【 野田や前原・・・・等こそ、離党すべきだろう。】

【 野田や前原・・・・等こそ、離党すべきだろう。】
【】 クーデター・ドロボウ政権である野田政権よ、「政党助成金」を独り占めにする気か? 「消費税増税はしない」という党是=マニフェストを踏み躙って、自民党にまで土下座して、「増税」に踏み切った君等こそ「反党・造反分子」そのものではないか。
小沢一郎は離党ではなく、「分党」そして政党助成金の「分配」を求めているらしいが、当然ではないか。 
鳩山由紀夫も言うように、鳩山・小沢一派こそ民主党主流である。
野田や前原・・・・等こそ、離党すべきだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120630/1341042580   さん より

【 次期総選挙で民主党は「64〜91議席」しか獲得できず、大惨敗、「小沢新党」に乗り換えて当選確実を図るしかない】
【】 小沢一郎は「消費増税反対」「原発反対」「TPP反対」を争点に総選挙と参院議員選挙の争点に勝つ覚悟
◆「消費増税反対」「原発反対」「TPP反対」の3点セットを、次期総選挙と参院議員選挙の最大の争点として、新たな政権取りが繰り広げられる。すでに前哨戦が進行中だ。

 「消費増税反対」派は、衆院本会議での採決で、民主党自民党公明党3党修正合意をベースにした絶対多数で消費税増税法案が可決されて、一見して敗北したように受け取られている。 けれども、国民世論の大多数は、「消費増税反対」派を支持している。 毎日の世論調査結果では、「消費増税法案の今国会での成立を『望まない』と答えた人」は63%に上り、朝日では、「消費税引き上げに対する野田首相の取り組み」を「評価しない」54%、読売では、衆院の可決について「評価してない」が、48%、共同では、「消費税増税関連法案の2段階引き上げ」について、「どちらかといえば反対」19.2%、「反対」33.7%、合計52.9%という状況だ。
参院本会議で可決成立したとしても、この是非を国民有権者に聞く選挙となるので、大きな争点になり、旗幟鮮明に「反対」を貫けば、相当の支持を得るの間違いない。
◆「原発反対」は、「アジサイ革命」の大波に乗れる。
 「原発反対」を訴える普通の市民が3月から始めているデモが、全国各地に広がる勢いを示している。 デモ参加のよびかけは、ツィッターフェイスブックなどで広がったのである。
 都内では、政治権力の中枢である首相官邸前に、大勢の市民が集まって抗議行動を行っている。 一般市民4万5000人は6月22日(金曜日)午後6時から8時まで、「原発再稼動反対」「野田、辞めろ」のシュプレヒコールを繰り返しながら、デモ行進した。 それから1週間後の6月29日(金曜日)午後6時から8時まで、やはり、「大飯原発再稼動反対」を訴える
数万人規模のデモ行進が実現した。
 中東で湧き上がった「ジャスミン革命」の影響が、ようやく日本の中枢部にたどり着いた感がある。
 全国に50機の原発があるので、この「反原発」の動きは、しぼむどころか、燎原の火の如く広がり、大きくなっていく可能性が大だ。
 この意味で小沢一郎元代表が、「反原発が争点になる」と明言していることもあり、小沢新党が、市民の声をキャッチできる要素が十分にある。 野田の「大飯原発再稼動」を支持した国会議員にとっては、脅威になる。
だが、いまさら「反原発」を訴えることはできないからである。
◆「TPP反対」も、力になる。 小沢一郎元代表は、TPPについては、元来、「自由貿易論者」として反対しているわけではない。 だが、「米国の戦略をよく見極めなくてはならない」と注意を喚起し続けている。 米国の戦略に乗ぜられてはならないという立場を取っているのだ。
 この点では、TPP参加に賛成している国会議員も苦しくなる。 米国側は、日本に数々の「規制の緩和・撤廃」による門戸解放を求めているという。 それは、たとえば、 
? 式会社の病院  ? 統合医療    ?混合診療自由診療
 ?保険会社による個人年金、個人保険の普及
 ?株式会社の学校の拡大  ?新薬の認可基準の緩和
 などである。
 米国は、自ら主導して環太平洋経済協定を成立させ、これをべースに、環太平洋地域での軍事的覇権を構築しようとしている。 それ故に、日米同盟関係にある日本のTPPへの参加を強烈に求めている。 その先頭に米CIA軍事部門資金担当のリチャード・アーミテージ元国務副長官が立っている。
 このTPPの背後には、サンへドリン13人→ イルミナティ13家+別格「天皇家」、イルミナティフリーメーソンの支配と策謀が渦巻いている。 地球人口70億人が、100億人に膨れ上がるのを抑制するための「悪の人口調節戦略」を進める。 フリーメーソンイルミナティ内部の世代交代により大きく変化したのは、地球の人口問題に対する政策だ。
 「悪魔大王」のディビッド・ロックフェラーは、爆発的な人口増加に対して、核戦争や細菌兵器、あるいは寿命を縮める食品の開発、普及などによる「人為的な人口調節」を企てていた。
食糧生産料に対して、全人口を生存させるのは難しいという考え方からである。 「悪魔大王」の悪名をつけられた所以である。
 これに対して、ジェイコブ・ロスチャイルドは、「自然淘汰に任せる」という考え方にかえることを表明している。 これは、根底には「食べていけないのは、致し方ないという発想がある。
このなかで、マイクロソフト社創業者であるビルゲイツは、「長生きできる食品」を開発、管理しているといい、これからは、餓死者が大量に発生する一方で、富裕層のなかで「長寿競争社会」が現出していくことになるという。
 野田は、APECで中露を出し抜き、米オバマ大統領の顔を立てることに大成功(2011年11月15日)
野田は、APEC(ホノルル)で米国オバマ大統領の顔を立てることに大成功した。 
TPPの本質が、米国主導の「環太平洋軍事同盟の構築」にあるからである。
これは、「中国・ロシア排除」という反射効果を生んでいる。 これに日本が、裏打ちした形になっている。 野田が、「関係国との事前協議」を持ち出したとはいえ、「TPP交渉参加」に踏み出したことには変わりがない。
APECとTPP問題は、「米中の狭間」にある日本の難しい立場を象徴している。 外交交渉の最前線にいる外務省官僚たちは、野田の「引っ張り合い」を激しく行っている。
 大きく分けて、TPPをめぐり「米国派」と「中国派(チャイナ・スクール)」が、激突していた。「米国派」は、米CIAとタイアップして、野田をTPPに引きずり込もうとする。 これに対して、「中国派」は、TPPに行かせまいとする。
 最近の動きは、以下の通りである。
▼2012年4月30日(日本時間5月1日)米オバマ大統領、野田と会談、「3分野に関心」TPP 首相に改善要求(3分野とは、自動車、保健、牛肉)  
▼2012年6月5日、TPPの交渉に入っている米国やオーストラリアなど9か国の貿易相が、ロシア西部カザニで会合。 9月にロシア・ウラジオストックでTPP首脳級会合を開く。
▼2012年6月6日、「TPP日米協議、停滞 互いの国内事情足かせ」「優先順位が低下」
▼2012年6月18日〜19日、野田はメキシコで開かれるG20でのTPP参加見送る。
国内摩擦を回避する。 (なお、ロシアは9月にウラジオストックAPEC開催)
▼メキシコとカナダが参加表明
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
次期総選挙で民主党は「64〜91議席」しか獲得できず、大惨敗、「小沢新党」に乗り換えて当選確実を図るしかない
◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表は、財務省御用達の野田民主党自民党野田支部と揶揄されている)が国民を裏切る背信行為により、民主党の支持率が「ドン底」に向けて、どんどん急落している状況を憂慮している。 それにもかかわらず、現職の衆参両院議員の大半は、その深刻さに気づいていない。 「寄らば大樹」意識が支配的であり、民主党が沈みゆく豪華客船「タイタニック号」の乗客であることにまだ気づいていない。 見れども見えず、聞けども聞こえずなのだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/14caea11a9fe1ea2a43a417ea183210d?fm=rss 
さん より

【 かくあればいいが?
 ◆「消費増税反対」「原発反対」「TPP反対」の3点セットなどが争点か? 】
【】 参院議員の方々は下々の国民の困窮実態が解かっていて増税反対模様
 野田・前原・谷垣らの戦闘態勢が萎れそうだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/278.html
聾唖盲
 民主党増税にキッパリと反対した民主党衆院議員らが、地元に帰って反対の報告をしたら、歓迎され、褒め言葉でもっと頑張れと力づけられた。
片や増税賛成衆院議員は地元で冷たくあしらわれた。

国民の(生活苦しい六千五百万人)が反対。リッチな三百万人が賛成。
選挙は65:3 で反対が圧勝する。賛成の御用タレントはリッチ組〜無視!無視!

