ドス黒ろ前原本領発揮 議員解任だ!!!

【】ドス黒い害務大臣の疑惑目録 前原本領発揮
 暴力団フロント企業からの献金隠しの虚偽記載に続いて、政治資金法違反に相当する在日外国人(韓国人)からの献金が発覚したマエハラ害務大臣。
期ズレ記入ミスとは根本的に異なる悪質な犯罪である。
 前原は年明け早々には渡米して米国講演デビューを果たし、各種メディアのインチキ調査では次期首相no.1とされ、てっきり「次は前原」で内定していたかと思われた。が、ここに来て立て続けの急展開だ。これほどまで図ったような前原の出自疑惑、カネ・スキャンダル噴出は、恐らく仕掛け人がいるはずだ。
 ただ、この一連の「誠司とカネ」が、CIAが前原を見捨てたことが原因であるならば、複雑な気分ではある。
前原は最低最悪の売国政治家ではあるが、他国諜報機関の暗躍が関与しているのであれば、
いかに前原であろうと単純に喜ぶわけにはいかない。 内政干渉であるからだ。
前原失脚→小沢派へ権力移譲というふうにすんなりいくかどうか。前原のかわりに他の売国政治家をすげ替えるだけだとしたら、CIAのシナリオの手のひらの中で踊ることになるからだ。
やはり私は、対米従属派と自主独立派の壮絶な闘いの結果、自主独立派が前原を追いやった
結果だと信じたい。

 さて、ここで、対米奴隷・前原のドス黒い疑惑の数々をもういちどまとめておこう。
? 部落解放同盟に所属。いまでも定期大会には参加している模様。
? 北朝鮮渡航歴2回。うち、1度は朝鮮総連の手配による渡航で、しかもよど号事件犯人とも面会。ヒラリーに「北朝鮮にパイプがある」と自慢。ペーパー見ずに流ちょうに韓国語で講演ができるそうだ。朝鮮総連と深い関係にある辻元と抱擁を交わす間柄。
?「がんばろう!日本!!国民協議会」のコアなメンバーとされる。
この団体の前身は、「マルクス主義青年同盟」。要するに極左
? 夫人は創価短大出身、その両親も創価学会員。さらに彼女は、結婚前は人材派遣会社パソナ
の南部社長(創価信者)の個人秘書だった。南部の紹介で二人は結婚。パソナはキング・
オブ・ザ・売国奴の竹中を取締役に迎えるようなゴロツキ企業である。 しかも、2009年
には夫人から1250万円ものカネを借り入れているが、どうやって捻出したものか。
? 政治資金収支報告書の手の込んだ虚偽記載。 実は社名の酷似した暴力団関連フロント
企業から献金を受けていた。著しく不自然。この件については、
野田、レンホー渡辺喜美も似たようなものだが・・・。
? 悪徳人材派遣会社「アール」奥谷禮子社長、日本郵政から施設を格安でせしめ批判を浴
びたワタナベウエディングの渡部隆夫会長らからも献金
? 尖閣事件は、
アーミテージらのシナリオのもと、前原が海保に命じて中国漁船を追い込んだという疑惑。
前原外相となった途端に日中関係極悪化。
? ハナから北方領土交渉前進を放棄するかのような強硬な外交姿勢。 交渉を進めさせない
ことが前原のミッションなのか。戦後最悪の日露関係を招く。

 ネオコン新自由主義・対米隷属である一方で、極左・マイノリティを支持母体に持ち、北朝鮮ともパイプを持つという実に香しい偽装右翼マエハラ。 マイノリティを属国支配の先兵に
使うという米国の手法からすれば、まさに絶好の人材がマエハラだったというわけだ。
トロツキスト出身の本家ネオコンにとっても、極左と仲良しの前原は同じ穴の狢。
 逆に日本を守りたい人たちからすれば、マエハラのような輩は癌そのもの。 ネット上では
次期首相に「マエハラだけは御免だ」という怨嗟の嵐が渦巻いていたわけなので、先のシナリオがまだ見えない今、まずは素直にマエハラが逝ったことを祝うべきなのだろう。

「属国離脱への道」では、前原についてしつこいくらいに記事を書いてきたが、微力ながら拡散にわずかでも役に立ったかな。 マエハラさん、同じく無能な対米奴隷の菅さんと一緒にお遍路でもいかがでしょう?もう、あなたは完全に終わっちゃいました。せめて害務大臣を辞めさせられる前に、約束通りイラク戦争の検証をしてくれたまえ。

