菅政権は、親・戦争屋政権  うそつきが総理の座に居座ることは日本

nk2nk22010-12-04

菅政権は、親・戦争屋政権  うそつきが総理の座に居座ることは日本の損失
9.11事件が実行できるのは、世界中で、米国戦争屋 太目は健康で長寿! 
【】 細川元首相が対米対等外交を目指す小沢一郎に「私も一生懸命応援します」と激励、影響力極めて大なり!
 ◆時事通信が9月7日、「『首相やれるのは小沢氏だけ』−細川元首相が電話で激励」と、以下のように報じた。
 「民主党代表選に出馬している小沢一郎前幹事長は7日夜、都内の中華料理店で、鳩山由紀夫前首相ら同党国会議員約90人と会食した。席上、1993年の非自民連立政権を誕生させた細川護煕元首相から電話が入り、『(首相を)やれるのは小沢さんしかいない。わたしも一生懸命応援します』などと激励された。細川政権は当時の日本新党新生党社会党民社党などによる連立政権。小沢氏は新生党代表幹事として、細川氏を支えていた。会合後、小沢氏は鳩山氏とともに記者団の取材に応じ、『皆さんの激励を受け、微力だが最後まで全力で頑張るという気持ちを新たにした』と強調した」
 この時期の細川元首相は、一体何を意味しているのであろうか。いまは祖母の住まいがあった神奈川県足柄下郡湯河原町宮上の邸宅に、茶室「不東庵」を設けて隠遁。陶芸と茶道三昧の生活を楽しんでいる。閑居に過ごす世捨て人のような元首相が、いまさら何をという疑問が湧くのは当然である。
 だが、止むにやまれぬ思いがあったのであろう。それは、世捨て人には似合わないアメリカに対する「怨念」のような感情があったのではないかと考えられる。細川元首相は1993年8月9日、当時新生党の小沢代表幹事に擁立されて8党派連立政権の首相に就任し、その直後に訪米した。だが、日米構造協議は決裂した。このため、ウォーレン・クリストファー国務長官は「日米パートナーシップは潰えた」と痛烈に批判し、在任中、二度と日本をまともな同盟国として扱おうとせず、細川政権クリントン政権の関係は冷え込み、政権誕生からわずか8ヶ月後、退陣に追い込まれた。細川元首相は、言いたいことは言える対等な日米関係を構築しようとして、失敗したのである。鳩山前首相は、細川政権官房副長官を務めていた。

 ところが、いまの民主党代表選を見ていると、菅首相は、財務官僚をはじめ官僚の手のひらで操られているばかりか、アメリカの言いなりになっているように見えて仕方がない。このままでは、日本はアメリカの属国のままになってしまうのは、目に見えている。放置しておくと、大変なことになる。これに対して、小沢前幹事長は、政治主導と対等な日米関係の確立に向けて腐心しており、細川元首相の志に合致していると感じたのであろう。◆しかし、隠遁しているとはいえ、細川元首相は、かつての日本新党の同志たちと、ときどき「同窓会」のような懇親会を開き、旧交を温めている。齢を重ねた弟子たちはいまでも、恩師・細川元首相を慕い、敬愛し続けているということだ。それだけに細川元首相が「(首相を)やれるのは小沢さんしかいない。わたしも一生懸命応援します」などと激励したという報道が、弟子たちに与える影響は計り知れない。
 民主党には、日本新党出身の国会議員が16人いる。
 衆院議員は、▽荒井聡(北海道3区、当選5回=菅派)▽五十嵐文彦(埼玉9区、当選4回=鳩山派)▽枝野幸男(埼玉5区、当選6回=前原・枝野派)▽小沢鋭仁(山梨1区、当選6回=鳩山派)▽海江田万里(東京1区、当選5回=鳩山派)▽樽床伸二(大阪12区、当選5回=野田派)▽前原誠司(京都2区、当選6回=前原・枝野派、松下政経塾)▽藤村修(比・近畿、当選5回=鳩山派)▽野田佳彦(千葉4区、当選5回=野田派、松下政経塾)▽牧野聖修(静岡1区、当選4回=鳩山派)▽藤村修(大阪7区、当選6回=野田派)▽渡辺浩一郎(比例東京ブロック、当選2回=小沢派)12人の面々である。
参議院議員は、▽江田五月参議院議長、岡山選挙区、当選4回、衆議院議員4回=社民連から合流=菅派)▽岩本司(福岡選挙区、当選2回=鳩山派、元日本新党職員)▽長浜博行(千葉選挙区、当選1回、衆議院4回=野田派、元松下政経塾東京事務所長)▽藤谷光信(比例代表、当選1回=無派閥、元日本新党山口代表幹事)の4人である。
 これらの国会議員のうち、菅首相の側近と言われている荒井聡国家戦略担当相が、仙谷由人官房長官のあまりにも横暴な振る舞いに嫌悪感を抱き、これを許している菅首相から距離を置きつつあると見られている。
 枝野幸男幹事長と野田佳彦財務相は、細川元首相が退陣に追い込まれたのは、小沢前幹事長のせいだと思い込み、恨み続けていた。だが、細川元首相を政権の座から引き摺り下ろしたのは、武村正義官房長官あったことがわかるに連れて、誤解だったことに気づき始めているようである。なかでも、枝野幹事長は、アメリカの言いなりになっている菅首相にあきれ果て、もうついて行けないと感じ菅直人の悪口を言いふらしている。
◆一方、自民党にいる日本新党出身者は4人である。衆院議員は、▽遠藤利明(比例東北ブロック、当選5回=古賀派) ▽鴨下一郎環境相、東京13区、当選6回=額賀派)▽小池百合子(前防衛相、東京11区、当選6回、参議院議員1回=町村派)▽茂木敏充(元科学技術・IT担当国務相、栃木5区、当選6回=津島派)の4人、参院はゼロ。
自民党内には、民主党代表選で、小沢前幹事長には、敗れて欲しいという願う声が大多数という。「小沢さんが負ければ、民主党を離党して、自民党と大連立してくれる可能性が大となるから」と期待を寄せているからである。勝てば、小連立に止まる恐れがあり、自民党が政権与党に復活する道が狭まると心配しているのだ。
 ときあたかも、谷垣禎一総裁の下で、執行部役員の入れ替えが起こりつつある。小池百合子が、党の最高意思決定機関である総務会長に抜擢されそうである。
 小池百合子元防衛相は2008年4月22日、東京都内で講演し、旧日本新党出身の国会議員の実名を挙げて、こう力説していた。
 「ごっちゃり私どもの仲間がいる。ねじれ国会の中で国家を優先し、政局のみではない大人の対応ができるような舞台回し役ができればいい」
 「仲間」として実名を挙げたのは当時の自民党伊藤達也首相補佐官鴨下一郎環境相茂木敏充元科学技術・IT担当国務相のほか、民主党前原誠司前代表や枝野幸男政調会長だった。小池は同月九日、茂木、前原らと小泉純一郎元首相を囲み、東京都内で会食していた。この意味で、政界再編には、小池百合子駕元防衛相が両党の「若手世代」を糾合するキーウーマンに十分なり得ると予想できる。
(コメントへのお答え=鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官に対する刑事裁判(賄賂と政治献金の差は、微妙)で上告棄却、懲役2年の判決確定で収監、公民権停止5年。民主党代表選の最中、最高裁が行政府(司法の裏の裏に通じた仙谷官房長官ら)から何らかの示唆を受けていたか、あるいは、現在最高裁判事竹内行夫元外務事務次官鈴木宗男追放の張本人であり敵)から巧妙なる暗示を受けていたとしたら「司法権の独立(職権の独立)」を自ら侵す暴挙、司法権の自殺行為と言える。司法権の行政化、言うなれば戦前の裁判同様に、政治裁判、思想裁判の暗黒裁判化に道を開く危険が大である。現代の「安政の大獄」を招く恐れがあり、これを防ぐには、立法府による弾劾裁判により、担当裁判官の罷免運動を広く展開する必要がある)
板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8006362fd2a5d7fb54ce70c38361903b?fm=rss  サン ヨリ

