【 我々はすでに分かっている。
【 我々はすでに分かっている。
消費税増税は国民のためにならない。 原発再稼働は国民のためにならない。
TPPは国民のためにならない。】
【】 絶体絶命の民主党、「前門の虎」、「後門の狼」、「獅子身中の虫」
マスコミは相変わらずだが、さほど気にならなくなった。
何と言っても、小沢丸は出帆したのである。 後は国民が風を送る。
今度は国民の番なのである。
民主党が国民の敵だということも確定した。
自民党も公明党も自己矛盾で身動きがとれなくなりつつある。
小沢一郎は国民に向かって語り続けるだけでいい。 有権者の多くは、自分たちの本当の味方は誰かを知っている。
小沢一郎は、自分から橋下などに連携を求める必要などない。自分たちの旗をしっかり掲げる。 あとは、”来る者は拒まず”という姿勢だけでいい。 いずれ、向こうから寄ってくる。
戦略はただ一つである。
国民の味方になる。 国民を味方にする。
あとは戦術に属する。 我々は、その戦術が、”国民のためになるか”だけを見ていればいい。 我々はすでに分かっている。
消費税増税は国民のためにならない。 原発再稼働は国民のためにならない。
TPPは国民のためにならない。 官僚は国民のためにならない。
マスコミは国民のためにならない。 国会は国民のためにならない。
アメリカはアメリカの為に存在する。
彼らは自分たちの利益を確保しておいて、残りの部分でもっともらしいことを言っているだけである。
だが、国民に残された部分は余りにも小さい。彼らが散々に吸い取った利益の残りカスである。
民主党の自滅を横目で楽しみながら、わたしたちはささやかな風を小沢丸に送っていけばいい。
残留組、漂う虚脱感… ジワジワ伸びる小沢氏の触手 (産経ニュース 2012.7.5 )
消費税増税法案の衆院採決で造反しながら民主党に留まった「残留組」は33人に上る。
野田を積極的に支えるわけでもなければ、新代表擁立に動くわけでもない。
ただただ虚脱感にさいなまされる残留組を放っておく手はない。
新党結成を表明した小沢一郎元代表は早くも触手を伸ばしている。
これが”前門の虎”ならば、”後門の狼”もいる。
自民・伊吹氏「抵抗するなら追い込んで解散」 (産経ニュース 2012.7.5)
自民党の伊吹文明元幹事長は5日の派閥会合で、社会保障・税一体改革関連法案に関し「われわれは『消費税を含む税制改革をやる』と言って票をいただいた。 これを逃げてしまったら、民主党と同じというそしりを受ける」と早期成立の必要性を強調した。
その一方で「野田は国民にやらないと言ったことをやるわけだから、主権者に信を問わなければならない。 抵抗するならば追い込んで解散させなければいけない」と強調。 「首相は一体改革関連法案に政治生命を懸けると言っている。 全く政治的なセンスがない」とも述べた。
つい、この間まで、「民主党は自民党と同じだ」と批判されていたが……。
いまや自民党が「民主党と同じだ」という批判を心配するようになってしまった。
挙げ句に、「抵抗するならば追い込んで解散させなければいけない」と、まるでヤクザか金貸しに追い込みをかけられている。
おまけに、”内部に棲む敵”まで抱えている。 ”獅子身中の虫”ともいう。
鳩山氏ら23人「消費税研究会」…離党予備軍? (YOMIURI 2012年7月6日)
鳩山氏らは5日、造反議員への処分方針が決まって以来3日連続となる会合を開き、会の名称を決めた。 勉強会を週3回開催し、消費増税法案の参院での修正などを求めていくという。 参院議員の出席は1人だったが、今後増員を目指す。
会合は、中間派の熊田篤嗣衆院議員らが呼びかけたが、鳩山氏のほか、鳩山グループの松野頼久衆院議員、小沢一郎元代表グループの山田正彦元農相らが加わっており、党内では「次の造反、離党予備軍だ」との見方が出ている。
「離党予備軍」?
鳩山には、民主党内でゴチャゴチャやっていてもらうのがいい。 下手に手を差し出すと、
こちらがゴチャゴチャにされる。 それにしても、これで民主党はどうするつもりなのだ?
