日米地獄へ道連れ経済 米国にとっての小沢切りの意義

nk2nk22011-05-22

【】 日米地獄へ道連れ経済(副島輶彦氏)←非常に参考になります。 fighter
小沢一郎民主党元代表・次期総理の良き理解者であり、強力な支持者である国際情勢予言者の副島輶彦氏から、最新刊「日米地獄へ道連れ経済」(祥伝社)が出た。今後の国内・国際情勢を展望するうえで、非常に参考になる。 ・・・
この、①ドル、②株価、③債券(国債)の3つともが目出度く暴落すると、アメリカ合衆国の信用は地に墜ちる。アメリカ合衆国は、あと2年で(すなわち2012年中に)世界覇権国の地位から滑り落ちる。
米国が世界覇権国の座を失うという見方には賛同したい。特に、諸般の事情を考慮すれば、あと2年というのは正鵠を射ている。ということで、今は攻勢に立っているかに見える反小沢連合軍(財務、法務・検察官僚、米国を盲信する資産家がその柱、その走狗が政治屋と大手マスコミ)だが、同連合軍の大将は根っこが枯れつつある米国悪徳金融資本なので、いずれ反小沢連合軍も衰退・滅亡するだろう。
・・・ http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/870.html  サン ヨリ
⇒ 小沢氏または小沢グループ頭目に据えよ! TPPなぞは米国の属国から植民地化へ進む道。 このさい米国とは手を切れ、どうせ米国向け輸出は急減少のもうけも極小化するはず(誰もがわかっているように)


【】 民主党党員よ、小沢一郎の元に集結し、「菅、仙谷、岡田」抜きの「新民主党」を再構築し、政権交代の原点に立ち戻れ。
・・・ 小沢は、「茨城が惨敗すれば、地方が火を吹く・・・・」と言ったらしいが、さすが「選挙の神様」である。小沢一郎の言う通りになったと言わなければならない。
間違いなく、これから「地方の反乱」が始まる。 その引き金を引いたのが茨城県民だったということだろう。茨城県民は、やはり見るべきところは見ていたのだ。
東京のマスコミ関係者は、たとえば朝日新聞の「星浩」等を筆頭に、盛んに「小沢一郎問題」を、民主党惨敗の原因の一つとして囃し立てているが、つまり小沢一郎の「政治とカネ」問題や「政倫審招致」問題が影響したかのように言っているが、
茨城県民は、菅直人仙谷由人の「裏切り」と「失政」には関心はあっても、「小沢一郎問題」などには何の関心もない。地方の県議選挙で、「政治とカネ」が選挙の争点になるはずがない。
茨城県議選の結果が示しているのは、私利私欲に溺れて、国民の夢を踏み躙っている「菅内閣の総辞職」と「仙谷由人退陣」だろう。 つまり、茨城県民主党党員が求めているのは、国民に愛想を尽かされた菅直人仙谷由人に、即刻、退陣してもらって、その後を、もう遅いかもしれないが、もう一度、「国民生活が第一」という政権交代の原点に立ち返って、小沢一郎鳩山由紀夫を軸にして新民主党を再構築してくれ、ということだろう。 
ところが、デクノボー幹事長・岡田克也には、日本国民の多くが、小沢一郎の「政倫審出席」と「説明」を求めていると写るらしい。 馬鹿も休み休み言え。 日本国民は、そんな暢気なことを求めるほど余裕はない。 岡田が、突然、「小沢一郎政倫審招致問題」を騒ぎ出した背景には、「小沢一郎をつぶせ」という低次元の権力闘争しか関心のないらしい仙谷由人がいるが、仙谷由人のバックには、これまた「小沢一郎憎し」に凝り固まった元自民党官房長官野中広務がいるらしい。
岡田克也仙谷由人野中広務」という、「小沢一郎つぶし」に狂奔するしか能のない「反小沢三人組」が仕組んだのが、今回の不発に終わった「小沢騒動」であったと言っていい。 ところで、原口一博総務相が、13日、民主党小沢一郎元代表を支持するグループが開いた会合で、こう発言していた、「政権交代を勝ち取ったトップ(小沢氏)のクビを差し出して何をしようというのか……」と。
しごくまともな批判である。
 山崎 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101214/1292256475  サン ヨリ

