痴呆国家 しかしその愚かさに気付こうとしないのだから「痴呆」と言

nk2nk22011-01-24

【】 痴呆国家
 「 今回の容疑事実を知り、検察審査会の仕組みを知ったら、恐らく世界はその馬鹿馬鹿しさに驚くに違いない。しかしその愚かさに気付こうとしないのだから「痴呆」と言うしかない。 」
11人の愚か者が1億3千万人の国民生活の足を引っ張る判断をした。政治を裁く事の重みを知らない下衆(げす)の感覚によって、この国の政治は混乱させられ、世界に類例のない「痴呆国家」になろうとしている。
 検察審査会の議決を「市民目線」と評価したり、「小沢氏は議員辞職すべきか」と質問したり、小沢氏を国会に証人喚問すべきだなどと主張する馬鹿がこの国にはいる。今回の容疑事実を知り、検察審査会の仕組みを知ったら、恐らく世界はその馬鹿馬鹿しさに驚くに違いない。しかしその愚かさに気付こうとしないのだから「痴呆」と言うしかない。
 

やはりこの国は驚くべき未熟政治国家である。何故そうなるのか。私は国民が全く「政治教育」を施されていないからではないかと考える。子供の頃から教えられるのは、日本は民主主義で、三権分立であり、国会が国権の最高機関であるという建前の話だけである。現実の政治がどのように動いていて、建前と現実との間にどのような乖離があるかなど絶対に教えてもらえない。
 建前しか教えられていないから、日本人は民主主義を「素晴らしい制度」だと思い込み、その上で「反権力であることが民主主義」だとか、「庶民感覚を大事にする事が民主主義」だとか、とんでもない嘘を吹き込まれている。国民が投票で選び出した政治権力は国民と一体の筈であり、諸外国の謀略に打ち勝たなければならない政治家に庶民感覚を求めても意味がない事を知ろうとはしない。
 その庶民は、政治にとって最も大事な権力闘争を「汚れた行為」と捉え、物事を実現するために権力を集中させれば「反民主主義」と叫び、民主主義のかけらもない官主主義の国を民主主義国だと信じ込む。政治家を口を極めてののしるかと思えば、まるで芸能人を見るかのようにあがめ奉る。民主主義は衆愚政治紙一重だが、この国では官主主義が国民を愚かにしている。
・・・
 検察審査会制度はGHQの占領政策の一環である。特捜部と相前後して生まれた。独立したにもかかわらず、日本はいつまでアメリカの占領政策を引きずるのか。いつになったら自前の国造りが出来るのか。とても不思議で仕方がない。
 しかもその検察審査会が強制起訴まで出来るようになったのは、政権交代の総選挙を前に、それを阻止しようと思ったのか、東京地検特捜部が西松建設事件を、大阪地検特捜部が郵便不正事件の捜査に着手して民主党の代表と副代表をターゲットにした「でっち上げ」捜査を行っていた矢先である。「でっち上げ」が上手くいかなくなっても、素人の国民をちょっと洗脳すれば強制起訴に持ち込めると考えたとしても不思議でない。
 目的は以前から何度も書いてきたように小沢氏を有罪にする事ではない。民主党を分断することである。 ・・・
 一連の捜査は刑事目的ではなく政治目的なのである。小沢氏が無罪になっても十分に目的は達せられる。しかしこんな馬鹿をやっている暇は今の日本政治にはない筈だ。まさに「痴呆」と言うしかない。
痴呆国家 (田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/10/post_235.html  サン ヨリ
⇒ 首謀者は、言うまでも無く
千石に菅と法務省の官僚どもだ。 戦争屋・CIAのデビッドの手下にすっかり操られて権力を
極めてどうするの!
米国債せっせと購入させられて、ホイホイ買って紙くず化の責任とらずで
済むとおもうか!
歴代の関係者は市中引き回しだな。 戦争屋をやっつけろ!
スパイ防止法成立までは、待ってられないぞ、超法規で行くのも ・・・
ポークラと某大使館の間のトンネルを封鎖せよ。

【】 二人の日本人ノーベル賞受賞:日銀30兆円拠出のお礼だった?
1.またも日本人研究者がノーベル賞受賞
 ・・・
上記の受賞研究は、炭素化合物のパラジウム触媒クロスカップリングとのこと。大昔の研究業績のようです。この手の研究は他にもいっぱいあり、たとえば、今、話題の高性能永久磁石・ネオジム磁石レアアース磁石)の技術(住友特殊金属・佐川氏ら発明)は、永久磁石にならない鉄・ネオジム金属間化合物にボロンB(ホウ素)介在させて強力な永久磁石にしたものです。
こちらの方が、人類への貢献度は高そうですが・・・。
 このような有価化合物分野の研究者は世界中にたくさんおり、なぜ、上記の研究がノーベル賞なのか、なぜ、日本人研究者に決まったのか、疑問が残ります。

2.日本人ノーベル賞受賞と日銀金融政策の相関について
・・・
 そして今回のノーベル賞受賞に際して、2010年8月末以降、日銀は円高対策と称して、30〜35兆円規模の資金供給オペを実施中で、なおかつゼロ金利政策を復活させています。

