ政権の国務長官であるヒラリー・クリントンではないかとにらんでいます。 なぜなら、
本ブログ(注1)にて、デビッドはクリントン夫妻を自分の後継にしようとしているのではないかと大胆
推理しているからです。この推理も分析の結果であって、筆者の期待に反します。

 ヒラリーはNY州上院議員になれたときの恩人・デビッドに忠誠を尽くすポーズをとっているのは確認できますが、先の見えたデビッドに彼女が、どこまで本気で言うことを聞くかは、まったくの未知数です。 また、かつて、モニカ・ルインスキーとの不倫騒動で、妻ヒラリーに頭の上がらないビル・クリントンのために、ヒラリーがどれだけ、挙げマン運動(夫のヨイショ)をしてくれるかも、まったく未知数です。
さらに言えば、大統領候補に出世したヒラリーの後継者と目され、ヒラリーを支援した民主党エリオット・スピッツァー・元NY州知事(ポスト・ヒラリーの民主党大統領候補No.1だった)が、次期大統領候補としてオバマとヒラリーが接戦中であった2008年3月時点、女性スキャンダル暴露で失脚しています。 大統領候補選にて、予想に反して、ヒラリーがオバマに負けた敗因のひとつです。         
この事件の背景は不明ですが、アンチ・ヒラリー勢力が存在するのは確かです。

さて、筆者と違って、小沢氏は、世界的寡頭勢力の中枢部とコンタクトがあり、われわれ一般国民が知りえない秘密情報をたくさん握っているはずです。 その延長線上にて、上記の意味深予言
(=2012年までに世界権力が交代する!)が飛び出しています。 
何かが起きる予感がします、今年こそ!そう期待したいところです。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21743997.html     サン ヨリ

【】 小沢氏の政倫審出席 困った反小沢一同
(【 ▼▽謹賀新年▼▽ 菅政権信頼できない83% 次期総理に小沢氏27%
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0 )
*追記:マスコミが小沢氏を異常にバッシングする理由は、記者クラブの全面開放、クロスオーナーシップの禁止、新聞の再販価格制度の廃止、電波オークションなど、マスコミの既得権排除を、小沢氏が謳っているからである。
 
<徳山 勝> http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html     サン ヨリ

【】 米国にインフレが起こらない理由 ← FRBの信用供与が10倍になっても

●要因?……米国のマネー・サプライ(MS)が増えていない
・・・ 今、FRBの総信用供与は、9兆1803億ドル(752兆円)と巨額で10倍になっています。
しかし米国経済の中でのMSは9兆4000億ドル(771兆円)に過ぎません。これが意味する
ことは、実に重大です。 リーマンショック以後、民間銀行システムでの信用創造の機能は、
米国では、ほぼ100%完全になくなっています。 そのため、FRBという中央銀行だけが、
米国経済に信用供与していると言えます。
 民間金融機関の信用創造機能は、100%機能停止の状態で、FRBが貸したゼロ金利マネー
を、借りて運用しているに過ぎません。 マネー創造の実態では、米国では民間銀行がなくなったことに等しいと言えます。 ・・・ これは、2010年には、9.4兆ドルに増えたMS(現金・預金)
が、国債の売買や証券の売買という金融商品間の取引で使われていて、実体の商品取引
には向かっていないということを意味します。

●要因?……GDPギャップがある
GDPギャップとは、生産・流通力と買われた商品の量の差ですが、各国の生産力に「6%〜10%」のGDPギャップが生じているので、工業商品の店頭価格は上昇していません。ただし、資源・穀物・エネルギー(=コモディティ)は、インフレ化しています。2010年で、前年比の価格が150%になりました。
・・・
 ドルの価値(=ドル債の価値)があるかどうかというレベルの話ではありません。今、金融機関は、FRBからの借り入れと、証券の時価会計の停止によって、表面の機能を維持しているだけです。

とんでもなく凄いことになっていることを、(1)FRBの、10倍へのバランスシートの拡大(9兆1803億ドル:753兆円)、(2)FRBのみが供給したマネー・サプライの実態(9兆4000億ドル:771兆円)から、知ることができます。
 FRBが、人々に信用されているという一点でドルの通貨としての価値が維持されています。
相場のネタ&儲けのタネ ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kabushikisobatenbo/18377904.html  サン ヨリ

どうするのかが? 
まさかGDPギャップを埋めるために、生産設備などの破壊(戦争?)をしたいとか?
米国はドル下落、デフォルトで債務の極小化を図っているのに、財務省売国奴は米国金融債
買って我々の税金を米国という溝に捨てている。 これ国家反逆罪なのでは?
脅されてのいい訳は通用しませんよ。 責任取らない(取らせることは可能)官僚に溝に捨てた税金
支払ってもらおう!


