フェアでない、ためにする新聞報道」「平野貞夫氏、森英介前法相の「

【】「フェアでない、ためにする新聞報道」
 最初に強調しておきたいことは、家畜伝染病予防法では その初動の措置及びまん延防止のための措置は、
県知事に責任があるということをです。
新聞・テレビではこのことをいわないか、ぼかして報道しておりいかにも国に責任があるような印象を与えています。 家畜伝染病予防法には次の条文があるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 都道府県知事 及び 市町村長は、特定家畜伝染病防疫指針に基づき、この法律の規定による家畜伝染病の発生の

予防 及び まん延の防止のための措置を講ずるものとする。
  ──家畜伝染病予防法/特定家畜伝染病防疫指針第3条の2
・・・ 万が一にもそういうことはないと思いますが、

初動対策の責任は県であることを知事は知らなかったのではないでしょうか。記者会見で
知事は記者からそのことを指摘されるとヒートアップし「夜も寝ないでがんばっているのに何をいうか」と
逆ぎれしていましたが、痛いところを衝かれたからではないでしょうか。 しかし、テレビでは
その部分をカットして編集し、国の対応の遅さに知事はイライラしているという印象の映像にしてしまっているのです。 とにかく最近のテレビ報道は、意図的に民主党のマイナス面を強調する、
ためにする報道ばかりです。 一応不偏不党・客観報道を謳っているのですから、
そういう報道をしていただきたいと思います。
(EJ第2818号) 
http://electronic-journal.seesaa.net/article/150861949.html   さん より


【】 」
“” その中で、驚くべき情報を教えられた。A氏の発言で要点は次のとおり。
「私は森英介法務大臣と昵懇で、時々会食していた。昨年三月西松事件で小沢事務所の大久保秘書が逮捕された問題について、〝あれは私が指示した事件だ〟と、現職の法務大臣からの直接の話を聞いた。こんなことが許されてよいのか、と驚いた」“”
岩上安身ニュースのトリセツ から転載します。
平野貞夫氏、森英介前法相の「指揮権発動」についての緊急論説
No. 323
2010-05-24 19:48
政治コメント: 010 ? Retweet.平野貞夫氏が森英介前法相の「指揮権発動」について、緊急で論説をまとめられました。広く、多くの方々に読んでいただくことを希望されているので、コピペ・拡散は御自由です。平野氏の主張を全面的に肯定するわけではありませんので、賛否の判断は、各自御自由になさって下さい。  ・・・
本年二月四日、小沢幹事長が「不起訴」と決まったとき、安倍元首相は「鳩山政権が不起訴にした(指揮権発動の意か)」と、麻生前首相は「灰色幹事長だ」と、それぞれコメントした。内閣総理大臣をやった政治家が、この問題でこんなコメントを出したことに、私は奇妙さとともに両首相の心理的幼児性、すなはち、自己の行動の辻つま合わせを感じざるを得ない。  ・・・
時代の変わり目で、政治権力のかもし出す形相について、私たちは厳しい監視の眼が必要である。昨年からの「政治と金の問題」の本質は、検察とマスコミの無作為の共謀であったことを検証する必要がある。


