停電で市民を脅迫し反原発の声を口封じするための戦略=計画的犯行停

【】 原発に事故があった場合に停電で市民を脅迫し反原発の声を口封じするための戦略=計画的犯行停電
 原子力発電は、太陽光発電地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というデマが流されている。
代替エネルギーには、「コスト」問題がある、という、デマである。

原子力発電は、放射性廃棄物を数万年、冷却し続けなければならず、冷却しなければ放射性廃棄物が「容器」を熱で溶解させ、モレ出し、土壌・地下水を放射能汚染する。
この数万年分の電気料金=コストが、原子力発電の「コスト」に算入されていない。
意図的な、情報操作、デマ宣伝である。
 今回のように、原子力発電所が事故を起こすと、放射能汚染された農産物等が廃棄され、汚染されていない水を調達し、観光客は日本から逃げ出し、外国企業が日本から逃げ出し、原子力発電所の周辺の住民が、避難し、新しい住居に移動し、避難所を設置し、原子力発電所の周辺の行政が活動拠点を移動させ、周辺の企業活動は停止する。
廃棄された農産物の総額、、汚染されていない水の調達費用、観光客の激減=航空会社の収入減少、企業の海外逃避による日本国家・社会の経済損失、原子力発電所の周辺住民の転居・避難の費用、避難所設置の費用、原子力発電所の周辺の企業活動の停止の損失、
企業に勤務しているサラリーマンの収入減少、

これ等は全て、原子力発電の「コスト」である。
このコストを計算に入れない、デマが、原子力発電は、太陽光発電地熱発電、波力発電、風力発電等よりも、「コスト」が安い、というウソである。
 この「コスト」問題での、デマと同一の情報操作が、現在行われている、「計画停電」である。
 原子力発電が止まると、電力が不足し、停電すると、市民・国民を脅迫し、事故を起こした、危険な原子力発電の事業を廃止せよという、国民の非難を、「封殺」する、口封じの情報操作が、「計画停電」である。
 日本に存在する54基の原子力発電所が、「全て停止しても」、電力は、余っている。

この原子力発電所に事故があった場合、停電を行い、市民を脅迫し、原子力発電・反対の声を「口封じ」する戦略は、事前に「計画的に」、準備されていた。
従って、「計画」停電、「計画的犯行・停電」と、呼ばれている。
オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/192391987.html サン ヨリ

【何をグズグズしているのだ。 福島第1原発を「廃炉」 にせよ!!!】

【】福島第一原発3・4号機に米軍が持つ特殊な冷却材を投入するとの情報
 藤原直哉
http://twitter.com/#!/naoyafujiwara/status/51243573928132608
3、4号機の使用済み燃料プールは米軍が持つ特殊な冷却材を入れて冷やすことになった模様。一番最初から米軍が使ったらと言ったのに、政府は7時間議論とたらいまわしにした挙句断ったと。しかし結局お手上げで頼むことになったと。2日ぐらいで作業はできるとか。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/192486780.html

【】http://takedanet.com/ 
最近の著作
■「安全な原子力推進派」は異端?   私のスタンス
・・・ わたくしは「安全な原子力なら推進」という考えです。つまり、これから原子力を推進
していくためには、事故が起これば推進することができないというのがわたくしの考えです。
わたくしは原子力安全委員会専門部会で「地震で倒れるような原発をよくない」と主張したのですが、そのような考えは現在の原発の議論の中では「異端」なのです。
また、現在の原発地震指針は、原発を守るようになっていますが、付近住民の被曝についても、付近住民を被曝からどのように守るかという点でも、汚染された状態の生活をどうするかということも全く考えられていません。
福島原発の受け入れに当たって、福島県は近くの住民に、逃げる手段を作ったり、子供のいる家庭に安定ヨウ素剤を配ったり、汚染されたときに農家がどのように生活するかということを考えてなかったと思います。
・・・
東電は原発をつくり、それを運転することが使命ですが、自治体は住民を守ることが使命です。従って自治体が「原発は安全だ」という東電の約束をそのまま受け取ること自体がおかしいのです   ・・・   http://takedanet.com/2011/03/post_9ba3.html