いつも適切な表現だ。 願わくは、小沢政権が正夢になることだけだ。 
官僚どもは米国しかも、戦争屋・CIAのごろつき集団に組しても、日本が疲弊したら年金も出なくなるし、おいしい天下りシステムも機能不全に陥ることが予想できないのだろうか? このアホ共だよ。
自分で自分の給料分を直に稼いでみなさい! たぶん君たちには生涯できないよ。
なんやかんや言っても、君たちは極潰し、旧軍の海軍大学校出、陸軍大学校出とそん色なく同じ穴の狢で試験エリート=実戦で役立たずのあかんたーれ集団。
敗戦の原因は旧軍のトップ層の不出来にあり。
一定以上の知性あらば、あとはその人の運で成功か失敗が決まるもんだ。
その点を省みないから、今の米国隷従の官僚トップ層になったのだ。もうすこし真剣に
反省しておればこうはならなかったはず。 戦争屋・CIAのゴロを追い出す算段を
命をかけて考え抜き実行せよ!!!

【】 まさに銀行機能の不全こそが今の日本の真の問題点
 経済の方法論は複雑であるが、原則は単純である。
にもかかわらず、その原則を全く理解しない連中が方法論をあれやこれやといじくるので、一般的には
経済とは専門性の高い庶民に縁遠いものだと誤解されているのである。

というわけで、素人でも分かる簡単なポイントを。
1.全ては銀行からはじまり、銀行に終わる。
そもそも、市場経済とはたんなるゼロサムゲームである。
・・・  ちなみに、菅のアホな増税景気回復論はこのゲームと全く同じ結末になる。
理由は単純である。
消費税に課税して雇用を産み出すということは、すなわち、消費するほど不利になるわけである。

端的に言うと、消費性向の高い貧乏人はさらに貧乏になり、消費性向の低い金持ちはより金持ちになる。
・・・  そしてこの通貨供給を担うのが銀行の本来の役割である。
逆に言えば、まさに銀行機能の不全こそが今の日本の真の問題点であり。
銀行の真の仕事はカネをばら撒くことなのである。
・・・ 従って、あらゆる方法でダダをこねて、資金供給に反対するわけである。

このダダを、専門用語で「財政再建」とか「プライマリーバランスの黒字化」と呼ぶ。

『週末経済論』(第3の視点)
http://strangequarks.iza.ne.jp/blog/entry/1692093/  サン ヨリ

【】 米国にとっての小沢切りの意義 孫崎 享氏のツイートより。

小沢氏と米国:
1:世界での指導者、極めて強固な米国の協力者が米国から外され転落するケース多々。
 イランのパーレビ国王、イラクのサダムフセイン、韓国の朴大統領、南ベトナムのゴ・ディンディエム大統領。
 彼等に共通するのは米国が一時期極めて重用、重要視するのでまさか自分を切ることはないとの
小沢氏1990年初頭日本の湾岸戦争資金提供の責任者。
日本政治小沢氏中心に展開。  当時米国と最も密接な関係

2:追い落としの共通点は実行者はその国の人間。
 これに米国排除を希望していることを伝達。 この実施者は多くの場合米国の支援の下次期指導者になると判断(これはしばしば本人の思い込みの時あり)。
 追い落としが明確な形で残っているのは南ベトナムのゴ・ディンディエム大統領のケース。
 マクナマラ国防長官が詳細に記載、

3:米国小沢氏切りは幾つかのシグナル。
 西松事件、米国国防省サイトなど。
 一番最近は2月2日キャンベル国務次官補小沢氏と会談、22日韓国との会談で現民主党
(小沢・鳩山)批判し岡田、菅とディールと発言(ウィキリークス)。

では米国にとり何が問題だったか。
2005年以降米国日本積極展開。 多分小沢氏健在であったら出来なかったこと
辺野古移転の決定。 尖閣諸島での中国漁船拿捕、沖縄知事選挙の結果。 アフガニスタンへの医務官派遣。 防衛大綱の見直し、思いやり予算の現状額延長、有事への朝鮮半島参加方針の打ち出し)、
これを見れば小沢切りの意義が如何に大きいか解る。

戦後安全保障政策で米国政策丸呑み以外の日本の指導者ほとんど存在せず。
米国の指示と異なる場合、ほとんど日本政治の表舞台から撤退。
重要なのは工作に日本人(政治家)関与。  それだけに怖さ認識。

極端に米国より。
それが現、菅ー岡田ー前原ライン、そして他の現執行部周辺(動き漏れ聞く)であろう。
残念ながら日本政治、指導者決定では米国隷属体制堅持。

今最も強く出た時期
 米国歴史学者スターン「人間の行動を実験するわけに行かない。
歴史こそ実験室といえる。
 歴史だけが人間、社会の行動の広範な証拠を提供してくれる」、清水幾太郎氏「過去は
過去のゆえに問題となるのではなく,私たちが生きる現在にとっての意味ゆえに問題となる」
・・・ 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/3820.html   サン ヨリ
⇒ 日本の国益を阻害した菅、千石、前原政権は、売国奴政権ということだ。 
早く退陣すべし! 
ノーと言えるニッポンしかないのだよ戦争屋・CIAのゴロには! 
ドル崩壊に備えてマネー流出を避けることが必定なのに、一体何をしているのかね?
 
