小沢一郎氏は傍目ほど追い詰められてはいない●検察改革元年〜腐敗の

nk2nk22011-06-19

【】 中曽根康弘元首相「小沢一郎氏は傍目ほど追い詰められてはいない」
 ・・・ 中曽根元首相インタビュー  今週発売の週刊ポストより抜粋

質問:そうした路線対立の結果、小沢氏は、石もて追われる身になっている。

中曽根氏
「小沢君にとっては、蝿が飛んでるとか、蜂がブンブン回ってるとか、 その程度に思っているんじゃないですか(笑い)。要するに政治力の差ですよ。今は内部で党員やら議員をどちらが掴んでいるかという勝負をしている。議員総会やら党大会が、その前哨戦になっているわけですね。小沢君を見ていると、今は我慢の時期だと腹を決めて、党の議論より世論を中心に自分の進む方向を決めているんだろうと思います。それは次の天下を狙う者の当然の在り方ですね。」

質問:国民に見える「政局」では、小沢氏は追い詰められているようにも見える。
中曽根氏「それは一種のマヌーバ(戦略)ですよ。今は代表選で互角の勝負をした勢力を非常に大事にして、これから外縁勢力を発展・拡大させるということでしょう。それまでは、国民世論やジャーナリズムの批判に対して非常に自重した態度に出ていますね。」
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/178543580.html   サン ヨリ

【】 

 リーク情報の氾濫、調書デッチ上げ、証拠改ざん、冤罪……。 2010年ほど検察の在り方が
問われた一年はなかった。 年が開け、検察改革「元年」となるか。 検察組織の課題を指摘し
続け、法相第三者機関「検察の在り方検討会議」の委員に選ばれた郷原信郎氏に抱負を聞いた。
「パライダイス(楽園)――。日本の検察制度を調査した米国人の著書にある言葉です。
この本では日本の検察内部が抱える問題が詳しく指摘されているのですが、当の検察は、
どこ吹く風。
組織が腐敗しているとは全く考えていない。 
司法クラブなどの“従軍記者”から「最強の捜査機関」などとおだてられ。「裸の王様」状態だからです。 
閉鎖的で、説明責任も果たさず、ガバナンス(統治)機能もない……。世の中で最も遅れた組織が検察です。 増え続ける複雑な事件に対応するには、社会に目を向け、もっと敏感でなければいけない。 しかし、内部で自己完結しているから適応できないのです。
 証拠改ざん事件という、組織を根底からひっくり返すようなスキャンダルにも、検事総長が「信頼回復が私の責務」と居座ったのが、いい例です。 民間企業のトップであれば即刻、辞任でしょう。常識では到底、あり得ない話です。
・・・  『郷原信郎氏〜ムダ飯食いの「岡っ引き」は地方で「現実」を学べ』
日刊ゲンダイ 2010/12/29 掲載  http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-36.html   サン ヨリ

【】  私の大胆な予測では、1月12日の民主党役員会などで、「菅内閣総辞職要求」が出てくる可能性すらある。
 統一地方選挙を控え候補者たちは必死の思いなのだが、菅・仙谷政権にはそれらを忖度する気はないらしい。
 菅政権が三月までもっても、野党は参議院で「菅首相問責決議案」が可決されるように図るだろう。
 今年の政治も混迷だ。

「小沢邸で考えたこと:日本一新の会・代表平野貞夫」 
http://sun.ap.teacup.com/souun/3933.html   サン ヨリ

【】 小沢氏の国民不幸化阻止戦略には国民の覚醒が必須
1. 小沢氏or菅総理、どちらが国民のことを案じているか
・・・
2.小沢氏の国民不幸化阻止戦略とは
悪徳ペンタゴンの総攻撃により失脚した後の小沢氏のいくつかの発言からうかがえるのは、
同氏は、近未来、日本国民が非常に危ない状況に追い込まれるのを、
全力を挙げて阻止する覚悟をもっているということです。
 その覚悟から、今年2011年は政界に踏みとどまる意志をもっていると思います。
日本を代表する総理から国民の目の前で、公然と辞めろと勧告されても、踏み止まろうとするの
は、日本男子の美学の観点から、あまりカッコよくありません。