多分、次の代表戦に向けて、虚々実々の駆け引きなんかやっているのかもしれない。
頑張れ、小沢一郎!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-313.html さん より
【 検討するとこのようなことになりますが、「4号機の冷却が止まると関東一円に住めなくなる」と危険だと警告されている方の結論と余りに違い、事故が起こっても2ヶ月ぐらいの余裕があり、さらにその被害は2011年3月に比較して小さいということなので、さらに検討を加えたいと思います。】
【】 福島4号機を考える2 爆発までの時間(2)空だき
今回は福島4号機のプールの冷却ができなくなった時、どのぐらいの時間が経つと水がなくなったり、放射性物質が空気中に出てくるかということを考えてみます。
福島4号機のプールには2010年11月頃に「使用済みになった燃料」と「定期検査のために使用中ではあるが臨時に格納されている燃料」の二つがあります。
いずれもすでに運転を止めてから1年半ぐらい経っているので、かなり崩壊熱(放射性物質が崩壊するときに出る熱)が減って、止めた直後の100分の1ぐらいになっています。
もともと崩壊熱は核爆発の熱の10分の1ぐらいですから、原子炉の出力(100万キロワット)の1000分の1、つまり1000キロワットぐらいになっています)。
このような発熱とプールの大きさなどから厳密に計算をするのも良いのですが、このブログに乗せたように発熱グラフや計算はなかなか難しいので、むしろ簡単に考えた方が正確で誰もが自信を持つことができます。
燃料プールには下の方に燃料棒が並んでいて、全体が水につかっています。 おおよそ
プールの高さは燃料棒の3倍ぐらいと考えられます。
先日(2012年6月30日)に4号機の冷却が止まりましたが、これは循環水が止まって、プールにたまっている水の温度があがりました。 その様子から1時間に0.3℃上がっています。 これは崩壊熱と水の量、比熱、放熱などから原理的にも計算できますが、実績を使います。
仮に4号機の冷却がまったくできなくなり、何らかの事情で人も近づけず、修理もできず、さらには新たな水も注入できなくなったとします。
そうすると、1時間に0.3℃上がるので、30℃から100℃まで70÷0.3=233時間、つまり約10日間で沸騰が始まります。
放射性物質の崩壊は温度によりませんし、温度が上がると放熱や一部の蒸発がありますから、10日間としてそれほど間違いは無いでしょう。
【原発の死命を制するシステムがイスラエル製であるのはおかしい!
福島の2の舞が繰り返される可能性大、だから原発は全面停止が必須だ。
日本にあるすべての原発がマグナBSPの管理下にあるそうだが、311の後、どうなったのか】
【】 えっ、マグナBSPは?福島原発事故調査委員会はやはり真相隠蔽委員会だった
福島原発事故の調査委員会が、東電による人災だという報告書を発表した。
えっ、人災?
テロじゃないのか。マグナBSPへの言及は?
東電は確かに悪だが、より巨悪であるのはテロの実行犯、そして指令を出した連中は?
「また妄想を」と笑う前に、事故の10か月前に原発の安全管理システムをイスラエル企業(マグナBSP)が担当するようになったのは事実であり、イスラエルメディアでも報じられていることを思いかえすべきだ。
“Israeli firm which secured Japan nuclear plant says workers there 'putting their lives on the line'”
http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897
日本企業でも、何ら問題なくできるし、しかも原発安全の根幹なのだから、外国企業などに発注せず国内で消化するのが誰から見ても妥当。
当然、イスラエル企業に発注された経緯や、地震後どのようにして事故に至ったのか、安全管理ステム面と絡めて追求する必要があるのは当然。
むしろ、このイスラエル企業をこそ、取り調べるべきではないのか。
なるほど、東電による人災だと認定すれば、ガス抜きにはなる。 実際、東電の経営陣が
人間のクズなのは間違いない。
東電の経営陣を断罪することで、マグナBSPや連中とグルになっていたユダ金らの悪事を隠蔽する。
日本にあるすべての原発がマグナBSPの管理下にあるそうだが、311の後、どうなったのか。 大飯原発は?マスメディアが追求すべきことはいくらでもあるはずだ。
大マスコミの皆さんは、マグナBSPの存在を最後まで隠し通すつもりなのだろうか。本当にごみみたいな連中である。
福島原発事故は規制当局と事業者のもたれ合いによる人災=国会事故調
2012年 7月 6日 7:41 JST
http://jp.wsj.com/Japan/node_472978
東京電力福島第1原発事故を調査してきた国会の事故調査委員会は5日、事故の原因は政府、規制当局、東京電力の過失によって引き起こされた人災だとする報告書を公表した。
10人の委員で構成される事故調は640ページにわたる報告書で、規制当局と東電が最も基本的な安全基準の構築を怠ったために福島第1原発は2011年3月11日に発生した地震と津波に対して脆弱(ぜいじゃく)な状態であったとし、原子力事業者および監督官庁を厳しく批判した。
また、規制する側とされる側の関係に焦点を当て、本来原子力安全規制の対象となるべき東電は、電気事業連合会を通じて規制当局に規制の先送りあるいは基準の軟化に向け強く圧力をかけてきたと指摘し、「規制当局は電力事業者の『とりこ』となっていた」と述べた。
そのうえで、政府、規制当局、東電は、原発事故の危険を回避する国民の権利を実質的に裏切ったと強く非難した。
