【】 「傾きが止まらない4号機建屋の補強工事4号機建屋は、このまま

【】 福島原発、汚染水の海への放出は金融破産国家
・米国の命令
RKブログや天木直人氏のメルマガ・ブログで紹介されているが、福島原発の汚染水放出は、なんと米国の命令だった。官邸に米国人が常駐している偽政府のやることだから、もう何が暴露されても驚かない。
 これですべてがつながる。海底核爆弾による海水放射能汚染を誤魔化すために汚染水を放出したわけであり、これまでは対米奴隷の日本政府が自主判断でやったことだと考えていたが、米国の命令とは分かりやすい。猿でも分かる証拠隠滅だ。

 これが分かった以上、日本政府の対応を責めてきたマスメディアの方々は真相を追求しなければならないし、中国や韓国などの近隣諸国は大騒ぎすべきである。ふざけるな、金融悪魔歯猿人。
“緊急配信!汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ
http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/18/#001922
  私は早朝からテレビの政治報道番組を見ている。たったいま
(5月18日午前5時45分頃)TBSの「みのもんたの朝ズバッ」
で次のようなニュースが女性アナウンサーから淡々と読み上げられた。
 平田オリザという内閣官房参与が、講演かなにかの機会に明らかに
したという。放射能汚染水を海に放出したのは米国の強い要求があった
からだ、と。
 さすがの私もこのニュースには驚いた。しかし私がもっと驚いたのは、
こんな重大なニュースが女性アナウンサーの一言で済まされたという事
である。みのもんたも、解説委員も、なにもコメントすることなくコマ
ーシャルに移って、それっきりで終わってしまった。
 あの時、私は緊急非難をメルマガやブログで発信した。
 放射能被曝の恐ろしさを世界ではじめて経験した唯一の被曝国が世界
に理由も明らかにせず、いや国民に説明なく、いきなり海に放射線汚染
水を流すなどということがありうるだろうか。
 これは日本の歴史に永久に消えることのない汚点を残すことになる。
後に続く世代に言い訳が立たない。それほどの由々しい政治決断である。
 好くなくとも、そうしないと爆発を起こすとか日本が沈没するといった
説明でもないかぎり到底容認できる政治決定ではない。
 菅首相はその決断の理由を自ら説明せよ。さもなければ総辞職せよ。
そう私はあの時緊急非難した。
 ところが今頃になってそれが米国の命令で行なったと内閣官房参与
明かしたのである。
 これには驚いた。何でもすぐに驚く私であるがこれには本当に驚いた。
 これが事実ならばそのこと一つをもって菅内閣はいますぐ総辞職しな
ければならない。国民に信を問わなければならない。
 果たしてこの平田オリザ発言が波紋を拡げるだろうか。メディアがこれ
を追及するだろうか。野党が国会で菅内閣総辞職を迫るだろうか。
 それによってこの国の政治のいかさまがわかる。与野党がこぞって
対米従属であるかどうかがわかる。
                            了
 「天木直人メールマガジン」は、特定のイデオロギーに偏すること
なく、既存政党から自立し、反権力、脱官僚、脱対米従属、平和外交、
判官びいきの立場からメディアの裏にある真実を追求しています。
毎日休まず配信しています。
ユダヤ米国:「海底核爆発による海水汚染を誤魔化すため、原発の汚染水を海に流せ!命令だ。」”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_89.html
内閣官房参与、汚染水放出「米の要請」”
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4727708.html
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_34.html   サン ヨリ

【】 「傾きが止まらない4号機建屋の補強工事4号機建屋は、このまま行けば倒壊必至」
 報道すらされない4号機の危機的状況は一刻の猶予も無いようだ。連日建屋上部から上がる炎は何を意味するのか。

仮にプルトニウムを含むMOX燃料が自らの熱で再臨界し「簡易原子炉化」した燃料貯蔵プールが上部から倒壊することになれば、東北・首都圏含む関東全域は全滅。西日本もタダでは済まなくなる。
 (以下カレイドスコープより転記)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-547.html

傾きが止まらない4号機建屋の補強工事
4号機建屋は、このまま行けば倒壊必至

1、2、3号機は、早い段階からメルトダウンを起こしていたことが明らかになりました。
原子力安全委員会のゴミクズ学者、斑目も「炉心溶融があったことは前から知っていた」と今日になって記者会見の席上で“白状”しました。このゴミクズは、今になって原子力安全・保安院に責任をなすりつけようとしているのです。

12日に菅直人といっしょに自衛隊のヘリに乗って福島第一原発上空を飛んだとき、「総理、原発は絶対に爆発しません」と言ったのは、このゴミクズの斑目でした。

一方、原子力安全・保安院のオズラ西山審議官のほうも、いつものようにとぼけています。
海外の原子力専門家たちは、ネットを通じて早い段階から1、2、3号機の核爆発、炉心溶融を警告していました。
さらに、4号機が実は重大な鍵を握っていることも。
その一人、アーニー・ガンダーソン氏は、「4号機の使用済み燃料を冷却するプールは損傷が激しくて、水が漏れているのではないか」と指摘していました。
そして、3日前にも「4号機の建屋の傾きが激しくなって、倒壊必至」と言っています。

4号機については、これまで何回か白い煙が出ていることが確認されています。
東電、原子力安全委員会保安院のこれまでの見解では、「プールは健全なので冷却はできている」というものでした。
CBSニュース(「原子炉から新しい煙」 5月8日)によると、東電の松本本部長は、
「蒸気は3号機と4号機建屋の使用済み核燃料プールから外へ漏れ出ています。
白い蒸気に混じって黒い煙のように見えていたものは照明の具合によって、そのように見えたものであり、したがって、それは何かが燃えている(核燃料自体が燃えている)だとか、そういう類のものではありません」
と言っているようですが、彼(彼は知らされていなかったかもしれませんが、少なくとも、東電の幹部連中)は3月12日の時点でメルトダウンが起きていたことを知っていたのです。

あるいは、知っていたけれど、そうは思いたくなかった。
「絶対、安全なはずの原発メルトダウンなど起きようはずがない」と思い込んでいた…。
それほどの重大事を今まで発表しなかった人間たちのことなど信用できるはずがありません。

大量の白い煙(ときに黒い煙も)が出ているのですから、使用済み燃料を冷却するプールに亀裂が入っていて、少しずつ水が漏れているのではないか、と疑わないほうがどうかしているのです。

いくら外から水を注入しても、プールの亀裂から外に流れ出してしまい、プールに貯蔵されている核燃料棒の上の部分がむき出しにされて、その部分の溶融が起きているのではないか、と。
そして、この2、3日は、それが激しくなっています。もっと大量の煙が発生しています。

問題は、プールに貯蔵されているという使用済み核燃料がどれほどの量なのか、ということです。
東電の発表など、今でも嘘ですからまったく信じられません。
想像以上の量の使用済み燃料が貯蔵され、それが炉心溶融を起こしており(起こしているのでしょう、間違いなく)、プールを支えている建屋が倒壊したとき、何が起こるのか…。