 小沢氏を快く思わない一部の国民からみると、小沢氏は地位にしがみつくガンコ者に見えるかも
しれません。小沢氏は、それを承知でしょう。

 事情を知らない国民から、小沢氏と菅総理の確執は民主党幹部の内輪もめにしかみえないでしょう
しかし、小沢氏は、このことを計算に入れていると思います。

 小沢氏は国民の民主党支持率が下がることを恐れていないのです。 つまり小沢氏には自分が
 育ててきた日本民主党を壊してでも、守るべきものがあると解釈すべきです。
それは『国民の安全と幸福』ではないでしょうか。

3.小沢氏が菅総理に抵抗することによって、国民にわからせようとしていること
小沢氏は一部の国民から、どれほど非難されても、国民にわからせようとしていることがあると
信じているのではないでしょうか。
・・・
さて、小沢氏は長年の政治家経験を通じて、米戦争屋の凶暴性に精通していますから、国民にその
正体をストレートに暴くと、命の危険があるとよく知っています。

 そこで、小沢氏は菅総理と公に対決し、国民の前で恥をかいてもよいと覚悟しています。 そして、
小沢氏と対峙する菅総理のみせる反応を国民に見せつけることによって、ステルス支配者の正体
を国民に悟らせようとしています。あとは、いかに
国民に眼力が備わっているかにかかっています。目が節穴の人もいますから、
これも容易ではありませんが・・・。
ネット中心に一部の覚醒した国民は小沢氏の政治戦略を理解し、強く支持していることを小沢氏は
知っていますから、いずれ国民多数派が覚醒すると期待しているでしょう。

4.国民不幸化阻止には、国民の覚醒が必須
 小沢氏の味方は、一部の民主党議員とネット愛好者を中心とする一部の国民に限られています。
なぜなら、小沢氏を支持するマスコミは日刊ゲンダイなど、一部に限られ、
主要な大手マスコミはことごとく、アンチ小沢ですから。

 悪徳ペンタゴン・大手マスコミにしか接しない国民多数派は、小沢氏の政治戦略を勉強しようにも、
貧乏暇なしで日常生活に追われて、時間がとれませんし、日本の行く末を案じる余裕すらない
でしょう。
・・・
今は戦前と違い、大手マスコミと対峙するネット世論が急成長しています。戦前の国民より
今の国民は情報に恵まれています。

国民の敵・米戦争屋と悪徳ペンタゴンを退治するには、まず、
その正体を見極める国民の覚醒が求められます。
・・・ - 新ベンチャー革命 -  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21844266.html   サン ヨリ

【】 地方自治体と専門家にも暴走が起こっている
「◆都市再構築の起爆剤になる富山ライトレール 2007年2月28日 鶴岡弘之 」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070226/119746/  
私にとって、地元の岐阜市が掲載されているが、人口の割に地域が物凄く衰退していること
を数年前から感じ取ることが出来る。また、住民の意見を無視した自治体と専門家にも暴走が
起こっていると感じ取れる内容でもあったので、紹介します。
・・・
〇 地域再生の罠 2010年7月7日 続・竹林の愚人
 地域再生策のほとんどは、「成功事例に倣う」という発想にもとづいているが、専門家が推奨する成功事例のほとんどが、実は成功していない。
場所と時代と人の個性を配慮できない日本の地域づくりは、同じような顔の都市を全国に乱造して、同じような顔の地方都市が揃って衰退している。
・・・ 全国の廃線事例をみると、鉄道が廃線となった後の交通手段として、自治体はバスを代替案として整備しているが、バスの利用は浸透せず、完全にマイカー利用へ流れている。
そして、廃線された街中はどこも著しく衰退している。
岐阜市は主に土建工学者の意見を聞いて「路面電卓は廃線コンパクトシティ施策は新たに採用」という仕分けの結果、市民は不便な生活を強いられ、地域は著しく衰退した。
・・・ ◆岐阜にLRT復活を 2008年4月16日 水谷弘隆

僕の最大の関心事はLRT(Light Rail Transit)。新世代の路面電車というと分かりやすいか。安い建設費、環境負荷の小ささなどから欧州ではかなり以前から積極的に整備が進められ、都心部から自動車を排除する町づくりと一体となって、都市交通の主役になっているのだ。
・・・
 東京に人が集まっているのは車が無くても生活が出来るからであり、人が集まるから都心の繁華街はいつも人で一杯だ。鉄道網が網の目のように走っているから格安で移動が出来ますが、東京のまねは何でもするのに地方は鉄道が赤字を垂れ流しているとして鉄道や路面電車を次々廃線にしている。鉄道はいったん廃線にしてしまうと復活させることは難しい。沿線の利用者がいなくなってしまうからだ。

