【 しかし国民に対して誠実な政党は「生活の党」だけだというのは普

【 しかし国民に対して誠実な政党は「生活の党」だけだというのは普通に政界ウオッチングしていれば自明の理だ。小沢氏に更なる活躍を願うしかない。】
【】 だからこそ小沢一郎を応援する。  2013/01/26 19:13
 仲間の惨敗に小沢一郎は落涙したという。この国でまともな唯一の国民政党は小沢氏の率いる「生活の党」だけだ。
 民主党は勝手に自公と野合翼賛政治に走って「消費増税」を決めて自滅した。自公は望外の大勝利にわが世の春を満喫している。その余波か、8?増税時点から軽減税率を導入するとしていた公明党自民党との合意で軽減税を引っ込めた。貧乏人は暮らし難い増税の洗礼に晒されるが、それも国民が選挙で選んだのだから仕方ないだろう。
 維新の会はみんなと組むようだが、いずれにしても消費増税に反対していないのだから国民生活には何の足しにもならない。惨敗の民主党は自公から袖にされ、行き場がないため維新の会に尻尾を振っているようだが、いずれにしても自公の補完勢力に他ならない。

 唯一国民政党足りうるのは「生活の党」だけだ。真正・民主党が掲げていた「国民の生活が第一」を党是として今後とも小沢氏を中心として頑張るようだ。

 根拠どころか明確な証拠もなく、マスメディアがこれほど誹謗中傷した政治家を私は知らない。小沢氏が「陸山会」捏造国策捜査により政治の表舞台から追放された件を指している。

 大抵の政治家なら政治生命を絶たれているだろう。小沢氏に対して行ったマスメディアの集中砲火には凄まじいものがあった。お前は何一つとして事実関係を検証していないだろう、とテレビ画面に向かって叫びたくなるうら若い女性MCまでも平然と「政治とカネ」なる呪文を唱えて小沢氏の人格破壊攻撃にいそしんでいた。それほどに異常なこの国のマスメディアは未だに「無罪判決の確定」した小沢氏に対して一言半句たりとも謝罪していない。
 しかし国民に対して誠実な政党は「生活の党」だけだというのは普通に政界ウオッチングしていれば自明の理だ。小沢氏に更なる活躍を願うしかない。

 総理失格の烙印を押された二人が仲良く総理と副総理に返り咲いて自画自賛している図にはウンザリだ。悪しき自民党政権が復活したのは公共事業の中身を見れば歴然としている。
 道路を駆けるのは車よりも猪の方が多いぐらいの地方の高速道路工事を再開するという。ホトホト嫌になるが、自公政権はいつか見た夢に再び浸ろうとばら撒きの公共事業にいそしんでいる。
何が何でも2?インフレを起こせば良いと、日銀の独立性を脅かしてまで、インフレ目標に同意させてしまった。なんと愚かな政治家たちだろうか。
まずは経済成長して後、国民経済の改善に鑑みて「増税」を考え始めるのが常套だが、今回は順序が逆になっている。それでもあなたはアベノミクスに一夜の夢を見たい派なのだろうか。本気で支持し期待すべきは小沢一郎という政治家しかいないのだが。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2987381/   さん より