http://sun.ap.teacup.com/souun/2790.html   サン ヨリ
【】 RT @h_hirano:  普天間決着報道で各局を渡り歩いた拓のは殖大学大学院教授の森本敏氏。森本氏は「米国は1ミリも動かなかった。よく忍耐し、寛容な態度で我慢してくれた。私は米国に感謝する」と発言。この人はどういう人なのか。完全に前政権に取り込まれた人物。どうやら辺野 ... 約1時間前 webから
1. 「官房機密費」問題とは、政治思想も政治理念もなく、ただ特定の政治家に雇われ、傭兵として情報工作を担当させられている「政治ジャーナリスト」の問題である。 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100524 約3時間前 webから
2. しかし、現在、テレビなどで活躍する「政治ジャーナリスト」とは、たとえば上杉隆青山繁晴のように、政治思想も政治理念も持ち合わせてはいない。誰かの指図を受けて、情報工作を担っているだけである。 約3時間前 webから
3. 上杉隆が、「週刊ポスト」で、「官房機密費」を貰ったのではないかと批判している政治評論家たちの方がまだマシである。彼等は「官房機密費」を貰ったかもしれないが、自らの政治思想や政治理念に、それなりの自信とこだわりを持っていた。 約3時間前 webから
4. もし青山繁晴のように安倍晋三が「真っ白」で、小沢一郎が「真っ黒」だとしたら、好き嫌いは別として、その単純素朴な政治感覚、あるいは政治家論の論理的基礎を疑うべきだろう。上杉隆青山繁晴を見ていると、どう考えても政治思想や政治感覚が優れているとは思えない。 約3時間前 webから
5. むろん、政治ジャーナリストがどういう政治思想を持ち、どういう政治家を贔屓していようとかまわないが、あまりにも露骨な、分かりやすい二元論的言説には、やはり疑いを禁じえない。 約3時間前 webから
6. その男とは安倍晋三と親しい青山繁晴である。青山繁晴は徹底的な安倍晋三シンパの政治ジャーナリストであり、テレビやラジオで安倍晋三擁護の論陣を張り続けている政治ジャーナリストだが、当然のこととはいえ、激しい小沢一郎批判を繰り返す政治ジャーナリストである。 約3時間前 webから
7. たとえば政権交代以前から政府関係の軍事機密や外交関係の機密情報に精通していて、その秘密情報をネタに民主党批判や小沢一郎批判に忙しい政治ジャーナリストがいるが、彼こそ典型的な「官房機密費」の恩恵に浴しその見返りとして民主党潰しや小沢潰しの情報工作を任されている人物と見て間違いない。 約3時間前 webから
8. 「官房機密費」問題は、今、現在の問題であるが故に重要なのだが、それを上杉隆のように「実名リスト」なるものを振りかざして10年か20年前の時点での「官房機密費」問題に限定することは、当面する肝心な政治問題の隠蔽であり現在のマスコミや政界を取り巻く政治問題の矮小化であると言っていい。 約3時間前 webから
9. 青山繁晴こそ「官房機密費」を貰いまくり、テレビを通じて情報工作に忙しい張本人だろう??? http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100524 約3時間前 webから
10. 上杉隆の「週刊朝日・ガセネタ記事」事件に続いて、赤松農相が外遊先でゴルフ三昧? というTBSのゴルフ誤報。ジャーナリストたちよ、妄想癖もいいかげんにしてくれ。(笑) 3:27 PM May 20th webから
11. 奈良に来ています。これから東大寺正倉院志賀直哉旧居跡等を見学してみようと思います。午後は吉野に向かいます。 3:17 PM May 20th webから
12. それとも、上杉隆は、ガセネタと分かっていて「週刊朝日」に売り込んだのか。だから完全降伏なのか。「週刊朝日」もいい加減だが、上杉隆はもっと救い難い。これで「官房機密費」疑惑もガセネタ扱いされる? http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100520 8:36 PM May 19th webから
13. 「週刊朝日上杉隆謝罪事件」から露呈し、暴露されもたのは、最近の政治ジャーナリストは、政治家から抗議を受けたり裁判をちらつかせられると、すぐに謝罪し、訂正するという「米搗きバッタ」にほかならないという現実だった。記事内容に自信があるなら裁判闘争でもなんでも、最後まで闘えよ。 8:23 PM May 19th webから
14. 上杉隆クラスの三流ライターに週刊誌の編集部の思想や方針に反するようなことが、自由に書けるはずがないだろう。テレビや週刊誌を梯子するような尻軽な政治ジャーナリストたちこそ、いちばんカネに弱いわけで、本人も気が付かないうちに「官房機密費」の格好の餌食となっていることだろう。 8:16 PM May 19th webから
15. うがった見方をするならば、上杉隆が、「検察の暴走」批判を華々しく書きながら、同じ週刊誌に、すかさず「小沢一郎批判」や「鳩山退陣論」を書くのは、自分の頭で考えたものではなく、誰かに、つまり編集部やディレクターに書かされたり、喋らされたりしたものだろう。 8:15 PM May 19th webから
16. もうおわかりだろう。上杉隆は、何故、たけし、爆笑問題テリー伊藤、そして飯島勲等に、突撃取材しないのか。たけしは「週刊ポスト」に連載を持っているからか。上杉隆もまた同じ穴の狢だからだろう。上杉隆の書く小沢一郎批判や鳩山退陣論は、誰かに書かされたものだろう??? 7:57 PM May 19th webから
17. 上杉隆が入手したとかいう「実名リスト」を振りかざすということは、「官房機密費」問題を「90年前後」の問題に限定することによって、小泉政権時代のメディア工作の実態を、具体的に言えば莫大な「官房機密費」を使ったはずの飯島勲竹中平蔵の情報工作の実態を隠蔽・抑圧する役割を担っている。 7:54 PM May 19th webから
18. すでに明らかなように、野中広務の「官房機密費」爆弾証言が重要で衝撃的だったのは、テレビやスポーツ新聞、週刊誌など、いわゆる「B級メディア」への情報操作に精力を集中した小泉内閣時代の「官房機密費」問題を、炙り出したことだ。 7:51 PM May 19th webから
19. 上杉隆が「官房機密費」追求の切り札として振り回す「実名リスト」と称する文書だが、なんと「89年」頃かその前後のものらしい。ということは、上杉隆が追求しようとしているのは、小泉内閣以前の「官房機密費」疑惑だということだ。。 7:50 PM May 19th webから
http://twitter.com/yamazakikoutaro   サン ヨリ
【】マスコミ、とは、軍事産業と軍隊の「宣伝部隊」そのものである。
アメリカのマスコミ、5大ネットワーク全てが、そのままCIA等の諜報組織、軍事産業、米軍と「一体化」している事が分かる。
 日本のマスコミは、外信情報の提供、広告配信の手配を通じ、このアメリカのマスコミの「支配下にある、下部組織」である。
 戦争が起こると、マスコミが「戦争を肯定・賞賛し、戦争を推進する役割を果たす理由」が、これで明らかになる。
→ 日本の場合は、官僚どもの五月蝿い番犬でもう少しで消滅予定?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151017158.html   サン ヨリ