ネオコンロボット前原、ヒラリー言いつけ通りの日韓同盟計画をポロリ”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_3.html
 ・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201103/article_7.html   サン ヨリ

英語喋らない、しかし韓国語は流暢?   帰化かね?
前原などは、戦争屋の売国奴なことが明白なのだから
議員辞職でチョンといきましょう。 長島もね、他にも岡田、菅、仙石なども売国奴または米国隷従派
なので日本の国益にとって決定的にダメージを与える。
こんなものが日本政府であるわけは無い。 全員、次期衆議院選挙で落選させよう!!!
確実に

【】米国CIAをバックに次期首相の下馬評が高い前原誠司外相が大ピンチ、仕掛け人は
亀井静香仙谷由人か?
 菅政権倒閣の動きが活発化している状況下、内閣の中枢を占める重要閣僚である前原外相、
野田財務相蓮舫行政刷新相の「政治資金収支報告書」の「虚偽記載」が暴かれ、菅政権が揺さぶられ、菅政権の屋台骨がグラついてきた。
 そればかりでなく、米国対日工作員、米国CIAとの関係が深く、米国最大財閥デイビッド・RFをバックにして、次期総理大臣の下馬評が高いいる前原外相が、大ピンチに立たされている。
 それも、今度は、「政治資金収支報告書」の「虚偽記載」という単純ミスでは収まらず、前原外相が、政治資金規正法によって禁止されている「外国人」から寄付を受けていた事実が明るみに出てきた。 これが本当ならば、明らかに「犯罪」である。 野党自民党は、「鬼の首を取
った」と大騒ぎだ。 前原外相に辞任を求めて厳しく追及するのは言うに及ばす、菅首相衆院解散・総選挙を求めて、勢いづいている。
 菅首相は、衆院解散・総選挙を断行せざるを得ない状況に追い込まれた場合の対応ついて、「憲法に規定されたルールに従う」と就任以来初めて、「衆院解散・総選挙」を示唆するような発言をした。
 jiji.comtが3月4日夕、「前原氏、在日外国人から献金=首相は調査指示」とのタイトルで、以下のように伝えた。
 「前原外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを明らかにし、『返金し、政治資金収支報告書を訂正したい』と述べた。政治資金規正法は、外国人や外国法人から政治活動に関する寄付を受けることを禁じている。自民党西田昌司氏への答弁。 前原氏によると、京都市内の飲食店経営者から5万円の献金を受け取っていた。前原氏はこの人物との関係について『政治の世界に入る前から親しくし、特に私が政治の世界に出てからも一生懸命応援いただいている』と説明した。西田氏は『過去4年間、5万ずつ計20万ではないか』と指摘したが、前原氏は『全体像を調べてしっかり対応したい』と述べた。 菅首相も『まずは本人の調査を待ちたい。事実関係を聞いた上で(対応を)考えなければいけない』と述べた。この後、前原氏は官邸で首相と会い、謝罪した。首相は徹底調査を指示した」
◆これまで「政治とカネ」と言えば、小沢元代表が叩かれ続けてきた。仕掛けたのは、米国最大財閥デイビッド・RFを頂点とし、駐日米国大使館内にいまだにある「日本管理委員会」に巣くう対日工作担当者と、ここから指令を受け動く下請け機関「東京地検特捜部」とさらにそ下請けの「検察審査会」とかねがね言われてきた。
 このため、前原外相と米国対日工作担当者との密着関係をよく知っている政界関係者の間では「一体、前原外相はどうしたのだろう。米国に斬られたのか」などといろいろ取りざたされている。前原外相が、やられるとなれば、長島昭久防衛政務官自民党では、小泉純一郎元首相、二男の進次郎衆院議員らも安泰ではいられない。 事実、3月4日の参院予算院会では、小泉政権下で日本振興銀行の経営者として幅を効かせた木村剛被告や師匠格の竹中平蔵元金融担当相らの責任を追及する質問が飛び交った。  木村剛被告は、日本振興銀行刑事事件で逮捕、起訴されている。2010年(平成22年)6月11日、金融庁からの検査忌避の告発を受け、警視庁が日本振興銀行を捜索し、7月14日、警視庁の取調べを受け、後に、銀行法第63条第三号違反(同法第25条に基づく検査の忌避)容疑で警視庁に逮捕され、8月3日、起訴されたのである。菅政権は、いつの間にか、小泉政権と同じような「米国追随政権」に成り下がっていると顰蹙を買っているのだ。
◆ならば、一体、何者が、親米政権である菅政権を根底から揺るがす「政治とカネ」問題、それも「在日外国人からの政治献金」問題をバラしたのか。
 いま最も取りざたされているのが、「高級警察官僚出身の国民新党亀井静香代表」である。郵政民営化では、小泉純一郎元首相に恨み骨髄である。
 郵政改正法案の可決成立に懸命てあるのに、連立与党の菅首相が、菅政権維持ばかりに専念して、郵政改正法案の可決成立に向けての努力をそっちのけにしている。これにホトホト呆れて、菅政権をいよいよ「見捨てる」と決めたらしい。
 前原外相と、在日外国人との関係は深い。 前原外相の元後援会長は、いま日本航空会長の稲盛和夫京セラ名誉会長である。その稲盛和夫会長が在日外国人との間で幅広い人脈を持っており、前原外相にも政治的に引き継がれていることを、亀井静香代表は裏も表も熟知している。 
この亀井静香代表が極左暴力集団の犯罪捜査に携わっていた時代、東大法学部学生だった仙谷由人代表代行は、全学連の仲間の情報を亀井静香代表に密告していたと言われている。仲間を官憲に売っていたのである。 前原外相を売るのは、朝飯前なのだ。
 本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表河村たかし市長=亀井静香代表=石原慎太郎前知事連合軍が、保守政党糾合による「大連立強国政権」誕生に向け、いまは、条件交渉の段階にある
 ◆〔特別情報?〕
 小沢元代表の「菅政権倒閣」の「戦略とシナリオ」が、だんだんとその全貌を現し始めている。小沢元代表が、「倒閣の総攻撃」を開始するのは、言わずと知れた「4日告示、13日投開票される名古屋市議選」の結果が出たときである。 それだけに大事な選挙だ。
地方の市議会議員選挙と侮れない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/346459d62837cf7cf994252d3128156a?fm=rss サン ヨリ

