この天皇が2007年米国ロックフェラーと会談し、日本を支配しない

nk2nk22007-12-17

以下のような売国的な行動をおこす所以(ユエン)はどこにあるのだろうか?
⇒ ⇒ ⇒ あるあるあるーよ。
歴代の天皇はそのイシキ(潜在意識)は、●ュージンだからだ。
したがっていわゆる成仏できず地獄に相当する(地獄は無いがさる人は頑なにあると思っているから
その人にとっては地獄があるわけです?)
所を
さまよっている、未来永劫かな? 

ちなみに初代天皇神武は、九州南部生まれ、両親は北朝鮮からの帰化
(誰かと似ていると思いませんか)でそのイシキはスサノオ(極悪の)ということらしい。
昭和天皇は、金龍とか。 
歴代天皇のなかで唯一成仏しているのは、
仁徳天皇のみ民衆の手でできた唯一の陵が仁徳天皇陵です。



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以下”オルタネット通信より”

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2007年07月19日 天皇の戦争責任
マスコミ報道等では、第二次世界大戦は日本の軍部が独走し、天皇は仕方なくそれに引きづられた・・という事になっている。そのため戦争中首相であった東条英機戦争犯罪者として処刑され、天皇は「罪を問われなかった」という事に「なっている」。1944年7月20日、天皇東条英機あての勅語。「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、朕の指導の下に十分職務を果たした。」・・()内部、筆者の注。ここで天皇自身「が」主体となって戦争を行っている事、つまり軍部に引きづられて戦争が行われて...
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49704032.html

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2007年07月21日  民俗学から見た戦争

日本には有史以前、「人間を殺害し神に生ケニエとして捧げ、その人間の肉を日本人全員で仲良く食べる」儀式があった。

「生ケニエ」として肉を食べられた犠牲者はもちろん死亡する。しかし、「一つ目小僧」は片目で生きている。これは「一つ目」が殺害された生ケニエを示し、生きている身体が、生ケニエを殺害し人肉喰いを司った神官=神の代行者を示している。この2つの合体したものが「一つ目小僧」である。

この神官が天皇である。罪の無い人間(多くの場合処女の女性)を殺害し、その人肉を「むさぼり喰う」リンチ殺害と人肉喰いの儀式の指導者が天皇であった。

罪の無い人間を殺害しその肉を喰ったという罪の意識、その悪行の秘密を全日本人が「天皇に握られている」。「弱みを握られているから」天皇には逆らわない。しかも罪の無い人間を殺害し、真っ先にその肉を喰う凶暴な獣、鬼=天皇に対する恐怖。その凶暴な神の使いに従っていれば自分と家族は守られるという自己保身。これが日本的権力発生のメカニズムである。

そして自分で殺戮しその肉を喰っておきながら、その罪を謝罪し死んだ者の恨みの「魂を静める」=魂鎮めの儀式も天皇が司り、日本人に安心感を与える。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49704557.html

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2007年08月09日   吾郷清彦編「神道理論体系」新国民社・・を読む
 百科事典のような書物で、細かい文字で700ページ弱。文庫本にすると5冊、2000ページ程の書物であるが、なかなかおもしろい。この書物の出版には、出雲神社を始めとした全国の神社が多数、費用を出資し協力している。

 平成天皇が、先日テレビに出、日本人は朝鮮半島から渡って来た民族と平然と発言していた。明治時代にそのような発言をした者は、間違いなく「非国民」として警察に逮捕され、刑務所に入れられたはずであるが、現在では、天皇自身がテレビで、平然と、そうした発言を行っている。
・・・
 また、かねてから神道学者の中には、明治天皇西南の役を前後して暗殺され、英国と日本の三菱、三井財閥の「あやつり人形」として、「何でも言う事を聞くニセモノ天皇」が即位し、日清日露戦争、第一次.二次世界大戦を行って来たと主張する者達が居る。
昭和天皇、平成天皇は、暗殺された明治天皇に代わった「ニセモノ」の子孫であり、天皇の資格のないニセモノであるというのだ。

 こうした主張をする学者は、傍流と思われて来たが、本書では日本の代表的神道学者として、論陣を張っている。

 これは、本書出版に資金を提供した多数の神社と神主達が、本当の明治天皇が暗殺され、外資によるニセモノの「アヤツリ人形天皇」が即位し、その末裔が現在即位している事を認識している事を示している。

