【】 小沢一郎の政治戦略と政治哲学とは何か

【】 小沢一郎の政治戦略と政治哲学とは何か
 小沢一郎は決して潰れない。何回も裏切られ、満身創痍となり、もうお仕舞いという絶体絶命の窮境に追い込まれてからも、不死鳥のように甦り、政治の表舞台に復帰するというパターンを繰り返してきた。人は、小沢一郎が政治の表舞台で活躍する、いわゆる「光の部分」ばかりを見て、その「豪腕」にのみ注目するが、僕は、小沢一郎小沢一郎たる所以は、「光の部分」よりも、いかに不遇時代に、くじけることなく努力を積み重ねていき、表舞台への復権を成し遂げるかという「影の部分」にあると思っている。おそらく多くの人が、民主党と合流した後でも、すでに「小沢一郎の時代は終わった」と思ったはずであり、小沢一郎主導の「政権交代」など、夢想だにしなかったはずである。小沢一郎の方法に「川上作戦」というものがある。よく知られているように、「川上作戦」とは選挙運動を始めるのに、まず山奥の寒村から始めるというものだが、ここに政治家・小沢一郎の本質がある。何もやらないというのではない。むやみに走り回り、叫び続けるというのでもない。小沢一郎には戦略がある。
小沢一郎は選挙民の心理構造をよく知っている。小沢一郎が不遇時代にくじける気配を見せないのは、先が読めているからだろう。先が読めているから、慌てない。小沢一郎の民衆、あるいは国民への深い信頼が、小沢一郎の強さである。 おそらく目端のきいた子分達が、小沢の元から去っていくのは、小沢の「戦略」に不安を感じるからである。 小沢の元から去っていった子分達が、その後、どーなったかは、言うまでもない。 小沢が、新しく集まって来た仲間達とともに「復権」を成し遂げるのに対して、小沢の元から去っていった子分達は、ほぼ世の中から消えているか、政界のはぐれカラスになるかである。 幹事長の岡田克也は、マスコミの小沢評を受け売りして、「小沢さんの元に人は集まるが、
すぐに去っていく」と、小沢に人間的欠陥があり、政治的欠陥があるかのように批判している。
むろん、岡田やマスコミが間違っている。小沢の近くにいると、どんな無能政治家も、小沢の「目に見えない政治的パワー」の余波で、実力以上に過大評価され、持て囃されているうちに自分を見失う。小沢はそこを見ている。 船田元は、かつて小沢の第一の子分として注目され、海外メディアから、「21世紀の世界的リーダー」にまで選ばれたほどだが、突然、小沢からの連絡が途絶えたと泣き言を言っている。 船田と同様に勘違いした政治家は少なくない。最近の例では、渡部恒三藤井裕久、石井一……。彼等は、最初は小沢の子分として注目され、次に小沢を裏切った政治家として、そして最後に敵側に寝返り、「小沢潰し」に狂奔する政治家として、注目されているにすぎない。(続)

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101229/1293550079    サン ヨリ

全面戦争を継続せよ! 小沢問題、問題と言っているが言っているコメンテーター、国会議員の
大半がこの問題が問題無いことを理解して言っていない。

【】 「米ニューヨークタイムズが、小沢事件の真相(国策捜査と、メディア操作)を世界に報道 
・・・
 いまさらという感じですが依然としてネットを見ていない大多数の国民はマスコミに騙されたままなのが情けない。

03. 2010年12月28日 17:02:09: PIvCcYcOwA
ニューヨークタイムズワシントンポストもしょせんアメリカの資本の支配化にある新聞だが記者クラブがないだけまだ日本の新聞よりましだろう。日本のマスコミの異常さは部外者から見ても一目瞭然だろう。
これでも抑制の効いた報道になっている。記載期日の差異のどこが大犯罪なのか。

