【 円依存症国家 アメリカ。最近とみにその収奪が酷い。 日本よ円

【 円依存症国家 アメリカ。最近とみにその収奪が酷い。 日本よ円売ったドルで米国以外の資産を購入せよ! 中国スラやっていることだよ。 米国債では将来紙切れしてしまうのが
必定だ。 米国債を買う輩は、あほや、売国マンだ、そういう奴には退職金も年金も支給する
なかれ!!!】
【 現時点で「自立している」ように見える人でも、ある日突然首になり、「無収入」になる。
 そのとき、「自立していた」というのは幻想で、実は「会社に依存していたのだ」と気づくのです。 】
【】 パナソニックも大リストラする時代にサバイバルする【自立人間】
ロシア政治経済ジャーナルhttp://archive.mag2.com/0000012950/20120610040034000.html  より転載。
〜前略〜
私たちの願いは、「日本が自立国家になること」です。
しかし、自立国家ってなんでしょうか?
 いろいろいろいろあるでしょうが、「自立した人」が多い国は「自立国家」になりやすい。
 「依存した人」が多い国は「依存国家」になりやすい。
 「自立した人が多い国」の一番いい例は、昔のアメリカです。
 ところが、1960年代前半のジョンソン大統領あたりから、アメリカは「依存した人が多い国」にむかっていきました。
 ジョンソン大統領は、アメリカの富を過信し、「『偉大な社会』をつくる!」を宣言したのです。
 「偉大な社会」の定義はいろいろあるでしょうが、もっとも重要なのは「貧困のない社会」。
立派な理想ですが、ベトナム戦争もあり、アメリカの財政はジョンソン大統領の「誇大妄想」に耐えられませんでした。
 アメリカは以後、「万年財政赤字国家」に転落していきます。
 (ITバブルで税収が激増し財政黒字を達成したクリントンの二期目は、ほとんど唯一の例外)  そう、アメリカではジョンソン以降「依存した人」がどんどん増えていき、国家財政がやばくなってきた。
 一方、「依存した人」が最初から多かったのが、ソ連を中心とす る「共産陣営」。
 共産陣営では、教育も医療も無料。 公共料金もバス、地下鉄代もほとんどタダ同然。
 しかし、長くはつづきませんでした。
 ソ連をはじめとする共産陣営は、財政がもたなくなり崩壊しました。
 いまだにもっている北朝鮮キューバも貧困にあえいでいる。
 唯一中国だけは、政治は共産主義のまま、でも経済は資本主義に変身し生き残っています。
▼変化する「自立人間」の定義
 というわけで、「自立人間が多い国は栄える」のですが、「自立している」という言葉の意味も時代によって変わっていきます。
 たとえば一昔前、ある人が学校を卒業し就職した。
 もはや、親からの金銭的援助がなくても生活できるようになった。
 これで、親からも世間からも「一人前」「自立している」と思われてきました。
 ところが今は、パナソニックのような大企業でも遠慮なくリストラする時代。
 現時点で「自立している」ように見える人でも、ある日突然首になり、「無収入」になる。
 そのとき、「自立していた」というのは幻想で、実は「会社に依存していたのだ」と気づくのです。
 そして、苦労して次の会社を探す。これは、別の言葉で「次の依存先を探す」ともいえます。
昔は、「年功序列」「終身雇用」に加え、「日本企業はほとんどつぶれない」という事実があったので、就職した時点で「自立した」といっても間違いではなかった。
 ところが今では、収入を「一社」(=勤め先)だけに頼っている
のも「依存なのではないか?」と考える必要があるのです。

