菅直人よ!殺害された石井氏が草葉の陰で泣マイケル・グリーンは原子

【】 消費税2ケタ衝撃の予測本(東京新聞7/30)
消費税2ケタ衝撃の予測本|明日を信じられる時代になって欲しい。
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-10604978068.html
・・・
 さらに斎藤さんは格差社会の元凶である非正規雇用の増加のI因に消費税があると解説する。

正社員に支払われる給与は消費税の「仕入れ税額控除」の対象にならないが、派遣社員らへの報酬は控除の対象。つまり、非正規雇用の割合を 増やせば、その分の消費税の納付額が減るのだ。

輸出戻し税 大企業”丸もうけ”

「正社員を非正規に切り替える理由は人件費削減が主だが、消費税の納付額の節約にもある。消費税率が10%になれば、非正規への転換がますます加速するだろう」

中小零細業者や街の商店主の苦悩が深まる一方で、消費税は製造業の大企業などへ「事実上の輸出補助金」(斎藤さん)を与えてきたという。
 理屈の上では、仕入れの際の消費税分を取り戻すだけで輸出業者に得はないはずだ。だが、「実際の商取引では輸出する大企業側が価格を決める」

(斎藤さん)ため、下請け業者は消費税分を値下げされがち。そのうえで免税分の還付を受ければその分は輸出業者のもうけになるという。
・・・
 これに対しても、斎藤さんは「社会保障費のために消費税と決まり文句のように言うが、それはおかしい。社会保障費が必要ならば不公正税制の見直し、特に所得税法人税をまっとうに取ればいい」と言い切る。
法人税の実効税率は約40%。民主党参院選マニフェストで税率引き下げをうたっている。

 斎藤さんは「社会保険料の事業主負担の割合など、日本の企業負担は諸外国の法人より軽い」と法人税率の引き下げに反対。大手銀行の法人税納付ゼロ状態が続いている例などを挙げ「こうした点を見直せば、法人税収は上がる」と強調する。
・・・
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/378.html   サン ヨリ

【】 『「小沢の沈黙が意味するもの」 政治評論家 平野貞夫 《特集 自壊する菅政権》』(月刊日本編集部ブログ平成22年7月23日発行)リンク
より転載します。 (引用元: リンク)
・・・
 結局、菅政権とは歴史のあだ花だった。そこには何も政治理念がない。政権交代の原点、理念は徹底的に裏切られ、踏みにじられた。このため、小沢氏は民主党の指導者たちに深い失望感を抱いていることだろう。
・・・
 もちろん、小沢氏は9月の民主党代表戦のこともきちんと考えているはずだ。小沢氏の政治家としての歴史的使命は、「裏切られた革命」を権力の簒奪者から取り戻し、今一度政権交代の理念に立ち返ることにある。そして、小沢氏の理念の背景に、国内政治的には『共生社会』の実現、対外的にはポスト・「ポスト冷戦」という新時代への対応という大きな軸があることは、繰り返し強調しておきたい。

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http://gekkan-nippon.at.webry.info/theme/f8d87a0196.html    サン ヨリ
● 菅直人よ!殺害された石井紘基氏が草葉の陰で泣いているゾ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/601.html   サン ヨリ
【】 悪徳ペンタゴン日本人にとって、いつからか、戦争屋の声が天命に聞こえるようになった
ようです(笑)。

こうして、戦後65年、政官財およびマスコミの日本人エリートで、日米関係に関与している
日本人は、ことごとく、悪徳ペンタゴン化してしまった、すなわち、米国戦争屋のてのひらで、
65年間踊らされ続けてきてきました。 そして、それは、今日まで続いています。
なんと情けないことか。  一方、65年も経ってまだ、
悪徳ペンタゴン日本人を批判できない国民も愚かそのものです。  ・・・
悪徳ペンタゴン日本人は、なぜ、米国戦争屋から手玉にとられるのか - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16965345.html  サン ヨリ

【】 「現在の金融恐慌の犯人達」  http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/9d78a367773eaf3443535b8485952527 

 2004年2月、ウォール街ドイツ銀行オフィスに、ウォール街を代表する50人の債券トレーダーが集まった。

会議の目的は、近い将来、返済不可能=紙クズになる事が確実なサブプライム・ローン債券を、他の優良債券と「ワンパック」にし、
「1つの仕組み債券」として売り出す計画の実行であった。

