尖閣列島での日中衝突:米国戦争屋による小沢氏の入亜脱米妨害

nk2nk22010-12-15

【】 尖閣列島での日中衝突:米国戦争屋による小沢氏の入亜脱米妨害
1.深刻化する尖閣列島領土争いの背景
・・・
筆者の仮説はズバリ、この漁船の背後に、米戦争屋の中国人エージェント(法輪功など)がいて、意図的に、海保巡視船を挑発したのではないでしょうか。つまり日中が対立するのを狙ったものです。なお、米戦争屋に関しては、本ブログNo.190の注記を参照ください。
・・・
2.尖閣列島の歴史
中国、台湾が尖閣列島を自分の領土と主張しているのは、この海域に、1000億バレルというイラク並みの海底石油が眠っているといわれているからです。この問題がこじれると戦争に発展するのは間違いないほど、重大な問題です。膨大な石油資源利権がからむだけに、話し合いで決着することはあり得ないでしょう。中国は、自国の経済成長に石油資源が不可欠ですから、日本と戦争してでも、尖閣列島を横取りするはずです。
・・・


3.米国戦争屋はなぜ、元占領地・尖閣列島に関心を示さなかったのか
・・・
4.尖閣列島は、日本、中国、台湾のアジア兄弟ケンカに利用される対象である

 埋蔵量はともかく、この近海に実際、海底石油・ガス田があるのは確かです、なぜなら、この海域で、中国は石油ガスを採掘しているからです。しかしながら、イラク並みの埋蔵量(国連調査)というのは、“まゆつば”だと思います。仮に埋蔵量が十分あったとしても、技術経済的に十分採掘できないのではないでしょうか。なぜなら、米戦争屋が、まったく関心を示していないからです。
・・・
事実上、戦争屋の私有物と言ってよいでしょう。要するに、国連と戦争屋はグルです。  ・・・
4.尖閣列島は、日本、中国、台湾のアジア兄弟ケンカに利用される対象である
 埋蔵量はともかく、この近海に実際、海底石油・ガス田があるのは確かです、なぜなら、この海域で、中国は石油ガスを採掘しているからです。しかしながら、イラク並みの埋蔵量(国連調査)というのは、“まゆつば”だと思います。仮に埋蔵量が十分あったとしても、技術経済的に十分採掘できないのではないでしょうか。なぜなら、米戦争屋が、まったく関心を示していないからです。
・・・
5.米国戦争屋の極東戦略とは、アジア兄弟ケンカを維持すること
 石油を武器のひとつとみなす米戦争屋にとって、最優先の戦略はいうまでもなく、石油の宝庫である中東の支配です。彼らのセカンド・チョイス、それがわれら極東です。彼らの戦略を長期的に観察すると、中東戦略と極東戦略はつねに連動しています。
中東で計画した戦争が起こせなかったとき、準備した兵器を在庫処分するのに確保してある地域が極東です。
・・・
戦争屋の極東戦略、すなわち東アジア分断統治戦略における、もうひとつの狙い、それは、とくに日中が連帯すると、アジア太平洋地域で、米国にとって、軍事脅威となるからです。国連戦勝国の中国は核をもち、国連敗戦国の日本は高度の技術をもっており、日中が連帯すると、米戦争屋の軍事的脅威そのものです。
 その観点から、小沢・鳩山政権を振り返ると、同政権は、戦争屋の極東戦略に反旗を翻した画期的政権だったのです。戦争屋から猛攻撃に遭ったのは無理もありません。
 この度、小沢氏復権の芽がでたことで、戦争屋として、小沢氏の入亜脱米戦略を妨害するため、尖閣列島利権が利用されています。
 戦争屋の戦略発想をちょっとでも知れば、彼らの魂胆は容易に読むことができます。われわれ国民は、彼らに踊らされないよう十分、注意しましょう。
しん冒険や さん
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18564238.html
⇒ 小沢政権誕生しないと,日本はアウトの道をあゆまされるだけだ!
割って出るのではないでしょうか? 乞うご期待を!!!
小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する!」
再掲
【】 小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する!
◇ 小沢前幹事長の側近によると、「小沢先生が代表選に出たその腹の内は、民主党を割って出るときの足場固めだ」という。つまり、「代表選に勝っても負けても、『民主党を割る』と腹を決めている」のであり、民主党代表選は、最後の「篩いがけ」ということだ。
 小沢一郎前幹事長が勝った場合、党を割るのはもとより、反小沢派の方が自主的に離党するかしもれない。
負けた場合は、小沢支持の同志は行動を共にして離党する。その時点で、民主党は野党に転落し、小沢前幹事長に背いた新人議員の命運は、代表選の投票を境に確実
  に尽きてしまうだろう。再選が難しくなるからである。
◆ならば、代表選に出馬しないで、なぜ党を分裂させて、飛び出さなかったのか。
それは、こうである。
 8月末に党分裂を決意した場合、行動を共にしてくれるのは、小沢親衛隊である「一新会」       のせいぜい30人程度しか読めなかったからである。 
しかし、いまならどうだ。少なくても衆参合わせて100議員、多ければ150議員といわれる。
 代表選を戦っていくなかで、菅首相仙谷由人官房長官ら反小沢行動が、同じ党人同士の動きとは到底思えないほど、えげつない戦略があからさまに行われてきた。それは、まるで
別の敵対する政党に対するものと変わりがなく、小沢前幹事長はもとより小沢陣営は、「そこまでやるか」と怒り心頭、ほとほと嫌気がさしている状況だ。
しかも代表選の最中のこの時期に、鈴木宗男衆議院議員の刑事裁判の上告が棄却され、小沢サイドの怒りのボルテージは最高潮となった。
司法権の独立を疑われるような仙谷由人官房長官による非公式の裁判干渉さえ取り
ざたされている。
 もし小沢前幹事長が負ければ、小沢陣営のその悔しさは、憎しみをさらに増強させることになる。 負けて悔しがり悲しみに打ちひしがれる同志の気持ちは収まらない。 その悔しさ
こそが、民主党分裂、そして政界地殻変動の大きなエネルギーとなるということだ。