特に参院議員は党議に拘わる事無く、理詰めで動く立派な方達が多い為、支持者達の意向を勘案して、増税法案を時間をかけて審議すると思われる。
増税法案に景気条項を加えるなどの法案修正に相当の手間ひまを掛ける様に思う。

その間に、野田・前原・谷垣らが、落ち零れて行くのではないだろうか。
増税賛成議員への国民の冷たさに国会議員が耐え切れなくて〜増税が廃案になる可能性が大だ。  
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/278.html   さん より

【 大手マスコミが[大本営発表]報道を繰り返す支配する国内情報だけでなく、米英メデイアが垂れ流す海外情報に関してもその嘘を見破るために独自の情報源を持ち情報収集し分析する能力を高めなければならないことを痛感 】
【】 現代版ナチ帝国とは?
 成澤さんの話を聞いて私が理解した重要ポイント!
(1)  米国は国際法無視、その残虐性、その暴力性、その謀略性の点で
「現代のナチス]である。
(2)  [現代のナチス=米国による世界軍事支配]の事実は世界を情報支配して
いる米英メデイアの捏造報道によって一般大衆には伝えられない。 [戦争の
20世紀]を反省して[平和の21世紀]を夢想した我々であるが、米国によって[戦争の
悲劇]が再び繰り返されている。
(3)  米国は他国の気に入らない政権を転覆し指導者を排除するという無法国家
である。 その事実が巧妙に隠されていてあたかも[自由と民主主義の国]というイメージが世界中で定着している。とんでもないことだ。
(4)  私山崎はこれまで小沢一郎民主党元代表への一連の弾圧を[戦後最大の政治謀略
事件]と断定し事件主犯は米国の支配層であると主張してきました。 成澤さんの[米国
は他国の気に入らない政権を転覆し指導者を排除するという無法国家]の話を聞いてまさに正鵠を得た思いがしました。
 【参照記事】 [小沢事件]でっち上げの司令塔は米国支配層。
麻生自公政権東京地検特捜部、大手マスコミ!は実行犯!2012-04-29
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/66a954a4351a686d1151c97a6c87e2b9
   【】 [小沢事件]でっち上げの司令塔は米国支配層。 麻生自公政権東京地検特捜部、大手マスコミ!は実行犯!
(5)  シリヤ情勢に関して、米英メデイアを情報源とする日本の大手メデイアは
サダト政権が市民を無差別的に虐殺している]との報道を繰り返している。
5月30日と31日にかけてシリヤ中部のホウラで女性や子どもを中心に100人以上
が政府軍と民兵に虐殺されたと言われる事件が起こったが、虐殺に抗議する欧米各国や日本は自国に駐在する大使や外交官に国外退去を求めるなどアサド政権への非難を高めた。 しかし米英メデイアでない ドイツ・フランクフルトの地方新聞によると、ホウラで住民を虐殺したのはサダト政権の軍隊や民兵ではなく
米国がサダト政権転覆のために送り込んだ 反政府武装民兵であり、殺されたのは
サダトの住民であった可能性が高いと報じている。

(6)成澤さんの話を聞いて、私は大手マスコミが[大本営発表]報道を繰り返す支配する国内情報だけでなく、米英メデイアが垂れ流す海外情報に関してもその嘘を見破るために独自の情報源を持ち情報収集し分析する能力を高めなければならないことを痛感しました。
 (終わり)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/234.html   さん より

震度6以上でアウトになるのがGE製の耐震対策無しの福島原子炉1〜4号機
⇒ ほかにもたくさんあるんだ。 大地震期を迎えた今、稼働することは自殺行為。
日本国のだ。 米国の底意きずけに!!! 】
【 国と東電が、できることなら永遠に遠ざけておきたい話は、東電・福島第一原発1〜3号機の重要な設備や機器が、“想定外”の大津波とは無関係に、「地震動」によって重大な損傷を負ったとすることだ。
 なぜなら、もし福島第一原発1〜3号機のいずれか一つにおいてでも、たとえばなにがしかの重要な配管が地震動で破損し、その破損部から冷却材が格納容器に噴出するような「冷却材喪失事故」(LOCA)が起きていたことがわかれば、「原発中枢構造の耐震脆弱性」という、地震国日本の原発の安全性を根底から揺るがす深刻な問題が浮上するからだ。】
【】 東電の“罠”=“福島原発原子炉のメルトスルー詐欺” →なぜメルトスルーで国民を騙したのか?
福島原発1号機、2号機、3号機はメルトダウンの可能性は高いが、メルトスルーはしていない。
 東電が原子炉メルトスルーの可能性を認めたのは、もっと深刻な冷却材喪失事故=地震による配管損傷を隠蔽するため。
 先日6月27日、福島1号機で格納容器内→毎時10シーベルト放射能が計測されたというセンセーショナルな報道も隠蔽工作の一環?
 
東電が“罠”を仕掛けた。  “罠”=“メルトスルー
 多くの人びとがその罠にはまっている。
 これまでに東電が公表してきた各種データから判断するかぎり、少なくとも1号機に関しては、地震発生時に原子炉系配管が冷却材喪失事故を起こした可能性がきわめて高い。
 原子炉系配管の冷却材喪失事故はなんとしても隠蔽しなければ、ならない。
地震問題を覆い隠さなければならない。

隠蔽するための東電の騙しの方法
→ 超特急メルトダウンからメルトスルーに進展という目眩まし
メルトダウンが起きて原子炉圧力容器の“どこかに”穴が開いたことにする。
その穴から、メルトダウンが進行している原子炉圧力容器内部の高温、高圧のガスが、
猛烈と格納容器に噴出する。そのため格納容器の圧力が急上昇する。
 メルトスルーで国民に大騒ぎさせ、真の原因である地震問題を覆い隠す。
・・・
東日本巨大地震が発生した11日、東京電力福島第一原子力発電所で、稼働中だった1号機棟内にいた男性作業員の証言から、建物内が激しく損壊した様子が初めて明らかになった。
 この作業員は、同原発の整備などを請け負う会社に勤務。昨夏からたびたび同原発で作業しており、地震があった11日は、稼働していた1号機の建物内のうち、放射能汚染の恐れがなく防護服を着用する必要がないエリアで、同僚数人と電機関係の作業をしていた。
 「立っていられないほどの強い揺れ。横向きに振り回されている感じだった」。地震発生の午後2時46分。上階で作業用クレーンや照明などの機器がガチャンガチャンと激しくぶつかり合う音も聞こえた。「これは普通じゃない揺れだと直感した」
 建物内の電気が消え、非常灯に切り替わった。「その場を動かないように」という指示が聞こえたが、
天井に敷設されていた金属製の配管の継ぎ目が激しい揺れでずれ、水が勢いよく流れてきた。
 「これはやばい水かもしれない。逃げよう」。 誰かが言うのと同時に、同僚と出口がある
1階に向けて階段を駆け降りた。
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1159