敷地内の作業は完全にできなくなってしまうのではないか。つまり、1〜4号機は放置状態にされてしまう。

どの号機が致命的なことになっても、同じなのでしょうけれど、問題は、「どれが先に起こるか」ということです。
そこにポイントを絞って、少ない情報から推定しているのですが、今日の時点では、やはり4号機か、ということですね。

プールゲート破損、水はRPVに流れている

「キツネ目の男」で有名になった作家・宮崎学氏のブログに、看過できないことが書かれてあります。

私はバックグラウンドで黒色というだけで引いてしまうのですが、いいヒントがありますので一部抜粋します。

■報道されない4号機の危機的状況について(5月15日)

被災地からの手紙」を読んだ知り合いの東電関係者から連絡があった。

その内容は、現在の一番の問題は福島第一原発4号機が危機的な状況にあるということで、また、それは地元の人々の共通認識でもあるとのことだった。

1号機の状態がにわかに報道されるようになったが、本当にヤバイとされる4号機に関しては何も発表していないでいる政府の対応と問い質しもしない記者たち。
これは報道協定をやっているのではなかろうか。

■「被災地からの手紙1〜3」を読んだ読者からの情報
被災地からの手紙1〜3」を読んだ読者(以下仮名I氏とする)から、情報が寄せられたので、そのまま公開する。
読者諸君も疑問点は多いにディスカッションされることを望みたい。
レベル7への疑問作業体制について
1F4号機燃料プール漏洩について
(図面にはプールの損傷が記入されている)
http://miyazakimanabu.com/wp-content/uploads/2011/04/1f4_pool.pdf

4号機建屋の使用済み燃料冷却プールがある5階の図面と言われているもの。
これが本当の図面かどうかは確認を取る術がありませんが。

なお、I氏によれば、現時点では話せないことが多々あるとのこと。現時点で公開できる最低限の情報として提供をいただいた。


■被災地からの手紙(3)
被災地の友人から3通目の手紙が届いた。本人の了解を得てアップする。

原発4号機あやうし。(テレビはウソ)点検時の図面を出したらしいが現状は話の外。フタが外れパイプも外れ、たれ流しを見てるだけらしい。
広野火力に置いてある高価な機材もあきらめる業者多し。水で流すもダメとの話。
鉄面皮の東電諸君、スーパーマンでも連れて来てくれ。
第一原発の作業員は心身共に限界を過ぎている。
釜の爆発より作業者達の爆発が先か?」。

ここまで東電の嘘がひどいと、これはもう犯罪そのものです。
東電の社員は、日本人である前に「東電王国」の国民なのでしょうね。

4号機が、どんな悲惨な状態であろうとも、この期に及んでうろたえることもないのですが、問題はどの程度の量の核燃料があるのか、ということです。

今まで、いわゆる「専門家」と言われる人たちの中で、確かな見立てをしているのは、おそらく京大の小出裕彰氏だけだと思います。
他の学者は、あまり当てになりません。ものの見方が浅いようです。

さて、海外の見方はどうでしょうか。 
・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/4601.html    サン ヨリ

【】 在日米軍は、イザという時、全く機能しない、無能集団
没落して行く、アメリカ国家。
その米軍組織の、弱体化の「実態」。

もはや、「アメリカに守ってもらう」事は、不可能になりつつある。
イザという時、在日米軍は、全く機能しない。
  詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・次号。
アメリカ国防総省ペンタゴンの、致命的な、弱点」
 申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。  
オルタナティブ http://alternativereport1.seesaa.net/article/202044370.html サン ヨリ

【 北朝鮮に日本攻撃を行わせているのは、アメリカと、ロシアである
 暴力団・ヤクザが、一般市民を脅迫する際の、常套手段は、
まずチンピラが、暴れ、暴力を振るい、市民をオビエさせ、恐怖にオチイラセル。
 その後、チンピラのボスが現れ、チンピラを、ナダメ、「ウチの若い衆を、こんなに怒らせてしまって、コイツが怒り出すとボスでも歯止めが、かけられなくなる・・・コイツには後で俺が十分、言い聞かせておくから、この辺で、手を打って示談・和解にしないか」と、示談金の請求に持ち込む。 示談金を出さないと、また若い衆が、暴れ出す事になる、そうなるとボスの自分でも、もう手の打ちようが無い。という「説得」で、温和に金で解決、と言う話になる。
 もちろん、本当は、チンピラが暴れ、ボスが、ナダメ、示談金を取るのは、チンピラと、ボスの連携プレー=自作自演の演技である。
 2011年、ロシアの「独裁者」プーチンは、スイスで投資ファンドを「私的に経営している」。
ロシアン・マフィアが、長年、ロシア政府の公共事業・輸出入の「仲介役」として、国家資金を、ピンハネしてきた資金がプーチンの私産となり、プーチンの権力の原動力となっている。
その私産=投資ファンドである。
このスイスの投資ファンドは、アメリカ政府との共同事業に投資され、

プーチンのポケットマネーが、スペースシャトルと米軍の宇宙軍事技術の開発に投資されている。

このロシア=アメリカの投資ファンドが、北朝鮮国内の「携帯電話網・情報通信網」の整備を担当している。
アメリカVS北朝鮮アメリカVSロシアの対立図式等々は、
TVに登場する、政治権力者の「デマ宣伝担当者=茶坊主・大学教授」達、
ルシフェリアン陰謀論を唱える、デマ宣伝屋の、政治的「妄想」の中にだけ存在する。
 暴力団・ヤクザ=ロシア・アメリカが、一般市民=日本を脅迫する際の、常套手段は、
まずチンピラ=北朝鮮が、暴れ、暴力を振るい、日本をオビエさせ、恐怖にオチイラセル。
 その後、チンピラのボス=ロシア・アメリカが現れ、チンピラを、ナダメ、「ウチの若い衆を、こんなに怒らせてしまって、コイツが怒り出すとボスでも歯止めが、かけられなくなる・・・コイツには後で俺が十分、言い聞かせておくから、この辺で、手を打って示談・和解にしないか」と、示談金の請求に持ち込む。

示談金=「ロシア極東開発・ロシア投資資金、アメリカ国債購入資金、在日米軍基地の維持、その維持費用、自衛隊アメリカ製兵器=迎撃ミサイル購入費」、を出さないと、またチンピラ・若い衆が、暴れ出す事になる、そうなるとボスの自分でも、もう手の打ちようが無い。という「説得」で、温和に金=日本の貿易黒字で解決、と言う話になる。
 もちろん、本当は、チンピラ=北朝鮮が暴れ、ボス=ロシア・アメリカが、ナダメ、示談金を取るのは、チンピラと、ボスの連携プレー=自作自演の演技である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/181650737.html   サン ヨリ
【 北朝鮮軍は、米軍に所属する「一部隊」である
日米安保条約を作り、
2010年、在日米軍による、北朝鮮攻撃の下地を作った、アメリカ人の一族。
北朝鮮に、核ミサイル開発資金を与えている一族。
この2つの一族の、「深い、関わり」。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー4月号。
「日本人を絶滅すべき、と言う、アメリカの国策」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/171461915.html   サン ヨリ
【 沖縄に米軍基地が集中しているのは、天皇が「沖縄だけを犠牲にし、日本本土=自分達だけは助かろうとした、天皇一族の恥知らずが原因である」 】
 「沖縄・米軍基地問題の解決策」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159852570.html
「沖縄・在日米軍の『日本人は、皆死んで良い』戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159732855.html

