北朝鮮の攻撃拡大はあるか?日本の食文化は欧米に崩壊されたのか? 

nk2nk22011-04-29

【】 北朝鮮の攻撃拡大はあるか?
金正恩への継承を目指す金正日総書記は大変だ。戦争への瀬戸際作戦を立て続けに行うしかない。  Fより
 まず、行ったのが去年10月のデノミである。このデノミはヤミ市場経済で裕福になった商人たちのカネを巻き上げることを狙ったが、大失敗で北朝鮮経済はボロボロになった。
・・・ しかし、北朝鮮の意図は経済支援を引き出すことであり、この目的を達していない。このため、新しい攻撃はありえる。
 日本も危機管理をするしない。このため、全閣僚に都内待機を指示したようである。
日米韓の同盟で自動的に戦争状態になる可能性がある。 どうか準備をしてくださいね。
国民も危機の自覚することだ。 経済より安全の方がレベルが高いということを!!
・・・  国際戦略コラムno.3822. 
http://archive.mag2.com/0000018239/20101127195123000.html  サン ヨリ
⇒ 極東戦争をしたいのは米国では無く、米国の戦争屋・CIA派だけ。 オバマは戦争を防止したいグループだ。 その抑えがきけば起こらないはず。 一方、キタはどうか? 本格的な戦争は一方的に
負けるのでやりやくないはずだ。 ちょっとしたキッカケで本格化しないよう祈るだけだ。

【】 「日米安保条約に違反、在沖縄海兵隊は 自国の利益のために駐留中」
・・・ 「私が日本の弁護士なら在沖縄海兵隊日米安保条約に違反しているという論陣を張るだろう。海兵隊は日本の防衛の為に駐留すると取り決められているにもかかわらず、全くその目的のために駐留しているのではないからだ。全くである。
 これは防衛の為に存在しているのではなく、イラクアフガニスタン、将来的にはその他アジアで起こりうる紛争での攻撃、あるいは中国を米軍基地で包囲するといった目的の為に海兵隊基地は存在しているのである。つまり日米安全保障条約でうたっているような目的とは全く異なる目的の為に存在しているといえる。
・・・
米国には巨大な軍事産業が存在する。この巨大な軍事産業は世界のどこかで戦争を必要としているのだ。資本の自己増殖のために彼らは戦争を必要としている。戦争を実行するには、下準備が必要である。戦争を遂行する環境を整備しなければならない。戦争が遂行されるとき、支配者は危険な場に身を置かない。戦争で犠牲になるのは名もなき市民だけなのである。
 
 戦争のメカニズム、軍事産業の自己増殖のメカニズムを正確に認識し、このメカニズムを破壊してゆくことが必要なのである。
 
 残念なことに、日本でも多くの人々が、米国の軍産複合体に組み込まれている。この米国の軍産複合体と連携して日本を支配しているのが、日本の支配者=米官業政電の利権複合体=悪徳ペンタゴンである。
・・・
沖縄県知事選に向けウォルフレン氏のメッセージ 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-4560.html    サン ヨリ

思いやり予算をふんだくるためでは無いとおもうが。 今回の演習に参画している中には戦争屋・CIA
派の指示で蠢くグループもいるわけだ。 当然、それを阻止する勢力もおる。 危険極まり無い
沖縄知事選はどうか? ひょとするとひょっとするかも知れない?

【】 どうして学校給食がいまだに「パン」「ミルク」がセットになっているのか。
⇒ 特に脱脂粉乳は豚のエサと言われて飲まされたのではないが。拙かったのを覚えている。
その反動か少々豊かになって牛乳を一杯飲みたいカ願望がつのったもんだ。
⇒ 和食に切り替えるべきだ。 パンも小麦をわざわざ粉にして焼くという米にくらべて面倒な処理が
必要な代物だ。 米のほうが小麦より数段優れもの。

「日本の食文化は欧米に崩壊されたのか? いや、崩壊されたのは日本農業である。(2の1)」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241267 
日本の食文化は欧米に崩壊されたのか? いや、崩壊されたのは日本農業である。(2の2)
・・・ ■実際は「日本食文化」が破壊されたのではなく、単純にアメリカの「余剰物・捨てるもの」をとてつもなく安価で買わされ続けた結果、日本農業が崩壊するのは必至だったのだ。

結局、日本人の「食文化」嗜好の遺伝子はほとんど変化はなく、原材料の大量輸入によって「それしか食べられなくなった食文化」にならざるを得なくなり、日本の米、麦、大豆、海産物などの原材料生産(者)を崩壊させたのである。

それによって、日本経済も健康も農耕民族としての「共同体社会」精神も破壊されつつある。アメリカの本当の目的は食文化を変えるのではなく、日本人の「精神崩壊」にあるのではないか。それはアメリカのエサを食う「家畜」になることをである。

今日本の農業・水産・林業をいかにして復活させるかが、日本の生死にかかっているだろう。しかし、それを支える可能性のある若年層が、食文化の「錯覚」(洋食志向?)に陥っているのであれば、なかなか復活は難しいような気がする。
・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241269    サン ヨリ

創意工夫でおいしい食べ物を生産していかないと、RF製造の食い物を食べるはめになりたくない。

TPPなどへ加盟してどうするの? 
米国向けの輸出比率は、今後は米国の衰退とともに減少する一方なのだから参加は止めよう!!!
韓国は参加しないのでは? そのうち米国が完全に駄目になるはずだ。

