2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

小泉、竹中、森喜郎、武部勤、中川秀直の売国者たちを誅罰してもらい

「売国者たちの末路」書評掲載に深謝します 売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀 販売元:祥伝社 n.co.jpで詳細を確認する 副島隆彦先生との対談書 『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)に、多数のありがたい書評を頂戴し、心よ…

官・業で無く国民を潤す政府を樹立しよう

官・業で無く国民を潤す政府を樹立しよう 9月9日付本ブログ記事再掲載 8月14日朝日新聞「声」の欄に八王子市の中村氏による「財政問うより配分を議論して」の投稿があった。正鵠を射た指摘だ。自民党は民主党マニフェストの財源ばかりを攻撃するが、財源を…

政権交代で宙に浮く日高ワシントン・レポート

政権交代で宙に浮く日高ワシントン・レポートhttp://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/840225.html タイトル: 政権交代で宙に浮く日高ワシントン・レポート1.政権交代してもまだ続けるのか、日高ワシントン・レポート 2009年9月13日、テレビ東京にて日高義…

亀井郵政・金融担当大臣:小泉首相を反面教師に 亀井郵政・金融担当

亀井郵政・金融担当大臣:小泉首相を反面教師に http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/1003063.html 亀井郵政・金融担当大臣:命がけの就任 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/938730.html 米国ジャパンハンドラー寄り日本人との戦い始まる http://bl…

『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』米国ジャパンハンドラー寄り

『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』 日本民主党の疫病神 ”米国かぶれトッチャンボーヤ”のチェンジ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/1169095.html 日本民主党新政権への米国の高飛車な態度とは http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/584835.htm…

特に反日的歴史観を持つ外国人が日本の政治に影響を与えることは、国

特に反日的歴史観を持つ外国人が日本の政治に影響を与えることは、国家安全上あってはならないことだ。これは差別主義ではない。日本人が日本人であるための常識的な考えである。日本人のアイデンティティに同化しようとしない外国人が選挙権を持つ道理はな…

こんな事が戦後64年以上たっても言っている国は、この地球にあるので

こんな事が戦後64年以上たっても言っている国は、この地球にあるのでしょうか。 すっかり忘れたのかね何のために大東亜戦争を起こして米国と対決したのでしょうか。 健忘症だね、日米安保は必要悪に過ぎないのだ。 日米安保を絶って永世中立国にはなれない地…

”ああ、こんな立派な人でもこんな犯罪やっちゃうんだ”という風にた

”ああ、こんな立派な人でもこんな犯罪やっちゃうんだ”という風にただただTV,新聞の報道を信じ込んでいました。最近はいろんな良識的なブログが存在するため真の情報に触れ、政府・メディアの洗脳から逃れることが出来てコメントを書いています。最高裁でも政…

「すべての国民に売国奴の真実を」

「すべての国民に売国奴の真実を」 「外資系ファンドは、りそな銀行の急騰で、濡れ手に泡の利益を得たが、彼らは「ウエクサは火あぶりにしろ」と口々に叫んだという。外資系ファンドはインサイダー情報でカネを奪い取った確信犯と言えよう。 外資どもが狙っ…

米軍の軍事費とCIAの予算を大幅に削減し欧米ユダヤ金融資本の「投機

米軍の軍事費とCIAの予算を大幅に削減し欧米ユダヤ金融資本の「投機」を全面的禁止せよ。 以下の産経新聞の報道によりますと、米国の諜報機関の年間予算が初めて正式に公表されたとのことです。CIAをはじめとする16情報機関の年間予算総額は約750億ドル…

『御用言論人・言論機関の適否審査が急務』

『御用言論人・言論機関の適否審査が急務』 みのもんた氏が8月29日のラジオ番組で「明日の選挙を日本を変える選挙にしなければならない」と発言した。つい先日まで民主党批判を繰り返してきた みの氏と同じ人物と感じられない。 NHK解説委員の島田敏男氏、影…

「この本は「知らねば一生の後悔」になるだろう」

「この本は「知らねば一生の後悔」になるだろう」 「以前から非凡なる洞察力と確固たる調査と実績がある植草&副島両先生の汗と涙を振り絞った1作である。植草氏、副島氏のサイトやブログを読んでいる者にとっても知らなかった事が多彩だ。 今の日本の現状…

