【】 〔小沢失脚〕検察審査会の議事録は「開示請求」できるらしい

nk2nk22011-02-08

【】 〔小沢失脚〕検察審査会の議事録は「開示請求」できるらしい
 はたともこ(民主党) http://twitter.com/hatatomoko/statuses/27395980085
郷原信郎氏&櫻井敬子氏(学習院大教授・行政法)記者レク:
検察官の任務は行政作用。 検察審査会も行政作用にかかわる。
検察審査会の議事録は司法行政文書。
「裁判所の保有する司法行政文書の開示等に関する事務の取扱要綱」により開示請求できる等   http://iwakamiyasumi.com/archives/3993
 検察審査会の議事録は、「司法行政文書」にあたるので、情報公開法は適用されないが「司法行政文書」には、「裁判所の保有する司法行政文書の開示等に関する事務の取扱要綱」がある
《おまけ》
☆日本の良識・朝日の暴論「小沢、辞職せよ」の狙い ── むしろ、小沢を自由奔放に働かすべきだ    http://news.livedoor.com/article/detail/5066642/
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/136.html
 Q 「会議録はあるのか」
A 「ありません」           (略)
 Q 「会議録も記録もない。 これでは会議を開いた証拠もないし、まともな審査が行われたと
いう保証もない。 11人の審査員は幽霊かもしれない。平均年齢だけを公表したのは、勘ぐれば、審査員は幽霊ではないということを示す小細工かもしれない」


A 「そんなことはないと思う」
 牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/27202143194
検察審査会法第28条 検察審査会議の議事については、会議録を作らなければならない。
2 会議録は、検察審査会事務官が、これを作る。
・・・しかし二見伸明が電話したら「議事録はない」との返答があった。
事実なら違法だ。日本は法治国家
 イザヤ2(2000年6月から11月まで検察審査員を務めました)
http://twitter.com/Izaya2nd/status/27203053465
そういえば、私が検察審査員をしていた時、「議事録」など見たことはなかったなあ。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/165806955.html   サン ヨリ

【】 国会会期終了後に小沢一郎氏を「電撃逮捕して取り調べる」可能性
☆ 検察官役の指定差し止めを請求=
小沢氏、15日提訴―執行停止申し立ても・東京地裁 (時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000128-jij-soci
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/562.html
指定弁護士は22日までに決まる見通しのため、指定手続きの執行停止も合わせて申し立てる。
(略)
議決の無効を訴え、東京地裁が進めている指定弁護士を決める手続きを中止するよう求める。 
John Lemon  http://twitter.com/montagekijyo/statuses/27362343002
この記事には指定弁護士には小沢氏を逮捕して取り調べる権限も与えられることが書いてない。
《関連ツイート》
郷原信郎(元・検事)  http://twitter.com/nobuogohara/status/26795063083
アエラ最新号に『「小沢逮捕」はできる』と題する記事。中身は殆ど検察ベッタリだが、検審の起訴議決を受けて裁判所が検察官の職務を行う弁護士を指名するとその弁護士に被疑者逮捕も含む強大な権限が与えられることを指摘した意味は大きい。だから、無効な議決で弁護士を選任してはならない。
 岩上安身(ジャーナリスト)  http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/26852727894
そして、そして「検察審査会ファッショが始まった」という、小さな小さなサブタイトル。記事中にも、「指定弁護人は検事同様の権利を持ち、検察官に嘱託して検察事務官の捜査指揮をして家宅捜索することもできるし、逮捕もできる強大な権限がある」との記述がある。
  低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/165767799.html   サン ヨリ
「 続き。先日、最高検刑事部長との会見で、「検察審査会が、検察庁の所管でないとしたら、いったいどこが所管しているのか」と尋ねたが、むにゃむにゃ言うばかりで、要領を得なかった。実は所管は最高裁。 」(岩上安身 ヨリ)
⇒ おいおい誰が勝手に電撃逮捕だと、無茶苦茶もここまで来ると官僚どもの税金泥棒は本当だ
検察以上の機能を、検察審査会に付与したのはどこのどの誰だ? 
最高裁判所・検察を審査する会と名称を変更するべきだ。 最高裁にあるのだからして。
この審査会は司法機関の様相をなしていないし、何故こんな重要な会が匿名なのだ。
匿名ならかなりのことが出来る。悪いことがだ。
 漆間のあの陸軍の辻もどきだが真●人? ゆくゆくは東京拘置所に 、あのロッキード事件
堀田元検事は、売国奴?・検事だろうに本のエネルギー自立の道を奪うことに加担。  贖罪の
意味合いで今なんとかやっているとか。 慈善団体とか。 そして立花のど●ほ?も戦争屋・CIAの支援の下にロッキード事件を戦争屋およびそのエージェントの都合のいいように暴露した。 
そして今も小沢さんを扱き下ろしている。 相手が違っているよ。 君だよ対象は。
戦争屋・CIAの日本支部名誉会長?・中曽根こそ主役なのでは!!!  御巣鷹山も?
20億の金をもらっていたのはどこの誰かな?
いずれも日本の独立の目を奪ったばいこくの輩。 しばらくすれば、●国奴とうたわれるのでは。
死後イシキの世界で苦しむことになるのか、ならないのかは  ・・・
 
【】 「検察審査会、やっていること、言っていることが、あまりにいい加減:郷原信郎氏」 
郷原信郎氏のツイートより。

「検察審の平均年齢を再訂正」http://s.nikkei.com/aYaEh9 いい加減にしろ!こっちは真面目に検審議決を批判しているのに。

「年齢を議決時で統一したため」などと言っているが、宮崎学氏の指摘http://bit.ly/bhESdk からすると、それも疑わしい 。

畠山理仁氏と検察審査会事務局の電話でのやり取り⇒http://bit.ly/a58dxs やっていること、言っていることが、あまりにいい加減で、こんな奴らが公表した「議決書」なるものに、この国の政治が、そして、社会全体が振り回されていると思うと、情けなくなります。

『小沢氏側、15日提訴へ=「検察審議決は違法」−国相手に行政訴訟陸山会事件』と報じられていますが、この件について、今日午後6時半から、コンプライアンス研究センターで、行政法学者の学習院大学桜井敬子教授をゲストに迎えて記者レクを行います。

『小沢氏側の「起訴議決無効」提訴方針、官房長官が疑問視』 http://bit.ly/av6ROF 
 「起訴は起訴だ。政治論としては成り立っても、司法過程論から言うと、それほど意味がある話とは言えない」
弁護士の資格を持っている人の発言とは思えない。
⇒ 政治論? 司法過程論?支離滅裂w

行政法学者の学習院大学桜井敬子教授をゲストに迎えての記者レク
http://sun.ap.teacup.com/souun/3481.html    サン ヨリ

弁護士・ヤクザの千石はすっかり戦争屋・CIAに操られて、支離滅裂!
これで売国奴一丁あがりとなるとのでは! 墓穴を掘る予感がする!!!

