特捜暴走―小沢失脚への陰謀 】« 痴呆国家  予算委員会の不

nk2nk22011-03-27

【】 「 3.尖閣列島を米軍に守ってもらおうという発想は大きな間違い 」
 「 4.日本が自主防衛国家を目指すのを妨害しているのが米国戦争屋 」
 「 2.在日米軍は、日本を守るためではなく、米国本土を守るために存在する 」
 「 4.日本が自主防衛国家を目指すのを妨害しているのが米国戦争屋 」

国民最大の関心事:尖閣列島在日米軍は守ってくれるのか

1.尖閣列島を中国軍が攻めてきたら在日米軍が応戦するのか


尖閣列島問題に関して、ネットでは尖閣列島に米軍基地を置いて、米軍に守ってもらえばよいではないかという意見が多数寄せられています。日本には日米同盟があって、在日米軍が日米同盟に基づいて、日本を守ってくれるとナィーブに信じている国民が多いようですが、こういう人たちから、上記のような発言が飛び出しているのだと思います。 在日米軍のため思いやり予算が毎年、数千億円単位で計上されているので、一部の国民は、思いやり予算は、
イザというときに米軍に日本を守ってもらうための用心棒代くらいに認識しています。

 ところが、2010年5月14日に行われた岡田外務大臣(当時)の定例記者会見にて、フリー・ジャーナリスト岩上氏が、岡田外相に“中国軍が尖閣列島に侵略してきたとき、米軍が最初に動くことはないのですね”と念を押す質問したところ、岡田外相は“第一義的に戦うのは自衛隊である”と答えたようです(注1)。

 日米同盟に関する日本政府と米国政府と取り決めと、日米同盟に関する国民の認識が乖離していることが、今回の尖閣列島事件(注2)で露呈しています。

 現在の日米同盟は、2005年、小泉政権時代に署名されており、いかに問題の多い同盟であるかは、元外務省官僚で元防衛大教授・孫崎享氏の『日米同盟の正体』(2009年、講談社現代新書)に詳しく述べられています(注3)。
 難しい法解釈は別にして、現在の日米同盟に従えば、上記、岡田外相の回答が正解なのでしょう。

2.在日米軍は、日本を守るためではなく、米国本土を守るために存在する

 筆者の日米安保に関する基本認識はすでに、著書にて公表しています(注4)。
筆者の認識する日米安保の基本思想は、(1)中国やロシアや北朝鮮などの仮想敵国からの対米攻撃に備えて、米国の本土防衛のための前線基地を日本に置くための条約であり、日米同盟の下、米国本土の防衛が、結果的に日本の防衛になる(日本は米国の核の傘に入るという意味)。

ところが、筆者の見方では、日米安保には、日本国民に内緒のウラの目的があって、それは(2)米軍を日本に駐留させることによって、日本の軍事力が米国の脅威にならないよう監視し、彼らの許容範囲に日本の軍事力を抑制すること。
すなわち、米国の脅威になるほどの日本独自の軍事力(核武装を含む)を絶対に、
日本に持たせないことです。
 この認識は、上記、孫崎氏著作から、ほぼ裏付けられました(注3)。

3.尖閣列島を米軍に守ってもらおうという発想は大きな間違い

 もし、日本国民が、正しく、日米安保を認識していれば、尖閣列島を米軍に守ってもらおうという発想は絶対に浮かばないはずです。 戦後65年、外務省、および、長年、政権の座にいた自民党が、巧妙に国民を欺いてきたのです。

 繰り返します、在日米軍が日本を守ってくれるという信仰は、まったくの幻想です。ただし、在日米軍基地を仮想敵国が攻撃してきた場合に限って、彼らは応戦します、ただそれだけです。 日本国民を守るのは自衛隊です。上記、岡田外相の言うとおりです。
 それでは、沖縄に米軍基地がなかったら、中国は尖閣列島に攻めてくるのかどうか、中国は尖閣列島が中国領土であると主張していますので、攻めてくる可能性はあります。 そこで、日本は、尖閣列島を防衛するため、必要なら自衛隊が沖縄あるいは尖閣列島に基地を置くべきなのです。
 日本が独立国なら、在日米軍には撤退してもらい、日本の防衛は自衛隊が務めるべきなのです。 これが独立国としての日本の正常な姿です。 
先の小沢・鳩山政権は日米安保を解消して、自主防衛国家を目指していました(対米自立)。

4.日本が自主防衛国家を目指すのを妨害しているのが米国戦争屋

 自主防衛国家を目指した小沢・鳩山政権をもたらしたのは、日本国民ですが、それを崩壊に導いたのも日本国民です。 日本国民にもいろいろいますが、問題なのが、大手マスコミ情報を信じる一部の国民(世論調査国民)です。
 現在の日本の大手マスコミは、日本国民のためのマスコミではなく、米国戦争屋の代弁機関です。そのため、日本の大手マスコミを、本ブログでは悪徳ペンタゴンと呼んでいます。彼らにだまされた国民が過半数を占めたため、小沢・鳩山政権は崩壊しました。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

5.大手マスコミが尖閣列島問題で米戦争屋を話題にすることは絶対にない

 小沢・鳩山政権が潰れて、今の日本は、米戦争屋ジャパンハンドラーとそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の天下に逆戻りです。
 戦後日本に駐留する在日米軍を支配しているのが米戦争屋です。 在日米軍の主力は
沖縄にありますが、上記、岡田外相(元)の発言通り、尖閣列島を防衛するのは自衛隊であって、沖縄の在日米軍ではないのです。
 在日米軍は日本を監視するために存在しても、日本を守るために存在しているのではないのです。 小沢・鳩山政権崩壊に加担した一部の国民よ、この真実に早く目覚めてください。

大手マスコミ情報を信じる一部の国民のみなさん、大手マスコミは、国民の関心の高い尖閣列島問題に関して、在日米軍を支配する米戦争屋との関連で、尖閣列島問題を議論することは絶対にありません。
 日本の重大危機である尖閣列島問題に関して、一番、肝心の米戦争屋との関連性にまったく言及しない議論はナンセンスの極みです。
・・・
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20261164.html   サン ヨリ
⇒ “4.日本が自主防衛国家を目指すのを妨害しているのが米国戦争屋”には出て行って
もらおうぞ!  当たり前の話だ。 彼らはスパイ防止法の成立を阻止している。
おまけに閣僚の選定にまで口だして犬の前原を外相にと。 まずは検察などの日本側悪徳
ペンダゴンとの全面戦争に勝たなければならない。 マスゴミ、偽世論調査は影響力は大で
あるが官僚の暴力装置を適正化(捜査の可視化、検察チェック・トップの国会同意権の確保
、捜査権排除などなど)することのほうが先決かもしれない。
普通の国は自国の防衛を自分でうやるもんだ。 小泉時代にいたく変質した日米安保
条約は改定または、順次縮小すべし!!!

【】  ♪
(読者の声1)いま日本を崩壊させている張本人はこの人仙石官房長官です。周囲でこの人を取り巻いている民主党議員連中です。
民主党に投票した我々国民は、民主党の詐欺行為に騙されたことが判明しました。自覚した国民は増えています。まだ自覚するまで至っていない国民が民主党を支持しているのです。民主党打倒あるのみです。
民主党議員は、菅や仙石に自任を呼び掛けていません。いまや民主党議員も国民の敵です。これらの動画を拡散くださることお願いします。
 下記のyoutubeは是非ご覧下さい! 特に【尖閣デモ】地元メディアの扱い【石垣島】はご覧下さい! 石垣の声も共同通信発ですから全国に発信されません!
青山繁晴がズバリ!じゃないけど, ココだけ話 ! 中国の影響力」のアフリカの実態も知っておくべきだと思います!
◎【尖閣デモ】地元メディアの扱い【石垣島
http://www.youtube.com/watch?v=qHR2hqyBgPA&NR=1
青山繁晴
◎1/2中国漁民釈放は仙谷の指示!中国に屈した民主党屈辱外交
http://www.youtube.com/watch?v=0PAv98r8akA&feature=related
青山繁晴】2/2中国漁民釈放は仙谷の指示!中国に屈した民主党屈辱外交
http://www.youtube.com/watch?v=cuQCWKzE1lM&feature=related
青山繁晴青山繁晴がズバリ!じゃないけど, ココだけ話 ! 中国の影響力
http://www.youtube.com/watch?v=CvvvWYvgV1o&feature=related
  (MN生、大阪)

宮崎正弘のコメント)いまやUチューブが真実をつたえ、大マスコミは中国の宣伝部に成り下がったようですね。
・・・宮崎氏 http://www.melma.com/backnumber_45206_5018587/   サン ヨリ

青山繁晴】は戦争屋・CIAのお犬さまとか?
前原新首相に誤誘導中!
マニフエスト破りを平然と実践中の菅、千石、岡田、前原しろうと政権は
賞味期限はとっくに過ぎている。 もうそろそろ廃棄かな!

【】 ・・・ しかし、FRB米国債を大量に引き受けてくれるので、米国は中
国へ米国債の買取を依頼しないで済むことになる。今までは米ガイドナー財務長官が、
たびたび中国北京に行っていたが、これも無くなる。 中国バッシング(叩き)、中国パッシング(通り過ぎ)ができる。
 中国はプラザ合意を受け入れない代償を支払う必要になってきた。
米国は、南シナ海東シナ海での中国領土拡張を東南アジア、日本と行う素地を整えた
ことになる。
1.米国の景気回復策とは
米国金融政策の基本は、バブルが弾けて不況になったら、もっと大きなバブルを引き起こして解決する策で、米英の国際的な金融機関が儲かることになる。

景気浮揚策を米国はここ20年、打ち続けている。景気浮揚策として、第42代大統領(1993年-2001年)クリントン大統領が最初に軍事技術の民間転用でITバブルを起こした。
・・・  国際戦略コラム
http://archive.mag2.com/0000018239/20101107122634000.html   サン ヨリ

米国は当面の米国金融債の借り手心配は解消されたのかな? 一時的には。
その結果、中国に気兼ね不要か? 何時まで持つのかな? ドルは機軸通貨だから当面は
それで繋いでいけるが、「ドルの「価値」の下落は進む一方は変わりなし。
官民合わせて8百兆円の世界一の危険物・埋蔵国:日本は早く処分しないと
スッカラカンになっちまうぞ?

