ヤフーはダメ、ライブドアニュースの「BLOGOS」も芋金融危機は

【】ヤフーはダメ、ライブドアニュースの「BLOGOS」も芋
いもならぬいぬ → 
弊ブログ(植草さん)の重要記事の多くが転載されず、「BLOGOS」運営に何らかの恣意が介在していると判断されるため、弊ブログからの記事転載中止を申し入れた。
・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-0cd0.html   さん より
 → ライブは利用せず買わず、あぁーソウカ 疑惑?
【】不服申し立てをしていた「市民団体」の実態を知れば、検察審査会の茶番が分かる
・ ・・ 検察審査会に不起訴を不服として異議を申し立てた「市民団体」のことである。このものどもの一部は、在特会桜井誠と島津義広であることが分かっている。そう、唾棄すべき似非右翼だったのである!
検察審査会に不服を申し立てをしている「市民団体」”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_36.html
 リチャード・コシミズ氏によれば、在特会北朝鮮邪教である統一協会と癒着する似非右翼だ。その団体とタッグを組むと言うことは、その内容から分かるとおり「博士の独り言」もやはり似非右翼系邪教の手先ということなのだろう。
 このような日本社会の癌のごとき「市民団体」の汚らしい行動によって、一国の要人が極めて不明瞭な事実か否かも分からぬ疑惑で起訴されてしまうとしたら、国家の危機だといわねばならない。あるいは、検察はハナから、この路線を想定していたのかもしれない。
 この汚らしい邪悪な「市民団体」の真実をなぜ大マスコミは報道しないのか?報道したら薄汚い事実がばれてしまうからか。結局大マスコミも同じ穴の狢だな。 ・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201004/article_13.html   さん より

【】検察審査会の審議を可視化が先なのだ。選挙にも選ばれていない公僕の
検察が何故に恣意的に捜査するのか? 検察・暗黒国家= 日本
・・・ 検察審査会に提供される資料や情報が検察からの一方的なものであるからと筆者は考える。 検察審査会の審議を可視化し、検察が提供する資料や情報の恣意性について検証できる態勢をとることが、正しい判断をする大前提だ。 
・・・
検察も目的は、国民により小沢幹事長を断罪し、その政治生命を絶つことだ。そのためには、検察審議会の場を最大限に活用し、ポピュリズムに訴える。国民を利用して、官僚支配体制を盤石にすることを考えているのだと思う。特捜検察官が石川氏に伝えた預言が成就するであろうか。実に興味深いゲームが展開されている。
『【佐藤優の眼光紙背】特捜検察の預言』(
http://news.livedoor.com/article/detail/4743803/   さん より

【】麻生法律事務所属の、米澤敏雄弁護士とは何者か? 小沢起訴を担当した。
小沢民主党幹事長「起訴相当」議決を作成補助したのは米澤敏雄弁護士。ではその米澤敏雄弁護士とは? 以下は「ツィッター」で拾った情報だが・・・。3月、米澤敏雄弁護士の所属する「麻生法律事務所」の創立40年祝典(京王プラザホテル)に、谷垣自民党総裁や「みの・もんたも出席していたようだが・・・。政治的中立性は担保されているのか?
小沢民主党幹事長「起訴相当」議決を作成補助したのは米澤敏雄弁護士。 所属の法律事務所
の40周年イベントに、来賓として谷垣禎一自民党総裁が参加。・・・・
 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100429/1272491444    さん より
 麻生 http://www.aso-law.jp/topics.html 事務所

【】筆者は、鳩山政権も、オバマ政権も、沖縄・徳之島住民の猛反対運動が起こることを織り込み済みと思います、当然ながら。

 この案は、カート・キャンベル米国務次官補の来日後に発表されています。グアムかもしくはテニアン移設は現実的でないと、国外移設を米国が頑なに拒否したと推測されます。 なぜ、米国は、日本国民から猛反対されることを承知で普天間基地
日本国内移設にこだわるのでしょうか。