04. 2010年12月28日 17:18:27: tvTVcpKrKQ
そりゃ、まともな頭の人間で記者会見に直に取材できる立場なら、こういう記事になる
だろう。
記者会見に出席して虚報を書き続ける日本のマスコミは余程自己欺瞞にたけているか
社内の人間関係に縛られているか、知的欠陥の持ち主だろうよ。
・・・ 晴耕雨読 、aobadai」 http://sun.ap.teacup.com/souun/3900.html    サン ヨリ

日本のマスゴミとは、CIA日本支部の一部門といえる状況になりつつある。 電通がキー
ホテルオークラと某大使館の間に地下トンネルあり足しげく利用している閣僚が沢山いるとか
CIAが大成功をおさめている数少ない国がニッポンだってさ。
特攻隊で死んでいった英霊はどう思っているのだろうか?

【】 改革派官僚に聞く(上)
やりたい放題の「官の巻き返し」を憂う
・・・ 経済産業省から国家公務員制度改革推進本部に出向して内閣人事局や国家戦略スタッフ創設の立案などに従事し、鳩山内閣発足後は仙谷由人行政刷新相のもとで大胆な改革案を提議。しかし、2009年12月、仙谷氏により更迭されて経産省大臣官房付に――。かつてフォーサイトでも、その動向を取り上げたことがある「筋金入りの改革派官僚」古賀茂明氏(「ひそかに退職勧奨を受けた改革派官僚」参照)。その後も、経済誌への寄稿などで民主党による公務員制度改革の後退に警鐘を鳴らしつづける氏に、今の「政」と「官」が抱える問題点について聞いた。
・・・ 古賀 私にできるのは人事当局の判断を待つことだけです。人事は大畠章宏経産相の決断次第ですが、大臣も基本的には事務方に任せているようです。事務方は私に「辞めろ」と言うわけにもいかず、扱いに悩んでいるのではないでしょうか。私としては、当局の判断を待ちながら、その間は可能な範囲で情報を発信していくつもりです。このままでは日本はダメになる。思い切った改革が必要だという気持ちは変わっていません。
http://www.jiji.com/jc/v?p=foresight_5601&rel=m&g=phl   サン ヨリ

仙石とは小粒のかき廻し屋にすぎない、ゲバルト時代は弁当調達係りだって 閣外へ無期限放出
必須 ―すべて自業自得! もうひとり前原は米国へ追放すべきだ、何をやらせても新たな問題
を積みますだけの男・・・ そして京都はネットをみない連中が多いのかな? 次期選挙では落下させよう京都さん?
対立候補は ・・・

【】 シティ・グループ:ユーロ圏にソブリン・デフォルトの新たな懸念が
・・・ 破綻する国家や、ユーロ圏から離脱せざるを得ない国家などが出てくるという。更に問題はヨーロッパだけでなく、日本やアメリカも同類だという。
 アメリカはさておき、日本が同類だとは思わないが、それでもヨーロッパやアメリカがこければ、当然その影響は全世界に及ぶから、日本もその影響はもろに受けるだろう。
・・・  アメリカはヨーロッパの諸国と同じように巨大な負債を抱えているので、アメリカ国債金利の上昇があれば、大変危険な立場に立っている。アメリカの公的負債は既にGDPの93%だが、これにファニーメイフレディマックの負債を加えれば、130%となる。これはギリシャと同じ割合だ。利回りが少しでも上がれば問題が生じるだろう」と述べた。
 「市場がアメリカに注目するのは時間の問題だ。集められた最後のモヒカンであり、残りはノルウェーのみだろう」
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/476/   サン ヨリ

米国は本当は日本よりひどい、デビッドRF系のシティ、バンカメはただ延命しているだけだ。 
4千兆円の財政赤字が明るみになるのは何時か? 副島氏が  ・・・

【】 米国主導のTPP
・・・ また、アメリカは300兆円をこす郵貯簡保を巻き上げることを狙い、
郵政事業の規制緩和を要求してきている。
 
また、狂牛病対策として日本は現在、米国産牛肉を20カ月未満のみ検査なしで輸入しているが、この規制も撤廃させすべての米国産牛肉を検査なしで輸入することも迫られている。
msg:(240914)