 「小沢先生、悔しいです。何とかならないんですか」と奮起の声が沸きあがるそのときのために、小沢前幹事長は言葉を用意していて、「心配するな。連立する手はきっちり打ってある。民主党を出て政権を取る。着いてきなさい」と言うということにしているのだという。
 まさにモーゼのエジプト脱出の如く、小沢前幹事長は、固い意志を確認している約100人の同志を引き連れて離党、いまかいまかと待ちわびている、たちあがれ日本新党改革みんなの党国民新党と合流し、そして自民党と連立する。 こういう手筈がすっかり出来上がっているのだという。 これら連立の相手は、なんとしても小沢陣営に飛び出てほしい。
 つまりは、この代表選は、行動を共にしてくれる同志のまさに志を確認する「足場固め」のための作戦だったということである。
 もちろん勝てばそれでいい。勝っても負けても、小沢前幹事長は、総理の座を獲りに行くということだ。
◆さて、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)のどちらが勝つのか。意外だったのは、市民運動派の菅直人首相が、現実主義者(リアリスト)、自民党保守本流の直系の小沢一郎前幹事長が「革命」を標榜する理想主義者(ロマンティスト)であるかのように言われていることだ。 頭が混乱し、目が回りそうである。
 だが、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)の区分けは、どこから発しているのか。 冷静に見つめてみると、根源が、財務省にあるらしいことに気づく。
「財源がないので、各省庁一律10%カットせざるを得ない」と財務省の言い分を真に受けて単に鸚鵡返しに発言しているのが、どうも現実主義者(リアリスト)らしい。 「財源がない」と
いうドグマを信じ込まされて思考停止に陥っている。
 いかに財務相副大臣政務官であろうとも、財務官僚の手の内まで覗くことは難しい。マジックの仕掛けは、二重、三重、否、幾重にも張られており、財政テクノクラートの魔術を見破ることなど不可能なのだ。 言うなれば、財務官僚にすっかり呪縛されているヘッポコ政治家を、現実主義者(リアリスト)という。 定義してよさそうである。 菅首相を筆頭に仙谷由人官房長官野田佳彦財務相蓮舫行政刷新担当相、渡辺周総務副大臣らは、この典型である。
 民主党代表選の最中、小沢前幹事長が菅政権の予算編成作業をついて、「自民党政権下と同じ財務省主導だ」などと批判。 これに対し、仙谷官房長官は「現実を踏まえなさ過ぎる酷評だ」と強く反論したのが、財務官僚に呪縛されている現実主義者(リアリスト)そのものであることを自ら証明してしまっている。
◆かたや、「財源はいくらでもある」と財務官僚のマジックを鼻から信じていない政治家、エコノミスト、ジャーナリストらである。 なぜかと言えば、財務省には、埋蔵金の在り処を知っている現職の財務官僚とOB合わせて最低4人〜6人いることを百も承知しているからである。6人とは、次の面々である。(◎は、小沢前幹事長シンパ、○は、菅首相利用派)
 ◎斉藤次郎日本郵政社長(元大蔵事務次官東京、前金融先物取引所社長=小沢前幹事長シンパ)
 ◎坂篤郎日本郵政副社長(元大蔵官僚、前内閣官房副長官補=小沢前幹事長シンパ)
 ○丹呉泰健前財務事務次官(消費税増税論者=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○勝栄二郎財務事務次官(前主計局長=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○真砂靖主計局長(前官房長=官直人首相利用派、バックに米国CIA)
さらに付け加える財務官僚としては、
 ◎香川俊介官房長(前主計局次長、事務次官候補=小沢前幹事長=竹下登内閣の小沢一郎官房副長官の秘書官を務め、いまや主計局内でも民主党政権を支える存在。 斉藤次郎日本郵政社長の娘婿)
 が挙げられる。 要するに、財務省内は、一枚岩ではないということである。2010年度政府予算案編成に当たり、小沢幹事長(当時)は、亀井静香金融相と手を組み、香川俊介主計局次長に働きかけ、埋蔵金のなかから、約10兆円を出させて、予算編成を成功させている。
斉藤次郎日本郵政社長から埋蔵金の在り処を聞いているからこそ、「財源はいくらでもある」と自信を持って発言できるのである。 菅首相は財務官僚の呪縛にかかり現実主義者と言われ、埋蔵金を発見できる小沢前幹事長が理想主義者(ロマンティスト)とバカにされている。 何とも奇妙な現象ではある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「中国北京政府は親小沢の立場から、菅直人首相続投を嫌い、日本に軍事的揺さぶりを激しくかけてくる」
沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で日本の海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突し船長が逮捕、拘置された事件で、中国の戴秉国(たいへいこく)国務委員(副首相級)が12日午前0時(日本時間同1時)、丹羽宇一郎駐中国大使を緊急に呼び出し、日本側が「賢明な
政治判断」を下して、中国漁船と乗組員を直ちに引き渡すよう要求し、強力な圧力をかけている。 中国側が丹羽大使を呼び出すのは10日、楊潔外相に続き4度目。日本の報道機関は、「国際的にも政府首脳が未明に外国大使を緊急に呼び出すのは極めて異例」と一斉に伝えている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(月額1000円)
 板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/43fdc6ea8767f19642f3f58871bd466e?fm=rss  サン ヨリ
【】 2010年09月13日 日米同盟堅持か中国接近か
http://chokugen.com/opinion/backnumber/h22/jiji100913_605.html
増田俊男  (2010年09月13日号)