【 そこで取沙汰されているのが「小沢一郎代表」である。背に腹は代えられず、やむを得ず、仲介と口利きを依頼して、つないでもらったのではないかと噂されている。
 困った時はいつも「小沢さん」なのである。
米国は「2030年までに滅亡する」というが、「悪の戦争経済」で救うことができるのか?】
【】 安倍晋三首相は、公明党山口那津男代表に習近平総書記宛ての親書、それほど中国人脈がないのか?
2013年01月27日 01時00分13秒 | 政治
◆「招かれざる客」公明党山口那津男代表が、中国北京市を訪れ、習近平総書記(次期国家主席)に面会を果たそうと、苦心惨憺した。
 山口那津男代表は、安倍晋三首相から親書を託されて北京入りしていたので、習近平総書記に面会を成し遂げなければ、とても帰国できなかった。大恥をかいてしまうからである。
 というより、安倍晋三首相は、米国オバマ大統領からはもとより、中国からも招かれず、「外交オンチ」を天下にさらけ出しているうえに、中国について、人脈、手ズルが全くないに等しい、自民党内では、尖閣諸島領有権をめぐって中国に対する強硬論者ばかりが威勢がよくて、いざ習近平総書記に会いたくても人脈、手ズルがないのだ。
 そこで、中国と友好関係のある創価学会との因縁を頼りに習近平総書記に接近しようと何度もチャレンジしたのである。
◆実は、創価学会にしても、以前とはまったく様子が変わり、最近では、中国人脈がかなり薄くなっているらしい。古参の創価学会員が他界しているためだ。
 肝心要の池田大作名誉会長もいまや身体の自由がきかず、言語も定かでない。実際には、表に出られるような体ではないのだという。
 公明党の方も、矢野絢也元委員長ら最高幹部も、池田大作名誉会長から疎まれ、訴訟問題にまで発展した経緯があるので、いまさら表にしゃしゃり出て手助けできる関係にはない。
◆ということで、山口那津男代表が習近平総書記に面会を実現するには、日本国内で別の人脈の手助けを得るしかなかった。
 そこで取沙汰されているのが「小沢一郎代表」である。背に腹は代えられず、やむを得ず、仲介と口利きを依頼して、つないでもらったのではないかと噂されている。
 困った時はいつも「小沢さん」なのである。
 ただし、習近平総書記に面会してもらうのに「タダ」でというわけにはいかない。中国が持っている米国債の一部を日本政府が買い上げるとか、創価大学の「中国人留学生枠」を増やすとか、手土産を持って行ったのではないかと、永田町界隈でももっぱらの噂である。山口那津男代表は、1月25日にやっと習近平総書記に会えたものの、お互いに抱き合うパフォーマンスもなく、習近平総書記の表情は、かなり「迷惑」そうだった。今後の日中関係は多難だ。
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国は「2030年までに滅亡する」というが、「悪の戦争経済」で救うことができるのか?
◆〔特別情報?〕
 「米国は2030年までに滅亡する」と米国学者が警鐘を鳴らしているという。それほど、米国は疲弊しているのか?
確かに米国の富裕層がどんどん海外に流出しているという情報が日本にも伝わってきており、あのマイクロソフト社創業者のビル・ゲイツでさえ、日本の軽井沢に別荘を買い、地下チェルターを作っているという話もある。米国内の治安が悪化しているのが最大の理由で、富裕層が、治安が良好な日本に向かって脱出してきているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5bc07d3f0e0bf06adb70838f0beb4ffa?fm=rss
さん より

【 いったん重大事故ると
制御不能にしてしまうのが日本の由々しき現状。
← 活断層を理由に原発止めるのは、確かに間違っている。
地震国日本では、活断層があろうとなかろうと、
原発の安全は保証できないことが福島で証明されたので、
活断層の有無に関係なく、即刻、すべての原発を停止し、
国をあげて廃炉作業にとりかかるべきある。
そして10万年もの間冷却・厳重管理必須の核のごみをどうする気なのだろう。
実現性皆無のプルサーマル文殊があるから大丈夫だとさ。  】
【】 活断層を理由に原発止める規制委は世界の非常識と大前研一氏 (週刊ポスト) 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130125-00000020-pseven-soci
週刊ポスト 2013年2月1日号
 東日本大震災から2年近くが過ぎた。東京電力福島第一原子力発電所の事故からも、ほぼ同じだけの時間が経っている。ところが、日本の政策は科学的・技術的・論理的思考のかけらもないと大前研一氏は指摘している。さらに、原子力発電所を停止する理由に挙げられる活断層の存在も、原発の存続の論議のためには世界の常識から逸脱していると解説する。
 * * *
 現在、原子力規制委員会は「活断層」を理由に原発の再稼働にストップをかけようとしている。すでに規制委は調査の結果、東通原発の敷地内の断層を活断層と断定し、敦賀原発の真下を走る断層も活断層の可能性が高いと判断、大飯原発も重要施設直下に活断層があれば停止を指示する方針を示している。
 しかし、昨年暮れ、福島でIAEA国際原子力機関)の復興会議が開かれた際、地質学の権威であるNRC(アメリ原子力規制委員会)のアリソン・マクファーレン委員長は「地層の一部を見ただけで活断層かどうかわかるのか?」と不思議そうに話していた。

 私と一緒に東電原子力改革監視委員会の委員を務めているデール・クライン元NRC委員長も「カリフォルニアの原発地震多発地帯のサンアンドレアス断層の上にあるが、そんな議論は聞いたことがない」と驚いていた。
 そもそも、地表近くの地層から活断層かどうかを判断するのは至難の業である。百歩譲って活断層だったとしても、それがいつ、どのくらいの規模の地震を引き起こすのかを予測することは、ほぼ不可能だ。活断層型の強烈な中越沖地震に見舞われた東電・柏崎刈羽原発は、いずれもスクラム(緊急停止)には成功している。活断層があったら即停止、という規制委の姿勢は、いたずらに不安を煽る非科学的な魔女狩りだ。
 規制委が活断層を理由に原発を止めたままにしようとするのは、理屈からいえば至極当然である。彼らは、民主党政権から「規制委がOKなら再稼働」と下駄を預けられた。つまり、再稼働して万一事故が起きたら、自分たちの責任になる。永遠に停止していれば、永遠に責任を問われない。だから規制委の学者たちは保身のために一生懸命、活断層を探しているのだろう。
 しかし、活断層を理由に原発を再稼働させないという決断の責任は、とてつもなく大きい。このままでは太陽光発電原発の発電コストの4倍で買い取るフィードインタリフ(固定価格買取制度)や円安などの影響により電気代は上がる一方で、貧しい人ほど負担が大きくなる。自分たちで自分たちの首を絞めているようなものである。
 その自覚や事実の積み重ねもないまま原発の存廃を論議している日本人は、世界の常識から逸脱していることに早く気づくべきなのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/818.html   さん より

