もうグアム移転しかない!中国は事実上政府紙幣を発行しているという

【】中国は事実上政府紙幣を発行しているという可能性が高いと思われるが、その仕組みについて触れた番組(映像)が掲載されていたので紹介したい。
・・・ ? 変動相場制、例えば円ドル関係だとドルが増えた分、交換の際は、円の貨幣量は変わらずに円の価値を上昇させることでバランスされるが、半固定相場の場合、ドルが増えれば元が不足する。その不足分の人民元を人民銀行=国営銀行が発行している(すなわち事実上の政府紙幣を印刷している)。 ・・・ さらにイランとの石油貿易も人民元で決済する方向で動いている。つまり「元通貨圏」を拡大し、第2のドル化を目論む戦略である。これだとだぶついた人民元が海外に流出してくれるので、インフレやバブルの圧力を緩和できる。 すでに政府紙幣を発行しているというのは驚きだが、この政府紙幣の発行によって貿易で獲得したドルの価値も低下することはなくなる。
これは逆にいえば変動相場制であり、かつ政府紙幣を発行しない国、とりわけ貿易黒字国である日本は、円高によってとんでもない損失=低落したドル資産を抱え込んでいる可能性があるということだ。 ・・・ >世界は通貨を発行し税収を増やし、国民に仕事を斡旋している。
日本は通貨を発行せず税収を減らし失業者を増やし続けている。
会計学上貿易黒字国は政府紙幣を発行しなければならないのは確定している。 ・・・
つまり為替差損の積み上げが日本の国債の発行残高なのです。 ・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=230014

( 池上彰の学べる中国の為替
http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/7d0cc9288bbdb703f3f6218204307d0a 
http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/b2b827f5ef53df635aa46c06fc3d9729
http://blog.goo.ne.jp/newjolly/e/317b7ae97c68653cc6365f3fc8eb3ddc )

【】 金保有者はちと早めに手持ちにしておけば良い。 ところで800兆円の米国金融債
どうするのか、売れないなぞソモソモおかしい。 抹消されるからを理由とするなら普通の国並みのスパイ防止法を成立させて、ニッポンの国益を守る集団を守ればいいのです。 財務省官僚とOB、組した自民党清和会系統の議員の処理は後回しにして良いから。 普天間なども後回しで可。 検察、マスゴミなどはそれぞれ退治するにふさわしい強権発動すればよいのでは。
それにしてもRFのポチさんたちは国賊みたいなもの ・・・
死んで最大の汚名を残すことになる ・・・
たちがれ党、みんなの悪党、民主党の7奉行なども後回しにしてよいのでは?
「 オバマが握る破滅のスイッチ 」  2010/4/12

■ 単純に比較すると ■

世界一醜いと言われる日本の国債と、AAA格付けのアメリカ国債を比べてみました。
国債の発行残高と、年金などの負担を含めた政府残高の両方を比較してみます。<日本国債>         <日本の借金(政府債務残高)>
発行残高   650兆円     債務残高   1103兆円
一人当たり  511万円     一人当たり  868万円
GDP比     185 %
10年物利率  1.4 %<アメリカ国債>       <アメリカの借金(政府債務残高)>
発行残高   1000兆円    債務残高   5500兆円
一人当たり  312万円    一人当たり  1762万円
GDP比     80 %
10年物利率  4.0 %

赤ん坊から老人まで含めた日本人一人当たりの借金(政府債務)868万円も驚異的ですが、アメリカの1762万円も返済可能な金額とは思えません。事実、アメリカの会計検査院は2007年にブッシュ政権に対して「アメリカの国債は既に返済可能でない」と勧告していますが、その後もアメリカ国債の発行は加速度的に増加しています。

http://www.im-sendai.jp/archives/2008/10/post_285.html

さらに日本の国債は96%が国内で消化されています。国民の貯蓄が国債で運用されている限り、海外のヘッジファンドに売り浴びせられる危険はありません。一方アメリカ国債はその多くを海外の資金でファイナンスしています。危機が高まれば一気に売り浴びせられます。

アメリカ国債は格付けこそAAAですが、既にジャンク債状態です。

■ 日本の保有するアメリカ国債 ■

日本が保有するアメリカ国債は100兆円と言われています。ところが実際には700兆円保有すているというウワサもあります。日本とアメリカの関係を考えた場合、100兆円という政府発表額は、最小の金額と考えた方が無難かもしれません。

アメリカの財政危機が肥大化する中で、「アメリカ国債を売却しろ」という声も高まって来ました。しかしこれは不可能な事です。日本がアメリカの属国だから不可能なのでは無く、日本の所有するアメリカ国債は、アメリカの金庫の中にあるから、物理的にアメリカの承諾無くして市場に流通させられないのです。

