今回の総選挙はただの総選挙では無い。日本の政治史、日本の歴史

多くの皆様のご厚情に深謝申し上げる
多くの皆様ご心配のお心を頂戴し、また激励のお言葉を賜り深謝申し上げる。2009年8月29日 (土)
皆様の激励のお陰で、気力充実、健康に毎日をすごしている。
この世の理不尽、不条理は絶えることはない。私以上の不条理に直面してきた人、直面している人が無数に存在している思いを致し、感謝の気持ちで日々をすごしている。
弁護人の先生方、副島隆彦先生をはじめ多くの皆様のご厚情に深謝申し上げる。
いよいよ決戦の総選挙が8月30日に実施される。
今回の総選挙はただの総選挙では無い。日本の政治史、日本の歴史の上に新しい時代を開くその意味を有することになるかも知れない。
  ⇒ はじめてニッポン庶民が選んだ政権誕生、大事にしましよう!!!
 政府紙幣の発行、不要な基地の撤廃、米国にはづけづけ物を言おう、遠慮せずに、それと並行して
 CIA、CIAエージェント、CIAシンパなどを追い出そう。そのためには緊急にスパイ防止法の成立を!!!
 腐敗している検察・警察・裁判所・法務省など(財務省金融庁なども含む)を緊急に改造しよう!
 郵政民営化は資金は日本のために使おう(償還期限を迎える国債はまだ購入してもらおう。米国以外の
 ブリックスなどの新興国にも投資をしよう)
 ⇒ それから売国奴(小泉、竹中、森、中川秀直、清和会などの国会議員、キャリア、財界人、学者、評論家
 マスゴミ、宗教界など全分野の)を一斉に追求しよう!!!
 人類の永年にわたる闘争によってすべての人の自由と平等、国民を主権者とする政治制度が確立されてきた。日本でも第二次世界大戦に民主主義制度が形の上では導入された。しかし、実態としては
官僚機構と大資本が政治の支配権を握り続けてきた。
本当の意味での「国民による国民のための政治」は実現してこなかった。

政権交代」は単なる政権交代ではなく「政治の主役が交代する」「政権交代」なのだ。
日本の新しい時代の幕を開ける意味を持つのが「政権交代」なのだ。

この国を変えなければならない。この国の政治を主権者である国民の手元に引き寄せなければならない。


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2009年8月29日 (土) 決戦の総選挙(3) | 固定リンク
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日本郵政会長人事にみる米国覇権の暗闘
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