【 戦前の特高警察の親玉=CIA松太郎、朝鮮人虐殺の親玉だったらしい?】
【】 「百害あって一利なし」は読売に贈る言葉
二つの社説を読み比べていただきたい。

ひとつのタイトルは
尖閣問題を紛争のタネにするな」
次の書き出しで始まる。
「日本が尖閣諸島魚釣島で進めいている開発調査に対し、中国外務省が公式に遺憾の意を表明するとともに、善処を求めてきた。
この遺憾表明は口頭で行われ「日本の“行為”は法的価値を持つとは認めない」と中国側の立場を明確にしながらも、厳しい抗議の姿勢ではなく、繰り返し大局的な配慮を要望したという。事をあら立てまいとする中国の姿勢がうかがわれるが、わが国としてもこの問題を日中の“紛争のタネ”に発展させないよう慎重な対処が必要だろう。」

さらに次のように続く。
尖閣諸島の領有権問題は、一九七二年の国交正常化の時も、昨年夏の二中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる「触れないでおこう」方式で処理されてきた。
つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”することを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中政府間の了解がついた。
それは共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府のれっきとした“約束ごと”であることは間違いない。約束した以上は、これを順守するのが筋道である。
訒小平首相は、日中条約の批准書交換のため来日した際にも、尖閣諸島は「後の世代の知恵にゆだねよう」と言った。
日本としても、領有権をあくまで主張しながら、時間をかけてじっくり中国の理解と承認を求めて行く姿勢が必要だと思う。」

もうひとつの社説を読んでいただきたい。
タイトルは
「習・山口会談 首脳対話に必要な中国の自制」
次の書き出しで始まる。
「途絶えている日中首脳会談が再開できる環境を整えるには、日中双方の外交努力が必要だ。」
そして、こう続く。
「中国は尖閣諸島の領有権問題での日本の譲歩を求めているのだろうが、それは認められない。むしろ中国にこそ自制を求めたい。
昨年9月に日本が尖閣諸島を国有化した後、中国政府による日本の領海侵入は恒常化し、領空への侵犯も起きている。
不測の事態を防ぎ、日中関係を改善するには、まず中国が威圧的な行動を控えるべきだ。」
 「公明党は、1972年の日中国交正常化の際、議員外交で大きな役割を果たした。今回も、溝が広がった政府間の橋渡しをしようとする意図は理解できる。
尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない。日本政府の立場を堅持することが肝要なのに、気がかりな点がある。
山口氏が訪中前、香港のテレビ局に対し「将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ」と述べ、「棚上げ論」に言及したことだ。日中双方が自衛隊機や軍用機の尖閣諸島上空の飛行を自制することも提案した。
山口氏は習氏らとの会談では触れなかったが、看過できない発言だ。棚上げ論は、中国の長年の主張である。ところが、中国は1992年に尖閣諸島領有を明記した領海法を制定するなど一方的に現状を変更しようとしている。」
「先に訪中した鳩山元首相は、尖閣諸島を「係争地だ」と述べた。領有権問題の存在を認めたことなどから、中国の主要紙が大きく取り上げた。中国に利用されていることが分からないのだろうか。
国益を忘れた言動は百害あって一利なしである。」

二つの社説の主張のなかに、正反対の事実認識がある。
閣の領有権問題についての事実認識だ。
前者の社説では、次のように指摘している。
尖閣諸島の領有権問題は、一九七二年の国交正常化の時も、昨年夏の二中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる「触れないでおこう」方式で処理されてきた。
つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”することを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中政府間の了解がついた。
それは共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府のれっきとした“約束ごと”であることは間違いない。約束した以上は、これを順守するのが筋道である。」

尖閣領有権問題は日本と中国がそれぞれに領有権を主張しているため、1972年の日中国交正常化時と、1978年の日中平和友好条約調印時に
「領有権問題の決着を先送りすること」で日中両政府が了解した。
共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府のれっきとした「約束ごと」であることが間違いないとしている。
「棚上げ合意」が間違いなく存在しているとの事実認識だ。

これに対して、後者の社説では、
尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題は存在しない。」
としている。
そのうえで、公明党の山口代表が「棚上げ論」に言及するとともに、日中双方が自衛隊機や軍用機の尖閣諸島上空の飛行を自制することを提案したことについて、「看過できない発言だ」としている。
さらに、鳩山由紀夫元首相が訪中して、尖閣諸島を「係争地だ」と述べ、領有権問題の存在を認めたことについて、