仙石はどす黒いものを内蔵しているもの、床の間の飾り便所というよりは。
裏切り内ゲバ常習者そのものだ。 落選させないと高知が泣くぞよ!
高知県人さん。

【】リビア内乱・・・カダフィの汎アラブ主義
今回は記事の紹介です。 <引用> ソース→http://www.infowars.com/world-cheers-as-the-cia-plunges-libya-into-chaos/
【CIAの働き → リビア混迷化で世界は狂喜する】 by David Rothscum
 カダフィが支配するリビアは国民を抑圧していたのか?もう一度ここに事実を呼び起こしてみよう。
 混迷化以前、リビアで投獄された人間の数はチェコ共和国のそれより少なかった。アフリカ諸国の中でリビアは一番乳児死亡率が低かった。リビアの寿命はアフリカ諸国の中で最も長かった。栄養失調にかかっていたものは国民人口の5%以下。高騰する世界の食糧価格に対してリビア政府は早くから手を打っていた。「食品税」をすべて撤廃したのだ。

リビアの人々は豊かに暮らしていた。
・・・
カダフィは41年かけて国を同質化しようとしてきた。しかし反政府勢力は外国政権から資金援助を受け国を19世紀の状態に逆戻りさせようとしている。がそれにはもう少し時間がかかりそうだ。

過激な暴力がリビア中に吹き荒れている。しかし誰もが状況はエジプトやチュニジアとは全く異なるのだということを忘れている。部族の絆が強いほど闘争は長く激しくなる。したがってより多くの血を奪うことになる。

いも繰り広げられているリビアの激しい内戦をチュニジアやエジプトの革命と同一視してはいけない。後者の革命は食糧不足と貧困から起こった平和なデモである。腐敗した政府への抵抗である。リビアの混迷は部族間の闘争を含んでいる。原油の争奪戦が絡んでいる。ベンガジ周辺のリビア東部が彼らの本命なのだ。過激なイスラム反政府勢力。遠く外国で西側諸国からの支援を受け政権転覆を狙っている亡命者組織。彼らが一般民衆にまぎれて暴動を過激化している本体なのだ。

カダフィは41年前病気の君主から無血クーデターにより政権を勝ち取った。「統一」のイデオロギーに基づき、エジプト・シリアと平和的統合を目指そうとしていた矢先に「民主主義デモ」感染を仕掛けられたのだ。
 リビアの激動が収まってリビアに民主主義政府が樹立するなどということは奇跡が起こらなければあり得ない。パキスタンの二倍以上もある国土には広大な砂漠が広がり、都市間の行き来は想像以上に困難だ。過酷な地理的条件が民主主義で国土全体を統制することをさらに困難にしている。
    <引用終わり>
■ 国民国家という概念が希薄な国々 ■
 部族社会が色濃く残るアフリカや、イスラム教の宗派間の対立や民族対立がある中東諸国で、フセインカダフィの様な独裁者が排除された後には、内乱と国の荒廃、そして欧米による収奪が待っています。