【】 菅民主党政権は、
米国際金融資本の御用路線を堅持?〜戦後自民党政権のやってきたことの本質
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm   サン ヨリ
⇒ 自民党よりひどい、早く倒そうスッカラ菅、とぼけ・ちらしのつばはき?男=千石・矢屑座、尖閣に火をつけた餓鬼以下の戦争屋・CIAグループの正会員?=前原、ぶた:りゅうーじんの進化した
のに似ている財務担当、 政治感覚が鈍感異常の岡田などの政権。 

【】 ついに暴かれた検察3つの公然の秘密
『 検察3つの“公然の秘密”――「 ストーリー捜査」、「 虚偽の自白」、「 リーク」が、
ついに白日の下へ』                                   (週刊・上杉隆
・・・  ●地検検事の逮捕は最高検が作ったストーリー?
まずは「検察ストーリー」の有無である。 これまで、検察は「法と証拠」に照らして、起こった事件(事実)のみを捜査の対象にしてきたと豪語してきた。
だが、その「嘘」はいとも簡単に破られた。
〈大坪前特捜部長と佐賀前副部長は、面会した弁護士に、「『意図的ではなく、誤って書き換えてしまった』と報告を受けた。 自分たちは最高検の作ったストーリーによって逮捕された」などと話し、最高検と全面的に対決する姿勢を示しています〉(NHKニュース/10月12日)
検察が、自作のストーリーを元に捜査してきたことを、この二人の検事が認めるどころか、その
ストーリーの正当性を完全否定した上で、批判の対象としているのである。
これを笑い話と言わずしてなんといえばいいのか。
この二人の検事の発言によって、きっと、これまで「検察ストーリー」の正当性を主張してきたメディアも、相当に困惑しているにちがいない。

実際、評論家の立花隆氏などは、次のような苦し紛れの論を展開するほどである。
〈この事件の一番の背景として、検察の捜査が「初めにストーリーありき」になっていることを挙げる人もいるが、私はそうは思わない。
初めに「ストーリーを作る」あるいは「筋を読む」ことは捜査の基本中の基本であり、そこを否定したらそもそも捜査は成り立たない。 捜査だけではない。 あらゆるサイエンスが、ストーリーを
作ることから始まる。 サイエンスは裸の事実観察をただ並べることではない。
そこに、あるストーリーを持ち込む、すなわち仮説を作ることがサイエンスの最初の一歩である〉(信濃毎日新聞/10月3日付)
サイエンスの話になってしまうと、もはや、何をかいわんやである。

●取り調べを受ける側になったら急に録音・録画を要求!
次に、捜査可視化の不要論が崩れ去った発言についてみてみよう。
朝日新聞は次のように報じている。
大阪地検特捜部の主任検事による証拠改ざんを隠したとして犯人隠避容疑で逮捕された前副部長・佐賀元明容疑者(49)の弁護人が、取り調べの全過程 を録音・録画するよう求めていたのに対し、最高検は応じない方針を決めた。 「この事件で録音・録画の予定はまったくない。
これまでは取り調べる側にいた検事が、最初の適用例になるのもおかしい」としている。
佐賀前副部長の弁護人は4日、「密室での違法・不当な取り調べによる虚偽の自白で、多くの冤罪が生み出されてきた」として、最高検に「全面可視化」を求めていた。 申し入れは佐賀前副部長の意向も踏まえたという〉(朝日新聞/10月6日ウェブ版)

虚偽の自白強要を断固として否定してきた検察(検事)が、今度は虚偽の自白を恐れて可視化を求める。なんとシュールな構図だろう。
だが、これは夢でもなんでもない。本当にこの世で起きている現象なのだ。

不思議なことに、この驚くべき記事の扱いは小さい。どの新聞も社会面の端に載せている程度だ。
おそらく、検事による可視化の要求は、検察のみならず、記者クラブメディアにとっても自己否定につながるからであろう。
検察による虚偽の自白の存在を認めれば、発表に基づいた過去の新聞記事全体の信頼性も失ってしまう。それだけはなんとしても避けなければならない。きっと、そんな計算が働いたのだろう。

そして、3つめのブラックジョークは、当のメディアに対して起きたことでもある。
●接見を禁止すると、新聞・テレビは「最高検リーク」記事で溢れかえる?
 これまで記者クラブメディアは一貫して、「検察リーク」の存在を否定してきた。 読売新聞や産経新聞などは、わざわざ社会部長名で記事にまでしている。
だが、いよいよ、その欺瞞の隠蔽にも限界が近づいたようだ。
各紙が小さく報じた次の記事は、見方を変えてみれば、検察リークの存在を裁判所が認定したということがいえるだろう。

〈郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連した犯人隠避事件で、最高検大阪地検の前特捜部長・大坪弘道(57)、前副部長・佐賀元明(49)両容疑者の接見禁止を求めたところ、大阪地裁が却下したことがわかった。
否認している容疑者について接見禁止の申し立てが退けられるのは異例。 2人に対しての接見は弁護人以外も可能な状態となっている。
刑事訴訟法では、接見禁止は容疑者に証拠隠滅の恐れがある場合、裁判所が検察官の請求や職権で処分することができる、と規定されている。 弁護人は接見禁止の対象とならない〉(読売新聞関西版10月5日付)
 つまり、接見禁止が続けば、「検察リーク」によって、一方的に偏った記事が世間に溢れることになる。 
それを恐れた被疑者と、不信に思った裁判所がこうした決定を下したといえるのではないか。
 実際、この二人の検事が接見禁止解除になった直後に面会したのは、共同通信時事通信の記者である。その後も、各種メディアとの接見を続けている。
こうした行為を「検察リーク」への対抗手段とみるのは穿ちすぎだろうか。
 いずれにしろ、これまで検察が否定してきた「公然の秘密」は、同僚の検事によって暴かれた。
検察もマスコミも、このブラックジョークを真剣に受け止める時期にきていることを直視すべきではないか。
ついに暴かれた検察3つの公然の秘密「ストーリー捜査」「虚偽の自白」「リーク」を改めて検証 http://diamond.jp/articles/-/9715   サン ヨリ
「 取り調べ過程に加え検察審査会の全面可視化が必要 」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-2af4.html ウエクサ サン ヨリ
⇒ 検察にめちゃくちゃにされた1市民、小泉、飯島などの戦争屋・CIAのねこ共にも援用を?
 してはいけない。 しなくても罪状証拠はゴマンとあるのでは。

【】 為替介入は国の借金と米国債を増やすだけ
「 日本の国益を考えるなら、財務省は国民の貯蓄を使わずに、日銀資金、つまり日銀のバランスシートを膨らませて米国債を買えばよいのだが・・・ 」
崩壊間際のドルの刷り散らし、世界的な通貨安政策で止まらない円高
為替介入は米国債購入と引き換えに容認されているという。その介入資金は政府短期証券で調達され、やがて長期国債へと置き換わる。 為替の呪縛から脱しない限り、日本は国の借金と米国債の残高が増えていくばかりだ。

以下、「田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる〜ワシントン・東京の密約ありーー円売り米国債購入〜」 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1838139/  サン ヨリ
より引用。
筆者のみるところ、 ワシントンと東京の間では密約があるはずである。
内容は、日本の円売りドル買い介入をワシントンは黙認する。
その条件: 東京は米国債を買い支える。

理由:1 米国の経常収支赤字はことし第二四半期GDP比で6%を突破し、
通貨暴落の危険水域に突入している。

2 米国はそれでもドル札を刷り、ドル安政策を続け、株価を押し上げ続けなければなら
ない。「米大統領金融市場作業チーム」(前コラムで詳述)の指示もあり、ウォール街はワシントンとその点で同一歩調だが、米国は年間1兆ドルの外資流入を必要としている。

3 最大の米国債スポンサー北京は胡錦濤党総書記が党内の反対派を抑えられず、
米国債売却に動いている。 欧州の当局はもとより米国債を買うつもりはない。

4 結局、まとまった規模で米国債を買うのは日本の公的資金である。

5 菅直人政権はこの事情を知らない。おそらく財務官僚は米側の意向を受けているはずである。 財務官僚はこの情報を野田財務相に言わずに、「介入継続」を言わせている
のであろう。 内幕を言えば、菅、野田、仙谷氏ら経済オンチの民主党政権中枢は喜んでべらべらしゃべるだろうから、ワシントンは箝口令を敷き、日本の官僚はそうだと思い、伏せている。確かにこの政権の態様では、無理もない。

だが、密約は危険でもある。
 日本の国益を考えるなら、財務省は国民の貯蓄を使わずに、日銀資金、つまり日銀のバランスシートを膨らませて米国債を買えばよいのだが・・・
⇒ 日本は国の借金と米国債の残高が増えていくばかりだ。 こんなことをやっている
余裕が財務省には本来無いはず! 増税路線は直ちに撤回・放棄せよ!
ここまで来れば日本人は(ソフトな)蜂起をする時期到来なのでは?