国益を忘れた言動は百害あって一利なし」
と罵倒する主張を掲示した。
こちらの社説では、「尖閣領有権問題は存在しない、尖閣諸島は日本固有の領土である」との認識が示されている。
まったく正反対の事実認識を示す新聞社説だ。
どの新聞社とどの新聞社が全面対決しているのか興味深い。
正解を示しておこう。
前者は読売新聞社説であり、後者は読売新聞社説だ。
真冬の夜のミステリー。
前者は1979年5月31日付の読売新聞社
後者は2013年1月26日付の読売新聞社
である。読売新聞とはこのような新聞である。
こんな新聞を購読するのは「百害あって一利なし」だと言える。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-a7ad.html   さん より

【】
【】 原因は“ボーイング社による”手作業ミス?787機トラブルで日本企業は濡れ衣を・・「GSユアサ」は被害者!
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/135.html
投稿者 墨染 日時 2013 年 1 月 25 日 10:34:10: EVQc6rJP..8E.

http://biz-journal.jp/2013/01/post_1370.html

相次ぐトラブルに見舞われ、ついにアメリカ連邦航空局から34年ぶりに特定機種の運航禁止を言い渡されたボーイング787。「ドリームライナー」の愛称で、2011年のデビュー以来、順調な営業を続けてきたものの、年度内の運行再開は困難という見方も強まっている。

ボーイング787初期不良、日本の部品が原因というのは「濡れ衣」ではないのか? ー ニューズウィーク日本版(1月18日)
787機トラブルの原因として疑われているリチウムイオン電池。この電池を製造する日本の電池メーカー「GSユアサ」には、国土交通省アメリカ連邦航空局が立入検査に訪れ、原因を調査中だ。しかし、ジャーナリストの冷泉彰彦氏は「私見」と前置きしながら「世界最先端の技術を持っている」GSユアサを擁護する。

 GSユアサは部品メーカーとしてボーイングに電池を納入しているわけではなく、フランスのタレス社がその間を取り持っている。そして、電池と航空機電源のマネジメントをするシステムはこのタレス社が製造している。だが、このタレス社もまた、フランスの宇宙航空・防衛に関する技術を扱う国策会社であり、そのシステムには厳格な管理がなされている。

 そこで、冷泉氏の推測する原因は「ボーイングによる最終組立における、配線のミス」だ。ハイテクな航空機であっても、その配線は手作業で行われる。推測の域は出ないものの、ユナイテッド航空に納入された787機からはすでに配線ミスが見つかっており、その可能性はゼロではない。世界最高峰の電池とシステムを使った夢の翼が「ヒューマンエラー」によって失墜したのだとしたら、あまりにもお粗末過ぎる。

★米ボーイング2012年の航空機納入は601機、エアバス上回り首位に ー ロイター(1月4日)
787機のトラブルが表面化する前には、こんな輝かしいニュースも流れていた。
 これまで、ライバルのエアバス社に航空機納入数で10年にわたって差を付けられていたボーイング社。12年は、エアバス社の588機を抜き去る601機を納入し堂々の首位に返り咲いた。主力小型機である737を415機、787も46機を納入し、11年の477機から大幅増となったボーイング社。本記事にコメントを寄せる商用機部門マーケティング担当幹部は「生産システムが非常に良く機能した」と自信満々だが、まさかこの数日後にこんな事態が待っているとは、夢にも思わなかっただろう。

エアバスCEO:「A350」はボーイング787よりリスク低い ー ブルームバーグ(1月17日)
787機のトラブルを受け、エアバス社のファブリス・ブレジエCEOは、同社で開発中のA350機について“ボーイング787型機よりも「リスクが低い」”とチクリ。失態続きのライバルを皮肉った。

 エアバスA350は、787機に真っ向勝負を挑む中型機。今年半ばに試験飛行を実施し、年末には運行を開始する計画だ。787機と同じ部品が使われており、リチウムイオン電池などトラブルの原因と疑われる技術も採用されているが、ブレジエCEOは電気系統がボーイング社とは異なり「より伝統的」であると安全性をアピールする。

 しかしながら、エアバス社の安全性も盤石ではない。10年にはA380のエンジンが破損し緊急着陸する事故が発生。12年には翼に亀裂が見つかっており、慢心できる立場ではないのだ。
 http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/135.html   さん より

【全て仕組まれているのでしょう。
政治家は官僚の用意した舞台で木に登る。
財務省総務省・検察・裁判所などあめの下部組織である官僚の
失政・不作為を見えるようにするのが一番と思います。
失政・不作為と言っても,明治からあめさんのやり方を学習した日本の官
僚組織に対抗するには,それを超える情報収集力・発信力が必要と感じま
す。生活の党に期待します。

ノーパンしゃぶで大蔵省はあめの下僕になり,原子力経産省はあめの下
僕になり,小泉時代の記者自殺で報道機関はあめの下僕の総務省の下僕に
なり,いまは小沢報道・植草報道で言論封殺に動いている。

