【】日本国民にこそ、涙して詫びるべきだ。



【】日本国民にこそ、涙して詫びるべきだ。
 米国金貸しの傀儡・竹中/小泉政権に思いっきり擦り寄った経団連は、当時のトヨタ奥田会長が主導した。米国→官邸→マスコミの力を抱き込んで外交政策/優遇税制/労働法を大企業と投機資本の優遇策へと極端に捻じ曲げて、トヨタ一人勝ちの市場構造をでっち上げた。凄まじい利益を独り占めに出来たのは、トヨタの経営努力と正社員の勤勉さではない。
トヨタ社長が陳謝すべき場は米国議会とは違う。日本国民にこそ、涙して詫びるべきだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=227423  より
→ トヨタ、奥田一派、経団連の御手洗などのやった派遣法改悪など、その後押しをやった小泉組の悪行を法的に罰するべきである?

【】悪徳ペンタゴンを退治すべき検察が悪徳ペンタゴンの一味だった?
→ いや最初からそう思っていたけれど?

『』鳩山政権・小沢氏を支持し、米国支配離脱と世界恐慌を乗り切れ
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10471697595.html
 以前から何度も本ブログで紹介した菊地英博氏の「消費税は0%にできる」を参考にしていただければ、みなさんもお解りになると思うので詳細はここでは省くが、特別会計に切り込めば積み上がっているだけでも約100兆円はある。(埋蔵金
 ただこの埋蔵金が細かく分散されているらしく、それが解るのが財務省出身の官僚であり現在の郵政の社長である。   官僚らが隠し持っている埋蔵金をいかに吐き出させるかのために、現郵政社長の斎藤氏を起用したという小沢氏ならではの戦略があるといわれている。
 またここで勘違いしてもらって困ることは、いくら鳩山政権になり予算を執行してもすんなりと国民生活が良くなるとは限らない。自公政権時の負の傷跡はかなり深く、昨年起きたリーマン破綻によって現在も日本経済が悪いままであり、更に世界中でくすぶる米国発の世界恐慌が待ち受けているからだ。

 これは日本人だけではなく、世界中の人々が犠牲になる凄まじい出来ごとになるだろう。
ただ自公政権のまま恐慌に入るよりは民主党与党政権になったことで、郵貯簡保保険の340兆円、郵政が保有する2兆円あまりの不動産が、郵政民営化阻止によってハゲタカの思いのままに収奪することが出来なくなった。 

米国と日本の関係は現在でもまだ宗主国と属国(親分-子分)の関係なのは間違いないのだが、ただ明らかに自公政権と違うのは、鳩山政権と小沢氏が国民の信託を得た政権の権力者であり必死になって米国の言われるがままにならないよう抵抗していることである。 日本のために米国にふんだくられない様にしている小沢氏を抹殺し、鳩山政権を転覆させて以前の米国様に貢ぐ政権に逆戻りさせたいのが、生みの親が米国の自民党、検察(特捜部)、読売、日テレである。 他の新聞社やTV局もこれまた同様だが、主犯はCIA繋がりの自民、特捜部、日テレ、読売である。
 
 米国は国内だけで再生することはまず不可能であり、また生き延びる為にはドルを刷りまくり米国の命の1日でも長く延ばすしか手がない。 そのドルを今まで通り大量に買ってもらう必要があり、それをできるのが日本と中国なのである。 ヨーロッパ各国も瀕死の状態なのは間違いなく、米国債を買う余裕もない。 ・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10471697595.html より

【】『旭山動物園で何が起こったか』樋口耕太郎 トリニティアップデイト(リンク)より抜粋引用 → これを大企業もみならえばエェー!!!

【】相変わらず「子分」ども( 長島昭久議員はCFR(外交問題評議会…悪の巣窟)の研究員だったという過去を持つ香しき人物。例の『世界権力者人物図鑑』では「安保問題で脅しをかける連中」というカテゴリで、マイケルグリーンのカウンターパート(子分)として前原誠司とともに登場している。この記事は、えせうよ新聞、ジャパンハンドラー、そして日本国内の手先という分かりやすい連携プレーを物語っていると考えられる。)が騒いでいるようです )
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201003/article_1.html より


【】記者クラブついにギブアップ! 亀井大臣の「アンタたちだけに話す」戦術
フリーやネットメディア記者の会見は様相が一変する。会見場所は大臣室。亀井氏を囲んで座談会風に行われる。記者も大臣もフランクに話す。「郵政改革の見直し」「普天間」「外国人参政権」がテーマになることが多い。本音が飛び出すので、政策の真意、亀井氏の政治哲学までもが分かる。