【】 非公開となった「検察のあり方検討会議」 ・・・
 検察庁側の答弁はすべてマスコミ報道されたものばかりだった。何のための検討会議なのだろうか。  「個別の案件にはお答えできません。法と証拠に照らし合わせて適正に対処します」。柳田前法相を辞任に追い込んだ法務省の「答弁哲学」は健在だ。
 「検察のあり方検討会議」の結論は見えた。検察庁はあくまでも隠し貫く方針であるということだ。何十回ヒアリングをしても、木で鼻をくくったような答しか出てこないだろう。
 これでは冤罪を生み出す体質が変わることはない。痴漢冤罪に嵌められたらおしまい、ということを肝に銘じなくてはならない。
(田中龍作ジャーナル) http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/170682852.html  
・・・ 02. 2010年11月27日 17:30:37: uxpN967vMg
「検察のあり方検討会議」は、必要ない。
何故か?、裁判は法と証拠だけで、公開し行えばよい。
検察審査会は不要、即刻廃止、何の役にも立っていない。
捜査の可視化、録音、公開で、敢えて検討の余地は無し。
国民目線、裁判員制度は、冤罪の温床、あくまで法と証拠、国民感情などいらぬ事。
司法の人事、政治主導、あと2〜3の問題解決で、全て終わり。
以上決めてやれば良いだけのこと、「検察のあり方検討会議」は、何を検討する会議か?。
当該会議で会議するのは良いが、最早何が問題か分かっているので、権益側が躍起になって止めているだけ、これも小沢氏しか解決できないのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/459.html    サン ヨリ

コンナ検察はもちろんいらない。 捜査の可視化などは欧米では常識だ、日本の検察はその点でも
劣化済みだ。 その劣化を食い止めるためには
捜査の可視化、録音、公開で対処すればヨシ!

【】 親を食いつぶす 中国の「すねかじり族」 成人の3割超、親子関係で心の病』
大紀元 リンク より 転載します。
大紀元日本10月26日】成人しても年老いた親に経済的に依存している。中国では、「すねかじり族」が引き起こした家庭問題が突出しつつあり、親子関係に新たな心の病を生み出している。

 北京夕刊紙「北京晩報」によると、中国の65%以上の家庭では「年老いた親が成人した子を養う」という事態が起こっており、約30%の成人した子が一部またはすべての生活費を親に依存している。心理学専門家の概算によると、お年寄りが抱えるすべての心理的問題の中で、子供のすねかじりによる家庭内問題が理由で精神的な負担をもたらしたものが、3割以上を占める。  
・・・ まだまだ貧困の圧力から、私権欠乏旺盛な中国だと思っていましたが、儒教の規範も喪失し、経済力の急拡大と共に、急速に私権統合も家庭内から崩れていっているようです。  ・・・
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d55154.html  サン ヨリ
⇒ 日本より深刻なよう。  
金貸しなど不要、今の資本主義は金貸しどもが儲けるような悪システムだ、解体し出直そう。
全てのヒトに仕事を、生活保護は働きたいヒト向けに改善しよう。 差額を補助するシステムの構築
を急げ。 働けないヒトには全額を支給せよ。 役人の数は減らさなくてもよいから総人件費は
2割カットを。 日本から出て行く大企業には海外逃亡税を徴収しよう。 もちろん輸出奨励の
輸出還付金の全廃を。 黒字は必須品の輸入可能だけあればよし。 赤字の法人にも公共財を使っているのだから最低限の法人税をかけよう。 そして宗教法人には一般企業への課税の8割の法人税
をかければ消費税の大幅減額が可能だ。
財政赤字1000兆円は日銀に全部引取ってもらってゼロにしよう。

【】 連載!『中国は誰が動かしているのか?』  
5 欧米の闇勢力と中国内部派閥の関係は?
・・・ 前回までは、中国国内の共産党体制・軍事体制・国家体制と、国際金融資本が描く中国の
シナリオを見てきました。 今回は、中国国内の派閥の現状を押さえ、その派閥と国際金融資本が
どう繋がっているのか?図解をもとに、追求していきます。
写真は、上段(北京閥・団派系)左から、勝g小平、胡錦涛温家宝李克強
下段(上海閥太子党系)左から、江沢民、曽慶紅、習金平。  ・・・
●勝g小平とロスチャイルド
勝g小平は16歳でフランスに留学しロスチャ系のルノーで働いていました。1922年に中国少年共産党に入党し、その後、中国共産党ヨーロッパ支部の指導者となります。しかし、フランス政府に危険分子と見なされ、警察に国外追放令を出されます。 この時、ソ連への逃亡の手助けをしたのがロスチャイルドと関連のなるルノーの重役であり、彼がその後のロスチャイルドと勝g小平とのパイプ役となります。 勝g小平は、毛沢東時代に文化大革命により何度か追われて逃げ、毛沢東の死後、国家主席
となり改革・開放路線を走り始めます。 経済特区を作り、工業生産を発展させた裏にはロスチャイルド系の支援がありました。
現在中国国内は、この勝g小平からの流れである団派(共産主義青年団)と太子党との闘いになっています。
この団派、太子党とは何なのか?
●団派(共青団)とは? 団派は故勝g小平が育てたインテリ層です。共青団という組織を上り詰めて、現行の執行部を担
っています。 胡錦濤温家宝のように、この団派の段階で次期トップが決定されます。 現在の第5世代である胡錦涛
共産党総書記・中央軍事委員会主席、国家主席)は、すでに勝g小平が決めていました。 団派としては胡錦涛の次は、
李克強を次期国家主席とする予定でした。  中国共産主義青年団 以下るいネット「中国の権力派閥の1つ「団派」」より、
抜粋引用。
団派は、青年が共産主義を学習する学校として機能しており、実質中国共産党の予備軍である。 
直接中国共産党に入党することも可能であるが、将来共産党高級幹部を目指すためには先ず共青団に入団し、共産党に入党するのがエリートコースとされている。 この中で次の総書記・国家主席も決められる。(以下、一部省略)
胡錦涛1984年12月-1985年11月)- 第4世代→現在の国家主席
李克強(1993年05月-1998年06月)- 第5世代→現在の常務副総理。
・周強 (1998年06月-2006年11月) - 第6世代
胡春華(2006年11月-2008年05月) - 第6世代
・陸昊(2008年05月-) - 第6世代