【】 9.11事件と戦後日本は米国戦争屋を介してつながっていると知れ!
 ・・・
 2.9.11事件が実行できるのは、世界中で、米国戦争屋以外に考えられない

 これだけ高度の軍事作戦を実行できる犯人、それは米国戦争屋(注2)(特記なければD系)
の関係する謀略部隊以外に考えられません。 これだけハイリスクの軍事作戦を成功させるの
に必要な、謀略企画力、謀略実行力、ハイテクの軍事力を備えているのは、世界一の軍産複合体・米戦争屋以外にないでしょう。 なお、9.11事件が実行された当時、米国政府および国防総省は、ネオコンに乗っ取られていました。 したがって、ネオコン一派であるイスラエル過激派(モサド含む)は、当時の米戦争屋謀略部隊に属していたとみなせます。

 ちなみに、9.11事件で被害を受けたWTCビル群は、戦争屋ボス・デビッドRFの私有物です(事件直前に、形式的に所有権が別人に移転され、膨大な災害保険が掛けられていた)。また、同じく被害を受けた米国防総省ペンタゴンも、実質的に、戦争屋の私有組織とみなせます。

 さて、上記に登場する米国戦争屋は、本ブログの最近のメインテーマであり、筆者の持論によれば、戦後日本をステルス支配してきた勢力です。
また悪徳ペンタゴン(注3)は、戦争屋の対日支配の先手と位置付けられます。

 要するに9.11事件と戦後日本は米戦争屋を介して、1本の糸でつながるわけです。

3.民主主義国で、国民に戦争を認めさせるのは、戦争屋とて容易ではない

 米国とは、民主主義国家を装うステルス独裁者国家である、というのが筆者の持論です。
ステルス独裁者とは、いうまでもなく、戦争屋ボスです。
  しかしながら、米国は表面的には民主主義国家ですから、大統領も選挙で決まり、戦争を起こすにも、国民の同意が必要です。 戦争屋最大の頭痛のタネ、それは、米国民は、総じて戦争を嫌がるということです。 たとえば、戦争屋の担ぐ米共和党政権下で、戦争が続くと決まって、共和党支持率が落ちます。 そこで、国民の不満を紛らわすために、米民主党が国民の不満のはけ口として用意してあります。 二大政党体制にしてあるのは、このような事情があるからです。  結果的に、共和党政権で、戦争を続け、国民が、嫌気が刺したら、また民主党政権に変えて、
一時的に、戦争を中断します。 そして国民が、忘れたころに、また戦争を起こすのです。
国民が過去を忘れる周期が4年と計算されており、4年に一度、大統領選がセットされて
います。
 ところが、戦争屋ボス・デビッドRFの兄、ウィンスロップRFの隠し子・クリントンが大統領のとき、政権運営がうまく行って、1992年から2000年まで8年、民主党政権が続き、戦争屋はしびれを
切らしたのです。 そこで、露骨な不正選挙をやって、2001年、強引にブッシュ戦争屋政権を誕生させ、シナリオ通り、9.11、アフガン攻撃、イラク戦争と強引に突っ走ったのです。 その意味で9.11事件は、戦争嫌いの米国民を、強引に戦争に引き込むための導火線だったのです。 

4.戦後日本は戦争屋というステルス化した悪魔的怪物に支配されていると知るべし 

 戦争屋という怪物は、われわれ子羊国民の想像を絶するステルス未確認物体です。 彼らの
悪魔的能力は、お人好しの小市民・日本国民の想像をはるかに超えます。 高学歴の日本人エリート(所詮、ビロンガー)が簡単に手玉に取られるのも無理ありません。

ところで、2001年、ブッシュ戦争屋政権誕生に伴い、戦争屋ジャパンハンドラーの仕掛けと演出で、まんまと国民がだまされたあげく、日本で誕生した小泉政権は、戦後最悪の戦争屋隷属政権でした。 小泉政権は、戦争屋のいいなりに、せっせと特別会計から、ドル買い・円売りを行い、外貨準備高を100兆円も膨らませました。 
小泉政権は、イラク戦争時、30〜40兆円相当の米国債(3070億ドル)を買って、ブッシュ戦争屋政権のイラク戦費に充てられています。 これは、ノーベル賞受賞の世界的経済学者・ジョセフ・スティグリッツ(米民主党系のアンチ戦争屋)が本に書いていることです(注4)。  また、
日本政府にドルを売って、円を手にしたハゲタカ外資は、せっせと日本企業を買い占め、
日本の不動産を買い占めました。 
日本を属国とみなす米戦争屋は日本政府から借りたカネを返す気はサラサラないので、
日本は踏んだり蹴ったりで貧乏化が進行中です。

このような、日米関係の真実を国民の目から隠すために存在するのが、悪徳ペンタゴン・日本のマスコミなのです。 
ここまで、知ってなお、日本の大手マスコミ報道をあなたは信じられますか。

ちなみに、菅政権は、親・戦争屋政権です、念のため。
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18379308.html   サン ヨリ

