米国デフォルト宣言で大損するのは、わが日本とわれら日本国民のみ遺

nk2nk22011-03-17



【】 遺伝子組換え食品は、全人類を絶滅させるために製造されている
 人間は、その免疫機能が破壊されると、確実に死亡する。
スーパーマーケット、コンビニに、あふれかえる、遺伝子組換え食品。

この遺伝子組換え食品には、人間の免疫機能を破壊するための、「要素」が埋め込まれ始めている。
この遺伝子組換え農産物の生産をストップさせないと、「全人類が絶滅する」、極めて危険な岐路に、今、全人類は立たされている。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー8月号。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168200452.html     サン ヨリ

これ本当よ! バックナンバー8月号をみたよ。 デビッ●の傘下のモンサントカーギルなどはすべて
アウト、人口の大削減と大もうけの両立を ・・・
それで日本のマスゴミなどが如何に腐って醜悪かわかるというものだ。 そして自分たちも餌食になっていることを知っていないのでは?

【】 北方領土アメリ
  ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土を訪問した問題で、アメリ国務省クローリー次官補は「日本の主権は北方領土に及ぶ」と述べて、日本を支持する姿勢を見せたが、そもそも北方領土問題の端緒を作り、問題を難しくしたのはアメリカである。
 1943年10月、日米が開戦して2年後にモスクワで開かれた米、英、ソ三国の外相会談で、アメリカは日本と不可侵条約を結んでいたソ連に対し、日露戦争後のポーツマス条約で日本が獲得した南樺太と千島列島をソ連に与える見返りに日本と戦争するよう促した。 翌月のテヘラン会談ではルーズベルト大統領がスターリンに同様の提案を行う。
 それは戦後の国際秩序を話し合った45年2月のヤルタ会談でも繰り返され、ソ連はドイツ降伏後の8月8日に遂に不可侵条約を破って対日参戦するのである。 同盟国のドイツが敗れ、ソ連
にも不可侵条約を破られて孤立無援となった日本は8月14日にポツダム宣言受諾を決めて無条件降伏し、ソ連軍は8月25日に南樺太を占領、その後9月5日までに択捉、国後、歯舞、色丹の各島を占領した。
 この時米ソ間では、スターリンが北海道東北部の占領も要求したが、トルーマンヤルタ協定
にないとの理由で拒否し、反対にトルーマンが千島列島の1島に米軍基地の設置を求めたのを
スターリンが拒否している。
 1946年1月にGHQの指令によって日本の行政権が停止されると、2月にソ連南樺太と千島を自国領に組み入れた。 その後、米ソ間に冷戦が起きて世界は東西両陣営に分割される。
西側陣営の一員として単独講和の道を選んだ日本は、1952年にサンフランシスコ講和条約
によって独立するが、条約には南樺太と千島列島の放棄が明記され、千島の中に国後、択捉が含まれると政府は国会で説明した。
つまりこの時点で日本政府は国後、択捉を放棄していたのである。
・・・  松本、重光らは二島返還で交渉をまとめようと考えるが、アメリカがそれを許さなかった。日本をソ連の「防波堤」に使おうとするアメリカは、ダレス国務長官が「四島返還を主張しなければ、沖縄も返還しない」と重光外相に迫ったのである。結局、日本は領土問題を棚上げする形で鳩山一郎総理が日ソ共同宣言を締結した。北方領土ソ連に与えたのも、返還交渉を難しくしたのもアメリカなのである。
・・・  日本の反対を押し切って国後島を訪問したロシアのメドべージェフ大統領は、北方領土問題解決に積極的な人物である。2009年2月にサハリンで日本の麻生太郎総理と会談した際、「北方領土問題を次世代に委ねる事は考えていない」とし、「新たな、独創的で、型にはまらないアプローチ」で解決する考えを示した。
 またメドベージェフ大統領はアメリカの世界一極支配を強く批判する政治家でもある。今回の国後島訪問を日本に対する強硬姿勢と捉え、日ロ関係は冷却化し、北方領土問題の解決が遠のいたと論評するメディアが多いが、私はこれが新たな展開につながる「独創的なアプローチかも知れない」と見ているのである。
北方領土アメリカ (田中良紹の「国会探検」)
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/11/post_237.html   サン ヨリ
⇒ 
あのスターリンルーズベルトチャーチルのク●が共謀してやったこと。 しかも米国は火種まで
残しておく狡猾さ。  4島といわず千島列島、樺太も日本領が地勢的にいっても。

【】 米国デフォルト宣言で大損するのは、わが日本とわれら日本国民のみです。
・・・
2、米国ネット世代は、二大政党制の欺瞞性に気付いている

 今回の選挙では、米国若者の投票率が大幅に下がっているようで、NHKの現地インタビューでも、米国の若者はみな棄権したと答えていました。彼らの心情は、オバマに期待しすぎて、今、失望しているが、さりとて、今日の苦境をもたらした共和党を支持する気には到底、なれないのでしょう。ならば棄権するしかありません、その気持ちはよくわかります。

 二大政党制という欺瞞的民主主義システムを導入した米国の闇権力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)もそれをわかっていて、第三の選択肢として、茶会党(日本におけるみんなの党に相当)をちらつかせたものの、若者世代からはソッポを向かれているようです。

 この米国政治の現状は、日本政治の現状にもそのまま投影されています。米国のネット世代同様に、日本のネット世代も、ネットウヨを除き、米戦争屋隷属政権に成り下がった現・菅政権は到底、支持できないが、さりとて、昔の自民党(米戦争屋の傀儡政党)を支持する気には到底、なれないという心境です。筆者もまったく同じ心境です。

 日米共に、ネット世代は、大手マスコミ報道を信用せず、ネットから情報を取っているはずで、米国の二大政党制の欺瞞性もよくわかっているでしょう、普通の常識があれば・・・。

3.オバマ政権、今後の行方

 さて、前回2006年11月の米国中間選挙を振り返ってみると、このときは、民主党圧勝という選挙結果により、ブッシュ政権内が、共和党系戦争屋(ネオコン含む)から民主党系銀行屋(事実上、ゴールドマンサックス主導)に、実質的な覇権交代が起きています(注1)。
この当時は、イラク戦争継続・拡大か、それとも縮小・撤退か、というシンプルな国家課題が選挙の争点であり、米国民はブッシュのイラク戦争にNOを突きつけました。 その後、ブッシュ政権を乗っ取っていたネオコン勢力が一掃され、2009年初頭の任期満了まで、ブッシュ大統領レームダック化していました。
 それでは今回のオバマ政権への米国民支持離反にて、オバマ政権の行方は今後、どうなるでしょうか。 本件について、日米関係論の専門家・副島隆彦氏は、2009年初頭、オバマ政権発足時に、オバマ中間選挙までしかもたない、その後、ヒラリー・クリントンが臨時大統領となると予言しています。 同氏は、ポスト・ブッシュの大統領選のスタート時点、2007年頃から、次期大統領はオバマになると予言して的中させています。 当時はまだ、オバマ知名度は低く、多くの人は、知名度の高いヒラリー・クリントンが次期大統領だと予測していました、筆者もそうでした。
 上記、副島氏の予言を信じれば、オバマは近未来、中途辞任し、2013年初頭の任期満了まで、クリントンが臨時大統領を務めることになります。 大統領の中途交代は、暗殺されたJFK(ケネディ)やスキャンダル辞任したニクソンの前例がありますから、オバマが中途辞任することは、十分あり得ます。

4.オバマ中途辞任シナリオ:デフォルト宣言の可能性
筆者の見方では、ポスト・ブッシュの米大統領は、オバマに限らず、誰が大統領やっても、米経済の回復は期待できないのではないでしょうか、米国経済危機は、大統領のさい配レベルを超えています。米国民は確かに、オバマに期待しすぎたのです。大統領を替えたくらいで、解決する問題では、到底ありません。米国財政の借金が大きすぎるからです。これは詰まるところおカネの問題なのです。

 2008年の米国発金融危機により、米国財政は実質的に、既に破たんしています。副島氏の試算にて、累積700兆円規模にのぼる、日本(政府と民間)のもつ対米債権が返済される見込みは
ゼロです。 巨額の対日債務、そして巨額の対中債務を抱える米国政府、米国金融機関は、日本および中国に天文学的借金を到底、返済できないし、また返済する気も毛頭ないでしょう。

 そこで、もっとも想定されるオバマ中途辞任シナリオ、それが、オバマがデフォルト宣言させられるシナリオです。その責任を取って、オバマが中途辞任するというものです。そして、その後釜として、米国初の女性大統領ヒラリー・クリントンが、自由の女神のごとく颯爽と登場するというシナリオです。ちなみに、ヒラリーは民主党所属ですが、そのスポンサーは米戦争屋ボス・デビッドRFです。したがって、ヒラリーが大統領になれば、ポスト・オバマ政権の実権は、2006年とは逆に、銀行屋からまたも戦争屋に戻ることになります、くやしながら・・・。

 もしオバマ政権がデフォルト宣言したならば、当然ながら、日本や中国のもつ巨額の対米債権はチャラにされます。 ただし、中国には密かに、後で、一定程度、補てんすることで話がついているといううわさもありますが・・・。 
そうであれば、米国デフォルト宣言で大損するのは、わが日本とわれら日本国民のみです。

5.米戦争屋系共和党:超ブランド女性候補者落選の誤算
・・・
6.米戦争屋には自由の女神信仰があるのか
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20112390.html   サン ヨリ
⇒ 早く気付け、戦争屋・CIA派お前たち売国奴なんぞの後を面倒みるわけはないだろう!
君らの売国行為はあとあとまでフォローされるものと覚悟せよ!
きりばらかな?