上海閥とは?  ・・・
上海閥とロックフェラー(以下、副島隆彦氏 世界権力者・人物図鑑より)
江沢民、曽慶紅ら上海閥は、裏側で巨額の冨と私服を肥やすためには何でもする人達だ。
裏で大きくアメリカのロックフェラー家の支援を受けてきたし、自分達自身が「石油党」でもあり、大きな資金を隠し持っているだろう。 それゆえになかなか強力である。
・・・  具体的には、習近平が中央軍事委副主席になることが採択されました。
中国共産党では軍の力が最も強く、今回、中央軍事委副主席になれば2012年には主席となり、党総書記・国家主席にもなるというストーリーです。
今回負けた団派は、次期首相として第5世代の「李克強」を据える方針です。
また、李克強は学生時代、小沢一郎宅に同居しており、2人は非常に親しい。
 9月に起こった尖閣諸島問題も、この団派と太子党の闘いに日本が巻き込まれたと考えられます。
太子党が仕掛けて、中国国内世論を刺激し(演出し)、本来穏和な現政権に対して揺さぶりを掛け、党内人事を習近平優位に持っていったのでしょう。

●まとめ
ロスチャイルド系は、北京閥・団派系とつながり、中国への外資企業の進出や中国商工銀行等の設立を支援してきたと思われます。 ゴールドマン・サックスや、最近、香港に本拠地を戻したHSCB(香港上海銀行)がバックで動いています。
・D.ロックフェラー系は、上海閥太子党系とつながり、軍事産業の拡大や石油のエネルギー覇権を後押ししていると考えられ
ます。 また、D.ロックフェラーにとって、既得権益を守り周辺国と敵対する太子党は非常に都合が
いい。
●今後の追求ポイント
・華僑や青パン・赤パンの位置は? 各時代で、都合のいい派閥にくっついていたのか?
中国共産党最大のスパイ組織「中国特務機関」とは?
ロスチャイルドの中国進出の目的はなにか? 低所得者を対象とした第二のサブプライムローンを仕掛け、中国共産党と結託し、金融マフィアとして動くという説もあるが・・・
http://www.financial-j.net/blog/2010/11/001453.html   サン ヨリ
⇒ 団派と小沢で連携プレーを。 日本の自衛力の増強は必要悪と当面とらえて増強し、第7艦隊だけ
でよいようにするべし!



再掲

【】 副島隆彦氏×植草一秀氏「日本の独立講演会」と第五検審会秘匿情報公開請願署名のお知らせ
・・・ 11月25日の日刊ゲンダイには、日刊ゲンダイが10月18日に請求していた情報公開の回答が催促して11月17日にようやくきたようだが、その一回目の「審査事件票」なるものは、受理日時、一回目審査日時、議決日などは黒で塗りつぶされている。そしてこの「審査事件票」は2回目分が存在しないという、いかにも検察・検審会・裁判所にとって都合のいいような回答でもある。
つまり2回目の審査などやっていないと自白したも同然だろう。

このような子供だましのような対応で国民を欺き、そして国民に選ばれた小沢氏の手足を縛る司法官僚の行いを許してはおけない。 すでに『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動がスタートしましており、目標は100万人です。 私はこれが100万人といわず最終的には1000万人規模に膨れ上がってもらいたいと思っている。
・・・    (甦る日本)  http://ameblo.jp/kriubist/entry-10718780090.html   サン ヨリ
⇒ 
小沢云々と言うよりも勝手に第4の権力を捏造することは許されない。

【】 小沢一郎民主党代表のビデオレターはすでに7000名以上の方が見ています
 ・・・  小沢元代表の発言は「国民に真実は伝えない既存メディアにもはや期待できない」「真実を報道をするのはネットメディアだ」ということなのです。
 できるだけ多くの人にこのビデオレターを視聴していただくように情報拡散をお願いいたします。
 小沢一郎民主党代表ビデオレター

  • 杉並からの情報発信です

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c39771aa923945093a6684db8828c8a0?fm=rss   サン ヨリ
⇒ 検察とその裏に控えるものとの全面戦争しかこの日本の隷属状態を脱する術はないよ!

【】 新聞の再販制度と特殊指定はホントウに必要か? 2005年11月07日 PJオピニオン
 日本国内の新聞価格は、自由な価格競争を意図的に阻害する再販売価格維持(再販)制度に守られていることをご存じだろうか。現在国内では、再販制度に守られ、定価で売られている品目は、新聞・雑誌や、レコード、音楽用CDなど6品目だけだ。ただ、音楽用CDなどは逆輸入版が出回るなど、事実上は自由価格競争の波にさらされている。なぜ、新聞に限って定価販売が必要なのだろうか。
・・・ そもそも、公器を自認し、官庁や他の業界に情報公開を迫る新聞社ならば、自らの財務諸表の情報公開などは当然ではないのだろうか。国民は新聞社が独立して権力を監視できるかどうかの財務基盤を知りたいのだ。 ・・・
 