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 本書では、日本を代表する神道学者達が、同様の日本人=朝鮮、中国起源説を理論的に語っている。
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万世一系」「神国」等と言った、明治初期に「戦争実行のために作られた」デマを信じ、その裏返しとして「神国」でない朝鮮、中国民族を差別する人種差別に陥るのは、愚かな日本人の繰り返してきた過ちである。

 神道が朝鮮の宗教儀礼・鬼道のコピーであり、神道がアジア全域に存在するシャーマニズムの1つであり、欧州、中国、朝鮮全域を含むユーラシア史の一部としてしか、天皇史と日本史が成立しない事、それを自覚する事が、ユーラシア経済圏の東端の貿易港・日本が生き残るための唯一の「道」、日本の未来である事を歴史は教えてくれる。

 最後に、「古事記」「日本書紀」の記述が、朝鮮の百済国史の人物名を入れ替えただけの偽造文書であり、元々、固有の日本史等存在せず、日本史が朝鮮史である事を明記しておきたい。 

http://alternativereport1.seesaa.net/article/50754499.html

古代史サロンの、『神道理論体系』  編 吾郷清彦  鹿島のぼる 
http://chofu.town-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=npo-chofu&areaid=36243&unitid=kodaishi#神道理論体系

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2007年09月05日   日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界
・・・ また、業転は得体の知れない無数の日本の新興宗教法人のボスになって行った。そして創価学会がその中核担当である。1900年代初頭から、中国石油の開発を行って来たロックフェラーの中国共産党の人脈を使い、創価学会池田大作は、田中角栄メッセンジャーとして日中国交回復の段取りを準備した。そこには業転=ロックフェラーの人脈が生かされていた。

 日本のGDPに匹敵する巨額の闇資金を運用する、ロックフェラー日本支部=業転。自民党の最大資金源となった業転は、「融資先」の多様化に伴い、セメント、木材、石材.人材派遣、魚の「先物取引」というテクニックを拡張させて行く。全て実物の品物が伴わないペーパー契約である。

 もちろん非合法活動のため、正式な貸し金契約書は無い。返済が滞れば裁判で強制的に金を取り立てる事は出来ない。従って、かつての「怪人21面相」による、菓子製造企業グリコの社長誘拐による身代金請求、森永製菓製品への針混入等のグリコ・森永事件が発生する。

 この闇の日本銀行の高利の資金運用先が、株式売買でのいわゆる光進等と言った「仕手筋」グループである。グリコ・森永事件の発生に伴い、グリコ・森永の株式の急騰暴落が演じられ、仕手筋が莫大な利益を上げた理由はここにある。日本版企業乗っ取り屋=仕手筋の資金源は、この業転である。
・・・ 
 第二次世界大戦後、米国ロックフェラーの原油を日本に運搬するタンカー企業は、日本の水産会社の漁船部隊を再編成して創立された。

 第二次世界大戦中、米国と戦争する日本海軍の軍艦部品は、敵国アメリカのロックフェラー財団から密輸されていた。ロックフェラーは米軍へも兵器を納入し、日本と米国はロックフェラーの兵器販売促進のために戦争を行っていた。

 ロックフェラーと共に、日本海軍の軍艦部品密輸商社を経営していたのが昭和天皇ヒロヒトである。ヒロヒトの部下として、兵器密輸の実働部隊を担ったのが三菱財閥日本水産ニッスイ天皇の右腕で皇室出身の外交官・白州次郎であった。密輸船は日本水産のものであった。

 戦後、白州次郎天皇の命令を受け日本水産の社長に就任、兵器密輸仲間の三菱財閥から出資を受け、日本全国の暴力団、総会屋を結集し、ロックフェラーの原油輸入・販売業=業転を創立する。ロックフェラーのタンカーの操縦は、天皇=白州の日本水産が担当する事になった。

 業転が魚の先物取引という奇妙な金融商品を持つ理由は、原油輸入と日本の水産業との一体化という歴史から来ている。

 こうして日本全国の暴力団、総会屋を結集し、闇資金市場を創立し、そのボスに君臨したのが昭和天皇であり、業転は戦争中の兵器密輸企業=死の商人の戦後版であった。

 そして戦後、天皇傘下に結集した日本の暴力団、総会屋相互の調停役、まとめ役として、業転の専務役を担当したのが右翼のボス小佐野賢治であった。
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80年代初頭、ロッキードグラマン社からの収賄事件で小佐野が東京地検の捜査対象になると、重要な証人が次々と「心筋梗塞」で死亡して行った。業転とロックフェラーCIAが総力を上げ、日米石油マフィア小佐野を守っていた。