そして、格付け機関に働きかけ、この「ワンパック」全体を最高レベルのトリプルAに「評価してもらえば」、最初から返済不可能になる事が
明確であったサブプライム・ローンを販売した責任は「うやむや」に出来る、という考えであった。

つまり発ガン性の放射性廃棄物を大量の水に混ぜ、河に流し、「水の量が多ければ多い程」、水1リットル当りの放射性廃棄物の「%」は、
環境保護規制の基準値以内に収まる、という発想であった。 「使用する水が多ければ多い程、汚染濃度は下がるため、
より大量に水は使用され」、結果的には膨大な量の汚染された水が世界中の河川・海に拡大する結果になった。

 この汚染水=サブプライム仕組み債券はドイツ銀行のグレッグ・リップマンが指揮を取り、
ゴールドマンサックスのトレーダー=ラジブ・カミラ、
アスターンズのトッド・クシュマンが立案し、さらに
シティバンク、モルガンが加わった5社のトレーダー=グループ・オブ・ファイヴと
呼ばれる人間達によって「大量生産」された。

世界金融恐慌と第三次世界大戦の「引き金」になる可能性の高い悪行を実行した、この人間達の名前を、人類は、
アドルフ・ヒトラーの名前と共に、永久に記憶に留めなくてはならない。
サン ヨリ

【】 マイケル・グリーン原子力潜水艦に乗り、ロックフェラー4世と親密な小沢一郎前幹事長に鞍替え!
・・・  ?マイケル・ジョナサン・グリーンは駐日アメリカ大使館内にある日本管理委員会のボス、CIÅ対日工作機関のボス。任務は、日本に日本の特別会計から、毎年アメリカ国債を20〜30兆円買わせること。要するに、アメリカは暴力団と何ら変わりはなく、日本国という堅気の衆は、「みかじめ料」を理不尽に巻き上げている構図なのだ。これまでに巻き上げられた「みかじめ料」の数字は、小泉純一郎元首相のお膝元である神奈川県横須賀市内に設置してあるコンピュータのなかに残してあるけれど、それ以外は、追跡不能という。なお小泉純一郎首相時代に国債証書(ペーパー)をアメリカに返したという。アメリカの意向なしには、日本の政治は成り立たないということ。
 ?アメリカ共和党民主党の両方を器用に使い分けてきたマイケル・ジョナサン・グリーンのボスは、デイビッド・ロックフェラーだが、「死期が近い」と悟り、ジョン・D・ロックフェラー四世への鞍替えを早々と図った。言い換えればアメリカ財界のトップになるロックフェラー4世に逆らうと「消される=殺される」と深刻に思い込んでいるようだ。日本においては、ロックフェラー4世と古くから付き合いがあり、親密な政治家は、小沢前幹事長とこれに次ぐのが、与謝野馨財務相であることよく承知しており、こちらに対しても、鞍替えしようとしている。いずれにしろ、アメリカ人も逃げ足は早い。
 ?小沢前幹事長と前原誠司国土交通相の関係について、菅直人首相及びその周辺はみんな知っており、菅直人首相自身、民主党代表選挙に再出馬しても勝てないことを自覚しているけれど、すぐに退陣すると、格好がつかないため、困り果てている。このため、周りからは、「病気理由に退陣を」と勧められているという。小沢派と鳩山派は、一枚岩であり、これに前原・枝野派の少なくとも主力の前原グループが加われば、菅首相は、まさに一巻の終わりとなる。前原国交相は、7月30日の閣議後の記者会見で「党を支えるカルチャーを作らないと与党として大成しない」と発言し、菅首相支持を改めて表明したと新聞、テレビ各社は報じているけれど、額面通り受け止めるのは正確ではない。近い将来総理大臣となるであろう自分の姿を見据えて「安定した党運営のあり方」を披露して見せたのにすぎない。それよりも注目すべきは、菅首相の側から一番先に抜けるのは、仙谷由人官房長官ではないかと見られていることだ。いつの時代でも、人の口先や心の底は、見極めにくい。
 ?小沢政権が実現すれば、公明党が小沢連立与党に真っ先に付くことが密約されている。「衆参ねじれ」は解消する。自民党の一部も合流。  ・・・
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7b19edd95ee8360a8d85bbdcf7b168c1?fm=rss  サン ヨリ

