【】 朝鮮半島で一触即発の事態

【】 朝鮮半島で一触即発の事態
  そのなかで、ひたすらアメリカに従っているのが、日本の売国政府と商業マスメディアである。民主党政府は、鳩山前首相が「韓国」哨戒艦事件で「北非難の先頭に立つ」と公言。菅首相になって「船舶検査法」つまり朝鮮船舶の臨検を強化する法律を改悪したほか、経済制裁も強化した。さらに、今年10月に「韓国」が大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)にもとづく海上封鎖訓練を釜山近海で実施するのに、海上自衛隊が参加するとしている。
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米軍再編避け「同盟強化」演出 民意に縛られたオバマ訪日
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/tyousennhantoudeiltusyokusokuhatunojitai.html
   サン ヨリ

オバマは戦争屋・CIA陣営ではありません。 む一方の雄である国際金融資本家
・ RSなどの欧州貴族陣営です。
上記の間違いを正す意味では以下のプログを参照要!!!
9.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16841254.html

【】 ニコ生トークセッション副島隆彦×ひろゆき 「騙されるな!儲け話のここがウソ!」
FX、株、投資信託、保険商品etc...
「運用」という名の悪魔が、あなたを狙っている!
なけなしの貯金をはたき、大損した人々が日本中にいる。

だが、その実態はほとんど表に出ない。
なぜなら、危ない金融商品を売り続ける銀行、証券、生保が
メディアの大事な広告主だからだ。

番組には、著書『お金で騙される人、騙されない人』(幻冬舎新書)で
マネーのカラクリを暴いた副島隆彦氏が登場。
テレビや新聞が決して報じない真実を明らかにしながら、投資信託がん保険、未公開株、外貨預金、FXのどこが危ないのかをを徹底指南いたします。

第一章 世界の金融経済はまだまだ落ち続ける

アメリカがユーロの次に金の暴落を仕掛ける
・1年間の戻り相場が終わり、ダウは6500ドルに向けて下落する
日経平均もNYダウと一緒に落ちてゆく
・ドルの信用低下は止まらず、80円台の円高は避けられない
・ユーロは下げ止まりつつあるが、1ユーロ=1ドルもありうる
人民元はマイルドに切り上がっていくだろう
・一時暴落したプラチナの価格も再び上がりはじめた
・安いままに放置されていた銀の値段も上がる
原油流出が止まらないBPの海底油田事故は、本当に事故なのか?
原油価格は70ドル台でほぼ安定
・BRICs諸国が鉱物資源の価格支配権を握りつつある

第2章 ユーロ危機はアメリカによって仕組まれた

・一時998ドルの暴落はシカゴ・マーカンタイル取引所が仕掛けた
・CMEのメラメッドとNYSEマードックの戦争
・ユーロ危機は実はドバイ・ショックから始まっていた
格付け会社のインチキで起こされた金融危機
・ボルガー・ルールは訳の分からない金融統制にねじまげられた
・ロボット・トレーディングを暴走させて大暴落を仕組んだ
ゴールドマン・サックスの超高速取引プログラムが壊された

第3章 それでもユーロとEC(ヨーロッパ同盟)は崩壊しない

・ユーロ安は1ユーロ=0.99ドルまで進むが、そこから反転する
・EBC(ヨーロッパ中央銀行)は、やってはいけない国債引き受けをやってしまった
・この金融危機は中国には伝播しない
・ユーロ安の危機はひとまず鎮静化した
・ドイツのメルケル首相が脅されてお金を出さされた
・ユーロという通貨が消滅することはない
・イギリスがポンドから離れないのは大量の金を保有しているから
・ヒラリーが大統領になり、金融統制経済体制へ移行していく
・金融機関救済を財政資金でやった時に金融政策は終わった

第4章 アメリカのインチキ経済が破綻し、世界は強行に突入する

・資本主義の長期波動の動きには誰も逆らえない
アメリカは4000兆円を実損で処理しなければならない
・いよいよこれから統制経済化が進行していく
時価会計を言うアメリカがイカサマ会計をやっている
共和党の大統領候補はサラ・ペイリンだが、彼女は大統領にはなれない
ネオ・コーポラティズムの源流はムッソリーニ
ネオ・コーポラティズム構造改革派の思想でもある
・BRICsの新興4カ国がドル基軸体制を打ち砕いていく

第5章 「6・2反小沢クーデター」はアメリカが仕掛けた

・鳩山・小沢政権の崩壊は「反小沢クーデター」だった
・「6.2反小沢クーデター」を実行した者どもを許すな
・小沢を切り、アメリカに魂を売ったのは誰か
・日本国民よ、アメリカに騙されるな
・菅新首相は公然と消費税10%を言い出した