原子力資料情報室通信』第445号(2011/7/1)より
“想定外”のためなら何でもする 東電、「シミュレーション解析」騙しのテクニック
 田中三彦サイエンスライター
 可能性が高い、1号機「冷却材喪失事故」
 国と東電が、できることなら永遠に遠ざけておきたい話は、東電・福島第一原発1〜3号機の重要な設備や機器が、“想定外”の大津波とは無関係に、「地震動」によって重大な損傷を負ったとすることだ。なぜなら、もし福島第一原発1〜3号機のいずれか一つにおいてでも、たとえばなにがしかの重要な配管が地震動で破損し、その破損部から冷却材が格納容器に噴出するような「冷却材喪失事故」(LOCA)が起きていたことがわかれば、「原発中枢構造の耐震脆弱性」という、地震国日本の原発の安全性を根底から揺るがす深刻な問題が浮上するからだ。そしてそうなれば、津波対策と電源対策を既存の原発の運転再開・運転継続の条件としている現政府の基本方針が根本的な見直しをせまられるだろうし、中部電力浜岡原発を動かすことは、事実上永久にできなくなるだろう。
 しかし、いつまでも事実を覆い隠すことはできまい。これまでに東電が公表してきた各種データから判断するかぎり、少なくとも1号機に関しては、地震発生時に原子炉系配管が冷却材喪失事故を起こした可能性がきわめて高い。図1は、5月16日に東電が公表したデータをもとに、地震発生後の1号機の「原子炉水位」(核燃料頂部「TAF」(注1)までの水位)の変化と、「格納容器の圧力」(注2)の変化とを、一つの図に収めて描いたものである。この図を使いながら、私が推測している福島第一原発1号機の大まかな「冷却材喪失事故シーケンス」を以下に記す(注3)。

シミュレーション解析、騙しのテクニック

 配管破損による冷却材喪失事故が起きて大量の水蒸気が格納容器(ドライウェル)に噴出し、圧力抑制室に向かったが、水力学的動荷重や地震時のスロッシングによって構造物が破壊されたり圧力抑制機能が喪失したりした結果、水蒸気の体積凝縮が起こらず、格納容器の圧力が0.74MPa(約7.4気圧)まで上昇した、というのが、“1号機事故の最大の謎”に対する答えであるように思える。
 一方、5月15日の日曜日、東電は緊急記者会見を開き、「シミュレーション解析」を行った結果、1号機はかなり早い時期に「メルトダウン」(東電はこの言葉を、溶けた燃料棒が炉底に落ちる、という意味で使っているようだ)が起きたと説明した。
 東電が言わなくてもメルトダウンが起きたことは誰が考えても明らかだったが、東電がついにそれを“公式”に認めたということからか、いまもなおこのメルトダウン会見は一般の人びとにかなり肯定的、好意的に受け取られているようだ。しかしあの記者会見は明らかに東電の“罠”である。多くの人びとがその罠にはまっている。シミュレーション解析というものは、解析条件(つまり入力データ)次第で結果はどうにでも変わる。しかし、東電がいわば
・・・
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2135.html   さん より

【 ガンの温熱療法もある。 
本来、やがて産む赤ん坊のために体は温めていなければならない若い時期に、冷やしているのだ。 女性のスポーツでもテニスとかバスケとかなら、冬でもまあ大汗をかいて温めるからまだしも、ゴルフはあまり激しい運動とはいえない。 汗をかかない。
 しかも地面の冷えが直に下半身を襲う。】
【】 ゴルフの健康被害
 「不倫は文化だ」と豪語したある俳優と結婚した有名な女子プロゴルファーが、自身の
ブログで、11月に出産予定の第1子にダウン症の可能性があると書いたそうだ。
 彼女は「クアトロテスト」を受けた結果、82分の1の確率で赤ちゃんがダウン症の可能性があると言われたと明かした。 クアトロテストとは、母体から血液を採取して検査するもので、赤ちゃんがダウン症や開放性神経管奇形になる確率を調べられる。
 必ず障害を負った子供が生まれると決まったわけではないらしいが…。
 この女性は、テレビでチラッと見たことがあるが、なかなか子供ができないので体外授精をして妊娠できたと告白していた。 天にも昇るような喜びようだった。
 その幸せに水を差したくはないが、本ブログでは再三、人工授精、体外受精の危険を説いてきた。 向井亜紀を俎上にあげて…。 だからこの女子プロが人工的な妊娠を試みていると知って、こういう事態は予測できていた。
 人工授精、体外受精の子が必ずダウン症になるとは言えない。 いろいろなケースがあるだろう。 人工的な妊娠でなくともダウン症になることもあるのかもしれない。
 しかしその危険率はおそらく飛躍的に高まるのだろうと思われる。

 この女性はなかなか妊娠できなかった理由は、推測ではあるが、プロゴルファーだったから、ではないか。
 女子プロは、単にスコアの結果だけで勝負しているのではない。容姿も重要な要素である。彼女らは真冬でも寒風ふきすさぶ野外のフェアウェイでラウンドしているが、体の美しい線を見せようと薄着であろう。 だいいちゴルフクラブを振り回すのだから、分厚いウエアを着ていては動けない。
 そのため、できるだけ温かくはしようとするだろうが、寒さに耐えてゲームをしている。
雨の中でもラウンドしなければならない。
 本来、やがて産む赤ん坊のために体は温めていなければならない若い時期に、冷やしているのだ。
 女性のスポーツでもテニスとかバスケとかなら、冬でもまあ大汗をかいて温めるからまだしも、ゴルフはあまり激しい運動とはいえない。 汗をかかない。
 しかも地面の冷えが直に下半身を襲う。

 この女性のブログを見ると、ゴルフをしているときの格好の写真が飾られていたが、案の定、すねが露出している。 夏の服装だろうが、こうやって足を冷やしているのだ。 女性は夏でも足を露出させてはいけない。
 さらに愚かなことには、女子プロの多くがクラブを振ったときに臍がわざと見えるスタイルにしていることだ。 色気で注目させようとの魂胆なのだろうが、あれでは夏でもお腹を冷やす。
 これで女性の、大事な赤ちゃんを育む腹部が保護されるわけがなく、よって妊娠や安産が難しい事態にもなるのだ。
 それに。
 ゴルフは瞬間的な筋肉は使うけれども、あまり骨を鍛えない。 確かによく歩くのは認めるけれど、体の骨に衝撃がくるような歩き方もクラブを振ることもない。
 だから最近の女子プロは寿命が短いだろう。 宮里藍とか横峯さくらとかはもう盛りを過ぎてしまったようだ。
 昔の、日本家屋がボロのために掃除をするにも水を汲むにも足腰が鍛えられるとともに、骨も鍛えられた環境でそだった女性は良いが、どこへ行くにもクルマで育ったような女性は骨が育たず、よって骨盤も丈夫にはなるまい。