日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員が

日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員が ・・・http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html 司会:それでは、Mさんよろしくお願いします。Mさんは事故当夜、現場に向かわれたそうですが、まず、そのいきさつを教えてください。 M氏[1]:私の実家…

植草一秀さんの獄中発信新記事!!『総選挙の隠された最大の争点』(

植草一秀さんの獄中発信新記事!!『総選挙の隠された最大の争点』(http://asyura2.com/09/senkyo70/msg/865.html ************************** http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/09/post-9c9b.html « 城内実さんについて | トップページ | 民…

「 半日かかって読破しました。

amazonブックレビューに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。 佐々木様 「判決文が変だった」 「植草氏の裁判の判決文で「手鏡1枚没収」という屈辱的な言葉が新聞にのったとき (あれ?)と思いました。お堅い日本の裁判で何でそんな言葉…

肥大したジャーナリズムその背後にいる電通の威力 民主の「メディア

肥大したジャーナリズムその背後にいる電通の威力 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200410030000/ 電通の正体 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200503030000/ 民主の「メディア改革」には触れたくないマスコミ 選挙前は、ラリぴーのりピ…

そして、ここぞという時に、賢明な政治選択をすることの出来た「国民

そして、ここぞという時に、賢明な政治選択をすることの出来た「国民のお陰…」だろう。鳩山代表、及び民主党の鳩山側近議員、あるいは鳩山一族、鳩山ファミリーのメディア露出とその言動は、明らかに民主党大勝利に酔い痴れて、浮き足だっている。今回の民主…

副島隆彦先生との対談書

本格派様 「二人の信念と勇気に拍手を送りたい 」 「小泉政権の政策およびアメリカの意向に真っ向から刃向かったために、国家権力によって2度の痴漢冤罪の濡れ衣を着せられたことで有名な植草一秀氏と、政治・経済の裏側を暴き続ける副島氏との対談形式によ…

総選挙の隠された最大の争点

総選挙の隠された最大の争点 « 森田実氏HPへの渡邉良明氏拙著書評に深謝 2009年9月 7日 (月) 総選挙の隠された最大の争点 総選挙の隠された最大の争点は「企業献金の全面撤廃」にあった。第二の争点は「天下りの全廃」、第三には「消費税大増税の封印」だ。…

アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。

アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。今こそ日本も変わらなくてはならない!私達がマスコミの洗脳から解放され、マスコミの世論操作を批判しなければならない。そのための方法を徹底的に解説します。「神の国」日本を取り戻そ…

『売国者たちの末路 -私たちは国家の暴力と闘う- 』

『売国者たちの末路 -私たちは国家の暴力と闘う- 』 を、いっきに読み上げた。 この本は一人でも多くの人に読んでいただきたい。 amazonの書評レビューの勢いも発売間もないのにすごく、間違いなくベストセラーになると確信しているが、 願わくば、インター…

「今現在の日本では大衆に気づかれないまま、気に入らない人物に罪を

「今現在の日本では大衆に気づかれないまま、気に入らない人物に罪を着せ刑務所にぶち込むことが出来、社会的に抹殺できる」 このことがとてもメッセージとして残りました。 作中、副島氏は植草先生を非常にたてていて、自身の主張もうまく織り交ぜつつお互…

今改めて読みなおしをしましょう

2009年9月 2日 (水) 『売国者たちの末路』書評掲載に深謝します。 売国者たちの末路 著者:副島 隆彦,植草 一秀 販売元:祥伝社 Amazon.co.jpで詳細を確認する。 副島隆彦先生との対談書 『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)に、多数の…

ふるいちまゆみ氏は問題あり何処に? 言動にしかも

ふるいちまゆみ氏は問題あり何処に? 言動にしかも その潜在イシキは真黒け!! 地震を鎮めると。彼女が出来るわけは無い。 地震を起こすもとが彼女の言うことを聞かないから、効いたように見せるだけです。 今地震発生者は、人命に危険を及ぼさないように注…