副島先生が指摘してた国際協力銀行を使ったJR東海や特別会計に隠され

【】副島先生が指摘してた国際協力銀行を使ったJR東海特別会計に隠された国民資産の略奪のスキーム特定!!!  
【 大切な国民の資産が奪い取られていくという現実に恐怖を覚える。 】
「新聞ではベタ記事扱いでしたが、普天間移設問題に関連し、注目すべき動きがあります。国際協力銀行の部長が現職のまま内閣参与に就任したのです。民間銀行の人が現職のまま内閣に入るというのは極めて異例の人事です(前田匡史・国際協力銀行国際経営企画部長)。
実は、この国際協力銀行は米軍がグァムに移転する際の資金を貸しており、今回の内閣参与に就任した部長はその窓口を務めています。一方アメリカ側の担当者は元米国国防副次官のリチャード・ローレンスです。彼は国防総省の人物とされていますが、本籍は間違いなくCIAです。
このローレンスが沖縄米軍の海兵隊のグァム移転費用を日本政府に出してくれと言ったのですが
、日本政府は海外資産となりため一般会計からは出せず、そこで国際協力銀行を絡めた融資
という形で出したわけです。
融資といっても米軍が返すわけではなく、恐らく何らかのファンドを作り、その運用資金で賄う
という仕組みでしょう。 この仕組みをすべてつくったのが、今回内閣参与に就任した国際協力
銀行の前田部長です。」(日本最後のスパイからの遺言)
・・・
中韓の技術盗用には注意すべきだが、アメリカのCIAや軍産複合体JR東海埋蔵金や高度技術を売り渡すのはOKというわけで、前田さんの本当の国籍は米国ではないか
と噂が真実らしく聞こえてしまう。

このようにして大切な国民の資産が奪い取られていくという現実に恐怖を覚える。
参考リンク
◆政府:外為特会から国際協力銀へ3200億円融資−海外投融資支援 (ブルームバーグ) 外為特会はアメリカの財布か!?
 http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/799.html 
・・・
 阿修羅 http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/218.html   サン ヨリ
⇒ 日本の資産を米国にみつぐいわゆる売国奴をやっている現政権を大至急、打倒しないと
にっちもさっちも行かなくなるぞ!
前田某の追放は? こんなことを官僚、官僚くずれにやらせておいていいのだろうか?
彼らは責任を取らないDNAを有している。
前田某の目は腐った魚の死んだような感じもするが? 私の危惧? マインド・コント ・・・ の配下にあるのだ ・・・ ???
【】 創生「日本」:前原総理シナリオを断固阻止し、悪徳ペンタゴンに挑戦状 (1/2)

1.次期総理予定・前原外相、自民刺客の爆弾発言テロにて一転、窮地に陥る
  2011年3月中旬、エジプト訪問を控えた米国戦争屋ポチ・悪徳ペンタゴン政治家最右翼・前原外相は、今、自民議員からの爆弾発言テロ攻撃に遭い、辞任寸前です。少なくとも、ポスト菅の次期総理の芽は完全に遮断されました。
 前原氏の総理への野望を打ち砕いた刺客は、言うまでもなく、稲田氏(注1)と西田氏(注2)です。

 前原氏に致命的打撃を与えた両議員はともに安倍元総理一派です。ネットによれば、この二人は、前々から、国会にて菅総理に卑劣なヤジを飛ばして、菅総理から嫌われていたようです。
  本ブログでは、世にも危険極まりない亡国の“前原総理シナリオ”(注3、注4、注5)を断固、阻止した勢力は安倍元総理筋ではないかとにらんでいましたが、稲田氏に次いで西田氏の登場にて、その憶測が裏付けられました(注5)。

 まだ、日本には幸いにも本ブログの主張と同様、憂国の勢力が存在していました。

2.創生「日本」という右翼組織が前原総理シナリオ阻止勢力だった?
 安倍元総理は、今、創生「日本」という超党派議員連盟の会長であり、稲田・西田両氏はその中心
メンバーです(注6)。
 この組織を2007年に立ち上げたのは故・中川昭一氏です。 本ブログでは、中川氏を国士(ホン
モノの愛国政治家)とみなしています(注7)。
さらに本ブログでは、中川氏は、米戦争屋CIAの謀略部隊の犠牲者ではないかとみなしています。
彼は、米戦争屋に敢然と楯突いた愛国政治家です。そのためか、悲惨な死を遂げました、黙祷。
この死の直前、決死の覚悟を決め、『CIAに暗殺されないかぎり米国に従属しない!』と叫んだ
亀井元郵政・金融担当大臣(小沢・鳩山政権時代)(注8)は、中川氏の死に男泣きしていたのが
筆者の脳裏に今でも焼き付いています(注7)。

3.前原氏と安倍氏呉越同舟の関係だった
 ネットでは、北朝鮮コネクションを暴露された前原氏と安倍氏を同類の親米右翼(厳密には、親・
米戦争屋右翼)とみなす向きもあります。その理由は、前原氏が隠れ小泉一派(小泉氏はネットウヨ
を狂喜させた靖国参拝強行の親米右翼総理)である点、一方、安倍氏は親米右翼・小泉政権
ナンバー2だったからです。 さらに安倍氏は、半島系宗教団体(米戦争屋の極東工作の隠れ蓑)
から支援を受けていた点にあります。 安倍氏の場合、祖父・岸信介元総理が米戦争屋CIAのエ
ージェントであり、上記、半島系宗教団体(同じくCIAエージェント組織)と深い関係にありました。

 このような事実関係を知る人にとって、親米右翼・安倍氏が親米右翼・前原氏を失脚させる動機がわからないわけです。
 しかしながら、本ブログの過去ログから安倍氏のたどった過去を振り返ると、安倍氏には、故・中川
氏同様に、米戦争屋を敵視するに至る十分な動機が存在します(注9、注10、注11)。

 安倍氏小泉政権時代、確かに親米右翼(親・戦争屋系保守)でしたが、ポスト小泉にて、晴れて
総理になってすぐに、米戦争屋から安倍氏面従腹背の親・戦争屋であることを見破られています。米戦争屋も岸の孫だから気を許したのでしょうが、安倍氏の思想を見破ったとたん、猛攻撃されて、
あえなく轟沈させられたのです(注11)。その手口は、悪徳ペンタゴン・マスコミを総動員した小沢・
鳩山攻撃と同じでした(注10)。
 そして、安倍氏は、無念の総理辞任後、戦争屋から自分よりさらにひどい目に遭わされた中川氏を
目の当たりにして、彼のルサンチマン(強い恨み、妬みの感情)がめらめら燃え上って、中川氏の
遺志を継いで、創生「日本」の会長に就任して今日に至っています。

その結果、今日では、米戦争屋ポチ・前原氏は安倍氏ルサンチマン心情から許しがたい売国奴に見えていると思われます(注5)。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23184079.html  サン ヨリ

【】創生「日本」:前原総理シナリオを断固阻止し、悪徳ペンタゴンに挑戦状 (2/2)