【】 米政府に対するロビー活動 「他人に迷惑をかけない」
・・・ ●「他人に迷惑をかけない」

人民元問題に関する米国政府に対するロビー活動の話をする前にちょっと前段がある。まず中国の人々の物の考え方や行動パターンというものを、日本人のそれらと対比する形で、簡単に述べる必要があると感じる。中国と日本は一衣帯水の位置にあり、また遠い昔から色々な面で深く交流してきた。おそらく欧米人には、中国や韓国そして日本は同じ東洋という文化圏にある国々と見ており、これらの国民を簡単には区別することができないかもしれない。

しかし日本人と中国人では、メンタリティーに決定的な違いがある。そしてこのメンタリティーの違いは、両国の歴史や地理的条件の違いによって生まれたと筆者は考える。ところが日本人自身がこの違いを軽視し、これまで中国に対応してきた。
・・・
経済コラムマガジン  http://adpweb.com/eco/eco638.html   サン ヨリ
⇒ 中国とは地理的な隣人なので、付き合いはホドホドにすればよいだけ。
今の進出ぶりは出すぎの部類に入る。 印度など、東南アジア諸国への重点的な拠点作りに
よって、かの地の民度向上も図るべきと考える。
ロビー活動はお金が絡むのはあまりやるべきではない。 米国との戦争は中国ロビー活動のせい
ではなく米国の戦争屋・CIA派の意思が働いた結果と思う。 そのころからデビッドRFが中心に
いたようだ。

【】 

   サン ヨリ

【】 シリーズ小沢一郎論5:「小沢政治」待望の盛り上がり
|メディアが作った「虚像・小沢一郎
岩手県知事、達増 拓也さんが「日本一新の会」へ 毎週寄稿されている文章の紹介です。
下記で説明されているように今回からタイトルが変わるようです。  以下、ご覧下さい。
ーーーーーここからーーーー
◎シリーズ小沢一郎論5:「小沢政治」待望の盛り上がり
                 日本一新の会 達増 拓也
                      (岩手県知事)
 今まで日本一新の会に寄せた拙文には、個別のタイトルをつけていたが、今回から
 「シリーズ小沢一郎論」 の共通タイトルをかぶせる。
今までが1〜4であり、今回が5になる。

 文化の日産経新聞の1面、東谷暁氏の
 「『小沢政治』は葬るべし」   という見出しのコラムが目に留まった。
スゴイ見出しだなー、と思って読んでみると、こう書いてある―

 「検察制度そのものに対する批判とともに、
  小沢氏の『政治とカネ』も、『でっちあげ』に過ぎない との見方が有力になり、小沢氏への同情と期待が
  膨らんでいるのだ。」  これを読んで、私は感慨を抱いた。

引用で指摘されているような内容は、かねてから我々が主張してきたことだが、
マスコミが形成する「世論」では市民権を得られない、
声無き声ではないかと思っていた。
・・・  http://ameblo.jp/redimpulse9/entry-10698991290.html   サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/849.html 

【】 誰かが『パンドラの箱』を開けたのか? それとも単なる溶解現象か。
- 晴れのち曇り、時々パリ
http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/e31c992bae0e2e8188ef781adc301877   サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/883.html

01. 2010年11月07日 11:43:01: 7wNxOJWNVc
小沢氏は、この『日本の暗部』をこじ開ける側の象徴なんだろうね。
一方、田母神が『闇の番人』の象徴なんだろう。
そして、日本は狂気に走る。   帝国主義 万歳!、万歳!、万歳!

04. 2010年11月07日 13:49:07: vzbbWn5Atk>>02
どうみても反中国感情を煽動するのが目的
だからマスゴミも煽動に協力している。
というより最初からマスゴミと示し合わせていた可能性が大
リークした者の動機が不純 不正を暴露するとか正義感などとはとても言えない
おそらく反中を煽る特定宗教勢力の手先かCIAに洗脳された阿呆だろう
その証拠にこの流出によって日本が良い方向に向かってはいない
日本の国際的孤立と対米奴隷化と戦争の危機が進んだだけ
何よりも前原を総理大臣にする為のイカサマの始めだと考えられる
05. 2010年11月07日 15:17:43: 9CnQZAFzVU

あらゆる悪しきものが、開かれたパンドラの箱から解き放たれて出て行ったそのあと、一番最後に箱の底に残っていたものが、なんだったか、知っていますか?
それは「希望」だったのです。
「希望」があるかぎり、ひとは、過酷な状況のなかでも、生きてゆくことができるのです。
パンドラの箱があき、いまや、国家体制がぐちゃぐちゃになってしまったこの時に、人々は、ようやく「小沢一郎」という希望を発見するのではないか。
希望がある限り、「小沢一郎」がいるかぎり、この国は溶解寸前で立ち直り、平和な民主国家、法治国家を築き直せるのだ、という希望が失われることはない、と信じたい。

06. 2010年11月07日 20:12:58: O2A9XxwAps
誰がどこまで関与しているのか  公安文書流出は意図的なものだろうし
⇒ 日本のパワーが衰えたと嘆いている御用の評論家、コメンテータなどとは嘆いているポイント
は異なるようだが。 小沢政権誕生を遡及しよう! 拡散拡大

【】 『最近、著名人の不可解な死が多すぎる』

今週、元警察官で「警察ジャーナリスト」として活動していた黒木昭雄氏が”謎の自殺”を遂げたとの報道があった。 しかし、ネット上にて広く語られているように、黒木氏が本当に”自殺”したと信じているのはごく少数派であり、話を聞けば聞くほど”他殺”の色合いが濃い印象を否定できない。
 今も昔も「知りすぎてしまった」人間は、やはり消されてしまう運命にあるということであろう。
 ここ1ヶ月の間に、その他にも、芸能界関係で、著名アイドルと”親しい関係”にあったAV嬢や、敏腕プロデューサーの”自殺”報道があった。
これらに共通する点は『”自殺”とされた人間がいなくなった方が都合がいい人間達がいる』ということである。 ここではその詳細内容には触れないが、興味がある方はネットで検索すればいくらでも情報が出てくるので、自身で調べてみて欲しい。
 あと、清和会・森ゴリラの”バカ息子”森祐喜・前石川県会議員が一時心肺停止で「あわや」という事件があったようであるが、これも偶然ではないであろう。(”病死偽装未遂”であろう)
 政治家とその関係者の”不可解な突然死”は何も今にはじまったことではなく、ここ10数年の歴代首相・大臣をみても一体何人が”自殺””病死”で亡くなっていったことか。。
兎にも角にも、お亡くなりになった皆さんには安らかに眠っていただきたい(合掌)。

(転載開始)
◆ジャーナリスト黒木さん、自殺か=車内に練炭、家族が発見―千葉
 時事通信 11月2日(火)19時1分配信
 2日午前11時5分ごろ、千葉県市原市今富の寺院の近くに止まっていたワゴン車の中で、同市に住むジャーナリスト黒木昭雄さん(52)が死亡しているのを家族が見つけ、119番した。
黒木さんは車の助手席に座った状態で、後部座席から練炭を燃やした跡が見つかったことから、県警市原署は自殺の可能性が高いとみて、詳しく調べている。
黒木さんは元警視庁の警察官で、1999年に同庁を退職。その後、警察ジャーナリストとして活動していた。
 黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」  http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/17626560.html

森元首相長男・祐喜氏、自宅で倒れ一時心肺停止
2010年11月06日08時08分 / 提供:スポーツ報知
 自民党森喜朗元首相(73)の長男・森祐喜・前石川県会議員(46)が先月31日、石川県能美市の自宅で倒れ、白山市内の救急病院に搬送されたことが5日、分かった。能美広域事務組合消防本部によると、31日午後6時ごろ、森氏の家族から119番通報があり、白山市内の救急病院に搬送された。病院到着後に一時心肺停止状態となったが、救急手当てを受けて一命を取り留めたという。
 関係者によれば、祐喜氏はまだ入院中としているが、病状は不明。地元の森喜朗氏の事務所は「森家のことには答えられない」と取材を受けなかった。祐喜氏は今年8月7日、酒気帯び運転でコンビニエンスストアに突っ込み、道交法違反の疑いで逮捕され、同日中に県議を辞職していた。
◆あのASAYAN出身アイドルが衝撃自殺!! 元小室ファミリーAV女優の悲しい最期
2010年10月27日08時00分 / 提供:メンズサイゾー

実はこの数日前から、2ちゃんねるなど掲示板サイトで「AYAが自殺した」という情報が流れていた。それらの書き込みでは、23日に亡くなったとのことであったが、いずれにしろ彼女がもうこの世から姿を消してしまったことは事実だろう。スポーツ紙によれば、「AYAさんは精神的に悩んでおり、衝動的に自殺したものとみられる」「最近は誰彼構わず『自分は芸能界の大物に狙われている。殺される、助けて!』と電話を掛け、被害妄想にとりつかれていたように見えた」というから穏やかではない。

AYAさんは1996年に「L☆IS」としてデビュー。まだ16歳の高校生だった。だが、グループはたった2カ月で解散してしまい、レースクイーンに転身。
〜中略〜
◆自殺?:レコードのワーナー社長が首つり死
毎日新聞 2010年10月9日 東京朝刊

