【】 米国グレグソン国防次官補が日本に思いやり予算増額要求、カー


【】 米国グレグソン国防次官補が日本に思いやり予算増額要求、カート・キャンベル国防次官補は短命首相を嘆く
・・・ 在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、「さらなる削減は日本が安全保障に消極的であるとの印象を周辺地域にも与える」と強調し、「日本政府は国民の安全を守る意思を示すため、防衛予算や思いやり予算を増やすべきだ」と主張したとワシントン時事が7月28日報じた。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3c6d3105856be091f1bd99899593bfd1?fm=rss  サン ヨリ
⇒ 増やす金あるなら、自衛隊の増強に使うべし!
 この経済・技術大国がなんでアメ公に守ってもらう必要があるのだ。 もう65年もたっているのだよ! 沖縄は昭和20年代のヨコハマのままだよ。
核など持たなくても自分の国は自分で守るのが筋だ。

【】  9.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか
     新ベンチャー革命
“そのうち、北の将軍様が、日本人拉致問題の膠着は、極東対立を煽る米戦争屋の要求だった
とばらすかもしれません。
ところが、日本の悪徳ペンタゴン日本人は相変わらず、米戦争屋の忠実なロボットです。
日本国民は、マスコミを含む悪徳ペンタゴン日本人の扇動に乗らないよう、十分、警戒すべきです
、下手すると、戦争に巻き込まれてしまいます。”

米戦争屋にとって極東の大事な、大事な“お敵さま”北朝鮮キム・ジョンイル総書記のケースと同じです(笑)。
 ああー、やっぱりそうか、という印象です。 筆者の持論では“米国戦争屋は、自分の敵を自分
で育てる”とみなしていますから。 もともと米国がつくったタリバンは、米戦争屋の大事な、大事な“お敵さま”(=お客様)だったことがばれちゃったのです。

2.9.11事件の深層がいよいよ、ばれるか?
さて、パキスタンのCIAであるISIは、元々、米戦争屋のつくった米CIAへの協力機関で
あって、9.11事件の黒幕であったとも言われています(注3)。
 ちなみに、米戦争屋のアジア地域総元締めであったリチャード・アーミテージ(ジャパンハンド
ラー・マイケル・グリーンのボス)が、かつてパキスタンムシャラフ大統領を恫喝して米戦争屋
に隷属させていたエピソードは有名です(注4)。

ところで、上記、CIA機密情報暴露で、筆者がもっとも期待するのは、9.11事件が米戦争屋(
=CIA)の自作自演(Inside Jobs)であったことがばれることです。ISIの秘密がばれると、
いもづる式に、9.11事件の秘密がばれるはずです。
いよいよ、おもしろくなってきました。 米戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴン日本人(注5)よ、クビを洗って待っていろ!

3.オバマ政権下、なぜ、CIA機密が簡単にばれるのか
  オバマ政権になって、なぜ、CIA機密がばれ始めたのか、簡単です、アンチ戦争屋・オバマ
政権と、戦争屋(=CIA)の暗闘が続いており、アンチ戦争屋の米国連邦政府要人のなかに、
正義感の強い人がいて、戦争屋に不利な情報をばらすからです。すでに、1年前もCIAの秘密
が暴露されています(注6)。

一般的に、米戦争屋(マフィアのお化け)に逆らうと、日本人、米国人にかかわらず、偽装自殺や偽装急死などで、戦争屋の放った殺し屋によって暗殺されます。 それでも、戦争屋に対する
裏切り者が米国で出始めたのは。
やはりオバマ政権が誕生したからです。アンチ戦争屋・オバマ政権のバックにデビッドRF(戦争屋ボス)の宿敵・ジェイRFおよび、欧州寡頭勢力がついていますから、彼らの庇護の下、米国連邦政府要人の中に、戦争屋への裏切り者がでていることを意味しています。

筆者の願いは、ついでに、9.11事件に関するCIA機密情報がばれることです。
・・・  米戦争屋は、オバマ政権に阻まれて、アフガン空爆がシナリオどおりに実行できず、心底、イラついています。韓国哨戒艦艇・天安事件および、その失敗(米戦争屋にとっての失敗)は、米戦争屋の苛立ちの表現(暴発)とみなせます(注8、注9、注10)。

彼ら戦争屋は確かに、ジェイRFと欧州寡頭勢力に、じわじわと追い詰められています。ジェイ
に支援されるオバマ政権は、米戦争屋の既得利権・年50兆円規模の防衛費の大リストラ
(100兆円削減5カ年計画)を進めようとしています(注10)。

5.極めて危険:米国戦争屋の極東暴発

追い詰められた米戦争屋はまさに、”窮鼠、猫を食む“状態にあります。
何をするかわかりません。
メキシコ湾でのBP(欧州寡頭勢力系石油メジャー)の原油漏洩事件も、米戦争屋による、
オバマ政権および欧州寡頭勢力への反撃テロにも思えます。
・・・   新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16841254.html   サン ヨリ
【】 日本を救った『肯定視』
現代日本人はもはや、ありのままの現実が見えなくなってしまっている。
⇒ 肯定視とは何でもかんでも無条件に受け入れることではない。
おかしいものはおかしいと、事実に基づいて明言することができる、基盤になるものだ。」
 