地方では車が無くては生活が出来なくなってしまったことが過疎化の原因であり、国道沿いの巨大ショッピングセンターしか人が集まらなくなり、地方都市そのものが崩壊していく。都市がなくなればそれに付随する商業施設もなくなり、サービス業などの雇用も生まれず住宅が点在するだけの郊外化した地域になるだけだ。  ・・・
式日記と経済展望 岐阜市は主に土建工学者の意見を聞いて「路面電卓は廃線、結果、
地域は著しく衰退した。
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fcaad223f56352d5fece0696e4d63fb1 サン ヨリ

【】 税金の機能は「富の再分配」が大原則
逆説、そして徒然と… 【経済・財政19】 税金の機能は「富の再分配」が大原則。そうしないと機会の平等すらなくなる。
・・・
所得税については、昭和時代のような累進課税に戻すべきである。
 それは、税金の機能は「富の再分配」が大原則であると考えるからであり、それは「結果の平等」だけでなく、新自由主義者新古典派経済学者とこれに毒された人たちが声高に叫ぶ「機会の
平等」も担保することになると考えるからである。

何が言いたいかというと、「結果の平等」をある程度確保しないと、「機会の平等」は空文化する、ということであり、「結果の平等」も「機会の平等」も無くなる状態というのは、日本の伝統的価値観にそぐわず、日本人の活力を殺ぐことになる、ということ。

機会の平等は、スタートラインがみな同じで、あとは「個人の努力」で良い結果にも悪い結果にもなるが、結果が各人違うのは当然でしょ? という考え方である。
いわゆる「勝ち組」「負け組」の存在を許す考え方である。

これに対して結果の平等は、ゴールラインがみな同じで、みんな一斉にゴールする、という考え方である。
これはスタートラインが違ってもゴールが一緒なわけ。

だから、頭のいい人やカネもうけ出来ている人たち、いわゆる「勝ち組」「思い上がっている人」
「自分だけが幸福になれば、後は知らんふりをする人」からしてみれば、「ンだよ!? 俺たちが
頑張っているのに、アイツら、俺たちほどの才能も努力もないくせに俺たちと同じ結果を享受してやがる。 悪平等だ、許せん!」という批判というかヤッカミというか、そういうものが出てくる
考え方である。

「機会の平等さえ確保できれば、それでよし」という考え方は、日本の固有的価値観ならびに私の価値観にそぐわない。
 日本の固有的価値観は、「みんなで助け合い、その人が“怨念”を抱くような“負け組”をつくらず、みんなが共に繁栄することこそ、素晴らしい」というものである。
 つまり、社会全体が幸福になって、はじめて自分も幸福になる、という考え方である。

もっとも、この価値観の背景には、「負け組」の怨念が祟りをもたらす、という神道の怨霊信仰なのだが、殆どの人たちはこういうことを忘れて、アメリカ流の弱肉強食エゴイズムに耽溺している。

結果の平等をある程度確保しないと、機会の平等は空文化する。
 足の速い人も遅い人も一緒の食事が摂れるという「結果」を保障しないと、競技場のスタートラインに立つという「機会」をつかめる人とつかめない人とが生じ、みんながスタートラインに立つという「機会」が平等にもたらされなくなるからである。

現に、今の日本はそういう状態になってしまった。
「こどもの貧困」は表のマスコミは問題にすらしないが、ジワジワとこの国を蝕んでいる。
 親の職業による稼ぎという「結果」の差(高給取りがいる半面、派遣労働者のギリギリの薄給、
ひいては失業者で収入ゼロ)をバラバラのまま放置したため、こどもが等しく相応の教育を受ける「機会」が奪われたわけである。

 都市部に住んでいて年収1000万円以上の家庭の子供しか、有名校に行ける高度な(受験)
教育が受けられず、こういう子供しか大企業に行けないという状態が半ば固定化してしまって
いる。
田舎の貧乏な家庭の子供は、どんなに能力があってもせいぜい地元の高校どまりで、低賃金
の仕事に従事することになる。
また、特定のカルト・特定の団体に入っている人は、能力がなくてもテレビに出演できたり、
優先的に家賃の安い公団住宅に入居できたり、という状態が現にある。 一方で、住む場所・
その日の生活にも事欠いている派遣労働者が存在するのに。
これこそ、まさに、スタートラインが違っているということではないか!!
機会の平等なんてどこにもないではないか!!