レコード会社大手「ワーナーミュージック・ジャパン」(東京都港区)社長の吉田敬(たかし)さん(48)が練馬区内の自宅で首をつって死亡していたことが分かった。警視庁石神井署は自殺とみている。
同署によると、7日午後2時40分ごろ、妻が、トイレで吉田さんが首をつっているのを見つけた。遺書は見つかっていない。
 同社広報室によると6、7日は会社を休んでいた。吉田さんは03年8月にワーナーミュージック・ジャパン社長に就任。コブクロ絢香さんらのプロデュースを陣頭指揮した。【神澤龍二
(転載終了)  (暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/7a42b32a6fdfa2068cde86595d61e214  サン ヨリ
⇒ 小泉政権以来、
たびたび登場する謀略事件の犯人は? 
【】 福祉戦争国家のいんちき物語
・・・ しかし、新しい議会は、茶会(ティー・パーティー)の投票者たちの期待に応えたいのであれば、
いくらか怖じ気づかせるような選択に直面します。
補助金と無駄についての話はありますが、
議会は、脂肪を削り、「どこにも通じない橋」に対する指定交付金を除くことでは、
予算を修正し、我が国の債務を抑えることは出来ないというのが、真実です。

あらゆる分野の支出を意味する、連邦予算の肉に達することによってのみ、
連邦支出の真の削減は、成し遂げられます。
議会が、給付、軍隊、債務返済のための支出を削減する真剣な措置を取らなければ、
年間予算は、すぐに、5兆ドルになります。
しかしながら、支出削減の綱領で選挙運動をした、
どれくらいの茶会(ティー・パーティー)の候補者たちが、
社会保障、メディケア、対外戦争、公債による借入金について語っていたでしょうか。
・・・
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-632.html   サン ヨリ

【】 

   サン ヨリ



再掲

【】 菅直人首相は「情勢判断技術」が劣り、政権担当能力不足が露呈、野党自民党菅内閣http://www.snsi.jp/bbs/page/1/信任案を提出せよ
 ◆「孫子の兵法」−「行軍篇第9」は、「作戦行動の心得と敵情探索の秘訣」について、説いている。「作戦行動の心得」とは、「陣の取り方」「進軍の方法」である。「敵情探索の秘訣」は、「兆候察知法」にある。目に映る現象、あるいは、兆候から、その背後の本質を見破るのである。
 端的に言えば、「現象・兆候から本質を察知し、部下を統率する−不利な立場を避け、地の利を活かせ」ということである。詳しくは、後日説明する。
 いまの日本の指導者(リーダー)に欠けているのは、「情報収集技術」と「情勢判断技術」である。そのなかでも、とくに指導者(リーダー)が備えなくてはならない資質、能力として最も求められているのは、「情勢判断技術」である。
 しかるに、菅直人首相は、外交オンチをカバーする意図からか、このごろやたらと「情報収集」を連発しているけれど、これだけでは足りない。幾多の情報のなかから、何が起きているのか、その現象の背後にある本質部分は、何か。そして事態は、どういう方向に動いているのかという「情勢判断」をして、政治経済に応用するのである。だが、菅政権下の日本外交の劣化は、目を覆うばかりである。
菅首相は、ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土国後島入りするまでの情報をキャッチしていなかったと見られる河野雅治駐ロ大使を、直ちに帰国させて、情報を聞き、「情報収集」の重要性を再認識したようである。そのうえで、菅首相は7日午後、河野大使をモスクワに帰任させた。
 河野大使は7日夜(日本時間8日未明)、モスクワの空港で記者団に、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際、日ロ首脳会談を開く可能性について「どの時間に会うのかは別の考慮が必要だが、開くことで合意している」との認識を示している。
◆読売新聞が11月8日付け朝刊1面トップで「菅内閣支持急落35%(前回53%=10月1〜3日実施)−尖閣対応『評価せず』82%」「政党支持率は民主28%(前回36%)」という世論調査(5〜7日、電話方式)結果を発表した。共同通信が11月8日付けで発表した世論調査(6〜7日、電話方式)結果でも、「内閣支持32.7%急落(前回47.6%)」「政党支持率民主党28.6%(前回33.9%)という数字が出ている。政権基盤が、極めて脆弱になっている状況が、明らかである。
 一方、自民党支持率は、読売新聞の場合、23%(前回16%)、共同通信の場合は、25.8%(前回20.2%)と民主党の支持率と自民党の支持率が、急接近している。
 とくに読売新聞は、「総合面」(3面)で、「『民主離れ』『菅離れ』並行」と題して、世論調査部・川崎英輝記者の解説記事を掲載している。
◆こういう情勢を見て、野党第1党が取るべき態度は、衆議院に「菅内閣不信任案提出」すると判断することである。その際に、民主党内野党(小沢支持派)は、これに賛成して、総辞職か、衆院解散総選挙に追い込み、政局を大転換し、日本外交を建て直し、安全保障態勢を再構築すべきである。
 衆院民主党は「307議席」(定数480←過半数241=66議席不足)、先の代表選で民主党内野党(小沢支持派)は、衆参合わせて、200人(菅直人支持派206人)だったので、衆院議員だけで少なくとも100人はいる。小沢一郎元代表の親衛隊「一新会」が中心になり、結束すれば、「66議席」を上回る勢力は、確保できるはずである。「年末」か「来年初頭」の「解散総選挙」を実現しなくてはならないだろう。
 週刊ポストは11月19日号で「日本がどんどん縮んでいく! 漁船一隻で夜も寝られず仙谷幕府を世界が笑っている やっぱりド素人に外交は無理だって!」と、週刊現代は、11月20日号で「民主党政権何もできない、何も決められない『終わりの予感』」とそれぞれ特集している。情勢判断の変化について、最も敏感なのは、週刊誌媒体である。事態の趨勢を先取りする能力、すなわち「先見性」に長けている。
 〔なお、検察当局は、中国漁船衝突事件ビデオ映像流出について、石垣海上保安部か那覇地検の内部から流出した疑いが濃厚になったとして、国家公務員法守秘義務)違反容疑で捜査に乗り出す方針を決めた。「情報流出」問題に関しては、後述するが、拙著「情報流出のカラクリと管理技術−小さな漏れが大変なことになる!・・かもしれない」(KKベストセラーズ刊)を参照されたい〕

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相、仙谷由人官房長官は、2人目、3人目、4人目の「月光仮面」が残りの「1時間46分」のビデオを流出し、菅政権が木っ端微塵にされるのを恐れている

◆〔特別情報?〕菅直人首相、仙谷由人官房長官の「仙菅ヤマト」コンビが、中央省庁(行政各部)からの内部告発が頻発してくるかも知れないと戦々恐々としている。11月8日の衆院予算委員会でも、自民党石破茂政調会長の質問に対して、「情報管理」ついて聞かれ、「秘密漏えい防止法」の制定に意欲的な姿勢を示していたのが、その何よりの証拠である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c7c3026995083c347fced029927e873c?fm=rss サン ヨリ
⇒ 前原首相だけは回避しよう。どうするかデモもよし。 情報拡散だ
戦争屋・CIAの愚図犬、いや猫だ。
彼の本質は、虎の威を借りる小心者だ。 出来の悪い親父になりたくなかった為に
やけに上昇志向だけ高い? そのためには見境無く利用する、戦争屋・CIAも
売国行為よしようがしまいがそんなの無関係と背背?笑っている。
彼は死首相としての能力は菅以下と心得よ! 日本に災いをもたらす厄病かみ
横須賀と鹿児島県の田布施と関係あるおとこ。 りーたりん、のーたりん?


【】 知らなきゃ損する!面白法律講座  2010年11月8日
http://www.hou-nattoku.com/
裁判員のための一口判例解説 第四十一回
「死刑選択の基準」〜最高裁昭和58年7月8日判決〜
現在、わが国の死刑存置支持者は8割を超えています。
  まだまだ「本当に悪いことをしたら死刑になるべきだ」という意識は根強いようですが、皆さんは、死刑になる具体的な状況や行為をご存知でしょうか。
  今回は、この基準に迫るべく、刑を選択すべきかが争われた事案を紹介します。 ・・・
http://www.hou-nattoku.com/   サン ヨリ

もめごとの解決にどうぞ?

【】

  サン ヨリ




再掲

【】 ── 日本の病根は深くて危機的状況だ!
・・・  ■小沢氏の国会招致は筋違い
 小沢氏は11月3日(水)の「ニコニコ動画生放送」に出演し、野党が国会招致を求めていることに対して、「司法で採り上げているものを立法府で議論するのは妥当でない」と発言した。
私はこの件について、11月2日(火)、ある集会で国会での政治倫理制度のルールについて
説明をしたばかりであった。 4日(木)には、小沢氏は岡田幹事長に会い、国会招致について
応じない意向を伝えた。しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理解していないようだ。
 そこで政治倫理審査会の機能について説明しておこう。
 審査会の審査は、
(1)政治倫理に著しく反したと思われる議員を、審査会の委員3分の1以上の申し立てがあった場合、審査するかどうかを出席委員の過半数で決める場合。
(2)不当な疑惑を受けたとして、議員が審査の申し出をした場合。
の2つの方法がある。 通常、審査会の対象となるのは、議員の職務に関して犯罪が疑われる
問題である。
また、政治資金規正法や議員資産公開法に「著しく違反」した場合も対象としている。
 小沢氏の場合、何の問題を政治倫理審査会で採り上げようとしているのか理解できない。
野党が強く国会招致を要求し、与党民主党執行部も腹の中では、小沢氏に自ら出席してもらい、野党への国会対策として利用したいということであろう。 問題を推測すると「陸山会の政治資金収支報告」のことが考えられる。
従来なら、この事項は問題があれば総務省の指導で訂正すれば済まされ、「著しく違反」とは
いえない。
 この問題は、麻生首相と森法務大臣が事実上の指揮権発動で、大久保秘書を逮捕したことに始まる政治捜査である。 小泉自民党体制に深く食い込んでいた樋渡検事総長や、漆間官房
副長官(前警察庁長官)が、民主党への政権交代後、小沢排除のために仕掛けたのが「陸山会事件」であった。 もっとも卑劣な政治権力側の犯罪なのである。 実は、私は当時の森法務大臣から傍証となるような発言を聞いたことがある。
 仮に「水谷建設のヤミ献金」が問題だというのなら、それは、「赤旗」が熱心なだけのガセネタの類であり、小沢氏に関係のない話だ。 さらに、検察審査会が強制起訴議決を行い、東京地裁や高裁が司法手続きに入っているとなれば、国会での調査は行うべきではなかろう。
さてこのような情況で、国会側の意思で、小沢氏を政治倫理審査会へ審査申し立てたり、予算委員会なりに証人喚問とか、参考人招致を、国政調査の限界を無視して強行するなら、疑惑噴出の第五検察審査会の実態、それは議決内容・議決手続・審査員の年令構成の疑問などなど、すべて明らかにしてからにすべきである。
 さらにいえば、検察審査会法の制定や改正をめぐっては違憲論さえあり、小沢氏の強制起訴議決に至る手続きや運営の不自然さだけでなく、違法との指摘まで論じられている。
これを明確にするのが国会の最大の責任ではないか。
検察審査会の異常な不自然さ
・・・
「日本一新運動」の原点(25)
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/11/post_27.html   サン ヨリ
⇒ 如何にマスゴミと生方などの国会議員が酷いかわかると言う物だ。 そしてそれにしても
菅、千石、岡田、前原などが知らん振りして ・・・ たとえ政敵とは言え、普通は同一党なんだから
擁護するのが筋だ!

