【】世紀の悪徳モンスター米国戦争屋がついにリストラされるか

【】世紀の悪徳モンスター米国戦争屋がついにリストラされるか
→ こうなれば非常に喜ばしいことで。 アイゼンハワーの予言の通りに手に負えなくなって
しまった。これもデビッドの悪魔性のせいだ。
2.ゲーツ国防長官のボスはもはやデビッドRFではない   ・・・
CIA長官出身のゲーツの真のボスはもはやデビッドではなく、ジェイなのではないでしょうか。
また戦争屋の中核・獰猛なプレデター軍事企業群がデビッド以外の飼い主で、借りてきた巨大猫のようにおとなしくできる相手は、米国広しといえども、デビッドの甥・ジェイをおいて他には想像
できません。  ・・・
当時、すでにイラク戦争(実態はデビッド戦争屋の私益戦争)の不正義が世界にばれてデビッドは、世界的寡頭勢力の秘密会議ビルダーバーグ・メンバーから相当追い込まれていたことを意味します(注3)。
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3.ゲーツが国防長官に就任した経緯を振り返る

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5.米国戦争屋=CIA大リストラが日本に及ぼす影響
。とりわけアンチ戦争屋の小沢・鳩山コンビへの失脚攻撃は、ジャパンハンドラーからの指令というより悪徳ペンタゴン自身の利権死守という目的も含まれているので異常を極めています。

その中で、親・デビッドRFだった朝日新聞に好ましい変化がみられます。まず、朝日による今年2月のロッキード事件中曽根大勲位の秘密リーク報道(注6)が挙げられます。この米国サイドからのリーク(おそらくオバマ政権によるリーク)は、悪徳ペンタゴンの番犬・東京地検特捜部の権威を地に落とすインパクトがあります。非常に残念なのは、他のマスコミのフォローが皆無である点です。業を煮やした朝日新聞の今年3月7日スクープ第二弾、それはロッキード事件当時、三木首相によるヘンリー・キッシンジャー(デビッドRFの大番頭で田中角栄失脚の黒幕)との秘密交渉のリークです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10182263.html       さん より

「」なぜ、日本人エリートは米国戦争屋ボスに弱いか
 ・・・ デビッドは信頼できるシンクタンクに立案させたおのれの戦略を実行するため、米国連邦政府の政治に介入し、その国家機関をフルに活用します。そのために、大統領選挙の際、目星をつけた候補者に多額の献金を行うのみならず、配下のマスコミを活用して大衆操作を行います。そして、おのれの支援した候補者が大統領になると、その政権重要ポストに自分の子飼いの人材を送り込んで、政権を自分の思い通りに動かします。
 こうして米国において国民のための民主政治が巧妙に、デビッド私益のための私物化政治に歪められます。政権支配によって得た利益を再び、シンクタンクや政治に再投資していき、最終的には米国という国家を思うままにマネジメントするのです。

4.マスコミ操作を重視
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 現在の米国において、新聞、テレビ、映画、音楽の業界は彼ら大資本家のメディア王によってことごとく支配下に置かれています。彼らの頭痛の種は、ネットの世論操作がうまくできなくて往生している点です。日本でもネット世論が大手マスコミを追い込むようになってきています。米国のメディアはすべて民間経営となっており、広告主の意向に強く左右されます。そこでデビッドは、広告主である企業経営者とコネクションを築けば、広告主を介してマスコミに圧力をかけるのはいとも簡単です。
 日本においても電通、読売のみならず大手マスコミはことごとく時の米国支配層デビッドに極めて従順です。
5.国家諜報機関の公私混同的活用
 デビッドの強みは何といっても米国の国家諜報機関CIAを掌中に収めている点です。CIAの諜報員に秘密工作資金を豊富に与えれば、あらゆる工作活動を行うことが可能です。その結果、CIAの謀略工作部門はデビッドの事実上の私有機関といってよいでしょう。歴代のCIA長官はことごとくデビッドの息がかかっているとみて間違いありません。CIA長官経験者の出世頭が、パパ・ブッシュ元大統領です。ブッシュ親子ともデビッドの傀儡と考えて間違いありません。
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彼らは、日本の公安調査庁検察庁特捜部門や防衛省諜報部隊などと協力して、日本の反米知識人や反米政治家をリストアップしてデータベース化しているでしょう。彼らからマークされた人物は常時、監視されます。たとえば、民主党小沢氏のように彼らから攻略ターゲットとして狙われたら最後、徹底的にスキャンダル情報を収集され、必要に応じて、それをネタに失脚工作が行われます。このような工作は日本に限らず、米国内および米国の属国で普通に行われています。
 デビッド私有のCIA工作対象は日本人に限らず、米国大統領ですらもその対象であって、JFKケネディ)、リチャード・ニクソンビル・クリントンなどはその被害者です。オバマも今、厳重な監視下におかれているでしょう。