一方、事故調は今後の対策に向けた提言も盛り込み、原子力業界や規制構造の全面的な改革を求めた。年内に設立される新規制当局を監視する目的で、国会に原子力に係る問題に関する委員会を常設することや、「世界の安全基準の動向および最新の技術的知見等が反映されたものになるよう」法規制全般の抜本的な見直しを提言した。
事故調の黒川清委員長は報告書で、数多くの誤りや未必の故意によって「日本の原発は、いわば無防備のまま、3.11の日を迎えることとなった」と述べ、「この事故が『人災』であることは明らか」と断定した。
経済産業省原子力安全・保安院の森山善範・原子力災害対策監は会見で、報告書の内容を真摯(しんし)に受け止め、改善が必要な箇所については十分に考慮すると語った。
原子力事業の監督官庁である経産省の広報担当者は報告書についてコメントの用意がないと述べ、東電の広報担当者は報告書の内容を確認中とした。
事故調は国会から付託された委員会で、主に科学者、弁護士、学者によって構成されている。 福島第1原発事故の原因究明を行っている3つの調査委員会の1つで、唯一証人や
証拠を召喚する権限を持つ。 報告書をまとめるために延べ900時間にわたって1167人の聞き取り調査を行い、事故当時に首相を務めていた菅や米国原子力規制委員会のリチャード・メザーブ元委員長などを参考人として聴取した。
政府は国会事故調の提言に従う義務はないが、報告書に影響力があるのは間違いない。東大経済学部の元教授である八田達夫氏は、国会事故調による報告書は政府がまとめた報告書よりも「客観性があるのでより重みがある」と指摘した。
政府は年内に原子力安全基準と規制当局の見直しを予定しており、国会議員や地方政治家の多くが国会事故調による報告を考慮するよう要請している。
同報告書は福島原発事故の原因について政府、規制当局、東電がまとめた見解に真っ向から反論している。 政府と東電は地震による停電で原子炉3基が制御不能となったのは想定外の規模の自然災害によるものとしたが、事故調は事故が「人災」で「防げた可能性がある」と結論付けた。
また、最大震度7を記録した地震が重要な機器の損傷を引き起こした可能性があるとの見解を示した。 政府と東電は福島原発が地震ではなく津波の影響で制御不能になったとしていた。
専門家は地震が事故の一因と見られるのであれば、原子炉の耐震基準の見直しにつながる可能性があると指摘する。
これら問題に対応するため、国会事故調は電力会社のリスク管理やガバナンス、安全基準を監視・監督する目的で、行政機関から独立した委員会を設置することを提言した。
また、安全性を高めるために、廃炉などの基準を明確にしながら既存の原子力法規制を一元的な法体系へと再構築する必要性を訴えた。
北大で原子炉工学の研究を行い、原発の再稼働前に安全性の確認を行う委員会のメンバーでもある奈良林直教授は、国会事故調の報告書が規制の見直しについて良い提言をしていると評価しながらも、大事故を防ぐ方法よりも大事故を受けた対応に焦点を置き過ぎていると指摘した。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201207/article_6.html さん より
【第一の結論】 4号機のプールが蒸発を始めるまでに10日ぐらいかかります。
・・・・・・・・・
さて、100℃になるといよいよ水の蒸発が始まります。 水というのは1グラムの水が1℃あがるのに1カロリーを必要としますが、蒸発の時には1グラムで539カロリーが必要です。
つまり、30℃から100℃まで70℃あがるのに1グラムで70カロリーですから、その7.7倍の熱が必要と言うことになります。
燃料プールの水面から燃料棒の頭の部分まで水が沸騰するにはプールの水の3分の2が蒸発する必要がありますから、70℃から100℃までの時間10日に(7.7×2÷3)をかけただけの時間がかかります。
10*(7.7*2/3)=51日
【第二の結論】 福島4号機の冷却ができなくなった場合、できなくなった時から51日後に放射性物質が漏れ始める。
・・・・・・・・
52日目から水面の上に燃料棒が顔を出すので、若干の放射性物質が漏れ始めますが、
まだ水があるのでそれが沸騰している状態で数日は100℃からそれほどは温度が上がりません。
そしていよいよ60日目(約2ヶ月後)から燃料棒が水蒸気と反応して温度があがり、セシウムなどの揮発性の放射性物質が飛散することになります。 ただ上部がすでに何もないので、水素が出ても爆発はしません。
燃料の循環ができなくなって蒸発が始まるまで10日間ありますから、この間に「水を投入する」ということだけは可能になるでしょう。 事故後に登場した「鶴首」のような放水装置があればプールに水を注ぐことができます。
必要な水の量は多くないので、外部からプールに水を注ぐことができると考えられます。それもできない場合、2ヶ月後から使用済み核燃料がむき出しになるので、少しずつ放射性物質が飛散することになりますが、空気で冷却されますから燃料棒が融けるほど温度が上がらないと考えられます。
もともと、使用済み燃料棒は原子炉から取り出してから5年後には水冷から空冷に変わりますが、1年半後(今)と5年後では崩壊熱は現在が1.6メガワット、5年後が0.8メガワットと計算されますから、約2分の1になるに過ぎません。 つまり、今でもすでに「空冷でもギリギリ大丈夫」というレベルなのです。
【第三の結論】 4号機に近づけなくても すでにかなり崩壊熱は低いので、大量の放射性物質が飛散することはない。
・・・・・・・・・
検討するとこのようなことになりますが、「4号機の冷却が止まると関東一円に住めなくなる」と危険だと警告されている方の結論と余りに違い、事故が起こっても2ヶ月ぐらいの余裕があり、さらにその被害は2011年3月に比較して小さいということなので、さらに検討を加えたいと思います。