TPPとは関税撤廃の問題と思っていましたがいろいろな規制緩和の要求も出てくるのですね。
他には、農業で残留農薬基準を緩和せよという要求があったり、遺伝子組み替え食品を禁止
したりするのは、消費者の不安に加えて、国内生産者を保護するための非関税障壁を兼ねている
のでそれを撤廃せよという要求も出てくるようです。

このようなTPP問題の裏に潜むこの米国の意図を報道がほとんど無いのも怖いことだと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=243065   サン ヨリ

ドイツ、中国はTPP不参加国 ⇒ 日本はFTAで十分、韓国は国策ミスか?
日本の輸出はGDPの15%程度、韓国、ドイツなどは日本の倍 

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【】 ■恐怖の「禁断症状」
もし、あなたが株式投資家なら、これだけ量的緩和の効能がはっきりしていると、不安になってくるだろう。まず、QE2は11年6月までという期限付きである。この市場操作が打ち切られるだけで、株価が急落するのは、前述した10年4〜6月の事例で実証済みだ。品のない表現をすれば、米株式市場は覚醒剤が切れた麻薬中毒患者のようになっているのではないか。となると、今度は量的緩和第3弾、QE3に期待する声が11年3月ごろから高まる可能性があるが、FRBはいつまでもドルじゃぶじゃぶ作戦を続けるわけにはいかないだろう。米国からあふれ出たドル資金は中国など新興国にバブルやインフレを引き起しているし、米国自体もドル暴落不安に苛(さいな)まれるようになるかもしれない。
どうすれば、米国はドル札発行に頼らなくても済むようになるのか。雇用、個人消費、設備投資や住宅投資などで代表される実体経済の回復しかない。株価回復の中で雇人消費は米クリスマス商戦に活気が戻ってきたというニュースからみれば、明るい兆しがないわけではない。しかし、借金漬けの米消費者が節約志向に点じている基調は変わらないだろう。住宅市場は停滞が続いている上に、バブル崩壊のためにローン返済が焦げ付いたまま空き家になっている住宅の多くは売れない。住宅関連融資債権を抱えた地方の金融機関の経営破綻が続いている。失業率は高止まりしたままだ。 ・・・
米株式「つくられた相場」の不安:イザ!
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2089470/   サン ヨリ

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【】 『 国民搾り 米軍に 年7000億円 』
 民主党菅直人政府は総選挙の「政権公約」(マニフェスト)をことごとく投げ捨て、自民・公明政府にも増して売国と戦争の道を突っ走っている。
その一つ、「政権公約」に明記した「在日米軍再編見直し」「在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)削減」を投げ捨てた。 菅政府は14日「思いやり予算」について2011年度以降も2010年度の水準約1881億円を、3年ごとの見直しではなく5年間維持することでアメリカと合意したと
発表した。 これで在日米軍関連経費は単年度7000億円台と過去最大の日本側負担となる。
菅政府は一方で「財源がない」と医療・介護・福祉の全面的な改悪による負担増で国民から
大収奪する方針を決めている。
 在日米軍駐留経費日本側負担(思いやり予算)は三年ごとに見直すことになっており、来年3月で現行負担は期限切れとなる。民主党は周知のように選挙公約で「思いやり予算」削減をうち出した。
 7月22日、「思いやり予算」見直しの日米両政府の協議がスタートした。10月4日、東京都内のセミナーで、米外交当局者は「“思いやり予算”という言葉は古い」とのべ、「世界でもっとも能力のある米軍を日本に駐留させることで、地域の平和と安定に貢献する日米共同の投資だ」と横柄に増額を要求する圧力を加えた。

 菅政府は、事業仕分けで「見直し」の判定となった米軍基地の日本人従業員給与など労務費1140億円、光熱水費249億円を削減の対象とするポーズをとった。だが、今回減額の対象としたのは、バーテンダーやゴルフ場など娯楽性の高い業種を中心に、日本人従業員430人分の日本側負担削減、米軍施設の光熱水費も現行76%の日本側負担を72%に削減しただけである。
・・・
長周新聞 http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kokuminsiboribeigunninen7000okuen.html   サン ヨリ