【】 早くドルを切り下げたい米国の思惑
・・・ まさかと思うが、米国債の最大保有者が中国であると思っている方はいないだろうが、中国はただ単に海外保有者の中で一番なだけであり、3月末時点では、China 8952億ドル、Japan 7849億ドル、United Kingdom 2790億ドル、Oil Exporters 2295億ドル、Brazil 1644億ドルというのが保有者のトップ5であり、米政府債務総額13兆ドルのうち、外国勢はGrand Totalで3割弱の3兆8846億ドルを保有しているに過ぎない。
米国債最大の保有者は、米政府が言うところの「連邦準備制度(Federal Reserve System)と政府部内保有」が、4割にあたる5兆ドルを保有している。 ところが、前にも政府と連邦準備制度の関係を書き記したが、連邦準備制度FRB保有の残高を「政府部内保有」とすることがおかしいのである。 ・・・  、「連邦準備制度」が保有する米国債は、米国政府の資産なんかではなく、連邦準備制度の株主である民間銀行の資産だということになるわけです。 では、残りの3割は?となると、これまた色々と小細工が仕掛けられていて、なかなかわかりにくい。 ・・・ こうして観ると、米国債の7割は各種銀行や海外勢の保有であるが、残りの3割は米国が急速に直面するベビ−ブ−マ−の「高齢化社会」とは切っても切り離せない公的基金的性格をもち、年金の枯渇化が深刻化する機関ばかりとなる。 ・・・ ドル安が米国の国益にかなうということになるわけだ。
つまり、米国がこの先も生き延びるには、債務がドンドン膨らみあがるのでドルを切り下げていかなければならないわけで、負の清算はすべて海外諸国に負ってもらわなければならないということである。 そのようなカラクリを知ってか知らないか、どこの政府も民間も米国に対して債権を増やしたと言っては喜んでいる姿を目にする。 まったく、おかしな話しである。
・・・
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1620414/   サン ヨリ
→ ???   米ドル楽観論者が台頭! 〜UBSの為替戦略世界責任者の観方〜
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1620607/  → ガセねた?
【】 この普天間問題の本質は日本と米国の間では大きくは「金・利権」の問題でしかない。
・・・  この鳩山首相と仲井真県知事の話合いや名護市の稲嶺市長の話合いでも、基地建設は無理だとのことであり、 民意を尊重するならば米国も日本も、もう一つの選択枠グアム・テニアンしか残されていない。
グアム・テニアンは基地を誘致する議決も可決されており、土地もあり、民意もOKだ。 こんなにパーフェクトな条件があるのだから、鳩山首相には最後に「大どんでん返し」を期待する。

