1.【天国と、2.【地獄とは
1.【天国と、2.【地獄とは
2000年以前の中流生活は、1.天国が3。5割、2.地獄が6.5割位の割合で
混じった生活水準かな。もっと良いかな。 最近はそれが地獄の割合のヒトが
急増しています。
現在【天国にいる人も【小心翼翼】の心根の人も多いとか、だが集団になると誰か
が赤信号でも渡りだすと自己中のゼイキン掠め取り事業に精魂を傾けだす。
この窮状を凌ぐには、トップすげ替えて、法的な懲罰を強化した組織に作り変える
ほかはないのだろう。
地獄の方は、派遣業・全廃をもちろんのこと、終身雇用の維持を貫き続けることです。
グローバルスタンダードなぞは米国・イルミナチにくれてやりましょう。
※ 米国は最早ランスキー等のマフィアの系統を引く殺人会社が跳梁跋扈して
いる生き地獄の国と変貌したようですね。
1.【地獄とは、
【注】以下の言は経済関連を評論するものが言うことではない。 言ってみれば
我よしのみの餓鬼の言だね。
経済とは“世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民
(若しくは経国済民)を略して「経済」という言葉を作り、これを
economyの訳語としたのである。”をもう一度かみしめたらいいのでは?
・・・・・・・・・・・
・・・ 【注】「 と 」 の間の文が以下の言に該当。
「 正社員のクビを切りやすくする改革は受け入れられるか
日本の株が他国にもまして売り込まれている理由を、「外国人投資家が改革を後退させていることに失望したから」とする解説をメデイアで頻繁に見かける。私ははなはだ疑問に思っている。 」
→ 御用経済評論家、御用学者等の【ちょうちん記事だね、これは。
(首相の)言うことも【聞かない【官僚は【退職勧告 →
【民間会社に【苦労上がりして頂くとか?)
→ 実効効果のある【景気浮揚策を【取らないで大切な国民の資金【350兆円を
【“ジェイ・ロックフェラー&【ロスチャルイドの連合・隠れ【ユダヤ人達”に
【進呈する【郵政民営化強硬派(の【小泉、【竹中、【森一派等の【売国奴達に、
僅かなキックバックが(高々【100億円程度らしい?まだ貰っていないとか、永遠に貰えないとの見方をする人もいる)があるとかの噂の濃い“【リソナ銀行の桁違いの
【インサイダー取引”(経済犯人にもシケイが必要と言う輩もいる? )をあるとか?
郵政民営化は良しとして350兆円はニホン人主導で活用すべきです。
彼らのご用達銀行である【モルガン、【シティ等を【経由せずに
ニホン人が【直接相手(国内景気の浮揚策でもよいし、
中国の原発資金として中国政府に直接)【貸せばよいのです。
因みに
―― 中国の原発200基建設の費用は1基5000億として100兆円だ、
【残りは、ユダヤの腐れどもには渡さずに、【250兆円を【農業の自給率6割以上向上関連(これは今の内に手を打っておかないと何年後かに餓死者が出るのでは?)、
【世界の資源獲得費用(株買取でニホンのものとする)、地震国ならではの巨大船を使った【原子力発電船の新造費用(少々高くても地震にあっても影響うけずそく操業可能)、【省エネルギー新技術の開発関連(電力を少なく使用、石油の小使用化、代替エネルギーの省コスト化など)、時代を先導する【新技術開発、
【物流改革によるスピード向上・物流費用の低減化関連、
【官の【省人化(システム化を民間並みにやれば2割以上とか直ちに減少するのでは)、
民放等の【マスコミの【道徳的・【知的レベルの向上関連、その他
に国内投資すれば【ニホンの【景気向上策になります。
今までの景気浮揚策は浮揚策では無く、土建屋延命策にしか過ぎない。
個人消費増につながる施策(減税など)と平行して中小企業、農林漁業、
官庁などの生産性向上策が必須でありますよ。
「 外国人投資家が何をもって改革の後退だと失望したのかよくわからないし、彼らが評価し、株を買いたくなるような改革が果たして日本の国民にとっていい改革かどうかも怪しい。例えば、小泉純一郎元首相が郵政解散に臨んだとき、株価は暴騰した。 」
【注】 これは費用(内閣機密費30億円+米国保険業界の5千億円)を
かけてマスコミなどを使って偽とも言える情報を流して世論を誤誘導
した結果です。
「 あれほど雑駁な制度設計の民営化案を真の日本改革だと熱狂したということは、外国人投資家は単にイベントやサクセスストーリーを欲しがっているだけなのだと考えたくなる(私は決して民営化に反対ではない。今回の民営化スキームは筋が悪いと考えているだけである)。 」
⇒ ※ ゴールドマン・サックス等に350兆円分を丸投げするも、
きっと返ってこない、返って来てもドル暴落で3分の1に大幅減少、
350兆円もあれば日本のために使え、
古来以来、景気浮揚しない限り財政赤字は減らない、
消費税増税とは空いた口がふさがらない。
与謝野、園田、谷垣などは国会議員の資格を疑う?