どうせ米軍は撤退していくのだから、今こそ自衛隊への思いやり予算に変えて
独自防衛力の構築を急ぐべし(ドル崩壊で軍事予算に手が回らずになる、2012年までに確実に)

中国は現状維持でOK、そのかわりインド、東南アジアへ積極進出せよ!
モンゴルなどの資源国(中国のまわりのスタン国家も含めて)にも同様に。 ロシアは適当にして
おけ。 世界が驚くような、独自軍事力とシステム(必要悪とわきまえて)を確立しよう。

【】 小沢氏 「解散、心しておけ」  あおる首相の陰で不気味な警告(産経新聞) - goo ニュース
・・・   党内を二分する抗争の最大の論点は、突き詰めるところ「年明けの通常国会や来春の統一地方選の障害になっているのは何か」という一点に収斂(しゅうれん)する。
 役員会でも、その点が激論となった。
 平田健二参院幹事長「(「障害」は)むしろ仙谷氏らへの問責決議だ」
 岡田克也幹事長「国会の問題ではなく、国民への説明責任の問題だ」
 党内で繰り返される「悪玉論争」。首相は記者団のぶら下がり取材にメッセージを込めた。小沢氏への自発的離党要求と、内閣改造すなわち仙谷氏の進退検討という「けんか両成敗」的解決の模索だ。
 「これは我慢比べだ」。小沢氏を支持する議員らが国会内で開いた会合で三井弁雄(わきお)国土交通副大臣はこう指摘した。
 ◆西東京市議選も惨敗
・・・ http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20101228079.html   サン ヨリ

菅、仙石、、岡田、前原のあん●んたんは、即、国外退去すべし。 拾ってくれる国は?
何が何でも毎晩ただでご馳走たらふく食べられる首相の座に、政権の座にしがみつきたい
だけのオトコたち。 民主党に対する支配率低下をあらぬことか小沢氏のせいに本気にしている。
執着心の塊そのもの。 とにかく菅には潔ささが全く無い! 菅政権に対する支配率の低下は
菅自身の支配率低下ととんと思わないアホさ加減は醜悪そのもの。
民主党と言うドロ舟から一刻も早く退去要

【】 小沢無罪なら、誰が責任を取るのか (続ー上)
 小沢無罪なら、誰が責任を取るのか (続ー上)   2010/12/26(日) 午後 1:25

 次期検事総長に内定した笠間治雄・東京高検検事長が小沢氏に対する政治資金規正法違反事件について「あの程度の証拠能力では立件できない」と明言している。

 訴訟法上、無罪、つまり冤罪であることが確実な人物を「刑事被告人」に追いやり、政治的に抹殺しようとする茶番劇はいつまで続くのか。
 http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/42079269.html

 年明けに強制起訴されるが、裁判をダラダラと先延ばして晒し者にせずに迅速に結審するべきである。
 小沢氏に政治とカネの問題でグレーゾーンがあることは事実だが、法治主義の下ではあくまでも法律で裁くべきであり、道徳論、感情論との糞味噌問題にしてしまうと元も子もなくなる。企業・団体の政治献金を禁止し、法律的にグレーゾーンをなくすことである。 
 政治献金制限に反対する自民党などが小沢非難に熱を上げているのは、問題の本筋を曲げてグレーゾーンを温存し、ばれなければよいとの旧態依然とした利権政治を墨守せんとの薄汚い狙いが隠されていると批判されても反論できまい。

