午年生まれの小沢一郎前幹事長の方が、戌年生まれの菅直人首相よりも

【】 午年生まれの小沢一郎前幹事長の方が、戌年生まれの菅直人首相よりも「リーダー犬」に相応しい
南極観測隊の第1次越冬隊(1957年)、隊員だった北村泰一(当時京都大学大学院生、のち九州大学名誉教授)が犬係を任じられる。そこで見栄えのいい、格好いい犬を先頭に据え犬そり隊を編成していたが、それぞれが勝手な方向へ動こうとしてまるで統制が取れず、ガタついてうまく走れない。どうしたことかと原因を探ってみると、犬の群れには、必ず「リーダー犬」がいることを教えらる。どの犬が「リーダー犬」なのかとよくよく観察してみると、小高いポジションに、一見どこにもいそうな見栄えのしない不細工な犬が、のんびり腰を下ろして、様子を眺めている。
 犬ぞりの専門家に「リーダー犬」について教えられた北村氏は、「この犬では!」と、その見栄えの悪い犬を先頭に犬ぞりを再編成したところ、なんと好き勝手に動いていた犬たちがリーダー犬の行く方向に従い、足の裏から血を出しながら、一糸乱れず、一生懸命走り続けたという。ただし、犬たちが、群れの中で互いに「リーダー犬」をどう見分けているのかは、謎であるという。
阪神淡路大震災が起きたときの話である。作家の藤本義一氏が、自宅から外を見ていて、異様な光景を目撃したという。1頭の犬を先頭に多くの犬が群れをなして、一つの方向に向かって歩いていたというのである。先頭の犬は、決して見栄えのいい犬ではない。だが、なぜかその犬が率いているように見えたという。
◆そのむかし、徳川家康は、三方ケ原の合戦で武田信玄にコテンパンに敗れ、恐怖のあまり馬上で脱糞し命がらがら、浜松城に逃げて帰った。そのとき、すぐに絵師を呼んで我が姿を描かせた。「しかみ」と言われるこの絵は、徳川家康の実像を伝える唯一の絵と言われている。徳川家康の実像を説明した文献は、一つもないげれど、孫の家光(三代将軍)について記述した文献が手がかりになる。というのは、家光が徳川家康に最もよく似ていたというからである。こう書かれている。「お背低く、色黒く、見苦しき男ぶり」。要するにチビで色黒の見るに耐えない、チンチクリンだったということである。
小沢一郎前幹事長は、どことなく、アンコウに似ている。決して見栄えがいいわけではない。かたや菅直人首相は、夜明けのガス灯、いつも眠そうなフクロウといったところだが、メディアの支持は、とりあえず高い。アンコウVSフクロウの一騎打ちは、見栄えを競うわけにはいかない。果たしてどちらが国民を正しく率いてくれる、真の「リーダー犬」か。昭和21年10月10日生まれの菅首相は、戌年である。好きなペットは、猫。要するに「猫派」。対する小沢前幹事長は昭和17年5月24日生まれの午年。この馬は、上野の山の西郷隆盛に自らをだぶらせて、犬を連れた写真を撮らせ、自宅では、チビと名づけた犬を可愛がっていた。チビは他界したものの、犬好きである。「犬派」だ。
 序でながら言えば、平野貞夫参院議員は、小沢前幹事長のことを「百年に一度、歴史の裂け目から出てくる逸材である」と語っていた。田中角栄元首相は、かつて若き小沢前幹事長のことを「あいつは玉が違う」と評して百年に一度の逸材を見抜いていたという。
 馬である小沢前幹事長の方が、どうも「リーダー犬」なのかも知れない。見栄えがしない容貌が、有力な根拠であるとでも言えよう。昭和21年8月7日生まれ、戌年の私が見立てているのであるから、間違いない。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c08412acfaaae75f466a0f001234d7c9?fm=rs    サン ヨリ

猫はプレアデナイ系統の星が創造したとか、犬はシリウス
猫はミニ・ライオンできまぐれそのもの。 もうどう猫はいない
勝負はあったり?

【】 ネット世論調査:小沢支持7000名超え(98%)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10639510647.html   サン ヨリ

ネットでは圧倒的に ・・・
マスゴミは菅有利 ⇒ これなんの違い、マスゴミの世論誘導(恣意的な誤誘導?)の差か?
新聞の兵糧攻め「不買」で対抗しよう!!!
テレビはコマーシャル企業の製品の不買運動・クチコミ伝達を積極ぴーちくパーチクしよう!!!