▼すべての成人が「経営者」の時代
おわかりいただけると思いますが、私は何も「会社をやめましょ
う」とすすめているわけではありません。
むしろ「安定収入」は確保しておきましょうと思います。
 とはいえ、こういう事実があることも、しっかり自覚しておく必要があります。
パナソニック 本社人員半減 配転など、3000〜4000人
 産経 5月30日(水)7時55分配信
 パナソニックが平成24年度中にも、本社の社員約7千人を半減する方向で検討に入ったことが29日、分かった。  子会社への配置転換や希望退職などで3千〜4千人の削減を目
指し、早ければ7月にも労使協議に入る。
 実施されれば、同社として初の本社人員の大幅削減になる。>
 では、今の時代の「自立人間」とはなんでしょうか?
 皆さんのアイデンティティーは、これまで「会社と一体化」していませんでしたか?
 電話するときだって、「●●商事の亀山です」という。
 誰かと知り合うときも「●●商事の亀山です」という。
 もちろん電話するときにいきなり「亀山です」とはいいません。
 「●●商事の亀山です」というのは当然ですが、それがあなた
アイデンティティーになっていませんか?と。
 でも、その●●商事は、業績が悪くなればアッサリあなたを捨てます。
 だから自立人間たるあなたは、心の中で
「●●商事と契約して仕事をしている、亀山社中社長の亀山です」 と思ったほうがいい。
 そういう観点でみると、「取引先が●●商事さん一社というのは、
かなりやばいな。他の収入源も確保しなければ」となるでしょう。
 しかし、●●商事さんは、現状最大唯一のクライアントさんなのですから、「●●商事さんを怒らせないよう、うまいこと他の収入源も確保しなければ!」などと考え始めるでしょう。
 さらに、「収支のバランスがどうの」とか「資産と負債のバランスがどうの」とか、
「自分年金の残高は・・」などと考え始めるでしょう。
 さらに意識は高くなり、「これから景気はどうなるのだろう?」「そのために世界情勢も知らないと」などと、どんどんリーダーの見方に近づいていきます。
 というわけで、欧州では財政危機がつづき、欧米はシリア戦争の準備をし、日本では超大企業がサクサクとリストラをすすめています。
 それでも私たちは、嵐に負けない「自立人間」として、立派にこの時代を生き抜いていきましょう。
 一人ひとりが強く生きることが、日本の自立にもつながります。
  〜後略〜
http://archive.mag2.com/0000012950/index.html   さん より

【 小沢一郎がここまで徹底的に排除されるのは、一般会計と特別会計をまとめて見直す
という方針にあると思う。
小沢政権が成就すれば、「官僚中の官僚である財務省の権威も地に落ちる」だろう。】
【】 財務省と検察・最高裁の権威が音を立てて崩れる日が迫っている
明け烏:単純に・・・ 物事を単純に考えてみると、小沢一郎がここまで徹底的に排除されるのは、一般会計と特別会計をまとめて見直すという方針にあると思う。
その後、発表された「財源論」「上げ潮派」「事業仕分け」などの諸策がすべて、とにかく
特別会計から目を逸らすことを目的としていることからも当たらずといえども遠からず、
というところだろう。
 それくらい財務官僚と多くの上納金を特別会計から掠め取っているアメリカにとって、特別会計に手を突っ込んできそうな小沢一郎というのは脅威なのである。 これに国民の注目が集まることは絶対に避けなければならぬことなのである。
そしておそらく特別会計の暗部を暴こうとした石井紘基氏は時間的余裕がなかったゆえに暗殺までしなければならない存在だったのである。

石井紘基氏に関しては弔い合戦というのならば石井ターニャさんを出せばいいのに小宮山のババアが出てきたのは更に腹立たしいところだ。 小沢一郎は最も危険な敵陣を正面から突破しようとする偉大な政治家である。
これだけは如何なるネガティブキャンペインに冒されても絶対に私は忘れない。

いかりや: >小沢一郎がここまで徹底的に排除されるのは一般会計と特別会計をまとめて見直すという方針にあると思う。
 財務省が小沢排除に徹底的に拘り続ける理由は、実は財務省は「小沢氏の一般会計と特別会計の見直し」を恐れているからではないかと筆者も思っている。
財務省にとっては、「痛くもない腹を探られる」からではなく、「物凄く痛い腹を探られる」からではないかと思っている。
 「財務省の大ちょんぼがバレバレになること」を恐れているのではないか、いずれ近いうちに、それについて書くつもりでいる。

小沢政権が成就すれば、「官僚中の官僚である財務省の権威も地に落ちる」だろう。
明け烏: 推理の楽しさ
一市民T氏のブログを初めて拝見させていただいた。 あの二年前の9/14に議決した検察審査会が実は開かれていない、という推理はまことに適確であろうと思う。 私も同感である。絶対に間違いなく起訴議決を出すには,それしか方法がないのである。 あの日の審査員の一人が言ったという「こんな日になっちゃたねえ」という台詞がどうにも嘘くさいという話は以前にもこのブログに投稿させていただいたことがある。 

さらに先日から私が不信を高めているのは、審査員の交通費・日当等の受領印がすべて三文判だったという点で、いくら平均年齢が三十数歳だからといっても50代以上の人もいるはず。 こういった人が、いやしくも国家権力からの指定を受けた際に三文判を持って出かけるのがどうにも腑に落ちないのだ。 新しく買ってゆくのならいざ知らず、使っていた三文判上着のポケットに入れていくのは余程の無神経者以外は控えるのではないか。

上着が汚れる可能性がある。 やはりケース付の三点セットで注文したもののうちから認印を持ってゆくなり、人によっては実印を持参する気持ちになるものと思われる。 それくらい
国家機関の呼び出しには重々しさがあるものなのだ。
 イカサマをやろうとするとどうしても人間の性に反するこういったポカが出るのはこれまた人の性で、頭の良い秀才ほど慌てるとこういうミスをするのは、周囲でも偶に目にする。
 