鳩山首相は仲井真県知事の話合いで「これでまだ終わったわけではない」と言ったようだ。
5月末までに2つの選択枠を日米合意とし、後は米国議会での予算の事や日米の協議と沖縄の民意を最大限生かして、後は消去法で最終的に「グアム・テニアン」になることを願いつつ鳩山首相には外務省・防衛庁売国議員に騙されないで頑張って頂きたい。

→ まだまだ所詮は金の問題と割り切ってしまう道があるのでは?
日本側の負担費用を保有している米国金融サイで今のうちに払ってしまえばよい!!!
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10543182638.html   サン ヨリ

【】“ マスコミってのは、人を傷付ける仕事なんだ。 サツでもないのに、人を追い詰めて追い詰めて最後には命まで取っちゃうんだからな。 ヤクザでも、仇でない限り、そんなことはしない。 それで散々人を傷付けといて、会社を倒産させといて、その記事は間違ってたら、数行で「すみません」なんて謝る。
 テレビだと番組の最後に「お詫びして訂正します」ってこれだけだ。 そんなもんで済むのかよって、いつも思ってるよ俺は。 だからマスコミにはうんと気を付けて欲しいんだよ。 ”
「「 それから、これは別に朝日に限ったことじゃないが、新聞やテレビが、自分たちで「社会の木鐸」と言うんなら、「のりピー」(タレント酒井法子覚醒剤事件)だかなんだか知らんけど、あんまりくだらんもんばかり報道してくれるな、と言いたいよ。 もっと日本の文化を守るとか、人を育てるとか、そんなことに繋がるような報道をしてくれよ、と。 あんたたちは特権階級であり、立派な”権力”なんだから。
 このままマスコミがくだらん報道ばかり続けてると、国民はどんどん馬鹿になって、そのうち日本という国が潰れちゃうだろうな。 まぁ、すでに壊れ始めているんだけど。 」」

後藤組組長:後藤忠政氏の著書「憚りながら」 甦る日本
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10543642908.html   サン ヨリ

【】 一方、エクセロンは規制緩和により競争が生まれた州のみで活動し、生産した電力を電力市場へ実際に販売してもいる。天然ガスが豊富に供給され始めたことが大きな要因となり、電気料金が値下がりしているため、原子力発電所を新設しても利益は得られないとロウ氏は考えている。 ・・・ 。「“頁岩(けつがん)”という固い性質を持つ岩石から安価な天然ガスを大量に抽出できる新技術が生まれ、経済状況は根本的に変わった。二酸化炭素対策コストがゼロで価格が4ドルの天然ガスがあれば、原子力発電所の存在価値はなくなる」  原子力発電に立ちはだかるコストの壁
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100521001&expand
サン ヨリ