日航ジャンボ機の米軍戦闘機による撃墜事件=広島・長崎への原爆投下」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159465914.html
日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・・GDPを上回る闇金の世界」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159343307.html

 1947年9月20日、天皇が、日本占領軍の指揮官ダグラス・マッカーサーと、マーシャル国務長官に送ったメモが、ワシントンの米国・国立公文書館に存在している。
そこには、「沖縄に米軍の大部分を駐留させ、沖縄を米国領土とすることによって、日本本土を米軍支配から独立させる方法を取りたい」 と、記載されている。
 つまり沖縄を「日本から切り捨て」、「沖縄だけに米軍を置き、犠牲にする事」を、天皇自身が米国に「提言」していた。
 2010年現在、沖縄だけに米軍基地の大部分が集中し、米兵による少女強姦事件が沖縄で多発している、その真の原因は、天皇が「作っていた」。
 なお、昭和天皇ヒロヒトは、第二次世界大戦中、敵国=米軍の最高指揮官ウィリアム・ドレイパーjrと「共に」、兵器商社を経営していた。
 この商社カーママン・ウィットキンス社は、戦争を行う、日本軍、米軍両方に兵器を売り付け、「金儲け」を行っていた。  ドレイパーが、米国政府に、「日本との戦争推進を、強硬に提言し」、アメリカを日本との戦争に追い込み、
 天皇が、日本政府に、アメリカとの戦争を「命じていた」。
 日本軍の最高指揮官=天皇と、米軍の最高指揮官の1人ドレイパーは、日本とアメリカの戦争を「指揮官」として強く推進しながら、
 一方で、敵国同士の指揮官である、天皇とドレイパーは、「共同で、日本政府とアメリカ政府に兵器を売り付け、軍事商社を経営し、金儲け」を行っていた。
 日本人とアメリカ人が多数、死んでいった、日本とアメリカの戦争は、天皇とドレイパーの軍事商社が「兵器を売り、金儲けを行うために」行われていた。
 この「死の商人天皇一族」の、ビジネス・パートナー=ドレイパーが、広島・長崎への原爆投下を決定した「責任者」である。
 天皇こそ、広島・長崎への原爆投下=日本人大量虐殺の「真犯人」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/160170519.html      サン ヨリ

【】 IMFストロスカーン専務理事の「甘い罠」?
 来年のフランス大統領選の有力候補とされたIMFのストロスカーン専務理事がニューヨーク市内のホテルで従業員(メイド)に対し強姦未遂の容疑で逮捕された。一泊3000ドルのスイートルームで一体、何が起きたのか?32歳の被害女性の証言をみると、疑わしい事実がある。
1. 誰もいないと思い、ストロスカーン氏の部屋に入った。
2. ストロスカーン氏がバスルームから裸で出てきて、廊下まで逃げたが摑まえられた。
3. そしてベッドルームで押し倒され、バスルームに入れられた。
4. 彼は胸をつかみ、ストッキングを脱がそうとした。
5. 彼女の股をつかみ、オラルセックスを強要した。
6. 被害者女性は部屋から逃げだし、他の従業員に助けを求めたという。
これが「被害女性」が証言する、ストロスカーンが行った強姦行為だ。
(Source: USA Today)
しかし、ちょっと考えてみると矛盾点がある。
 ホテルのハウスキーパーは、部屋に人がいれば「ごめんなさい」と言って直ぐに出る。この被害女性(メイド)は「部屋に誰も人がいなかった」と証言しているが、バスルームに人が入っていれば物音で人がいるかはすぐ分かる。
• しかも、ストロスカーンがいきなり裸ででてきていきなり襲い掛かったというが、IMFのトップでフランスの次期大統領有力候補たる人物が、精神異常者のような強姦行為を行うだろうか?
ストロスカーン氏は、「セックスはした。それは同意のもとだった」と主張。「陰謀の声も」とWSJは取り上げているが、この矛盾点を考えれば罠があったのではないだうか。
果たして一泊3000ドルのスウィートルームで「甘い罠」があったのか。今後の裁判が気になる。 ・・・  アメリカ経済ニュースBlog
http://uskeizai.com/article/202045385.html サン ヨリ

【】
サン ヨリ

【】
サン ヨリ

再掲
【】 東日本大震災の、復興に必要な費用の調達には、増税も、国債発行も、不要である、公務員の給与を50%カットする事で、カンタンに、復興費用は出てくる
 東日本大震災の、復興に必要な費用の調達には、
増税も、国債発行も、不要である。
公務員の給与を50%カットする事で、カンタンに、復興費用は出てくる。
民間コンサルタント会社の調査では、日本の公務員の、「勤務時間」の半分以上は、遊んでいる時間であり、
仕事は行っていない。 半分遊んでいるのであるから、給与は、半分で十分である。
お茶を飲み、お菓子を食べ、世間話をしている事に、「支払う資金があるなら」、 家と家族を失った人間達の、生活再建に、その資金を投入する事は、当然である。
 詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー2月号(2011年)。
「働かずに、親の給与に吸い付く寄生虫と化し、生計を立てる、ニートの代表が、日本国家」
  申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。  
http://alternativereport1.seesaa.net/article/201477778.html    サン ヨリ
⇒ このとおり
もともと働くつもりの無い人間が役人になっただけ。 給料半分は当然!!!