 このような日銀の為替操作オペというのは、ほとんどの場合、われわれの血税(消費税など)を原資とする外国為替資金特別会計から巨額の円を金融市場に放出、金融市場が米ドルを買うよう仕向ける行為です。金融市場の円売り・ドル買いにて円安を誘導し、日銀の買い取る米ドルは日本では使えないので、大幅な円安にならない限り、結局、米国債を買って、米国政府に還流されることになります(新帝国循環)。
3.米ドル相場を維持しているのは日銀
・・・   その意味で、金融危機以降のFRBにとって、日銀の全面的協力なくして、米ドル相場を維持することはできないといえます。つまり、FRBにとって、日本は大恩人なのです。

4.FRBは米国民のものではなく、欧米寡頭勢力の私有物
上記FRBの株主は100%、欧米寡頭勢力(戦争屋と銀行屋)支配下の金融機関であり、米国連邦政府は株主ではありません。 つまり、FRBは米国民のものではないのです。 したがって米ドルは、FRBの発行する私幣です。 
ちなみに、JFK(ケネディ)は、FRBを国有化しようとして、暗殺されたわけです。

 一方、上記FRBに貢献する日本の日銀は特別認可法人で、JASDAQに上場する株式会社(資本金1億円、戦前の1億円がそのまま踏襲されている)です。
筆頭株主は日本政府(55%保有)ですから、いちおう国有企業です。・・・
欧米寡頭勢力の強い要求にもかかわらず、当時の反米東條内閣は、日本政府
の日銀株式保有55%(過半数)を最後まで譲らなかったと想像されます。
しかしながら、残る45%の一部を欧米寡頭勢力が所有していると言われていますが、日銀は公開していません。

 戦後、日銀総裁人事を巡って、大蔵省と日銀生え抜き(FRB人事)との綱引きが行われてきましたが、2008年、日銀人事への大蔵省(現・財務省)の介入を遮断したのは、あの小沢氏です(注3)。このときの小沢氏の行動から、小沢氏は、FRBを牛耳る勢力に有利な行動を取る人物であることが判明します。
・・・ FRBを牛耳っているのは、米戦争屋(FRBの株主であるが)ではなく、銀行屋ということです。
 米戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人が、銀行屋系の小沢氏を目の仇にするワケがよーくわかります。
・・・
5.ノーベル賞を仕切っているのは欧州寡頭勢力
・・・   ノーベル賞の受賞者決定権を握っているのは、表向き、欧州スウェーデン政府ですが、スウェーデン政府が、アンチ戦争屋・欧州寡頭勢力(=銀行屋)の陣営であることも、すでに判明しています。それは、スウェーデン亡命中で、アンチ戦争屋のウィキリーク創設者・ジュリアン・アサンジ氏(戦争屋から身柄引き渡し要求されている)をかくまっていることから明らかです(注6)。

6.近年、頻発される日本人へのノーベル賞受賞は、日銀のFRB協力へのお礼か
・・・  米ドル相場維持に向けて、日銀のFRBへの貢献度は非常に高いわけです。FRBの所有者である欧州寡頭勢力は、日本に何かお礼したいと考えてもおかしくありません。それがノーベル賞なのではないでしょうか。そうであれば、今回のノーベル賞は1個15兆円です。2個で30兆円です。このカネは、FRBの発行する米ドル相場維持に消え、永久に戻ってくることはないでしょう。
・・・   - 新ベンチャー革命 - 
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19264925.html   サン ヨリ
⇒ これは真実? 
円はドルに対して上昇する一方なので、円高介入の資金はぽっぽされるだけ。 円高でもいいのでは特に今年末からドル崩壊に向かうのだから。
無駄、国富の無駄。 ドルを今買ってどうするの。民間と官あわせて7=〜8百兆円
 
こんな金あったら国内景気回復に廻してドンドン景気をよくすることに使うべし! 道路などのメンテ・渋滞解消、電柱の地中化、家屋の耐震工事、リニア新幹線同時着工、優良なるマンションを職住近接の公共用地に1千万戸新築と公園拡充、農業用地の大規模化、海外の資源・土地購入
などやること一杯あり。 それらを実行するれば10%成長も可能に。
中国の真似も出来ない阿呆な官僚、菅・前原・千石政権を早々に
退陣させないと日本沈没するよ!!!
「米国が仕掛けるドル安 」 http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1832186/ 

【】 尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した
 日本の尖閣諸島への中国の、「事実上の侵略行為」によって、
日本人はアメリカへとの安保条約に「頼る」必要性を十分に「認識させられた」。
 沖縄米軍基地問題で、前・鳩山政権が、「米軍基地撤廃」を追及した事が誤りである事を「日本人全員に認識させる事」が、尖閣諸島への中国の「侵略を、アメリカと中国が同意の上で画策した」本当の、目的である。
 「アジアで、戦争=冷戦を起こす事」が、アメリ軍事産業にとっての利益である。
 尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した。
アメリカの「追求する、このアジアでの冷戦」の戦略を明らかにする。
  メールマガジンオルタナティヴ通信、バックナンバー2009年9月号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/164949250.html   サン ヨリ

だから前原、野田、玄葉、クソ肛門さま、長島など 引いては千石、官、岡田なども
引いてもらわないと国益を害するのだ!