 当時、業転=小佐野は日比谷の帝国ホテルを経営し、三菱地所は東京駅八重洲口周辺の土地を買い占めていた。業転=小佐野と三菱は、菓子メーカーの不二家が所有する銀座周辺の土地、また蛇の目ミシンの所有する京橋付近の土地を買い占め、東京から日比谷までの広範囲の地域を業転=ロックフェラーの日本中枢拠点にしようと計画していた。蛇の目ミシンは業転=仕手筋の働きもあり、容易に倒産し買収が完了した。しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、不二家社長に「死の宣告」を行った。

 一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を35%程買い占めていたが、さらに過半数に達するまで株式を買収し、日本航空を乗っ取ろうと計画していた。

 しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が日航の株式約15%を買収し、小佐野=ロックフェラーの邪魔をしていた。三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。

 1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。

 ジャンボ機墜落で日航株式は暴落し、期待外れとなった三洋興産は、日航株式15%を小佐野=ロックフェラーに全て売却した。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/54015609.html

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2007年10月19日   日本人は単一民族というデマ宣伝
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 国家という物は人類の作り出した最大の「ウソ話」である。この「ウソ話」を利用し、市民から税金という金を「着服」するサギ師の集団が官僚、政治家である。2007年現在の日本で、「たまたま社会保険庁という悪い官僚達が年金資金を着服した」訳では全く無い。官僚はその存在そのものが市民の資金=税金を着服するサギ師集団である。

 健全な人間は自分で汗を流し働き、物を生産し、それで得た資金で生計を立てようと考える。「他人の給料の上マエをピンハネしそれで一生生活しよう」等と考える税金生活者=官僚はその発想の根源が「シャバ代金」を不当に要求するヤクザと同一である。

 「民族、国家の自立を守るため」に、近代社会ではたびたび戦争が行われて来た。「他の民族より自分の民族の方が優秀である」と中身の無い優越感を持ち、「他の民族」を武力で支配して来た。日本の朝鮮、中国侵略、米国によるハワイ、グァムの武力支配、ヨーロッパ諸国によるアフリカ侵略等、その典型である。

 しかし戦争の根拠になって来た民族、国家という考え自体が「作り話、サギ話」であり、人類をダマス最大のサギ師が天皇、国王という「虚偽の固まり」であった。

 本書は、こうした「国家、民族」という虚偽が形成されて行く過程を詳細に追跡している。民族学政治学の分野で、アンダーソンの研究を超えるものは未だ出ておらず、世界中の学者達が「国家、単一民族の統一」など「ウソ話」である事を「あたり前の常識」としている。

 「日本人は単一民族」、「日本人という独自民族、その象徴としての天皇」等、そうした「ウソ話」の典型であり、それを展開するサギ師達は、このアンダーソンの緻密な研究に匹敵するだけの学問研究等全く行っていない。緻密な学問研究などとは全く関係の無い所で、「単一民族国家日本」、「日本人は天皇の子孫」などと言う戦争実行のためのデマ宣伝に忙しい。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/61341145.html

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2007年11月02日   古事記日本書紀は偽造文書
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従って、歴史が浅く伝統の無い日本が、「天皇による日本支配が正統」であると話を偽造するため、「三国史記」の記載をそのまま盗み、人間の名前だけを日本人の名前に「入れ替え」、古事記日本書紀を「偽造」したと言う事である。

 延々と続く天皇の名前の列記、天皇一族による「万世一系」の絶え間の無い歴史と日本支配、天皇による日本国家建国の歴史、それ等は全て偽造話であり、朝鮮を始めとした諸外国の神話からエピソードを盗み、ツギハギを行ったウソ話である事が明らかとなる。

 天皇が神であり日本を建国し、天皇一族の血が絶える事なく「万世一系」であり、日本を統治して来たという話には根拠が無く、その根拠文献である「日本の古典」は、数千年の歴史を通じて日本の「支配者達」が偽造して来たウソ話である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/64017409.html


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