4.創生「日本」のルーツは青嵐会にあるのではないか
 筆者は、創生「日本」のルーツは青嵐会(注12)にあるのではないかと思います。すなわち、この
組織は、自民党内の右翼的保守派団体です。
 70年代、青嵐会の代表だったのは、誰あろう、故・中川昭一氏の父・中川一郎氏です。
当時、中川(父)氏(現在、収監中の鈴木宗男氏は秘書だった)、北海道出身ということもあって、
ロシア(旧ソ連)・コネクションを持っていました。そのため、中川(父)氏は、1983年1月、米戦争屋
CIAから“ペルソナ・ノングラータ”(海外の反米要人)に指定されていました(注13)。
これに指定されると、CIAによる海外反米要人の無力化工作が米国内では正当化されます。

 そして、中川(父)氏は1983年1月、札幌パークホテルにて不審死を遂げています、黙祷。故・中川
昭一氏は、父の死の真相を知っていると思いますし、その事を、米戦争屋は承知でしょう。 だから
、米戦争屋に恨みを持つ中川氏は常にCIAにマークされていたはずです。そして、2009年2月、
 ローマで嵌められることになります。 安倍氏同様、中川氏も世紀の大恥をかかされました。
その詳細は、副島氏の著作に命がけで克明に告発されています(注14、注15)。
そのため、副島氏は悪徳ペンタゴン官僚から目の仇にされていると聞いています。

さて、本ブログでは、2006年時点には中川昭一氏は、父と同じくCIAのペルソナ・ノングラータ
 に指定されていたとみなしています。 そして、この時点で、中川氏は将来、闇の権力に葬り去られ
るのではないかと危惧していました(注16)。そして、3年後の2009年、無念にもその通りになり
ました(見せしめ効果)(注7)。

5.安倍元総理は国士・中川昭一に近い右翼か
 ところで、安倍氏は総理経験者という立場上、中川氏の死の真相を知っていると思います。
ところで、安倍氏は、本心から長州の高杉晋作やその師・吉田松陰を尊敬している政治家として知ら
れています。 そして、国士・中川昭一氏に啓発されている可能性は高いでしょう。

安倍氏は、2007年、世紀の屈辱的辞任を余儀なくされ、その恥辱の真相が国民に広く知られない
限り、二度と再び、総理の芽はないのです。 その意味で米戦争屋へのルサンチマンは溜りに溜
まっているはずです。
今回の救国的行動にて、安倍氏も、中川氏同様に、CIAからペルソナ・ノングラータに指定される
危険が十分あります。安倍氏は、それを覚悟しているでしょう。

また創生「日本」は、アンチ戦争屋右翼団体として今後、CIAからマークされるでしょう。こちらは、
小沢氏と違って、反共主義的であり、反中国の側面をもっています、そして、対米自立、対中自立
のために核武装を辞さないという思想集団です。 同様の思想をもつ田母神氏(元・自衛隊航空
幕僚長)は、今、何者かにさんざん嫌がらせされているようです。

 ところで、中国指導者は、一般日本国民よりもはるかに、日本人政治家の本質を鋭く見抜いています。なぜなら、米戦争屋ポチの似非右翼・小泉氏、前原氏を蛇笏のごとく嫌いますが、反中に見える安倍氏に関しては、不思議と好意的だったからです。 2006年9月に同氏が総理に就任したらすぐに、
中国は安倍氏総理就任を大歓迎し、安倍氏は、表敬訪米するより前のその10月に早くも、訪中
して胡錦濤と握手しています。ちなみに戦後日本の総理は就任したら、何をさておいてもまず、
宗主国アメリカ様詣でするのが習わしでしたので、この安倍氏の中国重視外交はさぞかし、米戦争屋ボスの神経を逆撫でしたはずです。
今となってみれば、安倍氏反共主義より、日本の国益を優先していたのかもしれません。その
証拠に、この当時、中国はすでに、安倍氏が、小泉、前原などのニセ右翼と一線を画す右翼日本人だと見抜いていたのではないでしょうか。その本質的違いがわからない当時のネットウヨは、なぜ安倍
首相がアメリカ様より先に、訪中するのかと頭を抱えていました(笑)。

蛇足ですが、上記、亀井氏と同じく、元青嵐会石原慎太郎氏も本質的には安倍氏に近い思想の持ち主のはずですが、小泉政権以降の極端な反中ポーズは、米戦争屋のターゲットにされないための自己防衛の側面を含んでいるかもしれません。 プレデター・米戦争屋は石原氏を依然、警戒しているはずです。 そのことを石原氏自身も気付いています、それは同氏の“落ち着かない眼の瞬き”からわかります。また、ボディ・ランゲージ表現は異なりますが、新左翼出身・菅総理のみせる“うつろな眼差し”
症候群も、石原氏の“落ち着かない眼の瞬き”症候群と、病根は同じです。

一刻も早く、『健全で普通の日本』を取り戻したいと切に願います。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23184219.html サン ヨリ



【】日本のメディアはずっと韓国経済を絶賛してきましたが、どうも最近怪しいところが出てきたようです。
元々、韓国経済のモデルは失敗余力の無い、常に正解値でコントロールしないと成功しないものなのだと思います。資本を輸出大企業に集中して、国力をこれに頼る。資本財を日本から輸入し、日本より安く作って欧米に輸出する。李明博大統領の舵取りが今までは成功していたのでしょうが、口蹄疫の対応の拙さにも出ているように、後手に回ると周辺から破綻し始める。
日本のメディアは報道していませんが、北朝鮮情勢もあり中止すべきだと思います。
・・・
■政府の対応に問題あり
 1日で4つの金融機関が営業停止になるのは異例だが、2日前の17日木曜日にも、釜山貯蓄銀行と大田貯蓄銀行の2つの金融機関が営業停止になっていた。 ・・・
ブラックリストの金融機関に預金者が殺到  ・・・
■1カ月に8金融機関が営業停止になる異常  ・・・
 なぜ、こんなことになったのか。

 営業停止になったのは、いずれも日本の信用金庫などに相当する「相互貯蓄銀行」だ。中小企業や商店主、個人向けの、地域に根付いた金融機関として一定の役割を担ってきた。
・・・
都市銀行より1〜2%も利子が高い貯蓄銀行 ・・・
■韓国経済の時限爆弾
 厄介なのは、こうした金融機関だけでなく、個人の負債も急増していること。長年続いた「不動産神話」で、韓国では高値でマンションなどを買ったが、その後の価格下落で売るに売れない個人が急増している。もちろん、購入時の借金はそのままだ。
 個人負債の問題も「いつはじけてもおかしくない時限爆弾」と言える。 ・・・ 
ところが、最近の対ドルでのウォン高進行で輸出企業の業績が徐々に悪化してきた。原油高に加え、輸入食料品などの上昇で物価上昇が止まらない。1月の物価上昇率は4.1%で、2月も4%を超える高い水準だったと見られる。
 インフレ懸念も急速に出てきた。それでも不動産の売買価格は上昇せず、賃貸料は逆に急騰するという庶民層を直撃する事態があちこちで発生している。株価もじりじり下げ始めた。  (中略)
■韓国経済人の頭をよぎるIMF危機
 韓国のある経済人はこう嘆く。
 「政府が大丈夫と言い続けている間に8つの金融機関が営業停止になるなど、これ以上の失態はない。口蹄疫の一件もあって、国民の間に政府不信が急速に高まっている」
 「IMF危機の時も、最初に総合金融会社という金融機関がばたばた倒れた。不動産市場は冷え込み、ウォン高は進み、物価は上昇しているなど経済の先行きは心配だ。政府の舵取りが重要だが、政界では次期大統領候補の話ばかりしている」
・・・
それでも、韓国経済を取り巻く潮目がはっきり変わってきたことだけは確かだ。
JBプレス http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5583   サン ヨリ