肯定視』とは現実をありのままに見る、同化するということ。
当時の日本人には確実に息づいていた『肯定視』が南蛮人の侵略を食いとめたということではないか。
■火縄銃の普及(参考:http://www.kougakutosho.co.jp/mathematics/mathematics_89.htm
 1549年、鹿児島:錦江湾に入ったザビエルは、大量の鉄砲を目にすることになり、大いに驚かされている。
わずかその6年前に種子島で地元の領主が入手した、たった2丁の火縄銃が、すでに日本中に広まっていたのである。
ザビエルが来日した際、薩摩の加治木城において鉄砲合戦が行われており、同じ年に織田信長は国友の鉄砲工衆に五百挺の火縄銃を発注している。鉄砲隊が出現しはじめたのもこの頃のようであり、それらの動きに合わせるように、やはりこの年、堺の豪商今井宗久らも本格的な鉄砲大量生産に乗り出している。

それほどまでに急速に鉄砲が普及した背景には、銃の構造そのものの学習・同化とともに古来の刀剣製造技術に代表されるような高品位の鋼鉄の精製技術、ならびに生産された鋼鉄の高度な精錬加工技術の存在があった。
古代に朝鮮半島から移住してきた製鉄技術への同化、高品質な砂鉄などの日本の資源環境への同化があいまって、飛躍的にその技術を高度化し発展させていったのである。
キリスト教との絶縁(参考: http://www.daishodai.ac.jp/~shimosan/slavery/japan.html )
 1587年、豊臣秀吉は宣教師追放令を発布した。
その一条の中に、ポルトガル商人による日本人奴隷の売買を厳しく禁じた規定がある。
秀吉自身、南蛮の珍奇な物産や新しい知識に誰よりも魅惑されていながら、実際の南蛮貿易が日本人の大量の奴隷化をもたらしている事実を目のあたりにして、怖れと怒りを抱いた。
日本を「外道の法」に陥れること、農村秩序の破壊に繋がることを強く懸念し、宣教師追放令の発布に至ったのである。

 これらの現実を目の当たりにした南蛮人を始めとする西洋人は、日本人に対する戦略を改め
ざるを得なかっただろう。
明治以降、ゆっくりと外堀を埋めるような作戦に切り替えている。
近代思想の導入を端緒にしたその戦略のターゲットは、(無意識だったのだろうが)日本人が持つ『肯定視』にあったと思われる。
 その作戦はまんまとはまり、最大の武器になっていた『肯定視』にはフィルターがかけられ、現代日本人はもはや、ありのままの現実が見えなくなってしまっている。
 だとすれば、『肯定視を取り戻すこと』が我々の最優先課題になるだろう。
肯定視とは何でもかんでも無条件に受け入れることではない。
おかしいものはおかしいと、事実に基づいて明言することができる、基盤になるものだ。
火中の栗   サン ヨリ
西洋思想と東洋思想の違いと肯定視観
http://www.jinruisi.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=96739
日本人の「自然」観、西洋と日本
http://www.new-agriculture.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=77357
現実直視⇒肯定視と否定視からくる自然観の違い
http://www.katei-x.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=77385

【】  西部邁の「左翼くずれ」的な「反米亡国論」的な自主防衛論の出鱈目について。
左翼崩れの転向保守というのは、えてして極端から極端へ、つまり左翼革命思想から右翼革命思想へと、言い換えれば、主義から主義へと転向して、何処へ行っても前衛を気取り、派手な言動とパフォーマンスで目立ちたがるものであるが、近著の『小沢一郎は背広を着たゴロツキである』と同様に『核武装論』も、ただ単に目立ちたいだけの書物である
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100728/1280274125   サン ヨリ

【】 最終弁論で暴かれた特捜検察の内実
「冤罪製造機関に堕した特捜部はもういらない。(了)  9月10日に言い渡される村木事件の判決は、」  ・・・
 つまり特捜部は「凛の会」元会長の「石井議員に依頼した」という供述を鵜呑みにし、当然行うべき裏付け捜査をしていなかったのである。信じがたい怠慢だ。
 それだけではない。石井議員は検事の聴取の際、問題の04年2月25日のスケジュールを記した手帳を見せ、「凛の会」側の依頼がなかったことを話している。
・・・   私が思うに、検事たちは事件の真相を追求しようとしていない。彼らに関心があるのは、予め想定した筋書きに合致した調書をとることだけである。
 当然ながら、「凛の会」や厚労省関係者たちも当初はそれに抵抗した。だが、検事たちは逮捕の脅しや早期保釈の利益誘導で、事実と全く異なる調書に次々とサインさせていった。 ウソも上塗りを積み重ねれば本当に見えてくる。 同じような特捜部
の捜査でどれだけ多くの人が有罪宣告を受けてきたことか。
 9月10日に言い渡される村木事件の判決は、これまで「正義の神話」に覆い隠されてきた特捜部の正体を仮借なく暴き出すだろう。 最終弁論を終えて記者会見した
弘中惇一郎弁護士は裁判を振り返りながら「ここまで劣化した特捜部は自身の役割も含め、もう一回考え直さなければならない時期に来たのではないか」と語ったが、
私も同感である。 冤罪製造機関に堕した特捜部はもういらない。(了)
http://uonome.jp/feature/972   サン ヨリ