2.沖縄住民の気になる動き

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/13274740.html  

【】、「金融危機は今まさに破綻に近付いているから、貯蓄の逃避を検討した方が良いよ」 暗闇を疾走する世界経済 
ギリシャがデフォルトの危機 ■  ・・・ しかし、ギリシャを始めとするPIGS諸国のソブリン危機で、楽観論も影をひそめてきました。世界はギリシャがデフォルトするかを見守っています。そして、ファンドは収穫の時を虎視眈々と狙っています。
・・・ 引き下げるならばもっと早期にすべきだったのに、最悪のタイミングでの引き下げは危機を煽っている様にしか見えません。  会う時はいつも別な顔 ■
カリフォルニアは世界8番目の経済規模 ■ 
アメリカ国債危機を隠すユーロ危機 ■
国家の信用が民間の信用を下回ってしまったのです。AAAの国債の実体がジャンク債に近付いている事の現れです。  しかし、ギリシャ危機に端を発したユーロ危機は、アメリカ国債やドルに資金需要を向かわせ、アメリカ国債の危機を覆い隠してしまいました。
死亡確定の患者の延命治療 ■
死亡確定の患者の延命治療 ■
世界のデリバティブ取引の残高は605京円。これは返済不可能な金額です。
605京円もの金額を誰が貸し付けたかと言えば、元を正せば各国の中央銀行です。日本の低金利の資金は国内市場には出回らず、キャリートレードの形でバブル膨張に一役買いました。景気良くばら撒かれるドル紙幣やアメリカ国債も、バブルを成長させました。  この間各国の中央銀行は、通貨供給量を絞ってバブル崩壊を事前に
抑制する必要がありましたが、中央銀行は国内のインフレ率ばかりに気を取られているふりをしてバブルを無視し続けました。 ・・・  同様に資産バブルが膨らんでも消費者物価に与える影響はそれ程大きくありません。中央銀行から潤沢に供給される資金は砂に染み込む水が如く、バブル市場に吸い上げられていきました。
これが中央銀行がバブルを防げないと言われるカラクリです。
・・・いいえ、グリーン・スパーン元FRB議長は明らかに住宅バブルを助長する言動を繰り返していました。
 さて世界は605京円の負債にあえいでいますが、はっきり言ってこれは死亡確定状態です。 助かる方法を発明したら、ノーベル賞級の経済的発見です。
 現在世界は死亡確定の患者に延命治療を施しているに過ぎません。ユーロ危機も普天間問題も問題の本質から目をそらさせているに過ぎません。
ドルとアメリカ国債こそが諸悪の根源だと世界が本当に理解した時、ドルとアメリカ国債こそが尤も危ない資産であると理解した時こそ、世界が音を立てて崩れ去る時です。
■ 資産保全の方法はあるのか? ■
 ドルとアメリカ国債の崩壊は、最終核戦争に近い効果を経済にもたらします。多分、日本も預金封鎖からハイパーインフレという制御し難い状態に追い込まれるでしょう。
 国家が破綻する状態ですから、資産も接収される可能性があります。 国債のデフォルトです。 あるいは、ハイパーインフレによる事実上の借金棒引きです。
 銀行も郵便局も生命保険も大量に日本国債を所有する状況にあって、国民の資産を保全する方法は見当たりません。 預金残高と国債発行残高がバランスしている
のですから、消える時は双方綺麗に消え去ります。
問題はそれが5年後なのか、それとも明日なのかという点です。
■ 破綻の発生は交通事故と同じ ■
 国家破綻の様な事態では普通では発生しません 。しかし国家破綻が皆無という訳ではありません。 経済の状態や世界情勢によって、ある確率では絶えず国家破綻の危機は存在します。 それが、国債発行残高がGNPの185%の日本では、それなりの確率で起こりうると考える事の方が合理的です。
 国家破綻も交通事故も似た様な物です。 車はルールーに則って運転されていれば、滅多な事では事故を起こす事はありません。(意図しない急加速は別ですが)
 しかし、交通規則や道路の作り方が100%事故が発生しないシステムで無い限り、事故の起こる確率をゼロにする事は出来ません。
 酔っ払い運転や居眠り運転、老人や子供の急な飛び出しなど、不測の事態はいつ起きるか分かりません。要は事故はルールを守らない者が引き起こします。
 現状の世界は、車間距離をほとんど取らずにかなりスピードを出して、さらにヘッド
・ライトを点けずに夜道を運転している状況に似ています。 
いつ、事故起きても不思議ではありません。  ギリシャのちょっとした接触事故に気を取られていると、アメリカあたりで大クラッシが起きるかもしれません。 意外と日本の老人の飛び出し事故だったりするかもしれません。  「当たり屋」にも注意が必要です。
特に暗闇で"Yes we can"なんて呟いている人物には要注意!!

http://green.ap.teacup.com/pekepon/236.html   さん より