いかりや: もう一方の官僚の勇者? 司法官僚「検察・最高裁」の権威も失墜する日が迫っている。 しかし、彼らもがむしゃらに抵抗している。 最近出版された森ゆうこ参院議員の「検察の罠」を今読んでいる。
森ゆうこ氏は、小沢裁判の判決当日(4月26日)の模様を次のように語っている。

”2012年4月26日午前10時、私は永田町にある参議院議員会館の自室で小沢裁判の判決を待っていた・・・・昨年9月26日に東京地方裁判所が下した石川衆議院議員ら、小沢先生の元秘書たちによる政治資金収支報告書の「虚偽記載」についての有罪判決。
そもそもまったくの虚構である「陸山会事件」だというのに、検察の妄想に辻褄を合わせる形で推認に推認を重ね、無理やり有罪判決を出してしまった。
法務大臣でさえ、無罪判決用のコメントしか用意していなかったにもかかわらず----だ。
 あれをみれば司法は本気になれば、どんな判決で出せると思わざるをえないではないか。 だからテレビ画面の中、息を切らした記者が放った「無罪です!」の叫び声に、私は本当に驚いた・・次々と入ってくる無罪判決を祝う電話やメールへの対応。 テレビには、判決に涙を流す小沢支持者たちの姿・・すべての人が心から喜んでいるようにみえた。
だが、私は彼らとは少し違う気持ちでいた。

「この後、検察そして裁判所は何をやるつもりだろう?」2009年3月、赤坂にある小沢事務所に東京地検特捜部が捜索に入ってから3年あまり。 検察の狡猾さ、攻撃の巧妙さは、協力者とともに実態を調査し闘うなかで、嫌になるほど思い知らされた。
それを思うと、私はまだまだ喜ぶわけにいかなかった。”

田代検事の捏造捜査報告書を嫌疑不充分として、「不都合な真実」を闇の中に放り込もうとする検察、「そうはさせないわよ」と八木啓代さんらが逆襲している。 小沢秘書3名らの、
本来なら「訂正で済む事柄」を虚偽記載にでっち上げて有罪とした判決。
自分たちの「捏造捜査報告書」は不問に付す? いくらなんでもそれはないぜ!
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/bb77ef4187b80e23f89c2f86480187c6
(いかりや爆氏の毒独日記)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/201.html 投稿者 判官びいき さん より
【ここで挙げている特別会計などは「特殊法人等整理基本法」案として、
以前より組織の削減と40〜50兆円のカットを言っていた。

「国民主導政治」「霞ヶ関解体」「真の地方分権」「内閣法制局廃止」
「税制改革」「事務次官会議廃止」「政治・行政改革」など挙げれば限がないが、これらを言い続けてきたのである。
 これらの内容を吟味したならば、何故小沢先生が官僚・政治家・経済界・
ダメリカから標的にされるのか、一目瞭然である。
 全てに於いて、正しさと・公平・公正を求めるからである。
 売国既得利権者には、これが許せない。
 我々バカ国民は洗脳され、最も大事な人を裏切る行為に走ろうとしてしまった。
我々国民は今、覚醒し、小沢先生と共に日本再生を計ろう!!】

【 「証拠と法」に基づかない「推認」により一審の裁判官は申し渡している。】
【】 行政権も国民の負託に過ぎない、国家権力とは民主主議社会では国民の権利の負託に過ぎない。
 勘違いしてはならない。 国家は国民があってこそ成り立つ。 
国民不在の国家権力なぞ何も存在しない。 たとえば無人島が国家だとして、そこにどのような権力が存在するというのだろうか。

 国民の負託によりすべての権力は存在する。 行政権も国民の負託に過ぎず、だから国民によって選ばれた国会議員によって構成される国会であらゆる法律が制定され、法律に従って行政は執行される。 行政権が特別に何処からか負託され、それに国民は従わなければならないということはない。 国民の代表者が国会で決めたこと、つまり国民が決めた手続きに従って行政は粛々と執行されている。
 しかし不心得な行政官が勝手に判断して、自分たちに都合の良いように行政権力を官僚たちが恣に暴走した時には、緊急避難的にブレーキをかける装置が用意されていなければならない。
そのブレーキ装置が「住民投票」であり、
法務大臣の「指揮権」だ。