【】【小沢一郎が「【小沢支持デモ」に「感激」だそうだ。
 小沢一郎氏 ネット上で自然発生した「小沢支持デモ」に感激  NEWS ポストセブン [1/1 10:05]
 この夏頃から全国各地で「【小沢一郎支持デモ」というのが起きている。インターネット上の呼びかけで自然発生的に1000人以上集まる。普通の市民が自発的にいわゆる「政治とカネ」の問題を調査したり、検証したりしている。特定の政治家に対して、国民がそういう形で集会やデモをすることなどかつてなかった。そのことについて、小沢氏は――。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介氏のインタビューに、小沢氏が答えている。
小沢 :みんな互いに知らない人たちなんですってね。
―― そうです。
小沢: それが自然発生的に起きるということは、日本の社会ではなかったことじゃないですかね。僕も大変感激しているんですけれども。
――しかし、ネット社会の新しい展開を、多くの国民はまだ知らない。
小沢: 新聞、テレビが無視して、全然伝えないからね。
――「小沢糾弾の市民集会」ならば報道するだろう。
小沢 :(苦笑しながら)うん。ほんとうにね。ただ、国民の皆さんのほうが早く目覚めてきているというのは、一つには新聞、テレビ以外のメディアが増え、それを利用する人たちが急増したからですね。それが様々なネットです。しかも、ネットを利用する人たちは、かつては行動しない人が多かったですよね。ところが、今はお互いに呼びかけ合って行動するようになってきたでしょう。
――ええ。
小沢 :選挙でもそうなんですよ。これは7〜8年前かな、自由党はネットでは常にダントツの支持率だったんです。 だけれども現実の選挙では1割しかとれなかった。でも今は、ネットの声が現実に近づいてきた。
――国民は「政治とカネ」の報道漬けにされ、小沢は不正な金で不動産を買ったとか、そういう印象を刷り込まれてきた。あなただって生身の人間だから、憤怒のマグマがたぎっているんじゃないか。
小沢 :肩が痛かったり、腰が痛かったりね(と苦笑い)。体は、まあ大丈夫だけれども、なるべく新聞、テレビは見ないようにしている。
※週刊ポスト1月7日号 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110102/1293914392  サン ヨリ
⇒ 立ち上がれ庶民サマだ。 自発的、自然発生的なところが最良だ。
 政治にも関心を持ち、投票は絶対はずさず。 無関心層なんか格好悪いものだ。 無関心層がかっこいいとも取れる等のマスゴミの言葉は偽りまみれ。 所詮、マスゴミとは金貸しの雇われ宣伝マン。 
金と地位に本能的になびく傾向がここ10数年続いている。
 
【】 2012年までに【世界権力交代 : 【小沢予言の真意とは
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21743997.html     サン ヨリ
今年は小沢派の年か?

【】 【菅氏は【歴代総理の中で【一番愚かで、一番【実害のある人物ではないだろうか?
・・・ 国民の多くは、民主党に与党が代わり、国が少しでも良い方向に変わろうとすることに期待をしただろう。マスコミは連日首をとったように与党を貶めて騒いでいるが、しかし多くの国民は声をあげないだけで、それほど馬鹿ではない。今の問題の根幹が、自民党時代からの問題の先送りにあったこともわかっているだろうし、与党が変わったぐらいで、それほど急激に生活が良くなるなどとは、ほとんどの人が思ってはいないだろう。  ・・・
 しかし問題は、
【現総理のまったくというくらいに、【国民を【顧みない態度にある。 【増税発言に代表されるように、
【マニュフェストはすでに【形骸化されているようだし、それらは間違いなく民主党の支持率低下に直結している。それに拍車をかけているのは、支持率を回復しようと色々な問題をそっちのけにして現首相がしている、連立の画策だったり、内輪もめ(小沢氏問題)だったりに他ならない。
 このまま【菅政権が続けば、下手をすれば国民の成長の証とも言えた「一歩」ですら無駄であったと、多くの国民は考えかねない。 それは、さらなる政治への無関心と諦観を増長し、少しでも前進したはずの国民が、再び元の木阿弥どころか、さらなる後退を余儀なくされる事態すら考えられる。
そうすれば、ますます政治が国民の手を離れるのは間違いない。 国の主は政治家ではない、国民である。 それがわからない政治家が首相を務めることは、日本国民全体の不幸であると思う。
多摩湖判官びいき  http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/516.html 
olive!news  http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=102006   サン ヨリ

