2008年7月21日(月)イタリアの遺跡のナゾ、地震雲、

2008年7月21日(月)
イタリアの遺跡のナゾ、地震雲

ソラ画像にてイタリアの遺跡などのナゾを少しずつ解いていっていますのでソラ画像をご参照ください。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200807202320...

特にエトルリア人はお汁のエネルギー源としていたイシジンがいたことを後世に残すために、壷を頭にかぶった石像として残しましたが、そのために支配星の送ったライオンに全滅させられました。

タカマガハラとは高い山で、アルプスを知らせていると。又“三途の川”とはアルプスの雪解け水で、水の原子たちが”三途の川の船守り“で、リュージンの言うことを聞いてソラにあがって行き雲となっていた。「南無のものが知らせていた」というような思いがけないつながりを伝えてきました。

「トルネード」といって鳴門の渦潮と同じ渦巻きがアトランティス大陸の跡の海にあり、そこで海水が地下宇宙に入ってろ過されて、ローマの噴水に出てくるそうです。トレビの泉の水の量はものすごい量ですし、ローマにはいたる所に飲用できる水道がありますが、それはどこから来ているのでしょうか?

アトランティスの王の像もあるということで見に行ってきましたが、石像でこれほど大きいのであれば、イシジンとして生きていた頃は泡のように原子がしっかりと結合していなかったそうですので、想像を絶する大きさで神話や伝説も本当の話しと思えます。

ミラノへも行ってほしいように言ってきたのは、イシカミのバチカンの建物などがキリスト教に利用されているので、バチカンより人間が建てるには不可能と思わせるために、先頭の上に沢山のイシジンを乗せたり、壁にイシジンを張り付かせたを見てほしかったからのようです。実際、目で見ると写真ではとても伝えられないほどで、現実に何百kgの石像が尖塔の上に安置できるでしょうか。

又、リューが人間を食べていたという紋章がミラノ駅にありましたが、それも見てほしいということでしたが、脇のほうに隠れたようにありましたが、正面の削られたような部分がある石柱は何があったのか興味をそそられました。

地震は繰り返しイシカミが知らせていると伝えられていますが、イシカミ=山でもあります。山の水の原子がソラに昇ってお互い情報交換して雲を形創るようですが、とても低い山でも雲ができるのは、地震を知らせているのでないかと最近思っています。先ほど福島沖でM6,1の地震がありましたが、やはり変わった雲が前日も今日も出ています。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008072121...

旅行記【ミラノ】

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