韓国には今回から支援を差し控えよう! 最初からいう事を聞かない国なのだから。 自分たちで
やっていけない、自身過剰の自意識だけの国なのだから。 お灸を! 
中小企業を地道に育てよ、欧米流の弱肉強食のライフ・スタイルを日本流にしないと ・・・

【】イスラエルリビア軍事介入
・・・ 実は裏ではリビアイスラエルとは、当初から深い付き合いがあったという。
 従って、3月3日号の「イスラエルは傭兵をカダフィに送っている」で語られた内容以上の深刻な事態が予想されるようだ。それはカダフィを支援するイスラエルと反乱勢力を支援するオバマ大統領との対決である。この問題では、アメリカ国内でも様々な分野での闘争が水面下で進められていることだろう。

 まさしく、複雑怪奇な様相を呈してきたようだ。
 これはいよいよ、最後まで隠されてきていた歴史上の秘密の事柄が暴露され、その秘密の工作をしてきた勢力の衰退に繋がる端緒となるものかもしれない。
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イスラエルリビア軍事介入
・・・
◆テルアビブ・トリポリ「ウィキータンゴ」
 アラブの民族主義指導者としてのその外側のイメージにも係わらず、カダフィは1969年の軍事クーデターでリビアを掌握した時から、イスラエルとの親密な関係を維持してきた。その友好関係、「奇妙な同士」関係は、とうとう日の目をみることになった。ウィキリークスが暴露したイスラエルと中東の独裁者らとの隠されたパートナーシップの一つである。
 マルクス主義者のカダフィは彼自身、イギリスのSASの創設者であるデイビッド・スターリングの計画したクーデターの標的だった。スターリングはカダフィ共産主義ではあるが、アメリカとイスラエルの保護の下にあると告げられ、その計画を中止するよう命令されて驚いたのだ。

 何十年も欧米メディアは、カダフィのことをイスラエルシオニズムの断固たる敵と描いてきたのだが、この両国(リビアイスラエル)は、1970年代初期から秘密のプロジェクトを共有してきた。「ごろつき」国家、つまりシャー政権下のイラン、アバルトヘイトの南アフリカ東ドイツ、チョコスロバキアカダフィリビア、そしてイスラエルNATOの軍、情報機密、防衛計画面でソ連が遅れを取らないように、武器を販売し、兵器技術の開発をし、特にアメリカ国内でのスパイ網を活用してきた。

 元祖「悪の枢軸」諸国では、リビアイスラエルのみ残っている
◆「悪の枢軸」核とブレアの訪問
・・・
今やリビアイスラエルからと思われる化学・生物兵器でもって自国民に対する脅しを掛けている。

 ブレアは2007年、首相を辞めさせられてからリビアの独裁者のための事実上のスポークスマンであり熱心なサポーターになっている。

イスラエルアメリカの衝突 ・・・ 
オバマの拒否権はアメリカの政策を台無しにする
 オバマ大統領は、パレスチナ人に対するイスラエルの人権侵害を糾弾する動きに対して国連安保理で拒否権をはじめて使用した。実際は、アメリカはイスラエルの人権的改革を国連で呼びかける議決をすることにずっと拒否権を使用してきたのだ。

 今や、イスラエルリビアに軍事的に介入し始めたが、これはアメリカの政策と国連の禁止事項に直接に反することである。またイスラエルの行動を修正させるような動きに対しは、アメリカと常に頼りになる安保理でのアメリカの拒否権によってイスラエルは守られてきた。

 リビアの民衆は暫くすると、ガザの民衆が目にしているようなイスラエルの兵器や兵士に直面するようになる日がまもなく来るのかもしれない。
 今や、アメリ海兵隊も同じ運命に直面するかもしれない。
ROCKWAY EXPRESS  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/505/   サン ヨリ

イスラエルの崩壊が歴史の必然だ。 ガザでの暴虐ぶりでホロコーストの遺産を帳消し
にしている、ネタニヤフなどの極右政権は国際的に裁かれるべきだ。

【】 外相更迭必至の前原誠司氏に更なる重大疑惑浮上
・・・  政治資金規正法は外国人から政治献金を受けることを禁止しており、違反した場合には三年以下の禁固または五十万円以下の罰金に処するとの罰則規定まで設けられている。
 この法律を知らなかったとの言い逃れはできないことを、第三十八条の三は定めている。
 前原氏は寄附を行った者が外国人であることを認識していた。この外国人とは前原氏が幼少のころから親交を結んできた関係にある。
 前原氏は政治資金規正法を遵守する責務を負っており、そのために多大の注意を払う責任を負う存在である。外国人からの献金を受けてはならないとの規定がある以上、受け入れた政治献金がこの規定に抵触していないかを確認する責務を負っている。
 
 しかも、当該外国人は前原氏と極めて親密な関係を有してきたのであり、政治資金の管理に際して、当該外国人からの献金の有無をチェックする当然の責任を前原氏が負っていたと考えるべきである。
 当該外国人が、自分は日本人であるとの虚偽の言動を示してきており、前原氏も当該外国人を日本人であると誤って認識してきたなかで、当該人物が実は外国人であることが発覚したということならば、「故意」ではない「過失」が認められることになるだろう。
しかし、当該人物が外国人であることを前原氏は認識していたことを明らかにしており、この外国人からの献金を受けたことを「過失」と認定することはできないはずだ。
 なぜなら、法律に抵触することがらについて、法律違反を指摘された際に、法律を違反する意図はなかったと述べれば、すべてが免責されるというなら、法律も罰則規定も存在する意味を持たなくなるからである。
・・・
  第二の論点は、前原氏の政治資金規正法違反容疑はこの問題にとどまらないことだ。前原氏が暴力団フロント企業と思われる組織から政治資金を受け入れてきたことが明らかにされ、しかも、この組織からの献金について、政治資金収支報告書にうその記載をしてきた事実が明るみに出ていることだ。
 マスゴミはまだ大きく報道していないが、この疑惑が事実であるなら、巨大スキャンダルに発展することは間違いない。前原誠司氏だけでなく、野田佳彦氏、村田蓮舫氏などの名前もあげられている。
 最終的には仙谷由人氏にまで波及する可能性が高い。詳しくは、「低気温のエクスタシーbyはなゆー」様や「誠天調書」様が多くの情報を提供くださっているので、ご参照賜りたい。
 
 闇の世界とのつながりを隠すために、「故意に」政治資金収支報告書にウソの記載をしたのならば、超メガトン級の大犯罪ということになる。
・・・ 「連赤民主」のいかがわしさ、闇とのつながりが次第に明らかにされつつある。前原氏の政治資金規正法違反容疑は明白であり、有罪確定=公民権停止は免れがたい。日本の司法・警察が前原氏の政治資金規正法違反事件に対してどのような捜査を展開するのか、厳しく注視しなければならない。
『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-91c1.html  サン ヨリ
⇒ 
売国奴の最右翼のひとりの消滅が近い! 極めて喜ばしいことである。
京都の前原氏に投票したひとは、責任をもって次回衆議院選挙にあたって頂きたい!