何年たっても日本では情報は開示されません。
これでは官僚の好き放題です。 】
【】  12.16選挙は、財務省及びアメリカも絡んだ大掛かりな不正選挙の臭いがする・・・、
( いかりや爆氏の毒独日記)
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/db03951345653d235c9cd0b0d0c12454

 およそカネというのは、企業であれ個人であれ借りたものは返すのが当たり前、企業が借金返済に行き詰れば倒産するし、個人ならば自己破産になる。米国債であれ、日本の国債であれ、国債というのは国(政府)が発行する借金の証文である。
  ギリシャの場合はギリシャが発行した国債がデフォルト(債務不履行)状態→国家破産を起しそうになり、問題が顕在化した。
 何度も同じことを言って恐縮だが、国は基本的に商売(営業活動)をやっていない、税収及び少額の雑収入などを除いて、収入の手段を持っていない(但し、無から有を生み出す政府通貨発行権限はあるが)。従って、国債は常に不良債権化しやすい要因を孕んでいる。

 日本は現在1兆1200億ドル(1us90円として約100兆円)の米国債保有している。この金額はこれまで返済されないまま、山積みになったものである。筆者は返済されるみ込みのない米国債不良債権と呼ぶことにしている。安倍首相は、米国債不良債権)を更に50兆円も買う構想(手土産?)をもって来月、オバマ詣でをするらしい(手土産と言うには余りに巨額な金額だが)。
 国家財政が苦しい折から消費税増税するというのが野田政権の大義名分だった。米国債が本物の債権だったら、現在保有する米国債を売却して財源の一部に充当し、「消費税増税はしない」とするのがまともな思考であろう。にも拘らず、さらに国の借金を膨らませて、多額の米国債を購入するというのは、どう考えても矛盾している。

 50兆円の米国債購入について、物知り顔のエコノミストたちも、日本の大手マスコミもダンマリを決め込んでいる。
 野田首相は、財政が苦しいことを大義名分にして、命がけで(口先だけ)とか、避けて通れないと言いながら、消費税増税法案を強行採決した。当時の民主党議員幹部のなかには、「増税しないとギリシャ化する」というバカ政治家もいた。
 一部の国民も日本の将来のことを考えれれば消費税増税もやむを得ないと渋々納得した(はっきり言えば騙された)。

 同じ内閣で、財政が苦しいからと消費税増税を口にしながら、さすがに同時にその一方でアメリカの財政のために、自国の借金を膨らませて米国債を購入するという矛盾するやり方はできなかった。
 だが、政権が交代した途端に米国債購入の構想が飛び出した。
 まるで政権交代を待っていたかのように出たこの事案、これはもう出来レースだろう、八百長選挙もこういうところに真因があるのかも知れない。

 この米国債購入構想は、安倍政権の独創的(笑)提案ではなく、実は財務省はとっくに織り込み済みだった。それを裏付ける資料がある。
 昨年8月24日の日記「財務省売国罪務省である・・・」をご覧いただきたい。財務省が四半期毎に公表している「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」に関する「補足説明」に於いて、H25年3月末見込みの政府短期証券が異様に大きく膨らむことを予見した不可解な数字を掲載している。財務省はこれについて具体的な説明をしていないが、巨額の米国債購入の財源とする積りに違いない。財務省には国家予算を決める権限はないにも拘らず、国の借金構想を予見していたことになる。

参考:
財務省売国罪務省である・・・
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20120824

 万一、小沢政権だったならばこんな矛盾に満ちた50兆円米国債購入構想などやるわけがないし、できるわけがない。「未来の党(生活が第一)」が大きく躍進していたら、いかがわしい本事案について激しく抵抗するにちがいない。そして国民の前に、実態がさらけ出されるだろう。

 こんなことは考えたくもないが、12.16選挙は財務省と米国、そしてムサシも絡んだ計画的大掛かりな陰謀選挙だったのかもしれない。

 宗主国に隷属するとはなんと情けないことかと思う今日この頃です。みなさま如何思われますか?事実は漫画より奇なりと笑ってばかりもいられない。

なるほどと思われる方は、拡散してください。そうではないと思われる方は反論してください(但し、単なる嫌がらせは即削除します)。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/123.html   さん より

【】
【】 小沢一郎「生活の党」代表で再起動!それにしても小沢さんの記者会見は一種独特な緊張感が流れている。
Category: 小沢一郎 Tags: 小沢一郎 .
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1847.html小沢一郎「生活の党」代表で再起動!それにしても小沢さんの記者会見は一種独特な緊張感が流れている。 .
小沢さんが「生活の党」の代表となった。