【】 民主党の迷走は「小沢排除」から始まった。
・・・  。ところで、「サンデープロジェクト」という番組の打ち切りで、テレビという表舞台を追放された田原総一郎や高野某が、もはや誰も相手にしていないにもかかわらず、必死になって、「小沢一郎の時代は終わった」とか「民主党は世代交代すべきだ」等と叫んでいるらしい。そして、なんと、「小沢支持」の一般国民や一般読者から手痛い反撃を食らっているらしい。当然である。「小沢なしの民主党」が、遅かれ早かれ万年野党に転落することは目に見えている。最近、小沢一郎はこんな発言をしているらしい。
・・・  http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100731/1280517037   サン ヨリ
○ 以下のあり得ない組み合わせが出来上がったようだ。
デビッドの衰退によって もう戦争屋・CIAなどに左右されるニッポンであってはNG
人類の共生を最初に実現したといわれる国になろう!!
【】 国際政治家・小沢一郎が、国際政治家・前原誠司を育て上げる
 ・・・   ◆それもそのはずである。前原国交相は、アメリカのマイケル・ジョナサン・グリーンから小沢前幹事長へのお使いを頼まれ、その結果が予想以上にうまくいったのであるから、大喜びである。
 前原国交相は、民主党参院選に大敗して、大きな衝撃を受けた直後、アメリカサイドからの指示を受けて、小沢前幹事長に会いに行った。そのころ、「小沢前幹事長が民主党を割って離党するかも知れない」という情報が流れていたので、前原国交相は、小沢前幹事長を引き止める意味を込めて、「小沢先生、次は是非とも総理大臣になってください」と慰留を求めた。前原国交相が、「反小沢」の姿勢を捨てた瞬間だった。ここで「小沢支持」の気持ちをはっきり表したのである。これに対して、じっと聞いていた小沢前幹事長は「よし、わかった。(総理になってこの難局を乗り切り)、おれが地ならしをするから、その後はしっかりがんばんなさい。頼むよ」と応えたという。このとき、前原国交相は、小沢一郎という政治家の「格の高さ」と「凄さ」を確認させられ、思わず最敬礼したという。 小沢前幹事長の師匠・田中角栄元首相が、初めて青年小沢一郎に接したとき、「この青年は、玉が違う」と口走ったというが、小沢前幹事長は、若き政治家・前原誠司を人目見たとき、「この男は、玉が違う」と感じたらしい。
京セラの創業者・稲盛和夫名誉会長に見込まれただけはあるとも思ったかも知れない。
 小沢前幹事長は、決して親米でも反米でもない。言うべきことは言う政治家である。しかし、日米同盟を機軸とする立場では、しっかりと調整していかなくてはならないと考えている。
かたや中国とは良好である。しかし、ロシアには強くはない。ロシアとの関係は、鳩山由起夫前首相と新党大地鈴木宗男代表がカバーしてくれている。 小沢前幹事長は、自らの力と鳩山前首相、鈴木代表の力を合せて、「ポスト小沢」の後継者として前原国交相を国際政治家に育て上げようとしているのである。
◆日本は、内政問題ばかりでなく、アメリカ、中国、ロシア、モンゴルなど中央アジア諸国に
・・・ 国際政治家・小沢一郎が、国際政治家・前原誠司を育て上げる - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d2ff1ae1b206acd927bfad0ae3f43518?fm=rss   サン ヨリ

夢物語とはいえない、前原が小沢支配を唱えだせば正夢。 
ただし郵便貯金を使うのはもう止めにするべきだ。
返ってこないものに投資をするのは正馬鹿だから?

【】 みんな気付け!戦後日本は米国戦争屋の大事な“お敵さま”
 5.忘れるな!米国戦争屋にとって、日本は“お敵さま”
「「 米戦争屋のジャパンハンドラーが、日本に関心を向けているのは、日本を“お敵さま”
(=獲物)としてみなしているからです。決して、日本が同盟国であるからではありません。
彼らにとって真の同盟国は、イスラエルと英国のみです。