 通常、主権者国民の代表たる政治家が判断して負託された権利を執行するのは当然だが、異常事態が発生して政治家が暴走し始めた時には国民が異議申し立てする手段として
住民投票」を行う権利は確保されていなければならない。
  原発再稼働に関して、野田の政府が「大飯原発再稼働」と判断したから、すべて従えと
いうことにならない、と関係自治体の住民が住民投票を請求するのも当然の権利だ。
 ことに人を裁く、もしくはその鳥羽口として捜査・起訴する巨大な権力を持つ検察・警察が暴走し始めたら個々人の国民は国民はひとたまりもない。 しかも逮捕・拘留ということは基本的人権を著しく制限することだ。 あらゆる自由を一方的に取り上げられ、留置所に未決として監禁されることは明確な根拠なしに行われてはならないのはいうまでもない。
しかし現実には明確な根拠もなく「逮捕状」を警察や検察が裁判所に請求し裁判所が「令状」を発行するわけだが、司法が万全であって万能ないことは他の冤罪でも明らかだが、
陸山会事件」でも明確になっている。
 つまり西松建設に関する「不法献金」「贈収賄」事件として小沢氏の元秘書だった大久保氏たちは逮捕されたが、いつの間にか「訴因」から西松建設事件はなくなっている。
こんなバカなことを許してはならないし、バカなことを実施した検察とそれを許した裁判所が平然として大久保氏を政治資金収支報告書の「虚偽記載」といったバカげた形式犯罪でもない「見解の相違」で有罪判決まで

「証拠と法」に基づかない「推認」により一審の裁判官は申し渡している。

  普通に国語の読解力のある日本国民なら「何たることだ」と思い事犯にもかかわらず、
大手マスコミは検察と一緒になって3年有余もありもしない犯罪で大騒ぎを演じていた手前、司法当局を正すべき立場にも拘らず、言論人たちの多くも社会の木鐸たる責務を放棄して検察権力の走狗になり果てている。
こうした司法当局・社会情勢の中で、同じく小沢氏の元秘書だった石川氏の捜査報告書が捏造され、それが第五検審会の「小沢氏の不起訴を巡る」審査委員会(委員が実在していたとは到底思えないが、第五検審会事務局や最高裁事務総局は不当に隠蔽している)が審査し議決する重要な判断書類として提出している。 小沢氏の検審起訴に重大な影響を及ぼしたと思われる検察の違法行為に関して、検察当局は
捜査報告書を捏造し虚偽記載した事犯(収支報告書の「期ズレ」など足元にも及ばない国家公務員による重大犯罪である)を不起訴処分で済まそうとした。  これが検察の正体だ。 形式犯ですらない(会計学の専門家は収支報告書に「期ズレ」は
なかったし、この方が正しい会計処理だと公判で証言している)小沢氏たちの「犯罪とされている事犯」は元秘書たちが逮捕起訴され「推認」に次ぐ「推認」で有罪判決を受けているが、
検察官による捜査報告書理捏造と偽造という検察公務員として捜査手続きの根幹を揺るがす事犯が不起訴に処せられようとして法務大臣が「ちょっと待て、キチンと法に照らして処分せよ」と「指揮権」発動を考えるのは当然のことだろう。

 いかなる組織であろうと、この国の中に「治外法権」の場の存在を認めてはならない。
それは第五検審会に於いても然りだ。 秘密会とは会議を公開しないことであって、会議の
メンバーから議事録まで秘密にして良いということではない。
そんな「無法行為」が税の支出により行われているとしたら、国会議員は一体何をしているのだろうか。 税の支出についてすら監視出来ないほど「節穴」ぞろいの無知蒙昧な連中が国会議員になっているのかと思わざるを得ない。それなら国民による情報開示の直接請求権を国会は国民に保障しなければならない。 そうした法律を作って過去に遡及させるべきだ。この国のいかなる機関にもブラックボックスの存在を認めてはならない。
国民に知らされないモノとは一体何なのか、国民は知る権利がある。
それが主権在民たる所以だ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2716735/   さん より

【 ところが、その後、田代検事作成の報告書と取調べの録音記録の現物がネットで公開されたことで、それまで問題にされていたような「局所的な問題」ではなく、報告書の内容全体が、実際の取調べ状況とは全く異なっており、凡そ「記憶の混同」などという弁解が通る余地はないことが明らかになった。 】
【】 「虚偽報告書作成問題、日経記事から窺われる検察の危機的状況:郷原信郎氏」 
以下転載   http://nobuogohara.wordpress.com/ 
虚偽報告書作成問題、日経記事から窺われる検察の危機的状況
 6月8日の日経朝刊の『「元特捜部長」供述維持を』と題する記事http://s.nikkei.com/L8JSWuの中で、田代検事作成の虚偽捜査報告書問題に関する検察の調査結果について述べている。 
その中で注目すべきは、これまで、新聞各紙が田代検事の「嫌疑不十分」による不起訴の見通しを報じる記事の中で理由としていた「記憶の混同」という言葉が全く出てこないことだ。
 昨年12月の小沢公判で田代検事の証人尋問の際に問題にされたのは、「『ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ。』と言われたことで、堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたって話した」との記載が、石川議員が隠し撮りした録音記録には全くないことであった。
田代検事は、その点の報告書の記載が客観的に虚偽であることを認め、石川氏の勾留中の取調べでのやり取りと「記憶が混同した」と弁解した。 
当初は、この「記憶の混同」の弁解が信用できるかどうかが問題とされたが、2月の小沢
公判での検察官調査の証拠請求却下決定で、裁判所は「記憶の混同が生じたとの説明はにわかに信用できない」と述べて、田代検事の弁解を一蹴した。

