【自民党はCIA・戦争屋(デビッド・RF。ブッシュ)等に牛耳ら

(読者の声3)貴誌20日の記事国債発行により政府支出を増やし需要不足を補いGDPを増やすという考えはまさに我が意を得たりでした。
日本は不況にもかかわらず橋本内閣及び小泉内閣の緊縮予算により経済を完全に沈ませてしまいました。それにさすがに耐えられなくなった国民が自民党に三行半を突きつけたのが前回の衆議院総選挙でしょう。
それ以前から参議院選挙で自民党を大敗させるなど兆候はありましたが。
しかしマスコミの世論操作があるにせよ橋本、小泉両内閣ともに支持率が高い内閣でした。歳出削減は国民の首を絞める行為であるというのに、です。
民主党事業仕分けを「無駄の削減」などと言って高く評価しているのが、現在の国民の声ですから残念ながらそのことが理解されていないのでしょう。
その世論形成にはやはりマスコミの存在があります。
経済が沈むことにより自社の経営が苦しくなるというのに産経から、読売、毎日、日経、朝日まで全国紙は軒並み国債発行には否定的であり歳出削減をするべきとの主張には理解に苦しみます。
経済を悪化させ日本の優良資産を買い叩きたい勢力の代弁者なのか、あるいは本当に経済がわかっていないのかもしれません。
マスコミは莫迦だから有り得る話ですが。
更には今月号のWILLでも大前研一氏と水谷研治氏は国債発行を批判しています。特に水谷氏は「痛みを伴う改革」と何処かで聞いた様なフレーズを持ち出してまで、です。
日本経済を悪化させることが解りきっている緊縮予算をやらせようとする言論がこれほど蔓延っている現状は一種異様なものがあるのではないでしょうか。
  (H.S生)
宮崎正弘のコメント)『WILL』にも経済の分かる編集部員がいないのかなぁ。編集長に電話しておきます。
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 【自民党はCIA・戦争屋(デビッド・RF。ブッシュ)等に牛耳られたいわば【売国奴政権であったことを
まず思い出しましょう。 自民党はこのまま消えてしまうことでしょう。
鳩山政権は裏に控える小沢クンなどを含めて、今のニッポンの【恐慌経済へ一歩手前である状態を
認識していないようですね。 

 不要不急のものは削るのは当然だが
必要なものの【第一は、30台の男(半分が仕事不安等で結婚できないでいる)が全員結婚できるようにするために
全員の【正社員化が必須です。   並行して
【セーフティ・ネットの確立も急務、さらに   並行して
スパイ防止法(日本の進路を切り開く人々が暗殺されないようにするために、CIA、CIAエージェント、シンパなどの動きを封じ込め、必要なら国外追放、公職からの追放、表舞台にたてないようにするため)
の緊急成立が大急務です。

 亀井氏の意見が一番良いと思います。 追加補正予算は10兆円以上必要で制限を設けないことが肝要です。
藤井氏はもう取り替え時期です。
 財務省国債発行を文句はいわず言われたとおりやれば良いのであって、先ずは篠原と玉木などは即刻首に、
日銀は国債を購入し財務省と示しあわせて、発行済みの国債も含めて帳尻をゼロにすればよい。

鳩山クンの決断時期到来です。

日米安保条約は破棄してでもよいから800兆円にも及ぶ米国金融債を半分くらい売っていけばよし。
米国と無理心中はしない旨を高らかに宣言し実施に移すべし。 今回の金融危機の損失額(何京かな?)
に見合う儲けが米国に隠匿されています。 米国は欲たかりにツケを払わせることを国家権力を駆使して
やればよし、死人は出ても人類を救済することの方が最優先事項です。

http://www.melma.com/backnumber_45206_4684766/

http://www.melma.com/backnumber_45206_4684008/
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こう評論されても違和感を覚えないとは
こりゃ大変!   ←
鳩山首相早期退陣論のすすめ。   http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091127/1259275246


民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6239265/

これ読んでいれば、ひょっとすると読んでいないのかな?

民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由

著者: 三橋貴明
出版社: アスコム  サイズ: 単行本 ページ数: 254p
発行年月: 2009年11月   この著者の新着メールを登録する
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誤解だらけのマニフェストで日本を壊すな!
なぜ、日本が危ないのか?その経済政策の背景にある「決定的な間違い」を徹底解説!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

誤解だらけのマニフェストで日本を壊すな。民主党政権下における日本が危ない本当の理由。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章
  「借金大国」日本の正しい姿(金融機関や一般企業の膨大な負債は、
   なぜ注目されないのか
    /預金は、銀行にとっては資産ではない ほか)/

第2章 国はなぜ、借金を増やし続けるのか
    (借金対決!イタリアVS日本/
     日本もイタリアも政府は、なぜ負債を増やし続けるのか ほか)/

第3章 世界の借金国家と日本の「負債」の決定的な違い
    (「政府の負債」には三つの種類がある
     /アメリカを上回った日本の家計の金融資産 ほか)/

第4章 民主党に贈る日本経済復活の処方箋(GDP成長に貢献したのは、どの政権か/

武村正義蔵相の財政危機宣言から財政再建路線が始まった ほか)/

終章 民主党は日本をどこへ連れていくのか(民主党政権誕生で、日本は大きな岐路に立っている/
   「無駄を削る」から「目標数値達成」が至上命題になっていないか ほか)