【】 尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ
1.前原政権誕生シナリオと小泉政権誕生シナリオの相似点

 筆者が長いこと、米国戦争屋およびそのロボット悪徳ペンタゴンの動きをウォッチしていて、予感するのは、近未来、菅政権が崩壊し、代わって、前原政権が誕生するのではないかというシナリオ展開です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 現在の日本政治の動きは、かつて、自民党経世会小渕首相が病気で倒れ、急遽、森首相にバトンタッチされ、その後、小泉首相が誕生したプロセスと極めて似ているという気がしてなりません。

2.小泉首相誕生シナリオを振り返る
 筆者の推測では、小泉首相は、米戦争屋の敷いた綿密なシナリオに沿って誕生したと思います。その当時を振り返ってみますと、
2000年4月2日、経世会・小渕首相が突然、脳梗塞で倒れ、同年5月14日に死去していますが、その後、自民党幹部の話し合いにて、清和会・森首相が急遽、同年4月5日に跡を継いでいます。 
しかしながら、森首相は就任直後から、マスコミ(悪徳ペンタゴン)のバッシングが続き、支持率は下降の一途でした。そして、2001年2月10日、日本の演習船えひめ丸がハワイ沖にて、米原潜に衝突され、演習していた高校生ら9人が犠牲になっています。このときゴルフ中だった森首相の対応がトンマで、その後、マスコミの猛烈なバッシングが繰り返され、同年4月26日、遂に辞任を余儀なくされています。
そして、いよいよ、本命の小泉氏が登場、2001年4月26日より2006年9月26日まで、5年半の長期政権を維持、満期終了まで首相を続けています。途中、首相の座が厳しくなると、北朝鮮拉致被害者帰国劇(注1)でヒーローを演じさせられたり、ライバル民主党の前原氏などがさまざまな民主党自爆劇(オウンゴール)(注2)を演出したりして、小泉政権を支えてきました。

3.米戦争屋の小泉政権誕生劇シナリオ
米戦争屋は、90年代、ビル・クリントン政権時代から、2000年代、ブッシュ戦争屋・ネオコン
政権を実現させるシナリオを練っていました。そして、早くから、属国・日本の貯めた国民資産を収奪して戦争資金を捻出しようと構想していたと思われます。 具体的には、当時、最大350兆円規模を誇り、世界一の銀行であった日本の郵便局に溜まる郵貯簡保の資産運用権を握り、米国債を買わせて、米戦争屋の狙うイラン戦争資金に流用しようと計画していたと思います。
そのシナリオ成功のための手段として、クリントン政権末期の2000年ころから、小泉政権誕生シナリオを練っていたはずです。
 そのシナリオのスタートは、自民党経世会主導(利権政治家の多い非・親戦争屋派閥)から
清和会主導(悪徳ペンタゴン政治家の多い親・戦争屋派閥)へ覇権交代させるシナリオ劇です。具体的には、経世会・小渕首相の突然死です。 これは偶然にしては出来過ぎています。
一番、あやしいのは、自民党幹部が、小渕首相が病床で、森首相を指名したと発言した点にあります。
筆者の母も、昨年、脳梗塞で倒れ、2カ月弱で死去していますが、発作後は、意識朦朧状態、とても話はできません。病床の小渕首相が後継者指名の遺言を残したというのはウソです。

米戦争屋シナリオでは、あくまで、本命は小泉首相であって、森氏は、首相就任当初から、いずれ小泉氏につなぐための、ワンポイント・リリーフだったのです。 そのシナリオ演出の仕掛け、それが、えひめ丸沈没事件だったとみています。

4.米戦争屋の前原政権誕生劇シナリオとは
 まず、2010年9月8日に勃発した(前原氏の協力にて勃発させた)尖閣列島事件(注3)は、
米戦争屋が間接的に関与していると確信します。 この事件は、戦争屋にとって、一石三鳥の効果を挙げています。(1)民主代表選に出馬した小沢氏の入亜脱米戦略妨害、(2)日中対立の扇動、そして、(3)菅政権支持率下落(前原政権誕生につなぐため)、です。

 2010年11月4日に起きた尖閣事件ビデオ流出事件(注4)は、菅政権の支持率下落に多大な貢献をしています。
米戦争屋による前原政権誕生シナリオがすでに始動している兆候について、尖閣列島事件とは別個に、本ブログにてすでに指摘しています(注5)。

 以上の分析より、かつての経世会・小渕→清和会・森→隷米・小泉バトンタッチレースと、非親米・小沢・鳩山(元経世会)→屈米・菅→超隷米・前原バトンタッチレースの相似性が極めて高いと言わざるを得ません。
両レースには、米戦争屋お得意の船舶が小道具に使われていることに特徴があります。つまり、両者ともに、船舶衝突がシナリオ劇をドラマチックに仕立てています。

 えひめ丸沈没事件では米戦争屋自慢の大型原潜が使われ、尖閣列島事件でも、
米戦争屋の下請け・海保巡視船が使われています。

 米戦争屋の企むシナリオ劇には、常に、彼らに身近な船舶に加えて航空機(9.11事件や日航123便墜落やオバマ搭乗エアフォースワンへの威嚇など)などが使われることが多いのです。

 われわれ国民は、彼らのシナリオに二度と乗らないように気をつけましょう。
・・・
尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ –
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20234165.html   サン ヨリ

すっかりわかることでしょう。 此れほどまで日本のマスゴミとは醜悪な勢力にのし上がっている
ことか。 小泉、竹中などは日本から放逐しないと気が済まないことでしょう! 彼らの人間性
問題なのです。 国会議員は性格、イシキなどの事前チェックは必須なことです。
今からでも遅くありません。 悪徳ペンダゴン側にいる、愛国者による内部告発などが必要です。
どしどし発信しましょう。 ネットで広がれば真実を庶民もわかることでしょう。

【】 米FRBが49兆円投入 投資マネー大量流入新興国バブル誘発か
 http://gendai.net/articles/view/syakai/127301   サン ヨリ
⇒ 日本も日銀が同じことをやれば良い! 円高の歯止めと、景気拡大につながる。 リニアー
新幹線早期完成、東京外環道路の完成、防衛費の増大により潜水艦部隊の大幅増強だ、近海用の省人、自動化の小型艦、航空機も戦闘機はそろそろ国産化してもよし。
超小型原子炉(せいぜい2メータ)も宇宙に飛ばそう ・・・
(日銀の裏のオーナー?)RSの邪魔の排除は、徐々に、あるときは急激にやればよい。
これが出来るのかどうか?だが小沢しかいないとなる。 その前に検察暴力に制約をかし
スパイ防止法で某国のヤクザどもを同時並行的にたたき出そう。 そして米国政府の指示通り
動くマスゴミに息の根を ・・・ 

【】 ・・・ これでは菅内閣が潰れるのは時間の問題であり、今日の世論調査でも支持率は30%に落ちて
しまった。 
菅内閣を打倒する意味でも11月13日のデモには参加して抗議しよう。 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/337ed3b94978aaf111ec7317927efea8?fm=rss   サン ヨリ
ゆー   サン ヨリ


【 特捜暴走―小沢失脚への陰謀 】 
小沢一郎が真っ白であることを説明するMADが出現!「総統閣下は小沢の国策捜査を断行するようです」
 2chのオタの皆様には「キーボード・クラッシャー」と並んでおなじみの「総統」のMAD。 とうとう、小沢一郎に対するアメリカと検察の国策捜査の構図をわかりやすく説明するものが登場!
 ヒトラー総統が当時の特捜部長の佐久間達哉(笑)で、周辺にいるのが特捜部の平検事。私は実際にこういうやりとりがあったと確信していますね。これに説明を付け加える必要は一切ナイ。それほどに完成度の高い動画です。  ・・・
http://amesei.exblog.jp/12143606/   サン ヨリ
⇒ ちょっとテロップが早すぎだが傑作! 特捜は今問題の検察審査会への持込を図り
筋書きどおりの運びになりつつある? 増す塵は塵以下の洗脳機関になり下がっている。

