我々の稼ぎの2割以上取られいるのでは? だから我々の暮らしが楽に

日米安保なぞ結んでいても割りが会わないぞ! 
 あめ公は不要
日米太平洋戦争は終わっていない  腑抜けのクニ=日本!
・・・ 2万人近い米軍兵士およびその家族を常時“安全に”駐留させるには、日本国民の反米化(対米テロリスト化)を何が何でも、回避する必要があったのです。そのための彼らの対日戦略、それは日本国民の洗脳(親米化、牙を抜く)です。仮想敵の洗脳は、敵の無力化有力手段のひとつで、ソフトパワーとも呼ばれています。 ・・・
、“日本国民は常に敵に寝返る危険をもつ”と彼らは自動的に認識します(防御本能が作動する)。彼らにとっての属国日本(戦利品)から巨利を得るため、すなわち、日本人が働いて得た稼ぎをトコトン吸い上げるため、日本を管理支配する必要があって、そのために在日米軍が駐留しているとわれわれは認識すべきです。分かりやすく言えば“普段おとなしいが、いつ牙をむくかも知れない猛獣を飼いならす”という感覚(猛獣使い)です。 ・・・
要するに米国覇権主義者のジャパンハンドラーは日本国民に対して、いっときも油断していないのです。だから小沢・鳩山両氏のみならず傀儡政権党であった自民党政治家に対しても監視を怠らず、必要に応じて、ただちに無力化(失脚または謀殺)できるようにスタンバイしています。米国白人と日本人は外観がまったく異なるので、日本国民を直接、統治管理すると反発を招くため、東京地検特捜部に代表されるよう、日本人エージェント(悪徳ペンタゴンの日本人)を育て、活用しているのです。牧場主が自分の牧場の羊(カネを生む商品)を管理するのに、牧羊犬を使うのと同じ発想です。
・・・  日本の真の独立、それは“米国戦争屋ジャパンハンドラーの日本からの一掃”です。そうなれば、その下部機関・在日米軍は自動的に日本から去るはずです。この事態を最も恐れるのが、実は日本人悪徳ペンタゴンなのです。なぜなら、米国戦争屋が日本を去れば、日本人悪徳ペンタゴンの後ろ盾がいなくなります。そうなれば、戦後半世紀、彼らが米国戦争屋エージェントとして、愛国的政治家(与野党問わない)や日本国民に働いた数々の犯罪行為(米国戦争屋との共犯行為)が暴かれる可能性が高くなります
・・・
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/13326557.html   さん より

【】 ・・・「検察審査会はうまく機能させれば、検察のチェックになる。しかし、ポピュリズムといっしょになり、被害者への同情が犯人への報復主義につながったりすると、非常に危険な存在になってしまう。米国の大陪審制度は、起訴しても裁判を経なければ推定無罪だし、社会もそれがわかっているが、日本は違う。起訴されると、犯人のように見られてしまうところも問題です」
・ ・・ その裏では、検察審査会を利用して、小沢一郎を抹殺しようとするメディアの思惑がチラつく。小沢を政治的に殺して、自民党政権復活を狙う策謀が見え隠れする。
・ ・・ 「起訴相当」は国民から選ばれた11人が出した結論だが、もちろん、彼らはズブの素人。しかも、議論を尽くしたのであればいざ知らず、審査会は今月複数回開かれただけ。そのうえ、11人の氏名は公開されないし、彼らに取材することや、彼らが取材に答えることも許されていない。
検察審査会」とは何なのか〜小沢一郎の検察再捜査は自民党政治復活を狙う右派勢力の策謀 (『「検察審査会」とは何なのかという素朴な疑問』(日刊ゲンダイ 2010/04/28 掲載))
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1400.html   さん より


【 評論家一覧 – Wikipedia 】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7
内閣機密費をもらっていた連中が大勢いるのでしょう!
【】政治や税制を語る資格ない政治家、評論家の実名、NHK誤報
・・・ ▼「税の集め方と使い方」日米比較、
全てで日本は弱者に厳しく強者に甘いデータばかりなのです。この逆のデータがあったら指摘して下さい   政治家、エコノミスト、マスコミのほとんどがこの逆と思っているのです、洗脳されているのです、 財務省文部科学省のデータくらい見て下さい、
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1160.htm
・・・
所得税課税最低限の国際比較、06年1月現在、財務省、()内は02年1月現在
           日本       アメリカ      イギリス  ドイツ  フランス
夫婦子供2人  325.0 (384.2)  378.5(292.0)    376.7  508.1  410.7万円
夫婦子供1人  220.0 (283.3)  341.2 (258.4)    319.1  403.3  360.0
  夫婦      156.6 (220.0)  190.9 (257.4)   243.0   257.4  314.1
  単身      114.4 (114.4)   95.4 (87.4)   188.7   135.9   212.0
 1ドル=113円、1ポンド=201円、1ユーロ=137 円
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/028b.htm
※08年からイギリスとドイツの表示方法を変えたのでご注意下さい(備考)をご覧下さい
※04年から日本は大幅に引き下げたのです。米国はEITC充実のため引き上げの方向です、注目すべきですね
※米国では課税最低限以下の勤労者には全てに現金が支給されるのです。EITC(Earned Income Tax Credit: EITC)です
◆日本税制の問題点 総括、財務省のデータより
米国より貧乏人に厳しく金持ちに甘い、福祉大国に見習っても消費税増よりむしろ個人所得課税増が筋
・・・ 政治や税制を語る資格ない政治家、評論家の実名、NHK誤報   http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1160.htm   さん より
【】政治評論家・三宅久之が「官房機密費」から多額の現金をもらっていた。なるほど。三宅が「御用評論家」と言われながら大きな顔をしている理由がよくわかった(笑)。
・・・ 鳩山政権が、歴代政権の官房機密費の使途を完全公開すれば、政界と大マスコミは一気にガタガタだ。 ・・・  野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。
 野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。
→ 退場だ、なべつねも同様。
中曽根、なべつね、三宅3悪トリオ= 売国奴(えり抜きの)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100501/1272674790   さん より

【】言葉を正しく使えば物事の本質が理解でき「騙されない」
先日は副島隆彦氏の新著「お金に騙される人、騙されない人」を本ブログで紹介しました。
これは金融面で国民が長年、銀行や証券会社などにうまく勧誘されて失敗した例をいくつも挙げ、そしてどうすれば騙されない人間になれるかということを「優しく」「どぎつく」書かれています。

今回は先月?かな。 三度目の再々出版である「新版 決然たる政治学への道」の中で、私がみなさんに知ってもらいたい箇所を1部転載します。 (副島氏の本は読めば読むほど賢くなりますので、興味があればこの本を購入されることもお勧めします)

(転載貼り付け開始)

P54〜P58   コトバの混乱が政治秩序の混乱をもたらす

「政治」と「コトバ」は、本来、切り離せない関係にある。
そのことを、実に端的に言っているのが、我々も知っている、あの孔子その人なのである。 孔子の著作の中でも最も重要である「論語」の中の、「子路第十三」の巻に、あまりにも有名な、こんな一節がある。
なぜ、これまでこれが日本の政治学者たちの間で、政治なるものの定義として、まともに取り扱われなかったのか、 私にはまったく不思議でならない。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10522414267.html   さん より


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