【】 小沢一郎 ネット会見の狙い
 ●菅政権をバッサリ
 民主党小沢一郎元代表が3日、インターネットサイト「ニコニコ動画」の生中継に登場し、1時間半にわたって視聴者からの質問に答えた。ネット番組に出演した理由を「多くの人にオープンで、意見も反論もできる」と語った小沢。その背景には「新聞テレビは正確に報じない」という痛烈な皮肉がある。コケにされた大マスコミはいいツラの皮だったが、それよりも何よりも痛快だったのが、迷走する菅政権への苦言だ。
 一連の中ロ外交の失策については、「自分なら船長を釈放しなかった」「検察に(超法規的な)政治判断をさせたら法治国家でなくなってしまう」「きちんとした筋論であれば、向こうは言うことを聞きます」と正論をズバリ。
 ロシアについても、「私はゴルバチョフ元大統領に『北方領土に一方的に侵略して占領したのはソビエトだ』と言ったんです」というエピソードを披露。
 そのうえで「日本政府としての主張をきちんとしないといけない。彼らは自己主張しない人間を軽蔑(けいべつ)する」「外交は首脳同士が直接会ってやるべき。面と向かってしゃべらず、悪口を言うから、信用をなくすのです」と前原、枝野を切り捨てていた。
 こりゃ、現政権はグーの音も出なかったのではないか。なんだかんだいって、各国首脳と太いパイプを持ち、もっとも豊富な外交経験を誇っているのは民主党では小沢ひとりになるのである。
 民主党が自粛している企業献金の再開を言い出した岡田幹事長に対しても手厳しかった。
「分かりません、彼の真意は」と一蹴。論評にも値しないということだろうが、それにしても気になるのは、なぜ小沢がこの時期にこんな発言をしたのかだ。番組の司会役を務めた政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、「菅政権に対する反撃のノロシだと感じました」とこう言う。
「小沢さんの説明でまず、はっきり分かったのは、岡田さんは国会に出てくれとか言いながら、直接、会えていないこと。また出てくれというのも、秘書を通じた伝言で、その要望にしたって党でまとまっているのかどうかもはっきりしないわけですよ。それじゃあ、岡田幹事長は何をやっているんだろう、能力があるのかという話になっていくと思いますよ。菅首相の迷走外交についても痛快に切っていたし、改めて菅首相、岡田幹事長の不安点がクローズアップされたのではないでしょうか。小沢氏は自らが民主党を割って出ないことも明言しました。このタイミングで政権批判を展開したのは、いつまでもオレを失政隠しに使うんじゃないという牽制と、自分がやはり出て行って、今の民主党政権の閉塞感を打破しなければならない。こう考え始めたとみていいのではないでしょうか」
 この日は祝日にもかかわらず、13万人が番組を視聴したという。強制起訴が迫り、小沢の政治生命は不安視されたが、ネットを通じた草の根で、小沢支持が息を吹き返し、それが一気に広まりつつある。菅は気が気じゃないだろう。
ゲンダイネット  http://gendai.net/articles/view/syakai/127270   サン ヨリ
⇒ 小沢さんニコニコ出演の全内容 すみっち通信
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-7653.html 
小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます! - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv31110371 
大手メディアに波紋を起こした小沢氏ネット出演 (永田町異聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/697.html 

【】 アメリカ民主主義:錯覚の後の失望
実はこの二大政党を牛耳っている勢力は同じ者たちである。
国際金融資本勢力、と言われる勢力である。
 両方を牛耳っているのだから、権力が共和党であろうが、民主党であろうが、どちらの手に握
られたとしても、細かい差異はあるとしても、この勢力の目指すものが実現されていくように
なっているのだ。 だから、民主党から共和党に権力が移ったと言っても、何も喜ぶことなど
ありはしない、と理解しなければならない。
 このような詐欺的国家にアメリカが堕してしまったのも、全てお金の力による。 お金の力で、人殺しも雇えるし、テロリストも雇えるし、裏切り者も生み出せるのだ。
唯一、この悲観的な現状に対して、希望的なことは、この国際金融資本勢力を構成する者たちは、ごく少数である、ということだ。従って、アメリカの大衆が真に目覚めて、立ち上がれば、たちどころに事態を改善することは、理論的には可能なはずである。
 それがうまくいっていないのは、10月31日号の「秘密暴露の時代」でケビン・ボイルが語っているように、簡単に言えば、あらゆる権力がそれらの者たちの手に握られているのと、大衆が組織化されていないから、大衆としてのアメリカ人がどうしたらいいのか分からないという催眠状態にあるからだ。  ・・・
 ROCKWAY EXPRESS  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/453/    サン ヨリ
⇒ オバマは国際金融資本家に潤沢にマネーを供給しその支払いを米国民の将来のツケ、米国債という形で日本にツケを払わすことになるだろう。 最後の拠り所:郵貯簡保マネーは差し出してならない。 次期首相=前原が仕上げる前に、前原をひきおろさないと

【】

   サン ヨリ

【】 警察は「オムニ社」と考えればわかりやすいでしょ
 
これからの戦いは一部の人間の犠牲なんかじゃ済まないし、オレたちには関係ないなんて話ではもちろんない。
世界中の一般庶民すべてが、殺るか殺られるか、喰うか喰われるかって話なんだよ。
警察に関する話なんかまさにそれで、こういう話が持ち上がってきたら、なんでも利用するしかない。
マスコミがねつ造を100回も1000回も流して、事実のように刷り込んでいるのと同じような話で、あっちが白旗を揚げるまで、しつこくしつこく圧力をかけていくしかないのだ。
 まあ、手遅れになるまでわからない連中が大半だろうなと諦めているのが正直なところで、どんな世の中がきても自衛できるように準備しようというのが最近のおいらの考えなわけだけどね。
やっぱり、毎日がけっぷち  http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-356.html   サン ヨリ

【】 日本の終焉?(中間選挙結果)
今回のアメリカの中間選挙で大旋風を巻き起こしましたTea Party(邦訳:茶会)は、日本語訳ではわからない実態があります。
実態を正確に言い表せば「白人家庭(女性)主婦党」ともいえる実態があるからです。
このTea Party旋風が起こったのは、難しい理屈からではありません。

単に「こんな政治でよいのか?こんな財政赤字を出して戦争をして金融機関を救って、一体我々国民に何のためになったのか。自分の老後の生活、子供たちの将来はどうなるのか?」という、極めて単純な女性の目線から起こってきた動きなのです。
そして、この動きの中で、今まで声をあげてこなかった「白人」中堅クラスの主婦(女性)が声をあげたということです。
家庭に入り子供を育て老後は田舎でのんびり過ごすという「白人」中堅(主婦)女性層が、こんな政治はおかしい、と声をあげたことがマスコミで報じられいつの間にか全米で広まったのです。
この「白人家庭(女性)」層が少ないハワイでは<Tea Party>旋風が起こらず、定番の民主党のイノウエ議員が圧勝していることからして、これが分かります。

今回の「白人主婦(女性)層の行動が、今後のアメリカを決めるとすれば、アメリカは猛烈な内向き政策に入ります。
即ち、ブッシュショックの仕上げに動くことになるのです。
1)財政赤字を拡大させている海外での軍事行動は取りやめる(即ち、海外で米軍の行動は控え、米軍のレンタル化を徹底的に進め、諸外国から要請されても軍事行動は控える)。
*これでアフガニスタンからの撤退も議論されるでしょうし、
日本への軍事侵攻が起こりましても米国議会は米軍派遣を承認しませんので、ロシア・中国は大手を振って
日本を攻めることが出来ます

2)外交戦略も関与政策が取りやめになるでしょうから、諸外国で内戦・クーデターが起こりましても米国は関与せず、CIAも軍も動きませんので、これら国では内戦等が止まらず泥沼化することもあり得ます。
アメリカは世界の警察という役割をとっくの昔に降りていますが、今後これが目に見える形で現れ、世界中で
内戦・動乱・クーデターが起こりましても米国は介入を控えますので、それら国では
国民は悲惨な状況におかれます。

3)米国経済の保守化を進め、「Tea Party」で話題になっています暴力的なゲームを禁止しようという動きに
拍車をかける可能性もあり、任天堂ソニーコナミ等のゲームメーカーやソフトメーカーは米国から追
放される可能性も出てきます。
また、「米国製を優先して使う」という動きになるはずでありこれで海外から輸入が減り、アメリカ国内の製造が
増えるのであればアメリカ人の雇用が増え貿易赤字が減り米国経済にとり一石二鳥どころか三鳥になります。
これで日本や中国、韓国からの輸入が減りますのでアメリカはよいでしょうが、日本、中国、韓国経済は輸出が
減りますので大打撃を受けることになります。
既に、輸出主導で来ました韓国経済は今やピークをつけて下降に向かっており、この先、アメリカの輸入削減が出てくればよほどの経済的つながりを強化していませんと、韓国とて生きていけません。
このため、このG20韓国会合で、米国と韓国が事実上の自由貿易協定に調印するとの見方が強まっており、
これが実現されれば、韓国はアメリカと『戦略的互恵関係』を構築でき、アメリカが保守化に向かいましても
生きていけます。
では日本は?いまだに議論している最中で、今回のG20韓国会合では日本は何らの成果も得られずアジアで孤立することもあり得ます。
今回の中間選挙結果で、ワシントン、特にホワイトハウスの力関係を根本的に変えてしまう動きになりますが、
日本は何も決められず、小沢氏喚問問題、尖閣諸島ビデオ公開問題、ロシア大統領北方領土訪問問題等々で
時間を浪費し続けており、もはや世界中の外交の世界で日本は無視しても構わない、という動きになっていることを日本人が一番知りません。
 菅総理が先の首脳会談で本来なら菅総理の横に並ぶべき中国の温家宝首相から離れられ、一人つまらなさ
そうな顔をしてぽつんと離れて立っている姿を見て、憐れみを覚えた世界中の首脳・外交官は多くいるはずです。
これが今の日本を象徴する姿だと思った日本人はそう多くはいないはずですが、これが実態なのです。