【】  うそつきが総理の座に居座ることは日本の損失
 TBS「ニュース23クロス」に菅直人氏が生出演した。

 ゴロツキ記者たちは、前日と打って変わって、へりくだった姿勢を示していた。卑劣な人々。
 上司の指令を受けての行動ではあると思うが、人間としての矜持を問われることであり、人間として恥ずかしいとは思わないのか。
 参院選に際して菅直人氏が消費税増税公約をしたことについて質問があった。
 菅直人氏は、消費税の問題を含めて税制の抜本改革についての超党派論議を呼び掛けただけだったが、すぐにでも消費税率を引き上げるかのように受け止められたと述べた。
 総理大臣の地位にあり、なお総理の座に居座りたいと主張する人間が、ウソを言ってはいけない
・・・  マスゴミはスタジオに代表選候補者を呼んで、こうした明白なウソをそのまま放置してはいけない。菅直人氏が6月17日に何を話したのかを精密に調べることもせずに、いい加減に、ただひたすら提灯持ちに徹するために質問をするからこのような結果になるのだ。
  松原氏も杉尾氏も茶坊主だ。
菅直人氏は、総理を続けようとの思いがあるなら、最低限、ウソをつくのはやめた方がいい。
 最近になって菅直人氏が政治的に利用している感の強い故市川房枝氏が、菅直人氏に対して拭いがたい強烈な不信感を抱いていたのも、こうした菅直人氏の人間としての側面に原因があるのだと考えられる。
 総理の椅子にどうしても居座りたいのなら、主権者国民にウソをつくことをやめて、清々と自分の考えを述べればよい。最重要の政策テーマについて、ウソを押し通して総理の座にとどまっても、絶対に道は開けないはずだ。
 菅直人氏は、参院選を「菅政権に対する信任投票である」と位置付けたのではないのか。その参院選で大敗したのだから、総理を辞職する以外に道はないと思うが、それでも総理に居座る正当な根拠があるのか。
 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6c46.html  サン ヨリ

【】 ネット世論調査継続中&約10日間の集計(約8000名参加)

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10642592280.html   サン ヨリ


【】 「証券取引等監視委員会委員長佐渡賢一氏が検察の現状を憂い厳しく問題を指摘」 
郷原信郎氏のツイートより。  https://twitter.com/nobuogohara

> 曖昧な「嫌疑不十分」という言葉は当時の検察の負け惜しみ
 「嫌疑不十分」の不起訴は犯罪事実が証拠上認められないということで、判決で言えば「無罪」です。
「嫌疑なし」は真犯人が別にいたというような特殊な場合です。

負け惜しみは不起訴の際の検察側のコメントです

> 郷原さんお久しぶり!片山さつきです

お久しぶりです。昨年春以降検察批判を通して民主党側の問題にばかり関わっていますが、野党・自民党の動向にも注目しています。まず「責任野党」としてしっかり仕事をしてもらった上で、政権への復帰をめざして頑張ってほしいです
 いつも言っているように、私は政治的には中立です。民主党代表選も「政治とカネ」の呪文を排除すべきと言っているだけで、小沢氏、菅氏いずれの支持でもありません。この先、検察が民主党政権と結託した「国策捜査」になる可能性だってあり得ます。
 検察の政治への不当介入には対象がどの党であろうと同じスタンスで批判します。近く無罪判決が出る村木さんの問題もあります。自民党の方々も検察捜査の問題には是非注目してください。今朝ツイートで批判しましたが、石破氏の小沢氏政治資金問題についての発言は認識不足だと思います

> 首相は裁判やっているほど暇な存在ではない
 万が一「素人の判断」で起訴相当が出たとしても、証拠がなく立証は不可能。公判前整理手続の段階で指定弁護人がギブアップ状態、裁判が始まっても、まともな冒頭陳述、証拠請求すらできず1ラウンドでTKOでしょう

> 証拠を集めて完全に無罪にしてあげてから言ってください
 この問題に関して私は証拠を集める立場ではありませんが、不動産取引の実情から「完全無罪」の結論jを導き出している人もいます⇒ http://bit.ly/apUyS6 一応十分な立論だと思います
 検察OB(元検事長)で証券取引等監視委員会委員長として業務上も検察と深い関わりがある佐渡賢一氏が検察の現状を憂い厳しく問題を指摘 http://bit.ly/cdGFgT

> 現在の検察、並びに裁判員裁判検察審査会の問題点を知る上でも必読ですね。

> 誤報のTBS と郷原さんにつぶやいてみる。
 何の反省もなく「朝ズバッ」を続けているテレビ局ですから。

> 佐渡委員長が、あそこまで踏み込んで(まだまだ踏み込めると思うが)発言するのは、よくよくのことだと感じたな

 同感!今後も積極的に発言してほしい。検察大物OB、現職委員長だけに影響大。村木判決もあり、いよいよ検察改革、特捜改革が現実のものになるか
・・・  晴耕雨読 さん より
http://sun.ap.teacup.com/souun/3267.html   サン ヨリ


【】 太目は健康で長寿!  超・楽観論 2 
  突然、「メタボ」というのが出てきて、人の腹回りを計り、85センチ以上なら「病気予備軍」となって、監視される.
 メタボを監視する人から毎日のように、メールや電話がかかってきて、「あなた、やせましたか?」と来る.年金や国の借金など肝心なことは何一つできない日本政府が、そんなことまで決めている。
 専門家が10万人の日本人を対象にして調査した結果では、「メタボ」で「やせなさい」と言われるBMI(肥満度。体重(kg)を身長(m)で2回割る)が25以上の人の方がガンにかかる率が低い。  この表でも分かるけれど、太っていると安全だ。1メートル75センチの人なら90キロも体重があっても心配ないのだから、まったくメタボの基準ってどうなっているのだ!
・・・ メタボを持ち出した理由はハッキリしている。「儲かるから」だ。
 情けない。誠実な国、日本はどこにいったのだ!
 あまりにメタボに疑問があるので、ある医者に聞いたら「武田先生、あれは国民を早く死なせて医療費を下げようとしているのですよ」とおっしゃった。とんでもないことだ。
・・・
http://takedanet.com/2010/09/post_4ac1.html    サン ヨリ

メタボOK、ただし自ずと上限はあるよ!!! もともと寸胴のひとはどうするのといいたい。
インシュリンが多く出れば糖尿病の心配は無い?

【】  白ブタ米軍を日本から追い出せ。米軍問題は沖縄だけではない。 岩国(山口県)も同様である
・・・
 日本全国にある米軍基地や軍人等に被害を受けている国民は沢山いるのです。 普天間基地もそうですが、この岩国も同様の問題を抱えているわけです。 なおかつここに11万人という多くの住民の反対を無視して米軍住宅270戸も建設しようといしている、それを見て見ぬ振りして許可しようとしている外務省や防衛省も糾弾されなければならない。 
この際、普天間、岩国の問題をもっと大きくとりあげ、最終的に米国が恐れる嘉手納基地反対運動などにつなげられる国民運動を起こしていくべきではないだろうか。 猿の国に白ブタ軍隊は要らぬ。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10642326998.html   サン ヨリ

自衛隊の増強で米軍基地を全面撤去といこう!!! 米軍軍事予算来年から半分になるので
あれば日本に基地をおいておく必要なし一切無し、
自分の国は自分で守ろう! 思いやり予算のゼロ化h当たり前だ、基地使用料を徴収すべし!