一番害あったのがこえずめだ! スパイ防止法を早急につくり国外追放せよ。 誰を?
決まっているだろう。
スパイ防止法成立を阻む勢力は売国奴集団。 自主独立には戦前同様とはいかないが米軍に頼らずに守れる費用を投入要、思いやり予算をカットしその分を注げ
 

【】 不条理続きの2010年でした。

本年2011年も断末魔の叫びを上げる世界ゴロツキ協同組合の皆さんが、追い詰められて捏造を隠そうともしない愚行の数々を披露して私たちを唖然とさせてくれることでしょう。
 結局、国内にいる無数の手先どもがユダ金・ネオコンともども倒れない限り、状況は好転しません。
 闘いはますます激しくなるでしょうが、米ドル・米国債の崩壊→ドル&米覇権の終わりが日本独立への近道です。
 日本も大きな痛手を被るはずですが、米国という性悪国家の縛りから放たれれば日本は本来の実力を発揮し、いち早く立ち直れるに違いありません。

国内の手先の方々は、“日米抱きつかれ心中”状況まで国民を洗脳し続け、アメリカに貢ぎ続けさせるつもりでしょうが、米国ともども滅んでいただきましょう。
 まずは、ウィキリークスの暴露によって破綻する可能性高しと言われるバンカメやシティ。所詮、国際金融資本間の勢力争いでしょうが、とっとと滅びてしまえ。

皆さん、米ドル崩壊を心の底からお祈りしましょう。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_1.html   サン ヨリ

そう全面戦争を勝ち抜こう!
【】 御厨貴東大教授のTBS番組「時事放談」は老害政治家へのインタビューで「放談」に非ず、老いの繰言だ
・・・ ◆ところがどうだろう。いまの「時事放談」で否応なく視聴せざるを得ないのは、「小沢一郎批判」のみである。しかも、発言者がほぼ決まっていて、壊れた録音テープを繰り返し聞かされている感じがして、ちっとも面白くない。
 今回の仙谷由人官房長官武村正義官房長官野中広務官房長官渡部恒三衆院副議長、藤井裕久財務相森喜朗元首相らの面々は、いずれも小沢一郎元代表に対して「腹に一物」を抱える政治家ばかりである。この程度の政治家を呼んで、「棺桶に片足を突っ込んだような老害政治家たち」の老いの繰言をいつまでも聞かされ続けたのではたまらない。いい加減にせい!
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/06020ba1c5281ac630f97743fe89e2cb?fm=rss   サン ヨリ


【】 検察問題 宗像紀夫 平沢勝栄 堀江貴文 郷原信郎 上杉隆動画/露呈する検察問題と全体の構造 三上 治投稿者 gikou89 日時 2011 年 1 月 01 日 から転載します。
 検察権限 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98

検察官は以下の非常に強い権限を与えられている。
検察官起訴独占主義・国家訴追主義
検察官が国家を代表して国家の名の下に犯罪者を裁きにかける、という近代刑事法学上重要な考え方の一つである(刑事訴訟法247条)。

検察官起訴便宜主義
犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないと
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3921.html   サン ヨリ