 それに加えて、ゴルフ場の芝が大問題だ。 農薬まみれである。 美しいグリーンに整備されているところほど、本当は不自然な環境なのであり、雑草を抑えるために膨大な量の農薬(殺菌剤、殺虫剤、除草剤)を散布している。 その危険性を指摘する声はあとをたたないが、愚かなゴルファーたちによって無視されている。
 農薬は地下水に浸透し、飲料水の水源になっていることが多いゴルフ場周辺を汚染している、散布する従業員やプレイヤーの健康被害も引き起こし、農薬が空気中に拡散して大気汚染にもなっている。
 90年代以前はひどいものだったのが、近年ではその害が指摘され、またコストの面でもゴルフ場が閑散としてきた状況から、減農薬がずいぶん図られるようになったというけれど、
それでもまだ撒かれていることは事実である。
 そういう中でプレーしているのがゴルファーである。 日本のゴルフ場は芝が禿げていると客からクレームがつくから、それは手入れが厳重である。
 プロともなれば、そういう見事に整備された一流コースでプレーする日々が続く。
農薬を気にしてなんかいられない、とにかく勝たねば生活がかかっているのだ。
 というわけで、女子プロゴルファーはもとより、ゴルフの好きな女性はよくよく気をつけたほうがいい。 むろん将来子供を生む気はないのなら、自己責任で、どなろうと構ったことではない。
 しかし途中で気が変わって結婚し、子供が生まれることだってありえる。
 そのとき、生まれる子供は親の不注意のせいで不幸な重荷を背負って誕生させられるなんて …… そんな理不尽なことがあってよいものだろうか。
 障害をかかえた子供でも、親は愛情をそそいで育てるのだろう。 それは立派である。
しかしそのことの崇高さは認めつつも、障害のある子を産まない努力をすべての女性はすべきではないか。
 また医師たちは小学校の「校医」なんかになるのだから、女の子には高学年のころからどれほど体を冷やさない生活が必要かを指導する責任がある。 やっているのか? そういうことを?
 医師のくせに茶髪にしているアホがいるのも驚きである。 これで患者にあれこれ言える立場か! 何度も言って来たが、茶髪に染めれば皮膚から薬液が浸透して、体のDNAを狂わすのだ。
  同様にゴルフ場の農薬は靴から足裏にしみ込むし、ボールやクラブヘッドについた農薬を手で触ったりすることで体内に浸透するのだ。 それがDNAを狂わすのである。
 ゴルフをやること自体は別にお好きなように、ではあるが、危険は認識して行かれるがよいと思う。
 そもそも不妊とか障害児を産むとかいうのは、母体が病気だからである。
 医者にみせても、○○病などと診断はされないだろうけれど、母体に問題があればこそ、胎児にも問題が生じる。
 胎児は決して「胎教」なんかができはしない。 というのも産まれるまでは母体の一部であるから、いうなれば母親の指先と同じ存在である。
 だから母親がタバコを吸えばニコチンが、酒を飲めばアルコールが胎児に流れていく。
 このように書くと、障害児を生んだ母親は言われない差別で苦しんでいるのだから、それに追い打ちをかけるようなひどいことを言うなと文句を言ってくる人がいるけれど、それは無知もはなはだしい。

 母親を責めるつもりはない。 しかし、では障害児はなぜ産まれるのか。 多くは遺伝のせいにしたりする。 しかし遺伝にすると、それもまた女性の家系だけが問われて苦しめられるから止めろという。
 それではいつまでたっても、障害児が産まれてしまう悲劇は終わらない。 科学的究明は
必要である。
 何度も本ブログで書いてきたが、多くの人は(医者もか?)「病気」というものがあると勘違いしている。 罪もない人のところへ、偶然、「病気」が舞い降りるとでも思っているのだろうか。
 どんなに気をつけていても、「病気」はまるで交通事故のようにやってくるだけだと信じている。 だから障害児を産んだ母親を責めてはいけないという意見は多い。
 なんどもいうが、責めるのではない。障害児が産まれないようにするのはどうしたらいいかを問うているのである。親も子も不幸ではないか。
 せんだっても、電車に乗っていたら、膝のあたりをわざと破いたジーンズを履いている若い女性がいた。 かと思えば長いスラックスを膝までまくり上げて、すねをさらしている女性もいた。
 ご本人はすてきなファッションだと自慢なのだろうが、こうやってわざと足腰を冷やせば、いわゆる婦人病は避けられなくなる。 そういう自覚がないのではないか。
 そういうバカをさんざんやっておきながら、不妊になったり、帝王切開になったり、障害児を産んでしまったりしたら、私のせいじゃないのに、と言い張るとは。

これでは赤信号を無視して交差点に突っ込みながら、横から来たクルマにぶつけられたら、自分の運転は間違ってなくてただ運が悪かったと言い張るようなものである。
 くだんの胎児がすでにダウン症かも…と心配な女子プロは、どうやらグルメであるらしい。
夫の俳優と、お気に入りの高級レストランを何軒も持っていて、それをテレビで自慢して
いる。 そもそも職業柄、ゴルフに行けば外食がつきまとう。 ゴルファー同士やテレビ局との付き合いもあるだろう。
 ということは、つねに手のこんだ料理を召し上がってばかりのはずで、玄米菜食とはほど遠いものを食べる仕儀となる。
 これが不妊だけでなく、癌のもとにもなる。
 うまいものには落とし穴が待ち構えている…。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/278078457.html   さん より


【】
【】

さん より


【】
【】

さん より


【】
【】

さん より




【 「公平さ」は検察にとって命です。
 それなくして検察への信頼はあり得ません。】
【】 「大坪弘道元特捜部長「生ぬるく緩慢な処置。大阪に対する過酷な処置と比較しあまりに不公平」:  郷原信郎氏」  
https://twitter.com/#!/nobuogohara 
 検察は、今日の夕方、田代検事などの不起訴と懲戒処分を公表するとのこと。
 民主党分裂騒ぎに全国の電力会社の株主総会での原発をめぐる騒ぎまで重なったドサクサに紛れてでなければ公表できないほど「説明不可能な不起訴説明」ということだと思う。

>Shoko Egawa 大阪地検特捜部の事件で犯人隠避に問われている大坪弘道元特捜部長は、郷原弁護士 @nobuogohara を通じて「生ぬるく緩慢な処置。大阪に対する過酷な処置と比較しあまりに不公平」とコメント。 ここまで東京地検に対する大甘な対応を見せられれば、そりゃ頭に来るでしょうにゃ
 私がなぜ敢えて大坪氏の弁護人を引き受けたか、少し理解して頂けたとすれば、嬉しいです。
 「公平さ」は検察にとって命です。
 それなくして検察への信頼はあり得ません。
 昨日は、朝日放送キャストへの出演の直前に、検察が夕刻、不起訴の説明をすることを知り、番組終了後に、大阪司法クラブで緊急会見、大坪氏のコメントを公表し、今回の検察の処分に対する私の意見も述べました。

今回の最高検報告書に対する私の批判は、じっくり読んだ上でブログに書きます。
  Video streaming by Ustream  http://www.ustream.tv/ 
http://sun.ap.teacup.com/souun/7893.html   さん より

【 マスコミの詭弁にだまされているお人好し国民よ、目覚めよ!われらの敵は悪徳ペンタゴンです。 国民からカネを取って成り立つマスコミ自身が国民の敵であることに早く気付きましょう。 】
【ホンモノの政治家の識別法: 悪徳マスコミがけなす人物がホンモノ】
【】 党議拘束に逆らった鳩山元首相の激白:米国の意向を忖度(そんたく)した官僚、財務官僚、大手メディアにやられた!
1. 党議拘束に逆らった前代未聞の元首相・鳩山氏の釈明とは
2012年6月26日、歴史的な消費増税法案衆院強行採決が行われた日、鳩山元首相が自身のブログに国民に向けて、なぜ、党議拘束に逆らって反対票を投じたのかの見解が述べられています(注1)。
 政権党の元首相が、自身の所属する政党のかけた党議拘束に逆らう投票行動を取るのは前代未聞でしょう。 だからこそ、鳩山氏は、そのことについての対・国民への釈明が必須です。 そして、同氏は自身のブログにきっちり公式見解を表明しています。
 上記の採決現場はNHK国会中継が行われたので、多くの国民が注視する中、鳩山元首相は青票(反対票)を投じました。 この現場を目撃した国民は、首相経験者がなぜ、自党の党議拘束に逆らっているのか、疑問をもったはずですが、悪徳ペンタゴン・マスコミは鳩山氏を含む青票保持者を“造反議員”と決め付けて、その理由をまったく忖度する気がありません。
 ・・・
2.マスコミは元首相の造反理由を無視
 歴史に残る元首相の“造反”が国民注視の中で起きているのに、マスコミはその理由についてまったく報道せず、首相経験者すら造反者扱いです。
 そのため、マスコミしか観ない多くの国民の脳裏には“元首相が造反した”としか認識しないでしょう。
 このように認識している国民は鳩山氏のブログ(注1)を是非、読んで欲しい。
 いずれにしても、元首相の“造反”が起きるのは、ただごとではありません。 現在の
日本政治がいかに歪んでいるか、上記、鳩山ブログに簡潔に述べられています。
日本の政治やマスコミの報道振りに疑問を持つ国民は是非とも、これを読んでみてください。