★阿修羅♪掲示板  http://www.asyura2.com/

【】痴呆国家  予算委員会の不思議
・・・ 、予算委員会では専ら「政治とカネ」の追及が行なわれてきた。何故予算委員会で「政治とカネ」が追及されるのか、誰も不思議に思わないからこの国は不思議である。
「【政治とカネ」を追及する分だけ【予算の議論を行う時間は【削られる。国民から預った税金を何にどう使うかを議論する筈の【予算委員会が、【スキャンダル追及を優先しているから税金の使い道が分からなくなる。 国民は口を開けば「政治には景気対策をしっかりやって欲しい」、「福祉に力を入れて欲しい」、「老後の安心を作って欲しい」と言うが、スキャンダル追及を優先して税金
の使い道を【議論しない【国会を【おかしいとは言わない。
 国民は一方で「疑惑をかけられた政治家は国会で説明すべきだ」と訳の分からぬ事を言うから、このやり方がまかり通ってきたのかもしれない。 しかし【国会の貴重な時間を「【疑惑の説明」などに【使ってもらっては【困るのである。 刑事訴追されれば「【疑惑の追及」は【司法の場で行えば【良い 。国会でやるにしても予算委員会でないところでやるべきだ。ところがこの国では昔から「予算は人質」となり、予算委員会で必ずスキャンダル追及が行われてきた。
・・・  予算案が提出されていないのに予算委員会を開くというのも不思議な話だが、この国には予算の中身を国会で議論して最上の予算を作るという考えがない。 与党は【予算を【官僚に
【丸投げする。 野党はひたすら「予算を人質」に取って成立させないよう頑張る。現在は「ねじれ」があるので成立させない事は容易に可能である。「ねじれ」がなかった時代には、野党がマスコミと国民を味方に付けなければ頑張れないから、「政治とカネ」を予算委員会で追及し、マスコミを騒がせ、国民を怒らせるようにしてきた。
・・・ 総理になる筈のない総理が次々に誕生する事になって日本は漂流を始めたが、しかしその時も誰も予算の中身など問題にしていない。予算はいつも官僚が作ったままの形で成立してきた。
 その結果、わが国の政府は【莫大な借金を抱えるようになった。 【政府に金を貸しているのは【国民だから、政府の【借金は【国民にとっては【資産である。 しかもきちんと金利を払って貰える優良資産である。 ところが【政府はこの【赤字を国民の【借金であるかのように【喧伝し、孫子の代にまでツケを残すと【国民を【脅して【税金を上げようとしている。
 全ては予算委員会で真面目に予算の議論をせず、チェックしないで来た事のツケである。 予算委員会でチェックしてこなかったから、今頃になって「事業仕分け」が必要になった。 政権交代をしたら予算委員会ぐらいまともになるかと思ったらとんでもない。 昔ながらの予算委員会が今なお続いている。
・・・   「政治とカネ」が争点と言われた事に嫌気がさしたのか、投票率は史上最低になり、去年の衆議院選挙を23%も下回った。勝利した自民党の町村候補は、去年獲得した票を3万票も減らした。北海道新聞の調査では「選挙で何を重視するか」と問われた有権者の58%が「社会保障」と答え、「政治とカネ」と答えたのは14%しかいなかった。にもかかわらず政治家とメディアは選挙結果を「政治とカネで自民党が大勝した」と言う。「政治とカネ」のキャンペーンで生み出されたのは自民党に対する支持ではない。 政治に対する嫌気である。
その事に気付かないと再び政治は痛撃を受ける。
(田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/10/post_236.html   サン ヨリ
⇒ 「政治とカネ」の公平性はどこに行ったのか − マスゴミ、検察の恣意的な悪誘導
 スキャンダル委員会と呼称変更したら?

【】 与謝野氏「大衆のリンチ裁判」と反対」発言
 チンパンジ―与謝野、おっと失礼。 与謝野氏が小沢氏の援護発言をした。
(転載貼り付け開始)
与謝野氏「大衆のリンチ裁判」と反対 小沢氏の証人喚問
産経ニュース
 たちあがれ日本与謝野馨共同代表は26日午前、都内で講演し、自民党などが求める小沢一郎民主党元代表の証人喚問について「小沢氏は刑事被告になることが確実だ。裁判で争うべきことであって国会で大衆のリンチ裁判はやってはいけない」と反対した。
 同時に「議員辞職を求めたり、証人喚問に出てこいと言うのは国民に訴えるものはあるが、憲法から言えばしてはいけない」と指摘した。
(転載終わり)
これがB層以外の普通の見識を持つ者の当然の考えである。 もっと言えば、「検審会の議決も不当である」。
もっともっと言えば「小沢氏への捜査自体が不当であり、全国会議員、県・市議会議員も1人残らず調べ上げて同様の者も「修正」ではなく「強制捜査」しなければならない」ということだ。
そんなことをしたら小沢氏に援護発言した与謝野だって、オリエント貿易献金などが違法そのものなのだから即逮捕されてもおかしくない。 民主党の生方もすでに収支報告書の虚偽記載が明らかになっているが、しかし捜査も何も無い。 本人は過去の小沢氏への暴言(辞任せよなど)がなかったかのように「修正します」と開き直っている。 また多くの方がご存じなように北海道の補選で当選した町村も政治資金で不動産を買い、それを数年後、安値で買い戻し「町村本人の資産」にしていることこそ不正な金の使い方である。
  小沢氏は不動産を多数所有しているが1つも小沢氏個人の資産にはしていない。 すべて秘書ら(将来の日本を支えるべく議員になるだろう)の教育と生活面の全てを見るために所有しているのである。 日本の政治(家)で1番悪いのは、自分たちの後に続く日本経済や国民の生活を支えるべく若き力を育てないことだ。
だから国際的に通用する政治家(戦略家)が生まれずに、いつまでたっても米国の犬と化して日本と国民の生活が良くならない。
日本ではほとんどが政治屋(利権屋)政治家であり、自分の資産形成、地位・名誉欲、楽して儲けること、すなわち政治家ではなく政治家の皮を被った悪徳商人(お上など(官僚など)におべんちゃらこいて庶民から摂取する)である。 今回の与謝野の発言は、実はほとんどの政治家が心の奥底で解り切っていることである。
・・・ 燃え上がる太陽 氏
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10688219981.html   サン ヨリ
⇒ 国会は茶番会と呼称変更すべき。 検察は国家謀略庁、財務省天下りごまかし省
国民きょうはく省?
【】 朝日新聞は中国外交の小沢一郎、ロシア外交の鳩山由紀夫という国家財産をゴミ箱に捨てさせるべきではない。
【 仙谷由人官房長官暴力団のお兄さんたちにぐるっと囲まれて写っている写真5枚で5000万円の高値がつき価格競争激化、大相撲に続いて政界大スキャンダルへ! 】           2010年10月26日 22時42分58秒 | 政治
鳩山由紀夫前首相が「引退発言撤回」したことを取り上げて、マスメディアが批判している。このなかで、朝日新聞がもっともエキセントリックにわめいているおり、狂気じみて、かなり異常である。政治家としては言葉が軽すぎるというけれど、「君子は豹変する」ものであるということを忘れてはいないか。朝日新聞は、政治家という人種にそんなに信頼しているのか。信用しすぎる方が、バカである。
◆それよりも、マスメディアは、朝から晩まで、年がら年中、「政治とカネ」「政治とカネ」と、それこそ、バカの1つ覚えのように言い続け、追いかけ続けているけれど、いい加減、政治本来のテーマに切り替えてはどうか 。もし、「政治とカネ」問題の本質を知りたければ、一度試しに、国政とは言わず地方選挙でもよければ、新聞社を休職して立候補してみればよい。 選挙区内の事務所費
から郵送費、ビラ、ポスター印刷費、スタッフの人件費、街宣車、ガソリン代などまで、莫大の費用がかかる。 当選していなければ、みな自分持ちである。
 これだげはない。世界各国との外交関係を築こうとすれば、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ブラジル語、ロシア語、中国語、韓国語など堪能な私設秘書やスタッフを抱えていなければ、いざというとき、外交力を発揮できない。それも単に同時通訳できるだけでは不十分で、翻訳はもとより、原稿も書けて、各国首脳陣やそのスタッフに連絡を取れる必要がある。
 現在の日本の政治家(衆院480人、参院242人)のなかで、少なくとも英語、フランス語、ロシア語、中国語が堪能な秘書、スタッフを抱えているのは、小沢一郎元代表鳩山由紀夫前首相、鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官らごく少数にすぎない。これらは、日ごろの積み重ねが大事であり、各国首脳陣やそのスタッフらとの人脈のすべてが財産となり、外交力を発揮させることになる。
◆これに反して、菅直人首相や仙谷由人官房長官は、どうもこうした努力をしてこなかったようである。中国漁船衝突事件が発生したとき、中国要人らと連絡を取れなかったのである。外務省の外交官を使えばいいではないかということになるけれど、そんなまどろこしいことを行っている暇はない。即戦力として使えるのは、傍に仕えている語学堪能な私設秘書やスタッフである。
 しかし、中国の温家宝首相からいろいろシグナルを送って、裏交渉しようとしたのに、菅直人首相や仙谷由人官房長官側からは、何も反応もなかったという。
 つまり、朝日新聞は、政治家のあるべき姿に対して、どんなイメージを描いているのかが、さっぱりわからない。「クリーンでオープン」であれば、何もしなくても、それでよしとでも言いたいのであろうか。無策無能な政治家を理想像としているとしか思えない。
◆改めて言うまでもなく、鳩山前首相は、祖父・鳩山一郎元首相以来、鳩山家が築き、蓄積してきた「ロシア人脈」を持ち、ロシア側も日本の窓口を鳩山家と考えている。戦後の日本外交の最大最後の課題である「日ロ平和友好条約」を成し得るのは、鳩山前首相をおいて外にはいないのである。たとえ、鳩山前首相が「政界を引退する」と発言していたからとはいえ、むしろ「日ロ外交のために辞めないで欲しい」と慰留して然るべきだったのだ。将来、第二次、第三次の鳩山由紀夫内閣ができてもよいからである。
 中国外交は、小沢一郎元代表が豊富な人脈を持ち、ロシア外交は、鳩山前首相が担う。朝日新聞が、こうした国家財産をまるでゴミ箱にでも捨てるようなことを率先して進めるべきではない。無策無能な菅直人首相や仙谷由人官房長官が、アメリカに都合のよい政権だからという理由で、持ち上げてばかりいるのは、本来の朝日新聞らしくない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
仙谷由人官房長官暴力団のお兄さんたちにぐるっと囲まれて写っている写真5枚で5000万円の高値がつき価格競争激化、大相撲に続いて政界大スキャンダルへ!
 ◆仙谷由人官房長官が、暴力団のお兄さんにぐるっと囲まれてど真ん中に写っている絵柄の写真をはじめ、まるで暴力団の大幹部であるかのような堂々たる姿をバッチリとらえた写真が、その筋の市場に出回っているという。
 写真に登場するはお兄さんたちは、いずれも目つきが悪く、「丸坊主のようなツルっ禿げ」がいたり「サングラスかけ」がいたり、「眉の剃り落とし」がいたり、「額の剃り込み」がいたりで、文字通り暴力団員ファッションのサンプル写真さながらだそうだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/59d21e3245afe7b049698a6746f390d4?fm=rss  サン ヨリ