今回の中間選挙結果は、日本の将来を決定づけたことだけは確かです。   NEVADA
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3075254.html   サン ヨリ

【】 JOG-Mag No.672 百人斬り裁判(上)〜 遺族の苦しみ
 父がなぜ、虚報を教え込まれた小学生に「日本の恥」と言われなくてはならないのか
■1.「百人斬りの虚報を正す 向井少尉の次女 向井千恵子」

 穏やかな顔の老婦人が近づいてきて、稲田朋美弁護士に差し出した名刺には、こうあった。

「百人斬りの虚報を正す 向井少尉の次女 向井千恵子」

「百人斬り」とは、昭和16(1941)年、南京を目指す日本陸軍で、向井敏明少尉と野田毅少尉が、どちらが先に中国兵を100人斬るかで競争した、という東京日日新聞毎日新聞の前身)の戦意昂揚記事を、戦後、朝日新聞本多勝一記者が、一般市民を対象にした殺人ゲームに書き換えて報じた事件である。

 この事件については、弊紙28号{a]で紹介したが、
・日本刀は三人も斬れば刀身は折れ曲がり、刃こぼれしてしまう。100人も斬るなど物理的に不可能。
・向井少尉は砲車小隊長、野田少尉は大隊副官であり、勝手に持ち場を離れて100人も斬るなど、ありえない。
 などの強力な反証が挙がっている。また記事を書いた浅見記者は、話を聞いて書いただけで現場を目撃したわけではないと証言しており、さらに両少尉の写真を撮った佐藤振濤カメラマンは「100パーセント信じていない」と断言している。

 こんな虚報が両少尉を戦犯裁判で死刑に追いやり、また遺族のその後の人生を大きく狂わせたのである。
■2.「たった一人で、父の無実を晴らすために闘っている」
・・・
http://archive.mag2.com/0000000699/20101031080000000.html   サン ヨリ











【】 菅直人首相は、ロシアのメドベージェフ大統領の対日外交攻勢により、情報収集の重要性に気づく
  優れたリーダーは、情報を宝物のように大切にする。情報収集に人材や資金を惜しんでは、第一級の情報をつかむことはできない。「孫子の兵法」の「用間篇館第13」は、情報収集の方法」などについて、説いている。
このことつくづく思い知らされる事態が、いままさに起きているのである。  
 ロシアのメドベージェフ大統領が、対日外交攻勢を強めている。11月1日夜、わが国固有の領土である北方
領土(四島=国後、択捉尻、歯舞、色丹)の1つである国後島を訪問したのに続いて、近く択捉島などの土も踏む計画を示しており、大慌てしたのが、菅直人首相、仙谷由人官房長官前原誠司外相ら「外交オンチ閣僚」たちである。 前原外相は、菅首相の命令を受けて、急遽、河野雅治駐ロシア大使を一時帰国させた。 河野ア大使は、3日、首相公邸で情勢報告し、これに対して、菅首相は、「しっかり情報収集するよう」指示したという。

 読売新聞が3日付け朝刊「政治面」(4面)の囲み記事「『官邸に情報こない』 首相、身内にこぼす」のなかで述べているように、菅首相は、総理大臣執務室の「恐怖の孤独」にようやく、苛まれ始めているようである。
総理大臣執務室は、あらゆる情報が入ってくる半面、それらの大半が届ける官僚たちによって捻じ曲げられたいわゆる「バイアス」のかかった「ウソ情報」ばかりで、生情報が入ってこない「情報真空空間」と言われてきた。
歴代首相が悩まされてきた。 菅首相もやっと並みの総理大臣になってきたというである。 記事は、こう伝え
ている。
 「菅首相は2日昼、国会内で開かれた菅氏支持の民主党議員グループの会合に出席した。
出席者によると、首相は『首相官邸は情報過疎地帯だ。役所で取りまとめたものしか上がってこない』とぼやき、『とにかく、皆さんの情報や意見を遠慮なく私のところに寄せてほしい』と要請した」
 この会合は、江田五月参院議長の呼びかけで、40人が集まったという。 総理大臣が、「情報真空空間」に
対して、強く生き抜く方法は、3つしかない。 1つは、この空間から一刻も早く退散するか、2つ目は、江戸幕末の毛利藩藩主・毛利敬親公のようにだれかれ構わず持ち込まれる要請に対して、常に「そうせい」と言って許諾するか、外からの生情報を待つのではなく、総理大臣執務室から積極的に情報(ウソ情報、ニセ情報も含む)を発信
し、世の中を撹乱することである。 山口県宇部市出身の菅首相には、二番目の「そうせい公」と渾名された毛利敬親公が最も似合っているであろう。 奇兵隊創設者の高杉晋作でも船中八策を書き上げた坂本龍馬のどちら
でもない。「そうせい公」である。そして夜な夜な美食に耽っていればよい。

菅首相の心配は、これくらいにして、本題に入ろう。「板垣英憲情報局」は、ロシアのメドベージェフ大統領が、
今日の思い切った行動に出てくることは、これまでに何度も指摘してきた。 この際、以下のように整理しておこう。
 まず、9月28日付けの「帝国主義の中国、ロシアは信用するな、日本企業は、リスク・ヘッジ感覚を磨き、危機の時代は逃げよ」というブログである。
 「ロシアのメドベージェフ大統領が9月26日から3日間の日程で中国を公式訪問し、まず日露戦争(1904〜05年)の激戦地、大連・旅順口を訪れ、第二次大戦でのソ連軍犠牲者や日露戦争でのロシア人戦没者追悼行事に出席、第二次大戦終結65周年に関する共同声明に署名、対日戦で中ソ両国が共闘としたという「歴史認識を確認」し、日本を牽制した。 報道機関各社が伝えた。 ロシアは『第二次大戦の結果』として日本への北方領土返還を拒否し続けている。 ロシアが対日戦勝史観で中国と連携しようとしているのは、日ソ中立条約を侵犯した対日参戦や北方領土占拠を正当化に狙いがある。 続いて、北京で胡主席と会談し、大戦終結65周年に関する共同声明を発表する。 これには、中ロ両国が『第二次大戦の結果』を評価、見直しを認めないとの内容が記載されるといい、中ロ首脳は2010年5月、『歴史の真実を守るために連携を強める』ことで一致しており、これを確認するという」
◆これは、10月25日付けの「有料ブログ」である。
ロシアのメドベージェフ大統領が「北方四島を返還して、日ロ平和友好条約を締結するから、日本は、アメリカと手を切ってくれ」と圧力をかけてきている(特別情報????)〔特別情報?〕
日本在住のフリーメーソンが、最近、ロシアの日本人スパイから聞いた話を紹介しておこう。 メドベージェフ大統領は最近、菅直人政権に「北方四島を返還して、日ロ平和友好条約を締結するから、日本は、アメリカと手を
切ってくれ」とプレッシャーをかけてきたという。
◆さらに10月28日付けの「米国、中国、ロシアは、国民レベルの菅直人しか首相に選べないと、日本をバカにして、猛攻撃中だ」と題するブログである。
 「加えてロシア外交も、ここに来て破綻しそうな形勢だ。中国共産党1党独の北京政府、胡錦濤国家主席は27日、ロシアのメドベージェフ大統領と北京で首脳会談を行い、「第2次世界大戦終結65周年に関する共同声明」に署名している。読売新聞は28日付けの朝刊「総合面」(3面)の「スキャナー」欄で「尖閣・北方領で中露共闘 声明 中国が提案」「『対日歴史認識』歩調合わす」などと分析、今回の中国漁船(工作船)事件が、この日のために意図的に起こされたという見方を強調している。 菅政権は、胡錦濤国家主席らにまんまと嵌められたのである。
このたちの悪い術策に菅首相は身動きできない「缶(カン)詰め」状態にされているのである。こうなると、ジタバタしても仕方がない。 おまけに、ロシア外交の専門家である鳩山由紀夫前首相は、閣外に置かれていて力を発揮できないでいる。 やはりロシア外交に熱心な新党大地鈴木宗男代表(元北海道・沖縄開発庁長官=2島先行返還推進論者)は、東京地検特捜部による「国策捜査」の餌食になり、特捜検事が描いたシナリオに合わせた供述調書が裁判所で採用され、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長=仙谷由人官房長官とは東大法学部以来の知己)が、控訴棄却決定、有罪確定により国会議員資格を失い、東京拘置所に収監へ。 塀の向こうに落とされたのでは、ロシア外交どころではない。 この結果、国益が大きく損なわれることになる」
 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表が、いよいよ「パワーゲーム」に乗り出してきた

◆インターネットの「ニコニコ動画」に出演して、東京第5検察審査会の議決「強制起訴」をめぐる国会証人喚問、政倫審招致問題政について、意気軒昂に持論を展開した。
 詰まるところは、「すでに司法による公開裁判の場に入っている問題を立法府である国会での問題にするのは、そぐわない。公開法廷で堂々と説明する」という趣旨であった。これは、昭和44年初当選以来、41年に亘り、あらゆる政局という修羅場をくぐってきた長い年輪のなせる業が結実したものと言える。

