【】 今週号の記事は、まさに驚天動地、マスメディアの腐敗の実態は



【】 今週号の記事は、まさに驚天動地、マスメディアの腐敗の実態は想像を遥かに超えた、驚愕の内容だった。今まで当事者しか知りえない、メディアにとっては超極秘事項だった「タブー」が、徐々にその悪行と愚行が世の中に現れ始めた今、メディアの信頼が根底から崩れようとしている。
この記事を読み、政権交代前後から民主党や鳩山総理、小沢幹事長など、あらゆる角度から誹謗中傷し、貶めてきた、マスメディアの「動機」というものが垣間見えた気がする。マスコミ人や、評論家、コメンテーター、司会者、芸人などを含め、テレビや新聞などで鳩山政権を執拗に批判してきた者たちは、全て怪しいと見るべきだろう。やはり2億5000万円を持ち逃げした、コソドロ河村もメディア対策に使ったのだと思う。  ・・・   たぶん、ここでいう「Nシステム」は、野中広務氏(1998年7月〜 1999年10月・小渕内閣時代の官房長官)の「N」で、「Gシステム」は 後藤田正晴氏(1982年11月〜1987年11月、第1次中曽根内閣・第3次中曽根内閣の官房長官)と勝手に推測している。この中曽根元総理と言えば、自然に新聞記者時代、大野伴睦番記者からのし上がり、絶大な影響力をいまだ有しているナベツネが思い浮かぶ。このシステムにナベツネが絡んでいるのかもしれない。
 また記事は、メディアの幹部と機密費の関係はそれだけではない、として、各記者クラブメディアから総勢10人くらいで、官房長官を囲んで不定期に編集委員懇談会が開かれ、帰りには手土産として銘菓などが手渡され、その中にはお車代として、一人100万円が相場だったということだ。
そんな毒されたマスメディア幹部は、将来有望な若手記者を官房長官に引き合わせ「毒まんじゅう」を共に喰らい、共犯関係が築かれていき、代々引き継がれていくと言うのだ。また、現金を手にした幹部が、その手下に何かに付けその現金を渡し、「毒まんじゅう仲間」が蔓延していく。
社によってはこの悪習に染まらなければ、上司から疎まれて出世できないとまでいわれている、というのだ。 ・・・
毒まんじゅう」(官房機密費)を喰らったマスメディア腐敗の実態は、想像を遥かに超えていた。(週刊ポスト) (日々坦々) http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-468.html   サン ヨリ
【】日本は給油地でしかない。
・・・ それにしても、クリントンの3時間訪問といい、帰りがけのバーナンキの日銀講演会といい、メインディッシュが中国になっているということにまだ気が付いていない日米同盟主義者が多いのは困ったものだ。日本は給油地でしかない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2790.html   サン ヨリ
→ 米国にとって日本市場は中国市場に比べ魅力が無いからだ。 これはこれでいいわけ
米国は(もう小泉時代と違ってできないと思う)日本から収奪できればいいと思っているのだ。なめられたもんだ! 大東亜戦争はどこと米国がやりあった戦争なんだよ。
今の悪徳ペンダコに屈してなるものか。 ニッポン魂を持っているんだろう。
なべつね、中曽根なんぞは戦前の教育が不徹底のセイだ?
【】 書簡によれば、「北朝鮮潜水艇の近接と魚雷発射を全く認識できなかったことを簡単に納得できる人は少ない」
「4大宗団、米国側に直接天安艦の真実を要求  合調団発表「疑惑は強まるばかり」 」
http://www.labornetjp.org/labornet/worldnews/korea/knews/00_2010/1274754203845Staff
   サン ヨリ (天安沈没事件について。陰謀説がある以上、政府はそれを否定するためには批判に反論しなければならない。再調査も含め。)
【】 日本は19年連続で世界最大の債権国となったと観られる。09年末の対外資産は前年比6.9%増の554兆8260億円、対外負債は同1.7%減の288兆6030億円だった。
日本の政府、民間よ。後になって、米英向け運用投資に怖気づいて目減りした資産を解消に動くのなら、世間ではまだまともな国として認知されている今のうちに、逃げておくべきでしょう。「逃げるが勝ち」、「逃げるは価値」とでも言いましょうか。
・ ・・ 日本は19年連続で世界最大の債権国となったと観られる。09年末の対外資産は前年比6.9%増の554兆8260億円、対外負債は同1.7%減の288兆6030億円だった
【英国は日本とは違う 〜日本は英国ほど醜くない!〜  】
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1622155/   サン ヨリ
→ 何の遠慮があろうか早よ逃げましょう!!!
今からヨーイドンで逃げ末世?