自分たちが、米戦争屋ジャパンハンドラーから大事(?)にされていると考えている悪徳ペン
タゴン日本人よ、あなたは、とんだ誤解をしています。
あなたは、まさに優しい顔をした白い狼に大事にされる“赤頭巾チャン”です。 」」
・・・  ちなみに、戦後の日本も、その例にもれず、戦争屋(=CIA)によって“大事に”育てられて
きました。お人好し国民のみなさん、そのことに早く気付きましょう。

2.米国戦争屋にとって、“お敵さま”は太らせて食うもの

 さて、本ブログにて、日米における電子ブック事業化競争に関して、当初、日本企業が先行していたにもかかわらず、2010年、米国企業に逆転されてしまった経緯を取り上げました(注2)。

 電子ブックにまつわる日米技術覇権競争の分析(注2)からわかることは、米国はいつも、まず日本を泳がして、有頂天にさせたところで、パーンと叩いて、一挙に打ち砕くクセがあるという
ことです。これぞ、彼らの“敵は太らせて食う”本能そのものです。

・・・  3.日米太平洋戦争においても、米国戦争屋の勝ちは開戦前から決まっていた?

 ちなみに、日米太平洋戦争において、その仕掛け人・米戦争屋は、戦争開始前から、綿密な必勝シナリオを練っており、日本という敵がいて初めてファイトが湧く米国民の本能を巧妙に利用していたとわかります。それにまんまと嵌められた日本国民(米国民にとって悪役)はほんとうに
愚かだったと思います。 一説によれば、日米開戦前、事前に米戦争屋と密かに通じていて、
だまされた(?)愚かな日本軍幹部が居たと言われています。
戦前から、ほんとに懲りない悪徳ペンタゴン日本人です。

 ところで、日米太平洋戦争において、シナリオどおり日本との戦争に勝ったのは、米国という
国家というより、実質的に米国戦争屋です。 彼らは、1945年以来、今日まで、日本を
太平洋戦争の戦利品(既得権益)とみなしています。 つまり、
日本は彼ら戦争屋のものだから、日本に対しては何をしてもよい、という考え方は
今も変わりません。
なお、彼らの対日支配がなぜ、ステルス化(日本国民に気付かれないように監視・支配する
こと)しているかというと、日本国民が反米化して、駐日米軍の兵士やその家族がテロ攻撃
の対象になるのを恐れているからです。もし、彼らが逆の立場だったら、絶対に、テロを行う
と思っていますから、日本人テロを恐れるのです。

4.対日ステルス支配を続ける米国戦争屋の特性:敵の育成に熱心
 米国戦争屋は、戦利品である日本に住む日本人を巧妙に支配するため、敗戦後の日本に、
 有能な日本研究者を送り込んで、徹底的に日本人研究を行っています。 日本研究者は、
日本人研究という国家ミッションを実行するため、日本人と結婚するほど、徹底しています。
・・・   新ベンチャー革命2010年7月30日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16930404.html     サン ヨリ
【】 経済が常に右肩上がりで成長し続けなければならない理由
 民間銀行は、自分でお金を創造して、それを貸し付けて利子でもうけるという特権が与えられている。そして経済が常に右肩上がりで成長し続けなければならないのも、この貸し出しに対して付く利子のためである。またこの特権が、増税を必要とし、景気を左右し、私たちの暮らしに重大な影響を与えている。

温故知新 ビル・トッテンより

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 自民党政治からの脱却を叫んで変化を強調した民主党だったが、ほとんど変化が見られないばかりか、管首相は財政危機に陥ったギリシャを例に出して、日本も消費税を増税しなければギリシャの二の舞になるとさえ行ったと言う。

 2010年度の政府予算は92兆円を超えた。 これは当初予算として過去最高で、このうち国債発行額は44兆3030億円。民主党政権の借金は自民党時代を超える金額で、このままいくと日本が積み上げてきたグロスの一般政府債務はGDP(国内総生産)の
200%以上にもなり得る。

 つまり、日本は1年間に作り出すすべての価値を合計したものの2倍以上の借金を背負っているということであり、ギリシャの債務がGDPの130.2%であることを考えると、
日本の深刻さがわかるだろう。

 ギリシャ国債保有者のほとんどが海外投資家であるのに対して日本は9割以上が
国内資金で買われていること、EU加盟の条件を満たすためにギリシャ財政赤字を隠
してきたなど状況は異なるが、日本の財政が借金漬けであるという事実に変わりはない。ではそもそもなぜ、国は国債を発行して借金をしなければならないのだろうか。

