「 ●検察審査会の悪事がバレるのも時間の問題だろう 」

【】 [緊急記者レク〈2〉]郷原信郎:小沢氏に辞職を求める者は「法的なセンス」がない!
 今回の起訴相当議決は、前提としている政治資金規正法の解釈論がおかしいと思います。
 以前から言っているように、政治資金収支報告書の記載の正確性について責任を負っているのは会計責任者です。なので、虚偽記入の罪は「会計責任者が正確に収支報告書に記入すべきところを虚偽の記入をした」というところが一次的な虚偽記入罪の範囲です。そこに会計責任者以外の人が関わったとするならば、何らかの積極的な関与、指示、働きかけ等がなければならない。少なくとも、これが刑事の実務で前提とされています。検察の2度にわたる不起訴処分もこういった政治資金規正法の解釈を前提にしています。
 ところが、今回の議決文に書かれている「報告」とか「了解を得た」といった断片的でフワッとした抽象的な供述では、到底、会計責任者以外(=代表である小沢一郎氏)の共謀は認定できません。

・・・
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_671.html   サン ヨリ

到底、会計責任者以外(=代表である小沢一郎氏)の共謀は元々問えない!
につきます。
元々罪に問えない事項を問えるはずはないのです。
小沢氏に政治的なダメージを与えるための謀略もの。 
増す塵め米国の国益を代表している模様だ。 国籍変えて本社をCIA本部のある地に移したら
いいのでは?
「 「検察審査会」の内部をオープンにできないのなら、「検察審査会」制度は廃止すべきだろう。 」
【 民主主義社会においては、裁くものが匿名であっはならないということは自明である。裁判とは、極論すれば、国家権力の名において、国民の一人一人を命を抹殺、つまり死刑にすることである。したがって、裁判官に相当する人たちが匿名であることは許されない。したがって、当然のことではあるが、「検察審査会」のメンバーの氏素性とともに、その内部情報をオープンにできないのなら、「検察審査会」制度そのものを廃止すべきだろう。 】
・・・  
検察審査会」の議決後に、メンバーの何人かが、「記者会見」とかをやるのが普通だと思われるが、ある場合には「検察審査会」のメンバーの一人は、テレビカメラの前で堂々と喋っていたように記憶しているが、小沢一郎事件の「検察審査会」メンバーに関しては、記者会見もしていないし、まだマスコミ取材も受けていないようだが、これはどういうことなのか。
・・・  さて、そもそもこの「小沢一郎問題」を「検察審査会」に訴えたのは、ネットではお馴染みの「桜井某」と彼が主宰する(?)とかいう「在特会」なる組織であるらしい。新聞やテレビは、この事実を知っているにもかかわらず、隠したまま、いかにも「健全な市民団体」による告発だという前提で、彼等の尻馬に乗って「小沢一郎批判」を繰り返してきたわけだが、ということは、「みのもんた」や「テリー伊藤」「ビートたけし」等から、新聞社やテレビ局の「政治記者」「政治評論家」まで、「在特会」やその支援者たちと、仲間であり、共犯者だということになりうる。
・・・
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101007/1286410799  サン ヨリ

政治的なダメージを与えるために、無理筋で無理やり公表したようなもの。
話にならん!

【】 『検察審査会が小沢起訴を決めたのは「違法議決」だったらしい』
「 ●検察審査会の悪事がバレるのも時間の問題だろう 」
「「 ●検察庁が壊れてるだろ  検察審査会も例外じゃないぞ?
少なくとも法律というものがあるんだからさ。  明らかな違反しちゃだめだ。」」

 ●郷原信郎(元・検事)
リンク http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/26405250884 
昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。

郷原信郎(元・検事)
リンク  http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/26405407747 
検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。

●ashura820
リンク   http://twitter.com/#!/ashura820/status/26415720997 
検察審査会法第41条の7 
検察審査会は、起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。
だから今回の議決は無効でしょ、訴えるべき。

●そもそも小沢の強制起訴は公訴棄却だという見方が出ている
裁判が始まる前に無罪
検察が不起訴にした以外の事実での起訴を求める議決をしたらしい
これは刑事訴訟法検察審査会法に違反する違法なもののようだ