再掲
【】 「小沢さんが総理大臣になれば、景気がよくなる」と「銀座の夜」が沸いている
 ◆「小沢さんが総理大臣になれば、景気がよくなる」と「銀座の夜」が沸いているという。長い、長い景気低迷が続き、白タクが銀座に割り込んで、客の奪い合いにも悩まされているのが、夜の銀座だ。数多くのクラブが店をたたみ、ますます小さくなるパイをめぐっての熾烈な争いである。そこへ小沢一郎前幹事長が、総理大臣に就任しそうな形勢になり、銀座の蝶も、タクシー運転手も大きな期待感を膨らませつつある。小泉純一郎安倍晋三福田康夫麻生太郎鳩山由紀夫、そして菅直人といずれも、「しょぼい景気政策」を掲げる国家最高リーダーが続いてきたからである。最低は、「最小不幸社会」を掲げる菅首相であるという。どうして、「最大多数の最大幸福」という景気のよい言葉で、国民を元気づないのかという欲求不満がたまりにたまって、夜の銀座で大爆発しそうな状況だ。
◆私がいつも提唱しているように、景気を力強く押し上げるには、
①強力なトップリーダーの登場
②政財官学界と労働界から実力者が集まり、景気をよくすることを目指すチーム(5人から10人)を編成する
③これか日本が向かうべき国家目標を描く
④新しい国家建設の資金を調達する
⑤官民一致、国家総動員態勢により、景気押し上げに向けて全力を発揮する
−という「5つの基礎条件」を揃える必要がある。
 大東亜戦争に敗れてから65年、これまでにこれら「景気を押し上げの5つの基礎条件」を揃えて、現実化した総理大臣は、吉田茂池田勇人中曽根康弘のたった3人の総理大臣しかいない。現在、並み居る国会議員のなかで、4人目の総理大臣になる可能性が大なのは、拡大経済政策を約束している小沢前幹事長ただ1人である。しょぼい経済景気政策を掲げている菅直人首相ではない。日本の景気循環は、平成24年秋から10年続く景気低迷期に突入するので、いまさらジタバタしても手遅れなのだが、それでも、最後の努力を怠るべきではないのである。、
◆それゆえに、民主党代表選の勝敗の行方は、大いに気になる。9月7日現在、諸説ふんぷんである。「小沢一郎圧勝」というのもあれば、「5分5分でいい勝負」というのもある。仙谷由人官房長官が、潤沢な官房機密費を要所要所にバラ撒く、「買収選挙」が功を奏して、現職閣僚の大半が、菅首相支持に回っていると言われる。もちろん、国政選挙ではないので、買収、供応なんでもありなのだ。小沢チルドレンやガールズのなかでも、小沢前幹事長と秘書軍団の恩義を忘れて、菅首相支持に転んだ新人議員も少なくないと聞く。ゆはり目の前の札束には弱いらしい。
◆しかし、9月8日付けの日刊ゲンダイの記事から意外なコメントを発見した。「私は小沢一郎を支持する」(連載③)に、評論家・佐高信さんが登場、「権力の周辺をウロつくウロ菅には”役害”を排除できない」という記事のなかで、次のように述べている。
 「菅直人首相とは長い付き合いだが、新党さきがけをつくった盟友、田中秀征らを裏切って、民主党に走った経緯をみても、信用できないところがある。その田中が『小沢一郎は自分からは人を裏切らない』と言っているんです」
 佐高さんは、さらに「小沢の政治とカネは完全クリア」という項において、「政治とカネの問題についても、国民は検察があれだけ調べて起訴できなかった事実の重みを知るべきです」と力説している。
小沢前幹事長の「政治とカネ」をめぐる事件について、国民はこれが「政治事件」、言い換えれば「国家権力による弾圧事件」であると認識すべきなのである。特高警察(秘密警察)、憲兵隊などによる国家犯罪に意識を向けなくてはならない剛腕小沢と言えども、強大な国家権力の前には、か弱い一市民にすぎないのである。一般国民やマスメディアなどが、「弾圧」する側に回ってどうするのか。誠に情けないのは、弾圧側の太鼓持ちになっている連中が少なくないことである。TBSの番組「朝ズバ」の「みのもんた」は、権力の手先であろう。朝っぱらからバカの一つ覚えのように「政治とカネ」「政治とカネ」と大騒ぎしてきている。TBSの番組では杉尾秀哉解説委員が、「反小沢」の論調をしつこく繰り返している。9月6日のTBS番組「ニュース23」に出演した小沢前幹事長に対して無礼な態度を取っていた。視聴者の多くから顰蹙を買ったのは、極めて当然であった。「小沢一郎の代表選出馬はありえない」と言い続けていたのが、大外れして、面目つぶれとなったのが、よほど悔しいらしい。小沢前幹事長に当り散らすのは、ほどほどにして欲しい。見通しが当たらなかった責任は、当然取らされるであろう。
 テレビ朝日が9月5日昼の番組で、テリー伊藤さんが、小沢前幹事長の代表選出馬について「気持ちが悪い」と怒鳴ってコメントしていた。そこまで感情的に言うのなら、テリー伊藤さんのピンクの帽子の方がよほど気持ちが悪い。報道の守るべき原則「不偏不党・公正中立」に反しているからである。テリー伊藤さんは、狂気じみていて、単なる感情、好き嫌いでコメントすべきではないのであり、異常である。テリー伊藤さんの見識が問われている。
板垣氏
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2796b5329952aadcee358f323b1544c4?fm=rss  サン ヨリ

当たり前の話だ。
一言で言うと、菅の話は信用ならない。思いつきで何の裏づけもなくひょっと言う。
消費税・増税もそのデンだ。 だが増税の撤回はしていない、ので要注意だ!
油断ならない口裂け●だ。 品性下劣であることが今回はっきりわかった。 鳩山、市川さんも
菅の嘘吐きの本性をするどく見抜いている。
仙石は東京拘置所へぶちこまれるのではないかと ・・・

【】 小泉フィーバーはマスゴミが作りあげた虚構。小沢フィーバーは本物の国民の意思表示である。
・・・  小沢氏は今や次期首相になるべく代表選に出馬しているが、民主党内では一兵卒でしかないのにも関わらず小沢氏を支持する議員も多く、国民にもこれだけ大きく支持されるということは「本物の政治家」なのである。
小泉フィーバーはB層をターゲットとしたマスゴミとの連携 で国民を騙した虚構ということが明らかになっているが、米国・CIA要員の指導の下、マスゴミ売国評論家・政治家に嫌われている小沢氏への民衆のこの人気は「本物の国民の意思表示」なのである。
 小沢人気というのは小泉のようにウケや見栄え、金をばら撒いて大きくなったのではなく、この日本の悲惨な状況打開に期待し、米国の犬と化した日本の支配者(売国政治屋・官僚組織・マスゴミ・大企業)を叩きのめすために小沢氏を筆頭(総理大臣)にして国民が立ち上がってきた結果なのだ。 
この思想こそが「ポピュリズム」であり、それをやろうとしている偉大な人がポピュリストというのだ。
 菅直人には政治手腕も人気も何もない。 あるとすれば菅の取り巻きが機密費などを使って工作することぐらいしかない。 それもやっているだろう(仙谷らが)。 不正選挙も危ぶまれている。 
しかし我々はそれを上回ればいいのだ。 
・・・ ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10640759382.html   サン ヨリ