【】  つまり、歴史的事実としては、どの国もまず「保護貿易主義」を採り、自国の産業が強くなった途端に「自由貿易主義」を訴えるようになります。それが自国産業に最も有利だからです。当たり前のことですが、自由貿易は弱肉強食になりますから、国際競争力のある国には断然有利ですが、これから自国の産業を育成しようという国は、丸裸で市場にさらされると負けてしまいます。
・・・ が、今は米国についていくメリットは次第に失われ、もはや中国をはじめアジア諸国が輸出先としては圧倒的に高い比重を占めるようになってきました。
 さらに、これまで対米交渉のたびに、いつも農業が保護主義のやり玉に挙げられてきました。農産物が米国の重要な輸出品だからです。実は、その結果、コメ、コンニャクなどの関税は例外的に高いものの、
農産物の平均関税率は10%ほどで、EU諸国より低くなっています。農家の戸別所得補償も欧州諸国は粗生産額の8割も出しており、欧米諸国に比べて非常に低い水準にあります。
むしろ米国への譲歩を繰り返すうちに、日本の農業はほとんど裸同然にされてしまったと
いうのが正確な実態です。 それゆえに農業が衰退してきたと言ってもいいかもしれません。世の中ではきちんと検証しないで、まったく逆のイメージを流布するイデオロギーむき出し
の議論が横行しています。 ・・・ 実は、WTOという国際自由貿易体制が十分に機能できない中で、EPAFTAは「自由貿易」という名を借りた「市場の囲い込み競争」という面を持っているのです。それは、ブロック経済の現代版と言えなくもありません。TPPも基本的に同じです。まさに、やりたいことと正反対の理由をあげて、やろうとすることを正当化するやり方です。
・・・ まずTPPが「国を開くか開かないのか」という選択だと、インチキな恫喝をかけるメディアがありますが、それは本当でしょうか。TPPにはロシアはもちろん、ASEAN+3でFTAを進めてきた中国は、米国主導のTPPには乗らないでしょう。また米国とFTAを締結した韓国も参加しないでしょう。実は、米韓FTAではコメが例外品目ですが、TPPではそれが許されませんから。今や世界で最も成長し、実際にも日本の輸出先として圧倒的に重要な中国などの東アジア市場でしょう。その中国や東アジア諸国が加わらないのに、TPPが「国を開くか開かないのか」という恫喝はないでしょう。これらの国々と個別に EPAFTAを結んだ方が日本にとってずっと得です。 ・・・
 じゃあ、TPPで日本の農産物が壊滅的な打撃を被る一方で、日本の製造業品の輸出が伸びればいいのかもしれません。しかし、日本の製造業品の対米輸出が本当に伸びるんでしょうか。どうも、それも期待できそうにありません。
・・・ 金子勝:歴史の中の「自由貿易」 錦の御旗を立ててみたけれど___ (News Spiral)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/12/post_719.html   サン ヨリ



再掲
【】 2012年までに世界権力交代:小沢予言の真意とは
 
1.意味深な小沢氏の予言:2012年までに世界権力の交代が起きる

 2010年12月15日の小沢政経フォーラムにて、小沢氏が『2012年(まで)には世界の指導者(闇の権力者の意味か)が交代するので、日本も軸足を定めなければいけない』と発言したむね、12月17日付け日刊ゲンダイにて報道されました。この発言は今年2011年も、がんばりたいという意思表明の根拠となっています。 周知のように、小沢氏は現在の菅政権から、離党するよう求められています。
にもかかわらず、小沢氏は国民のために踏みとどまる決意をしているということです。
・・・ 小沢氏にとって、現在所属する日本民主党は、彼が育ててきた
政党であり、2009年9月、民主党が歴史的な政権交代を果たしたときの立役者です。その党の現代表である菅総理から、離党勧告されるとは、その心中を察するにあまりあります。
菅総理も、民主執行部も、肩をたたかれる側の小沢氏の気持ちはわからないのでしょうか、
信じられません。
 菅総理が小沢氏に離党勧告するに際し、小沢氏がその勧告を受け入れる前に、その秘密をマスコミにリークするのは、あまりに非常識で、この行為は到底、日本人の感性ではありません。
 似たような事例は過去にもありました、それは、2005年の9.11郵政民営化選挙の際、小泉総理が、党議拘束違反という名目で、郵政民営化に反対した亀井氏など一部の自民党議員の党籍をはく奪
しましたが、この例も日本人の感性にまったく合わない行為でした。

2.菅総理は、何者かから、ひどく恫喝されている
 菅総理から、ここまでコケにされたら、プライドのある人なら、“そこまでいうなら辞めてやる、民主党に未練はない!”と居直るのが普通です。その心を押し殺して、小沢氏は踏みとどまっています。
そのため、困っているのは、アンチ小沢の民主党幹部の方です。
それにしても、小泉氏にしろ、菅氏にしろ、日本国の総理大臣たるものが、日本人の感性に合わ
ない行為を平気でやっているわけです。 実に異常です、このようなシーンに何の疑問も持たない
のでしょうか、国民も、マスコミも・・・。
菅総理は、国民からの民主党イメージを著しく損ねるような党内人事紛争ネタを、
 平気でマスコミにリークするとは、まさに、党首みずからの許しがたい自爆行為です。そのマイナス面を承知の上で、菅総理は小沢離党勧告を事前にマスコミ・リークしているわけです。
この事実から、菅総理が何者かから、ひどく恫喝されているのではないかと疑われます。