【】 ・・・ つまり、この国を破産させて、私たち自身の通貨を破壊するやり方で。
以前のソ連は、攻撃されたために、崩壊したのではありません。
破産したから、内部崩壊したのです。
もしも、私たちが、あらゆる大きな支出を、防衛費とか言っているものも含めて、
よく調べることを拒むならば、私たちは、私たちの経済を改善できません。
・・・  私たちの世界帝国を維持するための支出総額が、およそ、一年間に1兆ドルです。
それは、だいたい、1990年代の連邦予算に相当します。
 私たちは、防衛に、その他の世界を合わせたよりも多く支出しています。
そして、冷戦の間に使った額よりも、はるかに多いのです。
こうした支出は、多くの場合、私たちをより安全にすることなく、
私たちを標的にする怒りを煽っています。
私たちは、世界中で、審判員をやって、争いに武器を供給し、
140ヵ国に700以上の基地に軍隊を置いて占領しています。 ・・・
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-589.html   サン ヨリ
→ 他国へ進出するとは、侵略に違いは無いのだ。 基地もだめを徹底して戦争を未然に
防ごう! 各国の戦争屋=産軍共同体を平和産業化することと、RS、RFなどの欧米の
貴族集合体を解体することが必須← 相続税で徹底的に絞ろう! →殺人マフィアが動き出す
ので無理とか? ・・・ イシキの改革が切り札?

【】特に昨年から激しくなった【マスゴミの捏造・誤魔化し報道のやり方は、
多くの【国民に【疑問を与えている。
「「 ・・・ 税引き後利益も33億円の赤字(前期は139億円の赤字)と、2期連続の赤字だった。売上高は、連結対象から子会社が外れた影響などで前期比12・5%減の4702億円だった。朝日 」」
新聞やテレビが最大最良最速の情報源という時代はとうに過ぎ去っており、最近ではインターネット上のツイッターUstreamなどの直接、現場から中継ないしは情報を手に入れることができるようになっている。  ・・・
マスゴミが国民をうまく騙せるように取材を編集し、言葉を断片的に付け合わせながら(現在でもそうだが)、米国・自民党・官僚による日本支配、国民支配を継続させることを目的に加担してきたのが特に大手マスゴミであろう。
・・・  そして最終的に騙されてTVや新聞で話題になるのが庶民ばかりではないか。  だからそれらのスポンサーになっている会社などもTV局や新聞社が国民を騙すことに間接的に加担しているのと同じであろう。 ・・・
悪性大企業であるテレビ局や新聞社は経営不振に陥っても国が助けるべきではない。 日本をここまで悪く引導してきた大部分がマスゴミである。 今ある大手マスゴミの何社かが明日に無くなっても国民生活は困るわけでもなく、そのほうが明日から、嘘八百を耳から目から入れなくて済むのであり、これこそ素晴らしく革新的な出来事だろう。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10544491368.html   サン ヨリ
【】検察・マスコミの背信行為
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=232190   サン ヨリ
→ 自分たちが口撃(?)の対象となるかも知れないことを理解しているのだろうか?
毒饅頭は後から食中毒を起こす可能性大とか?
現行の検察制度(チェック機関事実上なし司法のとップとか、捜査のふ可視化、日本独自の
起訴猶予制度)+マスゴミ(弱点多々あり、それより数年以内にトウサン可能性ありの会社数多とか?)地盤はもう時代遅れのシステムである自覚が無いのでは?
自民党の復活が無いように