埋蔵金6百兆円米国に強奪されないように警察・検察・公安部門の米国隷従派をレッドパージ
せよ! 埋蔵金6百兆円を独り占めにする官僚どもは、総人件費2割カットで黙らそう!
財務省の税務署部門は分割し新?・社会保険庁と合体し財務省の力を均衡化しべし。
検察は捜査の可視化で一丁あげよう! マスゴミひねりはこの後でも可能。

【】 シティバンク終了のお知らせ
◆シティの保有普通株全てを105億ドルで売却−米財務省(Update2)   12月7日 ブルームバーグ
財務省は6日、公的資金を注入した米銀シティグループ保有普通株全ての売却を発表した。
売り出し規模は約105億ドル(約8650億円)。・・・ 銀行コンサルタント、ブラッドウェー・リサーチを創業したビル・ブラッドウェー氏は「政府がはめた一種の手錠が外されつつある」と述べ、「シティは政府の管理下から基本的に離れ、政府は株式を売却して現金化するということだ」と説明した。
シティ株は年初来で34%上昇。 ただ、06年12月の高値(56.41ドル)を依然約92%下回っている。
同業最大手のバンク・オブ・アメリカBOA)の株価は今年これまでに23%下落。 同2位のJPモルガン・
チェースは同4%程度安い。
○「かなりの利益」
財務省で金融安定化策の問題資産購入計画(TARP)を担当するティム・マサード氏は発表文で、「将来のリスクを回避するとともに、納税者向けにかなりの利益を確保する機会に恵まれた」と語った。

今回の売り出し分も含めて財務省がこれまでに売却したシティ株計77億株の平均売却価格は4.14ドル。財務省によると、普通株転換時の価格が3.25ドルだったことから、納税者利益は約68億5000万ドルとなる。
シティの広報担当、ジョン・ディアット氏は電子メールを通じた発表文で、「財務省が引き続き保有していたシティ普通株のすべてを放出する計画を完了したことは喜ばしい」とし、「金融危機時の米財務省の支援には非常に感謝している」と述べた。
当局への届け出によれば、財務省は引き続き、シティ株4億6510万株の購入権に当たるワラント保有。米連邦預金保険公社(FDIC)は財務省の代わりに同行のトラスト型優先証券8億ドル相当を保有している。

「政府がはめた一種の手錠が外されつつある」  「喜ばしい」
「米財務省の支援には非常に感謝している」
こんなセリフは全て”嘘っぱち”である。
早い話、米財務省がシティの支援を打ち切り、投げ売りにするということである。
”生けるゾンビ”であるシティがこれまで生き長らえてこれたのも、公的資金を大量注入してきたからで
あり、これが無くなれば、もはや存命できまい。
シティと言えば、言わずと知れた「アメリカ戦争屋」の”ドン”デイヴィッドRFの”本丸”である。
今回、米財務省がそのシティ株を全株投げ売れば、いよいよシティは最終局面を迎えるであろうが、
一方では、”断末魔の叫び”が如く「アメリカ戦争屋」の暴走は益々エスカレートすることであろう。
朝鮮半島情勢は勿論のこと、連中の得意とする「自作自演テロ」や「人工地震」等、様々なことが起きる
ことが予想されるので、十分な注意が必要であろう。
あと、余計なお世話やも知れないが、シティに1000万円以上の預金をしているならば、1日も早く預金
シフトすることをお奨めする。
(シティ日本法人は、日本の銀行法の下にあるので、原則ペイオフ対象。実際どこまで保護されるのかは責任が持てないが。。)

転載終了
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/aa1102b6152c8da9ecc4d6e24880d989  サン ヨリ