原発 秋田の方へ
原発 緊急情報(29) 被曝を少なくする方法(その2)
原発 緊急情報(28) 被曝を少なくする方法(その1)
http://takedanet.com/  サン ヨリ

【】  阪神淡路大震災対策を指揮した小里貞利元防災担当相、石原信雄元官房副長官が、菅直人首相を痛烈批判
・・・  だが、菅首相清水正孝社長は、「姿も見えず、声もしない」、だれかが、「屁のようだ」と形容したけれど、まだ臭いのある「屁」の方が、存在感がある。
菅首相清水正孝社長は、「屁」にも及ばない。
 とくに何かにつけてグズな菅首相は、東日本大震災から2週間を経過して、ようやく、25日午後8時半になって、内閣記者会相手に「国民へのメッセージ」を述べた。 だが、マスメディアの馴れ合い会見のせいか、記者団からは、切り込んだ質問出なかった。
 菅首相は、未だに明確な「震災・復興対策」を打ち出せず、危機能力どころか、政権担当能力の無さを世界に曝け出している。 誠に恥ずかしい限りである。このまま放置していると、被害者がどんどん増えていくのがだれの目にも明らかなのに、マスメディアや国民の大半が菅政権
の存続を放任している。 無能政権が撒き散らす災害の被害を被るのが大多数の国民である。
 ロシアの文豪・トルストイがリーダーの羊が、断崖絶壁から落ちたにもかかわらず、後続の羊たちが、どんどん落ちて行った譬え話で警告したように、いまのマスメディアや国民は、まるで「羊」のように無批判で従順すぎて絶望的なほど、どうしようもなく救い難い。これが世界各国から「冷静で威厳のある国民」として絶賛されているのであるから、余計におかしい。
◆そんな状況のなかで、読売が3月25日付け朝刊「解説面」(9面)で、「克服へ 東日本巨大地震」との見出しをつけて、「識者インタビュー」を行っている。 読み方によれば、菅首相の不手際に対する痛烈な批判となっていて、「やっぱり菅首相ではダメなんくだ」という思いが倍加させられて、実に興味深い。
 このインタビュー記事では、阪神淡路大震災発生後の震災対策に尽力した小里貞利元防災担当相(村山富市政権)、石原信雄元官房副長官、それに武藤敏郎元財務官の3人が登場している。今回の東日本大震災の対策に当たって、極めて示唆に富む発言をしているので、要点のみを紹介しておこう。
 まず、小里貞利元防災担当相の発言である。
 「菅首相は最高司令官として、閣僚や担当者から上がってくる情報を把握し、総合的な調整を行い、高度な政治判断を伴う問題については、自ら機敏に方針を指示する役割を担っているが、どうもすべてを自分の職務としている感じがする」、「ただちに震災担当相を置くべきだとは
言わない。 閣僚でなくてもいいから、支援物資、病院・医療・農産物など、各分野に司令塔
となる責任者を決め、政府のチャンネルを通して、迅速かつ効率的な対応 を可能とする
枠組みをつくるべきだ」
 次は、石原信雄元官房副長官である。1987年、竹下登内閣の内閣官房副長官(事務方)に就任し、以後、村山富市内閣まで7つの内閣で官房副長官を務めている。
 「震災の3日後には自民党小里貞利氏に震災担当相になってもらい、その下に各省の
官房長クラスを配し、被災状況に応じて対策を即決できる態勢にした。私は小里氏に「村山首相は「結果の責任は自分が負う」とおっしゃっているから存分にやってください。 各省の役人
が反対するなら、私が抑え込みます」と申し上げた。 各省を督励し、震災から1か月後には
法案16本を国会に提出した。復興対策では各省が実動部隊になる。 首相官邸の組織は簡潔
にし、各省に指示がストレートに伝わる仕組みを作ることが大事だ。 しかし、菅内閣はやたらに官邸に人を集め、混乱している印象がある。 民主党は「政治主導」を唱え、政権交代後、
事務担当の滝野欣弥官房副長官を内閣機能の中枢から外してしまった。今は「平時」ではなく、被災者救済や復興は実行の問題だ。各省の政務三役で方針を議論している時間はない」
 武藤敏郎元財務官は、こう語っている。