【】 マスコミは売国奴愛国者3000人が、渋谷尖閣デモ行進をしたことを報道せず!!
・・・   「尖閣渋谷約3000人デモ」海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは、まった報道せず。 日本のマスコミは、金もうけの記事しか報道しない
まったく愛国者はいないのだ。
米国CNN,WallStreetJournalなどは、大々的に伝えた。  ・・・
約3000名が参加したデモ ビデオ
【デモ行進】10.2中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動[桜H22/10/4]
http://www.youtube.com/watch?v=bj41KQdrcus&feature=watch_response
CNNも、報道した。 渋谷なんて、NHKのすぐそば、しかし
日本のマスコミは一切報道もせず、日本人が怒っていることを、ネットで世界中に発信しよう
・・・ ジャーナリズム  マスコミが報道しない真実は。。
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-a3a1.html   サン ヨリ


【】 【小沢氏「強制起訴」】超党派シンポジウムで 鈴木宗男氏「小沢さんも国策捜査」 2010.10.6 20:06- MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101006/stt1010062008014-n1.htm 

鈴木宗男氏の捨て身の証言!沖縄知事選に使われた外交・官房両機密費問題の闇 日々坦々
 そんな中で、10月1日の東京新聞「本音のコラム」で
佐藤優氏が北方領土問題解決のための面白い提案をしていた。
≪ロシアのメドベージェフ大統領が近未来に北方領土を訪問する意向を表明した。これに対して前原誠司外相が九月二十九日、ベールイ駐日大使を呼び、大統領の北方領土訪問が実施されれば、「日ロ関係に重大な支障が生じる」という懸念を伝えた。
こういう懸念を伝えても、ロシアはそれを無視し、近くメドベージェフ大統領は、国後島択捉島の両島もしくは一島を訪れると筆者は見ている。ロシアとして返還する用意があるのは歯舞群島色丹島の二島のみだというシグナルを日本側に送ることが目的だ。
ロシアの思惑を切り崩す秘策が筆者にある。国後島もしくは択捉島での日ロ首脳会談を呼びかけるのだ。その準備として、前原外相が外交ルートで「ロシアのラブロフ外相と年内に国後島もしくは択捉島で会談を行いたいので、日程を詰めてほしい」と提案する。
日ロ間には、北方四島とのビザなし交流の枠組みがある。それだから、この提案をむげに断ることは出来ない。前原外相が北方四島渡航するときは、海上保安庁の巡視船で根室から直接現地に向かう。こうして、現地に日本の外相が、日本政府の立場を毀損しない形で乗り込めば、メドベージェフ大統領が北方領土を訪問しても、それによってロシアによる不法占拠を正当化することを阻止できる。(作家・元外務省主任分析官)≫
大変ユニークである。

昨日は国会内で鈴木宗男氏と佐藤優氏が語ったということで、そのMP3がアップされ聞いていく内にメモを取ったものをエントリーさせていただく。

特に沖縄の知事選に使われたという外交・官房両機密費問題の部分は丁寧に書いてみた。
・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-663.html


【】 国会議員・鈴木宗男を、強引に刑務所に入れ、「何としてでも、守ろうとしている、警察・検察の裏金利権=国民の税金の、警察による、ドロボウ・窃盗犯罪」
 「国会議員=鈴木宗男を、検察が強引に、デッチアゲ逮捕し、刑務所に収監し、ツブサナケレバ、ならない、本当の理由」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/163190918.html

「裁判官が、ポルノDVDを検察官にプレゼントする事が、慣例となっている日本の司法制度」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/163371410.html
鈴木宗男・有罪判決を出した、最高裁判所売国組織の真意」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162817951.html


書物短評 :  杉浦生(みのる)  「警察署の内幕」  講談社
 著者は、福岡県警に25年間勤務し、警部で退職した警察官。
本書には、警察署が「購入していない文房具、乾電池等のニセ領収書で、経費を受給し、その資金で警察官が飲食、買春を行っている実態」が、時に明晰に、時に隠然と描かれている。
 また警察署では日常的に文書偽造が行われている事も書かれている。

 警察官は市民に対し職務質問を行い、その結果を文書にし、本署に提出し、その数の多い程、「成績が良い」として出世・昇給になる。 そのため、「優秀者として表彰されている警察官ほど」、実際には職務質問をせず、「〜時〜分、〜駅周辺で40歳代、男性に職務質問」といった「ニセ文書」を偽造し、たくさんの文書を本署に提出し、「報奨金」を手に入れている。 これは税金であるが、これを「小遣いにした飲食」が平然と日常的に行われている。
 これが警察組織の実態である。

犯罪情報についても、市民から犯罪についての情報を得た、として文書を提出すると、その数の多い程、「成績が良い」として出世・昇給の対象になる。そのため、近所の、オバサンと世間話を行い「小沢一郎の秘書逮捕を、どう思うか」等々、質問し、オバサンから「政治家は、みんなやっているんじゃない?」という返答を得ると、それを文書化し、「市民から知人の政治家が収賄している」との情報・内通があった、と本署に報告する。この「数量を増やし」、報奨金を得、飲食の費用とし、出世・昇給の手段とする。これが警官の「日常業務である」と、25年間、警官を職業にして来た著者は言う。
 また、お中元・お歳暮の時期になると、交番から近場の飲食店に電話し、「無銭飲食等々ありましたら、いつでも、ご連絡ください」と話す。これは「警察に、トラブルを解決してもらう事も、今後あるのだから、お中元・お歳暮は、どうした?」という要求である。近所の飲食店は、「警察に睨まれ、食品衛生法違反等々で、保健所に通報されて閉店させられてしまう」という恐怖感から、交番に、酒、つまみ等々を、お中元・お歳暮として「差し出す」。各交番には、こうして差し出された「酒・つまみ」が1年中、山積している。徹夜明けで仮眠する時など、これで軽く1杯飲むのが「警官の日常業務」の一環となっている。