仮に中国が米国債を大量売却して米国債危機になても、日本は米国債を売り抜ける事は出来ません。日本はみすみす100兆円(700兆円)の損失を被る事になります。

■ 元の切り上げ ■

4月8日、ガイトナー財務長官がわざわざ中国まで出向いたそうです。元の切り上げについて話合われたのでしょう。

アメリカ国内では元の切り上げ圧力が高まっていますが、製造業が空洞化しているアメリカにおいて、元の切り上げは経済の回復には繋がりません。

むしろ、ドルを買い支えている元が切りあがれば、ドルあらゆる通貨に対して下落する可能性が高くなります。多くの物資を輸入に頼るアメリカで、ドルの下落はインフレに直結します。これはアメリカ経済にとって致命的です。

■ 元切り上げの本気度 ■

中国はプライドの高い国ですから、アメリカの圧力に屈して元を切り上げる事には抵抗があります。さらにプラザ合意後の日本の惨状を見ていますから、容易に元の大幅な切り上げには応じないでしょう。(小幅な切り上げはありますが)

結局、元切り上げの大合唱は、中国に「元を切り上げないで下さい」と懇願している様にも見えます。

一方、中国はドルが危険となれば、独自判断で元のドルぺックを外す事は躊躇しないでしょう。同時に米国債の大量売却も行われます。この時点でドルはThe END です。アメリカの好むと好まざるとに係わらず、ドルの命綱は中国に握られています。

■ 借金をチャラにする方法 ■

日本にしてもアメリカにしても、借金はチャラにしたものです。国家による借金の減らし方には3つの方法があります。

1) 増税によって返済する
2) インフレによって借金を減額する
3) デフォルトによって借金をチャラにする

アメリカ国債は既に債務不履行の状態です。ですから増税による国債に返済はアメリカ国民の生活を破綻させる為、選択肢には入りません。

デフォルトは、国家の信用を損なうので、その後の国債ファイナンスが不可能になります。さらに機軸通貨としてのドルの立場も失います。これは最悪の事態まで避けたいはずです。

それではインフレはどうかと言えば、10%や20%のインフレでは焼け石に水です。債務を1/10にする為には1000%のインフレが必要です。これでは国民生活が破綻してしまします。かつてのワイマールがこの方法を用いました。結果は皆さんご存知かと思います。

アメリカ国債を取り巻く状況は、まさに八方塞がりです。

■ アメロという核爆弾 ■

かねてから、アメリカはメキシコとカナダを統合した北米共通通貨「アメロ」を発行すると囁かれていました。

アメロ発行に際しては、旧ドルは1:10のレートで交換され、アメロは金兌換制によってその価値が担保されるというウワサです。当初、アメロの導入時期は2010年とされてきました。

アメリカ国内の交換レートと、国外の交換レートに差を設ければ、国内のインフレを抑制しながら、借金を1/10に圧縮できるという荒業も可能です。さらに、アメロを金兌換とする事で、ドル危機によってペーパーマネーが世界的に信用を失う中で、アメロが国際決済通貨としての地位を獲得する可能性も大です。

これはアメリカにとっては良いこと尽くめです。

■ 金は誰が持っているのか ■

ここで問題になるのは、アメリカが金を保有しているかどうかです。アメロを発行した所で、単なるペーパーマネーでは誰も見向きもしません。

一説によればアメリカの保有する金は、先物市場の空売り用に貸し出され、金庫にはタングステンに金メッキした偽者のインゴットが積みあがっているという話も聞かれます。

一方、IMFが手持ちの金を中国やインドに売却するなど、新興国の金の備蓄量が増えています。通貨危機に対してある程度の備えをしている様に見えます。

さらに、田中宇氏によれば、市場に出回る金はペーパー金(証書)で、実際に金に交換しようとした場合は、実物の金が大幅に不足するとの事です。先物市場などは100倍のペーパー金が流通している様です。JPモルガンが主役となって、金の空売りを仕掛け金相場を抑制している事がGATAの主張によって明らかになっています。

金相場の抑制は、ドルの延命に繋がります。金相場が跳ね上がれば、一気にドル離れが加速するでしょう。

いずれにしても、アメリカ政府が金を保有していなければアメロは機能しません。

■ オバマに握られた破滅のスイッチ ■

アメロについては様々な憶測が飛び交っています。4月20日に発行される新100ドル紙幣がアメロでは無いか・・そんなウワサもあります。

財政状態だけを注視すると、アメリカという国家は既に「継続可能」な状態を逸しています。それだけを考えれば、オバマがいつアメロを発行しても不思議では無い状態です。

「大国アメリカが国際社会に対して、そんな事を単独でするはずが無い」と思い込むのは危険です。現にニクソンショックは一人の大統領が世界経済の根幹を成す通貨制度を根底から覆してしまいました・・・それも何の予告も無しに・・・。

世界の命運は、オバマが握る「アメロのスイッチ」に委ねられているのかも知れません。

■ 世界同時インフレ ■

デフレの時代にインフレの話は笑われてしまいそうですが、各国の財政状態を鑑みれば、世界各国がインフレの誘惑に晒されているはずです。

金融資本家達は、国家を謝金漬けにする事で、現在は存在しないお金を、国家の借金として一時的に現出させ、それを金などの価値の減らない資産に交換します。国家の借金が継続不能な状態になればインフレが訪れ金を始めとする資源価格は暴騰し、彼らは無から有を得る事が出来ます。