「緊急対策には赤字国債を含む国債発行で対応するしかない。 財源をほかに探す時間的
ゆとりはない」「復興財源としては、「復興基金」を創設して政府保証を付けた復興基金債を
発行し、個人や機関投資家に買ってもらうことも考えられる」
◆私は、1995年10月25日、「内務省が復活する日」(サンドケー出版局刊)という本を上梓した。このなかに、石原信雄元官房副長官にインタビューした内容を収録している。村山富市政権の中枢にいて阪神淡路震災の被災者救済や復興に携わった体験から滲み出る「危機管理論」をたっぷり聞き、大変感動した記憶がいまでも強烈に残っている。 菅首相は、石原信雄
官房副長官のような極めて有能な「高級官僚」の使い方を知らず、すべてを自分で抱え込も
うとしているが故に、身動きが取れなくなっているのである。
早く、総辞職して退陣してもらうのが、日本国民にとって「最大幸福」となる。

 本日の「板垣英憲情報局」
米軍の要請を受け東京電力福島第1原発を真水洗浄するのは、「廃炉」準備、東北大学医学部、福島県医大千葉大学医学部は東京電力福島第1原発の被曝者の「捨て場」か
 ◆〔特別情報?〕
 このまま東京電力福島第1原発を「廃炉」にしないでいると、放射性物質による被曝被害者が、ますます続出すると断言してもよい。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/286daa4181bad0655d762dbd9be903ce?fm=rss 
サン ヨリ

【】 避難所で相次ぐ死亡者 大半は灯油なしの凍死
 ●自殺者の急増も確実
 3月下旬だというのに被災地の東北の寒さはハンパじゃない。岩手は24日も雪だった。深夜から朝にかけて氷点下の毎日。そんな中で寒くて眠れず、凍死する避難民が増えているからムゴイ話だ。
「新聞社などの集計だと、避難所で死んだ人が30人を超えたという。死因は公表されていないが、大半は凍死です。灯油が届かない避難所は最悪で、朝方は冷蔵庫の中の寒さと同じです。毛布にくるまっても、小学校の体育館の木の床が冷たくて段ボールを敷いたくらいじゃ、眠れない。それで死んでしまう老人が多いのです。せっかく大地震津波から生き延びて避難所に逃げたのに、かわいそうなものです」
 こう語るのは、東北を回ってきたボランティアのひとりだ。
・・・ 日刊ゲンダイ http://gendai.net/articles/view/syakai/129592   サン ヨリ

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サン ヨリ

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【】原発必要論は東電の流布してきたデマに過ぎない
 日本の電力は元々、火力・水力のみでも十分に賄えていた。過去、最大電力需要量が火力・水力での発電量を実際に超えた実績も無い。
 そして、今回の各企業、家庭が一体となって実施している節電も、通常生活を十分に維持できる範囲が保たれている事から見て、原発の必要性等皆無である事は間違いない。

原発は災い(人災)の元でしかなく、かつこの狭い国土を一瞬にして驚異にさらすだけの癌でしかない。誰の目にも明らかなこの事実を元に、原発の完全撤廃をすぐにでも決断すべきである。
[ロンドン 15日 ロイター] 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は15日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している
、との見解を示した。 ・・・ 京都大学原子炉実験所の小出裕章先生が昨年の12月12日に出版された『隠される原子力 核の真実』(創史社刊)P105〜

日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。 また、ほとんどの人は今後も必要悪として受け入れざるを得ないと思っています。 そして、原子力に反対すると「それなら電気を使うな」と言われたりします。
 しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません。その原子力
発電量では28%になっているのは、原子力発電所の設備利用率だけを上げ、火力発電所
ほとんどを停止させているからです。原子力発電が生み出したという電力をすべて火力発電で
まかなったとしても、なお火力発電所の設備利用率は7割にしかなりません。
それほど日本では発電所は余ってしまっていて、年間の平均設備利用率は5割にもなりません
・・・  【原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_0dfc.html
(以下に全文転載、この動画は必見です!) 】
・・・ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20049520110315   サンより