3.本ブログの見立てに狂いはなかった
 上記、鳩山ブログには元首相が国民に謝っている部分があります。 それは“米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディアなど既得権側の抵抗は凄まじいものがありました。
その力に十分抗し得なかったのは私の不徳の致すところと申し訳なく思っています。”というくだりです。
 本ブログのテーマは悪徳ペンタゴンですが、元首相自身のいう“米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディア”とは、まさに本ブログのいう”悪徳ペンタゴン”そのものであり、本ブログの取り上げる悪徳ペンタゴンはやはり、想像通りであることを、元首相自身が告白しています。
 彼ら悪徳ペンタゴンの悪徳度は、鳩山氏の想像をはるかに超えるすさまじさなのです。
 鳩山氏を造反者扱いするマスコミは悪徳ペンタゴンの一派であり、小沢・鳩山コンビおよび、今回、消費増税法案に反対した議員はすべて、マスコミの敵なのです。 だから、上記、鳩山氏ブログ(注1)をマスコミが国民に伝えるはずがありません。

4.悪徳ペンタゴンよ、鳩山氏の激白に耳を傾けよ!
 悪徳ペンタゴンよ、鳩山氏激白に耳を傾けよ! あなたたちは日本人として恥ずかしくないのですか。
 ネット国民を中心に、一部の国民はすでにあなたたちこそ、国民に対する造反者であることに気付いています。
 マスコミの詭弁にだまされているお人好し国民よ、目覚めよ!われらの敵は悪徳ペンタゴンです。 国民からカネを取って成り立つマスコミ自身が国民の敵であることに早く気付きましょう。

5.小沢・鳩山グループは日本に残る唯一のアンチ悪徳ペンタゴン勢力である
 2009年の衆院総選挙にて、われら国民はアンチ悪徳ペンタゴンの小沢・鳩山政権を誕生させましたが、2012年の今、戦後日本に誕生した貴重なアンチ悪徳ペンタゴン勢力は今、孤立化させられています。 それもこれも悪徳マスコミのせいですが・・・。
 今、日本からアンチ悪徳ペンタゴン勢力が消えると、われら国民の利益を代表する政治勢力は消滅してしまいます。 この事態は日本国民にとって重大なる危機です。
一人でも多くの国民が、この危機に気付いてほしいと願ってやみません。
 野田や谷垣を筆頭とする、悪徳ペンタゴンの言いなりパペット政治家はいくら国民に猫撫で声で詭弁を弄しても、所詮、彼らは国民利益よりも悪徳ペンタゴンの利益を優先する輩です。この現実に早く気付かないと、国民はひどい目に遭わされるだけです。
 次期選挙では、口先だけ国民本位を唱える政党が乱立し、口先だけのニセモノ候補者が跋扈するようになります。
 われら国民はホンモノ政治家とニセモノ政治家の識別がこれまでよりさらに難しくなります。

6.ホンモノの政治家の識別法: 悪徳マスコミがけなす人物がホンモノ
 上記、鳩山氏の激白のように、マスコミは悪徳ペンタゴンですから、その正体はアンチ国民本位です。したがって、マスコミが気味悪いほどヨイショする政治家は、いくら美辞麗句を弄してもニセモノではないかと疑ってかかるべきです。
 逆に、小沢・鳩山・亀井トリオのように、マスコミからコテンパに叩かれる政治家ほど、国民本位のホンモノの政治家の場合が多いのです、くれぐれもマスコミにだまされないようにしましょう。
 そこで、われら国民はマスコミがもちあげる候補者ほど、疑ってかかる習慣を身につけましょう。
 注1: 鳩山由紀夫オフィシャルホームページ、2012年6月26日、”社会保障と税の一体改革関連法案採決にあたって“
http://www.hatoyama.gr.jp/activity/detail.php?id=92   ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29789378.html   さん より

【 韓国の食品には毛、虫などが混入しているが、海産物にはなんと糞尿までが混入しているので、アメリカ医薬品局(FDA)はカキ、ハマグリ、ホタテなどの貝類や、イクラなどを回収させ、輸入禁止の措置をとったらしい。】
【】 韓国産食品は食べないように
【 韓国産の海苔でも色を黒くよくするために、塩酸や硫酸が使われているそうだ。
 また、キムチにも「脳を食い荒らす寄生虫」が発見された。】
宮城県石巻市の漁師を応援している方から、天然物のアサリを買いませんかと連絡を受けて、購入することにした。
 アサリは冷凍しておけば大丈夫なので、キロ単位で買っても保存が効く。
 その方からは「どこぞの国の汚いアサリとは全くちがいます」と但し書きが。
 「どこぞの国」とは、支那?それとも北朝鮮? と分からなかったので、お尋ねすると、「韓国です」との返事がきた。さらに、

 「とんでもない海産物を世界にばら撒いて恥じないのですね。
 聞くところでは、世界中でこの事実は知られているようです。日本のマスゴミはいっさい今にいたるも報道しません。何たることでしょうか。」
 とあったので、さっそくネットで調べてみた。
 韓国の食品には毛、虫などが混入しているが、海産物にはなんと糞尿までが混入しているので、アメリカ医薬品局(FDA)はカキ、ハマグリ、ホタテなどの貝類や、イクラなどを回収させ、輸入禁止の措置をとったらしい。生ものだけでなく、缶詰などの加工品も含まれる。この6月のことだ。
 だが、日本ではいっさい報道されない。
 「桜チャンネル」で西村幸祐氏が取り上げている。YouTubeで見られる。
http://www.youtube.com/watch?v=zOlOYVZpfps

 電通が仕掛けた「韓流ブーム」だけでなく、韓国産海産物の汚染が報道されないことは、
まったくもってけしからん話である。
 これは周知のように、電通もそうだし、メディアは韓国系に支配されているからである。
 メディアに勤めていて高給を食んでいる人は恥を知れといいたい。
 聞くところによると、東日本大震災のとき、韓国製のカップラーメンが配られたが、手をつける人がなかったとか。 
虫がうようよいたらしい。日本の民衆は健全である。

 韓国産の海苔でも色を黒くよくするために、塩酸や硫酸が使われているそうだ。
 また、キムチにも「脳を食い荒らす寄生虫」が発見された。
 韓国家庭料理とか焼き肉店などでは、当然韓国産の海苔やキムチを出しているだろうから、危うきに近寄らず…であろう。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/277905624.html   さん より

【 自分たちが常日頃、散々に偏向報道で小沢氏を叩いて洗脳してきたB層】
【】 小沢氏の粘り腰に怯み、ユダ米配下のゴロツキマスコミによる捏造世論調査攻撃モードがスイッチ・オン
 小沢新党の誕生を前にして、ユダ米の焦りが増大している。
配下のゴロツキ新聞を使って、反吐が出そうな捏造調査を発表した。
 CIA直営ゴミウリ新聞が、また頼まれもしてないのにインチキ世論調査
小沢妨害の偏向報道はいい加減、食傷気味。
 「小沢氏の新党『期待しない』79%」というが、「読売新聞の報道の真偽『期待しない』79%」の間違いではないか。
 仮に、数字に手を加えていないとしても、自分たちが常日頃、散々に偏向報道で小沢氏を叩いて洗脳してきたB層への調査だから、数字自体に全く正当性がない。
平日の真っ昼間に電話に出られ、なおかつテレビやクズ新聞しか情報源がない人たち限定調査だということを明記すべきである。