小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.32(第四章 果てしなき権力闘争)
 第四章 果てしなき権力闘争
老人たちの執念 
  ところが、小沢らの行動に一瞬水をさすように出来事が起こった。昭和五十九年十月二十七日、自民党副総裁の二階堂進が、党実力者会談で党改革を要求したのである。中曽根内閣を批判したばかりでなく、これは明らかに中曽根内閣の倒閣を意図したものだった。 この要求には、福田、三木、河本らの実力者が同調していた。 二階堂は、これら三人と事前に画策して、中曽根に一矢報い、できれば退陣を迫る覚悟を決めて臨んでいた。実は、この画策の背後には、政界の策士で知られた松野頼三が控えていた。 そのうえ、政権の一角に食い込みたいとの野望を持つ
民社党最高顧問の春日一幸公明党委員長の竹入義勝らが潜んでいたのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f3d4f23d55887dc0cb47649226e9ac60?fm=rss  サン ヨリ

【】 ニコニコ生放送 小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!
 ニコニコ生放送 小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv31110371
ニコニコ生放送 小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!
(番組id:lv31110371)
【会場のご案内】2010/11/03(水) 開場:15:50 開演:16:00
小沢一郎民主党元代表への質問を募集しております。
出演者:
小沢一郎(元民主党代表) 角谷浩一(ジャーナリスト)  野中尚人(学習院大教授)
神保哲生(ジャーナリスト) 
江川紹子(ジャーナリスト)  小菅信子山梨学院大学教授)
政治ジャーナリスト角谷浩一氏の司会進行のもと
ジャーナリストの神保哲生氏や江川紹子氏らが出演して
小沢氏に質問をぶつけるとともにユーザーのみなさんからの質問も
受け付け小沢元代表に回答してもらいます。
コメント:
小沢さんの本音が聞けるでしょう。先日の東京での支援デモについての感想も期待しています。でも、多くの人が視聴すると、生では聞けないかも。
http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/
(権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会ブログ 民主主義の危機を憂慮する一般市民の会)
http://www.kyudan.com/index.htm (日本の政治を糾弾する)
http://marugametorao.wordpress.com/ (ニューロドクター乱夢随想録)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/611.html   サン ヨリ
⇒ 映像はいいねー
どしどしやって若者層中心に正当なご意見を拡大しよう!

【】 [115]検察庁の中の 検察審査会 に 面会を求めた人々の記録を載せます。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ 
■ 検察庁の中の 検察審査会 に 面会を求めた人々の記録を載せます 評論家副島隆彦
 ネット世論オピニオンリーダーのお一人である評論家副島隆彦氏が「小沢一郎議員を支援する会」が10月25日に行った「東京第 五検察審査会」への抗議文・質問状提出行動に関して、
ご自分のブログ【気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板】に記事を投稿されています。

副島隆彦氏は文章の最後に「こ の 法務省最高裁判所検察庁の中の東大法学部を出た、アメリカの手先どもが操(あやつ)る 制度である 検察審査会 という インチキ国家組 織に、
正面から 面会を求めて 乗り込んでいった 伊東章(いとうあきら)氏ら、国民有志の人々自身による 正確な記録である。この内容から、私たちが 学ぶ、知る、ことはたくさんある。」と書かれています。

以下に全文を転載させていただきますのでお読みください。情報拡散をお願いします
■ 検察庁の中の 検察審査会 に 面会を求めた人々の記録を載せます

投稿者:副島隆彦 【気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板】

投稿日:2010-11-02  http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ 

副島隆彦です。 小沢一郎を 強制起訴(きょうせいきそ)することを決定した、と、メディアが一斉に報道し、日本政治(当然、国会が中心)も、そ のことをまるで当然のこととして 動いている。 
菅直人首相の民主党執行部も、自民党も、小沢一郎と彼を強く支持する 私たち国民勢力のことを、全く無視して、自分たちが、日本国の政治の中心で あり、アメリカと連携しながら、上手に国家の運営をやっている、
と虚勢を張っている。この化けの皮は、必ず剥(は)がれる。 

小沢一郎を強制起訴した」とされる、検察審査会 なる 組織の 奇妙さは、この法律が、アメリカの主導で、2009年に そそくさと、法律改正 が行われ、「裁判員制度の導入」という、これもまた、裏のある怖ろしい、
裁判制度の改悪と軌を一にして、実行された。そのうち載せるが、当時の 法務大臣だった 保岡興治(やすおかおきはる)自民党衆議院議員でさえ、 「おかしな法改正であった」と、最近、発言している。

 以下に載せるのは、 この検察審査会なる 奇妙な国家機関が、検察庁が、この2月に決定した 小沢一郎への不起訴 と、さらに 再度、不起訴に したのに、無理やり、おかしな行動に出て、正体不明の人間たち 
の異議申し立てで、杜撰(ずさん)を通り越す、異常な事務手続きを経て、「強制基礎」なる決定を行った。 これには、最高裁判所法務省が内部で 決断を下(くだ)し、人事面からも動いていることが分かってきた。 

おそるべき 制度腐敗を起こしている 法務・司法官僚たちの中の、アメリカ帰りで、完全にアメリカに脳を侵されている者たちの、超エリートたちの  うごめきが見られる。 彼ら 売国奴たちの人生の姿が、じょじょに焙(あぶり)だされ、全体像が見えてきて、彼らの人間としてのあさましい本性(ほんしょう)が暴かれ、その末路がだんだん見えてきた。 彼ら対米従属官僚として育てられた者たちの大きな連携の様子と構造までが、露(あら)わになりつつある。
 このアメリカに巡礼(ピルグリメッジ)して飼育されてきた 1.各省のトップ官僚たちと連合する、 2.経団連(けいだんれん という大企業の トップ連合)の中の同じくアメリカに飼育されて育てられた大企業サラリーマン幹部たち(「財界人」、「実業家」などと呼べるような連中ではない。官僚の片割れの民僚=みんりょう=である)と、さらに、前述した二種類と 同じくアメリカの手先の片 割れである、
 3.大新聞・大テレビ局連合(NHKを入れて11社)と さらに、4.自民党菅直人民主党
が野合して、小沢一郎は犯罪容疑者だ、という、恐るべき真実捏造(ねつぞう)の、虚偽報道と
虚偽政治をやっている。  
 この者たちは、すこしは恥を知る、ということを知ったら(自覚したら)どうか。 自分たちが満天下で公然と行っている、その謀略政治 が、この まま 国民政治として、ずっと続けられると思っているのか。
いくら次の米大統領になると、同じくイカサマ政治で決まっている ヒラリー・クリントンとの連携が出来ているから、大丈夫だ、と自分たちでは思い 込んでいても、それでも、世界政治の大きな流れの中で、
彼らは、天罰を受ける。もう大きな真実は露見している。覆(おお)い隠(かく)すことはできない。 
 以下に載せるのは、この 法務省最高裁判所検察庁の中の東大法学部を出た、アメリカの手先どもが操(あやつ)る 制度である 検察審査会  という インチキ国家組織に、正面から 面会を求めて乗り込んでいった 伊東章(いとうあきら)氏ら、国民有志の人々自身による 正確な記録である。 この内容から、私たちが学ぶ、知る、ことはたく さんある。今は、これだけを以下に載せます。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3f96bb75d825a15d4b2a86f59775af7e?fm=rss   サン ヨリ

この“” 小沢一郎は犯罪容疑者だ、という、恐るべき真実捏造(ねつぞう)の、虚偽報道と
虚偽政治をやっている。  “”で
ずーっと通る思っているなら、かなりのアホウものの集団
それにしてもマスゴミは酷いね、何を彼らを駆り立てているのかね。
内部告発せよ! 良心のかけらあらば

【】 小沢一郎氏「自立と共生」という言葉に思う 自立とはユダ金CIAの排除が第一歩だ

 とりわけ昨年末あたりから陸山会の一件がマスメディアを賑わせるようになって以来の小沢一郎氏に対する検察&検審会の愚行、普天間迷走の末の現行通りの解決、鳩山退陣と菅クーデター政権の成立、わざと負けの参院選、不正集計濃厚の民主党代表戦、尖閣事件と前原外相就任・日中関係の悪化・・・これら全てが、次々とドラマのように勃発した。

 これらはもちろん偶然のなせるわざではなくて、東アジア共同体・日米対等外交等々を本気で実現しようとした鳩山・小沢を不都合な存在だと考えた寄生虫どもの存在によるものだ。
あまりにも拙速で拙い工作・捏造の数々だから次々に覚醒する人たちを増やしてしまった。
民主党代表選におけるネット調査で小沢氏が空き菅を圧倒した事実がよくあらわしている。

 寄生虫どもとはもちろんユダ金とその工作部隊であるCIAである。残念なことに国内にも手先があまりにも多すぎた。いまその最たる輩が前原だということは自明だろう。
 CIAという謀略部隊が世界でどのような蛮行を繰り返してきたか知っておくことは大きな意味がある。 CIAとは、ユダ金の強欲を満たすためなら300万人を虐殺することすら何でもないのだ。
奴らの愚行を暴き拡散することこそが、日本の、そして世界の生命線となる。まずは、下記の
動画を見てみたい。

“タイトル:2010.10.30_リチャード・コシミズ「正しいニュースの読み方2」静岡沼津2”
http://www.youtube.com/watch?v=kds5881DMT0&feature=&p=DF9D71674FE79A11&index=0&playnext=1

 小沢一郎議員は今日11月3日のニコニコ動画で、「自立と共生」を呼びかけた。「日本人として自立を」という言葉は深い。まず、他国の謀略をはねのけて民族の行く末を自分の頭で考えて掴み取ることが必要だ。ユダ金CIAの排除。その前提のもとに他国や自然、環境との共生がある。

属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201011/article_3.html   サン ヨリ