しかし、その後、この事件について、市民団体の告発を受けて行われていた虚偽公文書作成罪等による捜査と最高検による調査では、田代検事は「記憶の混同」の弁解を維持し、
その弁解が崩せないので、虚偽文書作成の「犯意」が立証できないので「嫌疑不十分」で
不起訴にせざるを得ないと、新聞各紙は報道してきた。
 ところが、その後、田代検事作成の報告書と取調べの録音記録の現物がネットで公開されたことで、それまで問題にされていたような「局所的な問題」ではなく、報告書の内容全体が、実際の取調べ状況とは全く異なっており、凡そ「記憶の混同」などという弁解が通る余地はないことが明らかになった。 そのことは、私も、様々な場で指摘してきたが、先日、小川前法相の退任会見での「指揮権発言」の中でも、『報告書全体が虚偽であり「記憶の混同」の弁解は到底通らない』との指摘を行っている。

 こうした状況の中で、検察当局も、さすがに「記憶の混同」の弁解を崩せないことを理由とする不起訴は無理だと判断し、理由を変更しようとしてることが、今回の日経記事につながったのかもしれない。
 日経の記事に書かれているのは、『主任検事が、田代検事に、石川議員とのやり取りを「分かりやすく作成するように」と指示し、田代検事は質問と回答が交互に並ぶ形式で報告書を作成した』『田代検事には報告書が検察審に提出されるとの認識がなかった』ということであり、それらを理由に田代検事の不起訴という結論を導こうとしているように思える」(記事に書かれているのは、最高検の調査結果であるが、告発されている刑事事件の不起訴理由も、その調査結果と同様の事実関係を前提にするものと思われる)。
 そこから推測できる不起訴理由は、?田代報告書の記載内容が「一問一答形式」になっているのは主任検事に指示された「書き方」の問題であり、それは実際の取調べのやり取りと同じではないが、書こうとしている趣旨は、実際の取調べと同様の趣旨、?田代検事には、
その報告書は部内で使われるだけで、検察審査会に提出されるとの認識がなかったので、虚偽文書の「行使の目的」がない、というところであろう。
 しかし、このような理由で犯罪の成立を否定することは困難であろう。
? は、確かに、報告書と実際のやり取りが一字一句同じでなければならないというわけではないという説明にはなっても、報告書の内容と実際の取調べの状況の違いの説明には到底なり得ない。 報告書では、「取調べの冒頭」で、田代検事が、被告人の立場にあるので取調べに応じる義務がないことを説明したことになっているが、録音記録によれば、取調べの冒頭は、録音機を持っていないかどうかの確認をしつこく行ない、取調べが拒否できることなど全く告げていない。 また、報告書では、田代検事が、「これまで供述してて調書にしたことは間違いないか」と確認したところ、石川氏の方が、従来の供述内容には間違いないが、「小沢先生が私から説明を受けたことを否定しているのに、自分がそれを認める供述をすると小沢先生の説明を否定することになる。」と言って逡巡している様子が記載されているが、実際には、田代検事の側が、「従前の供述を維持していれば、検察審査会の審査員は、小沢氏が絶対権力者だということに疑問を持つので、起訴議決は出ない。」というようなことを言って、供述を維持するよう、石川氏にしつこく働きかけている。
まさに捜査報告書に記載されている取調べの状況そのものが実際の取り調べ状況と
は全く違うのであり、?の不起訴理由は到底成り立ちえない。

? ついても、検察官名義の捜査報告書の形式からして、田代検事が、報告書は検察
部内用のもので裁判の証拠として使われたり、検察審査会に提出されるものではない
と認識していたとは考えにくいが(部内だけで使うものであれば、検察官の署名・押印は
不要、報告資料としてのペーパーで十分なはず)、仮に、そのような認識であったとしても、そのような形式の文書を作成して上司に提出する行為は「虚偽文書を真実の文書として
他人に認識させ,または認識させうる状態におく」という(虚偽公文書の)「行使」に当たることを否定する余地はない。 部内にとどまると認識していたとしても、犯罪の成否の問題ではなく、情状の問題に過ぎない。
  結局のところ、?、?ののような理由は、犯罪の成立が立証できないという「嫌疑不十分」の理由にはなり得ない。 せいぜい、犯罪は認められるが情状面を評価して起訴は不要だとする「起訴猶予」の理由に無理無理持っていく余地があるかも知れないという程度であろう(その場合も、「起訴猶予」に対して、世の中の納得が得られるとは到底思えない。
検察審査会で検察の不起訴処分が覆されるのは確実であろう)。