【】 全ての市民は、ボールペン1本を買うにも、国家に「申請を行い、許可を受けなければならない」
 ・・・  1991年、オクラホマ州議会決議、州法HB1750。
「全ての市民は全ての所持品を、政府に申告・許可を受けなければならない。」
この法律では、ボールペン1本、Yシャツ1枚を買うにも、政府の「許可を受け」買わなくてはならない事、
 bどのような色のYシャツ、クツ下、スーツを持っているか、その数まで、全て政府に「申告し、所持する許可」を受けなければならない事が規定されている。

「全ての市民の財産は、国家によって自由に奪取される事が可能なものである以上、市民が、どのようなYシャツ、クツ下を幾つ持っているかを政府に申告、許可を受け、いつでも、政府の命令に従って政府が、その衣類等を奪いに来ることが可能な状態にしておかなければならない」。

日本でも、市民の全財産を国民総背番号制度によって「国家が把握し、いつでも市民の財産を国家が奪いに来ることが可能な状態」が作り出されようとしている。
この、市民の所持品全ての、国家管理は、市民の所持品全ての国家による奪取の「前提」である。
これは独裁国家による、奴隷=市民の全生活の徹底管理であり、市民社会の「強制収容所」化である。
オクラホマ州の、この法律は、州レベルで、運用の実験を行った後に、国家レベルでの「法律制定」が目指されている。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157694456.html   サン ヨリ

「「 年金制度「改革」は、戦争実行のために行われている 」」
 解体された社会保険庁による年金番号の「いい加減な管理」問題は、日本人全てに対し、11ケタの番号を振り当て、「国民1人1人を番号で管理」する体制作りのために「演出」された。 
「今まで、イイカゲンだったので、今後は、国民1人1人に厳密に番号を振り、管理する」 と言う事である。 (引用注:「菅総理する」ともいう)

住民基本台帳による国民総背番号制度である。
http://satehate.exblog.jp/14826146/    サン ヨリ




再掲

【郵政マネーは国民のためだけに使うべきものだ。】
“残念ながら日本には、 これ以上ユダ金に差し出すような資産はない。 ”
【持久戦で勝負だ、普天間、年次改革要求 ⇒ つっかえせ!必要なのは米国のほうだ。 米国に年次改革要求をつきつけろ! 日本所有の米国金融債を即、返せ、かえせばすぐ景気はよくなるぞ。米国への輸出は不要化するのでは】
 「「 さあ、もう一息です。 」」 (属国離脱への道  より)
・・・ もし仮に郵政改革法案が廃案となってもジリジリと時間稼ぎをし、普天間基地移設問題もどんどん問題を先送りにし、消費税増税論議など5年でも10年でも時間をかければいいのだ。

 アメリカから要求されたことはノラリクラリとはぐらかすというかつての日本の流儀を思い出せばいい。そうすれば、自然に無芸大食国家は滅びていく。重要なことは何一つ決めずに1年でも2年でも持久戦に持ち込めばいい。
・・・
「 壊滅的な状況を隠し「回復」を印象づけてきたFRBだが、もはや誰の目にも真実は覆い隠せなくなってきている。“米経済は「異例に不透明」”ということだが、要するに終わりかけているのだ。
  そして、財政も最悪を極めている。 2010会計年度は過去最悪の129兆円の赤字になるという。 ついでにドル安も進み、
副島氏らが予想するように順調に暴落へ向かっているようだ。 彼らが郵政民営化を急ぎ、IMFを使って日本に消費税増税圧力をかけてきているのも、
すべて日本からの収奪が延命のために緊急事項となっている表れなのだろう。
いっそのこと自らがIMFのお世話になったらどうか。 残念ながら日本には、これ
以上ユダ金に差し出すような資産はない。
郵政マネーは国民のためだけに使うべきものだ。 」
さあ、もう一息です。 
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201007/article_8.html    サン ヨリ

金など無いのだよ、このニッポンには。 
軍事費を9割カットして米国は延命せよ! 製造業を大至急復活させて、雇用を確保せよ!
中国からの輸出を一律半分にすればよいのだ。
 中国は内需拡大だ、(95%を占める)庶民のサラリーを3割アップすればいいだけ。
ニッポンも政府紙幣を発行して
年率6%以上の成長にすればよい。 特別会計廃止して公務員の総人件費を3割カットして
要は貰いすぎの連中の給料を大幅カットよ、食いぱっぐれが所詮無いのだから。
自衛隊出向させて一歩兵か出直せ、老後を考えるとかえって健康にはイイカモヨ!