 日米の新聞価格を比較すると、日本の新聞価格が高いことが知られている。米国の地方紙は25セント(約30円)からあり、一般的には50セント(約60円)から1ドル(約120円)だ。長期契約による割引制度もあれば、大都市部では宅配制度も発達している。 こんな価格設定でも黒字を出している新聞社は多い。 その主因は固定費の低さだ。つまり、記者の人件費と取材費の無駄遣いをなくしているということである。 新聞価格の自由競争の中で、宅配制度も共存している。
なぜ、日本国内でそれができないのだろう。
・・・
最後に、なぜ新聞だけが独禁法に守られる特別な商品なのだろうか。極度に新鮮さが求められる情報を伝達するメディアが新聞だけしかなかった時代ならば、うなずける。だが、テレビが一般化し、インターネットが出現した現在、紙媒体のその役目はとっくに終わっている。はたしてホントウに「多くの国民は毎日決められた時間に新聞が届けられること、誰もがどこでも同じ価格で、容易に入手できることを望んでいる」のだろうか。【了】   
Livedoor  http://news.livedoor.com/article/detail/1477416/   サン ヨリ
「 これは、左翼運動家の習性で、党内を二分したままの政治運営が、行き詰まったとも言える。それに経済オンチ、外交オンチが、暴露されて、世界的に恥をかくハメになってしまった。それ以上に、 国民の多くは、柄の悪い「ヤクザ政治家」は好きではない。
 仙谷官房長官が、暴力団と並んで写っている写真に高値がついて、売りに出されたが、結局、どこの週刊誌にも買われなかったのであろう。 」
【】 仙谷由人官房長官は「もはやこれまで」、小沢一郎元代表は、「不動の天下」を志す「北辰会」の最高顧問に
  ◆「栄枯盛衰」という言葉が自然に彷彿とする現象が起きた。菅直人首相の女房役・仙谷由人官房長官が11月26日の参院本会議で、野党提出の問責決議案を可決されてしまった。衆院での不信任案可決と違い、法的拘束力がないので、官房長官を辞職することはないけれど、実質的には、参院の各委員会での答弁を野党からボイコットされるため、実質的に辞任を迫られることになる。
◆仙谷官房長官の権勢も、もはやこれまでということである。官房機密費を湯水の如く使い、「脱小沢」を徹底してきたのが、ついに破綻した。同じ政党の仲間を排除していたのでは、政権与党を維持するのは、難しい。
 これは、左翼運動家の習性で、党内を二分したままの政治運営が、行き詰まったとも言える。それに経済オンチ、外交オンチが、暴露されて、世界的に恥をかくハメになってしまった。それ以上に、 国民の多くは、柄の悪い「ヤクザ政治家」は好きではない。
 仙谷官房長官が、暴力団と並んで写っている写真に高値がついて、売りに出されたが、結局、どこの週刊誌にも買われなかったのであろう。仙谷官房長官が、官房機密費で買い取って握りつぶしたのではないかとも憶測されたが、表ざたにはならなかった。やはり、政治が醜悪な分だけ、表ざたになる部分は、さわやかであって欲しい。
◆その一方で、政治生命を絶たれかけた小沢一郎元代表が、俄かに復権してきた。新人議員の集まりであった「一新会倶楽部」が11月25日、「北辰会」という政治団体として正式に衣替えし、43人が参加し、小沢元代表が、最高顧問として招かれた。衆院の解散・総選挙が取りざたされ、公明党が次期総選挙に向けて早々と立候補予定者の選定を始めるなど、政局が流動化し始めたことから、原色の衆院議員たちは、自らの政治生命が揺らぎ始めて、浮き足立ってきている。 総選挙に向けて一旦走り出すと、この大車輪を止めることはできなくなるからである。
◆「北辰会」という新しいグループの名前から思い浮かぶのは、江戸幕末の剣術家・千葉周作が創立した「北辰一刀流」である。北辰とは、北極星の別名だ。それは「繁栄への道標」を意味している。北天の北極に近く輝く星、ほとんど位置を変えることなく、夜空にひときわ美しく輝き、真北を示す星として大昔から漁船の大切な目印となってきた。このようないわれから名をとり、「不動の天下を目指す」という大きな志を示している。いまの日本に求められているのは、「移ろいやすい政治」ではなく、まさに、「不動の天下」である。
 若い政治家たちに囲まれ、最高顧問に担ぎ上げられた小沢元代表は、後身を養う名人である。政治家として、これほどの栄誉はない。「北辰会」という言葉を政治団体名に選んだ新人議員たちの将来に期待したい。
 本日の「板垣英憲
北朝鮮軍による韓国・延坪島砲撃を「一過性の砲撃」と見るのは甘い、「戦争を知らない世代」の「暴走」はかなり警戒を要する
 ◆〔特別情報?〕 米国クローリー国務次官補(広報担当)は、北朝鮮軍による韓国・延坪島砲撃(11月23日)に
ついて「一過性の砲撃」とコメントし、北朝鮮の挑発行為をやめさせるには「中国が極めて重要だ」と改めて強調、数日中にも米中高官協議が開かれるとの見通しを示している。
  だが、これは、あまりにも楽観的であり、極めて甘い。 というのは、現在の北朝鮮軍最高指導部が、「実戦経験のない世代」であるからだ。 第二次世界大戦終結から65年、朝鮮戦争勃発(1950年6月25日)から60年、休戦協定調印(1953年7月27日)から57年を経ている。
朝鮮戦争時は、まだ子どもであった。つまり「戦争を知らない世代」ということである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/68a91fffbb1816cca9bc1e3527a0cd09?fm=rss   サン ヨリ

戦争屋の策動に惑わされること莫れ!
朝鮮半島は統一される方向が既に決まっている。 もちろんデビッドRFの意向などかまわずにだ。

【】 食品安全近代化法案の背後にモンサント社
・・・ 背後には、モンサント社デビッド・ロックフェラー系)の存在があるようです。

食糧を流通される基準を設けることで、食糧市場をコントロールしようとしているのか?
金貸しの支配欲が存分に感じられる、確かに注意すべき法律だと思います。
・・・  >最後に、我々を騙して押し付けようとしている、この食品「安全」法の制定の背後には、モンサントがいることを忘れてはいけない。米国の農務長官が、かつて、「バイオテクノロジーの支配人・オブ・ザ・イアー」とあだ名されたことを忘れてはいけない。オバマ大統領が、GMOと農薬の推進者を米国の農業貿易代表に任命したことを忘れてはいけない。また、オバマが、モンサントの擁護者エレナ・ケイガン(Elena Kagan)を米国の最高裁判所判事に任命し、元モンサントの弁護士クラレンス・トーマス(Clarence Thomas)と一緒に裁判所に座っていることも、忘れてはいけない。
COLA ( 会社員 )  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241279   サン ヨリ

デビッドRFをふくめ一族自体が人類の悪性腫瘍かな? 早々にお引取り願わないと
食い物にされている米国自体とも 
今のままでは何年後かにこの日本でも悪夢が見られ 無いように しよう!