デ●ッドが地獄へいこうが彼らのいうテンゴクにいこうがそれはどうでも良いこと???
こういう化け物が今後頻出しないようにしないといけない。 かれらの犯した間接的な殺人は
数億人よ!(最近の戦争すべて彼らがトリガーとなって起こった) 
それには(RS、RF、欧州の黒い貴族どもが勝手に牛耳っている)中央銀行制度を消滅させ、政府紙幣の発行のみとすればよし、要は何事もシンプルにしていくことだ。 シンプルにすれば不正の
入り込む余地は狭まる。 階級社会もよりシンプルに平坦にしていくことだ。
 金貸しが人の働きを奪う制度を全廃する方向にもっていこう。

【】 民主党が野党と水面下で結託して小沢一郎被告を「党外追放」へ
☆ 小沢氏の会談拒否、岡田氏面目丸つぶれ (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101104-00000054-yom-pol
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/387.html

小沢氏の発言に対し、民主党執行部の一人は3日、「野党に国会招致を約束した岡田氏の面目が丸つぶれだ」と憤った。別の幹部は「野党にどんどん追及してもらって、小沢氏が追い込まれて離党でもしてくれればいいが」と語った。
               ↓
650 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2010/11/04(木) 02:23:53 id:qEh9/qkv

民主党が任期3年生き残るには挙党一致体制しか無い訳で、
オザワ、反オザワでやってたら持たないよ。
ここん所を、現執行部がオコチャマだから判らない。
ゲンバなんて、TPP閣議決定云々抜かしやがって、党政調はどうなってんだ?。ハァ?
おまいが復活させたんだろうが。笑う所じゃ無いゾ。
自民党倒したぞ、オザワも倒したぞ、で、残ったのは?何だ?。早く気づけよ、アホ菅め。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/168208703.html   サン ヨリ
⇒ 実名あげて
総追求するべし! かれらは今の左翼餓鬼・戦争屋CIAの指令通り動く政権を容認して
いるのである。 庶民の暮らしは悪化するばかりだ。 次の選挙で落選運動を展開しましょう。 
選挙は消去法で、棄権しないことが、金貸しどもが嫌がることを肝に銘じよう!

【】 昨日(11月2日)夜ニコニコ生放送で【「検察」のなぞ、「検察審査会​」のふしぎ】が放送されました
 昨日(11月2日)夜ニコニコ生放送で【「検察」のなぞ、「検察審査会」のふしぎ】が放送されました。

下記のリンクで録画が見れますのでご覧ください。
なおニコニコ生放送を見る場合は無料登録が必要です。

出演者は次の通りです。
 司会;角谷浩一(コネクター) 
郷原信郎(元検事、現弁護士)  落合洋司(元検事、現弁護士)  保坂展人(社民党衆議院議員)

有田芳生(民主党参議院議員)  平沢勝栄(自由民主党衆議院議員)  須田慎一郎(ジャーナリスト)
「検察」のなぞ、「検察審査会」のふしぎ    http://live.nicovideo.jp/watch/lv30840620 
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/00cc763c0a3c8ddf1cc4a9b04095df8b?fm=rss   サン ヨリ

【】 サブプライムの次は「モーゲージ債」危機
・・・  この問題が広がりを見せたのは、中間選挙を控えた政治家たちのパフォーマンスのせいという見方もある。日頃から金融業界に不満を抱く国民の歓心を買おうというわけだ。今は差し押さえの凍結を求めるような発言をしている議員も、本気で住宅市場が麻痺するような事態を望んでいるわけではない。
 差し押さえで家を失った人々が留飲を下げることはなさそうだ。銀行に天罰が下ったところで失った家が戻ってくるわけではない。それどころか金融業界が破綻すれば、最後は自分に大きなツケが回ることになる──それがサブプライム危機の教訓だったはずだ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2010/11/post-1764.php   サン ヨリ

【】 「全国検察審査協会連合会」は司法権力に洗脳されたポチ集団ではないか?
・・・
日々坦々   http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-726.html   サン ヨリ

【】 続々々 アメリカ経済の日本化   ・・・ 
【日本経済に関する最終的な考察 後編】
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10691762670.html
・・・ 三橋貴明   http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/    サン ヨリ




再掲

【】 小沢氏失脚後の日本:蛇に睨まれたカエルそのもの
1.米国戦争屋の対日支配強化:お人好し国民の自業自得
  本ブログの最近のメインテーマは米国戦争屋とそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人です。
それらの定義は、下記、注1、注2をご覧ください。

 2009年9月、歴史的政権交代にて、アンチ戦争屋かつアンチ悪徳ペンタゴンの小沢・鳩山民主党政権が誕生しました。本ブログでは一貫して、同政権を強く支持してきました。ところが、米戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴンの猛攻撃によって、同政権はあえなく崩壊、その後、生まれたのが、菅政権ですが、前政権とは打って変わって、完全なる米戦争屋隷属政権に豹変しています。
 その結果、米戦争屋の対日支配は、いっそう強化される方向となっています。この現状は、
小沢・鳩山コンビを見捨てたお人好し国民の自業自得としか言いようがありません。

2.前原総理シナリオの危険性
 本ブログでは、近未来、前原総理シナリオが実現する可能性が高いことを指摘しています(注3)。
 現在の日本は、筆者の期待と真反対の方向に進んでいます。日本の進路の軌道修正ができるのはやはり国民です 。国民が危機意識をもつこと、これが今、強く求められています。
戦前の日本の過ちを二度と繰り返さない! この決意が今、すべての国民に求められています。
 前原氏の危険性(注4)を十分、認識し、日本を絶対に極東戦争に巻き込ませないようにしなければなりません。 
国民はくれぐれも、米戦争屋主導による前原総理シナリオを許してはなりません。
 今、日本は極東戦争に誘導される危険が非常に高まっています。十分、気をつけましょう。
それもこれも、悪徳ペンタゴンにだまされ、小沢・鳩山政権崩壊を許したお人好し国民の自業
自得の側面を否定できませんが・・・。

3.前原総理シナリオは2006年、小泉政権満期終了時点から描かれていた?
 米戦争屋のジャパンハンドラーは2006年9月、対戦争屋隷属・小泉政権が満期終了した時点から、前原総理シナリオの腹案をもっていたのではないかと想像されます。なぜなら、彼らの行動パターンを観察していると、彼らはわれわれ日本人が想像する以上に、超長期シナリオをもって、対日支配を続けているからです。
 米戦争屋がそんなに前から前原総理シナリオをもっていたなら、なぜ、すぐに、前原総理が実現しなかったのか、理由は簡単です、彼らは日本国民に対し、ステルス化(自分の身を隠す)しているため、日本の政治に介入していることを日本国民に悟られないようするためです。彼らは非常に冷静沈着で、辛抱強く、かつ、執念深いわけです。まさに茂みから、じっと獲物を狙う猛獣(プレデター)の本能を持っています。
 彼らは予定通り、小沢・鳩山政権を潰し、いよいよ、彼らの長期シナリオに沿って、前原総理時代が近付いています。 われわれ日本人は、刮目して、それを断固、阻止する必要があります。
もし、前原総理シナリオが実現すれば、日本は戦争に巻き込まれる危険が高まります。
いかなる理由があれ、戦争だけは、絶対に回避しなければなりません。
日本人同胞の無用な血をみるのだけはまっぴら御免です。

4.米戦争屋の対日攻略シナリオ
 米戦争屋の最重要攻略ターゲットは、依然、イランであることに変わりはありません。極東戦争シナリオはあくまで、彼らのイラン戦争シナリオの代替案に過ぎません。 そのイラン戦争実行には数百兆円規模の巨額の戦争資金が必要です。 戦争屋の支配してきた米国において、経済再生の究極のカンフル剤、それはもはや戦争しかないのも事実なのです。
彼らは日本人を犠牲にしてでも、生き残ろうとします、それがプレデターの本能です。
そのイラン戦争の資金源が、日本国民の資産300兆円(=総資産1500兆円マイナス日本政府・地方自治体負債1200兆円)なのです。
だから、前原政権実現後、まず、郵政民営化を復活させるでしょう。
今、菅政権に提示しているTPP(Trans-Pacific Partnership)加盟呼び掛けは、そのための仕掛けのひとつに過ぎません(注5)。

 小沢氏失脚後の今の日本は、蛇に睨まれたカエルそのもの、日本国民最後の虎の子資産である郵貯簡保300兆円は、われら日本国民の命と引き換えに、否応なしに収奪される可能性が高いです。
 つまり、カネを出せ、さもなくば、戦争地獄に落とすぞ、という恫喝を彼らはやりかねないでしょう。日米開戦直前に米戦争屋が日本に突きつけた最後通牒ハルノートを再び、切る局面に彼らは立っています。 彼らとて必死なのです。

5.極東戦争回避の道:郵貯簡保300兆円を差し出すことか

 欧州寡頭勢力から追い詰められている米戦争屋は、窮鼠猫を噛む状態にあるのは確かです。
もし、日本が、手元に残るなけなしの国民資産300兆円を米戦争屋に差し出すのをとことん拒否したら、彼らは、すでにスタンバイされている極東戦争シナリオを無理やり始動させるでしょう。
 300兆円でわれら国民の命を守るか、それとも、無理やり勃発させた極東戦争に巻き込まれ、多数の日本人の死傷者を出すかという切羽詰まった状況に追い込まれる可能性が非常に高いと言わざるを得ません。

 2003年、小泉政権時代、日本が差し出した国民資産30~40兆円(外為特会資金)で、イラク戦争が行われたように、なけなしの日本国民資産が、今度はイラン戦争に流用される可能性がでています。 日本人の命の代わりに、イラン人が犠牲になるシナリオです。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20079420.html    サン ヨリ

【】 領土問題の敗北は日米同盟がウソである事の裏返しである
『領土問題の敗北は日米同盟がウソである事の裏返しである』
 領土問題が菅民主党政権の下で急に表面化した。