日本は第二次世界大戦後、アメリカに従順な国家と国民に変貌しましたが、それは日本が既に強力な中央集権国家であった事と、国民国家思想が当たり前の近代国家として成熟していたから出来た事です。
 国家よりも部族や宗教への帰属意識の強いアフリカや中東の国家は、強権でしか統一を維持出来ません。
 アフリカや中東の国境が直線的なのは、宗主国の手抜きでは無く、部族間対立や民族間対立の火種を永続させる為の策謀で、イギリスの常套手段とも言えます。

■ エジプトとは異質なリビア内乱 ■
 エジプトの民主化運動は、「暇な若者のエネルギー」によって引き起こされました。これは日本における「安保闘争」と同じ構図を持っています。
エジプトではその運動に貧しい人々が賛同し、軍が見逃した為にムバラク政権が崩壊しました。
日本の「安保闘争」では、打算的な大人は若者を支持せず、警察によってその運動は鎮圧されました。

中国の「天安門事件」では、軍が戦車で若者達の運動をひき潰しました。
 国家は軍や警察という「暴力装置」を運用しています。反体制運動に対して「暴力装置」が機能すれば、「革命」は成就しません。

リビアでは反体制派に対して「暴力装置」が機能しています。しかい一方で反体制派は「暴力装置」に浸透しています。素晴らしい手際で軍事拠点と石油施設を制圧しています。これはプロ(軍)の仕事です。
リビアで起きている事は、カダフィ独裁への反抗であると同時に、石油利権を巡る部族間闘争です。

カダフィを「砂漠の狂犬」と書きたてる日本や欧米のメディアからは、真実は伝わりません。
・・・  人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/345.html   サン ヨリ

【】国会の承認を受けるのなら赤字国債発行でなく日銀の国債引き受けを(No.53)
・・・ この際、赤字国債を発行するという旧態依然の形で従来の法律を通すのでなく、この際思い切って日銀に直接引き受けてもらうという法律を通したらどうか。菅首相もこのまま赤字国債を発行するような状態は、二年先は無理だと断言しておられる。そうであれば国債の日銀引き受けしかないではないか。
通常の赤字国債発行より日銀引き受けのほうが良い理由は
? 財源確保が確実になり、増税でなく減税が可能となる
? デフレ脱却のための予算を組むことができるし、インフレが行き過ぎればいつでも日銀はそれを制御できる
? 大量の国債が市場を混乱させる恐れがない
? 金融機関も単に預かったお金で国債を買うという安易な商売を続けるのでなく、融資を伸ばし企業の設備投資を支援するようになり経済の活性化に役立つ
? 税収の半分が国債費に吸い取られているが、それが日銀経由で国庫に戻ってくる。
 国債発行額2年連続で税収を上回るということで、来年度予算の「異常さ」を強調するマスコミだが、実はそれは逆だ。来年度予算は91.5兆円だがその中で利払い等の国債費は20.6兆円だからこれを引くと70.9兆円しかない。一方で日本とGDPがほぼ同じである中国は来年度の財政支出は125兆円であるから約1.8倍。これで日本経済の衰退と中国経済の急成長の持続は来年度もすでに確定だ。本予算を早く成立させ、我々の主張するように50兆円の補正を組めば、中国並みの成長だって夢でない。
名目GDPの大きさは人口で決まるのでなく、むしろ流通するお金の量で決まるという側面がある。名目GDPを伸ばせば、給料も上がってくるし、売上も伸びてくるから、日本が明るさを取り戻す。
日銀の国債引き受けというと顔を引きつらせる人もいるかもしれない。しかし、これは単にお金を日銀から必要なだけ引き出すだけだ ・・・
従来のやりかたで赤字国債を発行するということは、金融機関への助成金を増やすようなもの。日銀国債引き受けにより税金を国民により多く有効に使うことができるようになる。2023年には、税収を全部使っても国債費が払えなくなると内閣府が発表しているが、税収のすべてを金融機関への助成金に使うくらいなら金融機関を全部国営にして国の税金を取り戻した方が余程ましだ。それよりも更に良い案は、発行する国債を日銀が引き受けることだ。 
・・・   日本経済復活の会
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b0c5.html   サン ヨリ

このとお政治家主導にすれば実現可能。 縮じむ日本から脱却をしよう!