【】 「原子力発電のコストは、火力、水力と比べ最も高い!
・・・ 「原子力発電が一番安い!」なんてのは、代替エネルギー開発を阻止するために原子力マフィアが仕掛けた宣伝戦略。
 立命館大学の大島堅一教授が、その誤魔化しをデータを使って説明してくれたそうです。
電源開発促進税(1Kw当たり37.5銭=約100円/月:国民負担)等の税金(税金投入が多いのが原子力!)を入れて計算すると、発電単価は原子力が10.68円、火力9.9円、水力7.26円・・・」
むかついた。 利権に群がるダニたちの誤魔化しはもう沢山だ。

電気料金値上げで、自分たちの儲けのツケを国民に払わせようとする東電は許し難いクズの集まりだ。
関連記事:経済合理性から見た原子力発電の問題点:経済面から見ても、原発は非常に高コストで非効率的な発電方法
ちきゅう座から http://chikyuza.net/n/archives/9640
■「原子力発電のコストは、火力、水力と比べ最も高い!
   (電気料金が高くなる)
立命館大学の大島堅一教授がデータを使って説明」
・・・
 これに対して、立命館大学お大島堅一教授は、これまで原発に払ってきた総コストを発電実績で割り、それに電源開発促進税(1Kw当たり37.5銭=約100円/月:国民負担)等の税金(税金投入が多いのが原子力!)を入れて計算すると、発電単価は原子力が10.68円、火力9.9円、水力7.26円となることをすっきりと視聴者に見せてくれた。これらの数字は、有価証券報告書を元に計算されたもので、これらにさらに、原子力に欠かすことの出来ない再処理費用を入れると、何をかいわんやである。同じく同TVに登場した河野太郎議員によれば、自民党時代も現在も、経産省は一度も発電コスト計算に係る生のバックグラウンドデータを出すことはなく、その部分はいつも「黒塗り」だったそうだ。どこかの会社の原子炉生データ開示せず!と、そっくりではないか。

・こうして、私たち「普通の国民」は、騙され続けてきた。
数年前に筆者が、10人の主婦友達に聞いたところ、原子力に多く投入される電源開発税が、自分たちの電気料金に上乗せされていること、そしてその単価を知っている人物は、残念ながらいなかった。我々も不勉強だったかもしれない。
 しかし、そこに、一貫して、政府よりの情報を流し続けてきた大手マスコミの責任はなかっただろうか。今回の報道のように、最近のTV報道には、若干の変化が見られる。その理由は、イ.東電は今後、TVコマーシャルに経費を計上するどころの騒ぎではなくなり、スポンサー価値が下がった。ロ.若い層のみならず、いまや国民の中で合言葉になりつつあるのが、「テレビ、大手新聞は当てにならない」。さらに若い層になると、「TVなんて見ない。ネットしか信用できない」と言う言葉を、身近でよく聞く。TV局もさすがにあせっているだろう。時代の趨勢もあるだろう。しかし、すべての国民が、(被災地で情報源が限られる遅滞も含め)インターネットに堪能で、自分にとって「より真実に近い」と思われる情報を、瞬時に得ることが出来るのだろうか。否である。福島現地の若いお母さん方と話す機会があったが、「ママ友」で日常、ネットをやらない環境の「主婦友」は、若い層でもとても多いそうだ。また、インターネット世代でない層への情報開示も非常に大事だ。
・・・  最後に「コメンテーター」がつぶやいた、「誰のための原子力かって、ことですよね。いかに今まで、考えずに、知らずに、生きてきたか。歴代の推進大臣は土下座して当然と言うことが段々わかってきた」と言う言葉が重く感じられる。
(H)  ・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/4594.html   サン ヨリ

ネットしか真実は見植えない!

【】 原子炉が壊れた冷温停止など存在しない(オリーブ)
16日午前 菅直人首相は16日午前の衆院予算委員会で、福島第1原発事故の収束に向けた東京電力の工程表改定について、6〜9カ月で原子炉を冷温停止状態にするとした日程の維持は可能との認識を示した。まず政府が云う冷温停止の定義が不明である。通常の原子炉が停止するとは、正しく制御棒が炉心(コア)に入り、核分裂反応が止まり、崩壊熱が徐々に低下し、原子炉内の温度が100度未満となり原子炉が安定的に停止した状態のことを云う。

しかし現時点で、1号機は報道のとおり完全にメルトダウンを起こし、圧力容器下部に溶融物が固化し、団子状に溜まっているものと推測される。それでも1号機は圧力容器圧力が残存しており、2号機3号機に較べ炉心の損傷程度は多くないと見ている。もし本当に炉心下部が溶け落ちていれば、圧力容器の圧力は殆ど2号機3号機同様に外気に近いものとなるはずである。

細野補佐官は、今度は3号機が不安だと云い出したが、小紙は1号機は単に水が溶融燃料に入っているだけで、今後、炉心下部の損傷が進めば、結局、温度や圧力が上昇する可能性が高いと見ている。3号機は、現在、圧力容器の温度が急上昇しており、東電の発表では、注水が上手く行かないとの指摘だが、1号機も3号機も非常にクリチカルな動きをしている。
・・・ 
日本政府はガイガーカウンターを成田空港で止めていた! RT @Yougen_Sato: アメリカ・カナダ・フランスから戴いた4万台以上の線量計、未だに成田空港の倉庫へ保管中!経済産業省原子力安全保安院の管理下。結局何もやっておらず2ヶ月経過。http://p.tl/iYaM
( コメント 01.)
02. 2011年5月16日 22:37:00: 4cdbbeRrbA
 保安院ガイガーカウンターを成田で止めている件、投稿して広めてください。 汚染地域の学校や各地の市場や小売り店など、日本国内には必要としているところが無数にあります。国内のメーカーが出荷禁止になっているので、海外だのみですが、
まったく需要においついていないのが実情です。
・・・ 晴耕雨読 http://sun.ap.teacup.com/souun/4595.html   サン ヨリ

保安院ガイガーカウンターを成田で止めている件 責任をとらせるべし。
首にしよう。 
【】 小沢裁判 結局、誰も覚えていない裏ガネ1億円
 政治家への裏ガネ工作とは、当事者がアッサリと忘れてしまう些細(ささい)なことなのか。陸山会裁判で、すでに水谷建設関係者4人が検察側証人として出廷したが、揃いも揃って検察に呼ばれるまで裏ガネ提供を覚えていなかったと法廷で認めた。驚きではないか。
 16日は、裏ガネの運び役と金庫番だった元役員2人が証言台に立った。
 尾納忍元専務(56)=05年に退社=は検察質問に04年10月に1回目の裏ガネを三重・桑名市の本社から東京支店に運び、金庫に入れたと証言。検事に巻き尺を渡され、現金入りの紙袋の大きさを詳細に語ったが、弁護側に現金の重さを聞かれると、「よく分からんですけど、5、6キロくらい」と記憶はアヤフヤに。弁護側の「何かと比較したのか」との追及には、「すみません。勘で言いました」とタジタジだった。
「尾納元専務は09年6月末から5、6回、検察に呼ばれ、東京支店の社用車の記録を提示されて日付を思い出したと証言。ところが、7月29日に初めて作成した調書には『現金は川村尚元社長に渡した』とあり、今回の『金庫に入れた』という証言と食い違うのです。当日の車の記録には、夜7時半に中国出張を終えた川村元社長を成田空港に迎えに行ったとの記載もある。それを見た上で『元社長に渡した』と供述したのに、なぜ『金庫に入れた』に変わったのか。不自然なのです」(司法ジャーナリスト)
 弁護側が「他の記憶はまばらなのに、なぜ紙袋の大きさだけは詳しく思い出せたのか」と語気を強めると、元専務は言葉を失ってしまった。