その理由はもちろん菅民主党政権の無能・弱体がある。
このままでは日本の領土は失われてしまう。
 しかしここまで中国やロシアに押しまくられた本当の理由は米国が日本を本気になって支持しないからである。  よく考えてみればいい。
日本は米国の同盟国である。
日米同盟はもちろん有事の際にお互いが軍事的に協力する事を約束する関係である。
しかし有事に至らなくても政治的に支援する関係であるはずだ。
ところが米国は尖閣問題で同盟国でもない中国に押し切られて黙ってしまった。
北方領土問題に至っては米国の態度はもっと酷い。
なぜ北方領土問題が起きたのか。なぜ北方領土問題がここまで解決困難なのか。
それは米国のせいだ。
スターリンソ連が日本との不可侵条約を一方的に破って日本の敗戦直前に参戦し、ドサクサに紛れて北方領土を不法占拠した。
それを許したのが米国のルーズベルト大統領であった。
戦争が終わってサンフランシスコ講和条約を結んだ時、米国はその講和条約で日本が放棄した千島列島の範囲をわざと曖昧にし、その範囲をめぐって日本とソ連(ロシア)を永遠に争わせようとしたのである。
日露分断作戦である。
日本は今こそ日米同盟を盾にとって米国に領土問題での明確な日本支持を要求すべきなのである。
ところが前原外相やメディアは一切それを言わない。書かない。
それどころか日米同盟が揺らいできたから中国やロシアが攻勢になってきた、だから日米同盟はもっともっと強化しなければならない、米国の要求は何でも聞かなければならない、と主張している。
 それは逆だ。
領土問題という主権のかかったもっとも重要な政治問題で、同盟国を明確に支持できない米国は本当の同盟国なのか。 これだけ日本が犠牲を払ってきた日米同盟はウソだったのではないか、と米国に迫らなければならないのだ。
日米同盟を根本的に見直す時期が来ているということだ。
この事を誰も言い出さないところに度し難い日本の対米従属の姿がある。
中国やロシアになめられるはずである。
天木直人のブログ)  http://www.amakiblog.com/archives/2010/11/02/   サン ヨリ
⇒ 同感だ。 日月神示 - Wikipedia
日月神示(ひつきしんじ)は神典研究家で画家でもあった岡本天明、1897年(明治30年)12月4日-1963年(昭和38年)4月7日 ...... と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしい事が述べられている。
 三千世界の大洗濯と大峠
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA#.E4.B8.89.E5.8D.83.E4.B8.96.E7.95.8C.E3.81.AE.E5.A4.A7.E6.B4.97.E6.BF.AF.E3.81.A8.E5.A4.A7.E5.B3.A0
・・・ 大峠 [編集]
上記した予兆の後に起こるとされる大戦乱や天変地異についての記述は神示の中に多く見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして天変地異なども起こると神示には書記されている。「富士の巻」第三帖で「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて㋹の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしい事が述べられている。  ・・・
と既にある。

【】 検察は完全にオシマイだ “被告が法廷で「調書はデッチ上げ」の大合唱” 
 被告が法廷で「調書はデッチ上げ」の大合唱
●韓国並に「検事を守る可視化が必要」と皮肉る声
 大阪地検特捜部の証拠改ざん事件をきっかけに、検察捜査の信用性は地に落ち、あっちこっちで“珍現象”が起き始めている。 被告人が法廷で「調書を捏造された」の大合唱なのだ。
このままだと、韓国のように、検事を守るために取り調べの可視化が必要になる異常事態である。 「勝手に供述調書ができていた」――こんな証言が飛び出したのは10月27日の横浜地裁の法廷。 08年の海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船の衝突事故で、業務上過失致死罪
などに問われた3等海佐、長岩友久被告(37)が検事とのやりとりを暴露した。 事件の真相は
ともあれ、自衛隊員までが「検察調書に異議アリ」なのだからコッケイだ。
 かと思えば、26日の宇都宮地裁でも、自動車運転過失致死罪に問われた無職の男(44)が
「自白を強要された」と検察を批判。 例の裁判員制度で初の死刑求刑が出された「耳かきストーカー殺人事件」でも被告が「調書は間違っている」と反論して、失笑を買っていた。 今や法廷で
被告が、検事調書をひっくり返すのが流行になってしまったのだ。
「これまでも検察と被告の供述内容が食い違うことはあったが、裁判所は検察調書を信用し、99.9%が有罪判決です。 でも大阪特捜部のでっち上げ事件によって、裁判所も検察側の主張だけを取り入れるのは難しくなったし、取り調べで罪を認めていた被告が突然、公判段階で『調書はデタラメ』と否認に転じるケースは急増するでしょう。 自業自得ですが、検察にはやりにくい時代になった。 面倒な事件は立件するのをやめようとなって、ヤクザや知能犯は捕まえづらくなると思いますよ」(司法ジャーナリスト)
 それを防止するのは、「韓国のように、検事を守るための可視化が必要」という声が冗談でなく、出てきているのだ。ある弁護士が言った。
「韓国では10年ほど前、検事が取り調べ中に被疑者を暴行して死亡させる事件が発生。供述の任意性の問題が騒がれ、それを機に、大検察庁最高検)が供述の信憑(しんぴょう)性を『担保』するために試験的に取り調べの録画・録音を導入。 その後、07年の改正刑事訴訟法で法制化された。 このままだと、日本も真似るしかないでしょう」
 つまり検察側が、「調書にウソはない」「取り調べに拷問はなかった」と証明するために可視化を導入するしかないというのだ。 被疑者を守るための可視化が、検事を守るためとは、あべこべ
もいいところ。
こうなると、もうマンガの世界だ。日本の刑事司法は完全に崩壊である。
(ゲンダイ・ネット)  http://gendai.net/articles/view/syakai/127229   サン ヨリ
⇒ 韓国嫌いなのかね? 検察は!
本当にまじめに仕事をやってきたのかね! 自白は絶対してはNG、ただし自分がやったことは
正直に

【】  外交問題に対する著名ブロガーの論調をまとめてみました。

・・・ 米国に呼びつけられた前原氏は米国に対して、思いやり予算だけは削減しないとの貢ぎ物を持参してハワイを訪問した。この会談で前原氏は再び日米安保条約の話を持ち出したのである。 ・・・ 天木氏が指摘するように、問われているのは、
尖閣問題を棚上げして日中友好関係の改善に本気で取り組むか、米国の属国に徹して中国との関係を敵対なものにしていくのか」
ということなのである。
 マスゴミは事実を正確に報道しないから、間違った判断、間違った事実関係から国内世論が誤導されやすいが、主権者国民は正しい事実関係を把握し、冷静に日本外交の基軸を定めてゆかねばならない。 ・・・
貧乏人・菅直人首相と仙谷由人官房長官に外交は無理、日本民族に禍を振りか
ける疫病神は、早期退陣せよ ・・・
農漁業壊滅させ国潰す菅政府  関税撤廃原則のTPP参加表明
日本民族の存立の根拠を放棄  ・・・
前原氏が首相になれば、日本は戦争に巻き込まれる危険性を発信しています。一方でネット
情報の発達による、国民の彼らに対する分析能力の高度化と監視によって、過去の過ちを繰り返さないようにという提言をされている点が興味深いですね。
路上で世直し なんで屋【関西】
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51146936.html   サン ヨリ
⇒ 浪速は異なる意見具勇者がいるね、おもろいは!
前原を排除出来ない千石、岡田、菅はアンチ親米派から従米派―いや米国隷従派にいつの間にかになったようだ。 民主党に投票したのはお前らを政権につかせるためではないぞよ。 マニフェストは今浦島太郎か よーくやるもんだ。 歴史に悪業績を残すために生れてきた悪イシキの亡霊どもなのでは?ー! 
戦争屋・CIA派に見透かされて、前原外相就任を要請されて、中国、ロシアと一戦構えるつもりかね? 日本をぶち壊すつもりなのかね、そう見えて仕方が無い

【】 9、西松手品もバレ、水谷手品もバレ、陸山会手品もバレ、検察審査手品もバレ、ハゲタカ・宦官・マスゴミも馬鹿丸出しです。
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 10 月 31 日 20:06:03: 4sIKljvd9SgGs
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/475.html
09. 2010年10月31日 19:49:41: IuPxajJcAk
最初は西松って話だったんだよねー。
でも、これはすぐにありえねーとわかった。笑
で、次は水谷。
でも、その証言って前田のホラ調書だろ?
限りなくでっちあげだよな。
で、最後は陸山会の土地収用をめぐる政治資金収支報告所の虚偽記載。
ところがこれは阿修羅投稿者たちによって虚偽どころかまるで正しいことが分かってしまった。
結局、検察は何一つ証拠を挙げることが出来ず完全敗北。
足掛け二年にわたった小沢騒動は、検察による言いがかりで決着がついた。
今は、その言いがかりを検察審査会が思い込みだけで強制起訴にしてしまったことが問題なのだ。
なんたって、これは小沢云々じゃなくて、全国民にとっての危機だからな。
あんなものが罷り通れば日本は魔女狩りOKの国だと言う国になってしまう。
・・・ http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/607.html    サン ヨリ
⇒  検察は一旦、解体しないといけない段階にあるぞよ! 暗黒国家になりはてるぞな。
誰でも無罪でも関与して無くても刑務所があんぐりと口を空けて待っている国にならない内に
マスゴミの解体も

【】 新しい「農」のかたち 1章.アジア型農業の可能性
http://blog.new-agriculture.net/blog/2010/11/001152.html   サン ヨリ
⇒ TPPも大事かね? 近々起こる米国崩壊で米国向け輸出は半分以下を低迷するよ、10年以上にわたって。 
前原のあほ●は何をちゃらちゃら言っているのだろう! 小泉と同じくワンフレーズの紋きり調?
責任をとったため死なし、メール事件、党首になって民主党自爆。 これは官僚どもと似ている。 
税金は不要だ、財源は政府紙幣の発行だ、庶民には大幅減税を即、実施すれば大景気が巻き上がる。 日銀なぞ今の3分の1に縮小せよ。日銀法を改正して。 金貸しの犬め! 松方以来に
日本の役にたったことがあるだろうか? ナイン?