【注】 消費税増税はニホンから絞れるだけ絞ろうとする米国・イルミナチ勢力から
の要請ではなく強制(= 安保破棄のニホンを守らない、早速中国筋に
けしかけて尖閣諸島を武装占領させてしまう等の脅しを駆使)のようです。
→ 景気浮揚策が出せない内閣はさっさと退陣したらよいでしょう、民主党にやらせてみましょう。
今の自民党には自浄作用等を期待するのは無理ですね。
古来財政赤字を増税で賄った国なぞ聞いたことなぞ無い。
※ ロシアも英国も大幅減税から手を打っていますよ。
「 しかしながら、福田政権が総合的な改革ビジョンを持っているわけでも、優先順位をつけて実行しようとしていないのも、多くの人びとが実感するところだろう。
では、今最優先で取り組むべき改革はなんだろうか。私は財政問題でも社会補償問題でもなく、【労働市場改革だと思う。論点を絞れば、「正社員と非正社員の処遇格差問題の解決」が、最も必要な改革である。
現在、日本社会に影を落とし、閉塞感を高め、人々の多くが変化に前向きになれないのは、さまざまな【格差問題が【発生し、そこかしこに【不平等感が【募っているからだろう。その格差問題のなかで【最も【深刻なのは、【正社員と【非正社員の【処遇格差であろう。同じ仕事をしているにも関わらず、片方にしか昇給昇進の道は開かれていない。
彼らは【好きこのんで【非正社員を【選んだのでは【ない。 とりわけ、1990年代半ばから10年ほどの間に社会に出た若者とって【就職氷河期が【続いた。
それは【明らかに【政府の【マクロ経済政策の【失敗で、【彼らの【責任では【ない。
といって、再挑戦の場などないに等しく、社員になるのはひどく難しい。こうした状況を【放置すれば、
【ワーキングプアたちの生活の【荒廃から【社会の【劣化が【進むだろう。】 」
【注】このウマシカさん嘘も休み休み言いなさい。 企業が払えないなら(今までは払えるたのだからオカシイ?)正社員の給料の小幅ダウンが筋なのではないでしょうか。 それとも、グローバル化(米国・イルミナチ勢力のお話であってニホンは別の道を、せめてEU並み以上のミチを行けば良いのだ)に対応しないで
良いのでは。なぜならグローバル化とは米国のご都合主義だから。
グローバル化により給料払えないならニホンから出ていくのも良いのでは。
GDP比率高々2割の輸出企業のためにニホン人が犠牲になる必要はさらさら
なし、それより大幅減税で7割占める個人消費を増やしたほうがニホンに
とっての得策です。
日本製品はその品質の良さで少々高くなっても買い手はつくのです。
「 そして、この象徴的格差問題の解決方法が示されないからこそ、人々は小泉政権以降の【構造改革続行を【支持【しないのだと思う。逆に言えば、【解決の道筋が示されれば、他の改革も支持が集まり、動き出す。だからこそ、【最優先で【取り組まなければならない【問題なのである。 」
( ※ 【小泉は、史上【最悪の【首相、【リタリン、【ごうかん、【ゾウシュウアイ、【りソナ等と極めて相性が良い御仁です。
ついでに、竹中、飯島、森および森一派などもニホンから追放しよう?