日本の国富を何の痛みも無く、自らの政権維持のために衝動的に贈与?する悪性の
精神病者(分裂?)者とか、自分のやったことを全然自覚していないらしい。 あれで慶應経済? 
精神病者を首相にしている亡国=小泉にほん。 横須賀、三浦の住民は自らの首を締める
議員を自虐的に選んでいるのかな?
これもマスゴミが裏の、悪の、事実を隠蔽して自らの利権を守っているからだ。
新聞などとるな! テレビなど見るな! テレビのコマーシャル提供企業の製品を不買しよう!
【】 細野幹事長代理「小沢支持」を表明。 
 毎日新聞(2010年9月4日)よると、細野豪志幹事長代理が、「小沢氏支持」を表明したらしい。最近、小沢一郎に近いとか、小沢側近とか言われていながら、本来は前原グループの一員であり、しかも菅直人政権下でも幹事長代理の要職にある細野豪志が、ここで、原口一博総務大臣に続いて、「小沢支持」を明確にした意味は小さくない。おそらく、マスコミが垂れ流す「反小沢情報」の洪水の中で、態度を明確にしていない100人前後の中間派の議員達の動向に少なくない影響を与えるはずだ。  ・・・
  ところで、僕は、テレビや新聞をあまり見ないし、また読まないので、すべてを把握しているわけではないが、やはりテレビや新聞を中心とする伝統的メディアの、今回の民主党代表選報道における偏向振りは、黙認できないほどひどいと思われる。たとえば、昨日の朝日新聞の「天声人語」を、昨日は休みだったものだから、行きつけの喫茶店でゆっくり読んでみたのだが、これが、何気なく傍観者風に書いているようなのだが、よく読むまでもなく「小沢一郎批判」で終始しているのには正直のところ驚愕した。  ・・・
 小紙の世論調査では65%が菅首相をあげ、小沢前幹事長は17%だった。他紙も似た傾向のようだ。民意という川は、菅さんを浮かべ、小沢さんを沈めたがっていると見ていいだろう。民主的なコントロールとは、素人である大衆の方が、結局は、しがらみに巻かれた玄人より賢い結論を出す、という考え方で成り立っている。(「天声人語」)
 言うまでもなく、ここに書かれているものには、多くの隠蔽と演技・偽装がある。もうすでに常識化していることだが、新聞の世論調査というもののが大衆の意見だという思い込みである。あるいは、新聞社の行なう世論調査なるものが正確に大衆の意見を反映していると思い込ませようとする意思である。新聞やテレビの情報発信力も影響力も、今やネットやブログの台頭によって危機的状況に追い詰められ、追い越されようとしていると言われているが、このコラムの筆者は、ネットやブログの世論調査なるものの存在をまったく無視し、黙殺し、つまり隠蔽しようとしていることがわかる。
・・・
山崎氏   http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100908/1283883450   サン ヨリ

“その意味で、朝日新聞の「天声人語」こそ私闘そのものであり、私怨に満ち満ちていると言わなければならない。いずれにしろ、朝日新聞の社会的使命は、すでに終わっていると言って間違いない。”

【】 日本の経常収支黒字は拡大中 http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1786037/   サン ヨリ
⇒ がんばれ日本
【】 イスラエルの核施設はイランの射程内
・・・  。「核戦争などはいかなる国にとっても利益にならない。我々は彼らに対して異なる方法で対応するであろう」と、フィロザバディ議長は説明した。

 ネゲブ砂漠にあるイスラエルのディモナ原子炉は、300発ほどの核弾頭を格納していると広く信じられている。

 イランの将軍はアメリカの同じく統合参謀本部議長であるマイク・マレン将軍に対し、「マイケル・マレンでさえ、イランと対決することはアメリカとシオニストの利益ではない、ということを知っているし理解している」と語った。
 この発言はイスラエルと欧米の同盟国らがイランを、軍事的核計画を推進していると非難し、その核施設を攻撃すると繰り返し脅してきた後になされたものだ。
 イランは、しかしながら、核拡散防止条約の締結国として、平和的な核計画を行うことは許可されている、と自国に対する非難を退けた。  ・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/427/   サン ヨリ
⇒ 戦争屋・CIAはやりたがっているが資金不足 あては日本の消費税増税分とか?
イラクの戦費の7割は日本購入の米国債とか、そしてその米国債はドル崩壊とともにゼロに
税金の無駄使い、それも他国の日本の税金を。
それに加担する現:菅政権、菅がいかに酷いかわかると言うものだ。 首相になるために魂を売った幽霊だ、ゾンビだ。 実際にそうらしい。 マスゴミは知っていて記事にしない、すると今のいい生活が崩壊するからだ。 政府に媚を売って再販売制度維持、クロスオーナー制度(欧米では不可)
、電波代2兆円が現在ではただみたいなもの。 政府に癒着して初めて会社経営が可能になる
日本のマスゴミ、諸悪の大根源のひとつ。

【】  この陣容の一体どこが挙党体制なのか。この陣容が意味する
ところは、
・・・
  6月2日、鳩山由紀夫前首相が総理辞任の意向を表明した。この機に乗じて民主党内対米隷属派=悪徳ペンタゴン派勢力が政権乗っ取りに動いた。6月8日に発足した菅直人政権は悪徳ペンタゴンが主権者国民から政治権力を奪取した反革命政権である。
 
 この反革命政権の最大の特徴は激しいまでの小沢一郎氏の影響力排除にある。悪徳ペンタゴンが警戒するのは、日本に独立色の強い中立政権が樹立されることである。1960年の安保闘争と類似した構造が存在する。
 
 日本に二大政党制が確立されるとしても、悪徳ペンタゴンの中心に位置する米国が容認する二大政党は、対米隷属の二大政党である。対米隷属から離れる政権の樹立はいかなる工作活動を展開しても阻止しなければならないと米国は判断している。
 
 日本が自主独立政権を樹立するとすれば、その主役になりうる人物は小沢一郎氏をおいてほかにない。悪徳ペンタゴン小沢一郎氏排除を最重要課題に位置付けてきた。
 
 この目的のために、小沢一郎氏攻撃のためのマスゴミ談合組織「三宝会」が結成され、小沢一郎氏が民主党代表に就任した2006年4月以来、一貫して激しい小沢一郎氏攻撃が展開され続けてきた。
 