【】 「鳩山政権崩壊の経緯を教訓に−日本が独立国になる為に:小野 昌弘氏」  
小野 昌弘氏のツイートより。          世界経済のゆくえ

BBCに「沖縄の基地の負荷に対して怒りがふつふつと沸き上がっている」という長い特集記事。
この怒りの「沸き方」は、シチューをくつくつ煮るのと同じ語(simmer)です。
沸騰寸前で根強く続く怒りを形容しています。
長いので要点だけつぶやきます http://bbc.in/aagqBD

BBC沖縄特集より)沖縄における米軍基地の現状。
26,500人の米軍、30以上の基地。
日本の74%の基地が日本全土の1%以下の広さしかない島の上に集中。
沖縄人は、現状は公正ではない、と言い続けてきた。

そして今年4月にこの15年で最大規模の9万人の反対集会が開かれた。
関連記事:なぜ、あのとき、怒りがアメリカに対してではなく、鳩山に向かってしまったのでしょうか。

「沖縄人は国防上の必要性は理解するが、何故沖縄にこれほどの大きな割合の米軍基地が集中しているのか理解できない。」
「私たちは皆同じ日本人なのに、どうして、沖縄人だけが基地の負荷を耐え忍ばなければならないのかわからない、と多くのひとが考えている。」(Naoya Iju) BBC沖縄特集)
基地推進派は基地による雇用を通じた経済効果を主張。
 一方の基地反対派は、飛行機の騒音と交通網の途絶、基地関連の犯罪率の高さ、土地の不足、基地による沖縄文化の浸食、補助金による依存体質、そして、基地の土地が返還されれば経済的により生産的であることなど主張。

BBC) 沖縄における基地反対運動。   第一次72年、基地の閉鎖できず。
 第二次95年、アメリカ軍人による12歳少女レイプ事件を契機に。
第3次09年、鳩山首相(当時)の発言を契機に。
 「それまではどの政治家も、沖縄の基地を減らすとは言わなかった。民主党は沖縄人に希望を与えた」(稲嶺市長) BBC)
 その後米国の強烈な圧力の後、鳩山氏が後退。

5月に代替案をみつけられず基地移転を予定通り進めざるをえないという「悲痛な結論」そして鳩山首相退陣
 (訳注。前後の記述に注意。
米圧力で沖縄の思いを初めて受け止めた日本の首相が退陣 参考 http://bit.ly/bBs0ej

> 鳩山氏が..小沢氏の力を借りて..期待に劇的に答えていたら..事態は違っていた..
気持ちはよく分かりますが、

1)現実の経緯に不明な点多く仮定が挟まった話は政治的誘導に使われうるので注意すべき
2)確実にあったことを整理すれば次回に備えられうる

鳩山政権崩壊について。
私は現時点では確実にあったことを並べ考えるのが極めて重要と思います。

確実にあったこと
1)米・その支持者・マスコミの圧力  2)鳩山首相が米要求に全面屈服
3)マスコミ・ネット両方の世論が一致して鳩山首相に非難 4)鳩山氏辞任
5)基地移転計画全面賛成の菅政権誕生

失敗したといえ志を持った首相が非難され、台風直後の奇妙な静けさのような中で、菅政権が、明らかに基地移転を容認しているのにもかかわらず無難に誕生。
冷静に考えると、殆ど理解不能な経緯です。

私は、3)マスコミ・ネット両方の世論が一致して鳩山首相に非難したところ、を重大視します。
 なぜなら、この経緯を教訓としない限りは、近い将来、小沢氏あるいは第2の「鳩山氏」が主導権を得ても同様のかたちで失脚し、従米政権が誕生するだろう、と深く案じるからです。
また、この問題で、日本のネット言論が(ツイッターも含めて)「ここ」に脆弱性をもつことが明らかだからです

検察問題を中心に、小沢氏の立場は、歴史的に重要な位置づけになっており、小沢氏のこの立場および力量に期待することは当然であり、大変重要なことと思います。

そして、その期待は大変強く一部で過剰なほどです。
それゆえに、この期待が、逆に働く危険性を今のうちから指摘したいです。
> 鳩山政権..は、与党になってからの言行不一致も著しく、野党時代に..要求した事を..応じる事ができなかったのも無視できない
 期待に答えられなかった点はありました。
 ただ、マスコミは鳩山政権の欠陥を喧伝し続けたので、言行よりも結果を見るべきと思います結果だけみても鳩山政権と菅政権との落差は大きすぎます。

厚生・福祉関係、外交、官僚制度、予算をはじめ、省庁の既定方針を覆して政策が決定されていたのでは。
議院内閣制で首相の権限が限られていてかつ党内・閣内に正反対の立場の議員が多数いる中で行ったと考えると今から思えば驚異的だと思います
 小泉政権は急激な変化だったが、弱いものを守る歯止めをなくし少数団体をつぶし、省庁に丸投げし対日要求項目を履行させるのは力学上容易。

鳩山政権のように自主的外交の立場、国民の弱い方の立場に立って変革するのはいばらの道。
支えが民意にしかないのは自明。
その自覚がどれだけ我々にあったか

> 今も鳩山氏を批判する人の主たる思いは鳩山氏の実質小沢氏排除の組閣,政権運営への批難と思う
小沢氏排除の組閣への批判はよく分かります。
 ただ鳩山氏の普段の言行と解離しているゆえ、排除の主体は鳩山氏と考える方が不自然だと思います

鳩山政権崩壊
1)大臣が菅政権移行前後で殆ど変わらず 2)議院内閣制の首相という役割の考慮
3)確実な事実の整理→政権交代時ぎりぎり国民派が主導権を握っていたのが基地問題中から従米派に主導権を奪われ雪崩式に菅政権に移行したと見るのが自然。

小沢ー鳩山亀裂説もマスコミ源泉であることに注意

> 日米関係は..『普通』でなきゃいけない
 日本が独立国になるには日米関係の正常化(普通の国と国の関係)が必要、そのためには網の目状にめぐらされた支配ー従属構造を断ち切る必要あり。

網は一人一人のすぐ近くにまであります。
草の根からの社会改革と独立運動は裏腹です
 鳩山政権崩壊の意味を理解するために、「起こりうる可能性はあったのに、実際には起こら
なかった」、別のシナリオを想像してみる。

1つの可能性)
鳩山氏が米に屈辱の全面譲歩をしたとき、国民は一瞬にして真相を見抜いた。
国民の真の敵である米国およびマスコミ・官僚らへ怒りが集中、沖縄と首相の本意を支援する声が日本に満ち、各地でデモの嵐。
国際世論の非難の中、米国は強硬態度を一変、基地撤去から日米同盟廃棄・真の独立へ。
鳩山政権崩壊の経緯を教訓に−日本が独立国になる為に:小野 昌弘氏 晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/3540.html   サン ヨリ

【】 勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト
・・・  誰もが第二次世界大戦中に犯されたホロコーストについて知っている。 これは、勝者が歴史の本を書くからである。
 大きく卑劣な秘密は、しかしながら、英帝国も同様に大量殺戮を犯したということである。
 しかしながら、それは処罰を免れ、そして、殺害された人々に対して何が行われたのか今日誰も知らない。
 ホロコーストの場合のように、社会ダーウィニズム、あるいは優生学が、英帝国が犯した大量殺戮の中心にあった。
 アメリカ人たちは、ソ連によってウクライナ人に対して行われた飢餓を通した虐殺、ホロモドールについて知っている。 しかし、ソ連の前に、英帝国はアイルランドとインド両者において、飢餓を介する大量虐殺政策を実施していた。
・・・   Imagine & Think! 勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum   http://satehate.exblog.jp/15354976/   サン ヨリ
⇒ 英国は最大のホロコースト実行者、国だ。 米国は今急迫しているがそれには及ばない?

【】
  サン ヨリ

【】
  サン ヨリ


【】
  サン ヨリ




再掲

【】 本年、日本人が老後の生活のために、積み立ててきた年金・預貯金から、莫大な資金が、アメリカによって「盗み取られた」
 本年、日本人が老後の生活のために、積み立ててきた年金・預貯金から、
莫大な資金が、アメリカによって「盗み取られた」。
マスコミも、金融監督庁も明らかにせず、ヒタスラ隠し続けている、
アメリカによる、日本人の老後の生活資金の略奪の実態。
そのテクニックを、明らかにする。   詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・最新号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/167233637.html   サン ヨリ
⇒ 貴方の財産、老後の資金が 米国政府など(?)に「年金・預貯金泥棒」されている。
紙くず化が必定の米国金融債などに放り込まれている。 
これを現民主党政権も傍観している模様? 第サンの敗戦に勤しむ、増す塵、財務省など
裏にいるのは誰か? B層人種は今気付かないで何時気付くのでしょうか???