 鳩山内閣時には、毎週のようにどこかしらが支持率調査を行い、何%下がった、とじりじり攻め続けた。 それに比べると、野田政権ではほとんでこの手の数字にお目にかかることはない。
 「かつての社主がCIAエージェント兼原発マフィアだった読売を信用できるか」という世論調査でもやったらどうか。

小沢氏の新党「期待しない」79%…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120628-OYT1T01275.htm?from=main1
 読売新聞社は、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案の衆院通過を受けて、27〜28日に緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。
 法案の採決で反対票を投じた民主党小沢一郎元代表が結成を視野に入れている新党に「期待しない」との回答は79%を占め、「期待する」16%を大きく上回った。
小沢氏ら同党の一部議員が法案採決で反対したことについては「理解できない」48%が「理解できる」43%より多かった。民主党が小沢氏ら造反議員を除名するなど「厳しく処分すべきだ」と思う人は52%だった。
 民主、自民、公明3党によって修正された同法案が衆院で可決されたことについては、「評価する」45%、「評価しない」48%となった。消費税率を引き上げる場合、生活必需品などの税率を低くする軽減税率を「導入すべきだ」とする人は75%に上った。
   (2012年6月28日22時16分 読売)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_24.html   さん より

【 この報告書、検事が書いたとしたら、時間かかったのはわかる。
 こんな「ばかが書いたとしか思えない文章」を書くのはさぞかし大変だっただろう。
 本物のばかならちゃっちゃっと書けただろうが、なまじ秀才だかなんだかがいるところだから、ばかの振りして書くには時間かかったと思う。】
【】 「検察庁、今日も明日も明後日も....未来永劫、反省の色なし。危機感すらなし。:市川寛弁護士」  検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/#!/TriggerJones42 
最高検察庁廃止法案」でも起案してみるかな。
 百害あって一利なしの役所。
 悪知恵だけに長けたウソつきの集まり。
 被疑者や被害者と相対することもないくせに高給取りでカネの無駄。
陸山会事件捜査検事の処分に関する最高検の報告書を読んでるんだが、...これ、ホントに誰(と誰)が書いたのか知りたい。
 最高検に小学生がいるとは知らなかった。 こんなものをよく公表できるな。
 外国語に翻訳してばらまいたら、世界中からの外圧(と嘲笑)で最高検がなくなるんぢゃないかな。
この報告書、検事が書いたとしたら、時間かかったのはわかる。
 こんな「ばかが書いたとしか思えない文章」を書くのはさぞかし大変だっただろう。
 本物のばかならちゃっちゃっと書けただろうが、なまじ秀才だかなんだかがいるところだから、ばかの振りして書くには時間かかったと思う。
 いや〜、最高検報告書、検察庁の歴史に残る「奇書」でした。オモシロカッタ!
 
マジなことを言うと、検察庁、今日も明日も明後日も....未来永劫、反省の色なし。
危機感すらなし。
 これを新任検事や若手検事が読んだらどう思うかね。
 辞めたくなるだろうねぇ....
 しかし、検察庁は上にいくほど頭がボケてるのが問題だとは思う。
 若い人たちに入ってもらって、「数の力」で偉くもないエライさんたちを駆逐してもらいたい。
・・・って、おれ、外野にいるから言えるのかもしれないとは思ってる。
 おれ自身、上司に逆らえなかった検事だったし。  ごめんなさい。
 本来、報告書に対する僕なりの感想・意見をツイートすべきなんだけど、今やっちゃうと30日の大阪での「講演会」で話すことがなくなっちゃうので(汗)、大阪から帰ってきた後に改めてツイートいたします。
 どうかご理解とご容赦のほどをお願い申し上げます。
 一つだけ感想を言うと、大阪特捜部事件後の報告書の方がまだマシだった。
 あれもゴミと言えばゴミなんだが、一応の危機感めいたものは感じ取れた(なんとかして「関西検察」のせいにしようという危機感だったとは思うが)。
 今回は何もない。 緩みきっている。
 2012-0627虚偽捜査報告書事件処分.pdf http://t.co/vhfJUTrm
http://sun.ap.teacup.com/souun/7895.html   さん より

【 頭冷やせ!!!
俺たち、東電だぜ!?  愚民どもと一緒にするなよな(】
【】 東電、廣瀬直己新社長「事故の賠償や廃炉費用を全額負担するのは難しい、国も一部負担して
 東電新社長 国の負担も議論を   6月28日 4時48分
 東電の新しい社長への就任が正式に決まった廣瀬直己社長は、NHKとのインタビューで、福島第一原子力発電所の事故の賠償や今後の廃炉費用を全額負担するのは難しいとして、国が一部を負担するなど負担の在り方の見直しを議論すべきだという考えを示しました。
 東電は27日の株主総会で実質的に国有化されることが正式に決まり、5月にまとめた総合特別事業計画に沿って原発事故の賠償や経営再建策の具体化などに取り組むことになります。
 このうち原発事故の賠償や廃炉について東電の新しい社長に就任した廣瀬社長は、NHKのインタビューで、「ばく大なお金になると予想されるものを全部、負担していくのは無理で、何十年にもわたり負担するだけの会社になってしまう」と述べ、電力の安定供給を続けながら賠償や廃炉の費用を全額、負担するのは難しいという認識を示しました。
 そのうえで廣瀬社長は政府が出資する原子力損害賠償支援機構がいったん賠償資金を支援し、東電が返済するという現在の枠組みについて、「国と東京電力の負担の在り方を議論してほしい」と述べ、東電だけでなく、国も賠償や廃炉の費用の一部を負担するなど、見直しに向けた議論を始めるべきだという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120628/k10013165931000.html
 でも、 ボーナスは貰います 年収は上げます
社員のレジャー費32億は削りません 社員の住居手当一人4万以上は削りません
自社株を買うための持ち株奨励金2億円は削りません
9%の利子をつける財形貯蓄は止めません

電気料金の値上げに上乗せしてでも貰います
俺たち、東電だぜ!?  愚民どもと一緒にするなよな(´σ_` ) ホジホジ
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56752398.html   さん より

【 消費税世界1確定である。 これでは国は保たない。
軽減税率など適用しても焼け石に水である。】
【】 驚愕!すでに日本の消費税は世界第2位になっていた! 
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-309.html 
2012/06/28 【稗史(はいし)倭人伝】

このままではギリシアのようになる。 耳にたこができるほど聞かされた言葉である。
本当は、消費税を上げるとギリシアのようになる、のである。
 ヨーロッパ諸国の大方は消費税率20%程度である。
日本は5%である。
だから20%まで上げてもいいのだという。 これだけ聞くと、『そうかな』と思ってしまう。
実際はどうか?