【】 「日本経済は20年間ほとんど成長していない」との説
 807 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 01:58:03 ID:+hF/XmU0 [1/6]

■日本は20年間ほとんど成長していないという衝撃の事実をテレビで話題にしているのを見たことがない。
意図的にか、知らないだけなのか。
 図: 各国の名目GDPの推移
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100216/212780/graph01.jpg

http://twitter.com/sunafukin99/status/7551449638637568
日本の景気を「実質GDPで〜成長しました」とよく報道する。
デフレなんだから名目で伝えないと駄目だろ、名目と実質の違いを説明するべきだろ、と思う。
こんな報道が続くから、この不景気が日本の「通常の成長の結果」なん
と信じてしまう人が増える理由なのではないか?
http://twitter.com/fukubasky/status/7561325857218561

@sunafukin99 @errorworld
税収は名目GDPに比例するという事実を見せたくないのかもしれません。
とすると財務省サイドの意向かも。
名目GDPを増やすと税収も増えるよ、だと増税議論を白紙に戻す必要がありますから。
http://twitter.com/WATERMAN1996/status/7562475092320256
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/170844136.html   サン ヨリ

物価が下がっているから、その分を考えて実質成長率を適用しているわけ。
名目では成長していないことが、各国の名目GDPの推移の図を見るとはっきり出てくる

【】 〔写真〕沖縄県知事選で違法と思われる伊波候補叩きポスター
「あまりにヒドイ…。こういうものを作って街にはりだす感覚っていったいなんなんだろう。」
http://twitpic.com/3a6vvr
〔写真〕沖縄県知事選で違法と思われる伊波候補叩きポスター  byはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/170799204.html    サン ヨリ
【主権者国民は意義ある沖縄県知事選に全力を注ごう 】

植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-7762.html

【】『「農家もどき」では国民の胃袋を守れない〜世界の最適地で農業を』
・・・ 私はすでに20年以上前に、拙著「大前研一の新・国富論」の中でこの問題を指摘し、2005年までに改革する必要性を主張しました。
 国民の平均年齢、農民が抱える様々な問題を考えて、「農業は世界の最適地でやるべき」というのが私の一貫した主張です。  「農民憎し」と考えるのではなく、私たち国民の「胃袋」を中心に論理的に考えると答えはそれ以外にないからです。
 今までのように農業利権だけで政治が成り立っているという状況が続けば、いずれ「国民の胃袋さえ守れない」という時代が来てしまうと私は思っています。
・・・
http://gensizin4.seesaa.net/article/170770784.html   サン ヨリ
⇒ 
悪誘導の権化だね、大前はいつも突拍子も無いことをさも偉そうに語る悪癖の保有者。
独立国は自給率を維持して初めて成り立つものだ。 英国にしろ、第一次世界大戦でこりて今では
日本の数段上の自給率だ。 食料の輸入途絶えても飢死しないで腹いっぱい感まではいかない
程度の食料を自前でこさえないといけない。 そうでもしないと米国のモンサントカーギルなどの
死の農業会社の毒塗れの、狂牛病に汚染された牛を食べなくてはならなくなる事態を考えたの?
彼は戦争屋・CIAの宣伝評論家だね、電通成田豊池田大作と似ている?)の評論家版だ!!!
欧州も米国も農業補助金塗れの国、日本も適切な補助金行政を正しく実施すればよいだけだ。
騙されてはNGだよ。




再掲

【】北朝鮮はなぜ、韓国ヨンピョン島を砲撃したのか
1.ついにブチ切れたか、北朝鮮キムジョンイル

・・・  米韓は今回の砲撃を北による挑発行為と述べていますが、米韓合同軍事訓練がこの近海で頻繁に行われているのは事実であり、北を挑発してきたのは、むしろ米韓軍の方だと思います。

 キムジョンイル将軍からみれば、自分の家に押し入ろうとする押し込み強盗が、毎日、庭先で押し
込み強盗の訓練しているようなものです、いつかこうなるのは予想されたことです。

 いずれにしても、北朝鮮との国境海域にて、米韓合同軍事訓練が頻繁に行われているのは、
あわよくば、北朝鮮が先に手を出すように仕向けるためとみなせます。
今回、それが現実になったということです。

2.ヨンピョン島事件と米戦争屋のかかわり

・・・ 以上の背景から、北の軍事行動は常に、米戦争屋を意識しながら行われてきました。
今回も例外ではありません。 ・・・ この犯人が北でないのなら、それは国家冤罪事件であり、キムジョンイル将軍は、この件にて、米韓軍関係者に強い憤りを覚えているでしょう。

その感情的反発と米戦争屋への恐怖が、今回のヨンピョン島事件につながっていると思います。

3.ヨンピョン島事件:天安事件発生後の米韓政府反応の異様さを浮き彫りにする

今回、ヨンピョン島事件は、北の仕業であることは自明ですが、その報道姿勢は、一貫して、砲撃
跡の生々しい映像を繰り返し流し、いかに北朝鮮ならず者国家であるかを盛んに、強調して
います。 ・・・
 つまり、キムジョンイルにとってみれば、自分に対してすでに米戦争屋からの先制攻撃作戦が実行
されているわけです、それは、たまたま、戦争屋の失敗でしたが・・・。

4.キムジョンイルはフセインの二の舞を死ぬほど恐れている?