 裏ガネを管理していたという中村重幸元常務(60)の証言もムチャクチャだ。裏ガネを渡したとされる05年8月期に水谷功元会長への架空の仮払い処理だけで計10回、3億1000万円の裏ガネを捻出した。しかし、小沢側への2度の裏ガネは「たまたま(裏ガネ用金庫に)あった手持ちの現金で支出した。新たに仮払いで作る必要はなかった」と説明。だから、会社の帳簿に出金を思わせる記述がないと言いたかったようだが、弁護側から仮払いによる裏ガネ一件一件の譲渡先を聞かれると、「裏ガネは帳簿もメモもないので、記憶していない」と連発した。
 それなのになぜ、小沢側の裏ガネだけ覚えているのか――。元常務は「元社長に『(胆沢ダム参入の)了解を得るため、小沢事務所に持っていく』と依頼された」と証言したが、記憶はそれだけだ。その川村元社長は先月27日の公判で「(裏ガネ提供の)記憶は封印していた。忘れていました」と証言。2度目の現場に「同席した」という下請け企業「日本発破技研」の山本潤社長も、法廷で「検事にヒントを与えられて記憶がよみがえった」と語った。結局、4人が4人とも裏ガネを覚えちゃいなかったのだ。5000万円を2度、東京のホテルで大物政治家秘書に渡したことは、大きな出来事のはずなのに、そんなものなのか。
「特に中村元常務は06年に水谷元会長と一緒に脱税で逮捕され、07年に執行猶予(3年)判決を受けた身。判決理由で裁判所も『簿外資産の蓄積なし』と認定したのに、なぜ今回は急に裏ガネのストックが出てくるのか。この点について元常務は『逮捕当時は、たまたま現金が金庫になかったのでしょう』と証言しました」(前出の司法ジャーナリスト)
 あまりに検察に都合がよすぎる金庫と、水谷関係者の記憶である。
・・・
http://gendai.net/articles/view/syakai/130486    サン ヨリ

偽証罪に問え! 別件の脱税事件を見過ごす代わりに、検察に脅されて偽証を行っている
模様。 検察の不起訴は一体なにをやっていたのかね???
加担した人間は、徹底的に追及し刑務所へ送るべし!!!

【】 原発事故で被爆した日本人を救うラジウム
 「新世紀フレンド」さんに表題の記事が掲載されていました。参考になると思い引用させて頂きます(以下、途中から引用です)。 http://shinseikifriend.blog94.fc2.com/  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 実は原発放射線放射性物質被爆された方は、このようなラジウム石で処置するか、あるいは秋田の玉川温泉に代表されるラジウム温泉あるいはラドン温泉で温泉療法をしない限り、10年、20年先に1割が甲状腺がん白血病を、残りの方々が高血圧などの様々な病気を発症します。
 
 特に子供たちは新陳代謝が活発なため被爆すたあとの進行が早く、大人はゆっくりと甲状腺癌になりますがチェルノブイリを見れば分かるように急速に症状が現れます。

 では、なぜラジウム石は効果があるのか。詳しくお知りになりたい方は、雑誌「アネモネ」6月号に橘高敬さんという方の記事がありますので、そちらをご参照下さい。橘高さんのお父上は、戦前昭和天皇の命を受け著名な仁科博士らととに陸軍を代表して「原子爆弾」の開発に当たられた方です。

 では、ラジウム石が被爆症状に効果があるのか。橘高氏が書かれたものから引用します。
(引用始め)

○何故癌や病気が治ったり、有害物質が分解されるのか。

 ラジウム鉱石から発せられる「放射線」は微量なものですが、その影響は膨大なものなのです。放射線と言うと「原爆」や「原発」を思いおこしますが、ここで言う放射線とは自然界に存在している微量の放射線のことです。太陽や宇宙からこれらの放射線は常に地上に降ってきてます。
私達に有害な放射線は、地球を取り巻く「電離層」でシャットアウトされて、有益なものだけが地上に降り注いでます。
太陽の光線だって放射線の一種で、波長の低い部分の「光波長」なのです。

 私達地球の生命体はこの放射線によって「生命活動」」が維持されているのです。自然の放射線が変化すると、生命活動が異常をきたし、病気になってしまいます。即ち放射線が私達の体の健康を守っているのです。有害な物質は分解し、有害な細胞は破壊する。
この自然の放射線による私達の体の健康維持の事を私達は「自然治癒力」と呼んでいるのです。
いかなる病気も、医者には治せません。治療をするだけなのです。病気の根本的な改善は「自然治癒力」に頼るしかないのです。
癌であっても医療で出来る事は、手術によって「癌細胞」を除去するだけです。「癌細胞」の出来るメカニズムについては自身の「自然治癒力」で対処する以外にありません。

 そのためラジウム鉱石によって「放射線」を体に当てると言う事は「自然治癒力」を高める事なのです。だから色々な病気が治るのです。

 ここで「放射線の作用」について説明します。
薬石から出る放射線は「α線」と「β線」がありますが、その両方の特性は今の所はっきりと分かりません。大体両方とも似た様な効果なので、分類しないで放射線として説明いたします。

 放射線とは光より更に波長の短い電磁波です。物質が核分裂した時に発生します。そのため放射線には物質構造を変えてしまう作用があるのです。
具体的には、物質を構成する化学結合の中で、炭素が鎖状に横に長く結合している物質と、炭素が環状の六角型で結合されている「ベンゼン核」を含む構造とがあります。
放射線を受けるとこの環状結合が外れて鎖状になります。それで物質が変化してしまうのです。

 この地球上で、生物が生命活動で生成する物質は殆どが「鎖状結合」になってます。これを自然物質と呼んでます。一方、石油等の無機物から化学的に合成された物質は殆どが「環状結合」を含んでいます。石油はこの構造で成り立っているからです。これを人工物と呼んでいます。

 この人工物が食品等により、体内に取り込まれると、「環状組織」を持ったタンパク質による異常細胞が造られてしまいます。本来の体の細胞は「鎖状構造」のタンパク質から成ってます。この異常細胞が「がん細胞」なのです。だから「発ガン物質」と言われているものは全て人工の石油等から作った合成物質で「環状構造」を持っているのです。

 ここで、癌に侵された体に「放射線」を当てるとどうなるでしょうか。
「環状構造」が破壊されますので、「癌細胞」は破壊されます。
一方、正常な細胞は「鎖状構造」のタンパク質の細胞なので、何の変化もありません。このようにして、「癌の治療」は行われているのです。
 一般的に病院の放射線治療は「人工的な強い放射線」をスポットで短時間照射します。薬石を使用する場合は「自然の微弱な放射線」を長時間当てます。どちらが安全かはお分かりでしょう。
薬石ならば副作用は全くありません。
(引用終り)