3.菅総理の背後に誰が控えているのか
 さて、菅総理の背後に控える“日本人の感性をもたない勢力”とはいったい誰でしょうか。結論から言えば、本ブログのメインテーマ・米国戦争屋ジャパンハンドラーおよびそのポチ・悪徳ペンタゴン日本人でしょう。 ・・・
 彼らは、小泉総理を操っていたときと同様、今、菅総理を操っているとみなすべきです。今、彼らは、米戦争屋ボスに対する裏切り者、すなわち、ペルソナ・ノングラータに指定されたと思われる小沢氏を、あらゆる手段を使って、民主党から排除するよう、菅民主党執行部に指令しているはずです。なぜ、小沢氏がそこまで理不尽なことをされなければならないか、その要因を本ブログにて、すでに分析済みです(注1)。

ネット愛好者の間で、菅総理の評判は極めて悪いのですが、その最大の理由は、菅総理の小沢氏に対する仕打ちにあります。 多くの日本人のDNAには、依然、忠臣蔵メンタリティが埋め込まれており、このような局面にて、強い判官びいき心情が噴出します。
菅総理は、米国ジャパンハンドラーの恫喝に震え上がって、正常心を失っているのでしょう。 ・・・

4.小沢氏の敵は、菅総理を操る勢力であって、菅総理ではない
常時、おどおどしている菅総理に比べて、小沢氏はまったく激高もせず、淡々と対応しています。 社会でさまざまな人間関係を経験した普通の大人なら、このような局面にて、ハラの座っていない菅総理人間性を瞬時に読み取れるはずです。 小沢氏は、菅総理ではなく、菅総理に憑依(ひょうい)する背後霊と対峙しています。 だから、菅総理とは冷静に向き合っているのでしょう。
そして、自分の配下であった現・民主党執行部からの屈辱的仕打ちにも耐えられるのでしょう。 そして、小沢氏は、菅総理ではなく、その背後霊に向かって、『2012年(まで)に、世界権力は交代する!』と言い放ったのです。
小沢氏は、戦後日本を今日までステルス支配してきた米国戦争屋のボス・デビッドRFが、2012年までには、確実に交代すると読んでいるようです。

菅総理を筆頭に民主党現執行部がいかに戦争屋ボス・デビッドRFを恐れているか、小沢氏はよくわかっています、なぜなら、小沢氏本人もかつて、来日中のデビッドRFの恫喝に震え上がって、無様な醜態を見せた過去があるからです(注2)。2007年11月4日、小沢氏が突如、辞任表明して、後に、見苦しくも撤回したハプニングがありました。このとき、デビッド様が回顧録和訳出版記念のため来日していました(注3)。

ところで、95歳のデビッドRFが無力化すれば、そのときを30年間も待ち焦がれた、小沢氏の昵懇(じっこん)の相手、73歳のジェイRF(ジョンRF四世)(注1)が米国覇権の次期帝王の座につくと、
小沢氏は期待しているのでしょうか。
 もし、デビッドRFが無力化すれば、小沢氏を迫害し続けている悪徳ペンタゴン一派はひっくり返ります。前記小沢氏の一言は米国人ジャパンハンドラーを含む悪徳ペンタゴン連中の胸にグサーと突き刺
さっているはずです。
 民主党内アンチ小沢一派も同様でしょう。

5.ジェイRFはRF家の次期頭目の座に就けるか
 本ブログでは、過去、10回に渡って、米国戦争屋ボス・デビッドRFおよびRF家の分析を行ってきました。その結果、2012年までには、デビッドRFが無力化すると予測されるのは同意できますが、デビッド後継に、ジェイRFがすんなり決まる可能性には疑問符がつきます(注1)。ただし、これは客観的な
分析の結果であって、この結果は筆者の事前の期待には反しています。

近未来、無力化する可能性の高いデビッドは、まだ、パワーが効いているうちに、ジェイのRF家継
承シナリオを阻止するため、あらゆる妨害工作を仕掛ける可能性があります。そのカギを握るのが、
オバマ政権の国務長官であるヒラリー・クリントンではないかとにらんでいます。 なぜなら、
本ブログ(注1)にて、デビッドはクリントン夫妻を自分の後継にしようとしているのではないかと大胆
推理しているからです。この推理も分析の結果であって、筆者の期待に反します。