6.独裁権力の黒幕化  ・・・
7.権力組織の人事権を一手に握る
 米国における大統領候補者、政権の閣僚、大企業のCEOなどの重要人事を一手に握るのがデビッドの特徴です。国民選挙で選ばれる大統領のみは自分が指名できないので、予め目を付けた候補者を当選させるため、あらゆる選挙対策を行います。そのための選挙費用をいくらでも使います。もしデビッドの息がかからない大統領が登場し、彼の戦略に妨げとなったらただちにCIAを使って失脚させます。たとえば、ウォーターゲイト事件で失脚したニクソン大統領が、その例です。
 米国連邦政府要人はことごとく、デビッド私有のシンクタンクCFRのメンバーから抜擢されます。したがって、デビッドがいかなる犯罪を犯しても絶対に逮捕されることはありません。まさに超法規的存在です。

8.デビッドRF:日本に出現したことのない独裁権力者タイプ
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10.次期戦争屋ボス候補のジェイRFはデビッドとは違うタイプ
 前回ブログ(注1)にて、近未来、デビッドRFに代わって、ジェイRFが戦争屋ボスになるのではないかと筆者は予測しました。それではジェイはデビッドと同様、黒幕型独裁権力者となるのでしょうか。1992年、ジェイは一度、民主党大統領候補になっていますが、予備選でビル・クリントンに敗れているようです。このことから、ジェイは必ずしも黒幕型独裁権力者タイプではなさそうです。
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 さて、近未来、デビッドが亡くなれば、ジェイみずから大統領(ただし傀儡ではない実権ある本来の大統領、すなわちJFKの目指した理想的大統領像)を目指すのかもしれませんが、彼は無念にもすでに70歳を超えています。どのような戦争屋ボスとなるのでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10136194.html   さん より

【】辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化
 http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44905 

【】 裏金
「聖域なき裏金調査」  「厚労省の裏金」
郵便料金割引制度悪用事件で逮捕・起訴されて公判中の上村容疑者(係長)が、2月25日の法廷で
厚労省の裏金」についても話したようだ。
「プール金」といわれる裏金の詳細は今のところ解らないが、検察の取り調べにおいて「いずればれるものは隠してもしょうがない」と思い供述したことが法廷で述べられたらしい。

検察・最高裁厚労省だけでなく、おそらく霞が関全省庁が国民の税金をせっせと裏金にして着服していると推測される。
先日、原口総務相が「聖域なき裏金調査」を明言したが、この上村氏の裏金(プール金)証言は厚労省としては「消えた年金」以来の大疑獄に発展するかもしれない。

こういった霞が関全体の巨大組織が国民の税金を着服している事実を天下に暴露される事に、おそらく裏金に関わった者たちは自業自得の恐怖に怯えているだろう。
また裏金調査阻止に向けて全省庁+マスゴミは、原口大臣への謀略を仕掛けてくるおそれが十分にある。

この証言が行われた事を原口大臣にツイッターで報告し、裏金調査の徹底と身辺の安全に気を付けて頂くことを伝えようと思う。

みなさんもツイッターご利用されているならば、原口大臣、他議員にも伝えるべきだ。


http://ameblo.jp/kriubist/entry-10474336084.html   さん より
 
さん より

【】  さん より

【】私は本ブログで本年夏の参院選に向けて、
? 企業団体献金全面禁止の法制化
? 取り調べ過程の全面可視化実現
? 沖縄普天間基地異説問題の決着
を明確に示すとともに、日本経済回復の確実な誘導を明示すべきことを訴えてきたが、鳩山政権はこれらの実現に向けて確実に歩を進めている。
・・・   国民の生活を第一と考え、自らの欲得ではなく、国民の幸福実現を目指して政策運営に取り組んでいる基本姿勢が、時間の経過のなかで必ず国民に理解されることになると考える。
三三事変から1年経過した現時点で、これまでの1年を振り返り、また、マスメディアによる悪質な偏向報道を冷静に見つめ直し、日本政治の目指すべき方向を改めて考察することが求められる。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-bf57.html   さん より