民主党の代表選も終盤となってきたが、本誌読者から意見を求められている。
私は諸政策もさることながら判断は「これからの日本の進路」を基準にすべきだと思う。
今後世界経済はどういう方向に向かうか、そしてそれを模索しながら政治はどう動くか。この判断が先だろう。
 私が常に述べてきたことを箇条書きにしよう:
1.中国経済が外需依存から内需依存になる時、世界の経済主権は中国に移る。
2.その時期は中国の消費がアメリカの消費約900兆円を抜く時で、2015年と読む。
3.中国の軍事力は2ケタのピッチで伸び続け、アメリカの伸び率は下降線。米中軍事力の均衡が崩れて中国が圧倒するときは2020年と読む。
4.欧米の政治、経済政策は利己的であり、他国(日本)の犠牲は顧みない。
5.米ドルは中国の人民元とのペッグ制が解消されると急落する。
6.ドル本位制の間は金価格は上昇を続ける。
7.ドル本位制が崩壊すると世界最大の金保有で支えてきたドルが崩壊する。
8.中国はドル崩壊を見込んで2015年までに世界主要通貨との自由交換性を強化しながらドル資産を徐々に分散する。
9.アジアにおけるアメリカの軍事覇権を解消するため中国は日本との安全保障条約締結に向かう。
中国は日本との経済依存関係を強化し経済においても日本の対米追従にくさびを打つ。
  以上が常に述べてきたことである。
 では日本はアメリカと中国の政治、経済戦略の間にあって浮草稼業で行くのかヒマワリのように日に向かって進むのか。
今正に岐路に立たされているのである。

小沢氏とは過去に面識があり小泉天下の前に名乗りを挙げるべきだとお話ししたことがある。
思えば小泉氏ではなく小沢天下があったのにと悔やんだものだった。
 小沢氏は大物である。大物とは天下意識があり、世界と対峙する心構えが備わっている者である。
私は政治家から久しぶりに「命を掛けます」という言葉を聞いた。
小沢氏は言う、「私は自分の肉体的命と政治生命を掛けて日本を導きたい」と。
政治家が命を掛けずしてどうして一国を主導できるのだろうか。
命を掛けて来る者に命を掛けぬ者は敗退する。

さて小沢氏は「中国依り」と言われる。
政治家小沢の胸の内にある中国との Give and Take (駆け引き)は目に見えるようだ。
今こそ日本はアメリカと中国の間にたって漁夫の利を得る時である。
小沢氏の中国接近はそこにある!
私の選択は言うまでもなく小沢一郎氏である。
 日米同盟堅持か中国接近か Report 3
http://gensizin4.seesaa.net/article/162503814.html   サン ヨリ

まさに正論
中国も日本同様に内需拡大路線をつっぱしる必要あり
日米安保もいいけども年間30兆円も毟り取られては敵わんは。 益々貧乏になるだけだ。
毟り取られない日本を目指そう!一気に暮らしは楽になり将来展望も開けてくる。
日―中・安全保障条約の締結もいいものだ。 無用な軍事費の民生展開が可能となるからだ。

米国は没の国だ、すでにそうなっている。 来年の軍事費は半分だ、アフガンから
撤退してもイラン攻撃は不可能だ。 黙って沈んでいってほしいものだ。
輸出代金を考慮するなら米国への輸出は? 新興国シフトは当然のことだが内需拡大こそ昔からの懸案事項。 米国金融債も米国から撤退だ。 なにしろドル崩壊させてケツマクルことしか考えていないのだから。


【】 菅総理で安心して円高へ?
民主党選挙で菅総理の優位が伝えられる中、仮に菅総理が勝てば経済対策は無策(Too Little,Too Late)という判断になり、かつ為替介入はない、との判断がされ、一気に円買いに持ち込まれるといううわさが市場にあります。
小沢氏勝利なら、長期的に「効く・効かない」は別として為替介入を行うとの見方もあり、円買いは休戦になります。
 投機市場は無策・政策のずれをついてきますので、菅総理の方が勝負しやすいということになっているものですが、一ドル83円50銭まで再度トライしてきていますので、今日明日に円高が一気に進むかも知れません。
絡み手で、NZドル・英国ポンドを売り込んできている向きもあり、ここからユーロ売りに入り、そしてドルを売り込んでくるのかも知れません。
周りの取引で利益を積み上げ、本丸の『ドル・円相場』に力を注ぐということになれば、円高は一気に進みます。
 今日・明日の為替変動は熾烈なものになるかも知れませんので、為替取引に関係のある方はくれぐれもご留意ください
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2976601.html   サン ヨリ

菅の後ろに隠れている従米派(財務省の)が牛耳っている財務省に日本の将来を任せておけるのか? 任せることは日本の破壊だ。
当たり前だ、菅は偽装・小泉路線踏襲者。  新自由主義とは、金貸しのハゲタカ・
ファンドなどの好き放題にさせるための経済・似非・理論だ。 欧米はもうすでに
新自由主義にソッポを向いてその放棄に走っているのに周回遅れで
馬鹿な野田、財務官僚、玄葉、みんなの悪党の渡辺などは金科玉条のごとく
声を荒げて喚いているだけだ。

【】 「 代表選直前に思うこと 」 ・・・ 小沢一郎より菅直人が優勢という、テレビ、新聞の報道は、
国会議員心理の裏を読まず、態度表明を額面どおりに受け取った数字ではないかと筆者はひそかに疑っている。
 ・・・
「一年生議員は仁義をわきまえてない。締め上げなければ」。これは、つい最近の報道ステーションで、大詰めの代表選を戦う小沢陣営の言葉として伝えられたものだ。
怪しげな文書のこの一行の映像を流し、男の声でナレーションを挿入する。いかにも怖い軍団のイメージになる。