「税収が減って歳入が足りないなら歳出の不足分は借金しかない」というのが、その答えだろう。 だが私の疑問はそういう意味ではなく、借金をするにしても、なぜ「政府がマーケット、主に銀行からお金を借りなければならないのか」と言うことだ。

その理由は、政府が自らお金を作り出すのでなく、お金をどこからか借りているため
である。 つまり、政府が貨幣を発行する権利を放棄し、その貨幣発行権を民間銀行
に委託しているのだ。

 多くの人はお金は日本銀行中央銀行)が作っていると思っているかもしれないが、日銀が作っているのはごく一部で、日本経済で流通しているお金の80〜90%は、民間の銀行が「貸付」の形で作ったものである。 つまり民間銀行は、自分でお金を創造して、それを貸し付けて利子でもうけるという特権が与えられている。

 そして経済が常に右肩上がりで成長し続けなければならないのも、この貸し出しに
対して付く利子のためである。 返済金額は貸付金額を常に上回る。 この上回る部分が利子で、金融業者が無から生み出しているものなのだ。

 菅首相は、消費税増税と併せて法人税を減税するというものだが、日本の大銀行は過去の損失を繰り越して黒字と相殺できる仕組みを利用し、その法人税すら10年以上払っていない。 しかしこれ以上に銀行が享受しているのは、お金を無から作り出すこと、それによって利子という利益を手にすることができるという特権である。

この民間銀行がお金を作る仕組みは「信用創造」と呼ばれる。 銀行に与えられているこの特権が、増税を必要とし、景気を左右し、私たちの暮らしに重大な影響を与えて
いる。 財政危機を解決するには、まずお金を作り出す特権を政府自身の手に取り戻すことだ。 国の借金をこれ以上増やさず、大幅な増税で国民を苦しめることもしないで財政再建を図るにはそれしかない。

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コラム 温故知新 ビルトッテン
http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/index.html   サン ヨリ

銀行は不要なものだ、証券会社も。個人はたいてい資産の何割かをマイナスにしてしまう。
貯金もどうかな? 当座必要な分のみにしておく。
残りは一時的な暴落(300万円近辺まで)が予想される金、金貨投資かな?
政府紙幣200兆円くらい発行して恐慌対策に当面の景気アップに利用しよう!!!
財政赤字はこのままほっとけ、財務官僚は己の天下り、高給取りなどを維持したいだけだ。
日本の消費税5パーセントはがスゥエーデンの25%に匹敵していることを
黙して語らずの、狡猾な悪イシキ者ども。 己のみ楽しようとの腐った根性悪が多いとか。
80過ぎたら退職せよ、趣味をもってボランティア活動でもやったほうが全うな人生だ!!!

【】 ■ 「しょうがない」と誰もが思える原因が必要 ■
「 なにかとキナ臭いイラン周辺・・・ホルムズ海峡タンカー攻撃? 人力でGO 」
ロックフェラーとて現在のアメリカが大規模な有事に耐えられない事は理解していますから、韓国の哨戒艇を沈めてみたり、イラン空爆を臭わせる程度で、世界を牽制しながらも、結局は大規模な戦乱の引き金を引くことはありません。何故なら、世界経済の崩壊の引き金を自ら引きたくないからです。

一方国債金融資本家達は、巧妙です。

サブプライムローン危機からリーマンショックギリシャ危機からユーロ危機。最後はアメリカの経済の二番底から、さらなる金融危機を誘発して、世界経済の崩壊が不可避であるように演出しています。

国債金融資本家達は市場に引き金を引かせる事で、自らの責任を隠蔽するでしょう。

だれもが「しょうがない」と思える状況を着々と準備しているのです。

■ 崩壊の材料に使われる有事 ■
 ・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/271.html   サン ヨリ