【】 拝啓、鳩山由紀夫様 (3)
・・・ 「愚策」と批判
 社民党福島瑞穂党首は都内で記者団に、首相の沖縄での「辺野古移設」表明について「沖縄との関係も米国との関係も悪化させる。これほどの愚策はない」と批判。連立維持か、離脱かについては明言を避けた。一方、沖縄選出の同党の照屋寛徳国会対策委員長は28日に発表する予定の政府方針の内容次第で「連立離脱の問題も出てくる」と猛反発した。

 政府方針は米軍ヘリ部隊の一部訓練の県外移転など負担軽減策をパッケージにして理解を求める方針だが「辺野古移設」を明記できるかは不透明だ。内閣支持率の下落が止まらないなか、日米合意を盾に強行突破すれば、間近に控えた参院選を直撃しかねない。 
http://amesei.exblog.jp/11169641/   サン ヨリ

【】 鳩山政権に残された選択は?
・・・ 小沢氏はまだ”抵抗”の姿勢をみせており、参議院選挙に全力を注いでいますが、”敵”の一味の大手TVマスコミがこれだけ一致団結して、民主党へのネガティブキャンペーンを展開すれば、残念ながら多くの国民も”アンチ民主”として洗脳されてしまうでしょう。参議院選挙は大敗すると思います。

残された選択はただひとつ。解散総選挙しか無いです。
当然、鳩山さんには代表の座を降りてもらい、新代表を立てる必要があります。
それはずばり、この人。
http://tetsuro999.blog.eonet.jp/default/2010/05/post-69f0.html   サン ヨリ
→ これはありえない? 鳩山路線の否定となるから
それよりこのサイトを読みましょう!!!
沖縄県外、国外、諦めるのはまだ早い 】
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10543506197.html   サン




以下再掲です。

【】鳩山首相ではなく 米国戦争屋に 沖縄県民は 怒れ!
・ ・・ 普天間問題の解決はまさに“急がば回れ”です。鳩山首相に怒っても解決し
ません。 在日米軍のオーナーである米国戦争屋を追い詰めるしかありません。
そのためには、米国世論に在日米軍不要だと言わせるのがもっとも効果的です。
 鳩山首相の目論見の失敗の原因は、2010年3月、オバマのグアム訪問が、戦争屋の恐喝で阻止されたことにあります(注3)。この妨害は、鳩山首相の誤算だったのです。その結果、5月23日、沖縄陳謝の旅に出なければならなくなった、同情します
・・・ 彼ら戦争屋にとって辺野古に拘泥する唯一のリスク、それは沖縄県民が、在沖米軍の関係者にテロ行為を実行するかどうかだけです。これまでの実績で、沖縄県民がおとなしく、アフガンのタリバンのようなゲリラ組織もテロリスト組織も沖縄にはありません。だから、彼らが、沖縄県民に譲歩する可能性はゼロです。しかも、在沖米軍で生活している県民が存在しており、沖縄県民全員が辺野古案に反対しているわけではないこともちゃんと読んでいます。

3.米国戦争屋が気にするのは沖縄県民ではなく、米国世論だ
・・・ 2009年9月、世紀の政権交代によって、戦争屋の傀儡・自民党が政権の座から転落、アンチ戦争屋である小沢・鳩山政権に交代し、さまざまな軋轢(あつれき)が日本に起きました。その最大のものは、戦争屋の支配下にあった各界の日本人(戦争屋エージェント)があぶりだされてきた点です。彼らは今では“悪徳ペンタゴン”と呼ばれるようになっています。自民党政権時代は、政権に同化して国民に気付かれなかった親・戦争屋日本人(悪徳ペンタゴン)が、今では多くの日本国民の前に、その正体を露わにしています。親米官僚、親米マスコミ人、親米テレビタレントなどがそれに該当します。
・・・
新べんちゃーさん http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14354421.html   サン より
→ この日本人の中のあほどもは何時までも己の天下が続くと思っているのだろうか? 読みが全く間違っているぞよ! 敗戦の悔しさはどうだったのか! 米国は徹底的な搾取者= 21世紀の植民地主義者。 己の国は己で守れと知っていないのか