交番等には、この「付け届け」を要求するための、地元飲食店の名簿が、「常備・完備されている」。
 白バイ等は、人気のない脇道で駐車し、エンジンをかけ、車輪を「空で回転させている事」がある。車輪が回転すると、走行距離のメーターが回るので、「それだけ、巡回パトロールした事になる」。実際には警官は、仕事をサボリ、遠くの空をボンヤリ、ながめていたりする。
 この場合、白バイは実際には走っていないので、ガソリンの消費は少ない。実際に走った場合との「差額分のガソリン」は、白バイの燃料タンクから「抜き取られ」、警官個人の「自家用車の燃料タンクに補給される」。明らかな窃盗犯罪である。これを行っていない警官など「居ない」と、交通課の現場指揮権を握っていた警部本人=著者は言う。

 こうした小さな「窃盗」に対し、警察署全体での、出入り業者からの「キックバック」は、警察総本山の警察庁本庁に「上納される」。各地域の警察署・本署で使用する文房具等を、全体で一括し年間1000万円で購入し、実際には500万円分の文房具を「納入させ」、文房具業者からは、残金「500万円」を本署の「会計課」が受け取る。これが、キックバックである。これは日本全国、津々浦々の各警察本署から東京・本庁の警察庁に「上納され」、年間数十億円が累計される。
 これは警察庁本庁の「官僚の豪遊」の資金源となる。 警察庁・本庁の官僚は、官僚の給与では、
とても飲食できないような銀座・赤坂の高級クラブで連日、飲食を行っている。 年収1500万円の、
官僚が、3億円のマンション=年収の20年分のマンションを、ローンも組まず、「現金で購入し、住ん
でいる」。 これは、全国から「上がってくる上納金=裏金」によって「支出されている」。
全て税金である。
この上納金=裏金は、警察庁長官等の「給与・退職金の上乗せ」にも当然、使用されている。

この「窃盗・汚職体質」は、警察・検察の間で基本的な差異は存在しない。検察が、こうして作られた裏金によって裁判官を「官官接待」し、検察有利の判決を得るための「買収」に使っている事は、常識である。刑事裁判の有罪率99%という、異常なまでに高い数字の「カラクリ」は、この裏金接待=検察による裁判官の「金銭買収」にある。飲食だけでなく、検察が「購入した売春婦を裁判官と共にホテルに同伴させる」のも常套手段である。

これが、日本の「裁判システム」の正体・実態である。検察が、事実上「売春斡旋業者として裁判官に、売春婦をアテガッテいる」。この返礼として裁判官は、刑事裁判では常に検察を勝利させる。これが、刑事裁判における「被告人=一般市民」の有罪率99%という、世界中、どの国を見ても有り得ない異常な数字の「カラクリ」である。
 こうした日本最大の「窃盗組織である警察・検察組織」に、「小沢一郎の政治資金疑惑」あるいは、「鈴木宗男の政治資金スキャンダル問題」について、「正義感ヅラ」して、摘発する資格など毛頭、無い。

自民党と結託する事で、警察・検察組織が、その「窃盗集団」としての利権を「これまで時の権力者達に大目に見てもらい、見逃してもらって来たものが」、民主党への政権交代によって「摘発・問題視」され、前科を明らかにされる危険性が出て来た。

民主党の掲げる「官僚のムダ金使いの摘発、利権摘発」の総本山は、検察・警察による「国民の税金の窃盗行為」である。
 警察・警察の裏金問題に詳しい鈴木宗男が、国民新党等を経由し、この民主党と「一体化」したら「大ゴト」である。
 鈴木宗男を、「何としても、刑務所に収容しなければ、ナラナイ」本当の理由は、ここにある。

また、小沢を「血祭りに上げる事」で、検察は、「俺達の利権にチョッカイを出したら許さない、検察・警察による税金の窃盗を明るみに出す事は許さない、国民の税金を盗み取り、その金で飲食、買春する自由を見逃せ」と、民主党を脅迫して見せたのである。
 収賄・裏金問題で小沢を摘発できないので、政治資金規正法違反で、元秘書等を逮捕して見せる。過去においては、虚偽記載・事実と異なる記載は単純な記載修正で処理して来た物が、「小沢に関してだけは逮捕したい」とする検察の小沢個人攻撃の「異常さ、真意」は、ここにある。