仏頂面の瞬間をとらえた小沢氏の写真を添え、「政治とカネ」の呪文を唱え、なぜか世直しの黄門さまを気取った渡部恒三氏のコメントを付け加えれば、視聴者が「小沢というのはよほどの悪党に違いない」と思うのも不思議はない。
 テレビがコメントを求めるのも、配役がほぼ固定化しているようで、政治なら小泉進次郎横粂勝仁、検察がらみだと若狭勝弁護士といったふうに、報道番組関係者のほとんどが「パブロフの犬」のような条件反射活動を繰り返しているように見える。
・・・
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10648157476.html   サン ヨリ

【】 安住淳の「現ナマ買収劇」暴露される! 落選議員に300万円を振り込む? 「官房機密費」で買収工作ですか? それって国民の税金だろう? 国民監視下、よくやるよ。菅直人仙谷由人もこれでオシマイだろう。
菅陣営の安住選対部長が、8月25日、今年7月の参院選で落選した河上みつえ氏を、「300万円」で買収しようとしていたことが、河上みつえ氏本人のツイートで暴露されてしまった。河上は、次のように書き込んでいる。
kawakamimitsue
8月25日、『生活困ってるでしょ?300万振り込んであげるから好きなもの買いなさい』BY安住淳選対本部長。『結構です。』BY ME。
 このカネは何処から出てきたのか。安住のポケットマネーなのか。それとも。おそらく仙谷由人官房長官が、8月に、「3億円」引きだしたとされている「内閣官房機密費」の一部だろう。安住をはじめ、菅陣営はこの現ナマ事件について説明するべきだ。というよりも、菅直人仙谷由人も、民主党代表選挙の選挙結果を待たずとも、これで終わりだろう。ダーティな選挙選を展開して、すっかりそれを見透かされ、要するに良識ある多くの国民を敵に回した菅直人陣営は、国民の監視下にあると言うべきだろう。今更、美辞麗句を並べ立てても、そのドス黒い正体は丸見えである。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100914/1284425611   サン ヨリ

本性丸出し、丸見え 没落のはじまり
左翼ヤクザの真実 = 官房機密費の悪流用? これでは自民党のソックリさんだは?
安住、玄葉、長島、官僚中途入社組などのご面々、ツラをみれば
悪意がわかる。

【】われわれは 日本国を、
小沢一郎総理大臣を 実現させること で救済しなくてはならない。
 これからの日本が この 2010年9月14日(火曜日)
にかかっている。
 今日は歴史的な日となる。
それはわれわれが不正選挙を防止することにかかっているのである。
(引用開始)
民主党代表選挙 菅vs小沢 2010 票読みをやってみたhttp://138cuyamaca.web.fc2.com/
民主党議員がブログやtwitter、記者に答えたものやGoogleニュースで検索したものをベースに、
独自の調査を行った結果、議員票では小沢支持が215人、菅支持が168人で、未公表が26人、衆参議長が棄権2人となっている。

昨日の毎日の報道では、小沢氏も菅氏も議員票は190票前後と伝えられていたが、
実際、国会議員票では大きな差がついている可能性が高い。
例え、どちらに投票するか表明していない29名が全員菅氏についても、小沢票が菅票を上回るのではないか。
(ここまで引用)

2ちゃんねるスレッド

どうもフルキャストに妙な仕事が入っているらしい。
フルキャスト
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/85-

85 :FROM名無しさan:2010/09/10(金) 16:31:46
選挙開示の仕事きたぞー 深夜1時から15時まで外出禁止 通信危機触るの禁止w
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/part/1283418085/144-
 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 [まぐまぐ!]
http://archive.mag2.com/0000154606/20100914084827000.html   サン ヨリ
 不正大作戦・投票箱すり替えマジック。(本日実施)
前提、いかにも厳正に公平に選挙されるような雰囲気を作る。

手順1、投票用紙は○○の指示で必要量の2倍印刷されている。だから、本物と同一。
手順2、あらかじめ工作員がそれらしく書き込み、7対3割合で○が勝つようにしてある。
 手順3、本物と同一の投票箱に入れて舞台の袖に置き、黒い布を被せて置く。
手順4、舞台の袖を通過するときは派手な服装の工作員だけを必要以上に配置し視線をふさぎ 一瞬にすり替える。本物の投票箱は黒い布を被せる。
手順5、しばらくし、拍手や喚声の声にまぎれて
少人数の作業員風の工作員が黒い布を被せてある本物の投票箱を搬出し廃棄する。
誰がやってもマジックの原理はそんな簡単でバカバカしいことだ。
しかし、こんなことで、日本の針路が変えられてしまうのだ。
小沢派のみなさん、
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100914103107000.html

【】 木村の不正による個人資産ゲットのための銀行だった。 RSに買収されるのがオチ???
実を言うと、この構図は、リーマンショックに似ている。「駄目な債権にどんどん融資して、回収不能金を増やしながら、当面の利益(配当)だけを獲得する。しかしいつか、回収不能金が顕在化して、一挙に巨額の赤字がのしかかる。しかし、そのときは、経営者はやめてしまう。経営者は、やめる前に、巨額の役員報酬を得る」
・・・
『「日本振興銀行の詐欺」について。』(泉の波立ち9月11日b)より転載
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/main.htm    サン ヨリ


再掲
【】 9・11テロは米国政府の作り話
・・・
  9・11テロで、ペンシルベニアの農地に墜落したとされているユナイテッド航空ボーイング757の登録番号N591UAを、事件後しばらく経過し、調べて見ると、「現在も 運航中」となっていた。

墜落した事もテロがあった事も、全くの「作り話」であった事が分かる。

墜落炎上し、乗客全員が「死んだ」はずのボーイングが、「事件から数ヶ月間」毎日ユナイテッド航空機として旅客を運搬し続けていた。9・11テロが、ブッシュ政権による完全な「作り話」であった事がこれで判明した。

「死んだ」はずの乗客はどこに行ったのか?