「 では、どうすればいいか。現在雇用している正社員を抱えたままで、非正社員の
正社員化を進められるほど体力のある企業はまれである。経営者に非正社員の社員化の実行を促す仕組み、つまり正社員と非正社員を入れ替えることができる仕組みが必要だろう。要は、【正社員を【整理解雇【できるようにするのである。
正社員の整理解雇は日本では、ほぼ不可能だ。社員保護の判例が最高裁判決まで積み重なり、いわゆる「整理解雇の四条件」が厳格基準として壁になっている。ありていに言えば、倒産寸前にまで追い詰められなければ、解雇など許されないのである。であれば、労働法制を大転換し、「正社員の整理解雇を容易にする改革」が必要であろう。
実は、労働者の権利保護一辺倒だった労働法学者の一部の若手の間で、正社員に対する強固な法的プロテクションをいかに外すか、研究が始まっている。労働市場が流動化すれば、人材の最適配分が進み、社会全体の生産性が高まり、その結果、再挑戦の機会も多くなる。単に正社員と非正社員が入れ替わるだけではない。チャレンジ意欲高い社会に変貌させる――まるで、労働経済学者のごとく発想する労働法学者が登場したわけだ。
しかしながら、アカデミズムと世間は違う。クビを切りやすくする法制度改革――あらゆる方面から、非難轟々だろう。自民党も民主党も言い出せるはずがない。厚生労働省は最後まで動かない。経団連が提案したら、ホワイトカラーエグゼンプションなど比較にならぬ集中砲火を浴びるだろう。
虐げられた人びと、ワーキングプアたちを救えという声は多く聞こえるが、正社員の雇用に手をつけるという視点は、世の中のどこにもない。それは、メデイアを含めて影響力のある人びとの多くが【正社員という【既得権者であるからだ。
今日本に最も必要な改革は、実は【最も【困難な【改革でもある。
【自分自身が【抵抗勢力であることを見つめ、まず、議論を起こしたい。 」
→→→ これがねー【日経も【推奨している【評論家の言か。
【ひどいね。 最悪だね。
前半はまぁまぁだが
後半部が【暴論も【暴論だね、これが本音。
ニホンは“希望の無い米国など”の真似などせずに無視して
【EU並になるかそれ以上になれば【よいのでは。
( 【八代尚宏だね どうしようもないカスだね。】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%BB%A3%E5%B0%9A%E5%AE%8F
「 【きまぐれな日々
http://caprice.blog63.fc2.com/?tag=%C8%AC%C2%E5%BE%B0%B9%A8 」
・・・
■いんちきネオリベラリスト注意報 企業に甘いだけ
最近の経団連の【御手洗会長の発言といい、安倍内閣の【経済財政諮問会議の
【八代尚宏氏の発言といい、かなり【おかしな【発言が【目立つ。これらは既に
【ネオリベラリズムとは言えない、単に「企業に甘い」だけの
【まともな【発言では【ない。
ネオリベラリズムの処方箋は確かに公的所得配分機能を低下させるものだ。最高税率を下げ、法人税を下げるのがセオリーである。私は対処療法的特効薬としてのネオリベラリズムは否定しないが、持続的な【国の【繁栄は【ネオリベラリズムでは【できないことは【多くの事例で【証明されている。
・・・ 【八代尚宏(国際基督教大学教授・経済学)は、典型的な「【御用学者」だが、彼の発言を読んでいると、
【御用学者の【質も【落ちるところまで【落ちたと
言うしかない。
それにしても、【大新聞や【テレビは、安倍内閣の支持率低下を「郵政造反組」の復党問題のせいにしているが、【バカじゃなかろうか?
【国民が【真に【怒っているのは、この「【ホワイトカラー・エグゼンプション」などに代表される「【国民皆殺し政策」なのだ。 少なくとも、私の周りの人間から、郵政造反組への扱いが甘いから安倍さんに失望した、などという声は聞いたことがない一方、「【ホワイトカラー・エグゼンプション」が【許せないという【声はしょっちゅう【聞く。
この【ピントの【ずれた【マスメディアの報道は、大新聞や在京キー局の社員の給料が高すぎて、一般国民の心情が理解できないせいだろうと思っている。これについては、以前「kojitakenの日記」の記事に書いた(『大新聞社や在京キー局社員の給料が高すぎるせいだろう』)。
・・・
→→→
これが【今の【ニホン人の【知的レベルではあるが、こんなんでは【玉乱売
=タマランバイだは!!!
マスコミ界からの【追放だね、ジンワリとね。
【選挙は【消去法でいくと【決まっているね。
一回といわず何回でも
やらせてみようぞ。
因みに【キャノンは【観音に通じ、一部を除いて【支配星のツールである。【裏は【般若のご面相とか言われている。 支配星の【4大宗教をこさえた、【悪いほうに【支配の具に
【変質させたとも言えるが、
【プレアデナイ(通称:プレアデス、昴です)の系統ですな。
【キャノンは観音で【支配星の色濃い組織で、もうしばらくすると指数関数的に
【下降路線を歩むものと想定されます。 ただし【社名と【現経営人を【良いものに
【変えた場合はこの限りにあらずです。
【他に【ジャル(蛇ル)、ひし形の星の影響の強い【三菱系列などが同様ですな。
そしてス、すが付いているところ、ヒ、ひ(ヒルのヒだから)も要注意?