以下再掲です。
【】  “ マスコミってのは、人を傷付ける仕事なんだ。 サツでもないのに、人を追い詰めて追い詰めて最後には命まで取っちゃうんだからな。 ヤクザでも、仇でない限り、そんなことはしない。 それで散々人を傷付けといて、会社を倒産させといて、その記事は間違ってたら、数行で「すみません」なんて謝る。
 テレビだと番組の最後に「お詫びして訂正します」ってこれだけだ。 そんなもんで済むのかよって、いつも思ってるよ俺は。 だからマスコミにはうんと気を付けて欲しいんだよ。 ”
「「 それから、これは別に朝日に限ったことじゃないが、新聞やテレビが、自分たちで「社会の木鐸」と言うんなら、「のりピー」(タレント酒井法子覚醒剤事件)だかなんだか知らんけど、あんまりくだらんもんばかり報道してくれるな、と言いたいよ。 もっと日本の文化を守るとか、人を育てるとか、そんなことに繋がるような報道をしてくれよ、と。 あんたたちは特権階級であり、立派な”権力”なんだから。
 このままマスコミがくだらん報道ばかり続けてると、国民はどんどん馬鹿になって、そのうち日本という国が潰れちゃうだろうな。 まぁ、すでに壊れ始めているんだけど。 」」

後藤組組長:後藤忠政氏の著書「憚りながら」 甦る日本
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10543642908.html   サン ヨリ

【】「フェアでない、ためにする新聞報道」
 最初に強調しておきたいことは、家畜伝染病予防法では
その初動の措置及びまん延防止のための措置は、
県知事に責任があるということをです。
新聞・テレビではこのことをいわないか、ぼかして報道しており、
いかにも国に責任があるような印象を与えています。
家畜伝染病予防法には次の条文があるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 都道府県知事及び市町村長は、特定家畜伝染病防疫指針に基づ
 き、この法律の規定による家畜伝染病の発生の予防及びまん延
 の防止のための措置を講ずるものとする。
  ──家畜伝染病予防法/特定家畜伝染病防疫指針第3条の2
・・・ 万が一にもそういうことはないと思いますが、
初動対策の責任は県であることを知事は知らなかったのではないでしょうか。
記者会見で知事は記者からそのことを指摘されるとヒートアップし
「夜も寝ないでがんばっているのに何をいうか」と逆ぎれしていましたが、
痛いところを衝かれたからではないでしょうか。 しかし、テレビでは
その部分をカットして編集し、国の対応の遅さに知事はイライラしているという印象
の映像にしてしまっているのです。 とにかく最近のテレビ報道は、意図的に
民主党のマイナス面を強調する、ためにする報道ばかりです。 一応不偏不党
・客観報道を謳っているのですから、そういう報道をしていただきたいと思います。
(EJ第2818号) 
http://electronic-journal.seesaa.net/article/150861949.html   さん より

【】鳩山首相ではなく 米国戦争屋に 沖縄県民は 怒れ!
・ ・・ 普天間問題の解決はまさに“急がば回れ”です。鳩山首相に怒っても解決し
ません。 在日米軍のオーナーである米国戦争屋を追い詰めるしかありません。
そのためには、米国世論に在日米軍不要だと言わせるのがもっとも効果的です。
 鳩山首相の目論見の失敗の原因は、2010年3月、オバマのグアム訪問が、戦争屋の恐喝で阻止されたことにあります(注3)。この妨害は、鳩山首相の誤算だったのです。その結果、5月23日、沖縄陳謝の旅に出なければならなくなった、同情します
・・・ 彼ら戦争屋にとって辺野古に拘泥する唯一のリスク、それは沖縄県民が、在沖米軍の関係者にテロ行為を実行するかどうかだけです。これまでの実績で、沖縄県民がおとなしく、アフガンのタリバンのようなゲリラ組織もテロリスト組織も沖縄にはありません。だから、彼らが、沖縄県民に譲歩する可能性はゼロです。しかも、在沖米軍で生活している県民が存在しており、沖縄県民全員が辺野古案に反対しているわけではないこともちゃんと読んでいます。