再掲

【】 昭和の金龍天皇、見下げたおとこ 日本人を食い物した、特に戦後も沖縄を
 食い物にした。 平和愛好者とは虚像で戦前は軍事的な独裁者だった。
「「  日本を半世紀にわたって支配してきた「自民党」はCIAのエイジェントによって作られたCIAのために働く党だったのだ。
 狡猾な旧日本帝国の官僚である岸信介、中国で強奪して来た資産で力を持ったやくざ・暴力団の親玉である児玉誉士夫。  この2人の、魂をアメリカに売り渡した売国奴によって作られた党だったのである。 作られただけでなく、
自民党は長い間、政治的・金銭的援助と引き替えに日本をアメリカの代わりに支配を受け付け
続けていたのだ。
 日本人は長い間、自民党を支持し続けて来たが、実はアメリカの政策に従っていただけだったのだ。我々は、アメリカに支配されてきたのだ。  」」
【 鳩山由紀夫氏から菅直人氏へ(2) 雁屋哲美味しんぼ日記 】
・・・ さて、選挙が終わったので前回の続きと行こう。
 前回、昭和天皇の御用掛だった寺崎英成によって、
1. 昭和天皇アメリカが、沖縄と琉球諸島の軍事的占領を続けることを望む。
2. 昭和天皇は、アメリカの沖縄(必要であれば他の島々も)の軍事的占領は、主権は日本のままで、25年から50年またはそれ以上の長期リースの形で行われるのが良いと言った。
 と言う事実、さらに、
1. 日本人の国民性には美点も多いが欠陥もあるから、米軍による占領は長期間つづくほうが
望ましいと、昭和天皇は感じている。 と言うことが明らかになったことを記した。
 私が驚いたのは、私が書いた上記の各項は、文藝春秋社から、1991年に発行された本に書かれたことであるのに、「知らなかった」という人の多かったことである。
 それを知らなくては話にならないだろう。
 昭和天皇の果たした役割を考えなければ、沖縄の基地問題を論じることは出来ないではないか。 どうして、多くの日本人がこんなに大事なことを知らずに、沖縄の基地問題を論じるのか。
そんなことは全く無意味だ。
・ ・・ 
鳩山由紀夫氏から菅直人氏へ(2) 雁屋哲美味しんぼ日記
http://kariyatetsu.com/nikki/1254.php    サン ヨリ
⇒ 昭和天皇は己の欲望のために、日中戦争をおこし、勢いアマって米国とやらかして
戦後は自分の首を差し出さず、ひたすらGHQにすがって延命した。みっともないこと甚だしい。
男の中の最悪の最低の ・・・ であったのだ。 マスゴミの空く操作で如何にもいい天皇の振りを
しているだけ。
このことは繰り返し繰り返し
ネットで拡げていきましょう。 ニッポン人全員が既知になるまで。