 小沢氏問題は自ら明らかにした政治収支報告書の不備を付かれたのが発端であるが、政治収支報告書に記載されない疑惑は山ほどある。
 一例を挙げれば、石原伸晃自民党幹事長自身にも葉山の高級マンションを、東京都が秋葉原の一等地を不公正入札により格安で払い下げた鹿島建設から迂回提供された疑惑がある。 
 父親の石原慎太郎都知事に関しても、「小沢氏に裏献金した」とマスコミを賑わした水谷建設元会長から2千万円の裏献金を受けた疑惑が指摘されている。「石原慎太郎 水谷建設」と入力すればいくらでも関連記事が出て来る。
 そうしたことにはまるで触れず、石原幹事長が小沢氏の国会証人喚問を声高に叫び、産経新聞などがそうだそうだと調子を合わせている現代版鳥獣戯画を笑わないものがどこにいるだろうか。
 奇怪なのは、菅首相までがそうした偽善的な合唱に声を合わせていることである。

(新世紀人コメント)
・・・ 立ち上がれ党に理性が働いていれば損な役割は引き受けないだろう。

問題は、ナカソネとナベツネとチンタローと売国引き受け暗躍ぶりの影響の大きさだろうな。 

菅一派は転向左翼のファシストであり、これはナベツネに共通する。
右や左の上着は見かけだけのものに過ぎない。
両者共に「無能権力欲党」であるに過ぎないのだ。

ナカソネは昔こう言った。
アメリカの様な強い奴と付き合うと自分も強くなる」。
そんな事はないのだが、本当の意味するところは次だ。
「オレ(ナカソネ)は無能で空っぽだからアメリカに支えられてやっとこさだ」。

↑これって菅に当てはまるでしょ。
「菅は空っぽだから、米国に支えてもらわなければ総理がつとまりません」。

だから、菅とナカソネは同じですよ。
「無能権力欲党」なんです。

http://sun.ap.teacup.com/souun/3895.html   サン ヨリ

石原慎太郎 水谷建設 疑惑?
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50328067.html
石原伸晃自民党幹事長自身にも葉山の高級
石原親子と水谷建設の現金授授受疑惑 取材メモ オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!) 
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50328067.html 

菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091127/plt0911271153000-n2.htm 
クリーンすぎる菅直人首相に「政治とカネ」の重大疑惑が浮上した!
(低気温のエクスタシー) めっちゃホリディ http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/789.html 

【】 エイズが、世界規模で広がった、本当の「理由」
 
鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/175171545.html

「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書、1972年、第47号 p257。
 1972年当時、エイズ感染は世界規模ではまだ拡がっていなかった。WHOは、なぜエイズの研究が必要と判断しているのか?予防のためであろうか?
 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」  新聞「ロンドン・タイムズ」 1987年5月11日付。
 WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。

WHOは、「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する、殺人組織である。
 なおWHOは、ミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は、「存在しない」。

この地域は、WHOが、天然痘予防ワクチンに混ぜ、エイズ・ウィルスを注射した「地域」である。
 また、ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。
 またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。
 ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。

WHOは、ミドリ猿を使用して、人間を大量虐殺するためのエイズ・ウィルス生物兵器開発を行っていた事を「自白」してしまっている。

WHOの「主張」によれば、初期にエイズの大流行した、アメリカ・ロサンゼルスの街頭には、「ミドリ猿が、大量に、放し飼いになっており、人間に自由に、噛み付いていた事になる」。
しかも酷寒のロスアンゼルスの真冬にも、黒人のゲイの男性たちが、わざわざ、ミドリ猿に「噛み付かれる」目的で、ほぼ全裸で日常的に歩き回っていた事になる。 そして、ミドリ猿は、黒人のゲイの
男性だけを、「特殊な能力によって」見分け、噛み付き続けていた事になる。

WHOは、アメリカ政府と、WHOが、ゲイの男性は肝炎にかかる確率が高いとして、ゲイの男性をターゲットに、肝炎の予防注射を行い、この予防注射の中にエイズ・ウィルスが混入されていた事実を、インペイし、隠している。
「不思議な事に」、肝炎の予防注射を受けた男性の8割近くが、エイズで死亡している。
オルタナティブ http://alternativereport1.seesaa.net/article/176631633.html   サン ヨリ