【】 【レアアース禁輸は日本の【リスク管理の【不在を衝いた
  しかしレアアース問題の本質をみれば、【困るのは【中国だった
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 レアアース禁輸をめぐっての中国の対抗措置はWTO違反であり、日本は米国と組んで中国のルール違反をWTOに提訴する構えを見せた(ヘラルドトリビューン、10月15日付け)。
 レアアースは鉄鉱石やウラン鉱に含まれる希土類でおよそ十七品目が確認されている。ハイブリッドカー、3Dテレビ、携帯電話などの中枢部品位組み込まれるので、今後の市場は大きいと喧伝されている。
 しかし09年度の市場規模は18億ドルに過ぎない。
 リスクが指摘されてきたものの、誰も対策に真剣でなかった。
じつは【レアアースが【廉価過ぎるからである。
 中国が全世界の97%を「生産」しても、埋蔵は世界の30%以下。 これまで米国、豪州、【カザフスタン、【ベトナムに埋蔵が確認されても、前者二ヶ国は生産コストがばか
ばかしいほどに安いためビジネスとして引き合わず、鉱山開発に手をつけなかった。
後者二ヶ国は、外国からの投資がなかった。
 問題は日本が中国に依存した、その依存率にカントリーリスクを勘案してこなかった
という【リスク管理の【不在に尽きるだろう。

しかし日本政府があまりに頼りないので、民間企業は独自のリスク管理にもとづいて一年分の在庫を積み上げてきた。 当面、生産に支障がでないばかりか、棚からぼた餅。
菅直人政権は、レアアースの備蓄ならびに鉱山開発、代替材料開発のために1000億円の予算を講ずると前向きに姿勢を変えた。
 米国と豪州でもレアアース鉱山を再開し、二年後には本格生産に入るという。
 カザフスタンではウラン鉱山に日本が大々的に投資しているので、随伴するレアアースの確保にも見通しがでた。

 だが何よりも留意すべきポイントは、レアアースを禁輸して、もっとも困るのは中国であることだ。
レアアースを中国から輸出し、それを【日本企業は【中枢備品として【組み込んだあと、ふたたび加工するために【中国へ輸出し、中国はそのコンポネントとを組み立てたあと、ふたたび日米欧に輸出している。
 ならば日本から【中枢備品の【輸出を【止めれば、悲鳴をあげるのは輸出で経済を成立させている中国になる。
 日本はこの問題で強きに臨んでもよかったのである。
宮崎氏  http://www.melma.com/backnumber_45206_4995040/   サン ヨリ

増す塵の馬鹿が見当違いの騒ぎをするから
売国奴メディアは、日本からとっとと出て行くべし!

【】 国民の生命・安全・財産と基本的人権をも脅(おびや)かす検察審査会の不当議決。小沢弁護団・則定衛氏の義憤を信じたい!
 ヘタレ総理の無気力答弁には、もうウンザリ。最近は無視して取り上げたくなくなっている。(笑)
 まあ、日本にとってそれ以上に大事な根本的なことがあるということだ。
小沢さんの弁護団が、東京第5検察審査会の「起訴議決」は違法だと議決の取り消しを求める行政訴訟を本日起こすとのこと。

陸山会事件:小沢氏「議決は違法」 明日にも取り消し求め提訴 (毎日新聞 2010年10月14日 東京夕刊) ≪小沢一郎民主党元代表政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴すべきだとした東京第5検察審査会の「起訴議決」(4日公表)は違法だとして、小沢氏が国を相手取り、議決の取り消しを求める行政訴訟を15日にも起こすことが分かった。小沢氏の代理人が明らかにした。判決が出るまでの間、検察官役の弁護士を指定しないことも求める方針。≫

この小沢弁護団は、今年の2月4日の「小沢氏不起訴」に動いたと言われている元検事の則定衛(のりさだまもる)弁護士が中心となっている。

これに対して、宮崎学氏が「則定のようなヤメ検弁護士を首にして、権力と闘ってきた弁護士を雇え」とアドバイスしている。(参照)
ヤメ検だと、≪検察と取引しようとする。これまでの検察の価値観で、バイアスをかけて証拠を見るから、検察側立証の穴を見つけられない≫として、
弘中惇一郎弁護士など、権力と闘ってきた長い経験があり、事実に対して謙虚だから、検察側立証のほころびに気づく。検察に対し、決して下手に出ない。裁判所から信用されている≫とヤメ検はダメだといっている。

確かにそうかもしれない。
ただ、私は則定氏を別の側面で期待している。
 かつて次期検事総長が確定していたにも関わらず、「女性スキャンダル」で失脚するのだが、背後に検察内部の人事抗争などで失脚させられた、感が強い。
私憤でも公憤でもいい。人権派弁護士では気づかない、検察の動きを逆に牽制できるのではないかと思っている。
 この則定衛氏については、本ブログでもいろいろ取り上げてきたので、少し振り返ってみたい。
 下記にも出てくるが、「石川達鉱」元特捜部長などをグーグルで検索
してみると、意外と本ブログ記事がたくさん出てくるのにはびっくりした。
(ウィキペディアよりも上位にきていた!)
この「女性スキャンダル」については『噂の真相』がスクープして朝日新聞が後追いしている。
噂の真相1月号別冊』では次のように書かれている。

**** ***** ******

●「則定問題」報道の裏に新聞社の利害!?
≪このスキャンダルをすっぱ抜いたのは『噂の真相』2000年5月号で、法務・検察の頂点に立つ人物のことだけに、このせっかくの特ダネも記者クラブにも黙殺されるだろうとの予測に反し、朝日新聞が異例の一面トッ ・・・
 国民の生命・安全・財産と基本的人権をも脅(おびや)かす検察審査会の不当議決。小沢弁護団・則定衛氏の義憤を信じたい! 日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-680.html   サン ヨリ

敵は、米国戦争屋・CIA
【】 これから正念場のバンク・オブ・アメリカBOA
・・・ BOAクレジット・デフォルト・スワップCDS)スプレッドは、大手銀行との平均利回で過去最大にまで拡大している。モルガン・スタンレーCDSスプレッドを1年ぶりに上回ったことの他、ゾンビ・シティグル−プとの開きでさえ過去最大となっている。もう既にBOACDSスプレッドは、投資適格水準を失ったことを示唆するジャンク水準にある。
大手米銀の中で最も危険とされるのが「BOAだ!」となる。
・・・  
イザ!  http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1845014/   サン ヨリ

BOAは、デビッドRFの金融機関の牙城のひとつ、残りはシティ。 まさか預金または投信
を購入していませんよね?
【 新興国安保理入りが脅かすアメリカの地位
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/10/post-1703.php
【 日本はインドネシアなどASEAN諸国との経済関係強化を
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20101014/248386/?ml
財部誠一の「ビジネス立体思考」  2010年10月14日
 「世界でこれほど日本を理解し、リスペクトしてくれている国が他にあるだろうか」
 駐インドネシア塩尻孝二郎日本国大使は圧倒的なシンパシーを抱くインドネシアほど、日本にとって有り難い存在はないと考えている。
 日本人が作った「第2の国歌」
・・・
 「インドネシア経済は日本が基礎を作ってくれた。その基礎の上に今、韓国が家を建てている。その後ろでは中国も家を建て始めた。日本が作った基礎の上には日本が家を建てるべきだ。我々は好き好んで韓国製品や中国製のシェア拡大を見ているわけではない。インドネシア人は技術力のある日本企業がこの国でものづくりをしてくれることを待ち望んでいる」

 潜在成長力が年率5〜6%、今後しばらくはさらに2〜3%の成長率の上乗せが期待されるインドネシア。人口2億3000万人、しかも日本が好きでしかたがない人口大国が経済成長期を迎えている。 したたかに中国の消費市場を押さえながらも、日本はインドネシアのような国と本気で手を握り合っていく時代が来ている。
・・・
⇒ 