(ず、ズはその強調形)
最後に、【写真を掲載している所を
http://www.keizai-shimon.go.jp/about/member/yashiro.html
「 メンバー紹介 【八代尚宏 国際基督教大学教養学部 教授:内閣府 経済財政諮問会議 」
【ゾンビだね。 まさしくそのものだ。
【悪魔教の洗礼をメリーランドで受けた模様か
どこかに書いてあった副島さんの本かな? さもありなん。
● 【キヤノン製品を買うな 御手洗経団連会長(キヤノン)が露骨な政治介入 ホワイトカラー・エグゼンプション(残業代不払い法):試稿錯誤:So-net blog
http://furuido.blog.so-net.ne.jp/2006-12-12
【写真 http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64741562.html
キャノン製品は買えない、わかるでしょう。
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2.【天国とは
この優雅な生活、バブル期から変わらず維持し続ける。
おいお金はどっから出ているのだ、造幣局からでていると(笑)
ニホン人は等しく苦しんでいない。
【キャリアがニホンをここまで【引っ張ってきたのだと、【マスコミに【タレこむ
【浅ましさ。
自分の老後の【天下り人生に【のみ【精を出し続ける【米食い虫と【糟カスか。
2008年07月08日 【霞ヶ関での【一日 【オルタナティブ通信より
「売り出されたロシアのエネルギー産業を日本はなぜ買わない?」より続く。
日本の中央官庁の集まる霞ヶ関では、朝の仕事始めは、公式には9時30分になっている。通常であれば、8時30分から9時の間には出勤し、仕事の準備を開始するのが「民間企業であれば」常識である。
しかし霞ヶ関では、10時30分に出勤してくる「公務員」が多数居る。もちろん遅刻で給与が「差し引かれる」事は無い。そして午前中は、仕事をせずに、新聞を読んでいる。その後、昼食に出かけ、「2時間かけ」昼食を食べて来る。仕事が始まるのは午後2時になる。それから書類を書き、アチコチに電話をする。
仕事中も、仕事場のアチコチでは、コーヒーのカップを持ち、立ち話し、談笑している「公務員」の姿が見える。
夕方5時30分になると、帰宅する「公務員」が出始める。一日に、3時間30分だけ働いている。これで【年収700〜1000万円前後になる。
( 【注】→ 過去の偏差値に対してのサラリーにあらず、今のおん働きに対する対価ですぞ。)
夕方6時になると、職場のアチコチで、ビールが出、ウィスキーの水割りが作られ始める。午後2時から4時間働いた後、職場で飲み会が始まる。飲み会は翌朝まで続く事もあり、夜8時前後になると、酔ったまま書類を書いている者も居る。
飲み会の間中、割増の残業手当が出ている。
電車の時間は気にしなくて良い。
霞ヶ関には、宿泊施設があり、旅館並みのキレイな和室もあり、大人数用の体育館のような「寝室」もある。シャワー室も完備している。
官庁内に売店もあり、酒が不足すれば買い足しも出来、ツマミも売っている。官庁内部に薬局もあり、飲み過ぎの薬も売っている。
泊まりたければ泊まる事が出来、官庁の外には夕方6時から、ハイヤーが地球温暖化などに関係なく、エンジンをかけたまま数十台待機している。帰宅したければ電車の時間に関係なく、いつでも自宅までハイヤーが送ってくれる。
「税金」による無料タクシー券の配給があるので、お金の心配は無い。
これが【霞ヶ関での「【
日常」である。
この「仕事ぶり」で、日本の将来にとって必要な【戦略を【分析し、【弾き出し、【実行する【能力・
【時間が「【ある訳が【ない」。
「 http://alternativereport1.seesaa.net/archives/20080708-1.html
【注】 当方のお側におるヒトいわく、
直属の行政法人でも上記と似たりよったりとのことらしい。
特別会計の大無駄があれば、消費税の増税は不要の、サラリーマン大幅減税
をやれます。
これらをセットでやって自ずと景気は浮揚します。
小学校で税金の無駄使いは税金の万引きですと教えたらばよい。
万引き行為は国を破壊するよ。
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付録 】
●孫正義、●宮内義彦、●竹中平蔵の売国奴トリオ
●宮内義彦 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%86%85%E7%BE%A9%E5%BD%A6
村上世彰と宮内義彦とフジサンケイの関係 - 日暮れて途遠し
http://blog.goo.ne.jp/taraoaks624/e/c4e4fe29bbcae3f37593554719639c23
● オリックスの宮内義彦会長こそ怪しげな外資の水先案内人だった彼こそ ...
http://asyura2.com/0406/hasan36/msg/471.html
◎ 第2部 欧米主要国における労働力需給調整システムの現状
なお、イギリスでは民間職業紹介事業はこれまで禁止された ことはなく、アメリカは1920年、オーストラリアは1947年に解禁されている。ド イツ、イタリアをはじめ大陸欧州各国では1990年代に入り解禁された。一方、労 働者派遣事業についても、従来禁止 ...
www.jil.go.jp/kisya//daijin/20000621_02_d/20000621_02_d_2bu.html - 11k -
http://www.jil.go.jp/kisya//daijin/20000621_02_d/20000621_02_d_2bu.html