戦争は所詮イルミのマネーゲーム、在日右翼に惑わされるな。中国と商

戦争は所詮イルミのマネーゲーム、在日右翼に惑わされるな。中国と商売上の
付き合いを続けよ。 
キタと米国はマッチポンプ同士、同志? 弄ばれる我がニッポン 残酷物語
米軍なぞ不要、日本はニッポン人で守るのが筋、それを示したのが大東亜戦争
2008年11月26日  北朝鮮・壊滅作戦の不思議
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/20081126-1.html
― 拙稿「北朝鮮=CIA」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/108702928.html
― 「米国ブッシュの使者、北朝鮮と水面下で接触」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/74013058.html
― 「北朝鮮金正日の口グセ」を参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/20080827-1.html

 米軍.統合参謀本部は.「作戦NO.5029」として.北朝鮮の主要な軍事基地を全滅させる作戦を作成し.既に軍事演習も終わっている。
この作戦では.北朝鮮の主要・軍事基地を壊滅させるのに要する時間は.わずか2時間.となっている。
 北朝鮮も当然.米国が軍事偵察衛星を持っている事は知っており.重要な基地は地下に隠している。
作戦「NO.5029」は.米軍.統合参謀本部が既に衛星では把握出来ない主要地下基地まで.位置と規模を正確に把握している事を示している。
 また.これは.米国が軍事衛星ではなく.諜報員.工作員を相当数.北朝鮮軍部.政府高官の中に送り込み.情報収集に成功している証拠となる。
 かねてから北朝鮮の外交官の多数が米国に留学し教育を受け.米国政府.企業の奨学金を受け.また.北朝鮮の小学校では英語が必修とされ.その教育費用の一部が米国から出資されている事が疑問視されて来た。
またCIAの工作員北朝鮮ピョンヤンにある北朝鮮軍事施設で訓練を受け.そこにはCIAの教官=工作員が常駐して来た。

 イラクサダム・フセインを生み出し.育てたのは米国であり.経済制裁の最中にもイラクの石油を密かに米国は買い付け続けた。同様の事態は.北朝鮮にも見える。
 パルプ生産に不可欠なマグネサイトの埋蔵量は北朝鮮が世界一位であり.北朝鮮で.その開発を行っているのは米国のミネラル・テクノロジー社.モリソン&カノーソン社である。
企業レベルでも.北朝鮮と米国は一体化している。
 ロックフェラー財団は独自の諜報組織を持っているが.北朝鮮軍部NO.2は.このロックフェラーの諜報組織の人間である。

 イラク戦争のような「茶番劇」が.再び繰り返さるのだろうか?