 「小沢一郎氏の政治とカネ問題」はこの文脈上で人為的に創作されたものであると理解すべきだ。本シリーズのこれまでの記述で十分に理解されるように、小沢一郎氏の資金管理団体に不正の事実はまったく確認されていない。小沢一郎氏は領収証の全面公開など、むしろ政治資金透明化の最先端を進んできたのが実態である。
 
 小沢一郎氏の政治資金管理団体が不動産を購入したことを問題にする見解が散見され、NHKも「ニュース9」の大越健介氏がこの点を質問したが、政治資金管理団体による不動産購入は合法的な行為であった。
 ・・・
 さて、菅直人政権であるが、この政権の、総理官邸および内閣府、外務、防衛、法務、財務各省の政務三役の構成を調べると、以下の通りになる。
 
官房長官   仙谷由人  反・前
官房副長官  古川元久  反・前
官房副長官  福山哲郎  反・前
総理補佐官  阿久津幸彦 反・菅
総理補佐官  小川勝也  中・鳩
総理補佐官  逢坂誠二  反・菅
内閣府副大臣 大島敦   親・鳩
内閣府副大臣 平岡秀夫  反・菅
内閣府副大臣 大塚耕平  反・前
内閣府政務官 泉健太   反・前 
内閣府政務官 田村謙治  反・菅・野
内閣府政務官 津村啓介  反・菅
外務大臣   岡田克也  反
外務副大臣  武正公一  反・野
外務副大臣  藤村修   反・野・鳩
防衛大臣   北澤俊美  中
防衛副大臣  榛葉賀津也 反・菅・野
防衛政務官  楠田大蔵  中・野
防衛政務官  長島昭久  反・前・野・菅
沖縄担当相  前原誠司  反・前
法務大臣   千葉景子  
法務副大臣  加藤公一  反・菅
法務政務官  中村哲治  親
財務大臣   野田佳彦  反・野
財務副大臣  池田元久  反・菅
財務副大臣  峰崎直樹
財務政務官  大串博志  中・前
財務政務官  古本伸一郎 親・民・野
 
 反・親・中は小沢一郎氏に対するスタンスで、反小沢、親小沢、中間派を意味する。分類は「週刊ポスト」2010年9月10日号に掲載された分類に従っている。
 菅・前・野・鳩・民はそれぞれ、菅直人前原誠司野田佳彦鳩山由紀夫、民社の各グループに所属していることを意味する。
 
 これを見ると、官邸・内閣府・外務・防衛・法務・財務の各省、セクションが完全に反小沢で固められていることが分かる。表記では「中」となっているが、北澤俊美氏は菅氏支持を表明しており、また、大串博志氏は反小沢氏急先鋒の前原氏のグループに、楠田大蔵氏は反小沢氏の野田グループに所属している。
 
 この陣容の一体どこが挙党体制なのか。この陣容が意味するところは、

小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究第5回 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-b40c.html   サン ヨリ

【】 ゴールドの真相に迫る−2 金(ゴールド)の物性・生成〜生産まで
 今日は、第一弾
金の物性、 基礎用語、 金のでき方、 金の産出地、 金の生産工程
をお届けしま〜す
 ★金の物性★  まずは基礎の基礎。物性を押えてみました
<密度>  19300[kg/m3]⇒重い   どのぐらい重いかというと…水を1とすると、
水:1 鉄:7 金:20   の比重の重さ!!
<硬度>  2.5⇒軟らかい
爪で強く押してみたり、歯で噛んだりすると跡が残るぐらい軟らかいです。
昔は金かまがい物かを確かめるために噛んで確かめてたケースもあったぐらい。
漫画や映画の世界では金の剣など登場しますが、軟らかいわ、重いわで、現実には使えないようです
<性質>  展性・延性に優れる  他の金属と溶け合いやすい
熱伝導度・電気伝導ともに優れた性質を持つ  空気では浸食されない
熱、湿度、酸素、その他ほとんどの科学的腐食に対して非常に強い
この特徴から、20世紀になってからは、工業金属として様々な分野で使用されている。
例えば、コンピュータ (CPU) などの回路や携帯電話の電子基板などに使われています☆
★基礎用語★
・・・
金貸しは、国家を相手に金を貸す
http://www.financial-j.net/blog/2010/09/001386.html   サン ヨリ


【】 「転載:調査報告/原子力発電所における秘密」 
・・・   福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。
 松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。
 特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。
・・・   福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。
 松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。
 特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。
・・・
 78歳、原発ジプシーの間で最も多い病気である骨の癌の克服に励んで5年を経た今、長尾さんは、原発を運営する会社と日本政府を訴えることに決めた。
 興味深いことに、彼は、契約されたホームレスの一人ではなく、監督として彼らを指揮する立場にあった。
 「大企業が拘わる仕事では、何も悪い事態が起こるはずはないと考えられてきました。
 しかし、これらの企業が、その威信を利用し、人々を騙し、人が毒される危険な仕事に人々を募っているのです」と長尾さんは痛烈に批判する。
 彼は、許容値を超える大量の放射線にさらされてきたため、歩行が困難となっている。

 30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。
http://sun.ap.teacup.com/souun/3256.html   サン ヨリ

これはマスゴミが大公開すべ大事件、なのに何もしない。 金貸し、経団連の犬!!!


【】 これからの時代の分化、専門とは
 これからの時代は分化ではなく、積み重ねや塗り重ねが尊敬されるのではないだろうか?
農業できますか?      はい。
道具を使えますか?    はい。
広い意味で教育や医療が出来ますか?    はい。

こういう方でないと、恐ろしくて、学者や政治家やマスコミはさせられない。
 分化、専門の役割こそ、多くの人々の現実(意識⇒政治)にもまれた中から出現しないと、出自が分らず、全く資格を充たさなくなるのではないだろうか。

今のプロに見られる、ペーパー試験特権による民意の減免は、犯罪的ですらあると言える。
 佐藤英幸  ルイ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=237456    サン ヨリ



【】 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(円安が日本を救う)

▲危機意識を認識できないほどに無能な政府と日銀
 ▲日本の衰退は確定したのではないのか
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4955820/   サン ヨリ

菅無能はわかるが? 
日本の上流(中流)以上の発想か? 