【】「10.24小沢支援デモ」動画(『検察・検審を糾弾するデモ』)。
■マスコミが報道しない1000人デモ映像1(「to_be_real」氏撮影)
http://twitcasting.tv/to_be_real/movie/630818
■マスコミが報道しない1000人デモ映像2  http://twitcasting.tv/to_be_real/movie/630587
ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101026/1288064144   サン ヨリ
【】反検察デモの歴史的意義について
このデモは、日本の民主主義が変わろうとする歴史的な節目であって、そのことの意義を当然、マスコミは伝えないし、価値も理解できないと思うが、なんだか、とにかくこれはすごいことだなと考えた。

通常、デモであれば、労働組合が主導して賃金のことや、労働者の地位を保全を訴えるというのが通常である。とくに権力側にとって逆らう内容というほどのものではない。
今回のデモは、要するに、既得権益側(検察、マスコミ、官僚政治)が行ってきたソフトな独裁政治に対して、国民側に根ざした政治、報道、司法を実現しろというのが、大枠でとらえた主張ということになる。
しかも、小沢一郎という特定の政治家の地位保全を求めている。
これは、外国の例でいくと、ミャンマーのアウンサン・スーチー、チベットダライ・ラマ、タイのタクシン元首相、フィリピンの故アキノ議員を支持するデモを思わせる。
要するに、独裁政治に対して、国民側(民衆側)に立つリーダーを支持するデモというわけだ。
 このような特定の政治家を、「守れ」「支持する」というデモは過去あっただろうか。
ちょっと私は思い浮かばない。
また、このような当事者の利害関係ではなく、国のあり方について抗議するデモというのであれば、いつ以来だろう。それこそ、安保反対のデモ以来ではないか。
 今回のデモは、歴史を振り返った時に、ひとつの転換点として記録される可能性がある。
|Aobadai Life  http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10687873165.html   サン ヨリ

【】 タイトル:北海道5区補選:民主党はアンチ自民固定層をもっと大事にしろ
1.北海道5区衆院補選:自民党清和会会長のメンツ復活工作だった
3.国民は日本政治の崩壊に気付いたか

 大手マスコミのアンチ民主ネガキャンに乗せられていたら、いつの間にか、国民は政治の選択肢を奪われていたわけです。北海道5区補選は、日本政治の崩壊過程の予兆を示しています。
 日本の民主主義が茶番であることに、北海道5区選挙民はなんとなく気付いたでしょうが、
全国民はどうでしょうか。
 政権交代後のこの1年でわかったこと、それは、日本を動かしている主体が、民主主義によって、選挙民から選ばれた政治家ではないという現実です。

 本ブログのテーマは、米国戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴンですが、戦後の日本をステルス支配しているのが、
米戦争屋であり、そのロボット・悪徳ペンタゴンの官僚機構が、実質的に日本を動かしているということです。大手マスコミは、彼らの代弁機関に成り下がっています。
・・・  
4.日本国民は、牧場で飼われる牛に似ている

 戦後、米戦争屋支配下の日本に自由民主主義が持ち込まれ、国民はそれを満喫し、日本は立派な民主主義国家だと信じるようになりました。確かに、日常的には、多くの国民は自由を満喫していますが、それは、あくまでも広大な牧場の柵の中での自由なのです。
 日米同盟という米戦争屋が囲った柵をはずそうと挑戦したのが小沢・鳩山民主政権でしたが、その挑戦は、米戦争屋と悪徳ペンタゴンによって、見事に阻止されました。しかも、柵に閉じ込められている一般国民は、小沢・鳩山政権の挑戦の価値が見抜けず、一部の国民を除いて、その挑戦をまったく応援しなかったのです。
・・・ 真ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19832931.html   サン ヨリ
⇒ 何もしないで北海道補選に負けた。 政権与党になるのには他人を頼り、自らは手を汚さないおとこ達。 菅、千石、前原不況がこれから起こるよ! 
早く去れ!  米国戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴンともどももだ。

【】 いい加減にしろ!菅・仙谷「殺小沢」の汚い手口
・・・  敗れた民主党中前茂之候補(38)も、「政治とカネは大きな影響はなかった。それよりも有権者は具体的な政策を求めていた」と明言している。
 なのに、小沢一郎に責任を押しつけるのは、いくらなんでも悪質というものだ。そもそも、敗因が菅内閣の失政にあることはハッキリしている。
「最悪だったのは、選挙中に菅首相がTPPへの参加方針を打ち出したことです。TPPに参加したら北海道の農業は壊滅してしまう。その一方で、応援に入った菅側近が『いままでコンクリートから人へと言ってきたが、公共事業も効果がある』と平気でマニフェストを否定する始末。訴えていることが支離滅裂だった。それでなくても有権者は、菅内閣の4カ月に呆れ返っている。すでに支持率と不支持率は逆転しています。出口調査が示すとおり補選の結果と『政治とカネ』は関係ない。不況に苦しむ北海道民が、何もしない菅内閣にノーを突きつけた結果です」(地元関係者)
 ところが、反小沢一派は、自分たちの責任から目をそらせるために小沢一郎に責任転嫁し、さらに「政治とカネ」を言い立てて、小沢を国会喚問に追い込もうとしているのだから、やり方が汚い。菅・仙谷は「してやったり」のつもりだろうが、こんなバカなことをしていたら民主党全体が国民から見放されるだけだ。
ゲンダイネット http://gendai.net/articles/view/syakai/127124   サン ヨリ

【】財務省財政再建原理主義が採用された
 ・・・ 補正予算によるGDP押し上げ効果は0.15%程度にとどまることになる。 決算剰余金からの繰り入れを1兆6247億円全額計上するとの報道が行われていたが、最終的に2分の1しか繰り入れられなかった。残りは国債整理基金特別会計に繰り入れられる。要するに、財務省財政再建原理主義が採用されたのである。
 G20財務相中央銀行総裁会議については、10月24日付記事
「円売り介入制限共同声明を理解できない野田財務相
に、その問題点を概説した。
 野田佳彦財務相は日本の為替介入が理解されたことを示唆したが、このような頓珍漢な財務相が日本を代表して経済外交を行えば、日本丸が難破しない方がおかしい。菅−仙谷−前原の亡国外交トリオが、本丸の外交で日本丸を難破させる一方、野田財務相が日本経済丸も座礁させつつある。 ・・・
   菅直人氏が編成しようとしている2010年度当初予算は極めて強力なデフレ予算である。デフレ予算を編成して経済が浮上するわけがない。それにもかかわらず、菅直人氏は緊縮財政を実行していないと強弁する。
 ・・・ 景気浮揚効果ゼロ補正予算決定菅内閣が導く地獄サン ヨリ
⇒ 菅はもっと頭がよいと思っていたが、乗数効果も知らないとは、と思ったが ・・・
 首相にして経済音痴でもあり、しかもかなり低脳のようだ。 こズルイのだけが最大の特徴  
それにしても誰も首相になってくれと言ってないのに、いつまで座っているのかね?
 強弁だけが売りのおとこ! 早く退場せよ! 日本の水に合わないね彼はきっと?

【 決裂回避が精一杯のG20慶州会議 そして高まる! 猛烈な円高の足音  町田徹「ニュースの深層」 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1429   サン ヨリ
⇒ 円高メリットを最大に生かせばよいのだよ! 少なくとも差し引きゼロに出来るのでは
大企業は。 要は中小企業を潰しては日本沈没につながるよ。

【】 甘粛省の田舎町の反日デモは「反政府」だった)
 やっぱりそうか。陝西省甘粛省四川省の「反日デモ」なるものの実態
  反政府、反共産党への起爆剤を狙う民衆の意志が露見した
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 日本人をみたこともない中国内陸部の田舎で、なぜ反日デモが起きるのか?
 四川省の綿陽、徳陽は成都に近い所為もあって、味千ラーメン店も襲われたが、あれは日本のフランチャイズで、中国人が経営している。同ラーメンFCは、中国全土で170店舗近く、筆者も南京で食べたことがあるが、美味、廉価!
 さて甘粛省の蘭州と宝鶏でおきたデモは、先頭のプラカードこそ「打死小日本」(日本人を皆殺し)「抵制日貨」(日本製品ボイコット)などと書かれているが、デモ隊のなかには「多数政党制度を認めよ」「住宅価格をおさえろ」「腐敗粛正」などと、およそ日本とは関係のないテーマが並んだ。
 香港のメディアは「反日から華麗に反政府に変身した勇気」と宝鶏デモを称賛するネットの書き込みを伝えた。
 実態は反日ではなく、反政府であることはもはや動かぬ事実である。
宮崎正弘氏  http://www.melma.com/backnumber_45206_5005296/   サン ヨリ
⇒ 日貨排斥の意味合いもあるし
共産党独裁による不公平・是正の要求も当然あるだろう。 なにしろ大学卒業しても就職できるのは半分程度では。 内需拡大による就職口増、その前に所得格差の緊急強制的な是正が
必要にきまっている!!!

【】 検察は検察審査会による「小沢氏強制起訴」を以前から決めていた
 Youtube鈴木宗男議員の証言ビデオを見つけましたのでぜひ御覧ください。
2010年2月1日に東京地検特捜部吉田正喜副部長は取り調べ中の石川議員に対して「今回は小沢を起訴できなかったが検察審査会で必ずやられるのだ!」と起訴される3日前に明言していたのです。

鈴木議員が石川議員から直接聞いた話です。
吉田正喜副部長はこの件で交通部に更迭されとのことです。
鈴木宗男議員の証言
・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/fe4a08d521fd1cbe476494fc2078fa64?fm=rss  サン ヨリ
⇒ 検察人員の大幅減員で対処せよ! 修正で済むものを事件に捏造するから不当・不要な
逮捕・拘束ラッシュが続くのだ。  有罪率は7〜8割のはず、残りの3〜2割は無罪か
不起訴なのでは? 金が無い日本には、冤罪製造装置は不要、または最小限にすべし!