再掲

【】 菅直人首相、権力癒着の約朝日新聞は、「熟議」など戦術用語で野党をたぶらかし、国民をまやかすな
  ◆「熟議」という言葉が、国会で氾濫している。「熟議」とは、「多くの当事者による『熟慮』と『討議』を重ねながら政策を形成していくこと」と定義されている。 具体的には、政策を形成する際のプロセスのことをいうのだという。
 たとえば、「教育を取り巻く様々な状況の変化を踏まえつつ、課題に立ち向かい、乗り越えるための知恵と実行力を生み出していくためには、教育現場に関わる様々な立場の方による「熟議」に基づく教育政策形成を促進することが求められている」といい、どちらかと言えば、以下のように教育関係の政策形成によく用いられているらしい。
 1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、
 2.課題について学習・熟慮し、討議をすることにより、
 3.互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、
 4.解決策が洗練され、
 5.個々人が納得して自分の役割を果たすようになる。
 教育の世界では、「習熟度別学級」(英才教育というと、差別選別教育と受け取られて、日教組から激しい批判にさらされるのを恐れる文部省初等中等教育局の諸沢正道局長が、
昭和50年代初等に発明した姑息な「造語」であった。 以後、文部省から今日の文部科学
省に至るまで、「習熟」を盛んに使い、その果てに、今度は、「熟議」という新造語を発明
したらしい。
 ◆しかし、地域の教育政策形成プロセスなどに、この言葉を使うのはよいとしても、権力闘争の場である国会で、こんな甘ったるい「熟議」という新造語を振り回すのは、いかがなものであろうか。
 国会は、利害調整の場であり、利権争奪の場であり、そのための政治交渉の場であるから、「熟議」を大前提にして動いているわけではない。 「性善説」を基礎とする教育現場で「熟議」されるのは、望ましいとしても、陰謀渦巻き、激しい駆け引きや騙し合いが繰り広げられる政治闘争の場では、基本的に「性悪説」が幅を効かしているが故に、「熟議」などという言葉は、基本的には通用するはずがない。
 ◆それにもかかわらず、菅直人首相は、所信表明演説で「熟議の国会にしていくよう努め
ます」と唱えていた。 これは、「衆参ねじれ国会」のなかで掲げられた要素が濃厚である。
すなわち、うまく乗り越えようとする菅首相の苦し紛れの国会対策用の戦術用語の意味合いが強い。 衆参両院ともに民主党過半数を確保していたなら、こんな言葉は使わないだろう。 しかも、「努めます」とあくまで努力目標にしているところが、臭い。 はっきり言えば、【野党を【たぶらかして、【国民を【まやかそうとする極めて【悪質な動機から唱えられた【詐術用語と見た方が、正解なのである。
「【ウソツキ菅首相」がやりそうな、【小ざかしい【術作であり、決して信じてはならない。

◆それにしても、またもや頭がおかしくなっているのではないかと、疑われるのが、【朝日
新聞10月14日付け朝刊の社説である。 「予算委論戦 熟議の歩みを進めたい」という何かいかにも聖教新聞が好きそうな見出しをつけていて、気持ちが悪い。
 政権担当者、すなわち、一国の首相は、権力の座に就任する前に、将来のスタッフやシンクタンクを総動員して、政権準備を徹底的に行っておき、いざ就任した暁には、それらを粛々と実行に移していくべきであり、政権の座に就いてから、審議会や勉強会や懇談会を設けて、まさに「熟議」してから得られた結論に基づいて、具体的な政策を実行に移しててくというのでは、遅い。 平時ならいざ知らず、いまは乱世、大乱世である。めまぐるしく【激動する現代、
そんなまどろっしい「熟議」をしている暇や余裕はないのである。
 朝日新聞の幹部、記者たちは、月給も高く、貴族的精神状況で庶民生活とは無縁の生活しているらしい。 のんびりと平時を楽しんでいるらしく、それならば、戦時は意識できないだろう。  いまや共産党幹部でさえ、労働貴族と言われる時代である。それなればこそ、「熟議」など
とのんびりしたことを言って欲しくはない。もっと、危機感を持ち、引き締まった顔つきで、権力闘争に日々、励んだもらいたい。 【待ったなしである。

 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
デイビッド・ロックフェラーとジョン・D・ロックフェラー4世連合軍により、中国北京政府滅亡、北朝鮮崩壊を招くと北朝鮮金正男が予告する

◆欧州ロスチャイルド当主・4代目バロンのジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー4世が、中国共産党1党独裁の【北京政府を【打倒して、【欧米流の自由民主政権を樹立しようと画策している影響が、北朝鮮(英国と国交あり)にも及んでいる。
北京政府崩壊、【中国7【分裂に連動して、金正日総書記、3男・金正恩大将が暗殺され、内乱勃発から体制崩壊というシナリオが、現実感を増している。 その最中、北朝鮮金正男氏が、テレビ朝日記者の取材に、「三代続いての世襲はよくない。 内部的要因でそう決めたのだろう。 北朝鮮の国民を幸せにしなくてはならない」などと発言したことから、
北朝鮮で、一体何が起こっているのか」とさまざまな憶測を呼んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5275aa4b554bc25ab447a53439b33913?fm=rss  サン ヨリ

欧州寡頭勢力などは、中国分裂を図っているとは聞いていたが?
どう料理されるのか興味しんしん、日本にもろに影響あり。 分列するのは結構なこと?
やはり潤沢な資金力で、急激に引き揚げるとかするのかな?

【】 【日本に【米軍基地がある、「【本当の【理由」』----------------------------------------------------------------
 第二次世界大戦が終わると、戦争を実行するためにアメリカ産業界が形成した兵器
製造会社の群れは、兵器の「販売減少」に困窮した。
兵器が売れると考え、設備投資を行い軍事工場を多数作ったが、
戦争が終わり、兵器が売れ残り、在庫を大量に「抱え込んだ」。
「どこかの国で戦争が起こり、米軍が常に外国に進駐し、軍事訓練を繰り返し、兵器・弾薬を大量に消費してくれないと困る」事態に直面した。
そして、アメリカ製の兵器の販売窓口であった、兵器商社=【ディロン・リード社が、その「兵器販売・増進」の役割を担った。

日本に【米軍が【常駐し、軍事訓練を繰り返し兵器・弾薬を大量に消費し、自衛隊を創設し、
自衛隊に膨大な兵器を購入させる日米安保条約の原案の起草メンバーは、
国務長官ジェームズ・フォレスタル、ウィリアム・ドレーパー陸軍次官、ポール・ニッツ国務省
貿易局次長であった。
ジェームズ・フォレスタルはディロン・リード社の社長、ウィリアム・ドレーパーはディロン副社長
ポール・ニッツはディロンの敏腕営業マンだった。
ディロン・リード社は、日本に常駐する米軍、自衛隊に「兵器を納入する」軍事商社であった。

米軍が日本に常駐する、2010年の沖縄米軍基地問題は、こうして「ディロン・リード社によって、作り出された」。

日本に大量の兵器を購入させ、米軍基地を置くためには、「中国等の外国から日本が、侵略される恐れが常に無ければならなかった」。
中国に核ミサイル誘導装置、戦闘機等を大量に販売し、中国の軍事力の増強を「謀った」のは、このディロン・リード社である。

オルタナティブ通信)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/165723623.html   サン ヨリ

ここに戦争屋・CIA派の源流あり!