再掲
ロスチャイルド側は、小沢総理が誕生すると、思い切った財政出動により日本経済が浮揚すると見込んで、日本にそのぜ潤沢に資金を投入するつもりでいるという。
「 現在のマスメディアによる小沢批判は、もはやマイケル・グリーンの指令に基づくものではない。言い換えれば、もはやマイケル・グリーンの後ろ盾もないまま、これまでの既得権益の路線にしがみついている人々が最後の猛攻撃をしているといったところである。 」
【】 小沢コールは、何故、起きたのか?
 昨日、日曜日、大阪の梅田での民主党代表選立会い演説会において沸き起こった「小沢コール」の大合唱は、マスコミの行う世論調査が捏造する「菅直人断然有利」情報を、木っ端微塵に打ち砕くものであったと言っていいが、新聞やテレビなど、いわゆるマスコミの「政治記者」たちは、ことここに到っても、まだ「小沢独走」を象徴するかのような立会演説会場における怒涛のような「小沢コール」の現実を直視しようとせず、「菅直人断然有利」という捏造された虚偽情報の中で惰眠に耽っているように見受けられる。僕は、ミヤネヤ司会の「ニュースサンデー」とかいうテレビ番組で見たのだが、そのあまりにも激しい「小沢コール」の大合唱に、現場を目撃したミヤネヤ自身がすっかり度肝を抜かれたという感じで、目を丸くして取材し、「マスコミの世論調査情報(「菅直人80%、小沢一郎20%」)は、どうなっているのか」という驚愕の表情で報道していたが、僕にとっても、これほどの「小沢コール」を見るのは、予想外の展開であった。おそらく、久しぶりに政治家らしい政治家の自信に溢れた強力なリーダーシップの存在を見せ付けられて、国民の大多数が、政治というものの現実に覚醒しつつあるのでろう。政治はクリーンやカネだけで語れるものではなく、国民を引っ張っていくリーダーシップや実行力、そして明確な国家目標の提示…等こそ政治家に求められるべきものだということを、小沢一郎という政治家らしい政治家の登場で理解し始めたものと考えられる。そして政策的には、小沢一郎が自信満々に主張する「財政出動による景気浮揚」というケインズ経済学的な需要重視の政策が、国民に広く深く浸透し、支持されているということであろう。「小沢コール」は起きるべくして起きているのである。民主党の地方議員やサポーターもこのテレビ映像を見ているであろうから、影響を受けないはずはない。つまり、「小沢政権待望」が、全国的に沸き起こっているはずだ。いつまで、マスコミが、それを無視し続けることが出来るのか、これもまた面白い見物である。
●読者からのコメント投稿より。
・・・   山崎ちゃん
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100906/1283717139   サン ヨリ



】 前原誠司国交相は、小早川秀秋となるか、否や?
小沢一郎前幹事長の現代版「関ケ原合戦」は、綿密な事前の調略と最後の1時間半で勝負が決まる

 ◆米国対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーンが、「小沢一郎は総理大臣にならない」とデマ情報を垂れ流しながら、実は生命の危機に陥っているという。米国スパイが生きようが殺されようが、日本国民にとっては、何の感慨もないけれど、だれに狙われているのかは、興味がある。マイケル・グリーンに向けられた銃口は、4つというからややこしいやら、恐ろしいやら。一つは、マイケル・グリーンの飼い主であるディビッド・ロックフェラーである。自分を裏切り、同族ながら宿敵のジョン・D・ロックフェラー4世に乗り換えようとしたのがバレて裏切り者として始末されそうになっている。2つ目は、ディビッド・ロックフェラーの強敵であるジェイコブ・ロスチャイルドが発しているというヒットマンに狙われているらしい。3つ目は、イスラエルのスパイ組織モサドであるという。4つ目は、英国ロンドン・ロスチャイルドの分家であるイヴリン・ロスチャイルドである。極めて凶暴という。
 こうなると、枕を高くして寝られない。もっと大変なのは、マイケル・グリーンの対日工作の対象だった日本のマスメディアの幹部らである。後ろ盾失い、いま小沢前幹事長に関する支離滅裂の報道を繰り返し続けている。相変わらず忠誠を誓うが如くピント外れの「小沢批判」をしているのは、悲しい限りである。近々、処分されるであろう
◆ともあれ、今回の民主党代表選は、ますます関ケ原合戦の様相を深めている。
週刊現代は、9月18日号で「とうとう小沢総理」という大特集を企画、このなかで、「明治維新じゃない。関ケ原だ」との小見出しをつけて、「菅首相はすでに、石田三成同様『信じてはならない者』を信じてしまい、前哨戦で小沢氏に後れを取った点は否めない」と述べて、石田三成菅首相を設定して、勝敗を論じている。しかし、「信じてはならない者」を鳩山由紀夫前首相と断じているのは、大きな間違いである。鳩山前首相に泣きついたのは、菅首相であり、そればかりか、菅首相を見限ってロシアへ発った鳩山前首相を追いかけるが如く、まるでストーカーのように電話をかけ続けて、再度、小沢前幹事長に取り成しを懇願したのは、情けなや、菅首相であった。週刊現代は、この事実を取り違えている。そもそも鳩山前首相は、不肖私にも明言していたように、菅首相を信用していないのであるから、菅首相から泣かれること自体、鳩山前首相には、迷惑至極であった。それをバカなほど人の良いお坊っちゃま、鳩山前首相が、「トロイカ体制に戻りたい」という菅首相の哀願に応えて小沢前幹事長との仲介の労を取ろうとしたまでの話であった。それが菅首相の我がままで、不調に終わり、鳩山前首相は再び、菅首相に騙される結果となった。政治オンチの鳩山前首相の名誉のためにも、週刊現代編集部には、「もっと正確に書け」と厳重注意を言い渡しておきたい。
◆さらに、「買って損した」とガッカリさせられたのは、この特集の「菅陣営の極秘資料を入手 小沢×菅 これが最終的な票読みだ!」の記事だ。このなかで「前出の小沢派幹部はこう語る。『国会議員票は、すでに280票は固めた。これで560ポイント、菅サイドは130票程度と見ており、計260ポイントの差がある』」と述べている。だが、週刊現代編集部が、個々の国会議員に当たりして、独自の予想を立てるべきであった。実にいい加減な記事だ。私が独自で調べた小沢支持の国会議員票が「280」と同じであったとはいえ、喜べない。
◆それはさておいて、民主党代表選は、関ケ原合戦に照らし合わせると、1600年9月15日払暁からの決戦直前に接近している。
 西軍方は、石田三成のいる「笹尾山」、宇喜多秀家のいる天満山、小早川秀秋のいる松尾山、そして毛利秀元が布陣する南宮山の線により東軍を囲む鶴翼の陣を敷いていた。東軍は、圧倒的に不利と見える鶴翼の陣の奥深くに陣を置いていた。
 明治時代、ドイツ帝国陸軍のクレメンス・メッケル少佐が、軍事顧問として来日し、関ヶ原における両軍の布陣図をみて、直ぐに「西軍の勝利」を断言したという。
 東軍7万、西軍12万は午前8時15分ごろから、関ケ原部落西方の山裾で衝突する。北国街道に沿う地域の主決戦場では、両軍主力が、必死の突撃を繰り返す。勝敗は容易に決しない。東軍危うしの場面が、幾度か現われる。
  しかし、家康は、内心じりじりしていた。松尾山の小早川秀秋軍が動こうとしないからである。内応しているはずの秀秋がまだ決心できないでいた。秀秋が石田三成の作戦計画通り東軍の背後に回り進撃してくれば、西軍の運命は、それで終りとなる。家康は「若造秀秋に謀られたか」とまで思いつめる。
 だが、正午ごろ、家康は意を決して、松尾山に向かって一斉射撃を命じた。威嚇射撃である。驚いた秀秋は、三成を裏切り、石田軍の副将・大谷刑部(吉継)に襲いかかり、東西両軍の形勢を逆転させる。西洋甲冑に身を固めた徳川家康は、本陣を出払い、石田三成軍に直面する最前線に姿を現す。今川義元の人質だったころから、合戦のたびに最も消耗率が高い危険な最前線で戦う野戦の名手であった。石田軍の鉄砲隊の銃口が一斉に火を吹く。だが、西洋甲冑が弾丸を跳ね返し、徳川家康は、微動だにしない。この姿に、石田軍の将兵は、動揺を隠さない。合戦は午後1時半、終了。秀秋裏切りからわずか1時間半で、家康は勝利したのであった。
 小沢前幹事長は、背広に身を固めて、代表選の最前線に立っている。 背広は、現代ビジネス戦士の制服、いわば軍服であり、さしずめ徳川家康の西洋甲冑といったところである。
選挙と言えば、直ぐに体が動き、ドブ板選挙を始める。小沢前幹事長も野戦型政治家である。  しかし、徳川家康は、開戦から終結まで、敵将に対して懸命に手紙作戦や調略を重ねていた。要するに寝返り工作を進めていたのである。これが功を奏し、小早川秀秋吉川広家らが動かず、最後は、秀秋の裏切りと進撃で勝負が決したのである。徳川家康の勝利は単に戦場の勝利というよりは、野戦型の裏で苦心して積み重ねられた巧妙な政治力の勝利であった。
 同様に、小沢前幹事長が完全勝利は、舌戦の裏で政治力を発揮し、懸命かつ綿密な事前の調略によって決まる。もちろん、小沢前幹事長が、これを怠っているはずはない。果たして玉虫色の前原誠司国交相は、小早川秀秋となるか、否や?
 板垣氏のプログ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/53d9422d4a774ef4deefe00125c35022?fm=rss  サン ヨリ