「みんなで助け合い、その人が“怨念”を抱くような“負け組”をつくらず、みんなが共に繁栄する」状態でなければ、日本人は活力が出ないのである。本来のチカラを発揮できないのである。

そろそろ、「みんなで助け合い、その人が“怨念”を抱くような“負け組”をつくらず、みんなが共に繁栄する」「社会全体が幸福になって、はじめて自分も幸福になる」社会に戻しましょうよ。
【経済・財政19】 税金の機能は「富の再分配」が大原則。そうしないと機会の平等すらなくなる。   http://ameblo.jp/gyakusetu-turedure/entry-10756651274.html   サン ヨリ

【】 徐福伝説について
 日本に弥生時代をもたらしたのは、秦の始皇帝をだまして、東の海に出た徐福であるという説がある。これは、実際あった出来事なのだろうか?
 ★徐福は伝説か?
史記』は司馬遷によって著された中国のもっとも古い歴史書で、信憑性が高く学術的権威をもつ大著である。記事や伝承の内容を、著者・司馬遷自身が現地を訪れ確認した上で収録している部分が非常に多く、そのため極めて真実性に富んだ史書とされている。

 徐福の話は、司馬遷が生まれるほんの数十年前のことであるが、司馬遷は甲骨文の発見などの考古学的証拠によって歴史的実在が確実とされている殷王朝(前一六〇〇〜前一〇二七年)の王統譜を正確に記述している。どうして生まれる千年も前の歴史が事実で、高々七十年前のことが「伝説」でなければならないのか。
・・・
 ただ、日本各地にある伝承・遺跡・古文書の多さに驚いている。遺跡五六箇所、伝承のある地域三二箇所、古文書の記載は四六箇所にものぼることから、徐福はやはり確実に東渡し、神の州(山)に到着したと確信できる。
 遺跡や伝承の残る地域は、佐賀、福岡、鹿児島、宮崎、和歌山、名古屋などです。それらの場所には、徐福に関連した遺跡が発見され、什器や墓地が出土しているし、碑文が残され、神社や儀式が伝えられていることから、この数量は徐福が日本に渡ったことを考証するに十二分であるとみている。  ・・・
 (引用以上)
これだけ伝承と物証(碑文や神社)があるということは、徐福あるいは徐福を名乗った一行が日本に現れたのは確かなのだろう。
徐福の子孫は、日本に様々な技術をもたらし、広く分布していた秦氏(秦又は波多、羽田を名乗る)である可能性もある。(参照 http://inoues.net/mystery/jyofuku.html )
太古の浪漫 http://www.syamashita.net/history/johuku/yayoi_sinryaku.html サン ヨリ


再掲
【】 菅政権の正体に気付け!   ・・・
菅政権の姿勢は、まさに自民党(プラスみんなの党)清和会(ロックフェラー・CIAの機関)
の御用機関以外のなにものでもない。

自民党との関係は、表面上対立を装っているだけで、政策はまさに小泉竹中による構造改革新自由主義路線以外のものではない。

〜前略〜

菅直人という究極のアホバカ首相に幻想を抱いた大衆も、いくらなんでも目が覚めただろう。諫早水門やHIV訴訟などで、大衆受けするカッコいいことを言ってリベラルであるかのような幻想を植え付けられていた人も多いと思うが、民主党が政権を取ってみれば、とんでもない、自民党よりも右寄りどころか、もはや極右政党というしかない。戦後最悪の民衆弾圧と大企業御用政権に成り下がったのだ。民主党が、これほど劣悪な連中だったとは筆者も思わなかった。

しかし、 考えてみれば、石井紘基三井環菅直人に面会し資料を受け取っていながら、何一つ行動せず、翌日に不可解な殺害と逮捕拘束が起きていた事実を、しっかりと見るなら、彼がどのような正体の人物だったのか、我々は大いに気付くべきだった。

民主党政権のやっていることをもう一度思い出してほしい。

?消費税大増税
?除雪費など福祉大削減
・・・
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm   サン ヨリ

【】 消費税の大幅減税を! 輸出還付金をゼロに 法人赤字企業からも税を
宗教法人も課税対象に(せめて半分から)

消費税が勝っているのは、取りやすいということだけ。
消費税は景気に左右されない税だ、なんて恥ずかしげもなく平然と言う。
政府の役割である、民間と反対のことをするという役割を放棄する発言をして恥じない。
景気を良くして法人税所得税の自然増収を目指すのが、当然の責務だ。
そのためには消費税は減税しなければならない。
そんなことわかっていても言わない悪党だ。
小役人にとっては収入が確保できればそれでよい。
天下り先が確保できてその費用が確保されればそれでよい。
政治主導はご免だから、政治とカネというスローガンで官僚を支配しようという政治家はつぶす。
消費税は絶対増税させてはいけない。 むしろこの時期は消費税は減税すべきだ。