●検察が不起訴にした公訴事実以外を「起訴」したなら
不告不理の大原則(当事者主義の訴訟構造)真向から違反して
起訴そのものが無効で公訴棄却だろう
検察審査会は検察が不起訴にした事実以外で起訴したのだぞ

●それは検察審査会が違法議決したと言う事だ
小沢に興味は無いが
こういう違法が罷り通って良いのかね
●検察が不起訴にした判断について(のみ)
検察審査会がその是非を審査する(ルールとなっている)

検察審査会法39条の5には
「検察官の公訴を提起しない処分の当否に関し」
となっているな。
公訴棄却されるかどうかは分からんが、当然弁護側は争点にしてくるな。
刑事訴訟法上の論点として興味深い。
●小沢弁護団なら
指定弁護士が起訴した時点で公訴棄却の申し立てをするだろうな

検察庁が壊れてるだろ
検察審査会も例外じゃないぞ?
少なくとも法律というものがあるんだからさ。
明らかな違反しちゃだめだ。

検察審査会の悪事がバレるのも時間の問題だろう
今の検察のようにな
(低気温のエクスタシーbyはなゆー)
http://alcyone.seesaa.net/article/164741333.html   サン ヨリ

あえて小沢氏を潰そうと出鱈目を千石、戦争屋・Ciaなどが
やらせた模様。
マスゴミは米国の新聞、テレビ局であり、頭に“米国”とつけたほうが妥当?


【】 『小沢氏の検察審査会の議決書は不当?と小沢氏の去就について』
・・・   告発人の素性もわからなく、どんな基準で選ばれたわからない委員、補助弁護士が出した議決をまるで金科玉条のように掲げ、たった11名の委員が出した議決を「市民の目で」、「国民を代表した」と述べる。読売などはこれほど大事な議決だから検察審査会の議決の批判は慎んで批判するなと述べている。
 小沢さんがこの議決を受けて事務所内で涙を流して「これは権力闘争だ」と述べたそうである。   
・・・
ところで、5日深夜に放映されたニコニコ動画郷原氏、原口氏(民主党)、柴山氏(自民党)、保坂氏(社民党)が出席し検察審査会の議決等について議論した。
 この議論の中で、郷原氏は検察審査会の議決書に対して疑義を述べた。つまり、今回の政治資金規正の2回目の審議は資金の記載ズレだけを審議するはずが、また4億円の話しが出てきたことは今回の検審の審議を逸脱していると述べた。
 また議決書の別紙が今回の小沢氏の案件のものではなく石川議員の裁判になっている4億円授受の案件のものを間違って添付したのではないかと郷原氏が指摘した。それに対して今回の強制起訴を支持していた自民党の柴山氏自身も郷原氏の指摘を認めた。

柴山氏は議決書の別紙添付が間違ってもまずは裁判所の手続きは進めるべきと主張したが、郷原氏、原口氏から間違った議決書でこれだけの騒ぎになっているのに、これを正さないで進めることは出来ないと言われてしまった。
 これは補助弁護士の間違いかもしれないということである。そうすると検察審査会の議決書自体が無効になる可能性があるかもしれない。当然この事実は今後大きな問題として発展すると思われる。しかしながら、このような不備について、真実を追求して報道することが使命のマスコミや偉そうに批評する評論家(ヤメ検)からは一切の指摘もされないということはどういうことであろうか?
 今後小沢氏の弁護側は当然問題を指摘すると思うが、裁判所の入口で差し戻しになる可能性もあり小沢氏にもまだ神風が吹く可能性あるかもしれない。そう願いたい。
・・・
 (かっちの言い分)  http://31634308.at.webry.info/201010/article_6.html   サン ヨリ

【】 、「公務員である村木厚子さんだって基本的人権の侵害を受けてきたのであるから、政治家である小沢氏も当然、基本的人権の侵害を受けるべきだ」と言っているのと同じに聞こえる。「天声人語」筆者は、公務員や政治家を叩きのめすことが好きな極度のサディストのようである。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8fb28e0f078b3bf5818e0e616ccb18ec?fm=rss 
  サン ヨリ

【】 小沢一郎の強制起訴〜マスコミが公表しない、"告発した市民団体”とは?