【】 【吉田繁実弁護士への【懲戒請求 (作家・宮崎学氏) 明日10月14日付けで行うことにした 
 宮崎学である。

前回述べた吉田繁実弁護士に対する懲戒請求を明日10月14日付けで行うことにした。懲戒請求書の内容を添付してアップする。
 賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。

なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は元東京地検特捜部長の五十嵐紀男と元東京地検特捜部副部長の若狭勝を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。

新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。
・・・
・・・
http://miyazakimanabu.com/   サン ヨリ

【】 【川内氏、【東京第5検察審査会について 【議事録の【公開を求める  (まるこ姫の独り言)
 民主党でも数すくない、理性、一般国民見選に近い議員の一人である
川内氏が、午前の衆議院予算委員会で、核心を突いた発言をした。
>郵便不正事件「極めて冤罪のにおい濃い」と官房長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000534-san-pol
郵便不正事件は、最高裁まで乗り出して、大阪地検の検事、及びその上司まで
逮捕して、裁判にかけようとしている。 一連の素早い対応を見ると、だれが考えようと冤罪の何物でもない。
それと同じような構図が、小沢氏に関する"政治と金"問題だが村木事件は、かわいそう、罪もない人間を陥れて検察はけしからんと言うが、同じような構図の小沢事件の場合は、国会議員の多数が問題視しない。
それどころか、いまだに小沢氏を排除しようと躍起になっている。
村木氏は、かわいそう気の毒だ、小沢氏はあれとこれとは違う。
目を見張るほどのダブルスタンダードの世界が広がっている。
そんなところ、民主党の川内議員が
民主党小沢一郎元代表を起訴すべきだと議決した東京第5検察審査会
ついて、議事録の公開を求めた。  それがまっとうな国民感情だと思うが。。。。
しかし、こんな普通の感覚を持った議員が、与野党ともに、本当に少なすぎる。
小沢氏に関しては、何を言っても、どのように貶めても、当然だとでも思っている
のだろうか。
何度も言うが、東京地検特捜部が莫大な税金を投入して、自分達の考えたストーリーに当てはめようとしたが、それが無理だと分かり、起訴を断念した案件を、素人の
11人が国民目線、国民感情で長年政治活動を続けてきた、一人の政治家生命を葬りかねない議決をする場合、どのような経過をたどり、どのような発言がなされたのか、私たちは知りたいと思うし、素人審査会も当然、秘密裏で議決が行われたと勘繰られる方が不都合だろうと思う。
>柳田氏は「会議録を公開すれば、非公開と定めた審査会の趣旨が損なわれる」
自民党政権が作り上げたこの制度は、素人にプロの検察官以上の権限を与え、
なおかつその内容が非公開とするという、国民に取って恐ろしい制度と言う事だ。
プロより大きい権限を与えるなら、それに伴う責任も負わせるべきだと思うが、それ
がまったくなされていなかった。 どれだけ会合を持ったのか、どのような人選が
なされたのか、何もわからない、秘密裏の検察審査会
それを、いかにも正義のように言うマスメディア。
これでは、いくらなんでも不公平だし、不条理だし、理不尽だ。
この国は、だれかの思惑によって、いつでも健全な社会生活が出来なくなる恐れの
ある国になってしまったと言う事だ。
自民党政権が作ったこの制度が、小沢氏の関連ニュースでようやく、どんな恐ろし
い制度が良くわかった。 時、すでに遅しだが。。。。。。。
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/437.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/437.html   サン ヨリ

【】 2010年10月14日
沖縄県知事選〕伊波洋一候補への刺客は喜納昌吉氏(民主党)だ!

沖縄県知事選 喜納氏が出馬に意欲 (毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000079-mai-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/545.html

民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員は14日、東京都内で国民新党下地幹郎
幹事長(衆院沖縄1区)と会談し、沖縄県知事選(11月28日投開票)への出馬に意欲があるとの考えを伝えた。
http://alcyone.seesaa.net/article/165726505.html  サン ヨリ
【】 「一連の流れの中、強くヒットされたのは結果として日本(為替レート問題):孫崎 享氏」 
 為替;

米国経済不振の中、各国通貨が不当に低く米国輸出困難、よって是正すべきという流れ主流。
この中、各国とも為替レート切り上げは輸出不振、国内経済への悪影響を想定し、これを避ける動き。

主たる目標は中国元。
中国大幅切り上げの意志なし。

米国国際的圧力作りに注力。
しかしEU、ブラジル等新興国は中国市場の魅力から対中圧力への参加に消極的。
日本は一端介入を実施するも即座に米側不快感表明。
対中包囲網形成の努力中、日本は単独介入出来ないのでないかと読み存在し円上昇圧力継続。

EUはギリシア財政危機説で1月水準より17%程度通貨レート減。
ほぼ同時に英国財政問題との説流れ英ポンドもカット。

米国内に独はギリシアという地域に焦点を当てEU通貨の切り下げで,独製品悠々と輸出しうる
状況に、今となっては米国動き先読みし手を打っていたのでないかとの深読み台頭。

一連の流れの中、強くヒットされたのは結果として日本。
日本は財政出動

米国の望む所。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3476.html   サン ヨリ

【】 米国債にまつわる思惑   イザ!

新たな見通しでは、米政府が今後数カ月の国債発行を減らす可能性があることを挙げている。
しかし、ゴールドマンの米国担当チーフエコノミストは先日、別のリポートを発信し、米経済は今後1年地獄のような状態になる経済見通しを示していた。となると、雇用破壊はこの際目をつぶって景気支援策は小規模なものとなり、米政府は財政健全化に視点を移したと言うことになる。先の経済学者vs歴史学者の論争ではないが、米国は今後の持続性、つまり「将来」を意識した政策へ傾くものと受け留められる。
・・・
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1844182/   サン ヨリ

【】 通貨クライシス・・・世界が落ちた罠 
 為替介入がもたらす円高 ■
9月1日のこのブログで「日銀のジレンマ」と題して書いた内容が実際に起きているようです。 http://green.ap.teacup.com/applet/pekepon/20100901/archive

<ロイターより引用>
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-17572920101007

[東京 7日 ロイター] 財務省が7日発表した9月外貨準備状況は、政府・日銀が9月に為替介入で得た多額のドル資金を即座に米国債購入に充てていたことを示唆する内容となった。
 同時に米連邦準備理事会(FRB)の統計からも、同様の可能性が推測される。わずか2週間で多額のドルを売却して米債を購入したなら、米国債市場での金利低下を通じてドル相場を押し下げる方向で働いた可能性がある。 運用の詳細は明らかに
されていないが、円高回避の介入を実施しながら、一方で介入資金の運用でドル
相場を押し下げる方向の行動があったのであれば、疑問だとの声も招いている。 

 9月末の外貨準備状況は円売り/ドル買い介入などにより過去最大規模に増加した。政府・日銀は9月15日に6年半ぶりの介入に踏み切ったが、財務省によると9月28日までの介入額は2兆1249億円。 これにユーロ建て資産のドル換算額の増
加なども加わった。

 中でも、外国証券残高は8月末に比べて379億ドル近く増加し、外貨準備増加のほとんどを占めた。1ドル85円で換算すれば約3兆2215億円程度となる。他方で、外国通貨預金は11億ドル減少した。 このため、介入額のほぼ全てが外国証券に回
った可能性もありそうだ。

 運用対象の詳細は明らかにされていないが、過去の例からみて、外国証券の大半は米国債と見られ、財務省筋は「基本的に運用はドル債が中心だ」と述べている。
野村総研・金融市場研究室の主席研究員の井上哲也氏は「2週間弱で379億ドルもの規模で米国債を購入したとすると、1国の中央銀行が購入する額としてはかなり大きい規模」と指摘。

 東短リサーチ・チーフエコノミストの加藤出氏も、同様に米連邦準備理事会(FRB)が毎週発表している資料で、海外当局のFRBに対する預金残高やレポでの資金運用残高の増加額が小幅だったことからみて、日本政府が介入で得たドルの大部分を民間銀行預金に置いたか、米国債の購入に充てた可能性が高いと指摘している。

 こうした介入資金による大規模な米債購入があったなら、米債市場での金利低下方向に働きやすいとの指摘が浮上。 野村総研の井上氏は「短期的には日米金利
を縮小することで為替介入の効果を減殺する可能性もある」とみている。 市場全体のドル売りの流れはもちろん大きいが、さらなるドルの押し下げの一因として働いた
ことは否定できないというわけだ。

 2003─04年にかけて日本政府が実施した為替介入に比べ、今回は預金から外国証券購入までの期間が短い。 米金利低下を招きドル安の流れを加速させるよう
な方向での政府のドル運用姿勢に対し、井上氏は「少しでも円高回避に寄与する
ためには、介入で得たドル資金を放出して米債を購入するよりも、そのままFRB
ドル預金に置いておくべきだった」と指摘。 加藤氏は「憶測の範囲を超えるものではないが、市場介入に対する反発が米政権内から生じることを警戒して、日本政府は懐柔策として米国債の購入を9月中に積極的に行ったのかもしれない」とみている。
 (ロイター日本語ニュース 中川泉記者 伊藤純夫記者)