 亀井氏は「これはアンタたち(フリーやネット記者)だけに話すんだけどね…」と前置きして新たな政策などを明らかにすることが多い。会見録は金融庁のホームページに掲載される。クラブ詰めの記者たちは「あれっ大臣、こんなこと話してる」と驚き悔しがる。政界きってのケンカ上手である亀井氏は、それを知ったうえでやっているのだ。

 かくして記者クラブはしょっちゅうフリーやネット記者に「出し抜かれる」ことになった。新聞・テレビの記者たちはたまったものではない。苦し紛れで「第2記者会見より」として報道する新聞社も出てきた。ついには「会見をフリーやネット記者と一緒に行うよう」当局に申し入れたのである。

 金融庁事務方の最高幹部は「記者クラブの方がギブアップしたんですよ」と筆者に明かした。フリーやネット記者が大メディアを寄り切ったのである。 ・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=227470 より

【】鶴基成検事が「東京地検次席検事」へ昇格。
・・・ 無謀な小沢事件捜査で責任を取らされ、左遷されるはずであった検察急進派が、捜査の現場にとどまるということであり、小沢事件関連の捜査が今後も継続していくと思われるわけで、この人物の動向を、これからも監視しておいた方がいいだろう。もう一人の話題の人物である谷川恒太(東京地検次席検事)は、大鶴とは逆に「最高検検事」へ異動のようであるが、こちらも「最高検副部長」に就任が予定されているらしいから、これも昇格人事だろう。「小沢不起訴」で、「検察の完敗」と言われたが、現場の検事たちは「検察の完敗」どころか、未だに意気軒昂のようなのである。「我こそは国家なり」「我こそは最高権力者なり」と勘違いし、思い上がっている検察官僚、あるいは東京地検特捜部に対する鳩山政権の毅然とした対応を望みたい。鳩山政権が、この問題を放置し、適当に妥協していると、北海道の小林民主党代議士周辺への強制捜査の様子を見てもわかるように、いずれ民主党政権の命取りになるであろう。昨年三月の「第一次小沢事件(西松事件)」以後、検察に対す警戒を解き、衆議院選挙圧勝に浮かれて、油断していたことから、検察主導の強引な「第二次小沢事件(不動産資金疑惑)」捜査が発生したことを肝に銘じておくべきである。 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100302/1267486349 より

【】不況下でも好調なビジネスについて調べました。「日刊アメーバーニュース」http://news.ameba.jp/trend-gyao/2009/04/37281.html    より引用します。

【】『2ちゃんねるアクセス不能 韓国から大規模サイバー攻撃?』(J−CASTニュース)
リンクより転載します。
・・・ ●韓国大手ポータルサイトに2ちゃん攻撃のコミュニティー ・・・
2ちゃんねる上では、2010年2月にロシアで韓国人留学生が殺害されたことを歓迎したり、2月24日に行われたフィギュアスケート金妍兒キム・ヨナ)選手のショートプログラムの演技について「採点がおかしかった」と揶揄するかのような書き込みがあったとされる。このことが韓国のネット利用者の反日感情に、さらに火をつけた模様だ。 ・・・
(『2ちゃんねるに大規模テロ』(ネットゲリラ)http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/03/post_ba28.html より)  
http://www.j-cast.com/2010/03/01061197.html より

【】記者クラブを開放し、新聞特殊指定を解除せよ!
・・・ 小紙は、わが国の健全な民主主義発展のため二つの提案をする。

1)記者クラブを解放し、幅広いメディアへの情報公開を通じ、政府の情報を客観的に評価出来る体制にする。
2)平成18年度にひとたび検討され、自民党新聞族議員の圧力により先送りされた独占禁止法第23条に基づく新聞特殊指定を解除する。

我々国民は、戦前の大本営と見紛う如くの虚偽宣伝を見た。
我々は忘却してはならない。
戦前、戦中を通じ、真実と異なる情報を国内に垂れ流し、日本各地に爆撃機が毎日のように飛来するようになっても新聞は善戦を伝えていた。
しかし、最後は原子爆弾を長崎と広島に投下され、三百万人の尊い戦死者と世界唯一の被爆国となった。
沖縄は今日も膨大な米軍基地があり、そこでは忘れた頃に婦女子の強姦がある。

正しい情報を国民に伝え、その評価を国民が客観的に行い、中央の恣意的な情報統制を絶対に許容してはならない。
それは、国体を危うくする。
断罪されるべき所業、決して繰り返してはならない歴史的反省がない。
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=84948 より


【】農業の未来 −樋口耕太郎
http://news.livedoor.com/article/detail/4540753/ より

新世界秩序を生き抜く By Henry Makow, Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12417451 より

http://satehate.exblog.jp/13842775/   さん より

【】米国債保有、やはり中国が世界一
小笠原誠治氏の経済ニュースから転載します。 
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/50833449.html  より

『米財務省の策謀か!』(イーグルヒットクラブG−1 2010年2月27日)
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/50833449.html