昨日は党大会ということで、10時から始まり小沢さんが代表に推挙、了承され、11:30からは記者会見が行われた。

代表を引き受けるにあたり、いろいろ悩まれたことを吐露され、それを次のようにツイートした。

***************

本来、こんなことを言う必要もないのに…、未だにマスメディアは何ら反省なく攻撃しているのを見ても、この国の不幸はマスメディアが本来の役割を果たしてないことにある、このことに尽きる。

小沢さんの記者会見は緊張感が張り詰めていると改めて感じた。これは記者の緊張感が場の雰囲気をつくっているのだと思う。

17:30からも緊急記者会見があり、党役員人事が発表された。

その一連の様子をツイートしているので、貼っておくことにする。

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hibi_tantan24
[Twitter]2013年01月24日のツイート http://t.co/zPeS4azQ
01-25 01:00

“1/24「小沢氏、生活の党代表就任へ」関連スクラップ | 「日々担々」資料ブログ” http://t.co/8uBBRxru
01-25 01:39

民主党海江田万里代表は24日の記者会見で、夏の参院選をめぐり小沢一郎衆院議員が主導する生活の党への協力は可能との認識を示した。 / “海江田氏「生活と調整可能」 参院選で−北海道新聞[政治]” http://t.co/z19t3ojw
01-25 01:41

東京電力は24日、福島第1原発で増え続けている放射性物質を含んだ汚染水について、処理装置で放射性物質を除去した後に海に放出する方針を明らかにした。 / “東電、汚染水を海へ処理後放出 「合意得ながら」(共同通信) - エキサイトニュース” http://t.co/MgTJJRmX
01-25 02:17

★「日々坦々」ライヴ配信中★ http://t.co/5mB7s5Eq
01-25 10:00

生活の党 党大会 先立って国会内で両議院総会において森代表か ら辞意。小沢一郎氏を推挙、承認。 http://t.co/h2bFkNEA
01-25 10:08

小沢一郎氏を党代表として推挙され承認されるも「本当にいいのかと…」 小沢氏登壇ツイキャス中継中 http://t.co/AB5E2sQ6
01-25 10:11

小沢一郎氏「今までもこれからも陰に隠れているつもりはないが、私が先頭に立てばご承知の通り批判の矢面にたたされる。自分はいいが皆さんが困るのではと悩んだ。ただ推挙していただいた皆さんはその事も十分承知しているものと思う。」と代表をお受けする、と。
01-25 10:17

小沢氏「民主主義の基本、主権者の権利である選挙が近づいている。参院選は日本の行く末を左右する大事な選挙。自公が過半数を占めれば、もうやりたい放題。非常に危険な要素が見えている。それぞれの理念や論理や合理性に基づいた政策ならまだしも、その時々の思いつきが多い。」
01-25 10:24

小沢氏「世界最強の米軍を何万と投入しようが安定をもたらすことはできないことはアフガンやイラクで証明された。単独の海外派兵に道を開くことは平和の理念に反し短絡的議論でしかない。」ツイキャス中継中http://t.co/5mB7s5Eq
01-25 10:28


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小沢氏「当面、参院においては六人の改選議員がいる。全国には参院選に挑戦したいという方々がいる。小さな所帯になったが、考えてみると、我々もまた民主党も合併前の状態になった。それを思えばよく政権をとれたなあと…。もう一度「国民の生活が第一」の政策を掲げてみなさんと一緒に戦いたい」
01-25 10:34

党綱領にていて鈴木克昌議員が説明中。ツイキャス生中継中http://t.co/5mB7s5Eq小沢さんは、再び日本の将来のために一からスタートする事を決意したようだ。
01-25 10:38

基本政策の発表を森ゆうこ議員。「命と暮らしと地域」を守る事を柱とする。 http://t.co/5mB7s5Eq
01-25 10:46

森ゆうこ氏「司法官僚による国民の権利侵害は許されない。その暴走した検察による冤罪、メディアスクラムにより小沢代表と我々の活動が著しく制限された。民主主義を踏みにじる暴走は許されず、今後も追及していく。」http://t.co/5mB7s5Eq
01-25 10:53

小沢氏「最大の理由は旧い自民党政権ではダメだという国民の声を受け止める事ができず、自民の勝利をゆるしてしまった。目指すは方向が違う集団とは組むわけにはいかない。第三局といいましても自公に近い所もあるやに思います。その辺を見極めながら協力関係を築いていきたい」
01-25 10:59

★「日々坦々」ライヴ配信中★ http://t.co/OzEH9cNt
01-25 10:59

頑張ろう三唱。谷亮子議員http://t.co/5mB7s5Eq
01-25 11:11

11:30より小沢代表記者会見。ツイキャス生中継予定
01-25 11:26
 
小沢代表「安部内閣の外交方針といっても論理的、合理的な考え方に基づいたものではない。日本人が外国で殺された。じゃあ軍を派遣しようと短絡的になる。歴史的に自国民保護の名目で軍を派遣し戦争になってきた。」
01-25 11:52