「4gouki2tdyno.170-(8:47).mp3」をダウンロード http://takedanet.com/files/4gouki2tdyno.170-(8:47).mp3
(平成24年7月5日)
http://takedanet.com/2012/07/4_dd84.html さん より
【 「コストの試算においては、電源ごとの発電単価ではなく、火力及び原子力の燃料費のみにより計算した単価を用いている」とした。 燃料費のみの比較で原発が安価だというのでは、野田首相は大ウソつき、との批判を免れないだろう。】
【 つまり、「首相の任務として再稼働を決めた」が、「自分のした事の結果、事故が起きてもその被害について責めを負う気はない」ということだ。】
【】 野田首相、原発事故の責任を取らないと閣議決定 (週刊金曜日ニュース ブログアーカイブ)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2190 2012 年 6 月 29 日 4:42 PM
関西電力大飯原発3号炉(福井県おおい町)が7月1日夜にも起動すると報道されるなか、野田の無責任ぶりがあらためて浮かび上がった。 6月29日夕方からの首相官邸前抗議行動の参加者をはじめ、全国各地・世界からさらなる怒りの声が上がりそうだ。
大飯原発3、4号炉の運転再開について、野田は「最終的には総理大臣である私の責任で判断を行いたいと思います」と5月30日の記者会見で述べた。
インターネット上などでは即時に「福島をみてるのか!事故の責任を取れるわけがない」「どうやって責任を取るんだよ」などの批判が出た。
この「責任の範囲と内容」について、きっちりと問いただしたのが、福島みずほ参議院議員(社民)だ。 6月21日に提出した質問主意書で次のように質問している。
〈「私の責任で再稼働を判断した」原発が事故を起こした場合、「事故を起こした責任を野田が負う」と理解してよいか。 その場合、東電福島原発事故で明らかなように、国家社会に与える被害は莫大になることも想定すべきだが、首相としてどのように責任を取るのかをその賠償方法を含め、具体的に説明されたい〉
この質問に対し、政府は6月29日、「政治的判断を必要とする国政上の重要な問題であり、内閣の首長である野田がこれに関与し責任を持って判断を行うという趣旨で述べた」との答弁を閣議決定したのだ。
その一方で、事故発生時の賠償については「原子力事業者がその損害を賠償する責めを負う」などと従来の枠組みの説明にとどまっている。
つまり、「首相の任務として再稼働を決めた」が、「自分のした事の結果、事故が起きてもその被害について責めを負う気はない」ということだ。
しかも野田の”二枚舌”はここにとどまらない。
野田は5月30日の記者会見で「あのような事故を防止できる対策と体制は整っております」と断言したが、同政府答弁では事故原因は「津波」であるとし、「地震動」による主要機器の
破損については認めなかった。 国会事故調では「地震動」による主要機器破損の可能性に
ついて重大な関心を持っているほか、そもそも大飯原発の防潮堤はまだ完成していないのだ。不誠実きわまりない。
さらに6月8日の記者会見で、野田は「豊かで人間らしい暮らしを送るために、安価で安定した電気の存在は欠かせません」としたが、同政府答弁では「コストの試算においては、電源ごとの発電単価ではなく、火力及び原子力の燃料費のみにより計算した単価を用いている」とした。 燃料費のみの比較で原発が安価だというのでは、野田首相は大ウソつき、との批判を免れないだろう。
(伊田浩之・編集部)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/393.html さん より
【】
【】
さん より
【 ならば不信任に賛成に回って過半数割れした民主党は解散を選択せざるを得ないだろう。 そうなれば
増税法案も原発再稼動も白紙に戻される事になるだろう。 】
【】 仮に社民党との連携が成れば、同党所属の衆議院議員6人が加わり、
一気に内閣不信任案提出のための「51」を超えることになる。上杉隆
2012年7月6日 金曜日
◆消費増税法案、原発再稼働さえ白紙の可能性も 小沢新党が狙う「内閣不信任案提出」 7月5日 上杉隆 http://diamond.jp/articles/-/21179
来週、(7月11日)にも小沢新党が発足する。今回のコラムではかつては本業であったが、今となっては久しぶりとなる政局記事を書いてみようと思う。
先週来、筆者は仮に小沢一郎氏が新党を立ち上げたら民主党代表時代に繰り返したスローガン「国民の生活が第一」をそのまま政党名に使用するのではないか、と冗談を言っていたがどうやら本当にそうなりそうだ。
仮にそのまま名づけられれば選挙時には「第一党」とでも略されるのだろうか。すると「小沢新党」は選挙前からやたらと縁起の良いことこの上なくなる(笑)。
小沢新党の焦点は
衆議院議員の数
さて、冗談はさておき、その「小沢新党」は衆議院37、参議院12の計49名でスタートする見込みだ。 来週までには多少の増減があろうが、焦点はそうした政党の数ではなく、衆議院議員の数にある。
政治はしょせん権力闘争である。 その当然の観点からすれば、小沢新党の動向によっては、消費税法案はもちろん、場合によっては原発再稼働などの政策さえも白紙に戻るほどの大波乱がやってくるかもしれない。
それを前提にすれば小沢氏の狙いは明らかだ。 その大きな賭けに打って出た彼の狙いは「内閣不信任案の提出」に尽きる。
内閣不信任案は一国会につき、一会派、一回だけ提出できる。 提出には提出者と50名の賛同者、つまり51人の衆議院議員を必要とする。
ということは現時点での「小沢新党」では、14人不足しているといえる。 だがそれは当然