【】 日銀報告の欺瞞
・・・ 基軸通貨ドルに焦点を当てず、各国の金融緩和が悪い、日銀だけはそんな緩和をしていない、と日銀の円を刷らない政策の正当性を訴えているわけです。
 でも、日銀政策の結末は、円高・デフレ容認、日本国の窮乏化なのです。
・・・   http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2181830/   サン ヨリ

【】

  サン ヨリ



再掲
【】〔違法献金民主党幹部「前原誠司外相は辞めざるを得ないだろう」
 「故意ならば議員辞職だ。外相は辞めざるを得ないだろう」
☆前原外相、辞めざるを得ない=民主幹部(時事通信。3月4日18時27分配信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000108-jij-pol
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/214.html
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/188904926.html   サン ヨリ

【】 「TPPは命取りになる」
・・・  TPPに対する質問に答えた小沢氏は政界やメディアに警鐘を鳴らした―

 「菅さんが(TPPを)突然打ち出した。中味を知れば知るほど多くの人が時期尚早と考えるに違いない。どの内閣が(TPP政策を)とって(採用して)も命取りになる」。

 TPPをめぐっては農業ばかりに脚光が当たっているが、金融、労働、医療、通信など24分野にも及ぶのである。菅直人とか言うバカ総理は内容も知らずに「平成の開国」などと浮かれている。

 これまで規制に守られてきた日本の産業がいきなり「世界選手権」で弱肉強食の戦いを強いられるのである。開国どころか壊国となりかねない。郵政民営化よりも遥かにスケールの大きい「日本食い」「植民地化」が展開されるのである。

 ところがTPPの内容については政府もろくに情報を持っていない。TPPを推進する省の副大臣が「私はTPPをよく知らない」とつい口を滑らしてしまったほどだ。

 カーク米通商代表による発言にみられるように米国はひたすら日本に対して「TPPに参加するよう」プレッシャーをかけ続けている。
米国の意向に沿えば政権が長続きすると思い込んだオメデタイ菅さんは前のめりになる。TPPに参加すれば電波割り当ても外国企業に開放されて日本のテレビ局は独占体制が危うくなるのである。テレビ局の株で儲けている新聞社も一蓮托生だ。

 にもかかわらず記者クラブメディアもTPP推進に一役買っている。自らに災難が降りかかってくるとも知らずに。政府のリーク情報に頼ってきたツケは大きいものとなるだろう。  ・・・
http://www.janjanblog.com/archives/32606  サン ヨリ

【】

http://alcyone.seesaa.net/article/188863593.html  サン ヨリ

【】『3_19 東京一万人集会』実行委員会からのお知らせ。
主  催: 『3.19 東京一万人集会』 実行委員会
参加団体  
検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会 ・共に生きる日本・市民ジャーナル   
・火の玉応援団・小沢一郎に日本を託す会    ・立ち止まって考えよう国民会議
小沢一郎さんと歩む会 東京  ・小沢一郎さんと歩む会 名古屋
・人権と平和を守る名古屋の会等々(未確定)他団体へも拡散予定
日  時: 2011年 3月19日(土)13:00〜  ※ 雨天決行、集会後、デモ行進予定
集会場所: 明治公園  ※ 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目
  JR「千駄ヶ谷」徒歩5分 地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25) 徒歩2分
  地下鉄銀座線「外苑前」徒歩15分       
なお、詳細については、実行委員会の掲示板でご確認下さい。
http://3-19.tokyo-10000-demo.jp/details.html   ・・・
山崎行太郎 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110304/1299225032
『 3_19 東京一万人集会 』のお知らせ  ライジング・サン(甦る日本) 
http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/319-ac60.html  サン ヨリ
【】 前原外相エジプト訪問:愛しのヒラリーへのホワイトディのお返し5000億円か
1.案の定、前原外相エジプト訪問  
 ホワイトディの2011年3月中旬、前原外相がエジプトを訪問すると発表されています。本ブログの
予想がピタリ当たりました。それはいずれ近々、米国戦争屋からヒラリー・クリントン経由にて、日本
政府に、先のアフガン支援に次いで今度は、エジプト(ムバラクは親・米戦争屋独裁者だった)復興
支援に、われら国民資産を拠出するよう要請されるのではないかというものです。まさに菅政権
のアフガン支援4500億円拠出快諾に味を占めた米戦争屋の際限ない無心です(注1)。
ムバラク追放後、エジプト暫定政権の、ムバラク側近だったシャフィーク首相が3月3日に辞任して
ます。後任にシャラフ元運輸大臣が首相に任命されたそうですが、シャラフ氏は反政府デモに参加
していた人物のようです。要するに反ムバラク内閣の誕生です。