【】「審査員は実在するのか?検審事務局・法務官僚・検察・大メディア連合軍に騙されるな!
・・・ <「審査員は実在しない」と考えている根拠は>
1.検察は早くから「検察審査会で裁かれる可能性が高い」と豪語していた
(検察が検察審査会を自由にコントロールできる状態であることを示唆)
昨年2月1日、東京地検特捜部吉田正喜副部長が石川知裕議員の取調べの際「小沢は ここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選 挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と威したという。
そして、その通り強制起訴議決がなされてしまった。
この時点で「検察審査会で小沢氏が裁かれる可能性が高い」などということ自体おか しな話だ。
検察審査会に訴えるかどうかは国民の判断のはずだ。訴えられたとしても、検察が起 訴できないことを起訴にしてしまうのはかなり難しい話だ。
吉田副部長がどうしてこのようなことをいったのか。
一市民Tは、この時点で、検察が審査会をコントロールできる状態になっていたと推理 する。
即ち、東京第5検察審査会に、都合の良い審査員と審査補助員を準備し、そこに、意 の通じた申立人が申し立て書を持ち込む段取りだ。
2回目議決では、より自由にコントロールできるよう審査員もカットしてしまったよ うだ。
2.9/14議決書の署名・捺印がない?これは「審査員が集まっていない」と言っているようなもの
以下の"徒然花"というブログに 9月14日の議決に際して、「審査員3人が欠席し、臨 時審査員3人が加わった」「議決書に署名・捺印がなかった」と記している。
真偽の程はわからない。
徒然花 http://www.yoshi-tex.com/Turedurebana/Turedurebana110223.htm
さて、議決書に署名・捺印がないということはどういうことだろうか。
議決書を作成する際に、審査員から署名・捺印をもらうのは必須の仕事だ。
もらい忘れるなんてことはありえない。
・・・
 起訴議決を取る確実な手は、33人の誰も仲間に引き入れないことだ。
即ち、審査員を作らず、内輪で議決文を作ることだ。
うまいことに、事務局員2人、審査補助員、検察官の4人のみで全てが実行できる。
彼らは、危険を承知で、より確実な手を取ったということだろう。
彼らは、菅政権、法務官僚、検察幹部、大メディアが守ってくれるという保証のもとに頑張ったのだと思う。
(一市民が斬る!)」 http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/833.html   サン ヨリ

彼らは全員事後に裁かれるべきだ! 税金使って、仕事中に悪巧みの謀議を ・・・
一連の小沢関連で使われた税金は70億円だ。 無罪になったら司法関係者で分割して支払わせる
法律も必要なのでは? 官僚どもの悪巧みに無制限に税金を使われては庶民には堪らない!

再掲
【】米政府はCIAの進言により「前原誠司氏の切捨て」を決断したと思う
前原、売国行為で致命傷 北と不透明な関係“証拠写真”も(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110305/plt1103051512002-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/280.html

前原氏は1月6日に訪米し、バイデン副大統領やクリントン国務長官らと会談した。この際、非公開扱いながら「私は北朝鮮にパイプがある。平壌に乗り込んでもいい」と語り、日朝交渉に意欲を示したという。
 強い違和感を覚えた米国政府は前原氏についてひそかに調査を開始。公安関係者は「米情報筋は2度の訪朝歴や、これまでの前原氏の経歴などを詳細に分析しているようだ」という。
⇒  在日外国人からの献金による政治資金規正法違反で罪が確定すれば公民権停止の対象となる。前原氏は「ポスト菅」どころか、国会議員としても「失格」になる恐れがある。まさに絶体絶命の窮地だ。
☆「ポスト菅」最右翼・前原がいきなり窮地 かねて指摘された北とのつながり 外交ゆるがす危機 (産経新聞
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110305/stt11030501040002-n2.htm
 http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/232.html

前原氏はかねて北朝鮮と親密な関係を指摘されてきた。
2度も訪朝しており、北朝鮮に工場を持つ地元・京都の織物会社の誘いで平成11年6月に2度目の訪朝をした際は国会中にもかかわらず約1週間も滞在。「よど号
ハイジャック犯4人とも会談した。前原氏は「ホテルの玄関で偶然会った」と釈明するが、不自然さは否めない。
この際、通訳として同行した女性と特に親密だったとされ、2人の親密な写真は北朝鮮から流出、公安当局も入手したという。
「女性とまるで恋人のようにしている写真だった」。複数の政府高官はこう証言する。
15年3月に労働関係誌に掲載された講演録では、前原氏は「私の国会での質問のネタは基本的に在日の方からいただいている」と明かしている。

マヌエル・ノリエガ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%AC
 ノリエガは、1950年代からCIAのために活動していたことも明らかになって
いる。ノリエガはブッシュ大統領がCIA長官時代にその尖兵となり、キューバカストロ政権やニカラグアのサンディニスタ政権など中米・カリブ海の左派政権の攪乱に協力していた。だが、キューバの二重スパイとなった疑いがもたれている。
韓信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E4%BF%A1
そしてその首を持参して謁見したが、謀反の疑いありと捕縛された。韓信は「狡兎死して良狗煮られ、高鳥尽きて良弓蔵され、敵国敗れて謀臣亡ぶ。天下が定まったので私もまた煮られるのか」と范蠡の言葉を引いた。
本多正純
・・・
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/189065644.html   サン ヨリ

【】政治とカネのの呪縛から離れよう
⇒ 政治家を縛る政治資金規正法であってはならない! それより政治家は行った
結果だ、日本の国益に利したか、日本人に幸せをもたらしたか否かだけだ。
献金は不当な献金はNGだ、大企業により献金はノーだ。 
前原は国益を害することを平気でやっている。この点でノーだ、議員を辞職し京都
へかえれ! 菅も同様だ。仙石、岡田、枝野、玄葉、肛門渡辺、石井機密費たんまり
などは最初から資格なし次期衆議院・落選を乞う!!!
・・・
それこそ小沢一郎が冤罪で騒がれる事と同じではないか。彼が貶められて非難されたことを、又しても別の国会議員にして何が生まれるのか、喜んでいるのは官僚たちだけなのがまだわからないのだろうか。