今回の小沢一郎氏の強制起訴のニュースで初めて、“強制起訴”“検察審査会”の存在を知ったという方も多いのではないでしょうか??(私もそうです・・・)

検察で不起訴処分を受けた人を、検察審査会にあげるには、誰かが、ここに告訴しなければ、ならないそうです。
この告訴人を、どのマスコミも『告発した市民団体』としか報道していませんが、この団体:在日特権を許さない市民の会・・・正直、ビックリしました

杉並からの情報発信です『謎の市民団体と在特会との関係』(2010/2/8)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/7b30830ddc40778331438282b05be8fd 
より引用です。

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先程twitterで重要な情報が届きました。

(以下引用です)

小沢一郎を告発した市民団体と、在特会桜井誠氏、「博士の独り言」の島津義広氏が検察審査会へ小沢氏不起訴不当の審査申し立てをしたそうです。
・・・

日本は、警察・検察の暗黒帝国化しつつあり
天下りシステム維持を死守したい官僚どもが(無理強いされたと責任逃れするだろうが)
米国の戦争屋・CiaTと結託して
日本を食い物にしていますね。 
日本でも民衆蜂起がこのままでは起きるのでは、その前に米国に抱きつかれ心中されて
身ぐるみ剥がされるよ!
検察も戦争屋・CIA派に乗っ取られている馬鹿な国 絶望するくらいなら政治に積極関与せよ
プログで発信しまわりにクチコミで触れ回れ!
金貸し勢力(戦争屋もその一派)は政治に参加させよう、ますごみを駆使して
四六時中、貴方を洗脳していますよ!

【】 最高検が正義ヅラの茶番劇
●検察組織全体の腐敗ではないか
・・・
 ●問われる小沢捜査の正当性

大阪地検の検事は『村木元局長の指示で虚偽の証明書を発行した』という厚労省元係長の検面調書を作成しました。これは虚偽公文書作成、同行使罪です。また、裁判では6人の検察官が取り調べのメモを廃棄したと証言していますが、これは偽証罪の可能性があります」(三井環氏)

 叩けばいくらでもホコリは出てくる。この事件はデタラメの限りを尽くして、村木元局長を犯罪者にでっち上げた謀略・冤罪事件なのである。

「そもそも、この事件は民主党の石井一議員が知人のために厚労省に便宜を図るように依頼したことが前提だった。しかし、この前提は石井議員のアリバイによって崩れている。手帳が決め手でしたが、それを特捜部はひねり潰し、村木逮捕に暴走した。こんなことは上からの指示がなければできません」(司法関係者)
・・・  その背景に民主党潰しの思惑がチラつくのだ。だとすると、樋渡検事総長が指揮した小沢捜査にも同じような疑念が浮かぶ。イケイケの佐久間達哉特捜部長(当時)が手がけた小沢の秘書逮捕に対して、最高検はきちんと判断したのかどうか。

 大阪地検特捜部解体説が出ているが、ちゃんちゃらおかしい。解体すべきは怪しい最高検の方である。

日刊ゲンダイ2010年10月2日掲載)
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1005/gen_101005_1101441590.html   サン ヨリ
⇒ 正にこの通り
さっさと樋渡、佐久間などをしょっ引け!