「警察・検察の犯罪者集団=窃盗集団の正体を隠すため」の、小沢、鈴木宗男ツブシが、今回の事件の本質である。麻薬取引の「仕事」を終え、たまたまコンビニエンス・ストアに立ち寄った広域暴力団の組長が、そこで子供の万引きを見つけ、正義感ヅラし、子供を交番に突き出して見せる。東京地検による、小沢・鈴木摘発の、それが「本質」である。毎年、数十億の税金を、戦後65年間に渡り盗み取り、飲食・買春に浪費して来た警察・検察と、小沢・鈴木の政治資金問題の、どちらが重犯罪かは一目瞭然である。
 小沢の元秘書は、証拠隠匿と自殺の危険性を回避するため逮捕した、と検察は述べている。
証拠隠匿の恐れがあるとして、逮捕し留置所に入れなければならないのは、日本の警察官・検察
官全員である。 しかし、日本の警察・検察に関しては、戦後65年に渡る、窃盗犯罪への羞恥心から自殺の恐れがあるとして、逮捕し留置する必要性は全く無い。
そのような人間としての最低限の羞恥心・道徳心と、日本の警察・検察は「無関係」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/164948555.html   サン ヨリ

⇒ だから不正操作・捜査などを繰り出してくるのだ。
税金泥棒を根絶しない限り日本は沈没するぞ。


再掲 

【】 [緊急記者レク〈2〉]郷原信郎:小沢氏に辞職を求める者は「法的なセンス」がない!
 今回の起訴相当議決は、前提としている政治資金規正法の解釈論がおかしいと思います。
 以前から言っているように、政治資金収支報告書の記載の正確性について責任を負っているのは会計責任者です。なので、虚偽記入の罪は「会計責任者が正確に収支報告書に記入すべきところを虚偽の記入をした」というところが一次的な虚偽記入罪の範囲です。そこに会計責任者以外の人が関わったとするならば、何らかの積極的な関与、指示、働きかけ等がなければならない。少なくとも、これが刑事の実務で前提とされています。検察の2度にわたる不起訴処分もこういった政治資金規正法の解釈を前提にしています。
 ところが、今回の議決文に書かれている「報告」とか「了解を得た」といった断片的でフワッとした抽象的な供述では、到底、会計責任者以外(=代表である小沢一郎氏)の共謀は認定できません。
・・・
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_671.html   サン ヨリ

到底、会計責任者以外(=代表である小沢一郎氏)の共謀は元々問えない!
につきます。
元々罪に問えない事項を問えるはずはないのです。
小沢氏に政治的なダメージを与えるための謀略もの。 
増す塵め米国の国益を代表している模様だ。 国籍変えて本社をCIA本部のある地に移したら
いいのでは?
「 「検察審査会」の内部をオープンにできないのなら、「検察審査会」制度は廃止すべきだろう。 」
【 民主主義社会においては、裁くものが匿名であっはならないということは自明である。裁判とは、極論すれば、国家権力の名において、国民の一人一人を命を抹殺、つまり死刑にすることである。したがって、裁判官に相当する人たちが匿名であることは許されない。したがって、当然のことではあるが、「検察審査会」のメンバーの氏素性とともに、その内部情報をオープンにできないのなら、「検察審査会」制度そのものを廃止すべきだろう。 】
・・・  
検察審査会」の議決後に、メンバーの何人かが、「記者会見」とかをやるのが普通だと思われるが、ある場合には「検察審査会」のメンバーの一人は、テレビカメラの前で堂々と喋っていたように記憶しているが、小沢一郎事件の「検察審査会」メンバーに関しては、記者会見もしていないし、まだマスコミ取材も受けていないようだが、これはどういうことなのか。
・・・  さて、そもそもこの「小沢一郎問題」を「検察審査会」に訴えたのは、ネットではお馴染みの「桜井某」と彼が主宰する(?)とかいう「在特会」なる組織であるらしい。新聞やテレビは、この事実を知っているにもかかわらず、隠したまま、いかにも「健全な市民団体」による告発だという前提で、彼等の尻馬に乗って「小沢一郎批判」を繰り返してきたわけだが、ということは、「みのもんた」や「テリー伊藤」「ビートたけし」等から、新聞社やテレビ局の「政治記者」「政治評論家」まで、「在特会」やその支援者たちと、仲間であり、共犯者だということになりうる。
・・・
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101007/1286410799  サン ヨリ

政治的なダメージを与えるために、無理筋で無理やり公表したようなもの。
話にならん!

【】 『検察審査会が小沢起訴を決めたのは「違法議決」だったらしい』
「 ●検察審査会の悪事がバレるのも時間の問題だろう 」
「「 ●検察庁が壊れてるだろ  検察審査会も例外じゃないぞ?
少なくとも法律というものがあるんだからさ。  明らかな違反しちゃだめだ。」」

 ●郷原信郎(元・検事)
リンク http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/26405250884 
昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。

郷原信郎(元・検事)
リンク  http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/26405407747 
検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。

●ashura820
リンク   http://twitter.com/#!/ashura820/status/26415720997 
検察審査会法第41条の7 
検察審査会は、起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。
だから今回の議決は無効でしょ、訴えるべき。

●そもそも小沢の強制起訴は公訴棄却だという見方が出ている
裁判が始まる前に無罪
検察が不起訴にした以外の事実での起訴を求める議決をしたらしい
これは刑事訴訟法検察審査会法に違反する違法なもののようだ

●検察が不起訴にした公訴事実以外を「起訴」したなら
不告不理の大原則(当事者主義の訴訟構造)真向から違反して
起訴そのものが無効で公訴棄却だろう
検察審査会は検察が不起訴にした事実以外で起訴したのだぞ