全米にある強制収容所に「隔離」され、今後、一生「幽閉」される事になるのであろうか。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162495708.html   サン ヨリ

【】 9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
・・・
  9・11テロで、世界貿易センタービルに激突した旅客機のパイロットとして、米国政府が自爆テロ犯人として死亡と公表したサイード・アルガムディが、「生きたまま」、写真週刊誌「フラッシュ」2006年6月20日号に登場していた事を記憶している者は多い。

イードは、「私は自爆テロで死んでもいないし9・11のテロの旅客機にも乗っていない。乗っていれば死んでいたはずであり、米国政府は私が自爆テロで死んだと公表している。しかし私はこうして生きている。私が犯人だと言うのなら、なぜ米国政府は私を逮捕しないのか」と怒って発言している。

世界貿易センタービルに激突したのは、爆弾を積んだ遠隔操作の米軍軍用機であり、この自動操縦機はチェイニー副大統領の経営する軍事産業レイ・セオン社が製造し、米国政府に「納入」した兵器である。

無人飛行機であったため、チェイニーとブッシュはパイロットを「デッチ上げ」、ビン・ラディンのテロとデマ宣伝を行った。

ブッシュ政権9・11テロ犯人と名指ししたサイードは、米国に逮捕もされず、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいる。

 9・11テロ等は米国政府による「イラク戦争を行い、アメリ軍事産業に金モウケさせ、景気回復を行うための作り話」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162316754.html    サン ヨリ

米国民の3分の2はうすうす知っていると。 欧州人は大半が知っている。 もう少したてば
ネット上に暴露されること必定!!!
戦争屋・CIA派の失脚である。

【】 日本が自由を獲得できたのは戦後GHQの平和憲法だって?
  寝言はやすみやすみ言ってくれ、日本は紫式部の時代から自由だった
日本にはいつから『自由』が存在したのか?

 乏しい知識でも、足利から戦国にかけて婆娑羅大名などが旧来の秩序を破壊する猛者らを左派言論人までが持て囃そうとしていた。江戸時代には『自由』が横溢していた。だから江戸時代既に日本では「自由」が確立していたはずと考えていたが、それ以上深く詮索したことはなかった。
 本書を読んで驚きの連続だった。
 これは小堀氏畢生の労作、その執念がみごとに実った作品となった。
 つまり日本における『自由』は紫式部の時代以前からとうに存在し、江戸時代ともなると自由の解釈は拡大し、むしろ『放埒、奔放』の意味で使われていた。そういえば聖徳太子の十七条憲法は英国マグナカルタのはるか以前のこと、世界初の恋愛小説『源氏物語』はフランスの文豪らより数百年も前ではないか!
 小堀氏は言う。
「日本人は西欧近代の開始よりはるかに早い時期に己の精神的財産の一品目として『自由』を享受し運用していた」
 つまり自由が欧米民主主義の特産品であり、日本が遅れているなどというデマゴギーは、戦後日本人の精神の渇望を基軸としてでっち上げられた神話のたぐいなのだ。
大宝律令から1874年(明治7年)の明六雑誌までの表現を丹念に調べられた小堀氏は、戦後日本の知識人の「そのあまりにも素朴な思いこみに大いに驚いた」とされ、そこには「西欧『先進』文化への盲目的崇拝と、その輸入伝達ころ己の学問的使命なりと自覚している洋学派の拝外現象の一例」だと喝破される。
 文献に所見される「自由」の嚆矢は、なんと西暦701年「大宝律令」の「戸令」に「夫得自由」の記載があり、720年『日本書紀』に「威福自由」「権勢自由」、777年の『続日本旗』に「弁降自由」等々。。。。
 江戸時代には「自由」の語彙が横溢し、幕末の渡辺崋山「手許り自由」、佐久間象山「横文字を自由に」、横井小楠「航海自由」、この流れが明治に爆発して西周福沢諭吉加藤弘之、久米邦武、中村正直らが自由の意義と論理などを考察した。
そして明六雑誌は自由民権論の舞台となり、中江兆民「自由」の定義へと至る。
戦後ひさしく、わたしたち日本人は自由が米国の占領政策によって初めて獲得されたなどという途方もない冗談を信じ込まされてきたのだが、その米国のマインドコントロールにすっかり騙されてきた経過も本書をよみながら歴然とするのであった。
迷妄をひらく快著である。
(中国の反日カルト、尖閣で集結)  宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_4964676/   サン ヨリ

戦前の治安維持法の時代はそうでは無かった。 
大東亜戦争昭和天皇の黙認(指図?)によってなされた。
何しろ統帥権は誰にあったかみればわかるでしょうよ!!!
昭和は荒らしいりゅーじんの強烈な悪イシキの持ち主とか、そして歴代の天皇仁徳天皇
除いて、すべてじょうぶつ出来なかったらしい。 今でもさまよっているのかな?
バチカンがこの次の法王で打ち止めらしい。 天皇制度も時代にそぐわないので、廃止とし
京都御所に住まいを移すのがいいのでは。 法人化も1手段か?
膨大なる資産は元々国民のものなので返還対象が適切と。
皇室を礼賛することは、マスゴミ+時の闇の権力者による捏造である。明治の天皇とは大村寅之助そのもの。

【】 スターリンはかつて言った。
「票を投じる者が決定するのではない。票を数える者が決定するのだ」。
昔のソ連ならそれも真実だっただろうが、しかし合衆国では、ゲームはもっと巧妙に行われる。
投票を確実にカウントされないようにした者が、勝者を決定するのだ。

不正選挙の傾向と対策
http://www.geocities.jp/ishidanz/06_10_30.htm

なんだか
民主党代表選挙においても不正選挙が行われると思われる。
まず、こういったものを考えるには、「予測する」ことが必要である。

もし、「不正選挙」が行われるとしたら、どう行われるか?