【】 菅直人氏の「政治とカネ」問題市川房枝氏証言
・・・  しかし、その市川氏が菅直人氏に対してどのような感想を抱いていたのかを示す重要な資料が存在する。
 
 「復刻 私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)だ。
・・・  ここに、市川房枝氏による以下の記述があるそうだ。
 
「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」
 
 「政治とカネ」の問題がクローズアップされ、菅直人氏は小沢一郎氏に対して、根拠も示さずに「金と数の力にものを言わせる古いタイプの政治家」だと、聞いている者が驚くような非礼な発言を示した。
 
 小沢氏は激高することもなく、人間性に欠陥のある菅直人氏の傍若無人の振る舞いに苦笑を示していたが、NHK番組では、「政治とカネ」に一点のやましい部分もないこと、民主主義において数は重要であることを丁寧に説明した。
 
 菅直人氏が所信表明でわざわざ名前を出し、代表選のさなかに記念展示室を訪問した市川房枝氏は、上記の記述を見る限り、菅直人氏に対して極めて強い不信感を抱いていたことが分かる。文章にしてこのような表現を後世に伝えるのは、菅直人氏に対する不信感が半端なものではなかったことを物語っている。
・ ・・
菅直人氏は道理から外れて総理の座に居座り続け、さらに代表選後も総理の座にとどまろうとしている。しかも、参院選前に主権者国民に示した「信任投票」で大敗した結果に対する行動について、国民にひとことの説明もない。
 
 要するに生きざまがフェアーでない。市川房枝氏が言いたかったのはこのことなのだと思う。市川房枝氏は自分のことを利用するのはやめてほしいと天上で切望しているに違いない。  ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.html   サン ヨリ

マスゴミの語る菅は虚像にすぎない。
この辺をよーくわかっていない人々が ・・・
ネットを見ればその人間性がわかるのではないでしょうか!
「他人の揚げ足を取る菅氏、日本の「心」を取り戻そうと訴える小沢氏:ムネオ日記」 
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201009.html

【】 イスラエルレバノン国境での動き:来年に本格的な戦争か
「 もう一度他国領内への侵攻作戦を発動するようなことがあれば、それがイスラエルの国家としての終焉の始まりとなろう。

 それはもう時代が変化してきているからであり、アメリカの覇権は今後弱体化するばかりの中、イスラエルを擁護する国は世界に一つも存在しなくなるからである。 」
その時、今まで隠されてきたイスラエルユダヤの非道が今まで以上に暴露され、非難され、結果として国際社会でイスラエルは身の置き所を失うことになるからだ。そのような国は最終的には解体されていくしかなくなるであろう。  
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/426/
⇒ やれば自滅の道がまっているだけ。 アンネの嘘日記(アンネの親父が捏造した)、ホロコー
ストも誇大すぎ、ガス室は元々無かった。

【】 オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている、「日本の産業は、死ね」という政策である、これに反撃を加え、日本は生き延びなくてはならない

オーストラリアの鉄鋼石鉱山を支配する、
スイスの銀行は、日本への鉄鋼石輸出を止めようとしている。
「日本の産業は、死ね」という政策である。
なぜ、世界の金融の中枢=スイスは、これ程、日本を敵視するのか。
この鉄鉱石禁輸に、対抗する、日本の住友商事の反撃の動きを詳述・紹介する。

日本の生き残りの道が、この住友商事の動きに、鮮やかに示されている。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。

「アジア・ビジネスを展開する、住友商事
http://alternativereport1.seesaa.net/article/161599260.html   サン ヨリ

果敢に反撃、反論を適宜実施せよ!
ただこのオルタは表題とのかなりの遊離が見られるのは見るに耐えない?