 ヒラリーはNY州上院議員になれたときの恩人・デビッドに忠誠を尽くすポーズをとっているのは確認できますが、先の見えたデビッドに彼女が、どこまで本気で言うことを聞くかは、まったくの未知数です。 また、かつて、モニカ・ルインスキーとの不倫騒動で、妻ヒラリーに頭の上がらないビル・クリントンのために、ヒラリーがどれだけ、挙げマン運動(夫のヨイショ)をしてくれるかも、まったく未知数です。
さらに言えば、大統領候補に出世したヒラリーの後継者と目され、ヒラリーを支援した民主党エリオット・スピッツァー・元NY州知事(ポスト・ヒラリーの民主党大統領候補No.1だった)が、次期大統領候補としてオバマとヒラリーが接戦中であった2008年3月時点、女性スキャンダル暴露で失脚しています。 大統領候補選にて、予想に反して、ヒラリーがオバマに負けた敗因のひとつです。         
この事件の背景は不明ですが、アンチ・ヒラリー勢力が存在するのは確かです。

さて、筆者と違って、小沢氏は、世界的寡頭勢力の中枢部とコンタクトがあり、われわれ一般国民が知りえない秘密情報をたくさん握っているはずです。 その延長線上にて、上記の意味深予言
(=2012年までに世界権力が交代する!)が飛び出しています。 
何かが起きる予感がします、今年こそ!そう期待したいところです。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21743997.html     サン ヨリ

【】 小沢氏の政倫審出席 困った反小沢一同
(【 ▼▽謹賀新年▼▽ 菅政権信頼できない83% 次期総理に小沢氏27%
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0 )
*追記:マスコミが小沢氏を異常にバッシングする理由は、記者クラブの全面開放、クロスオーナーシップの禁止、新聞の再販価格制度の廃止、電波オークションなど、マスコミの既得権排除を、小沢氏が謳っているからである。
 
<徳山 勝> http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?m=0&i=0
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html     サン ヨリ

【】 米国にインフレが起こらない理由 ← FRBの信用供与が10倍になっても

●要因?……米国のマネー・サプライ(MS)が増えていない
・・・ 今、FRBの総信用供与は、9兆1803億ドル(752兆円)と巨額で10倍になっています。
しかし米国経済の中でのMSは9兆4000億ドル(771兆円)に過ぎません。これが意味する
ことは、実に重大です。 リーマンショック以後、民間銀行システムでの信用創造の機能は、
米国では、ほぼ100%完全になくなっています。 そのため、FRBという中央銀行だけが、
米国経済に信用供与していると言えます。
 民間金融機関の信用創造機能は、100%機能停止の状態で、FRBが貸したゼロ金利マネー
を、借りて運用しているに過ぎません。 マネー創造の実態では、米国では民間銀行がなくなったことに等しいと言えます。 ・・・ これは、2010年には、9.4兆ドルに増えたMS(現金・預金)
が、国債の売買や証券の売買という金融商品間の取引で使われていて、実体の商品取引
には向かっていないということを意味します。

●要因?……GDPギャップがある
GDPギャップとは、生産・流通力と買われた商品の量の差ですが、各国の生産力に「6%〜10%」のGDPギャップが生じているので、工業商品の店頭価格は上昇していません。ただし、資源・穀物・エネルギー(=コモディティ)は、インフレ化しています。2010年で、前年比の価格が150%になりました。
・・・
 ドルの価値(=ドル債の価値)があるかどうかというレベルの話ではありません。今、金融機関は、FRBからの借り入れと、証券の時価会計の停止によって、表面の機能を維持しているだけです。

とんでもなく凄いことになっていることを、(1)FRBの、10倍へのバランスシートの拡大(9兆1803億ドル:753兆円)、(2)FRBのみが供給したマネー・サプライの実態(9兆4000億ドル:771兆円)から、知ることができます。
 FRBが、人々に信用されているという一点でドルの通貨としての価値が維持されています。
相場のネタ&儲けのタネ ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kabushikisobatenbo/18377904.html  サン ヨリ

どうするのかが? 
まさかGDPギャップを埋めるために、生産設備などの破壊(戦争?)をしたいとか?
米国はドル下落、デフォルトで債務の極小化を図っているのに、財務省売国奴は米国金融債
買って我々の税金を米国という溝に捨てている。 これ国家反逆罪なのでは?
脅されてのいい訳は通用しませんよ。 責任取らない(取らせることは可能)官僚に溝に捨てた税金
支払ってもらおう!