   サン ヨリ

平成無血革命と歪んだ日米関係
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100601.html   サン ヨリ

【】 【経済予測するための脳工学】5.経済脳がもっとも発達している「日本脳」
 ・・・ 800年周期説である。つまり、東洋と西洋の文明が入れ替わる時期であるというものだ。 前回の東洋の時代は、チンギスハンで有名なモンゴル帝国、中国にでは元の時代である。
今、起きつつある経済や世界情勢の変動も、中国へ大きくシフトしていることからも、東洋の時代が到来することは理解されえよう。
 その中にあって、「経済脳」の見方からいえば、これまでのユダヤ人を中心とする「金融脳」から、東洋人、とりわけ日本人に特有の「経済脳」の特質が見られるという。
脳構造から言えば、左脳(計算や理性)、右脳(インスピレーションや感情)と分け方で、東洋と西洋の文明の違いも捉えられるだろう。
ところが、日本人に関しては、そのどちらでもないという。
つまり、左脳と右脳の中間にある「間脳」が優れているというのだ。
虫の音を聴いてたり、ワビ・サビといった極めて言葉では表現しない領域をさしているが、ここに今後、日本人が特別に発展する可能性があると、ライフリセットを開発した脳工学研究所の向井氏は言う。
 門外漢の私には詳細は不明だが、中国が次代の覇権国家といわれる中、日本人が悠然と生き抜いていく可能性が、この日本人の特質である「日本脳」を駆使することにあるということだ。
「金融脳」を超える「経済脳」が今後、恐慌を生き延びるために必要であり、そして、私たち日本人がもつ「日本脳」を駆使すること、これが私たちにとっての最大のポイントとなってくるだろう。  ・・・  http://eagle-hit.com/   さん より

【】やっぱり国民資産を叩き売ろうとしていた!
 ●「自らの利害と譲渡先の利害を重視」
 刑事事件の「起訴状」のような内容だった。日本郵政の旧経営陣らによる企業統治(ガバナンス)を検証した、総務省の最終報告書のことだ。鳩山叩きに忙しい大マスコミは詳しく報じていないが、読めば読むほど西川善文前社長らの経営手法がデタラメだったことが分かる。

西川善文執行部のデタラメ次々発覚
「業務の公正さ、手続きの適正さに問題がある」――。報告書は、西川らの責任を断罪する文言のオンパレード。中でも「かんぽの宿」の売却や、土地処分に関する「不動産事業」について厳しく批判している。
日本郵政保有していた不動産は当時、土地と建物で計約2.8兆円。これは大手不動産をはるかに上回る規模で、郵政民営化の成否は、この不動産事業をいかに活用するかにかかっていました。しかし、旧経営陣は、アドバイザーの外資系証券の忠告を無視して安売りに奔走。『かんぽの宿』は07年8月、3社の不動産鑑定評価会社が約221億円(70施設)と評価したのに、日本郵政側が『買い手が付くのか』とゴネたため、1週間後に約125億円と再評価。それでも日本郵政が納得せず、結局、3回目に当初の半値以下の約97億円と評価しています。売り手が自ら資産価値を下げるなんて、通常の企業活動ではあり得ない話です。会計検査院も今年3月、こうした評価額に対し『本来の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある』と指摘しています」(総務省担当記者)
 上場企業なら間違いなく株主訴訟が起きる。経営者は背任罪で逮捕されてもおかしくない。一体なぜ、こんなメチャクチャをやったのか。
「『かんぽの宿』の売却を主導した宿泊部の関係者の多くが売却後、売却先に移籍する計画だったことが背景にあるでしょう。最終報告書でも『宿泊
・・・
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/123963   さん より