再掲

【】 伝統ニュースメディアは10年後に消えている」と米国成人の過半数が信じている
日本のTV局視聴率の低下、新聞発行部数の低迷がこの間続いています。
最近も、東京放送(TBS)ホールディングスが発表した2010年9月中間連結決算は、純損益が26億9200万円の赤字となり、上半期としては2期連続で損失を計上。視聴率の低迷でテレビの広告収入が伸び悩み、赤字幅は前年同期(9000万円)から拡大。とのニュースが、世間を騒がせていますが、米国も似たような兆候が現れているようです。
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新聞やネットワークTVのような伝統ニュースメディアは、10年後には米国から消え去っている。米国成人の半数以上がそう見ている。
 アジャイルメディアネットワークの10/30の記事
http://zen.seesaa.net/article/167674740.html   サン ヨリ
⇒ 売国新聞は日本では元々不要、廃絶だ! 不買の次は広告提供会社の製品は買わないことだ、全部広告出している場合は少ないほうだろう?

【】 ゼネコン供述めぐり攻防 小沢氏元秘書の公判前手続き (asahi.com)
・・・ 虚構の立証で小沢氏にダメージを与えたいらしい。
もう滅茶苦茶だな。 元秘書らは裏金など無かったと最初から言っているだろう。
もう朝日は落ちるところまで落ちたな。
・・・ 水谷検察からの献金を検察が立証できるのなら、虚偽記載などという形式犯ではなく、ヤミ献金の実質犯で小沢氏を起訴しないと、それこそ検審の言い募ってやまない秘書の責任ですませてよいのか、というバカげた話しにしかならない。
東京地裁はさっさと起訴棄却判決を下すべきだ。
検察がグダグダ言っているのは自分でハラを切るだけの覚悟がないから手打ちにされるのを待っているというのに。
・・・ ではこんなくだらない記事を投稿するアホさ加減に頭に来て指摘しなかったが、陸山会つなぎ資金として小沢氏から借り入れたタンス預金は、国会議員の資産公開法で公開の必要がないことなど政治資金問題をいささかでも知る者にとっては常識中の常識にすぎない。
会計責任者の任に就いて日が浅かったとはいえ、石川氏が「『表に出せない金かもしれないと思った』と特捜部の調べに供述したとされる」ことを先ず疑うべきところを「検察側はこの供述から、犯行動機について次のような構図を新たに描いた。
収支報告書に記載したらマスコミから出どころを問われることを恐れた。同じ時期の不透明な資金にも気づかれてしまう可能性がある。ならば、4億円を記載しなければいい――。」などと書いているようでは、「 もう朝日は落ちるところまで落ちたな」という01氏の指摘以外の評価のしようはない。
・・・ 01.02さんと同様に、朝日新聞が与太新聞である。証拠の様な記事。
朝日は、星浩に、代表される嘘つきの巣窟。
・・・ 起訴事実と関係ない事柄を公判で取り上げて、その部分だけを報道して政治と金の疑惑を強調したいと言う検察とマスコミの思惑が露骨に出て来たと言うことだ。
水谷建設からの裏献金が立証可能なら政治資金報告書の些細な問題などで起訴する訳は無い事は子供にも分かることだ、判決より世間への疑惑惹起を目的としているのは明白で、こんな主張を裁判所が認めるなら裁判は茶番以外の何物でもなくなる、裁判所は裁判を政治闘争の場にする心算なのだろうか。
・・・ http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/475.html    サン ヨリ
⇒ 社主の村山家は何をしているのかね? 船橋、星などの首を即、飛ばせば済むこと。
社名を変えたら、デビッドRF95歳銀行+電通新聞とかに。  殺●マフィアか
それなら株をウッパッラッタラ?

【】 「第二回、小沢支援デモ」のお知らせ。
■「マスコミの偏向報道を許さない! デモ」のお知らせ
…………………………………
日時: 2010年11月5日(金)18:45 18:30集合   19:00 18:45デモ行進開始
場所: 明治公園  東京都新宿区霞ヶ丘町6 (公益財団法人 東京都公園協会サイト)
地図 
http://maps.google.co.jp/m/local?hl=ja&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E5%B8%82%E6%A8%BD%E4%BA%95%E7%94%BA%E5%B7%9D%E6%B7%BB%EF%BC%97%EF%BC%90&ll=35.676402,139.713693&spn=0.009238,0.026093&z=15&brcurrent=3,0x60188d2059b7fd4b:0xec61c68fe232efd2,1&source=embed
都営営大江戸線 国立競技場駅(E25)下車 徒歩2分
JR中央線 千駄ヶ谷駅下車 徒歩2分  東京メトロ銀座線 外苑前駅下車 徒歩15分
■主催者: 権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会
公式ブログ http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101103/1288744856   サン ヨリ

【】 露大統領の国後島訪問に隠された駆け引き
・・・  むろん、その行動は、磐石であるはずの「メドベージェフ・プーチン双頭体制」にきしみを生む可能性をはらんでいる。必ずしも、プーチン首相にとって心地よいことではないだろう。
 大統領選にどちらが立候補するのか、まだ決まっていない。二人で相談することになっている。しかし、いまでもプーチンが実権を握っていることにも変わりはない。

プーチンにとって気がかりなのは、大統領直轄である軍の幹部に、メドベージェフ続投を望む声が高まっていることだ。プーチンが主導する軍改革への抵抗も大きいという。
 58歳となったプーチンは、スルコフらかつての側近や軍幹部がメドベージェフ側につく気配を見せている現状を打破するためにも、再来年の大統領選に打って出るに違いない。
 しかし、いまや支持者が増え、大統領支持率も上昇している45歳のメドベージェフは、なんとか大統領の座にとどまるための画策をこれからも続けるだろう。

その意味では、軍関係者からポイントを稼げる北方領土問題への強硬姿勢は今後も変わらないことを日本政府は覚悟しておく必要がある。
 しかし、メドベージェフに寝返ったとみられているスルコフは、実は今もってプーチンのために動いているのではないかと筆者はひそかに推測している。

プーチンの一部軍幹部に祭り上げられているとはいえ、政治的実力において、メドベージェフはプーチンの敵ではない。もともとプーチンが、その権力保持のために大統領に据えたメドベージェフである。プーチンがその気になればいつでも切ることができるだろう。
 プーチンロシア連邦保安庁(FSB)の出身者を中心とするシロヴィキは依然としてロシアの政財界に強大な勢力を広げている。
 スルコフとて、プーチン相手に勝ち目のない戦いをするはずがなく、むしろメドベージェフの失政をもくろんでいると見ることもできなくはないだろう。

メドベージェフが側近に踊らされて、大統領死守に血道をあげすぎると、意外な結末が待っているかもしれない。  露大統領の国後島訪問に隠された駆け引き|永田町異聞   
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10694829181.html   サン ヨリ
⇒  メドはユダヤ代理人とか?
危険なパワーゲーム
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3073763.html
⇒ 前原は危険極まりなし、うつろな目は戦争屋・CIAのコントロール下にあり?
鳩山が乗り込め、外相になったらばいいのだが。 
千石、菅、岡田はそのような行動をとらざろう得なくなった時にどうでるか?

【】 中国の台頭に反応する周辺諸国(1)
・・・ 韓国政府は今後、天安艦事件にも、なるべく言及しないようになるのではないか(そもそも北犯人説は濡れ衣の可能性が高い)。(韓国軍艦「天安」沈没の深層)(韓国軍艦沈没事件その後) ・・・ 北朝鮮を「軍事優先」から「経済優先」へと転換し、中国型の自由市場経済体制の導入をやっていくことにある。そのことは、北の党代表者会議の開催前の9月初めの記事に書いた。金正恩の登場によって、北朝鮮は中国型の経済開放をしていく方向性が定まった。(中国の傘下で生き残る北朝鮮) ・・・
 韓国が北朝鮮を敵視したままでいると、韓国が北朝鮮に投資・開発した利権が、中国系の企業に持っていかれてしまう。米国が中国を政権転覆する気ならまだしも、米政府の言動をよく見ると、米国は中国を倒す気などなく、譲歩を重ねている(日本の官僚やマスコミは、この現実を見ようとしない)。韓国は、中国の台頭を阻止することについて、米国に期待できない。 
・・・ 韓国政府は、覇権体制の劇的な転換を機敏に感じ取り、対米従属と自国の国益とのバランスを再調整し続けている。韓国が大嫌いな人は、私に中傷メールを送りつける前に、韓国に負けぬよう地政学的な感性を磨くべきだ(ただし、日本語のマスコミをいくら精読しても全く磨けない)。先日G20サミットの開催国となった韓国は、多極化の流れに乗り、G20が「世界政府」になろうとしていることをふまえ、為替取引に課税して税収を世界政府の財源にする「トービン税」を率先導入することも検討している。(S Korea considers more capital controls)
田中宇 氏  http://tanakanews.com/101102korea.htm   サン ヨリ

韓国より日本の従米保守派はヨリあほう、アホウなわけは戦争屋・CIAの犬と化している
マスゴミの迷論を信奉し続けている。 どうしようもない、(出たがりの生活費を稼ぐための)
売文家も多いし。 自分の売国行為にも極めて鈍!