ヨンピョン島事件の前日、11月22日、北は自国の核施設をみずから米国の核兵器専門家に
公開しています(注2)。
本ブログでは、この行動を、米戦争屋の企む極東戦争への予防措置(先手戦術)とみなしていま
(注2)。

 このサプライズに続くヨンピョン島砲撃も、来る極東戦争への先手戦術だったのではないかとみなせます。
 それでは、なぜ、ヨンピョン島砲撃が、先手戦術となるのでしょうか、この謎を解くには、イラク・フセ
イン大統領の前例を振り返る必要があります。

 ここで、キムジョンイルの発想を想像するに、彼は、米戦争屋に処刑されたイラクフセインの末路
(注3)を常に、意識しているのではないでしょうか。 
同じ、ならず者国家の独裁者(米戦争屋の“お敵さま”として)は、極東戦争でフセインと同じ末路をたどるのを極めて恐れているはずです。

 パパ・ブッシュ政権時代、米戦争屋の罠に嵌って、90年代初頭、湾岸戦争でひどい目に遭ったフセインブッシュ・ジュニア政権時代、数々の挑発にまったく乗らなかったのです(注4)。 にもかかわらず
、2003年、戦争屋は強引に、イラクフセイン宮殿に先制攻撃を行ったのです。 
この事件は、米戦争屋の歴史的戦術転換でした。 それまで、敵に先に手を出させて、10倍返しで
たたくのが、彼らの常套戦術だったのです。
フセインの例から、キムジョンイルは、米戦争屋が近未来、極東戦争を仕掛けるとき、
フセインと同様に、自分が先制攻撃のターゲットにされると思っているはずです。

 要するに、米戦争屋の挑発に乗らなくても、キムジョンイルは攻撃されてしまう可能性があるのです。

5.キムジョンイルにとっての幸運、それは米戦争屋が下野していること

 2003年、米戦争屋のフセイン宮殿攻撃のとき、米戦争屋が米政権を握っていました。だから、米戦争屋の意のままに、堂々と国家犯罪(国連決議なしで、無抵抗のイラクへの先制攻撃)が行われたのです。 
しかしながら、今回、イラン戦争実行が成功しないがための、その代わり(セカンドチョイス)としての
極東戦争を企む米戦争屋は、米政権を握っていないのです。 
いくら戦争屋が極東戦争を起こしたくとも、オバマ政権と国防総省内主流派が動かなければ、
キムジョンイルへの先制攻撃実行はやはり困難です。

その現実をキムジョンイルは読んでいると思います。 そこで、今回、米戦争屋の悪役を演じることに
よって、米戦争屋へ“貸し”をつくったのではないでしょうか。 これまでも、米戦争屋が日本にミサイル
防衛システムPAC3を売りつけるための口実として、日本に向けて、華々しく、ミサイル実験をやって
戦争屋に暗黙の協力をしていますから(注5)。

米戦争屋は今回、思い通り極東戦争は起こせなくとも、ヨンピョン島砲撃というキムジョンイルの
“協力?”によって、極東緊張状況をつくりだし、またも日本を恫喝して、在日米軍駐留予算への
日本負担を増額させやすくなるわけです。

金欠の米戦争屋が、日本に対し、在日米軍負担金を増額させることに成功すれば、キムジョンイル
にとって、自分が攻撃されるリスクが幾分、下がるのです。 つまり、キムジョンイルが戦争屋から
殺されない条件、それは、日本を脅かし続けることなのです。

6.在日米軍は極東から撤退して欲しい

いずれにしても、結論としては、小沢・鳩山政権時代の入亜脱米戦略を復活させて、在日米軍
最低、米国領グアム島まで後退させることが極東戦争回避の最善の道です。 その意味で小沢・
鳩山両氏の入亜脱米戦略は、上記の極東情勢をすべて読んだ上での国家戦略だったのです。
それを理解できなかった国民が過半数とは実に情けない。

ところで、極東戦争回避のもう一つのシナリオ、それは、戦争屋の関心を再度、イラン戦争(アフ
ガン戦争含む)に振り向けさせることです。
しかしながら、このシナリオは日本ではコントロールできません、残念ながら・・・。

注1:本ブログNo.135『韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?』
2010年6月1日 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14656817.html

注2:本ブログNo.238『北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か』2010年11月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20636367.html
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20746744.html   サン ヨリ
⇒ 戦争屋のアーミテージなどを有難がたがっている、マスゴミ、前原、小泉などの
売国人は日本にとって害虫そのものだ。 それをネットウヨ、B層などもなんか憧れているのは
自分の首をしっかりと絞めているようなもの。 戦争屋などは反対しているようだが、ベルリンの壁
同様に、朝鮮は近々統一されるのよ!

【】「最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)
序 裁判官統制と、最高裁ウラ金のしくみの解明
第1章 裁判が主権者の主権実現の手段となることを拒んだGHQと為政者
第2章 最高裁による裁判官の統制
     − 憲法違反、犯罪行為を犯してでも裁判官を統制する最高裁
第3章 最高裁のウラ金
     − 裁判官統制と一石二鳥でウラ金を作り、最高裁擁護環境に気息えんえんの最高裁
第4章 ウラ金作りのため、行政権力とウラ取引も厭わない最高裁
     − 日本の官僚の横暴は最高裁の保護下にある −
・・・   弁 護 士   生 田 暉 雄
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/404.html  サン ヨリ
⇒ 原則、選挙の際に行われる裁判官の信任投票は、×と記入したほうが
日本の為になるようですね!!! 裁判官まで腐っているのだよ。

飲食、売春婦を与えてくれた検察官を、裁判で勝たせる、日本の「全ての」裁判官達
鈴木宗男・有罪判決を出した「最高裁判所売国組織の真意」
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8D%D9%94%BB&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS

【】 ウォルフレン教授最新講演!米国の変質と日米関係 ネオコン戦争屋をメッタ切り!(Nico's Blog)
・・・ 私は動画を見て、氏が誠実な語り口で友人としての日本人の理性に向かって語りかけているように感じた。講演内容を見ればわかる通り、氏はこのようにしろと日本人に言うのではなく、戦争屋に対日外交を乗っ取られもはや変革ができない米国に隷属することの危険性を指摘し、その人たちは日本人の味方ではないことを訴える。早い話が、「もうこの人たちとは手を切りなさい。もう昔とは事情が違うのですよ。皆さんが今まで信じていた米国はもはや過去の幻想にすぎないのですよ。皆さんが米国人脈だと思っている人たちはとんでもない戦争屋の人たちですよ。このままだとひどい目に遭いますよ」と諭して、日本の米国からの独立を後押ししているのである。
文脈からはネオコンへの嫌悪感が溢れているが、ウォルフレン氏は『日本/権力構造の謎』で中曽根康弘元首相を高く評価していることからもわかるとおり左派の学者ではない。以前このブログで紹介したピエール・フランソワ・スイリ氏の論説でもネオコンへの嫌悪感が示されていた。日本ではまだネオコンの評価は高いのかも知れないが、欧州の研究者から見ればこれは不思議なことに違いない。私自身も同様に理解に苦しむ。私の知る欧州のインテリ層や一般人の間でも米国ネオコンに関して好意的な意見を聞いたことがない。もっと踏み込んで言ってしまえば、ネオコンは話すのも汚らわしい忌み嫌うべき対象、あるいは嘲笑を交えた冗談の対象として扱われているのが現実だ。このことに留意してウォルフレン氏のネオコンを語る口調を動画で確認いただきたいと思う。 ・・・ ウォルフレン氏は日本のエリートがアーミテージ氏に会いに行くことに警鐘を鳴らす。日本で長年記者をしていたウォルフレン氏は、日本のマスコミが、ネオコンの筆頭格アーミテージというオバマ政権と実は何の関係もない人物をいまだに米国政府要人のように取り扱って有難がっていることを百も承知で、この記者クラブといういわば敵地で敢えてこのことを述べているに違いない。さらに深読みすれば、氏は日本人に向かって、「アーミテージ氏やその人脈に会いに行くような人物には気をつけなさい。このような人たちは日本のことを本当に考えているのではないですよ」と良心的に教えてくれているのに等しい。そしてデリケートな言い回しで日本のマスコミを批判し、改心するように訴えているように見える。
・・・ 私が何よりも嬉しかったのは、米国がブッシュ政権のときに決定的におかしくなったこと、これ以上米国の支配下にあることの危険性など、ウォルフレン氏の主張が、私がブログで以前から主張してきたことと一致する点である(以下の記事2本を参照いただきたい)。氏は在日米軍が日本の領土問題・防衛問題に何ら寄与していないということも明言している。日本は米国から独立する決断をしなければならない。アーミテージ氏に会いに行く人たちに騙されてはならないのである。
・・・ アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/406.html    サン ヨリ
⇒ RS、欧州貴族などが日本に派遣したのかな?
やはり戦争屋・CIAに対する洞察は流石でしかも正論だーこれを参考にしてみんな
目覚めてください!!!

【】匿名者の予告通り、またも「小沢金銭スキャンダル」が浮上
 361 名前:バカボンパパ[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 08:33:29 ID:05GEv2Po [4/6]
小沢総理でもう1回民主にチャンスをやるか、自民に戻すか。
民意は大きく分けてその2択。

363 名前:無党派さん 投稿日:2010/11/21(日) 08:34:32 ID:i+LuTd6a [12/13]
いや、小沢の方は11月末に大ネタ出てきてそれどころじゃなくなる。
12月頭には小沢菅両方共ダメだ。って世論になってる。

367 名前:無党派さん投稿日:2010/11/21(日) 08:35:44 ID:O9+8I/aS [4/4]
大ネタってなんだよ。三味線だろ。

382 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2010/11/21(日) 08:45:21 ID:i+LuTd6a [13/13]
本当。まだ出すの早いから来週にでも教えるよ。
すでに各代議士事務所じゃメディア向けコメント用意してる段階だよ。
    
☆旧新生党の残金 小沢氏側に移動 3億7千万円 15年後に (赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-11-26/2010112615_01_1.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/469.html

旧新生党やその支部が1994年に解党した際に残した資金のうち、3億7千万円が15年後の昨年、民主党の小沢一郎元代表の政党支部に資金移動をしていたことが25日、岩手県選挙管理委員会が公表した2009年分の政治資金収支報告書でわかりました。
01. 2010年11月26日 10:56:12: oLX08exg3Y
またぞろ意味のない「政治とカネ」かいな。政治家が金を集めて何が悪い、政治資金規正法通りに公開しているから分かるように不正のない金をさも問題があるかのようなマスコミのお決まりのやり方だ。どんどん金を集めて政治家に権力を持たせて民主国家にしてもらえば何の問題もない。今のように税金が官僚のために使われている国家は絶対に否定しなければならない。
03. 2010年11月26日 11:21:19: 0huCCn4zOU
総務省に届けられてる上に、何度も話題に上がって、その都度説明がなされた話じゃん。今さら記事を書くって、マスゴミ連中はどんだけ小沢叩きのネタが無いんだよw
いくらこんな記事書いたって仙谷内閣は終わりだし、オリジナル民主のアホ政治も終わりだよ。仙谷残念でしたw

低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/170733547.html   サン ヨリ

旧聞だね。 赤旗にもデビッドRFの資金が入っているとか、上層部に。かれは
共産党大好きの中共の創造者のひとりとか。

【】ハゲタカの戦略 第2部  ー 着々と進む計画 −
「ハゲタカの戦略 みんなの党を躍進させる マスコミを買収」
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4684.html
「マスコミは真実を伝えない 買収された報道」
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-98c1.html