もっと国民が、原発に関する収束したという「安全安心デマ(はっきりとデマとは言わなかったが)」に騙されない事が重要と小沢さん。
01-25 12:12

小沢代表「安部政権の金融財政政策は、財源論を吹っ飛ばしている。小泉改革の結論はトータルで大きくなればよくなると言っていたが、結局格差が広がった。安部内閣も同じく国民生活はよくならない。」
01-25 12:13

「生活の党」記者会見。海外でドイツ視察が大きく取り上げられた事に関して小沢代表「直接私の主張を聞いていただければ、外国の方は非常に論理的、合理的な考え方をするので、バイアスにかからずよくわかってくれる。」…それに比べて日本のマスコミはバイアスばかりで真実を隠す。
01-25 12:43

Tweet Post is out! http://t.co/bJetubKR ? Top stories today via @hideinu @keiichi__
01-25 16:55

17:30から急遽、党本部で小沢代表の緊急記者会見。ちょうど近くにいたので電池が切れるまで、ツイキャス中継します。
01-25 17:09

★「日々坦々」ライヴ配信中★ http://t.co/Otz2elHM
01-25 17:35

小沢一郎代表「代表代行に森ゆうこ」。ネット選挙について「ネットは意志疎通の媒体になっているからいいこと。今の法律は選挙を面白くないものにしている。官憲が関与しすぎている。」
01-25 17:4   ・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1847.html   より

【】
【】
さん より

【】
【】
さん より


【TPPの裏には、かれらが控えているぞ。】
【】 ・・・ 天童竺丸氏が著した『悪の遺産ヴェネツィア』を読んだ。この本は、国際金融資本の中枢がフェニキアカルタゴベネチア→オランダ・イギリスと移動してきたと主張している。フェニキアは現在のレバノンに相当しユダヤ人の住んでいた古代のパレスチナに近いが、フェニキア人は無神論者で貿易の利益を追求するのに対して、ユダヤ人は一神教で神の救いを追求するという決定的な違いがある。

この本では、現在の英国皇室のウィンザー朝の先祖であるドイツ貴族のウェルフ家がベネチアによって神聖ローマ帝国国家統一を阻害するために送り込まれたエージェントであったことが詳しく述べられている。恐らく現在の英国王室もエージェントに過ぎず、真の中枢は匿名の存在なのだろう。ユダヤ陰謀論も表向きはキリスト教徒だが実際には無神論者であるフェニキアカルタゴ系の黒い貴族達という真の中枢を隠すための手段に過ぎず、ユダヤ人は(アシュケナジースファラディも)古代から現在まで彼らのエージェントとして利用され続けてきたのだと思われる。ノルマン人の民族移動も名誉革命宗教改革イエズス会も、欧州の主要な大事件の多くはベネチアの仕業なのだという。

その国際金融資本の中枢である英国が現在危機に瀕している。2013年3月11日にフォークランド諸島で行われる住民投票は第二次フォークランド戦争の引き金になる可能性が高い。この投票の日付は東日本大震災と同日で国際金融資本の好む数字であり、大事件に繋がるはずだ。戦争になれば英国が無残な敗北を喫する可能性が高く、英国の海外領は草刈り場になろう。また、北アイルランドでは出生率の高いカトリックの住民の割合が支配階層のプロテスタントに拮抗する水準まで増えており、首都のベルファストでは既に逆転していることで緊張が高まっている。近未来に北アイルランドスコットランドは英国から独立し、ロンドンの金融業が破綻して英国はスペインやポーランドウクライナと並ぶ欧州の貧困国家に転落するだろう。これは、国際金融資本が長らく寄生していた英国とともに滅亡する事に他ならず、「ベネチアの悪の遺産」の破滅を意味すると思われる。

かつてカルタゴローマ帝国に滅ぼされた時、滅亡前に脱出したカルタゴ支配階層は帝国内部に潜伏し、帝国滅亡後にベネチアジェノバを建国した。我々にとって最も重要なのは、国際金融資本の支配階層の脱出を許さず全て捕らえて全員死刑にすることで彼らの復活の可能性をなくすことであると思われる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0f8b742e71980f1c444284e22add026a?fm=rss
さん より

【 連中は大金持ちに見えるが天文学的借金を抱えておりそれを踏み倒す為には日本でハイパーインフレを起こして戦争のドサクサ
で借金を踏み倒し日中両国を横取りする以外にないと思い定めそれには偽ユダヤ上海閥と組んで茶番を演じられる自公政権
どうしても作る必要がありそれでバレバレの不正選挙をしてしまったという事である。】
【 やはり当たり前ではあるが国民の8割が消費増税もTPPも原発も反対でその政策を全て掲げている政党は未来しか無かった
から国民は冷静に小沢新党に投票したのである。
既にチームセコーが妨害に入ったと思われるネットアンケートも不正選挙があったと回答した人のコメントは真面目で切実
だがなかったとする者のコメントはクルクルパーそのものである。
それも当然で消費増税など不要で消費税自体も米国のカツアゲが無ければ日本経済は十分に回るのであり社会保障の充実なん
たらは嘘である。
世界一勤勉で働き者の日本の氷河期世代が家も車も買えない結婚もできないなど異常であり全ては偽ユダヤの仕業である。】
【】 毎日・読者の9割が選挙に行った、愛知放送が911・311・TPPの嘘を報道、戦後最高の投票率をムサシがいじったのである。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/620.html