【】 3月11日から、日本民族に襲い掛かった危機である巨大惨事の大事故は、大きなところでは終息に向かうと確信しました。★副島孝彦
 どうやら本当に福島の近くまで行った様子で、彼曰く大きな危険が去ったとの事。真実かどうかはまだ分かりませんが、彼が本気だった事が分かりました。
 一方、相変わらずアメリカとべったり。仙谷の復活もアメリカが絡んでいる様です。
 
副島隆彦の学問道場から抜粋転載
http://www.snsi.jp/tops/kouhou 
 私、副島隆彦が、福島第一原発の巨大事故を、3月12日の午後6時に、日本民族の存亡に関わる重大事だと判断したのは、それは、飛散して空中に広がる強い放射能が、事故現場から200キロメートル離れている東京(および首都圏)まで、到達することがあると、500万人ぐらいの日本人の幼児、子供、青少年、とくに少女たちが、甲状腺異常や、白血病に罹(かか)って死亡する、という大凶事になると考えたからです。私は、この一週間、このことを考えると、全身が震えていました。

 そして、私は、自分の 現地視察で、この事態は、避けられて、この凶悪事故は回避されたのだ、と鋭く、判断しました。私自身が持つ、予言者と、霊能者と 占い師・呪(まじな)い師としての、才能によってです。
 16日に、アメリカ政府が派遣した原発事故の調査団34名、とIAEA(アイ・エイ・エ・イー・エイ、国際原子力委員会)の調査団12人は、この真実を、17日の夜には確認したようだ。 フランス政府派遣のの検査官たちはまだ知らないようだ。

  〈中略〉
 私は、今度の凶悪な原発事故は、終息に向かうと確信しました。消防と 自衛隊による放水による使用済み核燃料プールへの給水と、電源盤を設置してECCS(イー・シー・シー・エス、緊急の炉心冷却装置、エマージェンシー・コア・クールダウン・システム)を回復する東電やほかの電力会社の電気工事人たちの頑張りで、危機は19日に、峠を越しました。
 もう、核分裂の進行も、メルトダウン炉心溶融)の進行も、再臨界(さいりんかい)も、水蒸気爆発も起きないでしょう。日本国民は、存亡の危機から救われました。
 私は、巨大事故原発の現場まで来て、そのことを体で確信しました。なにごとも現地
までまできて、実際に自分の体で調べないと分かりませ。もっと早く、あと2日、はやく、現地に入(はい)るべきだと、あとで反省しました。
 しかし国会議員たちを説得して、現地視察をすることの重要性を分かってもらうことと
、防護服を手に入れようと手を尽くすことで、私は、17日、18日の 丸2日間を、使ってしまいました。しかし、この準備期間も仕方がなかった。
・・・ それで、事故から10年たって、何千人ものたくさんの少女たちが、喉(のど)と首のあたりを手術して、肥大した甲状腺を切除手術するという、悲惨極まりない最悪の凶悪事となるところであった。日本国民は、すんでのところで、救われた。 

  〈中略〉
  福島県は、日本国内だけでなく、世界中から、「放射能で汚染された県」という偏見と、「風評被害」で、これからも苦しんで行く。 福島産の魚貝類と、米・野菜・果物は、売れなくなる恐れがある。そのことが、今後、ものすごく怖いことだ。
 私は、今、福島県の現地にいて、「この原発事故から、福島県は、すぐに立ち直らなければいけない」と、強く思った。 「福島県が、今も、味わっている、そして、これからも長く味合うことになる、 放射能漏れは、たいしたことないのだ」 と、私は、まず自分が、急いで、言い始めることが、大事だと、今、強く感じている。 空中や雨の中に飛散している放射能の、2.5マイクロシーベルト毎時ぐらいは、人間の生存と、生活にとって、どうということないのだと、私は、敢(あえ)て断言する。
・・・
私たち、日本人は、今後は、居直って、生きて行く国民になるべきだ。