【】 「円高」なのはなんで?〜70円/ドルでもおかしくない〜
2008年のバブル崩壊以降は、上記の流れと逆方向に動いている。すなわち、アメリカの経常赤字が縮小し、同時に日本の経常黒字も縮小。また、アメリカ債券市場に流入してきたマネーが離れていくため、一方的に「円高ドル安」が進んでいく。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/nande_ya/e/2fcafd4ecee6231e7896023639b297d9   サン ヨリ

【】   サン ヨリ

【】 中国に"宗教"がない訳
 中国は多宗教国家で、民族的には全国の55の少数民族が中国全体の信徒の大半を占めており、その人口は1億人、居住地域の面積は全国の半分を占めています。
その主な信仰宗教は、仏教(朝鮮族)、ラマ教チベット族モンゴル族)、南仏教(タイ族)、道教(ヤオ族)、キリスト教(苗族、朝鮮族)、回教(回族ウイグル族、カザフ族)、シャーマン(満州族、ホチョ族)です。
 中国は多宗教国家でありながら「宗教がない」ともいわれます。
中国に"宗教"がないと言われる理由を調べてみました。
 --------中国的こころ(リンク)より引用します。--------
中国には、宗教がないといわれます。
古代文明発祥の地で文化を育んできた地であるにもかかわらず…、です。
インドにはヒンズー教、仏教があり、ヨーロッパにはキリスト教があり、中東にはイスラム教があります。

中国には「儒教」や「道教」があるじゃないか、と言われるかもしれませんが、これらは宗教とはいえず、生活規範というか生活習慣を規定した「思想」であると思います。
 さて、それではどうして中国には宗教がないのでしょうか? 陳舜臣著『日本人と中国人』から、陳氏の提言を見てみましょう。 中国人の根底には「人間至上主義」の考えがあります。これを別の言葉で表現すれば、「無神論」ということになります。  ・・・  自然が人間の力でどうにかなるものだったから、神様を頼らずに、人間の力を信じるというふうになったのでしょう。
中国にはキリスト教のような神はいません。その神のかわりに、聖人というものを崇拝します。聖人とは何でしょうか?
古代の聖人とは、人間であり、しかもおもに「治水」に成功した人たちなのです。人間の力をもってすれば、どんなことでもできる。この人間の力によせる信仰が、中国で人間至上主義を生みました。
そして中国には神は生まれなかったのです。・・・・・



 http://www.h3.dion.ne.jp/~china/CHINA1.HTML   サン ヨリ



【】 反検察デモの歴史的意義について
「小沢さんは真っ白だ」           「小沢さんに仕事をさせろ」
「検察とマスコミの横暴を許さないぞ」  「取り調べを可視化しろ」
「マスコミは真実を伝えろ」         「記者クラブを解体せよ」
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10687873165.html   サン ヨリ

【】  中国の反日デモ兵法書指桑罵槐」策で理解でき、中国進出企業は「三十六計逃げるが勝ち」で対処せよ
 ◆いつの時代に、だれによって書かれたのかは定かではないけれど、中国の兵法書に「三十六計」というのがある。武力ではなく策略で勝つためのノウハウの集大成とされており、最後の「三十六計、逃げるが勝ち」というフレーズは、一般によく知られている。
 この兵法書の「二十二計」は、「指桑罵槐」という言葉で示されている。「桑の木をさして槐(エンジュ)の木を罵る」と読み、意味は「強者が弱者を屈服させるときに警告する方法」とされている。すなわち本当に注意したい相手を直接名指して注意するのではなく、別の相手を批判することで、間接的に人の心をコントロールしようという作戦」と説かれている。、湯浅邦弘は著書『孫子・三十六計』(角川ソフィア文庫)で解釈している。

 東洋史家(満洲史・モンゴル史)の岡田英弘氏は、「指桑罵槐こそは中国人の行動原理である」と主張し、「ある相手を攻撃するように見せて別の相手を攻撃する手段」と解釈している。
 中国本土で2004年前後に起き後激化した反日運動は、「日本を攻撃しているふり」(指桑)をしていながら、
実は「中国政府に対する非難や不満を表明」(罵槐)していると解釈された。また、「反日デモ」は、「中国政府に対する非難や不満を表明」と言いながら、実は、北京政府が仕組んだ官製の「反日デモ」であった点を掘り下げれば、日本の自民党のなかで噴出していた「経済成長している中国にいつまでODA(政府援助)を続けるのか。
もう止めた方がいい」という中国批判に対する中国北京政府側の抵抗の表れてもあったと理解しなくてはなら
ない。 安倍晋三首相は、就任直前からこの問題に取り組み、それまでのODAを止める代わりに、「環境面で支援する」ことで話をまとめ、「環境ODA」として形を変えて、北京政府を納得させたところ、「反日デモ」が、潮が引くように終息したという。
 いま現在、中国各地で起きている「反日デモ」も、基本的にはほぼ同じ構図である。 だが、今回は
「指桑」=「日本を攻撃しているふり」といのは、変わらないけれど、「罵槐」=「中国政府に対する非難や不満を
表明」というところが、かなり違っている。 正確には、「罵槐」=「親日派胡錦濤李克強(国務院副総理)」で
ある。
 さらにここが大事な点であるのだが、今回の「反日デモ」は、「ポスト胡錦濤国家主席として李李克強を担ぐ、上海閥江沢民国家主席=在任中、『反日教育』推進=が、全国ネットで展開」していたということである。
要するに、「習近平VS李克強」の対立が、それぞれの支持母体どうしの戦いになり、この争いの「出汁」に
日本が利用されているにすぎない。 はっきり言えば、日本は本質的に無関係なのである。

◆しかし、今回は、あまり呑気にも構えていられない。 この中国全土に「反日デモ」が全土の伝染した場合、
どうなるかに洞察力と想像力をたくましくしないと、大変なことに対処できなくなる。
 中国は超大国だが、北朝鮮キューバと並ぶ現代の異物「社会主義独裁国家ないし共産党独裁国家」である。カール・マルクスは、高度に発達した資本主義国から共産主義国家が生まれると言っているけれど、最後には、「国家が死亡する」のだという。 だが、封建体ら、高度に発達した資本主義国を経ないで、いきなり「社会主義独裁国家ないし共産党独裁国家」ができてしまい、マルクス理論は、みごとに破綻してしまった。
 ソ連東欧の共産主義諸国が1989年〜1990年に崩壊して、自由・民主主義の国家へ生まれ変わる歩みを続けてきたにもかかわらず、中国は1989年6月4日、共産党1党独裁の北京政府が装甲車と戦車を繰り出して武力制圧、発砲により民衆、学生たちが死傷した「天安門事件」により、自由・民主化に失敗、それから21年を空費してきた。高度経済成長と引き換えに、自由・民主化を犠牲にしたのである。

 しかし、マルクスの理論とは裏腹に、中国も遅ればせながら、ソ連東欧諸国と同様に、いよいよ自由・民主化に踏み出すときが、到来しているのである。ヘーゲル弁証法を持ち出すまでもなく、「氷(固体)→水(液体)」「水(液体)→蒸気(気体)」へと変化するように、中国も不自由で独裁的な共産主義国から自由で民主的な資本主義国へと、殻を脱ぎ捨てたいと願う国民の欲求が加熱してきている。

◆こうした状況に週刊ダイヤモンドが敏感に反応し、10月30日号で、「まだ誰も知らない中国リスクレアアース禁輸、反日暴動、人民元安・・・日本企業が直面する中国リスク」と題して大特集を組んでいる。
大変化、たとえば、中国民族好みの「革命」が、勃発しないとも限らない。 そうした「カントリーリスク」を想定
した場合、中国進出企業は、大打撃を受ける危険をしっかりと備えておかなくてはならないのである。 不幸は、どろから襲ってくるかわからないからである。 最上の策は、「三十六計、逃げるが勝ち」というオーソドックス
な策、すなわち、戦術なのである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアのメドベージェフ大統領が「北方四島を返還して、日ロ平和友好条約を締結するから、日本は、アメリカと手を切ってくれ」と圧力をかけてきている(特別情報????)

◆〔特別情報?〕日本在住のフリーメーソンが、最近、ロシアの日本人スパイから聞いた話を紹介しておこう。 メドベージェフ大統領は最近、菅直人政権に「北方四島を返還して、日ロ平和友好条約を締結するから、日本は、アメリカと手を切ってくれ」とプレッシャーをかけてきたという。……
◆〔特別情報?〕習近平国家副主席使い込んだ資金は、……
◆〔特別情報?〕鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官は、収監を前に食道ガンが発見されて、好きな食べ物を口にできなくなっている。……
◆〔特別情報?〕菅直人首相は10月25日、北海道5区の補欠選挙民主党候補者が敗れて、意気消沈している。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/98174bdaf7ee445cbda8f40b43ffd709?fm=rss 
   サン ヨリ

【】中国との通貨戦争の可能性
通貨戦争は始まるのか?

◆10月26日

 G-20で通貨が安定するのか、と思わせられたが、やはりそう簡単に安定するまではいかないようだ。ようするにそれぞれが生き残りを掛けた戦いに臨んでいることを知っているから、少しでも有利な動きをせざるを得ないのだろう。

 円高というよりはドル安なのだ。連邦準備銀行がドルを更に発行しようとしているから、どうしてもドル安にならざるを得ない。この件では、既にこのブログで何回も指摘してきたことで、今更となるが、FEDがたとえ再度の量的緩和を施しても、それがいつまでもつのか、という問題がある。

 中国は中国で、上海万博も終わろうとしており、今までのバブルがはじけることを恐れている。だから、アメリカの要求である元の切り上