参考になるのは、以下の報道である。
11日にサポーター票が締め切られた。 まだ、開票はしていない。
ところが、菅陣営の幹部(官房長官等)は菅陣営の勝利の見通しがたったと
して次期内閣の人選に入ったと報じられている。
 これは、非常におかしい。
なぜ、 サポーター票の開票もされていないのに、
菅陣営の勝利の見通しがたったとして
「安心」して次期内閣の人選に入れるのか?
つまり、この次点(まだサポーター票を開票していない時点)で、すでに
菅陣営の勝利になる何らかの仕組みが構築されたということを示唆している。

そしてもう一つ不思議なことがある。
各新聞社が、サポーター票の開票もなされていない段階で、しかも
出口調査など何もないにも関わらず、菅陣営が、7割近い支持で、小沢側が2割程度という報道をしている点である。

ここで推定されるのは、
サポーター票が実際にいくら投票されたかに かかわらず、
すでに 7割が菅直人 2割が小沢 と割り振りが決まっているのではないか? ということである。
http://www.geocities.jp/ishidanz/06_10_30.htm
つまり、すでに
菅直人票は、全体の73%、小沢一郎氏は全体の22%
(残りの5%は無効票)という具合に「すでに決まっている」
のではないか?という仮説を立てることができる。

もし、仮に 「投票の実数にかかわらず、結果が決まっている」
という不正選挙の実施がまったくなかったら
そんなに余裕をもって、「もう菅直人の再選がほぼ決まったから
次期内閣の人選をしましょう」などとできるわけがない。

そして重要なことは、各マスコミに何らかの形で事前に「緊急世論調査」と
いう形で 当日(14日)
政治欄一面に、「菅直人支持 7割超、小沢氏 2割」と
記事を出すことが必要なのである。

そして各マスコミに、必ず「政治」と「カネ」の問題というキーワードを
記事にいれておいてくれと指示を出す。
すると、
時事通信社共同通信社はもちろん、
朝日新聞毎日新聞、読売新聞、産経新聞日経新聞などで
同様の記事が一面にいっせいに踊ることが予想される。

小泉時代からそうだがこういった報道で 
先陣を走るのはいつも共同通信である。
共同通信社は、もともと政府系の報道機関であるため
政治的意図の影響を受ける記事を流しやすい。

その昔大本営発表にも 深く関わっていた「伝統」を持つ。
ちなみにそういったことにまったく組みしていないと思われる
東京新聞や、日刊ゲンダイ などは、そんな
あからさまな世論誘導は報じないだろう。

そうして、当日(14日)は、
多くの民主党議員に動揺が走る。
つまり、「世論」は、圧倒的に「菅直人」でありクリーンな政治を求めている
という 仮想現実に入り込むのである。

この仮想現実は この「夢から覚めるまでは現実だと思いこんでいる」
のが特徴である。
インセプションで いえば、「これはいったい誰の夢なの?」
「おれたちは知らずに、赤い官房長官の夢に入り込んでいる。
「消費税増税がすばらしい?」
「フ○キャストのバイトが開票をすることがよい?」
「深夜1時からみんなが寝静まった頃に開票作業を始めるのが
よい?」
菅直人が圧倒的にサポーター票で7割超の支持を得ている?」
「選挙は、公平に行われるために外注されました?」
「不正は一切ありません?」
なんだみんな赤い官房長官の夢じゃないか! ということになる。
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100913203225000.html   サン ヨリ

【】 信用収縮と米大手小売業の落ち込む業績
The Burning Platform "Reality Check Time"より、とても興味深い統計です。
2000年から現在までの米統計
■ クレジットカード残高:60%増
(2000年) 1.5兆ドル → (現在)2.4兆ドル
■人口:10%増
(2000年)2億8100万人 → (現在) 3億0100万人
■ 消費:54%増
(2000年) 6.7兆ドル → (現在) 10.3兆ドル

この10年間でアメリカの消費は54%も伸びていることになりますが、それはアメリカ人の所得が増えたから消費が増えたのか?
 実はこの10年間で、アメリカ人の平均週間所得(average weekly earnings)はたったの6%しか増えていないという。
このギャップ、アメリカ人の信用に頼って消費してきたことになります。
・・・   最後にこちらは、アメリカの家計の総債務になります。

2010年1Qで11.7兆ドルありますが、そのほとんどが、住宅ローン(オレンジ)ですね。
住宅価格がさがり、資産と持っていた住宅のエクイティーはぶっ飛んでしまいました。

アメリカの家計はまだ借金地獄で苦しんでいるのが現状。
この信用収縮が続く限り、アメリカの消費減速は避けられないようです。
 http://uskeizai.com/article/162314047.html   サン ヨリ


9・11テロは米国政府の作り話
【】 逆に言えば、日本はそれほどまでに米国によって支配されているのだ。
 
 鳩山由紀夫前首相も米国の言いなりになっていれば、まったく安泰な日々をいまも送っていたはずである。
 しかし、日本人の尊厳、日本の独立の真の重要性を考えたときに、いばらの道であっても、真の独立を目指す道を選択したのだと考えられる。
 この点で菅直人氏は国の尊厳よりは、我が身の利益を優先したのだと考えられる。
 最終的には私たち日本人の矜持の問題である。
 
 対米隷属から離れ、真の日本の独立を目指す人々は小沢一郎氏を支持し、小沢氏の当選を目指さねばならないのだ。
  ウエクサ氏  代表選最大争点は対米隷属体制持続の是非にあり http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-bd95.html   サン ヨリ