●それは検察審査会が違法議決したと言う事だ
小沢に興味は無いが
こういう違法が罷り通って良いのかね
●検察が不起訴にした判断について(のみ)
検察審査会がその是非を審査する(ルールとなっている)

検察審査会法39条の5には
「検察官の公訴を提起しない処分の当否に関し」
となっているな。
公訴棄却されるかどうかは分からんが、当然弁護側は争点にしてくるな。
刑事訴訟法上の論点として興味深い。
●小沢弁護団なら
指定弁護士が起訴した時点で公訴棄却の申し立てをするだろうな

検察庁が壊れてるだろ
検察審査会も例外じゃないぞ?
少なくとも法律というものがあるんだからさ。
明らかな違反しちゃだめだ。

検察審査会の悪事がバレるのも時間の問題だろう
今の検察のようにな
(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://alcyone.seesaa.net/article/164741333.html   サン ヨリ

あえて小沢氏を潰そうと出鱈目を千石、戦争屋・Ciaなどが
やらせた模様。
マスゴミは米国の新聞、テレビ局であり、頭に“米国”とつけたほうが妥当?


【】 『小沢氏の検察審査会の議決書は不当?と小沢氏の去就について』
・・・   告発人の素性もわからなく、どんな基準で選ばれたわからない委員、補助弁護士が出した議決をまるで金科玉条のように掲げ、たった11名の委員が出した議決を「市民の目で」、「国民を代表した」と述べる。読売などはこれほど大事な議決だから検察審査会の議決の批判は慎んで批判するなと述べている。
 小沢さんがこの議決を受けて事務所内で涙を流して「これは権力闘争だ」と述べたそうである。   
・・・
ところで、5日深夜に放映されたニコニコ動画郷原氏、原口氏(民主党)、柴山氏(自民党)、保坂氏(社民党)が出席し検察審査会の議決等について議論した。
 この議論の中で、郷原氏は検察審査会の議決書に対して疑義を述べた。つまり、今回の政治資金規正の2回目の審議は資金の記載ズレだけを審議するはずが、また4億円の話しが出てきたことは今回の検審の審議を逸脱していると述べた。
 また議決書の別紙が今回の小沢氏の案件のものではなく石川議員の裁判になっている4億円授受の案件のものを間違って添付したのではないかと郷原氏が指摘した。それに対して今回の強制起訴を支持していた自民党の柴山氏自身も郷原氏の指摘を認めた。

柴山氏は議決書の別紙添付が間違ってもまずは裁判所の手続きは進めるべきと主張したが、郷原氏、原口氏から間違った議決書でこれだけの騒ぎになっているのに、これを正さないで進めることは出来ないと言われてしまった。
 これは補助弁護士の間違いかもしれないということである。そうすると検察審査会の議決書自体が無効になる可能性があるかもしれない。当然この事実は今後大きな問題として発展すると思われる。しかしながら、このような不備について、真実を追求して報道することが使命のマスコミや偉そうに批評する評論家(ヤメ検)からは一切の指摘もされないということはどういうことであろうか?
 今後小沢氏の弁護側は当然問題を指摘すると思うが、裁判所の入口で差し戻しになる可能性もあり小沢氏にもまだ神風が吹く可能性あるかもしれない。そう願いたい。
・・・
 (かっちの言い分)  http://31634308.at.webry.info/201010/article_6.html   サン ヨリ

【】 、「公務員である村木厚子さんだって基本的人権の侵害を受けてきたのであるから、政治家である小沢氏も当然、基本的人権の侵害を受けるべきだ」と言っているのと同じに聞こえる。「天声人語」筆者は、公務員や政治家を叩きのめすことが好きな極度のサディストのようである。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8fb28e0f078b3bf5818e0e616ccb18ec?fm=rss 
  サン ヨリ

【】 小沢一郎の強制起訴〜マスコミが公表しない、"告発した市民団体”とは?

今回の小沢一郎氏の強制起訴のニュースで初めて、“強制起訴”“検察審査会”の存在を知ったという方も多いのではないでしょうか??(私もそうです・・・)

検察で不起訴処分を受けた人を、検察審査会にあげるには、誰かが、ここに告訴しなければ、ならないそうです。
この告訴人を、どのマスコミも『告発した市民団体』としか報道していませんが、この団体:在日特権を許さない市民の会・・・正直、ビックリしました

杉並からの情報発信です『謎の市民団体と在特会との関係』(2010/2/8)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7b30830ddc40778331438282b05be8fd 
より引用です。

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先程twitterで重要な情報が届きました。

(以下引用です)

小沢一郎を告発した市民団体と、在特会桜井誠氏、「博士の独り言」の島津義広氏が検察審査会へ小沢氏不起訴不当の審査申し立てをしたそうです。
・・・

日本は、警察・検察の暗黒帝国化しつつあり
天下りシステム維持を死守したい官僚どもが(無理強いされたと責任逃れするだろうが)
米国の戦争屋・CiaTと結託して
日本を食い物にしていますね。 
日本でも民衆蜂起がこのままでは起きるのでは、その前に米国に抱きつかれ心中されて
身ぐるみ剥がされるよ!
検察も戦争屋・CIA派に乗っ取られている馬鹿な国 絶望するくらいなら政治に積極関与せよ
プログで発信しまわりにクチコミで触れ回れ!
金貸し勢力(戦争屋もその一派)は政治に参加させよう、ますごみを駆使して
四六時中、貴方を洗脳していますよ!