 一方、前原氏は、ムバラク辞任前、ムバラク擁護のコメントをしており、この発言は、当時の、クリン
トン国務長官の発言と一致していました。この意味で、前原・ヒラリーコンビは阿吽の呼吸の関係で
なお、エジプト騒乱に関して、オバマは欧州各国と同様に、アンチ・ムバラク発言をしており、
ムバラク擁護のクリントン発言と食い違っていました(注1)。

2.米国戦争屋に媚びを売り続ける菅政権と前原外相
 本ブログでは、菅政権閣僚の前原外相は、悪徳ペンタゴン最右翼の売国政治家とみなしています。
 ・・・
本ブログのエジプト騒乱分析(注2、注1)によれば、前原外相はクリントン(アンチ戦争屋のオバマ
政権に強引に送り込まれた米戦争屋ボスの代弁者)の命令通りに動くとみています。なぜなら、
前原氏は米戦争屋隷属外相であり、米戦争屋隷属外務省のヘッドですから。

 一方、エジプト・ムバラクは、現在の日本の菅総理と同様に、親・戦争屋政治家です、ただし、対・
戦争屋面従腹背の独裁者の可能性があります。筆者の憶測では、ムバラクの前任者・サダト大統
 領暗殺関与で米戦争屋CIAから弱みを握られていたと思われますし、エジプト人のCIAエージェント
・スレイマン・エジプト総合情報長官に絶えず監視されていました。

このように、現在の日本とムバラク・エジプトは親・米戦争屋国家という点で共通性があります。

3.総理の椅子というニンジンにつられて前原氏はエジプト復興支援で手柄を立てたい
 今の菅政権は米戦争屋の思うがままです、まさに悪徳ペンタゴン・ロボット政権です、米戦争屋は
 笑いが止まりません。前原外相は、われら国民資産(=悪徳ペンタゴン官僚の隠しポケット・特別
会計)から、エジプトにいくら拠出するよう約束させられるのでしょうか。菅政権は、米戦争屋の顔を
立てて、すでにアフガン・カルザイ(戦争屋一派)に4500億円を拠出する約束をしています(注1)。
さらに前原氏は、クリントン女史から鉄道模型をプレゼントされていますから、ホワイトディよろしく
お返ししなくてはなりません(笑)。アフガン支援4500億円が相場だとすれば、見栄張ってエジプト
 支援は5000億円くらいでしょうか(注1)。こんどはヒラリーからお礼にほっぺにチューですか、世界
一お高いチューですね。
米戦争屋にとって、ポスト・ムバラクのエジプトにて、一定の利権を確保するために、復興支援は
不可欠です。しかしながら、米戦争屋は今、下野している上、金融危機で金欠に陥っています、
 そこで、彼らはまたも、属国日本のわれら国民資産をちゃっかり流用して、ポスト・ムバラクのエジ
プト政権に恩を売っておこうということです、彼らの魂胆が丸見えです。
このように、米国人は他人のふんどしで相撲を取る名人です(笑)。属国日本は常にヘイカモン
のカモですね、情けなくて、もう涙も出ません。

4.前原外相、欧州各国と米戦争屋の板挟みか
 前原外相は、3月中旬、エジプト訪問後、英国、フランス(G8外相会議開催国)を訪問するようです。米戦争屋とエジプト利権を争う欧州寡頭勢力の本拠地は英国とフランス(スエズ運河の本来のオー
ナー国)ですが、本ブログではエジプト騒乱は、欧州寡頭勢力がエジプトを属国化した米戦争屋を
追い出す目的で仕掛けられたとみています(注2)。
 欧州寡頭勢力の目論み通り、とりあえず、親・戦争屋ムバラクを追い出すことには成功しています
が、彼らの今後の戦略はわかりません。
一方、エジプトで親・戦争屋政権を失った米戦争屋も、簡単には引き下がれません、そこで、またも
 われら日本の国民資産を流用して、巻き返しを図っているわけです。ほんとうに厚かましい連中です。 戦争屋ロボット・前原外相は、米戦争屋に貢献することが総理への近道と理解していますから、エジ
プトに大盤振る舞いする可能性が高いわけです。

仏G8外相会議で米戦争屋ロボット・前原氏がボロを出さなければよいですが・・・。

5.悪徳ペンタゴン日本人は、結局、育ちの悪い貧乏性なのか
上記、米戦争屋と前原外相のような悪徳ペンタゴン日本人の主従関係をみていると、日本という
国は、米国に本社のある企業の日本支社とまったく同じです。このような日本支社では、米国本社の幹部にシッポを振るヤツが出世します。 おのれの出世のため、同僚を裏切るなぞは日常茶飯
事です。 また逆に、米国本社に楯突く日本人社員はすぐにクビです。どこかの国の政権党の内
ゲバそのままですね。
 