【】 日銀の自己防衛が主目的の「包括緩和」の限界
“ このあいまいな「包括緩和」なる政策では
円高デフレ、株安を阻止できそうにない。   ”
  ・・・
基金創設により日銀資金で株式投信買い上げなど、形だけは小欄がかねてから
提案してきたアイデアに近いものも取り入れたが、真の狙いは今臨時国会での
日銀法改正の動きを封じることにあり、言わば日銀の自己防衛が目的であろう。
その証拠に、白川さんは、「中長期的な物価安定の理解」に基づき、物価の安定
が展望できる情勢になったと判断するまで、実質ゼロ金利政策を継続していく、と妙な説明をしている。 意味は、日銀法改正によりインフレ目標を設定しなくても、日銀はちゃんとデフレを気にしてゼロ金利政策をとりますよ、日銀法改正は不用じゃあり
ませんか、というわけだ。
もう一つ、国債や株式投信など資産買い取りなどで量的緩和効果も考えている、
と釈明するが、基金の買い取り額はせいぜい5兆円どまりと上限をきめている(ここがいかにも官僚らしい。マーケット対策なら金額規模は空欄にしておけばよいものを)。
マーケットに明確に量的緩和するというメッセージを出すなら、何の理論的根拠もな
い日銀の内規(国債保有額を日銀券発行残高以下に抑える)を撤廃すればよいのに、この馬鹿げた内規を堅持する、という。
つまり、「量的緩和の側面もある」という白川さんの自信なさそうな説明は日銀の
言い訳、自己防衛本能そのものである。
総じて、TOO SMALL, TOO LATEのこのあいまいな「包括緩和」なる政策では
円高デフレ、株安を阻止できそうにない。


http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1829985/   サン ヨリ

インフレ・ターゲット政策、政府紙幣の発行などを具体化しよう!

【】 被疑者になったとたん可視化を要求した“特捜容疑者”のハチャメチャ
・・・  「特捜検察の捜査手法というのは、まず見立てありき。筋書き通りに供述しないと、長く拘置される傾向にあります。脅し、なだめ、すかし……。検察はあらゆる手を使って落としにかかる。こうして得られた供述調書が、公判が始まれば法廷での証言より優先されるのです。捜査の内情を熟知しているからこその可視化要求でしょうが、お笑いですね。自らが所属する組織の捜査手法を否定したに等しい。それだけ、検察が密室性をカサにヒドイことをやってきたという証左です」(刑事司法に詳しいジャーナリストの青木理氏)
・・・  http://gendai.net/articles/view/syakai/126770   サン ヨリ

開いた口が塞がらない!

【】 これで世界からお金持ちを呼べるか?
・・・  この荷物ですが、新幹線は悲劇となります。
荷物置き場がないのです。
外人の旅行者は大きな荷物をもって旅行しますが、新幹線(もちろん、国内の特急にも)には彼らがおける荷物置き場がないのです。
上の棚におけない大きな荷物を進行方向の席の後ろにおいている外人が多くいますが、ここも全員がおけるわけではなく、途方にくれている外人も多くいます。

あと、新幹線のトイレでは、世界では当たり前の紙の設置がなく、ここでも女性を中心に『あり得ない』という事態に遭遇します。
・・・   http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3022644.html   サン ヨリ

直すべきものは治すのよ!

【】 (私のコメント)
日本の官僚たちは頭が頑固だから、教科書に書いていない事を理解するのは時間がかかるようだ。エコノミストや経済学者も官僚以上に頭が悪いからインフレターゲットの意味を理解する事ができない。私などは零細企業を経営しているから経済動向に敏感にならざるを得ませんが、官僚たちは所詮サラリーマンだから経済の動向を肌で知る事ができない。

アメリカもヨーロッパもカネをばら撒いて通貨安政策をとっていますが、日本だけが従来的な金融政策で円高デフレにしてしまった。日本の官僚は世界経済の情勢にも疎くてニクソンショックの時も世界が為替市場を閉じたのに日本だけは為替市場を開け続けて巨額の損失を出してしまった。いかに政府日銀が馬鹿であるかを証明した出来事だった。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/36f2968c1d400c01b3d75ee98103f449?fm=rss   サン ヨリ