マスコミが何を報道しようが、バカな議員たちが献金を返します等とほざいていようが我々は全て無視するべきなのだ。法律に違反していない限り献金を貰って何が悪いのか。全てを政治資金規正法通りに処理して、情報公開も完全にしていれば何も問題にするべきではない。同じことをして国会議員たちの行動を制約する事を繰り返してはならない。小沢一郎であろうが反・小沢一郎議員であろうが、我々国民はいい加減に「政治とカネ」という呪縛から離れなければならない。我々が追及するのはもっと巨額な
「官僚とカネ」である。
http://ashurakenzan.blog137.fc2.com/   サン ヨリ

【】【シリーズ】食糧高騰シリーズ2 食糧高騰で誰が儲けているのか?
・・・ そして、今回の食料高騰は、米国(世界)経済悪化を受けての、
米国のドルばら撒き政策(金融緩和)→ドル安→ドル建てである食糧が高騰(インフレ)
に起因しており、
人口増加、生産減少などの自然発生的におこる「天災」ではなく、市場経済の煽りを受け、
金融緩和によって引き起こされた「人災」であることを提起しました。
・・・
2.ばら撒かれたドル(=投機資金)を元に投機に走る「ヘッジファンド

次に、その過剰に市場に出回ったドルを運用し、少しでも利益が出る市場に投資しようとする
ヘッジファンド存在もあります。
・・・
3.食糧高騰に便乗して巨額の利益を得る穀物メジャー(=カーギル、ADM他)
 食糧の場合は、それらマネー経済における問題だけではありません。実態経済面において、食糧を支配し、価格までコントロールできる穀物メジャーの存在も忘れてはいけません。
・・・ そして、投機(バクチ)経済によって食糧が高騰し、それに便乗して高い価格で売り
つけようとする穀物メジャーのいうがままになってしまいます。
むしろ、ここまで想定して、意図的に食糧高騰をしかけている可能性さえあります。

今回の分析で、食糧高騰によって、
? 実体経済▼→投機(バクチ)経済△のアメリ
? 潤沢な投機資金で莫大な利ザヤを狙うヘッジファンド
? 食料高騰に便乗して利益を独占する穀物メジャー
の3者が三つどもえで儲けていることがわかりました。

 とすれば、食糧高騰の解決のためには、「アメリカ中心のバクチ経済、さらには食糧を牛耳
穀物メジャーなどの金貸し勢力」を規制する必要がある、ということになります。
・・・
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51227105.html   サン ヨリ
⇒ 日本も紙幣の増刷で円高を解消すべし! 増刷で景気アップをせよ!

【】『米国はディフォルトの嵐となり消滅へと突き進むだろう。』
 昨年の11月から急速に米国州債など地方債の売りものが続出状態であって、イリノイ州カリフォルニア州、ニュージャージ州債が急落しているのだ。先々から予言するように、州債のデフォルトは近く現実的に引き起こり、続々連鎖するようにディフォルトの嵐が吹き荒れることになるだろう。これにより州政府の予算計画が破綻し公務員の給与の遅配が始まり、州政府に対し抗議デモが激化し大暴動に発展することになる。この大暴動に軍が動員され、実弾で応戦となり内乱に発展することになるだろう。これが全米に連鎖し、米国内は大混乱に陥る。ドルは大暴落し釣瓶落とし状態となるだろう。突然、連邦政府は崩壊を引き起こすのだ。米国はあっけなく消滅することになるだろう。
 これはもう私が数年前から予言してきたことだ。これは米国内で予期されていたことであって、日本の自衛隊は米国に派遣され、暴れまわる暴徒に銃口を向けることになる。
米国内は戦場となるだろう。米国崩壊に伴い中国も体制崩壊することになる。韓国はもはや金融危機の入り口に立ってるのだ。間もなく大パニックが連鎖するだろう。ニュージーランド地震が起こったがこんなものは近所に犬を散歩させる程度のことだ。世界各地で大パニックプログラムが作動することになる。だから、用もないのにチョロチョロと海外に出て行かない方がいいと私は思う。
下手すると二度と日本に帰ってこれなくなるかもしれないからだ。

米国は世界の警官を自認し世界中に米ドルを流通させ軍を派遣してきた。これが米国を
基軸とする世界秩序を構成していたのだ。 現在、世界各地で暴動が引き起こっている
のは、米国自体の弱体化に伴うものなのだ。 この米国基軸の世界秩序が突然消滅する
のだ。 傘下の地域は軒並み体制崩壊を引き起こし、無政府状態化してしまうだろう。
米国自体が崩壊すれば、それを母体とし運用される国際金融資本関連の組織が困るからそうはならない、と思うかもしれないが、国際金融資本はボーダレスなのだ。 米国と
いう国家が崩壊しても企業は生き残るのだ。先に米国債よりもトヨタ債の方が信用度が高いと言ったのはこのような理由なのだ。

これから米国で想定外の事件が発生するはずだ。
超高層 http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51771911.html   サン ヨリ

猫は嫌い、ミニライオンだもん。 らいおん、わに、さめ、へびなどはいわゆる悪星の
所産である。 
それはそれとして言っていることは少し違うと思う。 内乱にはならないし、自衛隊が鎮圧に乗り出すなどは劇画の世界だ。 自衛隊は米国などへは行く必要が無い!
内乱までイカナイものの、州の独立の選択はあるだろう。 独立して紙幣を刷って
サバイバルだ。
美国のデフォルトは時期的なこともあろうが確実に発生するし、日本はえらい迷惑を
蒙る。 財務省の自称秀才:はたから見ると阿呆な集団、民間の金融機関などのトップ層は、皆首になるだろう。 退職金ゼロ、年金は半分以下、いずれにせよ責任は
取らせないといけない。 責任とらない輩が勝手に特別会計なぞいじくるな!
僭称?600〜300兆円の埋蔵金もすっからかんになるのかな? 
こうなったら日本は、日銀の国債買取を無制限に行うことで
5%の高度成長すればよし。 


【】「小沢一郎氏記者会見 2011年3月3日 : 実録   
(岩上安身オフィシャルサイト)」
http://sun.ap.teacup.com/souun/4303.html   サン ヨリ