創価に乗っ取られたと言われて久しい毎日だが幹部の偽キムチは論外だが創価おばちゃんには隠れ小沢ファンも多く自主投票
になった事で公明にすら入れなかった創価おばちゃんがいたから自公共に3年前の大惨敗の時以上に比例票を減らしたので
ある。
しかし聖教新聞ではなく曲がりなりにも一般紙の講読者の9割とは驚異的な数字である。
やはり当たり前ではあるが国民の8割が消費増税もTPPも原発も反対でその政策を全て掲げている政党は未来しか無かった
から国民は冷静に小沢新党に投票したのである。
既にチームセコーが妨害に入ったと思われるネットアンケートも不正選挙があったと回答した人のコメントは真面目で切実
だがなかったとする者のコメントはクルクルパーそのものである。
それも当然で消費増税など不要で消費税自体も米国のカツアゲが無ければ日本経済は十分に回るのであり社会保障の充実なん
たらは嘘である。
世界一勤勉で働き者の日本の氷河期世代が家も車も買えない結婚もできないなど異常であり全ては偽ユダヤの仕業である。
TPPも日本の全産業に入り込みISD条項でイチャモンをつけて日本企業をガタガタにするのとハイパーインフレ日中戦争
追い立てるのが狙いである。
手法は少し異なるがどうしても勝てないドイツを外から内から潰そうとしたのと同じである。
因みにヒトラーはドイツ人ではなく偽ユダヤでありナチスアウシュビッツもアンネも偽ユダヤによる世紀の大嘘である。
ついでに言えば古今東西の戦争は全てもれなく偽ユダヤが計画・実行したものでアルジェ事件も連中の仕業である。
連中は大金持ちに見えるが天文学的借金を抱えておりそれを踏み倒す為には日本でハイパーインフレを起こして戦争のドサクサ
で借金を踏み倒し日中両国を横取りする以外にないと思い定めそれには偽ユダヤ上海閥と組んで茶番を演じられる自公政権
どうしても作る必要がありそれでバレバレの不正選挙をしてしまったという事である。
毎日にもまだまともな日本人記者が一握り残っていて痴漢にされないギリギリの表現で不正選挙の疑いを匂わす報道をしたという
事である。
愛知放送も頑張って911が自作自演だったと報道し311もさすがに偽ユダヤが起こした所までは踏み込めなかったが911
自作自演なのだから311もそうだとプンプン匂わせながら偽キムチの枝豚の嘘だけはきっぱり報道しTPPもISD条項をしっかり
解説し百点満点の報道で東京中日新聞といい愛知だぎゃーがよく頑張っており氷河期世代の大移住先の一つは中部地方に決定であ
る。
丁度、東海アマ曰く首都移転先は岐阜だそうだから氷河期世代ハイパーインフレで餓死させられる前に東京を離れて氷河期帝国
の建国に取り掛かるべきである。
ユダヤは手負いのくそじじいだが為替や株価をいじってハイパーインフレを起こす余力は残っているからそれを阻止するには
若者が東京からいなくなって需要ゼロ資産価値ゼロにするドラマハゲタカのフェニックス計画みたいだが東京を経済の焦土作戦
インフレを起こしようがない状態にする必要があり戦時中の疎開と同じでそれにより完全に防ぐ事はできないがジンバブエみたい
にはならずに済むのであり名付けてヒョウガキックス計画である。
連中が東京を中途半端に滅茶苦茶にしている間に若者は家賃タダ食費タダみたいな田舎で新日本の建国に勤しみ東京残留組は地価
の乱高下の隙間をついてこちらも氷河期村を拡大させて連中がギブアップするのを待てばいい訳である。
田舎からタダの食料を供給してげればインフレなど無関係に生活できる訳で不必要に不動産を抱え込んでいる連中が偽ユダヤ
パン食い競争をするのを笑って見てればいいのである。
そして両者がとりこぼしたあんパンをちゃっかり頂けばいいのである。
真面目に生きている者は経済トリックには引っ掛からずになんとかなるからおにぎりでも食べながら子供銀行券の価値が乱高下
するのを笑って見てればいいのである。
ネットゲームより面白い底抜け脱線ゲームをいい年こいたくそじじい達が必死にやっているのを腹を抱えて笑ってやればいいので
ある。
アホである。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/620.html   さん より