小沢氏も織り込み済みだろう。 その対策は電光石火、取っているようだ。
まず、今週中には先行して民主党を離党した小沢グループ(一部)の「新党きずな」(衆院9人)との統一会派が組まれるだろう。 そうなれば衆議院銀46人、不信任案提出まであと5人に迫る。
離党直後からの小沢氏の動きは速い。 火曜日には連携模索のため、「新党大地・真民主」の鈴木宗男代表と面会した。 小沢氏から「大地」との統一会派結成を打診したようだが、鈴木代表は小沢新党の「党の綱領」などが明確でないことなどを理由にいったん見送っている。
ただ、「新党大地」の衆議院3人が加わっても即「51」には届かない。
そこで小沢氏が目を付けたのが社民党だ。
水曜日、小沢氏は社民党の又市征治副党首と面会している。 仮に社民党との連携が成れば、同党所属の衆議院議員6人が加わり、一気に内閣不信任案提出のための「51」を超えることになる。
だが、問題は社民党との政策協議だ。 消費税増税反対、大飯原発再稼働反対では歩調を合わせられるだろうが、社会保障と原発政策ではズレが生じる可能性が高い。
内閣不信任案の先を考えた場合には、新党内部で理解が得られないかもしれない。
小沢氏のこうした動きと並行して、小沢新党幹部も様々な可能性を模索しているようだ。
具体的には、亀井静香前国民新党代表、田中康夫新党日本代表、鳩山邦夫元総務大臣などの中から、会派入りの可能性のある人物に打診を開始している。 個別ではあるがこの
三人が内閣不信任案の提出に同調して、提出者に名を連ねれば、可能性は高まる。
また筆者の取材ではこのうちのひとりからは少なくとも内諾を得ているという。
内閣不信任案に反対できない自・公三党に残された道は連立のみ
そして最大の注目が民主党に残った鳩山グループの動向だ。 小沢新党に加わらなかった衆議院21人、参議院3人は即日党内に「勉強会」を立ち上げ、参院での消費税法案採決をけん制している。
党員資格停止六ヵ月の処分を食らった鳩山由紀夫元首相を筆頭に、仮にこのグループ(21人)が内閣不信任案提出に協力したら、一転して、ピンチが訪れるのは野田首相の方である。
というのも内閣不信任案はあらゆる法案に優先して採決される「最強法案」だからだ。
つまり、消費税法案含め、先日の8法案には賛成できた野党の自民党と公明党も、内閣不信任案となると話は別になる。
そもそも議院内閣制において、野党が内閣不信任案に反対するのは難しい。 野党が内閣不信任案に反対すれば、政党の存在意義が問われるばかりか、野党でいる意味も為さなくなってしまうからだ。
それを避ける方法は唯一、内閣不信任案の出される前に連立協議を行い、民主・自民・公明の三党で連立を組むしかないだろう。
だが、そのためのハードルはより高い。 野田政権は自・公の野党に対して圧倒的な譲歩を行わなければならないし、場合によっては阻止後の解散総選挙くらいは約束されるかもしれない。
そこまででなくとも、不信任案決議を否決するにあたって、大臣ポスト、あるいは政権移譲は要求されるかもしれない。
つまり、内閣不信任案が出された途端、窮地に陥るのは小沢氏の側ではなく、野田首相の方という見方ができるのだ。(後略)
(私のコメント)
政局をめぐって様々な観測記事が流されていますが、大手マスコミは小沢氏が孤立して脱落者が相次いでいることを報じていますが、小沢新党に対する世論調査の支持率も高くは無い。 しかし政党の名前も決まっていない政党の支持を聞いた見たところで意味の無い事は明らかですが、大手マスコミは相当危機感を持っているのだろう。 勝栄二郎次官はどのような采配を振っているのだろうか?
政党の名前も、上杉氏によれば「国民の生活が第一」となるかもしれませんが、民主党議員にとってはまことにいやな名前だ。 昨日も書いたように野田内閣は財務省の勝栄二郎によって書かれたシナリオどおりに動いているのでしょうが、自民党の谷垣総裁も勝によって育てられた自民党総裁であり、財務省の予算権限と情報網を持っていれば、政局にも有利に働く。
いったい日本の国会はどうなっているんかと情けなくなりますが、官僚に頭が上がらない政治家は単なる役者に過ぎないのだろう。 テレビの国会討論にしても、みんな官僚が書いたメモを元に討論している事は見え見えであり、各大臣が自由気ままに発言していたら整合性は取れなくなり政策は滅茶苦茶になってしまう。 野田も政権とる前とは正反対の政策を行なっていますが、総理になってみて官僚の操り人形にならざるを得ない。
小沢一郎は、どのような反撃手段を画策しているのだろうか? 大手マスコミでは小沢一郎は既に終わった政治家とTVタックルで福岡氏が述べていましたが、かつての勢いは無い。
小沢ガールズも多くの離反者を出しましたが、国会議員を三日やると辞めたくなくなるのだろう。 党幹部の指示に従わなければ次の選挙で民主党の公認が得られなくなるからでしょうが、民主党そのものが消滅してしまうかもしれない。
問題は内閣不信任決議が出されたら自民党はどのように動くかが問題ですが、その前に大連立に動くと言う見方もありますが、選挙が近いのに大連立はありえない。 大連立は選挙と選挙の中間で一時的には可能ですが、小選挙区制では選挙になれば区割りで両立は成り立たない。 ならば不信任に賛成に回って過半数割れした民主党は解散を選択せざるを得ないだろう。 そうなれば増税法案も原発再稼動も白紙に戻される事になるだろう。
問題の核心は、小沢氏がいつ内閣不信任決議を出すかですが、今のところは自民党の出方を見ているのだろう。 例え短期間でも大連立するか、内閣不信任に出るかは分からない。
大連立すれば民主党と抱き合い心中ずる事になる。 ただでさえマニフェストを反故にして民主党の支持率は地に落ちている。 先日も書いたように民主と自民を合わせても30%の支持率でxは大連立でも過半数割れして野党に転落だ。