【】 前原外相が在日韓国人から受けた「違法献金」は、「在日韓国人参政権」をめぐる政争の大きな火ダネに
前原外相が、在日韓国人女性から「違法献金」を受けていた事件で、与野党から「外相辞任論」が噴出している。この事件のネタ元をめぐり、首相官邸をはじめ菅政権内部説や高級警察官僚出身である国民新党亀井静香代表説、東大法学部学生時代から亀井静香代表のスパイをしていたと言われている仙谷代表代行説などが政界を駆けめぐり、衆参両院の国会議員は、立法という本業そっちのけで「犯人探し」に熱中してている。
 だが、ここにきて、思いがけない人物が「犯人」と判明してきた。 それは、何と「前原外相本人だった」というのである。もちろん、自らを窮地に立たせるために「ネタ」を漏らすようなバカはいない。
 どうも前原外相が、側近議員にうっかり「在日韓国人女性から献金してもらっている」とペロリと漏らし、これが、回りまわって、政敵である自民党にまで伝わってしまったらしい。 側近議員も、前原外相を
陥れる意図はなく、これまたうっかりとだれかにしゃべったというのである。 権力中枢にいて、驕り高
ぶっているうちに、無用心にも脇を甘くしていたのが、禍したようである。
◆しかし、政治資金規正法は、「寄付の質的制限」(22条の3〜6)の{禁止される者又は禁止される行為」の1つとして「外国人、外国法人又はその主たる構成委員が外国人若しくは外国人である団体からの寄付受領」(規正法22条の5の?)を禁止している。 違反すると、罰則のうち「3年以下の禁固又は50万円以下の罰金」(規正法26条の2)が適用される。 違反者は、禁固刑であろうと、罰金刑であろうと、公民権が5年間停止される。 選挙運動も禁止されるので、政治家としては、政治生命にもかかわり、かなりきつい状況に追い込まれる。
 政治資金規正法が規定している「寄付の質的制限」の犯罪構成要件に照らし合わせると、前原外相は「京都市山科区で焼き肉店を経営する在日韓国人女性(72)から少なくとも4年間で20万円の寄付を受けている」(自民党西田昌司参院議員が政治資金収支報告書に基づいて追及)と見られ、前原外相自身も「5万円の受領」を認めているので、「犯罪」として立派に成立している。
 この犯罪は、金額の多寡で容疑を免れるものではない。 「可罰的違法性」を云々する必要は、
まったくないのである。駐車違反でも切符が切られ、科料が課せられる。しかも、前原外相の場合は
立法府衆院議員であり、それだけ重い遵法義務が求められる。 それだけに、外相辞任はもとより、速やかに議員辞職すべきなのである。
◆ところが、岡田幹事長が、奇妙な庇い立てをしている。いつもの「原理主義者」の発言とは信じられ
ない。 asahi.Comが3月5日昼、「岡田幹事長『事務的ミスで大臣辞任は不要』前原氏献金」との
タイトルで、以下のように配信した。
民主党岡田克也幹事長は5日午前、政治資金規正法で禁止されている外国人からの政治
献金を受けていた前原外相について『事務的なミスで、いちいち大臣を辞めるのはいかがかと思う』
と述べ、進退問題に発展させるべきではないとの考えを示した。テレビ東京の番組で語った。
前原氏は京都市内の在日韓国人の女性から4年間で計20万円の献金を受けていた事実を認めたうえで、さらに調査している。 岡田氏は『外国人からの献金がいけないのは事実だが、事務所で
周知徹底されていなかったと思う。金額も限られている』と前原氏を擁護した」
原理主義者の岡田幹事長が、どうしてこんな発言をするのか。 これには、自民党が反対している「在日参政権」、すなわち「在日韓国人をはじめとする永住外国人地方参政権」問題という根深い問題が関係している。
 前原外相は、日韓外交に極めて熱心に取り組んでいることで有名だ。 従って、前原外相が
在日韓国人から違法献金を受け取っていた」という事実は、単なる「政治資金規正法違反事件」に止まらない深刻な問題を内包している。 つまり、日本国家にとって極めて重要な問題の一角が姿
を表したという意味を持っていることを見逃してはならない。 岡田幹事長が庇えば庇うほど、パックリ裂けた傷口をさらに大きく広げ、政争を激化させる可能性を孕んでいる。
 私は、2010年5月4日発刊の拙著「民主党政変 政界大再編」−「小沢一郎が企てる「民主党分裂」と「大連立」」(ごま書房新社刊)のなかで、詳述したが、「日本国家の統治行為」の本質に関わる大問題である。
 民主党は平成20(2008)年1月、「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」(会長・岡田克也)を設置している。 在日韓国・朝鮮人など「永住外国人
地方選挙権を付与する法案」を通常国会で提出し、実現させることが目的である。 とくに岡田
幹事長が会長を務めている点に、注目されたい。
 民主党の衆参議員65人(衆院29人、参院36人)が参加している。(O付数字は、当選回数、ただし、参院議員のなかには、2010年7月の参院選挙で落選した者含まれている)
 ◆衆議院議員筒井信隆(新潟6区?=横路派) ・・・ あえて言えば、在日韓国人から「違法献金」を受けていた衆参両院議員は、前原誠司外相に限らない。 政治資金収支報告書を精査して
いけば、大事件に発展する可能性は大である。 韓国との私的な深い因縁を持つ菅直人首相に
とっても、「春眠暁を覚えず」どころか、「枕を高くして眠れない春」となるのは、間違いない。
本日の「板垣英憲情報局」
前原外相は、「恩人」細川護熙元首相を裏切り、次いで「恩人」鳩山由紀夫元首相を裏切り、その報いを受け、米国から「使い物にならない」と見捨てられ、裏切られる番か?
◆〔特別情報?〕
 「ドブの落ちたイヌは叩け」という言葉が、マスコミの世界にある。天国から地獄へ転落した有頂天者を徹底的に叩きのめすのだ。マスコミの場合は、特ダネをものにしたメディアは、特オチしたライバルを叩きのめすべく、特ダネを連発して、完膚なきまでに叩き潰していく。場面は違うけれど、在日韓国人女性から「違法献金」を受けた前原誠司外相に対して、マスメディアが、ここぞとばかり一斉に「叩き記事」を書き始めている。それは、文字通りサディストさながらである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c514342feb11aef04c4c66f06524367d?fm=rss サン ヨリ
⇒ 韓国などと大いに関係を有するものは、議員になるでない!!!
(和を重んじない)我のみよしの輩は政治家になるなかれ!!!

【】

  サン ヨリ












【】ドス黒い害務大臣の疑惑目録 前原本領発揮
 暴力団フロント企業からの献金隠しの虚偽記載に続いて、政治資金法違反に相当する在日外国人(韓国人)からの献金が発覚したマエハラ害務大臣。
期ズレ記入ミスとは根本的に異なる悪質な犯罪である。
 前原は年明け早々には渡米して米国講演デビューを果たし、各種メディアのインチキ調査では次期首相no.1とされ、てっきり「次は前原」で内定していたかと思われた。が、ここに来て立て続けの急展開だ。これほどまで図ったような前原の出自疑惑、カネ・スキャンダル噴出は、恐らく仕掛け人がいるはずだ。
 ただ、この一連の「誠司とカネ」が、CIAが前原を見捨てたことが原因であるならば、複雑な気分ではある。
前原は最低最悪の売国政治家ではあるが、他国諜報機関の暗躍が関与しているのであれば、
いかに前原であろうと単純に喜ぶわけにはいかない。 内政干渉であるからだ。
前原失脚→小沢派へ権力移譲というふうにすんなりいくかどうか。前原のかわりに他の売国政治家をすげ替えるだけだとしたら、CIAのシナリオの手のひらの中で踊ることになるからだ。
やはり私は、対米従属派と自主独立派の壮絶な闘いの結果、自主独立派が前原を追いやった
結果だと信じたい。