の続きです。
ハゲタカの、郵政にある、「日本国民の資金資産を略奪計画」 は着々と進んでおります
英銀「RBS」が3500人の追加削減、318店舗の支店売却で
2010年9月 3日 19:25
http://www.fukeiki.com/2010/09/rbs-cut-3500-job.html
英「スコットランド銀行」は3兆3740億円の赤字
2009年2月27日 16:54
http://www.fukeiki.com/2009/02/royal-bank-of-scotland-akaji.html
RBS、08年通期は英銀最大の赤字 株価は急落
2009年01月20日 08:17 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/economy/2560459/3701923
こういう海外の大赤字金融機関のハゲタカたちは
アメリカ、イギリスの赤字銀行、保険会社、証券会社、アメリカ政府の合同です
日本の郵政資産の合法的に略奪する戦略(郵政民営化とはきれいごと)は着々と進んでおります。
年次改革要望書 というものは、アメリカから来なくなったなんて日本人が言っているのは、考えが甘いです。
別の方法でやっております。個別に民主党議員や官僚を訪問して、要請しています。
要するに、国会議員の買収、官僚の買収、マスコミの買収です。
ハゲタカのために、動いてくれる議員や、官僚に、民主党の中の、議員や、官僚に、金や、さまざまな報酬、おみやげをもっていき、要望しております
それから、郵政の資金略奪計画に関しては、みんなの党が、第二の小泉、竹中です。
そして、先の参院選でも、まず、彼らは、多額の金を使い、
みんなの党を躍進させました みんなの党の渡辺は、わいろをもらうのが好きな人です 

http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-00d1.html  サン ヨリ

【】仙谷の仙谷による仙谷のための政治
民主党は 仙谷の仙谷による仙谷のための政治 をやっている。
<法務大臣が仙谷兼務へ> 今回、法務大臣が交代をした。
突然、講演で、柳田法務大臣のしゃべった内容が問題視されて
やめるべきだとなったからだ。 ・・・
仙谷が検察や裁判所のトップに位置するのが法務大臣となった。
法務大臣に仙谷が就任してからすぐに
小沢一郎氏の冤罪をはらすための努力が無にされた。
最高裁への検察審査会起訴議決が無効であるとして行政訴訟を小沢氏が
出していたが、驚いたことに突然却下にされた。
以下の記事は、小沢一郎氏をわなにはめる計画が存在していることを事前に暴露したものである。
<小沢一郎を守れ> 2009年1月17日記事
・・・ 北朝鮮が販売している小泉切手
http://rocketnews24.com/?p=3443
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/646.html
<西松建設事件は政権交代を阻止するための国策捜査か?>
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/268.html
そして自民党と民主党は 小沢一派を年末までに追い出して合併をしようと画策している。
われわれがやらないといけないことは不正選挙の打破である。
選挙の機械化を阻止して元に戻す必要がある。
「亡国の人物」による「小野寺光一暗○計画」とネット言論弾圧
しかし、ものすごい言論弾圧だ。
筆舌に尽くしがたい。 日本は非常に危険である。

暗殺者は誰だ http://www.youtube.com/watch?v=aygXHFNmBg0
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20101126063054000.html   サン ヨリ




再掲

【】 小沢一郎氏のやるべきことは「日本の独立」運動の父となることだ。
 昨日は、豊島公会堂で行われた「ネットが変える……」集会に、「月刊日本」副編集長とともに参加してきたが、舞台上にいた民主党の川内博史議員、辻恵議員をはじめ、司会者の小澤遼子氏、飛び入り参加の宮崎学氏等から、一般の観客席を含めて、ほぼ参加者全員が、烈しく菅内閣、仙谷由人官房長官を批判し、それに逆比例するように熱烈な小沢擁護論を展開し、そのあふれるような熱気は、「革命前夜」を思わせるような感じで、圧倒されるほどであった。変われば変わるものである。以前から熱狂的な「小沢ファン」がいなかったわけではないが、しかし今の状況とは決定的に異なる。今や小沢一郎は、マスコミの報道とはまったく逆に、多くの日本国民の圧倒的支持を得ている「国民政治家」に成長しつつあると言っていいと思った。小沢事件は、事件が拡大し、各方面に拡散すればするほど、以前なら想像も出来ないような、たとえばマスコミの問題、検察・裁判の問題、米国支配の問題等、様々な問題を暴露している。もはや小沢問題は、小沢個人の問題のレベルを超えようとしている。つまり政治家・小沢一郎を攻撃し、批判・罵倒すればするほど、小沢一郎を批判・罵倒する陣営の側の病理的実態を暴露しつつあると言うべきだろう。宮崎氏は、小沢問題は新しい段階に移りつつあると分析していたが、僕も同感する。小沢事件は、小沢一郎が有罪か無罪かというような法律や検察の問題の事件を乗り越えて、圧倒的な国民的支持を得た国民政治家・小沢一郎が、何時、どのような形で復活し、反撃に出るかという段階に来ている。つまり、今、政治家・小沢一郎氏が直面しつつある事態とは、法廷で無罪をかちとれるかどうか、民主党内の実権を取り戻せるかどうか、あるいは総理大臣になれるかどうか、というような民主党内部や政界内部の権力闘争問題ではなく、むろんそれも大事な問題であることは言うまでもないが、小沢氏を先頭にして、日本が真の国家的な「独立」を勝ち取るための戦いに、多くの国民と共に立ち上がるかどうかという現実である。     山崎行太郎
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101125/1290664937  サン ヨリ

これからも一層の小沢叩きは出てくる。 全面的に闘争するしかなし。
悪徳ペンダゴンがくたばるか否かだ。 悪徳側にいる愛国者の内部告発はどしどし
やるべし!!!