【】 〔雑感〕ルワンダ化する日本
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/168111818.html   サン ヨリ
⇒ 本当に小泉以来特に酷い、警察・検察は機能していない。 国軍が歯止めになっていない
日本は危ない警察・検察暗愚国家! しかも戦争屋・CIAのオドシ?のせいでスパイ防止法すら
作っていない、あほだら国だ。米国は轟沈確実なのにTPPだって、前原が尖閣事変?の
日本側ひつけ人とか?
こんな女:日本にダーれがした。 お前たちだ目先の個人的な出世に目がくらんで  
【】 11月2日 米中間選挙 オバマ民主党は敗北するだろう
・・・  前にも書いたがこの前原誠司の役割は、第二次世界大戦大日本帝国海軍で米国と内通していた米内光政と同じである。 そして山本五十六などの役割は仙谷や菅などのいずれ戦死する役目と同じだ。 真珠湾攻撃も米国は最初から知っていた。 そしてワシントンでは奇襲が起こるのを待ち構えてみんなでお茶を飲んで待ち構えていた。
 私の予測(当たってはいけないが)では、おそらくヒラリーが大統領になった場合、まずイランやその周辺(イスラエルも巻き込むかもしれない)で戦争を起こし、その途中で東アジア(日中韓北)で戦争を起こすのではないかと見ている。  もちろん戦争で米国の経済が少しばかり伸びるだろうが、この2つの戦争が起これば一番やられるのは中国だろう。 中国の西と東で戦争で挟み撃ちになり中国自体がバラバラになってしまうかもしれない。
そして米国の共産主義者(デヴィッドロックフェラー系)が中国共産党を倒して、日本と同じように偽民主主義を中国に定着させ米国が支配しようとするかもしれない。

その戦争の日本の急先鋒になろうとしているのが前原誠司である。 そして米国ではウルトラ・ナショナリスト(超右翼)として石原慎太郎と田母神氏と並んで紹介されているが、どれもこれも親米右翼だから米国にとっては喜ばしいことなのだ。  オバマ民主党は負ける。 そして辞任する。
日本は絶対に前原誠司を次の首相にしてはならない。 その前に菅内閣を打倒し、前原も潰さなければならない。  戦争に正義などないのだ。 戦争の全ては利権争いであり、それに一般国民が「正義」という言葉に騙されて巻き込まれていくのだ。
 オバマ民主党が敗北し円高加速、そして辞任すれば更に加速で1ドル50〜60円台までいってしまう可能性がある。
それは来年2月頃からだろうな。

(甦る日本)  http://ameblo.jp/kriubist/entry-10694873147.html   サン ヨリ
⇒ 副島氏の予測に近い形で行くと、1ドル60円切って40円にまっしぐら。 日本は目も当てられなくなる。 小沢氏でないと駄目だとなるRSなどが嫌がる(財政赤字を出さない)政府紙幣発行
すればよい。 小沢・捏造事件を徹底的に覆すためには、司法関係者からの内部告発が必須だ。
 (オチに墜ちている日本の癌)司法をとことこんまで落とさないと日本は沈没するよ。 デビッドRF派 対 RS+ジェイ連合の行く末来し方如何にもよる。 
せんかん大和「千石菅」は日本の敗戦の象徴!
「「中国漁船衝突事件のオリジナル・ビデオには、米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い込む『キーン作戦』の映像が撮られている〜ほか特別情報??」」
【】 小沢一郎が昨年末の政府予算案編成で見せた芸当は、菅直人首相には無理、政権は12月窮地に陥る
「『仙菅』ヤマトが沈没する日 12月始動 小沢艦隊の潜行作戦」が、現実化してくるのである。 
週刊朝日が11月12日号で、ついに書いた。「仙谷・菅コンビが弄ぶニッポン最大不幸社会がやってくる」と題して大特集を組んでいる。 菅首相の基本的思想を表す「最小不幸社会」をなじった言葉で「いま、菅政権が進める高齢者医療制度”改革”の中身を知ったら驚くだろう。 いったい誰のためにこんなことをやろうとするのか。 
負担増は公表数字よりはるかに大きくなる。 悪名高い『後期高齢者医療制度』のほうがマシだった!」と
高齢者制度の改悪になることを猛烈に批判している。
 これに呼応するかのように、サンデー毎日が11月14日号で「『仙菅』ヤマトが沈没する日 12月始動 小沢艦隊の潜行作戦」というタイトルで、菅直人政権の命運が尽きる日を予言している。
 加えて、「中曽根大勲位VS石原信雄元官房副長官 この2人以外には語れない『危機管理』『政と官』」のコーナーで「仙谷君は弁護士出身だから政党政治史を知らないのでは」と中曽根康弘元首相の辛らつな言葉を掲載している。
 さらに、サンデー毎日は「現物入手 仙谷の名前が載る大物総会屋の『黒皮の手帳』」とスクープ記事で柱を立てて、仙谷由人官房長官の旧悪を暴いている。 週刊新潮の「赤い官房長官」連載の向こうを張ろうという意気込みは、高く評価できる。
 崇高な国政の品格を貶めて続けている仙谷官房長官をいまでに持ち上げ、ゴマを磨り続けている新聞、テレビは、とくにTBS朝番組「みのもんた朝ズバ」の「みのもんた」さんらは、ミイラ取りがミイラになっている身の不徳を
深く恥じるべきである。
◆内政がダメなら、外交もダメでは、もはや救いようがない。 「仙菅ヤマトの沈没」が取りざたされるのは、当た
り前である。 菅首相は、「何もしなくても、とにかく総理大臣であればいい」とフテ腐れているそうである。 「ただ
ただ、美食を楽しめれば満足」というから、呆れ果ててしまう。 国民生活がどうなろうと、いまや帝国主義丸出し
の中国やロシアから領土を侵略されようと、知ったこっちゃないとサボタージュされたのでは、日々の生活に困窮
している多くの国民は、たまったものではない。
◆国会は、ようやく補正予算案の審議に入るというけれど、補正予算程度で貴重な時間を空費させていたのであるから、本予算になってら一体どうするつもりなのか。 11月中旬から12月20日ごろにかけて、平成23年度政府予算案作成に向けて、税制改正、予算編成、予算案内示、決定へとスケジュールがビッシリである。
 昨年暮れの予算編成のときは、92兆円の必要予算に対して、約10兆円もの歳入不足に悩み、予算編成が
年越しになるのではないかと心配された。 だが、当時の小沢一郎幹事長が、大蔵事務次官経験者の斉藤次郎日本郵政社長、坂篤郎副社長(大蔵省OBで前内閣官房副長官補)、財務省香川俊介官房長(当時、総括審議官=竹下内閣の小沢一郎官房副長官秘書官、斉藤次郎日本郵政社長の娘婿)の3人の協力を得て、いわゆる「埋蔵金」から、約10兆円をひねり出して、辛うじて92兆円の予算を組むことに成功していた。
菅直人首相、仙谷由人官房長官野田佳彦財務相岡田克也幹事長らが、こうした芸当をできなければ、平成23年度政府予算案を編成することはできない。 となれば、政局は俄かに流動化していく。衆参ねじれのままでは、予算案成立も困難になり、野党自民党菅が内閣信任案を衆議院に提出する事態になれば、おそらくは小沢一郎元代表、これに同調する鳩山由紀夫前首相ら「反菅派」が、賛成に回る公算が大となる。 可決成立すれば、
菅首相は、総辞職か衆院解散総選挙かの二者択一に追い込まれる。 サンデー毎日が掲載している
「『仙菅』ヤマトが沈没する日 12月始動 小沢艦隊の潜行作戦」が、現実化してくるのである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相、仙谷由人官房長官は、わずか6分足らずのビデオで衆参両院予算委員会の理事
30人と国民を騙そうとは、ウソツキも甚だしい
 しつこいようだが、「ノーカット版ビデオ」に何が写っているのかは、「板垣英憲情報局」は9月
30日付けの「情報局」有料サイトで、
中国漁船衝突事件のオリジナル・ビデオには、米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い込む『キーン作戦』の映像が撮られている〜ほか特別情報??」と題して、中国漁船衝突事件の「さわり」を伝えているので、参照されたい。  2時間30分もの長い「大捕物」のビデオ映像は、ズタズタに切られたうえに、だれかの主観に基づいて都合よく編集されると、ある意味で客観性が失われてしまい、真相からかなり乖離する奇妙なシロモノが出来上がることになる。 視聴する者の立場の違いによって、まるで正反対の印象と解釈を生む。 それ故に、生の情報を伝えるものとして、厳重なる管理の下で保存され、放映されなくてはならない。 大阪地検特捜部によるフロッピー改ざん事件でも明らかになったように、権力者によって修正の手が加えられると、その証拠能力がほとんど無力化してしまうことを肝に命じるべきである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7263c820b181a030b1c9aee8221e89c3?fm=rss  サン ヨリ
⇒ 徐々に漏れ聞こえてくるだろう。

【】 イスラエル:イランがベネズエラ経由でS-300を獲得するとロシアに警告
・・・  このシステムがイランに渡り配備される時が、イスラエルの正念場ということになるのかもしれない。要するに、イスラエルがイランの核施設への攻撃を実行するか、断念するかの判断は、このシステムの配備状況いかんということになりそうだということ。

 もし配備が遅れれば、イスラエルは万全の準備(アメリカの参戦も含めて)を整えることで、イラン攻撃が実行されるかもしれないが、配備が速やかになされればイスラエルは攻撃時の損害その他から、結局イラン攻撃を断念する方向に舵を切る可能性が高まる、と思われるのである。
 とりわけ近年、トルコの親イスラエルから反イスラエルの姿勢転換に見られるように、事態はイスラエルにとってますます厳しい方向に推移しつつあるから、時間的にもイスラエルは追い込まれていることは間違いないであろう