 橘高さんはラジウム石の最も効果的な使用法は、お風呂に入ることだと断言されています。
日本では玉川温泉北投石ラジウム石としては有名ですが、現在は採掘が禁止されているため金より高価で1gで3000円もします。また、オーストリア産の有名なバドガシュタイン石も1kgで10万円もします。
 しかし、何もこんな高価なラジウム石を使う必要はありません。国内産では糸魚川産の「姫川薬石」などは、地元のお土産屋さんで原石1〜2Kgがわずか1000円で売られています。三重地方で算出する「伊勢砂利」もラジウム石です。
 また、生産量はわずかですが希少品である新潟県産の「村杉温泉ラジウム薬師石」も1万円以下で購入できます。

 また、各地で拾える御影石などの「花崗岩」もラジウム石です。どうしても自然の石を拾えない方は、各地のホームセンターのガーデニングコーナーで売られているキロ当たり95円程度の「花崗岩」を風呂に入れて入浴すれば効果が得られます。出来るだけ大きめの2〜3Kgの石を使用してください。小さめの石を同量お風呂にいれても大丈夫です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引用終わり)
http://shinseikifriend.blog94.fc2.com/    サン ヨリ
⇒ 早速、実験を

【】 ・・・ さて、それはともかく、
「イオンのお葬式」は、それまでなにかと不透明だった葬儀費用をわかりやすくし、しかもオープンにした点で画期的です。「葬儀」という仕事は、なにかと営業がしにくい。 まさか「どなたか親族の方が万が一お亡くなりになりましたら、私どもでお願いします」と、みんなが元気なうちに言って歩けませんし、かといって、余命いくばくもない方の枕元まで出向いて、「その時はぜひうちに」と親族に耳元でささやくわけにもまいりません。 ・・・
http://satehate.exblog.jp/16342422/   サン ヨリ



【】 福島原発 すぐにでも試すべき対策
福島原発事故による被爆の影響は既に危険水域に突入している。
本当に国民を守るために、すぐにでも取り組むべき、あるいは試す価値のある対策を発掘し、実践に移していくべきではないだろうか。

■過去の例に倣った対策例
チェルノブイリ事故における環境対応策とその修復
http://www.enup2.jp/newpage35.html  より有効な対策を抜粋
(1)土壌処理
 土壌処理は放射性セシウムや放射性ストロンチウムの植物への吸収を低下させる。土壌処理の方法は鋤きおこし、追いまき、窒素・燐酸・カリの施肥、石灰の散布がある。
 鋤きおこしは、根が栄養を吸収する土地表層(地表)の放射性汚染を薄める役割をする。また表層を剥ぎ取りこれを埋める鋤きおこしも有効であった。

(2)汚染土地で生産する飼料作物の変更
 ベラルーシでは汚染した区域で菜種が育てられた。これは動物の飼料として菜種油および蛋白質ケーキ(protein cake)を作るためである。アブラナ属は他のものより137Csおよび90Srの吸収率が2〜3倍低いことが知られている。その上菜種の成長期に追加化成肥料(石灰6t/ha、およびN90P90K180で肥沃化したもの)を施肥すると放射性セシウムと放射性ヨウ素の吸収を約2桁程度低くすることが出来る。菜種の加工においても放射性セシウムと放射性ストロンチウムが効果的に除去され、残存量は無視される程度であった。

5.水生動植物に関する対応策
(1) 水供給系および浄水設備の対策
 水道水中の懸濁物は水処理中に取り去られる。溶解物はフィルターで取り去られる。ドニエプル浄水場は活性炭素とゼオライトをフィルター系に取り付けた。活性炭は131Iおよび106Ruを、ゼオライトは137Cs、134Csおよび90Srの除去に効果があった。

■汚染水対策
東電が特効薬を無視?汚染水には解決策があった・・・
http://imashun-navi.seesaa.net/article/194419981.html  より抜粋
>開発したのは発展途上国の水質浄化などを手掛ける日本ポリグル株式会社と大阪大学の合同研究グループで、成果はすでに論文や実験で実証済みだ。
100グラムの薬剤で約1トン、10キロなら約100トンの汚染水を浄化でき、水から分離されヘドロ状になった放射性物質も安全に処理できる。

■菌による対策(陸・海・空)
チェルノブイリ放射線を食べる菌が見つかる http://digimaga.net/2008/03/fungus_eats_radiation より
 >史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。

■福島ひまわりプロジェクト http://himawari-fukushima.info/ 
 >土壌からセシウムを吸収する植物は他にもあり、アマランサスやルピナスなども有望。(セシウムは科学的性質がカリウムと似ているのでカリウム含量の多い植物ならOK)菜の花が一番吸収するのではなく、そのあとの利用=エネルギー自給型農地再生をするために菜の花にしたそうです。
  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=251514   サン ヨリ

【】  日本は、このユダ金連中が延命すればするだけ毟り取られるだけ。ネズミ講大国が一人で逝けることが何よりの世界平和であり、日本はこれ以上米国の脅しに屈してはいけない。
・・・ 「お前ら、米国債を未来永劫青天井に買い続けないと金融システムは破綻するぞ」
属国 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_29.html   サン ヨリ

【 原発運転停止を巡る「夏の電力不足キャンペーン」の大ウソ 〜東京新聞が社説にて糾弾〜 】 ・・・ 当初案は消費量に応じて15〜25%の目標を割り当てたが、被災した火力発電所の復旧などによって供給力の増強にめどがつき、目標を引き下げた。東日本大震災では福島第一原発が発電機能を失い、東北電力は宮城・女川原発などの四基すべてが運転停止に追い込まれた。火力発電所の損傷も広範囲に及んだ。この夏は企業、家庭を問わず、徹底した節電が求められている。
ところが、東電は出力三百八十万キロワットの福島県広野火力発電所が復旧し、今夏の予想ピーク需要、五千五百万キロワットの供給確保に見通しがついたのに、国会議員らにはそれを伝えながら、肝心の消費者にはだんまりを決め込んだ。供給確保の情報を表に出さず、電力不足を大々的にキャンペーンすることで、脱原発を牽制したと受け取られても仕方がない。 ・・・
 しかし、上記の東京新聞社説にて書かれているように、東電供給エリアにおける夏の予想ピーク需要である5500万キロワットの電力は確保されているのが”事の真相”である。電力各社が発表している電力供給能力については、停止中の火力発電所を稼動させることにより原発による電力供給分をカバーできることが隠蔽されているのである。今回、東京新聞が社説にて「380万キロワット供給可能な広野火力発電所が復旧」と報道されているが、大手マスゴミ各社はこの事実をきちんと報道しようとしていないのである。
「何故、電力各社の電力供給能力を”過少申告”する必要があるのか?」
それは、まず何よりも既存の火力発電にて夏のピーク電力をカバー可能ということが明らかになれば、”脱原発”の声が一気に高まるためである。即ち、これまで、そしてこれからも原子力をエネルギー政策の中枢に据えようという「原発推進派」「原発利権村」の連中が、”脱原発”の動きを何が何でも阻止しようとしているのである。
そしてもう一つには、福島第1原発事故により莫大な損害補償を抱える東電の救済目的である。先日政府より発表された「東電の賠償スキーム」にて”電気料金の値上げ”が謳われているが、「電力不足」がウソとなれば、電気料金値上げの理由が根底から崩れるのである。即ち、電力の利用者である国民に、本来東電が負担すべき賠償を負担させるべく、政府・官僚・財界(経団連)・マスゴミが徒党を組んで「電力不足」という”虚構”を演出しているのである。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d61fa1d5352ed222be71be793161d94d   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/226.html   サン ヨリ