再掲

【】 やはり「千石」だったのか?希代の悪徳政治家にして左翼スターリン主義者の素顔が暴露された千石某とともに、現民主党政権を、速やかに抹殺するべきだな。人間の心を持つ民主党議員よ、今こそ、決起せよ。
産経新聞に、こんな記事が出でているところを見ると、千石の政治生命こそ終わった、というべきだろう。 権力欲に溺れて、人の道を踏み外し、餓鬼道に堕ちたというべきだろう。無知蒙昧、無恥無能な悪徳政治家が権力を握ると、こうなるという、いい見本である。元総理大臣、あるいは総理大臣にもなろうかというような、有能な政治家を、デッチアゲによる微罪で強制起訴し、政治的に抹殺しようとするような国は、ろくな国ではない、と我が師・江藤淳先生が、かつて、言っていたことを思い出した。
 一方、議決直後「ノーコメント」を繰り返していた仙谷由人官房長官は5日の記者会見でも「私の立場で何か申し上げることは、国会運営、党運営に良からぬ影響を与えかねない」と述べた。
慎重姿勢を示した仙谷氏だが矛先は突然、本紙報道に向いた。
5日付朝刊で、民主党ベテラン議員による「これ(起訴議決)は仙谷の差し金だ」との発言を1面の見出しに掲げたことが気に入らなかったようだ。
産経新聞の大見出しなどは、日本の法制度そのものに対する大挑戦で、私は憤慨に堪えない」
もっとも、鳩山由紀夫前首相は5日夜、8月に訪中した際の同行議員との懇談で、検察審査会の議決が民主党代表選の投票が行われた9月14日だったことに「なぜこの日なのか」と疑問を呈した。そしてこう声を荒らげた。
「これは仙谷さんの小沢外しだ。仙谷さんは小沢さんが嫌いなんだ。」
コメントを書く
らら 2010/10/06 11:55 犯人は仙谷氏だと、ずっと思っていました。怖いですね・・・じーさん。左翼弁護士のやりそうなことですよ・・・。怖いしか言えません。
bronks 2010/10/06 12:18 仙谷長官の会見、観ました。顔真っ赤にしてまくし立てていたところを見ると、図星だったのでしょう。産経珍しくG・J!です。
喜捨 2010/10/06 12:19 人間のこころをもった民主党議員よ、人間のこころをもった200人の民主党議員よ今こそ人間のこころもった友党や他党の仲間たちと結束せよ。
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101006/1286333289   サン ヨリ


【】 亀井静香氏が要望していた無利子国債発行 中国対策でもあった
 国民新党亀井静香氏は、金融大臣時代から、
デフレを脱却させるための対策案として、主張し政府に要望していたことは、
無利子国債を発行する。 そして、その国債を日銀に買わせる

日銀は、どんどん金をすりまくれというもの
これは、小泉時代に米国が日本に対してやったことだ、
アメリカは、ドル札をどんどんすりまくり、ヘリコプターからばらまいた
そして、そのドル札を、米国債を、大量に買ったのが、小泉である
大変な日本は損失を被っている、小泉は、米国債を売却しないとブッシュに約束した
米国債は、ただの紙切れになるだろう
・・・
亀井静香氏が要望していた無利子国債発行 中国対策でもあった ジャーナリズム
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0553.html   サン ヨリ


【】 「今回の起訴相当議決は無効 検審議決「別紙」問題:郷原信郎氏」  その他
郷原信郎氏のツイートより。

昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になっていると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。
 検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。

今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。

無効ってことは、何らかの手続きを経て強制起訴取り消しになる可能性?
私は無効だと思います。
それでも強制起訴された場合には、刑訴法338条4号の「公訴提起の手続がその規定に
違反したため無効であるとき」に該当するとして公訴棄却の判決を求めることだと思います。
 手続面での公訴提起の有効性の問題なので裁判所の判断は実体審理に入る前に行われる
べきです。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3430.html  サン ヨリ


【】 民主党は主権者国民党と対米隷属党に分党すべし
・・・  対米隷属政党と主権者国民政党による二大政党制を確立しなければならない。この二大政党制が成立するなら、必ず、主権者国民勢力は日本の政治権力を奪還することになる。
 
 そのためにも、民主党代表選で小沢一郎氏に投票した200名の国会議員を軸に、主権者国民政党を立ち上げるべきである。民主党は主権者国民勢力と悪徳ペンタゴン勢力による混合体であり、もとより、二つに分離する宿命を背負っているのである。   ウケクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9ea7.html   サン ヨリ