 さて、ここで、対米奴隷・前原のドス黒い疑惑の数々をもういちどまとめておこう。
? 部落解放同盟に所属。いまでも定期大会には参加している模様。
? 北朝鮮渡航歴2回。うち、1度は朝鮮総連の手配による渡航で、しかもよど号事件犯人とも面会。ヒラリーに「北朝鮮にパイプがある」と自慢。ペーパー見ずに流ちょうに韓国語で講演ができるそうだ。朝鮮総連と深い関係にある辻元と抱擁を交わす間柄。
?「がんばろう!日本!!国民協議会」のコアなメンバーとされる。
この団体の前身は、「マルクス主義青年同盟」。要するに極左
? 夫人は創価短大出身、その両親も創価学会員。さらに彼女は、結婚前は人材派遣会社パソナ
の南部社長(創価信者)の個人秘書だった。南部の紹介で二人は結婚。パソナはキング・
オブ・ザ・売国奴の竹中を取締役に迎えるようなゴロツキ企業である。 しかも、2009年
には夫人から1250万円ものカネを借り入れているが、どうやって捻出したものか。
? 政治資金収支報告書の手の込んだ虚偽記載。 実は社名の酷似した暴力団関連フロント
企業から献金を受けていた。著しく不自然。この件については、
野田、レンホー渡辺喜美も似たようなものだが・・・。
? 悪徳人材派遣会社「アール」奥谷禮子社長、日本郵政から施設を格安でせしめ批判を浴
びたワタナベウエディングの渡部隆夫会長らからも献金
? 尖閣事件は、
アーミテージらのシナリオのもと、前原が海保に命じて中国漁船を追い込んだという疑惑。
前原外相となった途端に日中関係極悪化。
? ハナから北方領土交渉前進を放棄するかのような強硬な外交姿勢。 交渉を進めさせない
ことが前原のミッションなのか。戦後最悪の日露関係を招く。

 ネオコン新自由主義・対米隷属である一方で、極左・マイノリティを支持母体に持ち、北朝鮮ともパイプを持つという実に香しい偽装右翼マエハラ。 マイノリティを属国支配の先兵に
使うという米国の手法からすれば、まさに絶好の人材がマエハラだったというわけだ。
トロツキスト出身の本家ネオコンにとっても、極左と仲良しの前原は同じ穴の狢。
 逆に日本を守りたい人たちからすれば、マエハラのような輩は癌そのもの。 ネット上では
次期首相に「マエハラだけは御免だ」という怨嗟の嵐が渦巻いていたわけなので、先のシナリオがまだ見えない今、まずは素直にマエハラが逝ったことを祝うべきなのだろう。

「属国離脱への道」では、前原についてしつこいくらいに記事を書いてきたが、微力ながら拡散にわずかでも役に立ったかな。 マエハラさん、同じく無能な対米奴隷の菅さんと一緒にお遍路でもいかがでしょう?もう、あなたは完全に終わっちゃいました。せめて害務大臣を辞めさせられる前に、約束通りイラク戦争の検証をしてくれたまえ。

ネオコンロボット前原、ヒラリー言いつけ通りの日韓同盟計画をポロリ”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_3.html
 ・・・
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201103/article_7.html   サン ヨリ

英語喋らない、しかし韓国語は流暢?   帰化かね?
前原などは、戦争屋の売国奴なことが明白なのだから
議員辞職でチョンといきましょう。 長島もね、他にも岡田、菅、仙石なども売国奴または米国隷従派
なので日本の国益にとって決定的にダメージを与える。
こんなものが日本政府であるわけは無い。 全員、次期衆議院選挙で落選させよう!!!
確実に

【】米国CIAをバックに次期首相の下馬評が高い前原誠司外相が大ピンチ、仕掛け人は
亀井静香仙谷由人か?
 菅政権倒閣の動きが活発化している状況下、内閣の中枢を占める重要閣僚である前原外相、
野田財務相蓮舫行政刷新相の「政治資金収支報告書」の「虚偽記載」が暴かれ、菅政権が揺さぶられ、菅政権の屋台骨がグラついてきた。
 そればかりでなく、米国対日工作員、米国CIAとの関係が深く、米国最大財閥デイビッド・RFをバックにして、次期総理大臣の下馬評が高いいる前原外相が、大ピンチに立たされている。
 それも、今度は、「政治資金収支報告書」の「虚偽記載」という単純ミスでは収まらず、前原外相が、政治資金規正法によって禁止されている「外国人」から寄付を受けていた事実が明るみに出てきた。 これが本当ならば、明らかに「犯罪」である。 野党自民党は、「鬼の首を取
った」と大騒ぎだ。 前原外相に辞任を求めて厳しく追及するのは言うに及ばす、菅首相衆院解散・総選挙を求めて、勢いづいている。
 菅首相は、衆院解散・総選挙を断行せざるを得ない状況に追い込まれた場合の対応ついて、「憲法に規定されたルールに従う」と就任以来初めて、「衆院解散・総選挙」を示唆するような発言をした。
 jiji.comtが3月4日夕、「前原氏、在日外国人から献金=首相は調査指示」とのタイトルで、以下のように伝えた。
 「前原外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを明らかにし、『返金し、政治資金収支報告書を訂正したい』と述べた。政治資金規正法は、外国人や外国法人から政治活動に関する寄付を受けることを禁じている。自民党西田昌司氏への答弁。 前原氏によると、京都市内の飲食店経営者から5万円の献金を受け取っていた。前原氏はこの人物との関係について『政治の世界に入る前から親しくし、特に私が政治の世界に出てからも一生懸命応援いただいている』と説明した。西田氏は『過去4年間、5万ずつ計20万ではないか』と指摘したが、前原氏は『全体像を調べてしっかり対応したい』と述べた。 菅首相も『まずは本人の調査を待ちたい。事実関係を聞いた上で(対応を)考えなければいけない』と述べた。この後、前原氏は官邸で首相と会い、謝罪した。首相は徹底調査を指示した」
◆これまで「政治とカネ」と言えば、小沢元代表が叩かれ続けてきた。仕掛けたのは、米国最大財閥デイビッド・RFを頂点とし、駐日米国大使館内にいまだにある「日本管理委員会」に巣くう対日工作担当者と、ここから指令を受け動く下請け機関「東京地検特捜部」とさらにそ下請けの「検察審査会」とかねがね言われてきた。
 このため、前原外相と米国対日工作担当者との密着関係をよく知っている政界関係者の間では「一体、前原外相はどうしたのだろう。米国に斬られたのか」などといろいろ取りざたされている。前原外相が、やられるとなれば、長島昭久防衛政務官自民党では、小泉純一郎元首相、二男の進次郎衆院議員らも安泰ではいられない。 事実、3月4日の参院予算院会では、小泉政権下で日本振興銀行の経営者として幅を効かせた木村剛被告や師匠格の竹中平蔵元金融担当相らの責任を追及する質問が飛び交った。  木村剛被告は、日本振興銀行刑事事件で逮捕、起訴されている。2010年(平成22年)6月11日、金融庁からの検査忌避の告発を受け、警視庁が日本振興銀行を捜索し、7月14日、警視庁の取調べを受け、後に、銀行法第63条第三号違反(同法第25条に基づく検査の忌避)容疑で警視庁に逮捕され、8月3日、起訴されたのである。菅政権は、いつの間にか、小泉政権と同じような「米国追随政権」に成り下がっていると顰蹙を買っているのだ。
◆ならば、一体、何者が、親米政権である菅政権を根底から揺るがす「政治とカネ」問題、それも「在日外国人からの政治献金」問題をバラしたのか。
 いま最も取りざたされているのが、「高級警察官僚出身の国民新党亀井静香代表」である。郵政民営化では、小泉純一郎元首相に恨み骨髄である。
 郵政改正法案の可決成立に懸命てあるのに、連立与党の菅首相が、菅政権維持ばかりに専念して、郵政改正法案の可決成立に向けての努力をそっちのけにしている。これにホトホト呆れて、菅政権をいよいよ「見捨てる」と決めたらしい。
 前原外相と、在日外国人との関係は深い。 前原外相の元後援会長は、いま日本航空会長の稲盛和夫京セラ名誉会長である。その稲盛和夫会長が在日外国人との間で幅広い人脈を持っており、前原外相にも政治的に引き継がれていることを、亀井静香代表は裏も表も熟知している。 
この亀井静香代表が極左暴力集団の犯罪捜査に携わっていた時代、東大法学部学生だった仙谷由人代表代行は、全学連の仲間の情報を亀井静香代表に密告していたと言われている。仲間を官憲に売っていたのである。 前原外相を売るのは、朝飯前なのだ。
 本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表河村たかし市長=亀井静香代表=石原慎太郎前知事連合軍が、保守政党糾合による「大連立強国政権」誕生に向け、いまは、条件交渉の段階にある
 ◆〔特別情報?〕
 小沢元代表の「菅政権倒閣」の「戦略とシナリオ」が、だんだんとその全貌を現し始めている。小沢元代表が、「倒閣の総攻撃」を開始するのは、言わずと知れた「4日告示、13日投開票される名古屋市議選」の結果が出たときである。 それだけに大事な選挙だ。
地方の市議会議員選挙と侮れない。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/346459d62837cf7cf994252d3128156a?fm=rss サン ヨリ