このように考えれば、自民党の谷垣総裁がどうして、何もしないでいれば民主党への批判票を集めて政権が転がり込んでくるのを、三党合意でぶち壊しにしてしまったとだ。 自民党も増税に加担した事で選挙は苦しくなり、「新党」に票が流れる事になるだろう。 「みんなの党」や「維新の会」や「国民の生活が第一」が受け皿になりますが、自民党も三党合意は間違いだったと谷垣を辞めさせて、新総裁で選挙を戦う事だ。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/6d86e81758f644032f0eda8ba13eecf2?fm=rss さん より
【 最初から「明らかに『人災』だ」と断定した」
東電幹部、原子力安全・保安院、経済産業省幹部、内閣府原子力安全委員会、御用学者を徹底的に断罪すべし!!! 】
【】 国会事故調報告書提出「明らかに人災」「当然の備え怠る」
「政府、規制当局、東京電力は人々の命と社会を守るという責任感が欠如していた」」
国会事故調報告書提出「明らかに人災」「当然の備え怠る」
福島原発事故は「人災」=官邸介入で被害拡大−国会事故調が報告書
東電福島第1原発事故を検証してきた国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は5日、「事故の根源的要因は『人災』で、政府、規制当局、東京電力は人々の命と社会を守るという責任感が欠如していた」とする報告書を公表した。
報告書は約640ページ。 事故の背景として、「これまで何度も対策を打つ機会があったにもかかわらず、歴代の規制当局と東電経営陣が先送りしてきた」とした上で、「今回の事故は自然災害ではなく、明らかに『人災』だ」と断定した。
また、事故直後の対応について、経産省原子力安全・保安院の機能不全や東電本社の情報不足に不信を募らせた首相官邸が、現場に過剰に介入したと指摘。
「重要な時間を無駄にしただけでなく、指揮命令系統の混乱を拡大した」と批判し、「事故の進展を止められず、被害を最小化できなかった最大の要因」と述べた。(2012/07/05-14:38)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012070500474
事故の根源的原因 (報告書より抜粋)
事故の根源的な原因は、東北地方太平洋沖地震が発生した平成 23(2011)年 3 月 11 日(以下「3.11」という)以前に求められる。
当委員会の調査によれば、3.11 時点において、福島第一原発は、地震にも津波にも耐えられる保証がない、脆弱な状態であったと推定される。
地震・津波による被災の可能性、自然現象を起因とするシビアアクシデント(過酷事故)への対策、
大量の放射能の放出が考えられる場合の住民の安全保護など、事業者である東電
(以下「東電」という)及び
規制当局である内閣府原子力安全委員会(以下「安全委員会」という)、経済産業省原子力安全・保安院(以下「保安院」という)、
また原子力推進行政当局である経済産業省(以下「経産省」という)が、それまでに当然備えておくべきこと、
実施すべきことをしていなかった。
報告書ダウンロードはこちらから http://naiic.go.jp/
報告書は、こちらのスライドシェアからもご覧いただけます。
http://www.slideshare.net/jikocho
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会議録 (38MB) http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/(38MB)
(38MB)
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56884182.html さん より
【】
【】 疑惑の甘味料【アスパルテーム】1/2
http://thinker-japan.com/aspaltame.html#6 さん より
≪引用開始≫
アスパルテームという人工甘味料をご存じですか。
この名前を聞いたことがない方も、「パルスイート」や「ニュートラ・スイート」といえば、わかるかもしれません。
喫茶店やレストランなどで見かけるのですが、砂糖のとなりに、「カロリー1/10」もしくは、「カロリー0」というなんとも魅力的なパッケージで並んでいる、あれです。
メタボリックシンドロームなど、生活習慣病にとってカロリーは大敵ですから、どちらかを選ぶとなれば、人工甘味料にするでしょう。
また、ダイエットをしている方も、甘いものがほしいときは、カロリー0の商品を選んでいるから大丈夫と思って、口にしているかもしれません。
しかし、このアスパルテームという人工甘味料の安全性について、疑問を訴える声は少なくありません。
<中略>
アスパルテームは、1965年に米・サール薬品が化学的に合成した人工甘味料です。(正確にはアミノ酸ではなく、ジペプチドという化合物)
後に日本の、味の素株式会社が大量生産の技術を開発し、「パルスイート」という商品名で流通しています。
砂糖の約200倍の甘みを持ち、カロリーはありません。
その構成は、卵や牛乳、肉の中にも存在する必須アミノ酸のフェニルアラニンと、アスパラガスの中にもあるアスパラギン酸が大部分を占め、その二つのアミノ酸が ペプチド結合で 結びついている構造です。
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しているのです。
この事実は、専門家の研究によって明らかにされていますが、一般的にはあまり知られていません。
<中略>
アスパルテームはサール薬品で、「研究者が胃潰瘍の薬を開発中に偶然発見した」ことになっていますが、別の史実があります。