<引用終わり>

 今回の日銀の為替介入の結果などはプロ中のプロである日銀には予測の範囲内だったはずですから、介入規模が2兆円程度で留まっている事は、国民にとって幸いな事だと言えるでしょう。

■ 勝間氏もたまには良い事を言う ■

リフレ派の旗手である勝間氏ですが、お金さえばら撒けば有効需要が喚起されると無邪気に信じているような言動が目立ちます。 その勝間氏が日銀の量的緩和の弊害に気付いているようなので引用します。

<引用はじめ (出展不明) >

なお、私は今回のオペでも私のある仮説に日銀が従って動いており、やはりそうなのか、と思ったことがあります。それはなにかというと

「日銀はデフレ脱却はしたいとは思っているが、市場に出回っている国債の流通価格を大きく引き下げるようなリスクとってまではやりたくない」

という呪縛があるのではないかということなのです。

例えは「インタゲを1%」とか「2%」と明確にコミットしてしまうと、いまの国債利回りはそれよりも小さいものばかりですから、もしマーケットが「長期利率も1%以上、ひょっとしたら2%も越えてくる」と考えた瞬間、国債の見切り売りが流通市場で始まり、収集がつかなくなる可能性があるためです。

そして、政府系金融機関や、民間金融機関、年金ほか、さまざまな金融機関が大量に保有をしてる国債が、たとえば日銀のインタゲコミットにより、利回りが1%以上上昇して評価損を大きくくらって、銀行によってはBIS規制にひっかかったりしたら、日銀が守りたい「金融システムの安定性」を自ら揺るがせてしまいます。それこそ、日銀が守りたいと思っている庭先の人たちに対して、親分自らはしごを外すわけですから、非難囂々でしょう。そういうことを恐れているのではないかと思う節があります。

なお、金融機関がインタゲで保有国債が評価損を食らったとしても、他の資産、たとえば保有株式が値上がりしたり、不良債権が回復して回収できるようになったり、新規の優良貸出債権が増えれば、銀行の資産全体は痛まないはずです。100%国債の資産ポートフォリオでない限り。ただ、多少のタイムラグができたり、そのときにうまく乗りきれる銀行、乗りきれない銀行が出てくることもあるでしょう。

「手許の物価は上げたいけれども、長期金利は現状よりできるかぎり上げたくない」

この「Mission Impossible」のようなバランスを取ろうとする限り、よほどクリエイティブな施策でないと、今後も日銀の緩和策は歯切れが悪くなるし、マーケットの実効性もなめられてしまうのではないかと思います。

デフレは脱却したいが、あまり強い薬を打つと、長期の名目金利も大きく上がってまうので、漢方薬でもいいから打ち続けながら、なんとか現状の国債(しかもそのほとんどを国内金融機関が保有している)の大きな評価損も避けながら、せめて「1%」までいけないか。

そんな日銀の苦悩を感じ取った包括緩和でした。いずれにしても、「タダ飯はない」ということに早く気付いて欲しいです。


参考〜残存10年、クーポン1%の実効利回りごとの価格めやす

1%・・・100円(基準と考えた場合)
2%・・・91円(評価損9%)
3%・・・83円(評価損17%)
4%・・・75円(評価損25%)

残存年数が小さければ、評価損はもっと小さくなります。2009年12月現在、国内金融機関が保有する国債残高は631兆円、全体の76%のシェアです。5%の評価損だけでも31兆円、10%になると63兆円の負担です。

市場にぶん投げられた国債を思考実験的にはひたすら日銀が買い取ることも可能は可能でしょうが、それはかなりの物量作戦になるリスクがあります。

それよりは、その評価損が他の資産で吸収されるかいなかを考えた方が、健全でしょう。

<引用終わり>

・・・日本国債保有率が80%を越える郵貯国債暴落で破綻します。同じく日本国債での運用割合の多い日本生命を筆頭とする生保各社も破綻するでしょう。勝間氏の提言が実現不可能な事は誰でも分かります。

結局日銀は国家破綻のその日まで、低金利政策を維持するしか無いのです。

■ 通貨安戦争の本質は低金利戦争 ■
・・・
・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/291.html   サン ヨリ

内需型に転換することを目標に掲げよ! 輸出増は見果てぬ夢に過ぎないことに早く
気付け! 家庭の赤字と違って、財務省のこさえた財政赤字は国民の資産だ、ほうっておけばよし、それより景気拡大だ、日銀のデフレ政策を今すぐ停止させよ!
景気拡大での税収増で財政赤字を増やさないように誘導するためには
政府紙幣の発行などだ。



再掲

【】 日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している
 1.どうしようもなくなった悪徳ペンタゴン日本人の連中

 日本をステルス支配する米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン日本人は、政治家、官僚、
大手マスコミ人、産業界などに広く分布していますが、このところ、彼らの居直りが
目立ち始めています。
 どうしようもない悪徳ペンタゴン日本人は、民主党・菅政権の反・小沢政治家連中、検察官僚や外務省官僚の一部、大新聞・大テレビ局の大手マスコミ人のすべて、などです。 ただし、小泉
政権時代と違って、産業界は自社の業績維持に精一杯で、あまり政治へのコミットはありません。
なお、上記、米国戦争屋および悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログNo.188の注記をご覧ください。

2.【ネットからの【批判が【ボディーブローのように効いている

 都市部の国民、全国の若い人たちを中心に、ネット愛好者が急増、ネットにアップされた情報、意見、批判などが、たちまち全国レベルで共有される時代です。
 日本の政治に関して、【【ネットに飛び交う情報と、【大手マスコミが垂れ流す情報に大きな【乖離が生じていることは、ネット愛好者ならすでに知っているでしょう。

 大手マスコミで働くサラリーマン、検察や外務省官僚もネットアクセスしているはずです。逆に、ネットを観ない人の方が、異常なほどです。

3.【悪徳ペンタゴン日本人の【退廃化が進む

 悪徳ペンタゴン日本人のうち、狂ってきた最大のセクターが、菅総理を筆頭にする【アンチ小沢の【民主党政治家連中でしょう。 2009年9月、日本民主党は、米国の政権交代に同期して、誕生したはずなのに、悪徳ペンタゴンが、全体状況を把握せず、盲目的に、全力で小沢氏を追い落としたため、【民主党内に大きな【ねじれと【矛盾が生じたのです。その結果、民主党の結束力が弱まると同時に、国民の対・【民主党観が【バラバラになっています。
民主党にとって実に【悲惨な状況です。

 民主党が悲惨な状況であることは、ズバリ、【菅総理の一挙手一投足を観れば明らかです。
 さらに悲惨な状況に追い込まれているのが、【米戦争屋【傀儡政党・【自民党です。現・民主党菅政権が、かつての自民党と同じ米戦争屋傀儡政権になったため、【自民党の【存在価値が、
今や、まったく失われています。

 国民がどれほど、民主党菅政権を否定しても、代替政党がない状況です。 一部の国民が、
自民党より【さらに【親・戦争屋政党である【みんなの党に期待する傾向がありますが、完全に
だまされています。

4.主体性が失われた【日本政治の【悲惨な状況

 日本の二大政党である民主党および自民党の両党から、すっかり主体性が失われています。
それは当然です、【両党とも、【米戦争屋に完全に、【組み伏せられているからです。

 現代の世界政治は、アンチ戦争屋の米国寡頭勢力および欧州寡頭勢力によって動かされており、かつて主導権を握っていた米戦争屋は下野しています。 にもかかわらず、世界で日本のみ、相変わらず、【米戦争屋に【牛耳られているわけです。

 このような異常な状況に日本を陥れた【元凶、それが、【悪徳ペンタゴン日本人です。
同じ日本人が、日本全体を世界から孤立させ、【日本全体を【自殺に追いやっているのです。

5.【悪徳ペンタゴン日本人も、遅ればせながら、【自分の【愚行に気付いてきたか

 悪徳ペンタゴン日本人の【巣窟・悪名高い【検察が、今、【大混乱ですが、この現象は、小沢追い落としの後遺症でしょう。
 彼らは、盲目的に小沢追い落としに精を出してきたものの、その先の展望が開けないことに気付き始めたのではないでしょうか。