再掲
【】 「1153」 小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
・・・   「 民主党の 本物の改革派、革命派の、政治家(国会議員)の皆さん。皆さんの育ての親の小沢一郎が、決起して突撃するというのなら、それに私も従いましょう。しかし出来るだけ生き残ってください。政治家(国民の代表)として50人でも60人でも生き残ってください」 このようにお願いするしかない。私は、そのように小沢氏直系の若い(若くも無い、もう40台だ)政治家たち数人に言った。  ・・・

私が危惧するのは、小沢政権がなんとか持続するとしても、このあとの1年、2年をどうやって耐え忍ぶか、である。国民生活の逼迫(ひっぱく)は今後も続く。大胆な政策の実施、改革路線を堅持しても、悪辣(あくらつ)な官僚組織の意図的なサボタージュ(怠業、破壊行動)が起きる。  ・・・
 それから検察官たちに現れる法務省官僚たち(グルの裁判官たちを含む)の暴虐非道(ぼうがくひどう)の法匪(ほうひ)の国家法律ヤクザたちと、それから 金融・財政を握っている財務相官僚ども(自分たちで日本国民の資金を207兆円 隠し持っている)である。それから鳩山由紀夫を「普天間問題」で計画的に追い詰めてハメ殺した外務省官僚たちである。この官僚たちが、再び手ぐすねを引いている。そんなところにのこのこと出て行くべきではない。 
・・・  この500万人の日本の富裕層が、決定的に打撃を受けない限りは、日本の国は変わらないのである。だから、私は、このために、この12年間(1998年から)金融・経済を分析する本をずっと書いてきた。アメリカ帝国の衰退、没落、崩壊の 道筋を冷酷に記述し、的確に予測してきた。それは、あと2年である。アメリカの新たなる金融崩れは、ニューヨーク発で再びこの年末から起きる。簡単にいえば、3年もの、5年ものの金融債(きんゆうさい)と投資信託(とうししんたく)をしこたま日本の富裕層、資産家、経営者たちはすでに買っている。解約は出来ない。

 これらは、ノックイン債やハイイールド債やグローバル・ソブリン債=グロソブ などと呼ばれている。これらの金は、野村證券や、三菱UFJ証券や、日本生命から、実質の親会社であるシティバンクやモルガン・ッスタンレーなどに差し出されて、ニューヨークの株式や債券の自分たちの抱えている大損の穴埋めに使われており、次の大暴落で最終的に、紙くずとなる。 本当に1円(1ドル)も戻ってこない。私は、自分の多くの金融本でこれらのことを細かく説明してきた。私の金融本をこれまでに、一冊も買って読まないような人間たちは、私のネット文章に近寄るな。  
今年の年末から、2012年にかけて、ニューヨーク発の金融恐慌が起きるのである。そして、その後の3年間をかけて2015年に、世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)は、次第に中国へと移っていく。ヨーロッパは私が予測してきたとおり、弱体化しており、日本と同じように、指導者たち(頭)をアメリカに取られているから、アメリカ帝国からの攻撃を防げなかった。  
・ ・・
日本の資産家・経営者や愚劣なる官僚たちや、バカテレビ・バカ大新聞、文春、新潮のCIA週刊誌 たちが、泣き崩れて、これまでの自分たちの愚かさを潔(いさぎよ)く認めますと言うときが来るまで、あと2年かかる。その時期を待つしかない。人間はなかなか反省しない生き物であるから、いつまでも意固地になって、自分の考えが正しいと思いこむ。しかし、現実に自分がアメリカに投資したお金が一円も戻ってこないとわかり、騙されたと気づいたときにだけ本気で学習する。

 小沢革命が断行すべき重要な制度改革は、公務員制度改革である。これだけはなんとしても、法案を提出してすぐに成立させなければならない。あとは、亀井静香国民新党が悲願にしてきた郵政見直し法( 郵政「再国有化」法で何が悪い。自民党どもよ ) も通さなければいけない。公務員制度改革とは、これまで私たちがしつこく書いてきたとおり、各省の高級公務員(官僚)たちを、叩(たた)きのめすことである。各省ごとに10人ぐらいずついる局長と事務次官、審議官たちを、すべて若い国会議員にすげ替えることである。
・・・
http://www.snsi.jp/tops/kouhou    サン ヨリ
⇒ 
米国債などに投資(投信)している、ウマシカさんよ 
もう目を醒ます時期はとうに過ぎているぞ!!! 今から解約して間に合うかどうか?

米国とはやくざより酷いマフィア国家で殺人請負会社(これが米国のトップ企業とは)
が跋扈している滅茶苦茶な国?