さて、私達の預金は、年金は大丈夫でしょうか?現物の金しか信用出来ない時代の足音が聞こえています。

 http://green.ap.teacup.com/pekepon/231.html
・・・  さん より
→ 米国は自国の都合でしか動かない国、日本にも自国の都合があるのだから
正直に言えばよいだけ。 防衛はどうすれば? 自力更生あるのみ、米軍にかけるより自衛隊
に金をかけたほうが良いものが出来るし内需拡大につながる。 戦艦やまと、ゼロ戦などは
不要だがこの辺も加味した上で自主防衛産業・システムなどを育成しよう。これも内需拡大
今の日米安保は日本の持ち出しが多すぎるので、破棄すればよい。●兵器はどうすんの?
CIA・戦争屋のお犬さんの、○曽根がもう作らせているとか? 省エネの電池シキ潜水艦を
10艘あれば ・・・ ミサイル防衛システム+●兵器で自主防衛
後は米国、米軍に差し出しているマネーを注げば、万事OK、後は政府紙幣を発行して
ドル暴落に備えましょう!

【『日本のいちばん醜い日』に益田勝実氏の文章が引用されている。
 「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/7839377a3613e3d90e1198535ea65ced
「萩」へマンジュウつくりにいってくる 田布施町のタブー2003春 大室 ・・・ の出自と近代皇室について  http://www.asyura2.com/0306/dispute12/msg/477.html

【 このまま4年間143人を抱えていくより、どこか負けないタイミングで解散に打って出て、衆参とも単独過半数の「安定政権」を作るのが、小沢氏の戦略。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2645.html 
松田光世 (どらえもん)氏のツイート https://twitter.com/matsudadoraemon 

  
→ 夏までの寿命か仙石さん、仙石さんの集票組織は没に?
【】 中期的には米軍の国内駐留そのものを見直してゆくべきである。日米同盟は日本の選択肢のひとつであって、日本の安全保障を考える出発点ではない。日米同盟をより強く求めているのが米国であるとの現実をしっかりと認識する必要がある。
米国に対して言うべきを言う姿勢を示す鳩山政権を日本の主権者は全面的に支える必要がある。 ・・・
天下り対策は「根絶」には程遠いものである。
権官僚の突出を排除するには第一種国家公務員制度を廃止するしかない。この点を除いた国家公務員制度改革を実行しても効果は限られている。
「企業団体献金の全面禁止」を実現すれば、日本の政治が根底から大変革を遂げることは間違いない。しかし、鳩山政権が本当に日本政治刷新に向けて、企業献金全面禁止に踏み切るのかは、まだ明瞭でない。
普天間基地移設問題への対応は、対米隷属外交からの脱却を実現するための試金石になる。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-9f92.html   さん より
→ ヤンキーゴーホームあるのみ。 米軍はニッポンの番犬では無い。ニホンの狂犬である?
ネットウヨ、B層は悲しい現実、ウヨはインターネット読んでもCIA・戦争やの策動する
論調にばかり目を奪われる、あきめくら、B層は塵売り新聞などの悲しき買人?
→ リタリンを服用して昂揚感を保ったまま、350兆円ではニッポン人はたまらんばい。
【】“「日本核武装」の田母神俊雄 支援勢力は統一協会
http://rickoshi001.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/10/post_a8f9.html
“立ち枯れにっぽん”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_25.html
“新党を「立ち枯れ?」 皆の悪党の、喜美氏がチクリ”
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100407/stt1004071840011-n1.htm
平沼はこんなにうましかさんとは思い余らなんだ!
ヨタノ(良さのアキコの孫がこれでは!バーチャン我慢ならんのでは?)は頭はいいよ、アデン○ンスだから、性懲りも無く消費税だと抜かしている。 それより10年前のサラリーマン減税、所得税の累進率を割の税制に戻すべし!
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10503958049.html → 文春はここ数年CIA化しているね、文芸春秋も同様。→ 広告ページ見ただけでわかる。 最近はとんと購買せず?

【】 米国が望んでいるのはグァム全面移転 もうグアム移転しかない!
・・・ そもそも米国が望んでいるのはグァム全面移転であり、それを対米従属派(外務省、自民党マスゴミ)が、「どうか御主人(米国)様、出て行かないで下さい」と言って、辺野古に無理やり作ろうとしたのが始まりであり、今となっては仮に鳩山政権が米国に「(グァムに)出て行ってください」と言ったとしても、田中宇氏が指摘してる通り、米国にお願いして出て行ってもらわなければならないのが現状である。  ・・・ つまり、我々が米軍を日本から追い出さない限りは永久に米国の支配下のまま、我々の利益が米国に搾取され続けることを意味するのである。

http://ameblo.jp/troussier100/entry-10501150827.html   さん より