 【日本が【どんどん【貧乏化している現実を、【悪徳ペンタゴン日本人も【肌で感じ始めているはずです。 小沢氏を目の仇にしてきたものの、ポスト小沢の日本の状況は悪化する一方です。
要するに、悪徳ペンタゴン日本人の行動は、日【本政治を【好転させるどころか、どんどん【破壊していったのです。 それは【当然です、【米戦争屋は、【日本を【犠牲にしてでも、おのれの【生き残りを追求しているだけだからです。 彼らに従属しても、日本に何ら利益はないどころか、
【損失ばかりです。

6.ネットアクセスしない多数派国民の反応が、依然、不透明である

 ネット世論は、ネットを通じて、手に取るようによくわかりますが、現在の日本政治の悲惨な状況に、全国の日本国民、とりわけ、【ネットアクセスしない【国民(【多数派)がどのような感触をもっているのか、非常に【不透明です。
 悪徳ペンタゴン・マスコミが、あれだけ、民主党批判しているのに、マスコミの期待どおり、自民党支持者が復活する気配はいっこうにありません。

 多数派国民が、【政治不信に【陥っているのは確かですが、なぜ、このような状況になっているのかは、【大手マスコミはいっさい【報道しないので、【わからないままでしょう。
 このままだと、国民の【活力はどんどん【失われていきます。
 しかしながら、このような日本でもまだ【救いがあります、それは、日本が一度、落ちるところまで落ちて、【どん底になったところで【、米戦争屋が【日本を【見捨てて、日本から出て行ってくれるというシナリオが残されている点です。
 【米戦争屋を【日本からいかに【追い出すか、これが、現在の【日本の最大の【課題であると
思います。

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
日本の危機:小沢氏追い落としの後遺症が深刻化している - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19476392.html   サン ヨリ

判りきったことを公開しないマスゴミ。 どこの国のマスコミかね。会社が生き延びても日本が
日本人が駄目になったらどうするのかね。 
今、露頭に放り出されたらと心配するよりは、せめてサボタージュ程度のことをやるべし!!!
増す塵の酷い現実をプログなどで公開するべきだ、匿名で可。
戦争屋・CIAを追い出すところはどこなのか? そこがやればいいのだ、そして謀殺されている現状をリークせよ。 おそらく実行犯は日本人でそのメンバーも押えているはず。 それを拡販?
したら。 警戒情報を流したら。 そして事件を起こす前に拘束しぶちこむほかなし。
 j日本人の実行犯および実行指示者も含めて。 そして不良外人として国外追放とかも
そのために税金を ・・・

【】 チリの地獄の避難所で仲間を励ました現場監督、中国船事件で慌てふためき、怒鳴りまくった菅直人首相
・・・
 今回事故で、幸いだったのは、33人の作業員なかに、極めて優秀な現場監督(ルイス・ウルスワさん、54歳)がいたというとことである。死と背中合わせの大窮地のなかで、パニックを抑えて冷静かつ果敢に指導力を発揮、しかも69日の長期間、秩序を維持し、仲間に希望を与え、奇跡を信じて励まし続けるのは、本当に並大抵のことではない。まさに、ここに指導者あり、という感がある。
 これに引き換えて、日本の最高指導者のなんと貧弱なことか。尖閣諸島海域で中国船(スパイ工作船)が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、海上保安庁船長、乗組員、工作船ともども拿捕し、船長を逮捕したという報告を受けて、菅直人首相(64歳)は、慌てふためき、側近たちを怒鳴りつけたという。仙谷由人官房長官(64歳)は、菅内閣に責任が及んでこないように、必死で隠蔽工作に走り回り、最後は、那覇地検に外交責任まで押し付けたというのであるから、何おかいわんやである。
情けない政府である。かわいそうなのは、日本国民である。

 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表が、「国連中心主義」を機軸にした報告書を発表してディビッド・ロックフェラーの怒りを買って以来、「小沢潰し」に遭っている
 
小沢一郎元代表が、東京地検特捜部の捜査を受けたのは、沖縄普天間飛行場と移設先の辺野古周辺に「土地」を購入していたのが、「胡散臭い、何か不正があるのではないか」
と疑われたのが直接的な原点だった。 
しかし、いきなり沖縄から捜査を着手するのは難しいと判断して、手近なところ、すなわち
東京都世田谷区内に買っていた土地について、政治資金規正法などに引っかかるような
記載ミスはないかと探すことから始めた。 いわゆる「引きネタ」(捜査対象を引っ張ってくる
材料)という捜査手法である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b4ca4ab27cffa2a49f0ac9457fd298b?fm=rss サン ヨリ

【】 クライメート・ゲートの追及の次は「検審ゲート」(I-Pゲート)の追及をすべきだ
・・・  小沢一郎の強制起訴を議決した、東京第5検察審査会( Tokyo No. 5 Committee for the Inquest of Prosecution )の検察審査員の素性についてはまったく分かっていない。
朝日新聞など一部のメディアが補助弁護士周辺から聞き取り調査した内容に基づいて記事
にしているだけだ。

 前に書いた内容をくり返しておく。
  今のままでは本当に審査員が生身の人間で存在していたのか、そしてきちんと時間をかけて審査をしたのか分からない。もしかしたら私が最初にこのニュースを聞いたときにツイッター上で指摘したように、本当に平均年齢30.9歳の審査員11人は存在しない可能性もまだ残っている。そもそも裁判員は裁判所に行けば会えるが、検察審査員は裁判員経験者のように記者会見もしない。裁判員がするなら当然審査員も記者会見を行うべきなのだ。審査員を引き受ける人間に自分の決断が大きな影響を与えることもあることを自覚させるためにも、何らかの記者会見は行うように制度を変えるべきだ。
 そして、昨日の新聞では、検察審査員たちの実在性にさらに一層の疑いを投げかける情報がなんと検察審査会本体から出てきた。
 まずは12日の時事通信毎日新聞である。
・・・
 だが、この「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員 11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。
・・・  平均年齢を計算できない審査会事務局、宅建の基本事項を審査員に説明できない補助弁護士。この事件には何らかの表に出ない秘密があると見た方が無難であろう。    
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
http://amesei.exblog.jp/12076215/   サン ヨリ

【 『事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々』
(News Spiral) 
「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。
・・・  カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。

次々と明らかになる摩訶不思議な物語。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会人智のおよばない神秘的な世界に存在している
(News Spiral) 
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html

検察審査会の 快事件??? これからボロボロと襤褸が出てくることでしょう!
検察自体が制度疲労を起こしている。
あっと驚く新事実が出てくる予感がする。
関係者をリークせよ!!!  まずは投稿でリークを

【】 警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
「玉川陽平」氏のコメントがなかなか興味深いので、そのまま引用する。 平均年齢30.9歳という
検察審査会」の審査員の異常な「若さ」に疑問と批判が集中していたわけだが、その疑問と批判を
かわそうとしたのかどうか知らないが、なんと、その平均年齢の計算が間違っていたと事務局が発表
したらしいのだが、その事務局の訂正が、またおかしいもので、理屈に合わないらしいのだ。
と、書いていたら、34.5歳に再訂正というニュースが(笑)。どこまで、いい加減なのか、「検察審査会

玉川陽平

検察審査会イカサマだ。事務局は11人の第1回目の審査会の平均年齢は34.27歳と発表している。
今回の平均年齢は30.9歳と発表したが、若過ぎると批判を受け、計算を間違えていたので平均年齢は33.91歳と訂正した。、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」と事務局は説明しているので、10人の合計年齢は整数で340歳になる。訂正後の平均年齢は33.91歳なので、11人の合計年齢は373歳になる。そうすると足し忘れた審査員の年齢は33歳のはずである。それを事務局は37歳の審査員の年齢を足し忘れたと発表しているので、虚偽の発表をしたことになる。もし37歳が真実であれば、合計年齢は377歳になり、平均年齢は34.27歳になる。これは第1回目の審査会の平均年齢と完全に一致している。1回目も2回目も同じ審査員であった可能性あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった可能性がある。警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101013/1286982114   サン ヨリ