【】 最高検が正義ヅラの茶番劇
●検察組織全体の腐敗ではないか
・・・
 ●問われる小沢捜査の正当性

大阪地検の検事は『村木元局長の指示で虚偽の証明書を発行した』という厚労省元係長の検面調書を作成しました。これは虚偽公文書作成、同行使罪です。また、裁判では6人の検察官が取り調べのメモを廃棄したと証言していますが、これは偽証罪の可能性があります」(三井環氏)

 叩けばいくらでもホコリは出てくる。この事件はデタラメの限りを尽くして、村木元局長を犯罪者にでっち上げた謀略・冤罪事件なのである。

「そもそも、この事件は民主党の石井一議員が知人のために厚労省に便宜を図るように依頼したことが前提だった。しかし、この前提は石井議員のアリバイによって崩れている。手帳が決め手でしたが、それを特捜部はひねり潰し、村木逮捕に暴走した。こんなことは上からの指示がなければできません」(司法関係者)
・・・  その背景に民主党潰しの思惑がチラつくのだ。だとすると、樋渡検事総長が指揮した小沢捜査にも同じような疑念が浮かぶ。イケイケの佐久間達哉特捜部長(当時)が手がけた小沢の秘書逮捕に対して、最高検はきちんと判断したのかどうか。

 大阪地検特捜部解体説が出ているが、ちゃんちゃらおかしい。解体すべきは怪しい最高検の方である。

日刊ゲンダイ2010年10月2日掲載)
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1005/gen_101005_1101441590.html   サン ヨリ
⇒ 正にこの通り
さっさと樋渡、佐久間などをしょっ引け!

【】 日銀の自己防衛が主目的の「包括緩和」の限界
“ このあいまいな「包括緩和」なる政策では
円高デフレ、株安を阻止できそうにない。   ”
  ・・・
基金創設により日銀資金で株式投信買い上げなど、形だけは小欄がかねてから
提案してきたアイデアに近いものも取り入れたが、真の狙いは今臨時国会での
日銀法改正の動きを封じることにあり、言わば日銀の自己防衛が目的であろう。
その証拠に、白川さんは、「中長期的な物価安定の理解」に基づき、物価の安定
が展望できる情勢になったと判断するまで、実質ゼロ金利政策を継続していく、と妙な説明をしている。 意味は、日銀法改正によりインフレ目標を設定しなくても、日銀はちゃんとデフレを気にしてゼロ金利政策をとりますよ、日銀法改正は不用じゃあり
ませんか、というわけだ。
もう一つ、国債や株式投信など資産買い取りなどで量的緩和効果も考えている、
と釈明するが、基金の買い取り額はせいぜい5兆円どまりと上限をきめている(ここがいかにも官僚らしい。マーケット対策なら金額規模は空欄にしておけばよいものを)。
マーケットに明確に量的緩和するというメッセージを出すなら、何の理論的根拠もな
い日銀の内規(国債保有額を日銀券発行残高以下に抑える)を撤廃すればよいのに、この馬鹿げた内規を堅持する、という。
つまり、「量的緩和の側面もある」という白川さんの自信なさそうな説明は日銀の
言い訳、自己防衛本能そのものである。
総じて、TOO SMALL, TOO LATEのこのあいまいな「包括緩和」なる政策では
円高デフレ、株安を阻止できそうにない。


http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1829985/   サン ヨリ

インフレ・ターゲット政策、政府紙幣の発行などを具体化しよう!

【】 被疑者になったとたん可視化を要求した“特捜容疑者”のハチャメチャ
・・・  「特捜検察の捜査手法というのは、まず見立てありき。筋書き通りに供述しないと、長く拘置される傾向にあります。脅し、なだめ、すかし……。検察はあらゆる手を使って落としにかかる。こうして得られた供述調書が、公判が始まれば法廷での証言より優先されるのです。捜査の内情を熟知しているからこその可視化要求でしょうが、お笑いですね。自らが所属する組織の捜査手法を否定したに等しい。それだけ、検察が密室性をカサにヒドイことをやってきたという証左です」(刑事司法に詳しいジャーナリストの青木理氏)
・・・  http://gendai.net/articles/view/syakai/126770   サン ヨリ

開いた口が塞がらない!

【】 これで世界からお金持ちを呼べるか?
・・・  この荷物ですが、新幹線は悲劇となります。
荷物置き場がないのです。
外人の旅行者は大きな荷物をもって旅行しますが、新幹線(もちろん、国内の特急にも)には彼らがおける荷物置き場がないのです。
上の棚におけない大きな荷物を進行方向の席の後ろにおいている外人が多くいますが、ここも全員がおけるわけではなく、途方にくれている外人も多くいます。

あと、新幹線のトイレでは、世界では当たり前の紙の設置がなく、ここでも女性を中心に『あり得ない』という事態に遭遇します。
・・・   http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3022644.html   サン ヨリ

直すべきものは治すのよ!