【】 「小沢総理誕生」を読み込んだ? アメリカの影ー政治家・小沢一郎の存在感を無視できなくなったアメリカ政府関係者の動きがあわただしくなってきたようだ。
・・・
 おそらく、米政府筋としては、期待通りに、小沢一郎民主党代表選挙に負けることがあったとしても、選挙戦を通じて沸き起こりつつある「小沢ブーム」とその政治的な存在感を、これからますます無視できないと判断しているということだろう。言い換えれば、今こそ、本格的な「小沢時代」が始まろうとしいるということである。       山崎氏
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100913/1284321556   サン ヨリ

【】 ?大新聞の政治記者よ、「あいた口がふさがらない」のはあなた方だ?上杉 隆(ジャーナリスト) 『週刊ポスト』 9/17日号
・・・  「不出馬誤報」の背景
 もっとも、代表選の勝敗以前に、小沢出馬をめぐる報道で記者クラブの限界はすでに明らかになっている。
 小沢氏が菅氏との会談後に立候補を表明した8月31日、各紙朝刊は「小沢氏不出馬強まる」(毎日新聞)「小沢氏不出馬で調整」(産経新聞)など、さも小沢氏が不出馬へ動いているかのような見出しを打った。ところが、結果はご覧の通りだ。
 小沢氏の出馬の方針は全くぶれていなかったし、小沢氏・菅氏双方が認めたように、小沢氏から菅氏への「ポスト要求」はなかった。
 ならばなぜ、このような誤報が蔓延し、国民をミスリードしたのか。実はこの間、鳩山グループ平野博文氏、小沢グループ山岡賢次氏といった、当事者でない議員たちが、自分に都合のいい「リーク情報」を記者クラブメディアに流していた。ちなみに、菅陣営においてその役を務めたのは、仙谷官房長官とパイプを持つ野中広務氏であった。
野中氏は、現政権にも影響力を持つことをアピールするために、マスコミへのリークを行なった.(野中事務所は、「そのような事実は全くありません」と否定)。
「小沢氏を最高顧問に」「仙谷氏は辞めるといっている」!こうした、当事者がいってもいない 「リーク情報」に乗っかった新聞・テレビは、それを自分たちの作り出したストーリーに接ぎ木していった。
 その結果作られたのが、鳩山氏を「キングメーカー」として、小沢氏が「密室談合」を仕掛け、菅氏側にポストを要求したという構図である。
 ところが、現実は全く違った。鳩山氏は、確かに「痩せた森喜朗」としてキングメーカー然と振る舞おうとしたが、本人が「残念」と語ったように、実際には小沢氏を動かすほどの影響力など持たない、ただの伝書鳩に過ぎなかった。
 そして、その鳩山氏が、自民党の「五人組」(※)のような「密室談合」による代表選回避を仕掛けたところを、蹴っ飛ばしたのが小沢氏だったのだ。
 当事者3人の語った言葉をそのまま受け取れば、そうした事実は簡単に見えてくるはずだが、記者クラブメディアは関係者の「リーク」に乗っかり、無意味な裏読みに奔走した結果、読み違えてしまったのだろう。
 どうしても小沢氏を悪者にしたいという記者クラブメディアの思惑が引き起こした、自業自得である。
※2000年に小渕恵三総理が脳梗塞で倒れた際(その後死去)、後継総理を選ぶホテルニューオータニでの会合に集まった、森書朗、青木幹雄村上正邦野中広務亀井静香の5名を指す。話し合いの結果、森総理が誕生した
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/749.html   サン ヨリ

【】 (中国の反日カルト、尖閣で集結)
 ・・・
もともと中国の「漁船」が海上保安庁警備艇に意図的に衝突し逃亡しようといたことが発端、この「船長」は特殊訓練をうけた旧軍人か諜報活動メンバーではないかとする声も強い。
 問題は軍の暴走なのか、胡錦濤はどこまで知っていたのか、政治軍事一体のはずの中国に、なにがしかの変化があるのか。
 それはともかくとして、日本にナショナリズムが久々に沸騰する。
 05年反日暴動を総括して筆者は『中国よ、反日有り難う』(清流出版)という書籍を上梓したが、今回再び、日中激突の季節を迎えた。
・・・
http://www.melma.com/backnumber_45206_4964676/   サン ヨリ

【】 産経新聞も「逃げ腰」になって来た? 何故?
産経新聞のむ12日号にね「政治部デスク」によるコラムが  ・・・
 天下の産経新聞が、随分、弱気になったものである。なんだかこの記事は、これまで小沢批判と小沢罵倒を社一丸となって繰り返してきた産経新聞の記事としては不思議なもので、うがった読み方をすれば、これは、来るべき「小沢一郎圧勝」への言い訳染みたコラムのようにも読めるが、はたしてどうだうか。いずれにしろ、産経新聞政治部デスクも認めるように、菅直人の国民的人気なるものはマスコミが偽装した「上げ底」の人気であり、実態は皆無に等しいと言うべきで、反対に小沢一郎の場合は、民主党代表選挙立会演説会に集まった一般大衆の国民的は圧倒的なもので、今や、全国的に「小沢一郎ブーム」が起きつつあると見るべきではないのか。選挙結果は水物だから、投票箱を開けてみるまでは予断を許さないが、結果如何にかかわらず、今回の民主党代表選挙を通じて、「小沢一郎フィバー」が沸騰し、今後の政局の鍵を握るのは、やはりこの人、小沢一郎であることは、明らかである。逆に、菅直人は、政治家としての資質も才能も絶無だという事がバレバレになったわけで、民主党代表選挙に勝とうと負けようと、小沢一郎の敵ではなく、多くの小沢一郎に歯向かった政治家たちと同様に、近いうちに消えていくことだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100913/1284352434   サン ヨリ