欧州寡頭勢力は、戦争屋・CIA派の金融の本山:シティを放り投げたか。
いよいよ朝鮮半島も更にきな臭くなるだろう、か

【】 金融の最後の砦ゴールドマン・サックスも追い詰められてきた!?
金融の中でも勝ち組とされているゴールドマン・サックスですが、ゴールドマンの国際不動産投資ファンドは投資失敗、不動産価格が下落しているにもかかわらず商業用不動産担保証券(CMBS)の販売活動を行っているし、さらには、生命保険を証券化した「人が早く死んだら儲かる」 という金融商品まで扱い始めている。
 ゴールドマンの凋落も時間の問題か?  〜以下引用〜
クレディ・スイスゴールドマン・サックス 生命保険を証券化
・・・ ゴールドマンの錬金術は、まさに倫理の欠如といっていい。  ・・・
米国政府と経済は、ゴールドマンと一蓮托生のようだ。
米国の不動産バブル崩壊は凄まじい。
今後も富裕層住宅や商業用不動産価格は下がり続ける。
今年の4月には、ゴールドマンの国際不動産投資ファンドは、米国
やドイツ、日本への投資に失敗して資産のほぼすべてを失った。
・・・
忘れてはいけない。
米国の投資銀行はここ20年間、消滅の歴史を繰り返してきた。  ・・・
 このことから全ての件で一致していることは、
投機に失敗したら遅かれ早かれ潰れる ということである。
今ナントか最後の砦として君臨しているゴールドマン・サックスは、
来年正念場を迎えるだろう。
不動産価格の下落要因だけでなく、投資をした国から裁判沙汰に
なる可能性が強い。 市場で曝け出されてしまうだろう。
これで信用が失墜し、めでたく破綻という運命になる。
http://d.hatena.ne.jp/hillser/20101208   サン ヨリ 

潰れるにしても、その前にとっくに超大儲けをどこかに巧みに複雑に隠して
しまっているのでしょう。 ゼロサムなのだからサブプライムの超大損は誰かが
がっぽり掠め取っている。 デビッドRFのシティ、バンカメは当選確実、いや倒産確実だろう。それで、日本で暴れまわっているのか?

【】 米国の指令に基く対米隷属菅政権の小沢一郎氏攻撃
 菅直人民主党政権交代の父・小沢一郎氏に対して不当で卑劣な攻撃を展開している。昨年8月30日の総選挙で主権者国民政権を樹立させ、本年7月11日の参院選菅直人内閣不信任の意思を明確に表示した主権者は、主権者の意思を踏みにじる菅直人政権打倒に向けて力を結集しなければならない。
 
 失態を繰り返すだけで、主権者国民のためにまったく働かない菅直人政権には一刻も早い退場が求められている。
 
 菅直人政権は民主党内主流派であった「国民の生活が第一」を基軸とする主権者国民勢力が保持していいた権力を、鳩山前首相の辞意表明を契機に、対米隷属勢力が狡猾に奪取して樹立された政権である。
 
 対米隷属を第一の基本とする菅直人政権の最重要課題は、小沢一郎氏の影響力排除である。対米隷属の政策を遂行するに際して、最大の障害になるのが、「日本の独立」実現を目指し、「国民の生活が第一」の政策路線を貫く小沢一郎氏なのである。
・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-8632.html   サン ヨリ

だから小沢氏は全面戦争しか無いのだ。
アメこうにねじ伏せられて、しかも金もがっぽり持っていかえれてどう食べるの!
菅が駄目なのは、日本の国益を大幅に毀損し日本人の貧乏化に大寄与しているからだ。
米国の戦争屋・CIA要員を全員国外退去させるべし。
思いやり予算自衛隊の増強に廻せ。 

【】 民主党両院議員総会を開いて菅内閣に退陣を強く求めることが急務である
・・・ ライジング http://ameblo.jp/kriubist/entry-10735643861.html   サン ヨリ