【】 【東電賠償問題】「腐ったミカン」の中にマトモなミカンがあった? 〜経済産業省・古賀茂明氏に要注目!〜
・・・
 国民の批判をかわすため、菅首相と海江田経産相は歳費返上を言い出したが、ええかっこしいのパフォーマンスだ。
政治責任を感じているのであれば、国で補償してやればいい。
東電に責任を押し付けるふりをして、結局、国民に負担を付け回す。
自分は責任から逃げて、そのくせ、形式的に歳費だけは返上する。
菅の卑しさが見えてくるが、そんなことをしなくても、東電の賠償問題をスッキリ解決する方法はあるのである。
 
中でも注目されているのが、産業再生機構で活躍した現役の経産官僚、古賀茂明氏が提言した「東京電力の処理策」だ。
古賀氏のプランは、会社更生法民事再生法に近い形を取り、東電の資産売却を進め、株主責任、金融機関の貸し手責任も厳格に求めるものだ。
このスキームであれば、国民負担は5兆円近く減るという。
 
処理スキームは2段階。
まず特別立法で「東電経営監視委員会」のような独立組織を設立する。
ここが管財人の役割を果たし、東電の資産査定や賠償額確定作業と並行して株式の100%減資、銀行の債権放棄を実施する。
最終的には東電を発電会社と送電会社に分割し、発電に関する資産は順次売却する。
送電会社は再上場を目指す。
この案を採用すれば、発電送電分離が実現し、競争原理が働き、電気代は下がっていくし、東電は発電資産の売却で巨額資金を得られて、人員整理などのリストラも進められる。
国民負担なしで、賠償資金を得られるのである。
「東電ほどの大企業ならば企業価値の算定にはプロを使っても半年はかかります。株主責任を問わず債権放棄も求めない今のスキームは拙速だし、野党の理解は得られないと思います。原発事故後、金融機関は東電の資金繰り維持のために2兆円を融資した。これを債権放棄させるのは厳しいという意見もありますが、銀行はボランティアで融資するわけではない。リスクは当然負わなければなりません。このままだと被災者への補償の前に、銀行へ返済されてしまいますよ」
(古賀氏)
利害関係者が責任を負う当たり前の案をツブしたのは銀行だ。
債権放棄があいまいな政府スキームは東電のメーンバンクが作ったとされる。
賠償金は税金と電気料金でまかない、銀行の懐は一切痛まない都合のいいスキームだ。
これに保身が全ての経産官僚が飛びつき、官邸も乗った。
これが真相だからフザけている。
ジャーナリストの有森隆氏はこう言う。
「減資もしない、貸し手責任も問わない。経営責任もいい加減で、会長、社長は次の株主総会で辞めてしまう。退職金はないというが、多分、給料に上乗せされているので、手付かずで終わってしまう。これじゃあ、誰が責任を負うのか。電気料金値上げを押し付けられる国民ですよ。それも大口利用者には特別料金体系があるので、小口利用者である庶民にシワ寄せが行ってしまう。法案の細部の詰めはこれからですが、国民は、よくよく監視しないといけません」
 
JALも最初は大甘スキームだったが、結局、破綻した。東電も甘い処理は許されない。
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/68196edcabe2c1c027a84285d3f4d8c9   サン ヨリ


【】  本日は、副島氏のサイト「学問道場」(気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板:529番)の1部と、そこに副島先生がリンクを貼っている自民党河野太郎氏の2008年のブログ記事をこちらでも転載します。
河野太郎氏のブログ記事の内容は、私は何カ月か前にツイッターで読んだことがあり、本ブログでも一度紹介した記憶があります。 副島氏は何年も前から「この河野太郎氏は優れた政治家である」と述べていましたが、私は当時は河野氏のどこが良いのか理解できなかったことがある(笑)  私は長年河野太郎氏は、「ただ単にパフォーマンスだけが取り柄の政治家じゃないか」と考えていたが、この河野太郎氏の記事を読んで以来、私は副島氏が河野太郎氏を絶賛していたことが理解できるようになった。
だから河野太郎という人物は実際どのような人物であるかということにも興味があり、つい先日もツイッター河野太郎氏に「いつまで自民党に居続けるつもりですか? どこかの党に合流するか新党など作らないのですか? ま〜公にこの質問に答えるわけないですよね(笑)」とツイートしたが、もちろん返答はなかった(笑)。
とにかく副島氏の述べるように、原発の闇を暴き原発を廃止させ、そしてまだ若い(?)この河野太郎氏を応援していくべきだ。 私は小沢氏に1度は総理になって日本国改造及び独立、真の民主政治(デモクラシ―)を日本に定着させるべく頑張っていただきたいと考えているが、それと同時に小沢氏の後釜の優れた政治家が見当たらなかったのであり、しかし今となってはこの河野太郎氏が日本のトップに立てるだけの能力と見識があるのではないかと期待している。
自民党の中では原発問題でイケイケに反対している議員だから孤立しているのかもしれないが、河野太郎氏が政治屋でなく政治家ならば、時が来たら自民党を飛び出して小沢氏や河村たかし氏らと手を組めば良いと思う。 その時は多くの国民はその政党と議員を支持するだろう。
とにかく学問道場の記事を読んで拡散しまくって下さい。 そして原発を廃止と新エネルギー推進、東電・経産省などの官僚機構=霞が関を国民の力で打倒するべし。 だから河野氏自民党議員であろうが関係なく、国民がバックアップする必要がある。 
またこの学問道場の記事に副島氏が書いているが、放射性物質の危険を、官僚らにうまく乗せられて拡散している人たちは、今後福島県が核燃料廃棄物の処理場になってしまった場合に、その人たちにも福島県を核廃棄物処理県にしてしまった責任と罪が出てくることを今のうちに考えておくべきだろう。  体内被曝が危険だとか、子供の将来が!とアホなのに放射線の専門家になった気分で、それが善行だと勘違いして危険!危険!と拡散している今この時、しっかりと自分たちのやったことを胸に刻んでおくべきだ。
・・・
日頃ネットなどに熱心で、小沢氏などの日本にとって重要な人たちに対する冤罪に検察などの官僚機構に大して怒りを持っている正義感のある人たちの中でも、プロパガンダというものが今回の原発事故以後、解読不能に陥っているようだ。 おそらく副島氏が述べるように、ショックドクトリンによって支配層たちのプロパガンダ解読が不能になったのではないだろうか。 放射線危機煽りは、煽っている者にとっては善だが、それ以外の人たちにとっては善ばかりではない。 私にとっても善ではないと言っておこう。
(転載貼り付け開始)
副島隆彦の「学問道場」(重掲529番)
[529] 河野太郎という若い政治家の優れた 「原子力行政」の文章を載せます。
副島隆彦です。