筆者は米国シンクタンクの東アジア本部(東京)に16年半、勤務した経験がありますからよーく
わかります。
さて米戦争屋ポチ君・前原外相は、米国のボスの言いなりになることが総理への道と固く信じて
いるでしょう。悪徳ペンタゴン政治家・官僚が自由に使える特別会計(われらの払う消費税が原資)は、それこそ自分のカネではないから、おのれの出世のために、平気でアメリカ様に貢ぐのです。
われわれ国民はたまったものではありません、みんな怒りましょう。

悪徳ペンタゴン連中が消費税を上げたい理由は、そういうことなんです。
ポスト小泉の安倍、福田、麻生、そして、小沢、鳩山などの二世政治家(カネに困ったことがない
日本人)は一般的に、平民出の菅や前原や悪徳ペンタゴン官僚と違って、他人(国民)のカネで出世しようという“さもしい根性”(貧乏性)が比較的ないという気がします。やっぱり、育ちがでるのかな
と思ってしまいます。
・・・
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23144922.html  サン ヨリ

【】前原氏、異例の米国従属振りの背景:孫崎 享氏 晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/4300.html  サン ヨリ

【】 失われるドルへの信頼
・・・
米政府は財政赤字を急拡大し、多くの投資家が米国債は過剰発行で債務不履行の恐れがあると考えている。貿易業者にとっても、米国以外の国々の間の取引が増え、保有通貨を多角化した方がよい状況になっている。ドルの独占的地位が崩れると、米国債の売れ行きが落ち、ドルの価値が20%下がると論文は予測している。
「権威ある」WSJがドル覇権の終焉に言及する論文を載せたことは衝撃だ。ドル崩壊予測は、金地金愛好家の「陰謀論」から、WSJも認める「現実」になっている。このような現実があるのに、連銀など米当局は、1971年のニクソンショック時に発した「ドルは我々の通貨だが君たちの問題だ」という無関心さを相変わらず続けている。
・・・ 3月18日までに今年度予算を可決しないと、再び機能不全の危機がくる。(Government avoids shutdown; hard part still to come)
 4月には米政府の財政赤字額が法定上限に達するので、そこでも議会の赤字拡大決議が必要となる。決議しないと米国債債務不履行があり得る。巨額赤字を抱え、機能不全や債務不履行に直面している米政府の姿を見て、世界の投資家はますます米国債やドルに対する信頼を失っている。
・・・  田中宇氏 http://tanakanews.com/110304dollar.htm   サン ヨリ

【】公安筋「前原誠司外相は北朝鮮のハニートラップにはまった過去がある」☆前原外相「よど号犯と一緒に写真撮った」明かす 11年訪朝時(2月21日の産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110221/plc11022112450006-n1.htm
 http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/218.html
 前原誠司外相は21日午前の衆院予算委員会で、野党時代の平成11年に北朝鮮を訪問した際、日航機「よど号」乗っ取り事件の犯人と一緒に写真を撮影していたことを明らかにした。自民党稲田朋美氏の質問に答えた。
 前原氏によると、11年6月、北朝鮮で工場を展開していた地元・京都市の織物会社経営者の誘いで「国情視察のため」に訪朝し、平壌市内の高麗ホテルで、昭和45年に「よど号」を乗っ取って北朝鮮に滞在する実行犯4人と「玄関でばったり会った」と説明。その際、一緒に写真を撮り、帰国後に「公安調査庁に提出した」と答弁した。
 実行犯であることは一緒にいた北朝鮮側の通訳らに教えてもらったとして「まったくの偶然だった」と強調した。面会したのは若林盛亮容疑者ら4人とみられるが、前原氏は実行犯について「公安調査庁に話したのは事実だが、名前は忘れた」という。

前原氏は訪朝について「堂々と国会議員として入った」と説明。
・・・ ☆菅政権が続いている本当の理由 前原にも岡田にも致命的欠陥が
(「ベルダ」2011年3月号)
 http://www5.ocn.ne.jp/~bestbook/v1103.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/193.html
 前原の致命的ともいえる欠陥が指摘されたのだ。それは「北朝鮮のハニートラップにはまった過去がある」(公安筋)というものだった。
 前原は京都府議時代と国会議員になった後の2回訪朝している。府議時代は「日朝友好促進京都府議会議員連盟」に所属。いずれの訪朝も朝鮮総連やその関係企業が関わっていた。
 (略)
 だが公安関係者は次のようにいう。「朝鮮総連、それに韓国の公安筋に証拠の写真やテープがあるという情報がある」。
・・・
低気温  http://alcyone.seesaa.net/article/188863593.html   サン ヨリ

ハニーのかからない議員はどのくらいいるのだろうか?