国名 消費税の標準税率 消費税(付加価値税)が国税収入に占める割合
ウィキペディア・データは、宮内豊編「図説 日本の税制 平成18年度版」より引用)
フランス  19.6%     47.1%
ドイツ   19.0%     33.7%
イタリア  20.0%     27.5%
イギリス  17.5%     23.7%(平成15年度実績額)
日本     4.0%(※) 20.7%
 【5.0% 24.6%(地方税1%を含めた数字)】

税率が日本の3.5倍のイギリスよりもすでに日本の消費税の国税収入に占める割合の方が高いのである。
ここで消費税を2倍にすれば、国税収入に占める消費税の割合はどうなるか?
ドイツも抜いてしまう。 実はフランスも抜いてしまう。
 もう少し細かく見てみよう。 恐ろしいことが分かってしまった。
次は財務省発表の数字である。

消費税など(消費課税)に関する資料(平成24年4月末現在)
 税目等 課税対象 平成24年度予 算 額
構成比
国税収入計452,830 億円 100.0 %
            
消費課税計 ― 174,003    38.4%
消費税 資産の譲渡等 104,230   23.0
 個別間接税計 ― 69,773     15.4
 酒税 酒類 13,390   3.0
 たばこ税等 製造たばこ 10,912  2.4
 揮発油税等 揮発油等 29,123  6.4
 自動車重量税 検査自動車等 7,032  1.6
 航空機燃料税 航空機燃料 566  0.1
 電源開発促進税 一般電気事業者の販売電気 3,290  0.7
 石油石炭税 原油等 5,460  1.2

(備考)1.上記の予算額には、一般会計分(423,460億円)の他、特別会計分を含む。
2.上記以外に「消費課税」に含まれるものとして、関税、とん税等があり、これら(税収9,325億円)を加えた場合の国税収入に占める消費課税の割合は40.5%となる。
 (数字がうまく並ばないので見にくくてすみません)

日本の場合消費税率1%で2.5兆円と言われる。
 国税収入に占める消費税の割合は38.4%〜40.5%になっている。
今現在でも世界第二位である。 イギリスの2倍近くである。
これで消費税を5%上げたらどうなるか?
 上の財務省の数字を使って試算してみよう。

国税収入     消費課税     直接税収入 
452800億円ー174000億円=277200億円

5%上げた分を国税収入とすると125000億円である。
174000億円+125000億円=299000億円

299000億円÷(277200+299000)億円×100=51.2%

消費税世界1確定である。 これでは国は保たない。
軽減税率など適用しても焼け石に水である。

日本の消費税率: ヨーロッパの消費税率=5%:20%
 こんな税率比較だけで騙されてきたのがわたしたちなのである。
15%などというのは狂気の沙汰である。
 最近、直間比率という言葉を聞かなくなっていた。
なるほど、使いたくなかったわけだ。
今現在で、(直)6:(間)4である。 5%上げたら、(直)48.8:(間)51.2となる。
間接税(消費課税)が直接税を上回ってしまうのである。

私たちは叫ばなければならない。
せめて消費税はイギリス並みに下げろ!
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/679.html   さん より
03. 2012年6月29日 00:29:04 : T2sPykTdSk
消費税が消費を冷やし、需要を削ぎ、逆スパイラルへ。
企業は国内需要減を埋めるために輸出へ傾斜。円高へ拍車。
これが実は失われた20年?の原因の一つ。
結果、社会不安も引き起こす。その対処費用もかさむ。まさに負の連鎖。
世界を見ると、消費税の導入国はガラス張りでチェックする体制と
メリット(高福祉)を享受している。(だから国民もOKだしているのだろう)

日本の消費税増税派が持ち出す、ドイツの税率云々の例は、あれは旧東ドイツの合併経費も含む。またドイツの現在の好況は、ユーロ安の影響もある
かなり特殊なケース。

【】 水谷建設事件で検察が動く / 東京地検特捜部による告発状不受理の顛末・・・
 街カフェTVでは、脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。番組制作費等に充てるカンパのお願いを末尾に掲載しておりますので、ご支援ヨロシクお願い致します。
          ↓ 街カフェTV 生中継&録画 ↓
* 生中継画面が見えないときは、右クリックで「最新の情報に更新」を ・・・
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どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。
どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。
しかし、今の日本は何だ・・・

【街カフェTVの録画一覧はこちら】  ⇒  http://twitcasting.tv/kochi53/show/
最新のブログ記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/sirbaimain.html
高知白バイ事件の解説 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/sirbaimain.html
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******* (本文)
 昨日、東京地検特捜部(直告班)に水谷建設事件の告発状を再提出してきた。。。

  これが共同告発状だ。⇒ 「kyoudou.pdf」をダウンロード
        (関連書面は下段にあります。)
 東京地検特捜部は、この受け取りの再度の拒否はできない。。。そのために4月から検察庁に通い詰めたのだ。 これで6度目・・・そのうち高等検察庁には4度足を運んだ。
高知からわざわざ出てきて交渉し続けた甲斐があった。

東京地検は、水谷建設内部の汚職事件を捜査したくない。陸山会事件の解決に繋がるからだ。。。
 水谷建設元社長の川村尚が、小沢氏の元秘書(石川ともひろ衆議院議員・大久保隆則氏)に渡したという5000万円×2回の1億円が、水谷建設内部で横領あるいは流用されていたことが立証されれば、同時に、陸山会には何の責任も無いことの立証になる。
 これを、検察自らに立証させるのだ。
国民は痛快だが・・・ 検察にはとんでもない話だろう。
 しかし、検察は法律を遵守し、犯罪者を起訴しなければならない義務がある。
国民には告訴・告発の権利がある。
これは、その闘いだ。
 国民の皆さんは、権利と義務の関係を注意深く見て欲しい。
。。。 。。。
 さて・・・
 検察官は、犯罪を認識したならば見逃すことは出来ない。 見逃せば犯人隠避罪で検察官自身が処罰される。
 私は、既に、水谷建設で会社再建策に取り組む弁護士チームに対し、被害届け(告訴)を出すように働きかけている。。。4月の段階で、大阪北浜の弁護士事務所と、三重県桑名市水谷建設本社を尋ねて下話を済ませてきた。
 弁護士らは、再建に係る報酬を得るためには、水谷建設の旧役員らの横領・背任行為を見逃すことは出来ない。。。見逃せば国民が騒ぐ。弁護士としての立場が危うくなる。

つまり・・・
 弁護士チームは、旧役員の犯罪を見逃すことが出来ない。検察は、弁護士チームからの被害届け(告訴)が出るまでに自ら動かなければならない。そうしなければ担当検事は犯人隠避罪で告発されることになる。
 チェックメイトだ。
 検察は、動かざるを得ない。
。。。 。。。 
 それにしても、東京地検特捜部は横柄だ。
 我々国民から告発状を送りつけられても、理由にならない理由(難癖)をつけて受け取りを拒否した。
 しかし、国民を甘く見たようだ。。。我々は、高等検察庁の検事と交渉して、「補充書面」を作成してもらって提出した。刑事訴訟法や犯罪捜査規範を読めば、国民の告訴・告発の不備は、検察が補うべきであることを理解しているのだ。
 検察の誤魔化しは通用しない。
 もう、騙されはしない・・・
 この国の法律は、国民主権の観念で創られている。主権者は我々国民だ。捻じ曲げようとすれば無理が生じる。此れまで、司法官僚らは国民を騙し、手玉に取ってきたのだが、我々はもう騙されない。

検察の嘘を見抜き、司法官僚の狡さを叩き、

必ず、陸山会事件を解決に結び付ける。。。

ましてや、この告発は、国民の信頼をとことん失った検察(良識派)にとっても失地挽回の最後のチャンスだ。真摯に対処する以外に道はない。

逃げ道は無いのだ。
 (以下に、これまで検察との交渉の過程で交わした書面を整理しておく。)
******
 (東京地検特捜部が、我々の告発状を受け付けないとした不当な理由書)

 東京地方検察庁
                  
                            特別捜査部 直告班

貴殿から当庁あてに送付された「告発状」と題する書面を拝見し、検討しました。

 告訴・告発は、刑罰法規に該当する具体的な犯罪事実を捜査機関に申告して犯人の処罰を求めるものですから、具体的な犯罪事実を具体的証拠に基づき、できる限り特定して記載していただく必要があります。