【】 菅内閣が官僚のカモになった理由・・政治家資質じゃなかったから
 野党時代は”官僚はバカ”といって、自分ならこうすると自信満々に語っていた菅総理はじめオリジナル民主の閣僚ですが、いざ政権運営をはじめたら、いとも簡単に官僚に丸め込まれ、いいように使われています。
その理由は簡単です。豊富な情報量をもつ優秀な頭脳の持ち主である国家官僚に、理路整然と説得されてしまうと、二次元レベルの発想力しかない情報量自慢・理屈つじつまあわせ自慢の僕ちゃんでは、納得するしかないからです。
では官僚が進める選択は本当に正しいのかといえば・・・もちろん正しくないから日本が沈没しつつあるわけです。
形骸化した行政基準とか既得権益とか資産滞留を前提にした議論であること自体が問題なのに、そうした根本から目をそらして、ものごとを固定化した平面だけでとらえる人は、数字情報に裏打ちされた筋道だった説得をされれば簡単に納得する、数字面のトリックにはまりやすい人が多いです。
 真理を究めようと思えば、いろんな角度から物事を把握できるもっと柔軟で大胆な発想力が求められるはずですが、菅内閣の主要メンバーの多くが、そうした本質的な能力が欠如した人が多かったのではないかと思います。
本質的理解力がない人は、表面的な情報をなぞるだけで、知ったかぶりをします。そこを利用すれば簡単に同調させることができますが、それが管政権の官僚ペースの背景だったのではないでしょうか。
オリジナル民主を代表する松下政経塾出身の玄葉大臣なんかのテレビの議論を聞いていればわかるように、つまみぐいの情報知識と議論の上滑りばかり目立ちます。本質把握能力の欠如した、かなりの”とほほレベル”というのが本当の実力だったかも知れないと感じました。
・・・ 収入をすべて消費にまわしている経済的な余裕がない階層からも徴収する消費税増税は、そのぶんだけ強烈なマイナスの経済効果を生みます。かといって福祉を削れば、老後を心配する防衛心理が消費を抑制しこれまたマイナスの経済効果を生みます。
じゃあどうすればいいのかとなってしまうのですが・・・
GDPの7割をしめる国内の経済循環をてこ入れして景気の下支えをし、税収を確保してそれを財政投資して、さらなる経済循環を後押しする。そのため滞留資産を先行投資に投入する。”そんなセオリーどおりの選択も否定されるものではないと思います。
今の日本の一番の問題点はなにかということを、見極めれば答えはおのずからみえてくるのではないでしょうか?
太陽光発電日記by愛知・横田管工
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-f3ee.html   サン ヨリ

【】 9月11日のNHK「AtoZ」に唖然「特捜検察の構造問題」を「大阪特捜のずさん捜査」に矮小化して本心から目を背けさせている〜@nobuogohara郷原信郎つぶやき編集
> NHKの「A to Z」見ました。唖然!というか、
本当に残念です。

昨日の番組を見て
すべてがわかりました。
要するに、
「特捜検察の構造問題」という
捉え方ではなく、
「大阪特捜ずさん捜査」という
捉え方をした上
その問題を、特捜固有の問題ではなく
一般事件の問題と同列に扱い、
「最近の現場の検事が
捜査の基本を身につけていない」
という 問題に矮小化しているのです。
警察送致事件と特捜事件とは
捜査手法全く違うという点を無視しています。
番組の中身にも問題が多々あります(続く)
・・・
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/911nhkatoznobuo.html
  サン ヨリ

【】 疑惑の報道 NHKニュースで「菅候補支持」を明言する謎の女性(低気温のエクスタシー)
 徳さん
http://twitter.com/tokudasu/status/23048183112
ん、今NHKでインタビューに答えてた「菅支持」のチェックの女性。
民放(テレ朝かTBS)にも出てなかったか?
 satoto_m
http://twitter.com/satoto_m/status/23049643035
話の内容が全く同じでしたね。同じフィルムを回してる?

 浮高亭瓢箪(税理士)
http://twitter.com/uitaka/status/23049786410
出ていましたよ。反小沢ですと言ってたな。
 kazqw
http://twitter.com/kazqw/status/23048420456
見ました!Nスタで反小沢と明言していた人です。

徳さん
http://twitter.com/tokudasu/status/23052140419
先ほどのインタビューの件は、たぶん共同配信のニュースシェアでしょう。地に落ちた公共放送。   ・・・
http://alcyone.seesaa.net/article/161658068.html   サン ヨリ

民放は戦争屋・CIAの牙城(デビッドRFの支配下にある)
NHKの誰がここまでの愚行を容認し示唆しているのだろうか?
会長と理事、政局報道まわりの理事などに直接、詰問しないとNGだ
受信料は不払い運動の推進だね。

【】 IMF管理を望む財界・官僚  (???)
 週刊アエラ9月20日号には以下のような記事が掲載されています。
経済産業省官僚の言葉>
『もう日本の衰退は止まらない。IMFがやってきて財閥を解体し、産業を再編した韓国がうらやましい。そんな声が財界人から聞こえてきます』

『このままだらだらと時間を浪費するならば、IMFがやってきて思い切ったことをやってくれた方が、次世代のためになるのではないか』 
・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2974874.html    サン ヨリ
⇒ こういうあほな官僚、評論家がいるのかね???
財政赤字は先進国では、純で言うのに、何故日本だけが総で表現するのかね?
個人消費が増えるような大幅減税、中小企業減税内需拡大策を展開し景気をあげ、その上がりの税収増でカバーするだけでよいのよ! 官僚・維持費用は半分カットするべく特別会計の廃止、天下り団体などの全廃をやるだけでよい。 
累進課税制度の強化(昔に戻そう)、雇用を増やす企業に対しては何らかの優遇措置を、逆の場合は人数分に見合った税を取り立てるべし。 ・・・
こういうあほな官僚、評論家は即刻、土俵からおりるべし!!!
週刊アエラもアーエラーだ。