 そして、ここへ来て、検察にとっては一層重大な問題となっていると思 われるのは、田代
検事の偽証の問題である。
東京地裁の証拠請求却下決定で、「田代検事が公判で供述する説明内容にも、深刻な疑いを生じさせるものと言わざるえ終えない」と述べて、偽証の疑いを強く示唆している。
検察当局が田代検事の「記憶の混同」の弁解を維持することにこだわるのは、ここに最大の原因があるように思える。 「記憶の混同」の弁解が崩れると、小沢公判での証人尋問で、報告書が虚偽であることを認めた上で「記憶の混同」と説明した田代検事の証言について
偽証罪が成立することが否定できなくなってしまう。 それは、田代検事の罪状として虚偽公文書作成に偽証が加わることにとどまらない。 小沢公判で田代検事がどのように証言するのかについて、検察の組織内で、証人尋問前に検討が行われ、少なくとも、特捜部や東京地検幹部の了承の下に法廷で「記憶の混同」と説明することが了承されたはずだ。
それが偽証ということになると、広範囲の検察幹部が偽証について責任を問われることになる。これは、現在の検察組織にとって致命的な事態だ。

 日経新聞の記事から窺われるのは、陸山会事件での虚偽報告書作成問題で検察が重大な危機にさらされている現状である。
 笠間総長は、この事態をどう打開しようとしているのであろうか。
滝実法務大臣は、この事態にどう対処しようとしているのであろうか。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7728.html   さん より

【 全国を汚染させた放射能の大部分は建屋が破損していない2号機によるものだった。】
【 ヨウ素131の放出量試算値は、1号機が12ペタ、2号機が140ペタ、3号機が7ペタ ベクレル、とされています。 総量160ペタの9割が2号機、と言う事になっています。】
【】 福島原発事故の全国放射能汚染の本当の原因〜隠蔽された福島原発2号機のドライベント?
福島原発事故の全国放射能汚染の本当の原因→隠蔽された福島原発2号機のドライベント。』(世界の真実の姿を求めて!)http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2111.html    
より 転載します。

                                                                                                                              • -

東北を襲った放射能の真の原因は2号機にあった。
(千葉、東京など関東地方を襲った放射能は、千葉県の石油化学コンビナートの大規模な火災による劣化ウランの放出が大きいと思われる。)
 ところが
東電や政府は膨大な大気への放射能流出を1号機、3号機、4号機の原子炉建屋の爆発であると、国民に勘違いさせた。

膨大な大気への放射能流出の真実は
 東電や政府が行った3月15日、16日の2号機ドライベントにあった。
 1号機や3号機のベントは水フィルターを通したベントだった。(水フィルターを通したベントは放出放射能量を激減できる)
 なぜ2号機ベントは水フィルターを通したベントができなかったのか?
(なぜドライベントになったのか?)
ドライベントの判断が正しかったのかどうか?
 それよりも、まず
 国民は、東電が重大な2号機ドライベントを行っていたことを知らない。
 福島原発事故で膨大な放射能が全国にばら撒かれた。
その最大の原因は大爆発した3号機。 水蒸気爆発した1号機。 謎の爆発をした4号機。
国民のほとんどは、建屋が破壊した1号機、3号機、4号機が今現在も放射能を大気に拡散していると思っている。
 しかし、
 全国を汚染させた放射能の大部分は建屋が破損していない2号機によるものだった。

大気放出放射能の90%は2号機の「ベントで」
 ヨウ素131の放出量試算値は、1号機が12ペタ、2号機が140ペタ、3号機が7ペタ ベクレル、とされています。 総量160ペタの9割が2号機、と言う事になっています。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110315j-01-w380

2号機が昨年3月15日と16日に、極秘で行った数回のドライベントによるものだった。
 フィルターを通さずに数回、直接高濃度の放射能をばら撒いた(ドライベント)
数回のベントがドライベントだったため、凄まじい量の放射能を全国にばら撒いた。
このドライベントが大気を汚染し、今の放射能で汚染された大地を生み出した。
 2号機のドライベントが2号機の爆発を防ぐために、やむを得なかったものなのか?
 それとも、ドライベントが誤った判断だったのか?
2号機のドライベントの検証は、どこも、誰もしていない。
 なぜなら、ドライベントは2号機の破損によって、起こった事故であると断定されたから。
 東電は2号機が3月15日午前6時14分に圧力抑制プールが爆発し、放射能が漏れ出したと発表した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120418/dst12041821020011-n1.htm