それは、過去にこの物質が、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされていたことです。
戦争用の化学兵器と人工甘味料の関わりは、何もアスパルテームに限ったことではありません。 現在は日本でも幼児の死亡事故などで使用が禁止されたズルチンも ナチスの科学者が化学薬品の製造中に発見したものですし、最新の人工甘味料ネオテーム(砂糖の1万倍の甘みをもつ)もアメリカ軍の基地で爆薬を製造中にできたものだという話もあるからです。
真相はわかりませんが、はじめから甘味料を製造する目的でできたものではないことは、確かなようです。 というのもこのアスパルテームを開発したサール薬品も元は戦時中に軍のために化学薬品などを供給していた会社で食品会社ではないからです。
どんな理由があれ、人を殺傷する“戦争”という行為に加担してきた企業が訴える「安全性」とは何でしょう。
あなたは信用することができますか。≪続きます≫
それでは、私たちがアスパルテーム等の有害な人工甘味料とどう接したらよいのでしょう。
まず、アスパルテームなどの安全性が確かめられていないもの、また一部の大企業や機関の利益のために科学的確証なしに「安全」とされている人工甘味料のものを避けることです。
妊婦や乳幼児には特に摂取させないことです。
またこれまでにアスパルテーム等の合成アミノ酸を継続的に摂取してきた人は、肝臓などにホルムアルデヒドやメタノールなどの有害な化学物質が蓄積されている可能性があります。
それらの化学物質を解毒するにはどうしたらいいのでしょうか。
人間の体で、解毒をつかさどっているのは肝臓です。
肝臓が、腎臓や大腸や皮膚を通じて、排尿・排便・汗という形で毒を体から出しているのです。 そして、肝臓は解毒という大仕事をするのに十分な休息と栄養を必要とします。
以下にまとめる方法は、医師にもかからず自分でできる簡単な解毒法(デトックス)です。
○ まず、 充分な量(一日2リットル以上)の良質な水(お茶より水、解毒には軟水が望ましい)を毎日食事の合間に飲むことです。
肝臓に蓄積された毒物を水分とともに腎臓から尿として排出できるからです。それにプラスして、非常に有効なのは 、日々無理のない運動をして体に負担をかけすぎない程度に(ウォーキングやスロージョギングなど一日20分以上)汗を流すことです。
○ 他にも 生野菜やフルーツ(フルーツは単体で摂ること)を食べることも非常に有効です。
というのも、これらの化学物質は脂肪に溶け込んでいる脂溶性物質なので、水に溶けません。ですから、尿として排出されるには、いったん水に溶け込むために水溶性の物質に変換
されなければなりません。
このときに肝臓は酵素とビタミンなどの栄養を必要とします。 この酵素やビタミンは、新鮮なフルーツや生野菜に多く含まれています。
そして、酵素は熱で分解されるとその効力を失うので、熱で調理されてない生野菜やフルーツが肝臓の解毒作業には必要なのです。
○また1週間に1日(2食抜くだけ)の断食も非常に有効です。
これは肝臓が、普段している栄養の分解と吸収という絶え間ない大仕事から解放されて、解毒作業に集中できるからです。
その間も、一日2リットル以上の水を飲むことを忘れないでください。
それ以上の期間、断食される場合は、専門家の元で行うことをお薦めします。
【】
【】
さん より
【 産経を購読しているばかでなく狂っているのだろうか?】
【】 ついに産経新聞は常軌を逸した。
驚くべき主張を産経(7/6)は掲げた。
いわゆる【賢者に学ぶ】と題するものだが「政治は民意に従ってはならない」というものだ。政治は時として民意に抗っても成し遂げなければならない「正義」があるというのだ。
いかなる正義が潜んでいようと、新聞が民主主義を否定する記事を掲載してはならない。
読む者を震撼させる趣旨を堂々と掲載するとは、産経はついに「狂ったか」と問わざるを得ない。
民主主義は広範に表現の自由や思想信条の自由を保障するものだが、民主主義そのものを否定する自由までも保障していないだろう。 よしんば保障しているとしても、社会の公器たる新聞は「民主主義の自由」に於いて発行の権利を保障されているのであって、他の政治体制下にあっては簡単に報道の自由などは抑制される。
民意を無視しても政治家がなすべき「正義」がある、とは戦前の青年将校が口にしていた発想だ。 「八紘一宇」などと自分たちの軍事行動を正当化する呪文を、さも尊いもので価値があるかのごとく国民に教育し普及させた。 その結果がアジア諸国に多大な迷惑を及ぼし、
明治維新以来営々と苦労して国威高揚に努めて来た先人たちの労苦を水泡に帰したのだ。
明治維新政府は「広く会議を興し、万機公論に決すべし」などの五ヶ条の御誓文によってこの国を統治しようとした。 その原理をいつの間にか捻じ曲げて、我らこそが天皇を崇拝する者ぞ、と似非愛国民が出現して軍部を暴走させたのだ。 その本質と産経に掲げられた「民意に従ってはならない」とする論理の何処が違うというのだろうか。
哲学者なる人が書いたモノのようだが、曲学阿世の徒と言わざるを得ない。 いかに非効率であろうと、いかに愚民であろうと、国民の多数意見に従うのが民主主義の根本原則だ。
その原理原則を枉げて、いかなる正義も存在しない。
清浄の中で清浄に、不浄の中で不浄に生きるのがこの世の定めだ。 たとえバカでチョンであろうと、国民の多数意見を問い、多数意見に従うのが民主主義の「正義」だ。
だから国民の多数意見を捻じ曲げるプロパガンダ報道を心底憎み、官僚の走狗と化しているマスメディアの姿勢を日々断罪しているのだ。 しかし、だからといってマスメディアの本社や印刷工場を焼き討ちにしようとは思わない。 それもまた報道する自由だから、彼らの身勝手な論理の存在も認めなければならない。