小沢が勝たないと日本は負けるぞ、衰退へ一歩後進だ。
菅は無責任、所詮、往生際の悪い日本にふさわしくないおとこだ、そうそうに退場せよ!
日本人を道ズレにするなかれ!!! 誰も首相にふさわしいと思っていない。 いいと思っている
人々は哀れだね、ネットの情報を見もしない

【】 日本最後の賭け「小沢財政」 難題は市場対策
・・・
 これに対し小沢政権になった場合、経済はどうなるのか、未知数の部分が多いがあえて論じてみよう。
 小沢氏を担ぎ出した中心人物で、「小沢首相」になった場合、財務相への就任が有力視される山岡賢次民主党副代表によれば、官僚にまかせず政治が全面的に責任を引き受ける経済政策を展開するという。
 円売り介入を例にとると、「実際に介入するかどうかは別にして、果断に大掛かりな介入に踏み切るという決意を政治のほうでマーケットに示す」という。
 山岡氏は2008(平成20)年4月、福田康夫内閣が国会に同意を求めた武藤敏郎元財務次官ら財務官僚の日銀総裁人事案に徹頭徹尾反対し、日銀生え抜きの白川方明(まさあき)総裁を誕生させただけあって、日銀には絶大な影響力を発揮しそうだ。円高是正、脱デフレに日銀の対応が生ぬるいとの意見に対しては、「いや、政治の方が責任を押し付けて、金融緩和圧力をかけるものだから、先方は身構えてしまう。結果について政治がしっかりと責任を負うと約束し、協力を求めるべきだ」と山岡氏は言う。
 ■政治主導の金融政策も
・・・
  金融政策以上に重大な政策変化が見込まれるのは財政である。基本的に小沢・山岡ラインは「積極財政」路線で、さっそく円高・株安に伴う2兆円の経済対策に踏み切る。当然のように財源確保が気になる。先の参院選菅直人仙谷由人ラインが持ち出した消費税増税案や政治ショーに堕した事業仕分けを一蹴(いっしゅう)し、「埋蔵金」(特別会計の剰余金)の徹底的な洗い出しと活用、無駄の削減で捻出(ねんしゅつ)するというが、国家累積債務に呪縛(じゅばく)されずに大盤振る舞いする気配だ。子ども手当の満額支給や地方主導の形で高速道路建設など公共事業の再開に踏み出す。赤字国債の増発も視野に入ってくる。
 菅首相財務相時代に「財務官僚に洗脳された」(海江田万里衆院財政金融委員長)というのが小沢支持グループの一般的な見方で、その分、強力な政治主導による脱デフレ策が「小沢政権」により打ち出されよう。
 ■日本再生へ最後の実験
・・・
 国家債務が膨らんできた原因は20年デフレを放置して経済の実額規模を縮小させ、税収を細らせてきた経済無策による。この流れを逆転させるためにはデフレから脱却して名目経済成長率をプラスに変え、自然税収が増える確かな道筋をつける必要がある。そのため、増税など緊縮財政ではなく、思い切った積極財政に打って出ようと小沢グループは考えるのだが、小沢財政自体、「賭け」であり、効果が出るとしても、それまでには1、2年はかかる。その間に海外の投資ファンドなどが「日本売り」の攻勢をかけ、日本国債を大量に買い増ししてきた国内の金融機関、機関投資家が一転して狼狽(ろうばい)売りに転じる可能性がないわけではない。危機管理策を用意周到に練って、それこそ国債の買い支えを含め白川日銀に因果をしっかり言い含めて政府・日銀の協調体制を固めておかなければ、小沢政権は市場投機の渦に巻き込まれて沈む。いずれにせよ、小沢財政は日本再生のための最後の実験と考えたほうがよい。失敗は許されないのだ。
・・・
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1782672/   サン ヨリ

市場市場と言うけど、市場とはハゲタカ・ファンドのことだよ、資金量は膨大なものがある。 
ハゲタカは規制すべきものだ。 今回の金融恐慌をつくりだした魔物。 日本独自の規制を
国益を考慮して。  それより来るべきドル崩壊に備えるべし、菅では売国奴だらけの財務省では
第二の敗戦となること必定だ。
官僚トップ層の総すげ替えの時節到来だ。 これも官僚の自業自得だ。
こやつらに任せていたらNGなのだよ、なにしろ官僚は責任を取らないよを先進国ではじめて
立法化した腐った下衆おとこの集合体だ全部とは言わないが。
無責任な官僚トップ層は政治家の言うことを着実に実行するだけの役割さえこなせば
よいのだ。
ねこもやめましょう!