【】 (私のコメント)
日本の官僚たちは頭が頑固だから、教科書に書いていない事を理解するのは時間がかかるようだ。エコノミストや経済学者も官僚以上に頭が悪いからインフレターゲットの意味を理解する事ができない。私などは零細企業を経営しているから経済動向に敏感にならざるを得ませんが、官僚たちは所詮サラリーマンだから経済の動向を肌で知る事ができない。

アメリカもヨーロッパもカネをばら撒いて通貨安政策をとっていますが、日本だけが従来的な金融政策で円高デフレにしてしまった。日本の官僚は世界経済の情勢にも疎くてニクソンショックの時も世界が為替市場を閉じたのに日本だけは為替市場を開け続けて巨額の損失を出してしまった。いかに政府日銀が馬鹿であるかを証明した出来事だった。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/36f2968c1d400c01b3d75ee98103f449?fm=rss   サン ヨリ



再掲

【】 やはり「千石」だったのか?希代の悪徳政治家にして左翼スターリン主義者の素顔が暴露された千石某とともに、現民主党政権を、速やかに抹殺するべきだな。人間の心を持つ民主党議員よ、今こそ、決起せよ。
産経新聞に、こんな記事が出でているところを見ると、千石の政治生命こそ終わった、というべきだろう。 権力欲に溺れて、人の道を踏み外し、餓鬼道に堕ちたというべきだろう。無知蒙昧、無恥無能な悪徳政治家が権力を握ると、こうなるという、いい見本である。元総理大臣、あるいは総理大臣にもなろうかというような、有能な政治家を、デッチアゲによる微罪で強制起訴し、政治的に抹殺しようとするような国は、ろくな国ではない、と我が師・江藤淳先生が、かつて、言っていたことを思い出した。
 一方、議決直後「ノーコメント」を繰り返していた仙谷由人官房長官は5日の記者会見でも「私の立場で何か申し上げることは、国会運営、党運営に良からぬ影響を与えかねない」と述べた。
慎重姿勢を示した仙谷氏だが矛先は突然、本紙報道に向いた。
5日付朝刊で、民主党ベテラン議員による「これ(起訴議決)は仙谷の差し金だ」との発言を1面の見出しに掲げたことが気に入らなかったようだ。
産経新聞の大見出しなどは、日本の法制度そのものに対する大挑戦で、私は憤慨に堪えない」
もっとも、鳩山由紀夫前首相は5日夜、8月に訪中した際の同行議員との懇談で、検察審査会の議決が民主党代表選の投票が行われた9月14日だったことに「なぜこの日なのか」と疑問を呈した。そしてこう声を荒らげた。
「これは仙谷さんの小沢外しだ。仙谷さんは小沢さんが嫌いなんだ。」
コメントを書く
らら 2010/10/06 11:55 犯人は仙谷氏だと、ずっと思っていました。怖いですね・・・じーさん。左翼弁護士のやりそうなことですよ・・・。怖いしか言えません。
bronks 2010/10/06 12:18 仙谷長官の会見、観ました。顔真っ赤にしてまくし立てていたところを見ると、図星だったのでしょう。産経珍しくG・J!です。
喜捨 2010/10/06 12:19 人間のこころをもった民主党議員よ、人間のこころをもった200人の民主党議員よ今こそ人間のこころもった友党や他党の仲間たちと結束せよ。
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101006/1286333289   サン ヨリ


【】 亀井静香氏が要望していた無利子国債発行 中国対策でもあった
 国民新党亀井静香氏は、金融大臣時代から、
デフレを脱却させるための対策案として、主張し政府に要望していたことは、
無利子国債を発行する。 そして、その国債を日銀に買わせる

日銀は、どんどん金をすりまくれというもの
これは、小泉時代に米国が日本に対してやったことだ、
アメリカは、ドル札をどんどんすりまくり、ヘリコプターからばらまいた
そして、そのドル札を、米国債を、大量に買ったのが、小泉である
大変な日本は損失を被っている、小泉は、米国債を売却しないとブッシュに約束した
米国債は、ただの紙切れになるだろう
・・・
亀井静香氏が要望していた無利子国債発行 中国対策でもあった ジャーナリズム
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0553.html   サン ヨリ


【】 「今回の起訴相当議決は無効 検審議決「別紙」問題:郷原信郎氏」  その他
郷原信郎氏のツイートより。

昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。
 検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。

今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。

無効ってことは、何らかの手続きを経て強制起訴取り消しになる可能性?
私は無効だと思います。
それでも強制起訴された場合には、刑訴法338条4号の「公訴提起の手続がその規定に
違反したため無効であるとき」に該当するとして公訴棄却の判決を求めることだと思います。
 手続面での公訴提起の有効性の問題なので裁判所の判断は実体審理に入る前に行われる
べきです。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3430.html  サン ヨリ


【】 民主党は主権者国民党と対米隷属党に分党すべし
・・・  対米隷属政党と主権者国民政党による二大政党制を確立しなければならない。この二大政党制が成立するなら、必ず、主権者国民勢力は日本の政治権力を奪還することになる。
 
 そのためにも、民主党代表選で小沢一郎氏に投票した200名の国会議員を軸に、主権者国民政党を立ち上げるべきである。民主党は主権者国民勢力と悪徳ペンタゴン勢力による混合体であり、もとより、二つに分離する宿命を背負っているのである。   ウケクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9ea7.html   サン ヨリ