【地球のナゾを解く】の講演会。【追記】「(たま出版の)ニラ、ニラ

北海道(札幌)講演会 【地球のナゾを

★★5月24日(土)札幌で講演会を開催します★★

2008年4月3日(木)
北海道(札幌)講演会 【地球のナゾを解く・北海道編】 のお知らせ

先日の東京、大阪講演には多くの方がお越し下さいましてありがとうございました。

引き続き札幌にて【地球のナゾを解く・北海道編】の講演会を行うこととしました。
北海道は東の果ての島としてあるのはとても大きな意味があると知らされています。
そして北海道内の遺跡や山へ行きますと、それは思いもかけないことを次々知らされてきました。

北海道が世界でも有数のアンモナイトの産地なのは、アンモナイトは宇宙の大元をあらわすということと、北海道に宇宙の大元が降りたというこの情報とつながっていきます。

北海道の遺跡や驚くほど多い遺物はを出来る限り画像にて紹介し、ソラからの情報と照らし合わせていきたいと思っています。

【会場】札幌時計台ビル6階 第1会議室

【日時】2008年5月24日(土) 14時から16時まで

又、各会場にて先着50名様に本【地震と雲】と冊子【ソラからの物語】を差し上げます。

前売りは2500円、

当日は 3000円

(学生の方は学生証を掲示してくださると1000円です)

前売りはメールかFAXかおハガキでお申し込みください。
メール book@ishikami.jp
FAX 011−666−2856
あて先 〒063−0038
札幌市西区西野8条2丁目12−20 ソラ星出版





2008年3月19日(水)
【地球のナゾを解く】の講演会。【追記】

【地球のナゾを解く】の講演会を行います。
地球のナゾを解くというのはこれまで知らされている情報の一部ですが、遺跡などの画像で紹介しようと準備をしてきました。

#)東京会場は
日時

【3月20日(祝)  14時〜16時】

会場
日本工業大学 神田キャンパス (3階多目的ホール)】
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html#0...

#)大阪会場は
日時

【3月22日(土)  14時〜16時】

会場
【大阪科学技術センター (8階小ホール)】
http://www.ostec-room.com/html/access/access.html

入場料は

【前売り  2500円】
【当日   3000円】
(学生 1000円 学生証を掲示してください)

なお、講演会に先着50名さまに【地震と雲】の本と【ソラからの物語】の冊子を差し上げます。

講演会にご参加くださる方で情報をあまりご存知でない方は、先に冊子を読んでくださると、
演者が慣れないため、少しは説明の補足させていただけるのでないかと思います。

又、会場でのみ【地震と雲】(1260円)を1000円、
       【ソラからの物語】(300円)を100円

で販売する予定なのは、出来るだけ多くの方に読んでいただきたいからです。

尚、他の弊社の本も販売する予定ですが、星からのメッセージ、星からのメッセジ2など在庫が切れますので、
ご希望の方は会場にてお買い求めください。

講演会のポスターを読者の方が創ってくださっています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200802231729...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200802271715...

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2008年3月19日
昨日は《ビジョン》で初めて

”ピンクのきれいな点が集まって形を創っている“

を見ました。

けれどもその上を金色の網目が覆いかぶさり、プレアデナイなどの邪魔をしていることがわかりましたが、
切り刻むことで消えていきました。

原稿を書いていると、知らせてほしいと新しい情報も次々ありましたが、
原稿の準備に追われてこちらはご無沙汰してきました。

大きなことでは、
2008年3月11日 唇にサインがあって目が覚める。

「ネボ山のシンボルについてお知らせします。
ヘビとウナギに巻きつかれて、横に出て助けを求めている銀河をあらわしています。
イニシエに地球に降りてきて、宇宙の大元の父だと偽りを言って(星たちを)騙していたのが
ヘビ使い座なのです」

そのためヘビ使い座の部下になるへび関係の星座は、地球は勿論、銀河系まで締め付け、
それで星たちが悲鳴をあげ、いろいろと異常気象などで知らせていたようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200803192034...

そしてヘビの星のエネルギーの集合体がリュージンで、それが隠れて入り込んでいるあらゆる宗教や精神世界など
を信じる人がいまだとても多いようです。
それで争いの好きなリュージンにエネルギーを与え、その勢いがあるのでこれからも争いは続くのでないかと
思いますが、新しい時代に入ったとも言ってきます。

それでは慣れない説明ですが、各会場でお会いするのをお待ちいたしております。

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【23時追記】
昨日から口蓋のタダレがあらわれ、聞くとやはり
「言うべきことを知らせないからです」と。

まず、講演会が地球の謎解きだけで、支配星がいかに地球を支配していることなどを、具体的(皇室制、王制、
爬虫類のイシキの持ち主による地球の富の独占など)に説明しないからと。

又、アンモニアの臭いがして、いかに倭の国の者がヤマトの者にいじめられたか?
(これは以前にも知らされた)
次のようなことも知らせないからと。

2008年3月17日右股関節がだる痛い?感じがする。
グラハム・ハンコックはワシ座の王なのです。
自分の説が正しいと思っています」

《ビジョン》
“サングラスをかけた男性が舌を出している。
次の頭の横から羽根?を出したアステカの像?
南米のイシカミをおかしな像にさせたワシ座の王がハンコックです」

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2008年3月10日 風が強く吹いて目が覚める。
(原稿でイシジンはお汁で湯葉のようにして布を創っていたと書いていた。イシジンのジョーゼットや
天女の羽衣など)

フィレンツェの者が来ています。
バーソロミューです。
(ヤマトのものに)裸にされたのです。
因幡の白兎、以前にも知らせている)
それを大物主が助けてくれたのです。
大物主はオオクニヌシの生まれ変わりのイシジンでした。

(私は)お汁で創った服を着ていました。
それをヤマトのものに盗られたのです。
それで大物主は宝物を渡して私を助けてくれたのです。
その宝物が法隆寺にあるのです。

因幡の白兎の)ワニはと仏教を信じるヤマトのことなのです。
ワニとは倭の国の2番目という意味です。
私はフィレンツェの船になるイシジンの息子でした。
船は舵のいらない船でした。
イシカミの原子が船になってくれたからです。
船の帆はお汁の布で作りました。
東南アジアを回りながら日本に向かいました。

ホシノミナの近くに行こうと思ったのですが、ヤマトが支配していたので青森に行ったのです。
岩木山に呼ばれたのです。
エスもバーソロミューもイシジンでした。
お水を飲むだけで生きられたのです」

次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。

2008年3月19日23時 アンモニアの臭いがする。
「(たま出版の)ニラ、ニラ・・ニラサワの前の人(瓜谷侑広*)です。
ヤマトのもので倭の国のものをいじめました。
ヘビ使い座の王だったのです」

*)瓜谷侑広
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%87%BA%E7...
たま出版創設者の故瓜谷社長は初期の真光教信者であったが、脱宗教として精神世界を日本に広めた。
真光教はプレアデナイの女王の一番のお気に入りの宗教だった。








http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080319203838