3.米国戦争屋が気にするのは沖縄県民ではなく、米国世論だ
・・・ 2009年9月、世紀の政権交代によって、戦争屋の傀儡・自民党が政権の座から転落、アンチ戦争屋である小沢・鳩山政権に交代し、さまざまな軋轢(あつれき)が日本に起きました。その最大のものは、戦争屋の支配下にあった各界の日本人(戦争屋エージェント)があぶりだされてきた点です。彼らは今では“悪徳ペンタゴン”と呼ばれるようになっています。自民党政権時代は、政権に同化して国民に気付かれなかった親・戦争屋日本人(悪徳ペンタゴン)が、今では多くの日本国民の前に、その正体を露わにしています。親米官僚、親米マスコミ人、親米テレビタレントなどがそれに該当します。
・・・
新べんちゃーさん http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14354421.html   サン より
→ この日本人の中のあほどもは何時までも己の天下が続くと思っているのだろうか? 読みが全く間違っているぞよ! 敗戦の悔しさはどうだったのか! 米国は徹底的な搾取者= 21世紀の植民地主義者。 己の国は己で守れと知っていないのか

   サン ヨリ

平成無血革命と歪んだ日米関係
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100601.html   サン ヨリ

【】 【経済予測するための脳工学】5.経済脳がもっとも発達している「日本脳」
 ・・・ 800年周期説である。つまり、東洋と西洋の文明が入れ替わる時期であるというものだ。 前回の東洋の時代は、チンギスハンで有名なモンゴル帝国、中国にでは元の時代である。
今、起きつつある経済や世界情勢の変動も、中国へ大きくシフトしていることからも、東洋の時代が到来することは理解されえよう。
 その中にあって、「経済脳」の見方からいえば、これまでのユダヤ人を中心とする「金融脳」から、東洋人、とりわけ日本人に特有の「経済脳」の特質が見られるという。
脳構造から言えば、左脳(計算や理性)、右脳(インスピレーションや感情)と分け方で、東洋と西洋の文明の違いも捉えられるだろう。
ところが、日本人に関しては、そのどちらでもないという。
つまり、左脳と右脳の中間にある「間脳」が優れているというのだ。
虫の音を聴いてたり、ワビ・サビといった極めて言葉では表現しない領域をさしているが、ここに今後、日本人が特別に発展する可能性があると、ライフリセットを開発した脳工学研究所の向井氏は言う。
 門外漢の私には詳細は不明だが、中国が次代の覇権国家といわれる中、日本人が悠然と生き抜いていく可能性が、この日本人の特質である「日本脳」を駆使することにあるということだ。
「金融脳」を超える「経済脳」が今後、恐慌を生き延びるために必要であり、そして、私たち日本人がもつ「日本脳」を駆使すること、これが私たちにとっての最大のポイントとなってくるだろう。  ・・・  http://eagle-hit.com/   さん より

【】やっぱり国民資産を叩き売ろうとしていた!
 ●「自らの利害と譲渡先の利害を重視」
 刑事事件の「起訴状」のような内容だった。日本郵政の旧経営陣らによる企業統治(ガバナンス)を検証した、総務省の最終報告書のことだ。鳩山叩きに忙しい大マスコミは詳しく報じていないが、読めば読むほど西川善文前社長らの経営手法がデタラメだったことが分かる。

西川善文執行部のデタラメ次々発覚
「業務の公正さ、手続きの適正さに問題がある」――。報告書は、西川らの責任を断罪する文言のオンパレード。中でも「かんぽの宿」の売却や、土地処分に関する「不動産事業」について厳しく批判している。
日本郵政保有していた不動産は当時、土地と建物で計約2.8兆円。これは大手不動産をはるかに上回る規模で、郵政民営化の成否は、この不動産事業をいかに活用するかにかかっていました。しかし、旧経営陣は、アドバイザーの外資系証券の忠告を無視して安売りに奔走。『かんぽの宿』は07年8月、3社の不動産鑑定評価会社が約221億円(70施設)と評価したのに、日本郵政側が『買い手が付くのか』とゴネたため、1週間後に約125億円と再評価。それでも日本郵政が納得せず、結局、3回目に当初の半値以下の約97億円と評価しています。売り手が自ら資産価値を下げるなんて、通常の企業活動ではあり得ない話です。会計検査院も今年3月、こうした評価額に対し『本来の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある』と指摘しています」(総務省担当記者)
 上場企業なら間違いなく株主訴訟が起きる。経営者は背任罪で逮捕されてもおかしくない。一体なぜ、こんなメチャクチャをやったのか。
「『かんぽの宿』の売却を主導した宿泊部の関係者の多くが売却後、売却先に移籍する計画だったことが背景にあるでしょう。最終報告書でも『宿泊
・・・
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/123963   さん より