僕は、「命懸けの闘い」を続ける、この二人の闘う姿が好きだ。小沢一郎が「無罪」で「潔白」だから好きなのではない。「無罪」であろうが「有罪」であろうが、そんなことには関係なく好きなのだ。ただそれだけだ。「小沢一郎は好きでも嫌いでもないが……」とか、「小沢一郎の政治思想を支持しているわけではないが……」とか言いつつ、客観的、第三者的立場で、小沢一郎擁護の発言をしようとする奴等が、僕は嫌いだ。「推定無罪の原則」や「検察の正義」を論拠に、小沢一郎擁護論を展開する奴等を、僕は信用しない。資本や国家は、ひとたび危機に直面するや、「推定無罪の原則」や「検察の正義」等というイデオロギーをいとも易々と踏み躙って、必死の大反撃に出てくるに決まっている。だから僕は、小沢一郎が無罪だから、あるいは潔白だから、小沢一郎を支持するのではない。有罪であろうとダーテイであろうと、「小沢一郎の闘い」を支持するから、応援する。
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101014/1286995507 

【】 政権交代に託した五大課題すを完全放棄する菅政権
⇒ すっからんカンになってしまった。
・ ・・
悪徳ペンタゴンは、小沢一郎氏の力量に対して、絶大なる畏怖の念を抱いている。狂気のマスゴミ総動員により、小沢一郎氏攻略が進められているが、さらに小沢一郎氏の政治生命抹殺に突き進もうとしている。
 
 主権者国民は、連帯して、悪徳ペンタゴンによる暴走を必ず阻止しなければならない。マスゴミはすべてが敵対勢力である。テレビに登場する発言者の9割が敵対勢力である。このことをしっかりと脳に刷り込まなければならない。
 
 そのうえで、これ以上の悪徳ペンタゴン暴走に鉄槌を食らわさねばならないのだ。
 
 いずれかの時点で、小沢氏を軸に、主権者国民政党を樹立し、悪徳ペンタゴン政党と対峙しなければならないが、そこまでの道筋を、誤りなく設定しなければならない。
・・・ ウエクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9427.html   サン ヨリ
【 たかだか11人の平均年齢も満足に計算できないとはIQ低すぎ。たいした官僚どもだ
 どうでもいいが、これ以上嘘の上に嘘を重ねると墓穴を掘る一方だろう。検察審査会のことも含め民主党代表選の不正集計疑惑、尖閣衝突のあれこれ・・・などなど工作すればするほど馬脚を現している感じだ。

 「どうしても小沢さんを政界から抹殺したい」
 ならば、もうちょっとスマートに悪巧みを進めたらいいのに、と思うが、もうはちゃめちゃだ。 ・・・
 それほどに焦っているということなのだろう。いずれにしても、Dロックフェラーがくたばるまで、日本では、ジャパンハンドラーズ、CIAそしてその手先の日本人(半島系似非右翼含む)による茶番が繰り広げられるのだろう。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_15.html   サン ヨリ

【】注目の事業仕分け第3弾 特別会計の闇どこまで暴けるか
・・・  特会に眠る「埋蔵金」はハンパじゃない。09年度特会決算概要(財務省)によると、18特会で合計29.8兆円の余剰金があった。余剰金などの積立金は何と総額180兆円にも上っているのだ。
 許し難いのは、官庁の怠慢というか横着ぶりだ。会計検査院が7つの特会に対し、07年度に余剰金が見込めたのに翌年度予算でその分を減額せず、一般会計から繰り入れたと指摘し、・・・ 肝心の蓮舫は「財源捻出は目的としていない」とハナから「埋蔵金」を暴く気がない。 ・・・
http://gendai.net/articles/view/syakai/126928   サン ヨリ
⇒  この蓮坊なるものは見世物に過ぎない。 


再掲

【】 冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ
一般読者の目線に割と近い?森永さんの言うこととは
 ■脆くも崩れたふたつの「検察神話」
 
世間にはこれまでふたつの「検察神話」があった。
ひとつは、検察官は社会正義のために戦っているのであり、常に公正無私でフェアな立場にあるという神話だ。
もうひとつは、検察は政府から独立していて、誰からの圧力も受けない存在だという神話である。
 前者については大阪地検特捜部の事件で崩れてしまった。
 
もうひとつの政治の圧力を受けないという神話も、尖閣諸島沖でつかまった中国人船長の那覇地検による釈放で、かなり怪しいものになってしまった。

小沢一郎氏も検察の罠にはめられた?
 ここで、何を考えなければならないかだ。いまさら遅いが、私は小沢一郎氏の資金管理団体陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件は、やはり冤罪だったの
だという気がして仕方がない。
前田主任検事は、わざわざ大阪から東京地検に派遣されて、小沢事務所の会計責
任者の公設第1秘書、大久保隆規容疑者の取り調べを担当し、自白を取り付けている。ところが公判では、大久保容疑者は自分の供述を否認している。 ということは、相当
強烈に自分たちのシナリオに合うような供述を取る行為を、この主任検事がしていたの
ではないかという疑いが持たれる。
・・・

■「小沢一郎は悪い奴」という思い込みが暴走
 この郵便不正事件と小沢事件は一緒の構造になる。 小沢一郎はカネに汚い奴で悪い奴なんだという思い込みに基づいて、事件は組み立てられていった。 しかし、西松建設の事件についても、結局何があったのかというと、政治資金の収支報告書に西松のダミー団体から献金を受けていたからそのダミー団体の名前を書いたということにすぎない。 事実上は西松建設のカネなのだから、西松建設と書けよというだけの話だ。
つまり形式犯なわけである。
しかも、同じことをやっていた国会議員は少なくとも13人いた。 それなのに、小沢氏
の秘書だけつかまっているのは極めて異常な事態だ。 麻生内閣内閣官房副長官だった漆間巌氏が「この事件が自民党に及ぶことは絶対にない」と言っていたが、その通りになった。

■捜査を放置したのは小沢氏の政敵ではないのか
 しかも、もうひとつ大きな疑いがある。もともと自民党政権時代に大久保秘書の逮捕が起こったわけだが、民主党政権になってからも小沢氏への追及は続いた。
 尖閣諸島沖の事件では、おそらくかなり高い確率で政府の検察コントロールがあった
ということを踏まえると、やはり反小沢グループが地検の暴走を少なくとも放置したのではないだろうか。 わざとやらせたかどうかは別にして、きちんと公正に捜査することにはならなかったというのは、事実ではないか。

 メディアの報道で、郵便不正事件と小沢事件とをなぜ被らせないのか、私は不思議で
仕方がない。 今こそ村木元局長の冤罪と小沢事件の関係をきちんと調べていかなければならない。

小沢氏は、歴史上初めて「政治家が強制起訴される」という異常な事態に巻き込まれている。 私は、この裁判は無罪だろう考えている。 新たな証拠でも出てくれば別だが、
検察当局が立証できなかったものを、今さらひっくり返せるはずがない。
小沢一郎はカネに汚い」という思い込みや、政治的思惑によって捜査や裁判が左右さ
れることになってはならない。 今こそ、法治国家としての礎を再確認すべきときだ。

『冤罪を生みやすい検察の体質。小沢一郎氏の事件も同じ構図ではないのか。今こそ郵便不正事件の教訓を生かせ。』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101012/248108/   サン ヨリ

検察は法務省にぞくするもの、裁判所と違い司法ではなく行政府に属するところ。  内閣または法務大臣の力の及ぶところである。 小沢氏のおとぎ話は、まじめな鳩山氏の遠慮?と落選した
法務大臣(小沢派ではすくなくともない)の不見識のせいで、検察の好き勝手になった。 
マスゴミ・検察連合がよってたかって嘘の大城を構築されてしまったようだ。 しかも30億円もかけて。  一番クリーンな小沢氏よりあくどい連中を棚上げして、なしたデッチあげ事件に完全
になろうとしている。 酷いはなしだよ。 今回の検察審査会の強制起訴は、不備かつ悪質につき裁判所は門前払いにするだろう? 行方を見守ろう!
そもそもその当時の検察トップの首の洗いが ・・・