東日本大震災で被害を受けた東京電力福島第1原発2号機(福島県大熊町)で15日午前6時14分、爆発音があった。 東電によると、原子炉格納容器の一部の圧力抑制室が損傷したとみられる。
 だが、2号機は後日爆発していないと公表された。
爆発したのは4号機だった。
圧力抑制プールに目立った破損がなかったと発表された。
圧力抑制室上部に損傷や漏洩はみられなかった
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120418/dst12041821020011-n1.htm
 2012.4.18 東京電力は、福島第1原発2号機の原子炉格納容器につながる圧力抑制室をロボットで初めて調査し、画像を公開した。 圧力抑制室上部に損傷や漏洩はみられなかったという。
 爆発は午前6時12分に1回だけで、4号機で起きたとみられ、2号機では爆発は起きていない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15953776 
 地震から4日後の3月15日の午前6時すぎ、2号機と4号機の原子炉建屋で、ほぼ同時に爆発が起きたとされてきました。 しかし、東京電力が、敷地内にある地震計の振動と建屋からの距離をもとに分析したところ、爆発は午前6時12分に1回だけで、4号機で起きたとみられ、2号機では爆発は起きていない可能性があるということです。

2号機の圧力抑制プールは破壊していなかった。
【明らかにドライベントが意図的に行われていた。
2号機のドライベントが行われたことが、隠されている。】 
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もし2号機の圧力抑制プールが破壊していたなら、もっと高濃度の放射能が2号機周辺を覆い、半永久的に周辺は誰も立ち入ることができない場所となっていたはずである。
 数回のドライベントが10000マイクロシーベルトを超えた時点で、放射能量が減少している下図を見れば、

明らかにドライベントが意図的に行われていた。
2号機のドライベントが行われたことが、隠されている。
 また、2号機がドライベントをするとき、なぜ前もって、国民に知らせなかったのか?
なぜ報道機関は2号機がドライベントをすることを、前もって知らせなかったのか?
2号機がドライベントをすることを知っていれば、3月15日と16日に、
多くの住民が、凄まじい放射能の大気から被爆せずに、逃げられたかもしれない。

2号機のドライベントが事故によるものだったのか?
 東電、若しくは政府が意図的に行ったドライベントだったのか?
ドライベントの真実を明らかにすべきだと思う。

3月下旬まで、他にも、ベント操作に依る少量の放射能放出が何回もありましたが、
その量は、二号機のベントによる放出より遙かに少ないです。
 全国に撒き散らされている放射能のほぼ全ては、3/15〜/16にベント操作が行われた、2号機からのものと推測しました。
 1号機、3号機からの放出量より圧倒的に大量の放射能が2号機から放出されたのは、
意図的に、あるいは、異音があったことで損傷したと推測される圧力抑制室の水がなくなっていたためか、水のフィルターを通らないで大気開放されたためだろう、と推測します。

地震直後の2号機の原子炉パラメーターの詳細な検討から、
1.大気に放出された放射能の大半は、2号機から放出されたと言えます。
2.水フィルターを通さず、放射能を直接大気に放出させるという、乱暴なベントが行われた、と思われます。
 1号機のベントと3号機のベント(両機とも水フィルターを通している)を行った結果、放射能が急増、最高200−300マイクロシーベルトとなった。
しかし、1号機と3号機の爆発では放射能の急激な増加は見られない。
このことから、ベント(水フィルターを通した)が放射能急増の原因で、
派手な大爆発が放射能量の増加と関係していないことがわかる。
http://blog-imgs-51.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06061.jpg 

3月15日と16日に放射線量が3回激増した。
放射線量の激増はベントが行われたことを意味する。
 2号機内の圧力が高まってきたので、弁を開放し、高濃度の放射能を大気に放出する。
 放出濃度は10000マイクロシーベルトを超えた時点で、弁を閉める。
 弁を閉めることで、放射能の濃度は下がり始めた。
 しかし、また2号機内の圧力が高まってきたので弁を開放する。
この弁の開閉が数回行われた。
 この弁の開放によるベントは水フィルターを通さないドライベントしかできなかった。
 ドライベントによる放出量は放射線量は前図よりも、桁違いの10000マイクロシーベルトにも達した。
 高濃度になったのは、3回のベントが水フィルターを通さず、高濃度の放射能をそのまま放出したから。(ドライベント)
http://blog-imgs-51.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/06062.jpg 