 皆さん、どうか、この下の「528」番の 原正寛氏が転載してくれた、西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授の今度の原発事故・放射能漏れの大事故の原因の究明についての、決定的に重要な、ユーストリームの 動画を熱心に見てください。 そして、何が真実であるのかを、自分の頭でしっかり考えてください。
 そして私が今から載せますネット上にあった文は、自民党ハト派の、若手(もう若くもないか)の河野太郎 議員(今は、ようやく自民党の執行部入りしている)の文章です。

 彼が原子力行政について、2008年と言う早い時期に書いたものです。 大変優れています。 福島の原発巨大事故が起きてからなら何とでも書ける。今頃になって、原発反対派になって、豹変してまるで、昔から原発反対のリーダーだったみたない顔をしている者たちは、すべて徹底的に過去の発言や書いたものを調べられるべきである。
 私は、河野太郎をやがて日本国の首相にするべきであると思う。 これほどの優れた政治家としての頭脳と手腕を持っている人間は、そうそうはいない。 やはり、戦後の優れた「全方位外交」の鳩山一郎の若き盟友だった 河野一郎(こうのいちろう)の孫だけのことはある。

 河野太郎アメリカ留学暮らしが長い。 だから凶暴なネオコン派の連中とも深い付き合いがある。
しかし河野太郎は決して国を売らない、日米間の厳しい交渉事も徹底してやるだろう。 自分が抜擢されたらすぐに売国奴になってアメリカの言いなりになって自己保身に走るような人間たちとは違う。 
 ただ、私が河野太郎に対して、気に入らないのは、山本一太や世耕弘茂(せこうひろしげ)のような、アメリカの為なら違法な謀略政治でもなんでやって来た若手のゴロツキ政治家たちと仲がいいことで
ある。 他にもっともまともな議員仲間はいなのだろうか。
 河野太郎は、中曽根康弘や 森喜朗( 竹下登の“根草忍者40年”の男。 暴力団山口組の裏側の本当の大幹部。今の相撲界の賭博騒ぎも森叩きだ)ら、裏側で、日本の自力の核武装(核保有)を、東電の木川田一隆(きかわだかずたか)や平岩外四(ひらいわがいし)たちと密かに実行してきた者たち からずっとひどく嫌われてきた。 だから、河野太郎は偉いのだ。 彼は本当のことを書く、新しい種類
の政治家だ。
 使用済みウランとプルトニウムの再処理による 38トンものプルトニウムを日本政府は隠し持っている。 しかし、IAEA(国際原子力委員会)によって、日本側の核保有のたくらみは、ずっと丸裸にバレている。 それでも国家目標のために、この愚か者の国民殺しの、タカ派の政治家たちは、ずっとこの青森六ヶ所村での再処理施設を目くらましの表の施設として、やってきた。 本当はもっと他の施設でやっている。 それらが今度の福島原発事故で、大きく頓挫した。
 それでも、彼らタカ派の政治家たちはまだ、この自力での核保有の道を諦(あきら)めていない。福島第一原発の事故のあとの処理で、どうやら、放射能廃棄物の最終処分場をここに密かに作りそうである。 このことが、日本国民にとっての、次の新たなる悲劇なのである。 

 私は、ようやく「 どうして、あんなに、日本政府は、原発事故は3月16日にはもう治まって、もうほとんど放射性物質の拡散、放出はなくなったのに、4月に入ってから、急に、『危険だ、危険だ。今からでも避難しなければいけない。 福島県からも避難しなさい、の狂騒、集団ヒステリー状態と、愚か者の
専門家と、確信犯の専門家たちを、動員してまでやろうとするのか。

 そうか、大事故をきっかけにして、この福島第一原発に敷地を、核廃棄物のこのまま、最終処分場にしてしまう気だな。だから、20キロ圏内の住民たちを、自分の家に帰らせない(立ち入り禁止の罰則付き)、という 恐ろしい強行策に出たのだ。これで、現地の原発避難民たちにとっての地獄が始まっている。 “原発放射能まだまだ、こわい、こわい派”の人々は、自分たちが、巧妙に操(あやつ)られて、扇動されていることに気付かないのだ』

 私は、副島隆彦は、このように考えます。 このことは、このあと、すぐに、私の「報告文 16」として、続けて書きます。

 まずは、以下の河野太郎の極めて優れた、一国の指導者としての重責を十分に担えるだけの内容の文章をじっくりと読んでください。これほどの内容のある文をスラスラと書けるのは彼ならではです。 この文を、今度の事故のすでに3年前(2008年6月)に書いていたことに私は驚嘆します。 
 
副島隆彦

(転載貼り付け始め)
河野太郎のごまめの歯ぎしり」から  ●「再処理工場の稼働に反対する 1 」

2008年6月9日  http://www.taro.org/policy/saishori1.php

六ヶ所村の再処理工場の稼働に反対する
 「河野太郎のごまめの歯ぎしり」  http://www.taro.org/policy/saishori2.php から

●「再処理工場の稼働に反対する2」  2008年6月9日
(転載終わり)
みなさん。原発を止めさせたいなら以下の転載文を拡散しまくって下さい。そして危険だ!ともう騒ぐな。
http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-7c39.html   サン ヨリ


【】 〔原発事故〕首相と原子力安全委員会委員長の証言に矛盾点がある
 ☆検証・大震災:原発事故2日間(1)東電動かず、首相「おれが話す」 (4月4日の毎日新聞
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/news/20110404org00m040017000c.html
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/900.html
 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えた。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者だ。
☆格納容器破裂の可能性認識=視察前、菅首相に助言―班目委員長 (時事通信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110516-00000049-jij-pol
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/293.html
 原子力安全委員会の班目春樹委員長は16日の衆院予算委員会で、3月12日に菅直人首相とともに福島第1原発を視察する前、格納容器が破裂する可能性があると認識し、首相に助言していたことを明らかにした。
(略)
班目氏はまた、「もう少し早く(格納容器の圧力を逃す)ベントが実施されていれば、ここまでの事態は防げた」と指摘した。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/201436089.html    サン ヨリ

【】 1号機は、津波前に重要設備が損傷し、メルトダウンにつながった
 福島原発の1号機は、津波に襲われる前に、重要設備が被害を受けた可能性があることを、東電関係者が認めました。津波によって冷却機能を失い事故につながったと、政府も東電も、これまで明らかに嘘をついていたことになります。

しかも「想定外」の津波ではなく、地震の揺れだけでメルトダウンにつながったという事実は、かなり重大です。

「47ニュース」より転載します。
リンク

                                                                                                                                    • -

【1号機、津波前に重要設備損傷か 原子炉建屋で高線量蒸気】

 東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。

 1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができ  ・・・
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051401000953.html   サン ヨリ