消費税増ありきは国民騙し、海外比較では個人所得課税増が筋
・・・
「日本税制の問題点総括」 「副題」GDPが増えても逆に税収が減る日本税制、
アシュ http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm  
 http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/528.html   サン ヨリ
⇒ 
だから役人の総人件費2割カットが急がれるのだ。 
浮いたお金で景気回復可能、増税など不要で国民の暮らしが良くなる。 

米国はドル崩壊、デフォルトでハワイまで撤退の線だから、今こそ彼らの火事場泥棒を
許すマジ!!!
菅、仙石、前原、岡田などの政権は早急に消去要なのだ。 特に危ない前原は閣外へ緊急に退出
させるべし! 仙石、野田は米国金融債を勝手に買いまくっているのでこれも早急に
岡田は三菱UFJ(デビッドの影響力大。だからとんでもないハゲタカ・ファンドなどの尻拭いをさせられて非常に危ない状態とか?)筋からイオンが絡み売国化中。
玄葉、長島、肛門わたなべなども要注意。
あとみんなの悪党のわたなべなども

世界寡頭制力のトップ交代が2012年までに行われる事態になっているらしい(小沢氏の発言にあり)ので、今年中に逆転が行われるとミタイ!

【】 菅直人「破廉恥首相」の続投で日本は水浸し……。
 “” 選挙を手伝ったと称して、市川房枝の事務所から名簿を持ち出した男の「美談」“”
・・・
 最初の立候補について、「政治とカネを何とかしなければ日本の民主主義はおかしくなってしまうという思いから、30歳の時に初めて立候補致しました。」なんて綺麗事をいっているが、誰がそんな「美談」を信じるか。 選挙を手伝ったと称して、市川房枝の事務所から名簿を持ち出した男の「美談」が、擬装であることを知らない人はいない。美談をいまだに信じ込んでいるのは、菅直人と伸子夫人だけである。かつての選挙区である西東京市で、昨年末の市議選で、民主党候補が惨敗したことをみれば一目瞭然だろう。
文藝評論家=山崎日記』 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110104/1294110607    サン ヨリ

【】 白人はなぜ自我が強いのか?(仮説)
 ・・・   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=243398   サン ヨリ
⇒ 彼らの間接的な祖先が、チョイ悪以上の悪だから
これはやもう得ないことだ? それでは我々が困る。 人類の最多数を占めるアジア人がここ5百年
の彼らの悪行を公開し糾弾していかねばならない。

【】 米ハーバード大ジョセフ・ナイ教授は、「小沢一郎追い落とし」より日本の若者の米国離れを心配すべきだ
・・・  本日の「板垣英憲情報局」
日本を管理下に置き続けようとしている世界勢力が、日本国民の「自給自足」の広がりと日本を救う「農業革命」を最も恐れている

◆〔特別情報?〕
 世界政府を志向しているジェイコブ・ロスチャイルド、ジョン・D・ロックフェラー4世、世界新秩序を志向するデイビッド・ロックフェラーは、日本を管理下に置き続けようとしている。だが、これらの勢力が、最も恐れていることがある。
 それは、日本国民が、農業の重要性に目覚めて、「自給自足」を目指し始めることだという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/db9e9aa79c88ba2d34564ca3034980ea?fm=rss    サン ヨリ

いつもの調子だが? 
江戸時代に戻ること(自給自足経済化)は、日本人の運命だ。 もともと地味豊かで水も豊富、気候も
よく、世界一の環境だ。 白人の自由にはさせない。 廻りの近海には、必要な鉱物資源、エネルギー資源が豊富にあって日本の技術の進化を見守っている。
もう少したてば、エネルギー、食料の自給自足が可能になる。 輸出はエネルギーと食糧などとのバーターで売ってやれば良いイズムだ。
巨額の脅されて購入した米国金融債の購入と思いやり予算などをカットすれば、日本の技術で世界一のダントツの防衛システムの構築が容易に可能だ。
その頃は米国はデフォルト済みでカリフォルニアまで撤退せざろう得ない。
今から米国の収奪に断固ノーと言える政権の確立が急務だ!!!

ナイなどは不要そのものの屑だ。 手を切れ!
これからも核を使用する可能性のある国は米国以外に無い。