再掲
【】 日銀総裁がインフレを制御する自信があると断言した!(No.51)
 「日銀はデフレ脱却を実現する方法を持っている。つまり、国債を大量に買うことだ。しかも、それが行き過ぎないように制御する手段もある。しかし理由もなく、それをやっていない。」
アメリカはFRBが大量に国債を買い、いよいよ本格的な景気回復の段階に来ているように思える。デフレの続く日本では、それ以上に日銀が国債を買う必要がある。なぜ買わないのかと問い詰めると、制御不能ハイパーインフレになるのだという。そんな馬鹿な!例えば2%程度になるまで買えばよいではないか。
衆議院議員山本幸三氏が予算委員会で白川日銀総裁に「インフレになったとき、それを制御する自信はあるか」と問いただした。そうしたらなんと白川総裁は「自信はある」と答えた。ということは、日銀はデフレ脱却を実現する方法を持っている。つまり、国債を大量に買うことだ。しかも、それが行き過ぎないように制御する手段もある。しかし理由もなく、それをやっていない。
もしそうだとすれば、不作為の作為であり、その罪は極めて重い。経済的な理由で自殺する人がデフレになってから年間数千人増えたのだから。
どんなに財産を持っていても、金庫からお金を引き出さないのであれば、借金をしながら、
惨めな生活を送るしかない。
実はこれが現在の日本の姿だ。 日本は車、カメラ、コンピューターなど様々な商品を売って
、毎年経常収支は黒字、海外純資産は270兆円もあり世界一の金持ちだ。 なぜ豊かさが感
じられないかと言えば、金庫から、つまり日銀からお金を引き出そうとせず、じっと耐えて、
借金で暮らしているからだ。 どんな金持ちでも金庫からお金を引き出さず、痛みに耐えろと
言われれば貧乏生活をするしかない。そんな馬鹿な金持ちがいたら、それは笑い話としか言え
ない。 しかし、日本はこの笑い話の世界で、20年間じっと我慢しながら暮らしている。
そろそろ笑い話は終わりにしましょうよというのが筆者の提案である。
・・・
(1)日銀からお金を引き出すとインフレになるから恐い? → どれだけ引き出すとどれだけのインフレ率になるということは計算可能である。ゆるやかなインフレは日本以外のすべての国は受け入れており、経済成長には欠かせない。
(2)ハイパーインフレになる? 
→ どこの国でもやっていることをやるだけで、ハイパーインフレにならないことは示されている。日銀もインフレは制御する自信があると言ったのだから間違いない。
(3)一度、お金を引き出すとそれが麻薬のように常習性が出て、止まらなくなり経済が破滅する。 
→ これこそ笑い話だ。どの金持ちも、そうなっているだろうか。確かに、使いすぎて破滅する人はいるが、それは例外で、大多数の金持ちは破滅するまで使っていない。中央銀行から果てしなくお金を引き出して破滅した先進国の例は聞いたことがない。日銀総裁がインフレは止められると言ったのだから、このような心配は全く不要ということだ。
(4)円が暴落する? 
→ どこの国でもやっていることをやるだけで、通貨の暴落は無いことは示されている。円は適度に下がり、輸出が伸び経済は活性化する。
(5)通貨の信認が失われる? 
→ 世界各国が行っている政策であり、歴史的にも多くの例があるが、先進国において通貨の信認が失われた例はない。
(6)国債が暴落する? 
→ 日銀が買い支えればよいだけだ。
(7)お金を日銀から引き出して国民に配っても誰も使わないから景気はよくならない。
→ では、国民全員に1億円ずつ配ろう。インフレにならず、国民全員が億万長者になる。景気がよくならないとしても、こんな素晴らしいことはない。
現実には、配られたお金の額に比例して国民は消費するから、景気はよくなる。お金の全部を配らなくても、医療、介護、福祉、教育、社会資本整備等に使えば確実に景気はよくなる。
白川日銀総裁が「インフレを制御する自信はある」と発言したことから、状況が一変した。つまり大規模景気対策や日銀による国債購入に反対する理由が全く無くなった。
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日本経済復活の会 http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-15e9.html  サン ヨリ