【】 アメリカの最大の狙いは郵貯と簡保である。その300兆円の資


【】 アメリカの最大の狙いは郵貯簡保である。その300兆円の資産が国家の管理から解き放たれれば、様々な金融商品の対象に組み込む事が出来る。 小泉政権アメリカの筋書に沿う形で郵政民営化も実現した。しかし昨年の政権交代アメリカの思惑は外れた。もとより自民党政権にうんざりだったアメリカは、一方で政権交代を歓迎しつつ、しかし郵便局が国営化されて巨額の資金が国家の管理下に置かれるのは困る。そこで民主党政権に厳しい姿勢を取るようになった。それが普天間問題である。
・・・ かねてから巨額の財政赤字を抱えるアメリカは、それでも危機回避のためには巨額の財政出動を迫られており、その舵取りは極めて難しい。アメリカ政府は今、喉から手が出るほど金が欲しい。 
・・・ そのために郵貯簡保を国の管理下に置こうとする郵政改革法案は「民から官へ」の動きで、現在の世界の流れに符合している。そして財政赤字に苦しむアメリカの国債郵貯資金で購入すれば、アメリカが当初目論んだ資金の流れとは異なるが、アメリカの経済要求に応える事が出来る。それは普天間問題にも影響する筈だと私は思う。
→ 米国の例の年次改革要求なぞ聞く必要は毛頭なし、辺野古から撤退しないなら日米安保ももう一度見直しすればよし、核●●もロッキード事件の主役から懇願して降りたとかいう御仁が
もう作っているものがあるのではないか? 米軍、米国に差し出しているマネーで自力防衛を図れば良いだけだ。ドイツ同様にミサイルの発射権を共有すべきだ。 貿易黒字はもう沢山、輸出なぞせずにどうしても売ってくれと言われた場合のみ売ればよし。 内需の本格拡大、航空機、深海用のシステム開発、省エネ、省資源、環境良化システム(医療も含む)などの開発・生産に励むべし。 我々の消費税にくらいついている輸出奨励金・システムはもういらない、勝手に売ればいいだけ、しかも正社員だけでね。 
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/03/post_214.html   さん より


【】・・・ 政治家は本人が「説明する必要がある」と判断した事を説明すれば良いのであり、何でも説明しなければならない「責任」などない。選挙の洗礼を受ける政治家には「ノーコメント」を言う自由がある。 ・・・ それが政治の世界のアカウンタビリティ、「説明責任」である。そもそもは70年代のアメリカで、行政府(官僚どもがですよ)が主権者国民に対して負わなければならない責任として導入された。
 その言葉が輸入されると日本の官僚は得意のすり替えを行った。 官僚のお先棒担ぎで
検察と二人三脚のメディアが広めるものだから、税金の使い道より政治家の倫理や道義
の「説明」にすり替えられた。 検察が政界捜査を始めると、メディアは早々に政治家の「説明責任」を求める。するとそれに立法府が反応する。捜査はいずれ司法の問題になるから、司法の場で処理するのが世界の常識だが、この国はそうはならない。  ・・・
政治家の説明責任 http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/04/post_215.html
   さん より
→ 政治家は国民のメシ種を提供するだけでよし。メシの種を米国に提供し国民からメシの種を
収奪した肥溜め・横須賀組・政権なぞ政治家では無く、単なるずぶずぶの卑劣な売国やろう
【】・・・ 第2経団連構想が表面化したら、間違いなく入会希望が殺到する。入会でき
なかったら、二流企業のレッテルを張られますからね。 小沢一郎既得権益を徹底的にぶっ壊すつもりです。 入会の判断基準は、参院選民主党を支援するかどうかになるで
 しょう。 企業は民主党支援を打ち出さざるを得ない。 小沢一郎がどこまで本気か
どうか分からないが、経団連にとって『第2経団連』構想をにおわされるだけでも相当
なプレッシャーになります」(財界事情通) ──日刊ゲンダイ2010年2月18日掲載
・・・ 小沢幹事長は、日本経団連は「政官癒着の温床」と考えており
そういう経済団体の連合体のカネも票も念頭に置いていないのです。 日本経団連には
200人を超える政策スタッフがいるのですが、それを含めて傘下の業界団体の事務局
を仕切っているのは天下り官僚なのです。 ここで各業界の要望のとりまとめをやって
おり、それが自民党と一体化しているのです。
 小沢幹事長は、陳情窓口を幹事長室に一本化しましたが、これは自民党時代の族議員
をつくらないためなのです。 日本経団連は役所と結びついた業界団体の陳情機関化
しており、これをやめさせるというより、存在を無力化させようとしているのです。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/145372922.html   さん より
【】 【ビデオ】米独立系メディア、「世界金融危機」の真相に迫る
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10500575752.html   さん より

【】私はその時に「みんなの党」と「新党 老害」 と民主党七奉行 が合流すれば良いと思っている。  なぜなら、そのほうがハッキリと政策や思想が国民にも理解しやすいからだ。
 新自由主義 官僚組織温存 増税 利権温存  米国従属歓迎 = デヴィッド・ロックフェラー系共産主義政党
売国党」の完成だ。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10500718232.html   さん より

【】 米国債入札不調⇒戦争勃発の気運?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=229605