 〜後略〜
・・・
その昨年の3月末のブログ記事で紹介してから後も、何回も紹介した図を、改めて、紹介します。
 原発敷地内正門で観測された放射線強度には、幾つかのピークがあります。1号機、3号機、4号機建屋の水素爆発とは、「全く」「相関がありません」。
(3/1補足:建屋内に放射能が満ちていたならば、爆発直後に、正門での放射線強度が急増しなければなりません。
事実は、水素爆発があっても、放射線強度はぴくっとしただけです。 建屋内に若干放射能はあった様ですが、全放射能量に占める割合は、無視できる程度でした。)
 関係者に聞き取りをする必要なく、関係者が隠そうとしても隠せません。
明々白々に、意図的なベントで、放射能が大気に出ました。それも水を通さずに。

16日以降も小さな放射能放出が何回かありましたが、大半の放射能は、14〜16日の4回の放出によるものです。 このときに、2号機では大きな異変が起きていました。 ですから、「建屋の水素爆発が起きていない、2号機から」、殆どの放射能が放出されています。
 これは、政府がIAEAの閣僚会議に提出した報告書にも書かれています。 http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf

ヨウ素131の放出量試算値は、1号機が12ペタ、2号機が140ペタ、3号機が7ペタ ベクレル、とされています。総量160ペタの9割が2号機、と言う事になっています。
 当然、そういう数字を把握している東電も、政府も、水素爆発と無関係であることを承知しています。 無知な人間には、何を言っても無駄だから、勝手に言わせておけ、という、大人の態度を取っています。 
そういう無知な人間が世論を形成し、日本の進むべき方向を誤らせているので、私は、
無知な人間もいつかは理解してくれるだろうと信じ、真実を発信し続けます。
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205240498.html 

福島汚染、主因は2号機 東電発表 3号機も大量放出
関連トピックス  原子力発電所東京電力
福島第一原発から放出された放射性物質の広がり
 東京電力は24日、福島第一原発事故で大気に放出された放射性物質の総量を90京(けい)ベクレル(京は兆の1万倍)とする試算結果を発表した。
2号機からが最も多く、昨年3月15日、主に2号機からの放出で原発の北西地域が激しく汚染されたとする説を裏付けた。 16日にも海の方角へ大量放出があったらしいこともわかった。 東電は「3号機から」としているが、詳しくは不明だ。

 東電は、昨年3月12日〜31日の期間の大気への放出量を評価。90京ベクレルは、経済産業省原子力安全・保安院が昨年6月に示した77京ベクレルの約1.2倍。
旧ソ連チェルノブイリ原発事故での放出量の約17%にあたる。
 1〜3号機からの放出量の内訳は、1号機13京ベクレル、2号機36京ベクレル、3号機32京ベクレル。 発電所周辺の空間放射線量の値などをもとに割り出した。 放出源が判明し
ないものも11京ベクレルあった。 定期検査中だった4号機からの放出はない、とした。
さん より

大阪府市エネルギー戦略会議が29日に開かれたのですが、関電の説明資料から『再稼働なくても停電させない』という文面や数値が消えているのです。
 原子力村から、圧力がかかったとしか思えない。】
【】 関西電力自身が「再稼働させなくても停電しない」と認めていた
 原発停止による電力不足は、電力の「供給義務違反」264340 なのに、
 「原発の再稼動なしでは、計画停電もありえる」と住民を脅したとかと思ったら、「再稼動しても、計画停電もありえる」http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201206010766.html とタイミングを見計らって宣言。
 でも、圧力が掛かる前は、関西電力自身が「再稼働させなくても停電しない」と認めていた。
richardkoshimizu's blog  ・・・

【  >小川法相の解任劇は、文字通り小沢国策起訴の本質と、それを知った上で
野田が小沢切りを決意している動かぬ証拠なのである。
バカの野駄が思い付いたとしても、それはそれであるが
どうも裏であの陰険な極悪人の仙谷がコソコソと動いた たのでは?
忌奴のお陰で日本はボロボロになった。 国家の反逆人、謀反人として日本国籍剥奪のうえ除名し腹切り、 斬首獄門、絞首刑、逆さ磔、薬物注射以上のキッチリとした責任
を取らせねば日本国民は納得しないだろう。1000回でも死な
せたい奴のトップに位置する。】
【】  検察が起訴できなかったことを検察審査会がどうして起訴できるのか、
これは人権問題だ、私も辞めなくてはならなくなる、やることをやったうえで
検事総長は判断しなければならない、と。
・・・
6月4日に行われた内閣改造の裏にある野田首相の重大決意
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63319140.html 
天木直人氏の視点ー(2012/06/08)」 : 本音言いまっせー! http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/218.html   さん より