仙石はどす黒いものを内蔵しているもの、床の間の飾り便所というよりは。
裏切り内ゲバ常習者そのものだ。 落選させないと高知が泣くぞよ!
高知県人さん。

【】リビア内乱・・・カダフィの汎アラブ主義
今回は記事の紹介です。 <引用> ソース→http://www.infowars.com/world-cheers-as-the-cia-plunges-libya-into-chaos/
【CIAの働き → リビア混迷化で世界は狂喜する】 by David Rothscum
 カダフィが支配するリビアは国民を抑圧していたのか?もう一度ここに事実を呼び起こしてみよう。
 混迷化以前、リビアで投獄された人間の数はチェコ共和国のそれより少なかった。アフリカ諸国の中でリビアは一番乳児死亡率が低かった。リビアの寿命はアフリカ諸国の中で最も長かった。栄養失調にかかっていたものは国民人口の5%以下。高騰する世界の食糧価格に対してリビア政府は早くから手を打っていた。「食品税」をすべて撤廃したのだ。

リビアの人々は豊かに暮らしていた。
・・・
カダフィは41年かけて国を同質化しようとしてきた。しかし反政府勢力は外国政権から資金援助を受け国を19世紀の状態に逆戻りさせようとしている。がそれにはもう少し時間がかかりそうだ。

過激な暴力がリビア中に吹き荒れている。しかし誰もが状況はエジプトやチュニジアとは全く異なるのだということを忘れている。部族の絆が強いほど闘争は長く激しくなる。したがってより多くの血を奪うことになる。

いも繰り広げられているリビアの激しい内戦をチュニジアやエジプトの革命と同一視してはいけない。後者の革命は食糧不足と貧困から起こった平和なデモである。腐敗した政府への抵抗である。リビアの混迷は部族間の闘争を含んでいる。原油の争奪戦が絡んでいる。ベンガジ周辺のリビア東部が彼らの本命なのだ。過激なイスラム反政府勢力。遠く外国で西側諸国からの支援を受け政権転覆を狙っている亡命者組織。彼らが一般民衆にまぎれて暴動を過激化している本体なのだ。

カダフィは41年前病気の君主から無血クーデターにより政権を勝ち取った。「統一」のイデオロギーに基づき、エジプト・シリアと平和的統合を目指そうとしていた矢先に「民主主義デモ」感染を仕掛けられたのだ。
 リビアの激動が収まってリビアに民主主義政府が樹立するなどということは奇跡が起こらなければあり得ない。パキスタンの二倍以上もある国土には広大な砂漠が広がり、都市間の行き来は想像以上に困難だ。過酷な地理的条件が民主主義で国土全体を統制することをさらに困難にしている。
    <引用終わり>
■ 国民国家という概念が希薄な国々 ■
 部族社会が色濃く残るアフリカや、イスラム教の宗派間の対立や民族対立がある中東諸国で、フセインカダフィの様な独裁者が排除された後には、内乱と国の荒廃、そして欧米による収奪が待っています。

日本は第二次世界大戦後、アメリカに従順な国家と国民に変貌しましたが、それは日本が既に強力な中央集権国家であった事と、国民国家思想が当たり前の近代国家として成熟していたから出来た事です。
 国家よりも部族や宗教への帰属意識の強いアフリカや中東の国家は、強権でしか統一を維持出来ません。
 アフリカや中東の国境が直線的なのは、宗主国の手抜きでは無く、部族間対立や民族間対立の火種を永続させる為の策謀で、イギリスの常套手段とも言えます。

■ エジプトとは異質なリビア内乱 ■
 エジプトの民主化運動は、「暇な若者のエネルギー」によって引き起こされました。これは日本における「安保闘争」と同じ構図を持っています。
エジプトではその運動に貧しい人々が賛同し、軍が見逃した為にムバラク政権が崩壊しました。
日本の「安保闘争」では、打算的な大人は若者を支持せず、警察によってその運動は鎮圧されました。

中国の「天安門事件」では、軍が戦車で若者達の運動をひき潰しました。
 国家は軍や警察という「暴力装置」を運用しています。反体制運動に対して「暴力装置」が機能すれば、「革命」は成就しません。

リビアでは反体制派に対して「暴力装置」が機能しています。しかい一方で反体制派は「暴力装置」に浸透しています。素晴らしい手際で軍事拠点と石油施設を制圧しています。これはプロ(軍)の仕事です。
リビアで起きている事は、カダフィ独裁への反抗であると同時に、石油利権を巡る部族間闘争です。

カダフィを「砂漠の狂犬」と書きたてる日本や欧米のメディアからは、真実は伝わりません。
・・・  人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/345.html   サン ヨリ