民意にもおかしな民意はあるものだ、と呟くのは自由だが、全国紙で「政治家は民意に従ってはならない」と掲載する自由まで保障していないはずだ。 あなた方が吸っている
自由の空気は民主主義という体制の中でしか吹かない風だ。
そのことを充分に弁えなければならないだろう。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2747194/ さん より
【】
【】
さん より
【持ち運びの簡単なスーツケース型核兵器を20個、テロ組織に密売したと語っている。】
【】 私人が、核兵器を持つ時代
「水面下で進む、世界帝国建設の動き」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/275487292.html
ウクライナ最大の武器密輸商セギュオン・モギュレヴィッチは、核兵器を扱う「ブラック・マーケット」を通じ、既に100発以上の核兵器がテロ組織、あるいは公式には核兵器を所有していないとされる国、傭兵会社に密輸された、と語っている。
モギュレヴィッチ本人は、持ち運びの簡単なスーツケース型核兵器を20個、テロ組織に密売したと語っている。
上記記事「水面下で進む、世界帝国建設の動き」で記載したように、米軍の体勢を占める傭兵会社が米軍・アメリカ国家に対しクーデターを起こした場合、核テロが市民・サラリーマンを人質に取った「最強」の脅迫行為として、既存の「国家体制」を崩壊に導く戦術の一つとなる。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/279055196.html さん より
【 日本の大企業は、喧伝されているより驚くほど安いレベルの税金しか払っていない」と指摘する。】
【 日本の税金は、庶民負担が高く大きく歪みを増大させるのが消費税の値上げである。】
【】 一部のマスコミが真実をリークしだした?【文藝春秋】「税金を払っていない大企業リスト」
消費税は、東日本大震災や原発、高齢者福祉等で、国家経営が赤字化しているので、国民の税負担を増やさないといけないと、マスコミは発信している。 が、実態は違う。
日本の税金は、庶民負担が高く大きく歪みを増大させるのが消費税の値上げである。
【文藝春秋】「税金を払っていない大企業リスト」と【日刊ゲンダイ】「消費税10%なら大企業は6兆円のボロ儲け」 ¥・・http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/4668409.html さん より
【 この一部の富豪達による「独裁政治」の成立に反対する市民は傭兵達によって「殺処分」される。】
【】 水面下で進む、世界帝国建設の動き ・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/279055107.html さん より
【小沢政権誕生で没にしよう。 司法機関の裏金疑惑も徹底追及しよう。
現代の科挙制度:東大法学部を廃校にしよう!!! 】
【】 「違法ダウンロード刑事罰化」に潜む”国家権力”のおぞましい思惑
ネット上における違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が先月20日国会にて可決され、今年10月1日より施行されることとなった。
・・・ (転載開始)
◆ダウンロード禁止法の恐ろしい本当の目的とは? パソコンの中身から別件逮捕しやすくなる
2012.06.26 20:00:33 ガジェット通信・・・
(転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/73fd846b0709e20df4b6d041bb79396c さん より
【ワクチンは打つ必要あるの? 私の世代は何も打っていない。 せいぜい小児麻痺用くらいかな? 子宮頸がんなぞは打ってはNG。 若いうちから成功するからだ。
それより自己免疫力の向上を図るべし。 医薬産業を富ますだけだ。】
【】 バイオハザード大攻勢: ジャパンワクチン設立パーティー
・・・
http://satehate.exblog.jp/18189843/ さん より
【 強硬派のシャロン元首相が急に和平交渉に向かいだした途端、倒れて植物状態になっていますが、これも詳しく強硬派に狙われたことを伝えてきています。】
【】 2012年7月4日(水)
アラファトは毒殺された?
かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、
タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。 アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。 当サイトでは早くから故アラファトは毒殺さ・・・
故ラビン首相も暗殺です。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040516214024
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120704170014 さん より
【 現在の野田政権を見ればすぐ分かる。 消費増税、原発再稼働、オスプレイ配備を含めた沖縄米軍基地、TPP参加と、どれも米国の喜ぶ政策ばかり進めている。】
【】 ゴミウリ等マスゴミが小沢貶めしか思考出来ない中、新日本海新聞吉岡社主が異彩を放つ正論(憂き世の日々に埋もれて)・・・
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2012/07/g-c01f.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/492.html さん より