あとがき

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10604375931.html   サン ヨリ

常識だがつい欲の皮がつっぱっているのが日本の証券会社
証券会社の立派なビルはすべて個人の金(個人から吸い上げたかね)で
たっている。 威風堂々と? でも米国のは怪物だ、資金量が桁違いだ。

【】 菅首相辞任を誘導すべき民主参院選総括に注目
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菅首相の暴走と迷走が民主党大敗の最大の原因になったことは
明白である。 菅首相の失策によって、本来、国会で活躍するはずの有能な人材が参院選で敗北した。 民主党を指示する国民に対しても、落選した民主党候補者に対しても菅首相は責任を明らかにする必要がある。
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 消費税発言について、民主党は事実に即した総括を行う必要がある。参院選後半における菅首相の行動は、「逃げ、ぶれ、ごまかし」と言わざるを得ないものだった。この責任逃れのぶれまくった言動が民主党を大敗に導く原動力になった。その行動を真正面から総括しない限り、参院選の正しい総括にはなり得ない。
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 つまり、菅首相の10%消費税率発言は、問題提起でも、論議の呼び掛け、でもなかった。参院選に向けての民主党マニフェストの「目玉」として示されたものであり、菅首相自身が自民党などの野党との協議が整わなくても、単独ででも法案をまとめて国会に提出する意向を示したものだった。
 
 ところが、この消費税大増税公約提示に対する批判が高まると、菅首相は「逃げ、ぶれ、ごまかし」の方向に走った。この行動が有権者の強い批判を招いたと考えられる。
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  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1cdc.html   サン ヨリ

酷いを通り越してみっともないから雲隠れしたらいっそ
見苦しいを過ぎた、このばか者でおわり。 とっと出て行けと言いたいが
幻滅を感じた。 民主党から出て行け、残った霊場巡りをやるだけにした方がいい
のでは? こういう馬しかとは思ってもみなかった。のが実感!
思考停止状態とはこういうことを
言うのかな?

【】 世に倦む日日 辻元清美の離党
- 社民党右派の策動と裏切りを正当化する言説
 ・・・   右派側の目的は福島瑞穂の追い落としと政権復帰で、社民党の路線を右寄りに転換し、基本政策を民主党とコンパチブルに定置することである。護憲追求の看板を外し、日米同盟を積極的に認める。普天間の国外移設方針を放棄する。消費税増税を容認する。これらは、阿部知子福島瑞穂を牽制して従来から主張してきた政策であり、自分が党首になった場合の路線転換の中身をなす。社民党は、辻元清美の離党届の扱いを7/28に開く常任幹事会で協議する予定で、この席で福島瑞穂に対する吊し上げが行われ、阿部知子又市征治が党首辞任を迫るだろう。  
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http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-349.html    サン ヨリ
⇒ 民主党へ、ただし小沢系党へ行ったほうが良いのでは
まかり間違ってもかんには

【】 アメリカの捕鯨禁止のもう1つの理由は、鯨の脳漿にあり?!
  パンちゃん


 >驚くべきは、国際的な商業捕鯨反対は、アメリカがベトナム戦争で使用した強力なダイオキシンを含む除草剤の国際的批判から逃れるための戦略であったこと。(138533)
これ以外にも、アメリカが、反捕鯨運動を言い出した、理由に、こんなこともあるそうです!!
『再び環境問題について』 http://puh.web.infoseek.co.jp/futatabikankyo.htm 
より引用です。
 何故アメリカが捕鯨禁止を言い出したのか、それはただ単に自然環境保護や動物絶滅種の救出という美名の課題だけに因るものではありません。本当の理由は「マッコウクジラの脳漿(のうしょう)の確保にあった」といわれています。
 マッコウクジラの脳漿は、戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として貴重なものとして現在も使われています。この零下60℃になっても凍らない不凍液を人工的に作るには、今でも巨額の費用がかかると言われています。
 アメリカ軍は既にこのマッコウクジラの脳漿を大量に確保して貯蔵しています。このアメリカの安全保障に関わる重大問題として、キッシンジャーが早くから捕鯨禁止の外交活動を始めていたというわけです。その目的のために、グリーンピースなどの環境保護団体を上手く利用したというのです。
 これから分かるように、欧米諸国にとっての捕鯨業は「鉱工業や鉱山開発の延長」にあるのに対して、日本にとっての捕鯨業は「食糧産業」であるということが良く分かると思います。
 実はこの件ではCIAの仕業?とも思える事件が発生しています。オーラフ・パルメというスウェーデンの政治家が1988年二度目の首相選挙に出ようとしていた時に、白昼ストックホルムの路上で暗殺されてしまいました。彼は、当時騒がれていた

ベトナム戦争でのアメリカ軍の枯葉剤の製造問題
アメリカの核汚染物質の所在
○鯨から採れる不凍液の問題

を知っていて、これを国際社会に訴えようとした矢先の出来事だったといわれています。鯨にまつわる問題は、このような背景があって複雑です。