特に反日的歴史観を持つ外国人が日本の政治に影響を与えることは、国
特に反日的歴史観を持つ外国人が日本の政治に影響を与えることは、国家安全上あってはならないことだ。これは差別主義ではない。日本人が日本人であるための常識的な考えである。日本人のアイデンティティに同化しようとしない外国人が選挙権を持つ道理はない。民主党内部にいるまともな議員さんはこの動きに強く反対して欲しい。この部分でも国民新党の亀井大臣には頑張って欲しい。
新政権に国民が強く期待していることは、国民生活の修復とアメリカに対等に物が言える自主性である。これを後回しにして、地方外国人の参政権付与を優先するなど、国民に対する裏切りであろう。自公政権はアメリカに盲従して国民生活と日本社会を破壊した。一方、民主党が国政において、何よりも永住外国人優遇政策を優先した場合、八方塞(ふさがり)になり、国民の怒りは頂点に達するだろう。
新政権がやるべきことは、自公政権の新自由主義政策からの脱却であり、国民生活重視政策だ。それを後回しにして、外国人参政権を優先することは言語道断である。
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『民主党連立政権は小泉・竹中構造改革路線を検証をして、日本人の生活再建を優先せよ!』 http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/09/post-f72e.html
より転載 小沢氏、地方参政権付与に賛成 党内意見集約へ
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000848.html