【】 日本国民は金融ユダヤの思想を理解して徹底抗戦するべきだ
・・・  だから日本において国民の敵は新自由主義者であり、官僚組織であり、それらに加勢するマスゴミや評論家、学者などである。  そして国民のための政党を乗っ取った(裏切った)のが菅直人であり菅内閣なのだ。
 金融ユダヤ売国奴は「自由」を売りにして一切責任を取らない考えの集まりである。
だからこの世界を支配する(死にかけているが)金融ユダヤ売国奴に対して徹底抗戦(国民によるゲリラ戦)をして少しずつ勝利していくためにもまずは「打倒!菅内閣」 「新小沢(派)内閣」の発足が急務なのである。
・・・
“”  (引用貼り付け開始)
副島隆彦著 「新たなる金融危機へ向かう世界」 P132〜P134
 なぜ、これほどにアメリカの金融業界の人間たちは強欲な金融バクチが好きなのか。
危険な金融ゲームを絶対にやめようとしないのか。やめさせることができないのか。
それは、ニューヨークのユダヤ人たちに、レッセ・フェールという思想が身に染みているからだ。
彼らは取り引きが規制されることをものすごく嫌うのである 。
「取引の完全な自由」こそは彼らの血肉であり、霊魂だからだ。
ニューヨークは元々はニュー・アムステルダムだった。オランダのアムステルダムから来たユダヤ人たちが作った町である。 イングリッシュ(イギリス人たち)が樽詰めの塩漬けの豚肉の臭いなのに対して、ヤンキー(ヤンク Yank オランダ人の意味。本当はユダヤ人の意味)はゴーダ・チーズの臭いである。
この”ジュ―・ヨーカー”(ヤンキー)たちが始めた自由な取引という思想から”自由の国アメリカ”は生まれたのである。 いわゆる”自由な思想”というのは、単純に日本人の私たちが考えるほど、美しくもなく善良でもない。
自由(フリーダム)とは決して無条件にすばらしいものではない。
 自由(な)思想というのは、残酷なものである。 レッセ・フェール(レット アス フリー」Let us freeである。
レッセ・フェール(レット アス フリー)というのは、「王様、王様。どうか私たちの自由な取引を見逃して下さい。何でも私たちの勝手にやらせてください。 すべての取引に対しては、王様の取り分である税金をきちんと払いますから、その代わりに私たちが何を売り買いしようが、どんな取引をしようが、一切規制をしないで放ったらかしにしてください。 私たちの自由にやらせてください。 それが自由思想の守護者たる啓蒙君主(エンライトトンド・キング)というものです。
私たちの自由をどうか止めないでください。 すべて見逃してください。
私たちは人間(奴隷)を売買しようが、人間の体を売ろうが、女たちを売ろうが、兵隊たちを売ろうが麻薬を売ろうが、放っておいてください。 すべて私たちに自由に取引(フリー・トレイド)をさせてください」という意味である。
これがレッセ・フェール(自由放任思想)、すなわち、小泉・竹中が推進した「規制緩和(デレギュレーション)の思想」である。
正社員(正規雇用)をどんどん派遣社員の低賃金の、半ば奴隷労働者に変えていった思想である。 こんなことも分からなければ、ヨーロッパの近代(モダン。西暦1500年以降の500年間)とは「自由な思想」とは一体何なのかの根本を、私たちが分かったことにはならないのだ。 解るか!
 自由主義リベラリズム)とか近代自由思想というのを、私たちが勝手に無条件にすばらしいものとして神棚に飾っているだけではいけない。 人権の思想(ヒューマン・ライツ)だって同じだ。
「すべてを疑え!」(カール・マルクスが言った)、である。
ユダヤ商人たちはこの「ユダヤ人の貪欲の精神」で、生まれた時からずっと生きている。
(引用終わり)   “”
ライジング・サン(甦る日本)
 http://ameblo.jp/kriubist/entry-10605032937.html   サン ヨリ
⇒ 
ユダヤ人はきをつけないといけない。ユダヤの中のほんの一握りなのだが、徹底的にけんきゅうし警戒を怠ってはいけない! ニッポン人の稼ぎの何割かは彼らの懐にはいっている。
働けど働けどわが暮らし楽になず、なのは皆さんわかるでしょう!!!

【】 小泉元首相の真実 その3 ーいかに馬鹿かー
 ・・・  後で某教授に『どうですか』と聞いたら、『ダメだねえ』と言って困ってました。
そして彼がこう断じたのです。
『これがわからないとか、あれがわからないということじゃなくて、問題がわかっていない』
 小泉は採点のしようがないぐらいバカだというのが正しい評価です。
前首相の森喜朗さんも頭が悪そうですが、彼は、自分がわかっていないことがわかるようだ。だからぅ森のほうが少し上です。
なぜ郵政事業をこれほどまで犠牲を出しつつ民営化しなければならないか、何度小泉の演説を聴いても単純すぎてさっぱり理解できない。
民間のできることは全部民間でと言うのなら、道路公団についてなぜあんなに適当にやるのかわからない。
彼は郵政民営化について、中身はせいぜい5分しか話すことができないのです。
何十年とそればっかり考えてきて、5分しか話せないんですよ。これは問題でしょう。
 
ところが、テレビに出るときは5分で十分なんです。
・・・ 【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】
タイトル: 栗本慎一郎「パンツをはいた純一郎」より抜粋
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-ca1a.html    サン ヨリ
⇒ バカに権力を持たせることほど
恐ろしいことはない。 
慶應の経済出の中で最低の部類、慶應などはこういう最低人種がウジョウジョか?
そんなのどうでもいいが何故に彼のような輩が総理大臣に選ばれたのか、この欠陥システム
をぶち壊さないとイケナイ。

【】 スーパー売国奴 正体見たり!
・・・ もし渡辺喜美民主党を利用して郵政株を市場で売ったならば、まずあなた方が最初に地獄に落ちるだろう。
「こんなはずじゃなかった」と。  ・・・ 
甦る日本 http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/471.html   サン ヨリ
⇒ こういう輩に投票をする奴の気が知れない。 B層と言っても、馬鹿・嘘新聞・テレビ
しか見てない層は無精者、横着者だ。 真実の情報は、ネットの中から探しだせるのだが。