【】 票読み取り機という疑惑を拡散しておこう
 民主党代表選に関してネットの支持率を真逆の支持率を喧伝する守旧メディアに
対する疑いが、そろそろ一般国民の間にも「おかしい」と広まりつつあるようだ。
  マスゴミ、管内閣、売国官僚、ジャパン・ハンドラーズの狙いがだんだん見えてきた。もしかしたら、参院選と同じ手を使うつもりかもしれない。
票読み取り機による不正選挙だ。
その危険性をリチャード・コシミズ氏が指摘している。 みなさん、予防線という
意味でもネット調査の小沢圧勝を周囲に拡散していきましょう。
民主代表戦についてTV新聞の小沢ネガキャンは、はっきりいって逆効果のようだ。中学生の息子に聞き出したところによると、友だちの大半は小沢支持だという。
大抵の人は、あの偏向報道に疑問を持ちだしている。 いまじゃ、テリー伊藤
たけし、爆笑・太田など顔を見るだけで虫酸が走る。 この期に及んで、いまだ
小沢=悪、管=クリーンという輩は、万死に値するほどに愚鈍なことを自覚すべき。生きている価値がない。
 一番のアホは、マスゴミ&御用タレント・コメンテーターなのだろう。 ムサシだかなんだかの票読み取り機の甲斐もなく管が破れれば、国民のためにならないマスゴミも一緒にゴミ箱にポイできるかも。
民主党代表選挙の票読み取り装置について”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_5.html

民主党代表選挙の票読み取り装置について
民主党投票権者の皆さん、集開票に際しては一部で「ムサシ」社の自動票読み取り装置がつかわれる模様ですが、間違って「小沢票の半分が自動的に菅票に書き換えられてしまう」ようなミスがないようご注意されたし。
 特に、事前に、書き換えがされるようにROMが「間違って」挿入され、開票終了と
同時に抜き去られるような「事故」のないようご注意ください。
今回の党選挙、裏社会は、何が何でも小沢首相誕生を阻止したいがゆえにどんな手口を使ってきてもおかしくはありません。 さすがにネット時代の今は暗殺はやりにくいでしょうが、機械がらみで不正を働いてくる可能性は十分あります。 特に、民主党内部には、裏社会のエージェントが多数巣食っています。 派閥の領袖にもエージェントが何人もいます。
 「自動票読み取り機」にご注目ください。「あの派閥」の連中が集中的に開票作業に動員されていませんか?
老婆心ながら。
↓以下は、ネットで拾った未確認情報です。勿論、根拠はありません。ですが、読んでどんな印象を持とうと読者のご自由です。

?自動読み取り機のプログラムによる不正
 ・国民新党の票が郵政100万票しかない、中小企業やネット民の票が流れてる
にもかかわらず よって国民新党や小沢系候補者の票を自民、公明、みんなと読み取るプログラムにした ・株式会社ムサシはCIA(自民党清和会、民主党凌雲会
の御用達 凌雲会は仙石、前原、枝野ら ・創価学会員や統一教会員を潜り込ませれば簡単に出来る
 副島隆彦氏も不正選挙を懸念しているようだ。
小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3”
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
裏読み氏  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_2.html   サン ヨリ

“ 小沢一郎は、代表選挙に出て、そして勝って首相になるか? 私は、どうも菅直人仙谷由人たちは、十分に腐り果てた汚れた、手負いの政治家の本性に従って、この政党内の選挙でも、相当に穢(きたな)い手口を使って、無理やり不正行為をやって僅差(きんさ)で彼らが勝つように仕組むのではないか、と危惧している。菅たちは、すでにダークサイド(国民への背信も辞さない暗黒面)に堕ちている人間たちだから、どんなことでもする。地方議員、地方のサポーター党員たちの票のところで、インチキをやるだろうと思っている。投票の自動集計機が非常に危ない、と私はここで警告しておく。
かつ、菅直人たちには、CIAの在日謀略部隊100名ぐらい(マイケル・グリーンが司令官、南青山と国連大学の裏に本拠がある)が後押ししているし、日本の警察、検察と法務省官僚たちが、
小沢一郎たちを、また痛めつけに来る。 やはり、マイケル・グリーンが一番の危険人物で裏で
動いているようだ。”(副島氏のコラム ヨリ  http://www.snsi.jp/tops/kouhou )

仙石などはヤクザ政治家、裏の世界にも通じた、気をつけよう!
菅は首相依存症でアの方も??? 稀代のおん●好きとか
【】 日を追うごとに化けの皮が剥がれ正体を現す阿波狸「仙谷」
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10638884104.html    サン ヨリ