【】 菅首相は、野党に主導権を奪われ、政権延命のみのために小沢元代表の首を差し出そうとしている。 ・・・この流れがこのまま続けば、4月の統一選でも大敗する危険性が高い。
 しかし、肝心要の菅首相は、相変わらずの「ノー天気」ぶりである。毎日新聞が12月13日付け朝刊で、「菅首相:支持者らに「仮免許を経て、これから本番」との見出しを付けて、その「ノー天気」ぶりを以下のように伝えている。 
 「菅首相は12日夜、東京都内であった支持者との年末交流会で『これまでいろいろあったが(首相就任から半年間の)仮免許を経て、これからが本番だ。自分がやりたいことを出していきたい』などとあいさつした。 出席者が明らかにした。会合は非公開で、支持者らを前に不安定な政権運営の現状が思わず口に出たようだ。自民党の石原幹事長は13日、党本部で記者団に『そんな人たちに(政権を)お任せするわけにはいかない。一刻も早く辞めていただきたい。衆院解散・総選挙を目指す』と反発した。【宮城征彦】」
 この「仮免許」発言に対して、元べ平連闘士の小沢遼子さんが、日本テレビの番組「ミヤネ屋」で「免許停止ですよ」と菅首相を痛烈批判、「このままでは民主党は熔けてなくなる」とコメントしていた。まさしくその通りである。
・・・ ◆原口前総務相が13日午前、民主党の小沢元代表を支持するグループが開いた会合で「政権交代を勝ち取ったトップ(小沢氏)のクビを差し出して何をしようというのか」と批判したのは、当然のことであった。
元を正せば、菅首相参院選挙で「消費税アップ」を掲げて戦い大敗し「衆参ねじれ現象」を起こしてしまったのが、今日の民主党の苦難の始まりであった。それを小沢元代表の「政治とカネ」問題に責任転嫁しているところに最大の問題がある。
 この会合には、松野頼久衆院議院運営委員会筆頭理事ら約40人が集まり、小沢元代表の招致を促す方針を決定する構えの岡田幹事長ら「党内に混乱を招く暴挙を断じて許すことはできない。猛省を促す」と批判する決議文を採択、党本部で岡田幹事長に手渡した。 また小沢元代表に近い政務三役は、副大臣政務官の辞任も検討しており、民主党は分裂の危機に直面している。
 朝日新聞は13日、役員会の結果について、次のように報じた。
 「民主党は13日午後、党本部で役員会を開き、小沢元代表衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席について(1)小沢氏が自主的に出席するよう岡田幹事長が説得する(2)小沢氏が応じない場合は政倫審招致を求める議決をすることを含め、岡田幹事長に一任する、ことを確認した」
◆これに対して、小沢元代表を支持するグループは、「両院議員総会開催」を求める署名運動を促進することを決めている。この日は、小沢元代表の親衛隊「一新会」の17人も会合を開いており、表立った会合に衆参合計57人が集まったことになる。「両院議員総会開催」には、衆参412人のうち、138人が署名すれば、執行部は、開催しなくてはならない。
 冷静に考えてみると、NHKの世論調査でも、政党支持率は、自民党民主党を上回ってきており、もし衆院解散・総選挙が行われれば、民主党候補者は、枕を並べて討ち死にする恐れが大である。それならば、いまから離党して、国民人気の高い政党に鞍替えした方が得策である。となれば、小沢一郎元代表は、心機一転、一統を率いて、新党を結党する道を選択すべきである。
自民党の旧田中派を糾合する準備も進んでいるそうなので、早急に決断するに越したことはない。

本日の「板垣英憲情報局」
米国CIAが、マイケル・ジョナサン・グリーン教授との密約を守っている小沢元代表の評価を高め、信頼を寄せてきた

◆〔特別情報①〕
 「家庭内別居ならさっさと別れろ」ということか。 テレビ朝日系列 ANNが12月12日発表した世論調査結果によると、菅政権の最新の支持率が23.6%と、菅政権過去最低を更新し、小沢元代表民主党分裂の動きを見せていることについては、52.3%人が容認する考えを示していることがわかったという。
 民主党の岡田幹事長、輿石参院議員会長ら、12月13日の役員会の後、なぜかうっすらと笑みを浮かべていた。 小沢元代表政治倫理審査会に招致する問題を「幹事長に一任」することを決めただけで、実際には、事実上「先送り」したにすぎないのに、この「笑み」の意味するところは、一体何か。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/87c109bc1012aba83c3f950df69ecddb?fm=rss  サン ヨリ

岡田は完全に戦争屋・CIA派に取り込まれている、脅しがあったとしてもそれに屈しないのが日本人だよ。 とにかく彼等と接触しないことだ。
この人の論評は、かなり誤解があるような? 




再掲

【】 タイトル:時は来た、愛国政治家は立ち上がれ!
・・・  
6.極東戦争回避をアピール ・・・ 窮鼠猫を噛む米戦争屋から一刻も早く日本は自立しないと、われわれ国民の命が危ないことを、真摯に全国民に訴える必要があります。
 日本独立党は、悪徳ペンタゴン・マスコミから、どれほど総攻撃されても、戦後日本の隠された真実
を訴え続ければ、国民はいずれ覚醒するはずです。
動物でも、おのれの命の危険を敏感に察知します。命の危険が迫れば、能天気国民も、覚醒する
はずです。
・・・ 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21201517.html   サン ヨリ

ドル崩壊で日本の官民あげてしこたま購入している米国金融債を米国デフォルト時には一切支払わないつもりらしい。 こんな米国に魂を売って、立身出世して喜ぶのはお前たちしかいないぞ。
徹底的に糾弾すべし! 資産没収だ、生活保護か働くかだよ