 前記書面から、貴殿は、業務上横領、特別背任、偽計業務妨害罪で告発する旨
拝察しましたが、どのような行為が業務上横領、特別背任、偽計業務妨害罪に
あたるといわれているのか、また、業務上横領、特別背任、偽計業務妨害罪の各構成案件を充足するといえるのかなど、それらの裏付けとなる根拠なども含めて
判然とせず、さらには、特定された具体的事実の内容如何では既に公訴時効が
完成している可能性もあるため、現状のままでは、告発として受理すべきか
どうか判断ができません。

 そのため、前記の点をご検討いただきたく、貴殿から送付された前記書面は
お返しいたします。
******
 (此れに対し、東京高等検察庁と交渉して補充書面を作成してもらった。。。つまり、地検の検察官の不当な返戻理由に、高検の検察官を対応させたのだ。笑)

【高検・竹内検事作成の補充書】

告発事実

被告発人川村尚は,水谷建設株式会社(以下,「水谷建設」という。)の取締役社長であったものであるが,水谷建設取締役会長であった水谷功(以下,「功」という。)らと共謀の上
第1 かねて,功らが水谷建設の資金約5億円を裏金にし私的に流用していたことを隠蔽するため,平成21年3月上旬頃から平成22年1月頃の間,二重県桑名市所在の水谷建設本社において,水谷建設の裏帳簿に,裏金の使途先につき虚偽の記載をするなど何らかの不正な経理処理をし,もって業務上預かり中の水谷建設の資金を横領し,又は,その任務に背き, 自己の利益を図る目的で,水谷建設に財産上の損害を加えた
第2 平成21年7月から平成22年2月の間,東京都千代田区所在の東京地方検察庁取調室において,同検察庁検察官に対し,水谷建設小沢一郎衆議院議員に対し,5000万円を2回,合計1億円の裏献金をした旨の虚偽の供述をすると共に,その後も,同裏献金の存否が検察審査会において審査対象となっていることが報道されるなどしていたのに,平成22年9月14日,東京第五検察審査会小沢一郎衆議院議員に対する政治資金規正法違反事件につき起訴議決をするまで,同虚偽供述を維持して同供述が虚偽であることを同審査会等に対して申し出ず,よって,同審査会に,前記合計1億円の裏献金が存在したとの誤った判断をさせ,平成22年9月14日,同審査会をして,前記起訴議決をなさしめ,もって偽計を用いて同審査会の業務を妨害したものである。
******
 (最終的に、私が提出した意見書)

水谷建設元社長告発事件に係る意見書】

平成24年6月17日
東京高等検察庁 御中 
 担当 竹内寛志検察官 殿

共同告発人 代表     藤 島 利 久   印  
連絡先 電話番号 090-1003-1503
 
 本件告発につき下記のように意見します。

           記

 本件告発が、速やかに受理され、厳正なる捜査・取調べが行われることは、次に示す刑事訴訟法および犯罪捜査規範などの法令に照らして当然と考えております。御庁は速やかに職責を果たされたい。

刑事訴訟法
第239条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
第241条 告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。
○2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。

【犯罪捜査規範】 
第六十三条 司法警察員たる警察官は、告訴、告発または自首をする者があつたときは、管轄区域内の事件であるかどうかを問わず、この節に定めるところにより、これを受理しなければならない。

 先日、私は、国民有志と共に「主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会」を立ち上げて代表に就任致しました。現在、本件告発の趣旨に賛同する国民に対し、同会への参加を呼びかけております。
 そもそも本件告発は多数の国民との共同告発であって、本書で述べる内容は、私個人の意見に留まらず、多くの国民の意志を代弁するものです。今後、更に、多数の国民が、御庁の本件告発の取り扱いについて注目することになるでしょう。先ずは、この事実をご承知おき下さい。
 
 本件告発は、小沢陸山会冤罪事件に係る東京地検特捜部の不正捜査に対する国民の怒りの表明であって、自浄機能を持たない検察組織全体に対する極めて厳しい指弾です。 陸山会事件は、検察が、本件告発に係る水谷建設内部の汚職(業務上横領罪・特別背任罪)を取り締れば解決します。法律の専門家らは、皆十分に、この関係を理解しているはずです。
 しかし、東京地検特捜部は、その身勝手な思惑で、水谷建設内部の犯罪を取り締まることなく、この何の変哲も無い、単なる一私企業内部の資金流用事件を国家の一大事にした挙句、ボロを出し、検察の威信を根底から失墜させてしまいました。
 この東京地検の驕りを処断し、検察の威信回復を図るのは、上級庁にあたる東京高等検察庁以外ありません。検察が自らの手で国民の信頼を回復する方法は、多くは残されていません。本件告発を貴重な失地挽回の機会と捉えてしっかりと対応して下さい。

 注意しておくことがあります。大阪地検特捜部のフロッピー改ざん事件で最高検察庁が厳しく対応したように、検察官が犯罪を見逃せば犯人隠避罪に問われます。東京地検においては、西松建設事件および陸山会事件で暴走した特捜部検事ら(当時)が、小沢一郎衆議院議員と秘書らの無理筋の処罰に執着するあまり、水谷建設旧役員らの業務上横領罪・特別背任罪を見逃し、犯人隠避を謀っていた関係にあります。
 ところが、その露見を恐れた現在の東京地検に所属する検察官らは、本件告発の受け取りを拒否しました。これは、新たに犯罪を意図的に見過ごし、組織として犯人隠避を謀ったものと糾弾せざるを得ません。
 此のように、検察が、告訴・告発の受理・捜査に恣意を介在させ、本来やるべき受理・捜査を拒否すれば事案が複雑化して収拾困難な状態になります。検察は、国民からの告訴・告発を正当に受理し、正当に捜査し、客観的に判断すればよいのです。それが検察の務めです。そこに、検察組織内部の特別な事情を介入させれば道を間違います。本件告発を速やかに受理し、捜査に着手してください。

 なお、水谷建設は、現在、会社更生法に基づく再建策を練っています。この再建に当たる弁護士チームは、旧役員の経営責任を追及せざるを得ない立場です。そうしなければ、弁護士チームは巨額の報酬を失いますから、早晩、旧役員に対する刑事告訴に踏み切るものと考えられます(そのように、私からも要請しています。)。
 水谷建設再建弁護士チームから、本件告発と内容を同じくする告訴が為された時には、東京地検が本件告発の受理を拒んだことが問題になります。すなわち、陸山会事件解決に繋がる事案を排除していた事実が白日の下に晒され、検察は逃げ場を失います。御庁に措かれましては格段の注意を払われたい。

以上
***** (本文はここまで)
陸山会事件解決に向けて国民力の結集を】

         【街カフェTVからのお知らせ】

  主権者国民の告訴・告発・裁判の権利を考える会
                   発足しました。
・・・
 小沢陸山会冤罪事件の控訴審が実際に動き出すのは今年秋以降になりそうだ。。。小沢一郎氏が辣腕を振るうためには、この冤罪事件の影響を振り払い、国民が小沢氏の大きな政治力に期待しているという事実を、現に示さなければならない。
 今の日本の閉塞感を打破するには、小沢一郎氏の経験と知識が必要だ。。。
。。。 。。。
 時々、夢を見ているんじゃないかと思うときがある。。。日本に放射能汚染が蔓延しているのに、マスコミは真実を伝えず、政府は適切な対処を怠り、政治家は役に立たない。
  誰も責任を取らない。
       誰も責任を取らない。
            誰も責任を取らない。
唯一、国民に対し、責任を取る政治を実行出来る政治家は、小沢一郎じゃないか?
 彼の政治哲学は一貫している。。。「国民の生活が第一」だ。
 旅に出よう・・・ 
 そして沿道の人々に切々と語りかけよう。。。我々国民には小沢が必要だと。
   がんばれ小沢〜 
          負けるな一郎〜
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/06/post_1417.html   さん より

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さん より