【】 民主党代表選挙 普天間代替 小沢氏「具体案なし」 第7艦隊に関する発言は否定せず 
・・・ 
第7艦隊に関する自身の発言には、「兵器や軍事技術の発展で、前線に大きな兵力をとどめておく意味はない。(米軍の)海兵隊その他がいなくなれば、第7艦隊が一番大きな存在になる。第7艦隊は極東に残ることが必要だ」と、従来の見解に変わりがないことを説明。

10年以内に日本における米軍は第7艦隊だけで十分とになるとの見通しを示した。
コメント
この発言が小沢氏の凄いところである。決して、軍事常識を無視した無茶な発言や思考ではない。  ・・・  すなわち米軍が、ドイツ、日本、韓国などに兵力を置いた「前方展開戦略」を廃棄して、新たな「緊急展開戦略」に変更するのが、米軍再編の根幹なのである。
 これは米国が日本や韓国を見捨てたことではなく、極東におけるプレゼンスは維持・拡大しつつも、兵力はグアム、ハワイ、米本土に下げるという意味なのである。  ・・・
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_591.html   サン ヨリ
⇒ 日本人=沖縄の人々の納得の解決策が解決策だ。
海兵隊のかわりに自衛隊で十分だ。

【】 小沢政権誕生近し…。
・・・  おそらく今回の代表選挙の結果はすでに出ている。小沢政権誕生近し…である。ところで菅直人は、また「エイズ薬害事件」を、手柄として持ち出しているが、この「薬害エイズ事件」そのものが、無知無学なマスコミによるセンセーショナルな「捏造報道」の一つであり、それに人気取りのために便乗して「謝罪」と「和解」のパフォーマンスを演じたのが、当時、厚生大臣だった菅直人である。「薬害エイズ事件」を詳しく検証するならば、「薬害エイズ事件」こそ、菅直人の正体を明らかにするはずである。「薬害エイズ事件」は、本人はまだ分かっていないようだが、菅直にとって汚点でしかない。
・・・
山崎氏プログ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100904/1283556813   サン ヨリ


【】 世に倦む日日 政策論争を制し緒戦は小沢一郎の独壇場 - マニフェストとクーデター
 現時点での情勢分析を率直に言えば、マスコミの中が徐々に割れ始めている。揺れ始めたと言った方が正確だろうか。小沢一郎が正式出馬し、記者会見を行って4日。今週の4日の間にマスコミの空気が変わり始め、小沢一郎の逆転勝利の可能性を意識し始める者が増えてきた。それまで、小沢一郎は絶対悪の存在で、国民の敵で、論外な極悪犯罪人で、オーウェルの『1984年』のゴールドスタインだった。わずか4日で状況は一変し、今や小沢一郎はマスコミ世界の中心で脚光を浴びる花形役者になっている。本日(9/3)のテレ朝のワイドショーでの生出演は、視聴者に決定的な印象を与えていた。小沢一郎の語る言葉は政治家の言葉であり、国民の声を背中に背負っている。菅直人の言葉は官僚の言葉であり、国民の生活と無縁な位置から発せられている。その違いが全てだ。官僚の言葉は聞いていて何も面白味がない。共同会見でも、記者クラブ討論でも、記者たちは小沢一郎に質問したくてたまらず、小沢一郎の回答に興味津々で、質疑応答に夢中で引き込まれるのだ。面白くて熱中するのである。先週まで小沢一郎を侮蔑し罵倒していたはずの記者自身が、小沢一郎の言葉に興奮を覚え、内なる律動と期待を隠せなくなっている。返ってくるのが官僚の言葉ではなく、政治家の言葉だから、期待感で議論が弾み、気分も自ずと高揚するのである。  
http://regimag.jp/b/sample/list/?blog=51    サン ヨリ


【】 緊急エントリー  「ほめごろし」始まる!
 本日、午後、新宿西口にて右翼の街宣車が結集し「小沢一郎を総理大臣に」との演説があると、新宿西口近辺で数台の街宣車が街宣。

これは完全に「ほめごろし」である。

菅政権の誰かが仕掛けているのだろう。

「ほめごろし」と言えば「皇民党事件」が有名。
1987年に稲川会系の右翼団体日本皇民党」が、自民党総裁選に立候補していた竹下登に対して「日本一金儲けが上手い竹下氏を総理に」と街宣活動を行ったことで一躍有名になった。

仕掛けたのは仙谷か石井一か。