  〈中略〉
 アメリカ合衆国に 日本( 政府、大企業・金融機関、そして金持ちの個人)が貸し付けている1千兆円のうちの 「200兆円ぐらいを、すぐに返してくれ。復興資金として、どうしても必要なのだ」と、アメリカに要求しなければならない。
 ところが、ヒラリーと仙谷由人が、さっさと、17日に、「日本政府は、アメリカ政府に対して、日本が保有する米国債を売却しない。その代りに、アメリカは、日本に、最高度の核技術の大支援を与える」という密約が成立したようだ。 それで、仙谷由人は、突如、官房副長官となって、復帰した。
 それと、G7ジー・セブン)による、為替市場での「円買いドル売り」の各国の中央銀行による協調介入が行われた。これらの動きは、すべて連携されている。

 アメリカの最高度の政治権力と金融財閥たちは、17日に、福島第一原発の危機は去った、と知った。 私、副島隆彦が、福島の現地で、19日に、自分の体を使って、現地投入して、体感と霊能者としての能力で、この真実を知った。どうしても、このことは公然と書いておかなければならない。私は、日本の国家戦略家として、先に、先に、事態を読んで、予測してゆくしかないのだ。
 強度の放射能による東京(首都圏)汚染と言う巨大な凶事の、地獄の淵から、寸(すん)でのところで、 とりあえず逃げ延びた日本国と日本民族  万歳。 苦難は、これからも続いて行くが、それでも私たちは、雄々(おおおお)しく、生き延び続けなければならない。 私も、生き伸び続ける自信が湧いてきました。福島の現地で、淡々と生きている福島県人の強さに、一番、大切なことを、私は、自分の体で学びました。 
地獄の淵から逃れた、日本国、万歳。   副島隆彦拝  
   サン ヨリ
[309]私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。 投稿者:副島隆彦
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:2 
【 東工大・松本義久准教授、「放射能汚染された食品、食べても大丈夫」(テレビ朝日)】
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/599.html   サン ヨリ
⇒ この野労! 
【】復興を支援する「ヤクザ」達の存在を海外メディアが報道
・・・ もちろんほとんどのヤクザは、めったに約束を守ることがない反社会的な人間の集まりである。しかし今のように誰でもよいから助けが必要なとき、あるいはほんの数週間、警察とヤクザが休戦し、日本の人々の安全を守り命を救うために協力することがあってもよいのではないだろうか。ある意味、警察は暗黙のサポートをヤクザの支援活動に与えていると言ってもいい。それが任侠道の精神だ。それは日本人の精神でもある。私が、日本人がこの災厄を乗り越え、より強くなって復活すると確信する理由だ。

私の友人であり情報源でもあった、故住吉会幹部の金子直也組長代行は言った「窮地に追い込まれた時こそ、男の真価がわかる」その意味を知るには男性社会で性差別主義者のヤクザによる「男性」の基準を知らなければならない。その中心にあるのは「義理」だ。あえて英語に直すとすれば相互依存の関係である。今日、一般人もヤクザも「義理」に忠実に生きているのである。
・・・  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247903    サン ヨリ

【】 原発の危険追及した吉井質問 ネットで反響/「完璧に問題点予見」(しんぶん赤旗
・・・
  日本共産党の吉井英勝衆院議員がかつて行った、今回の福島第1原発事故と同様の事
態を予測しつつ対策を迫った国会質問に、インターネット上でこんな反響が相次いでい
ます。
ニュースサイト「Ceron」(セロン)が紹介した吉井氏の衆院予算委員会での質問(2006年3月)。地震による原発のバックアップ電源破壊や津波による機器冷却系喪失により、最悪の場合には炉心溶融、水蒸気爆発、水素爆発が起こりうることを具体的に追及していました。質問により、津波による5?の引き波が発生した場合、日本の原発の約8割にあたる43基で、冷却水が一時的に海から取水できなくなることが明らかになったことも紹介しています。
 同質問を読んだ多くの人がサイトヘ「これ読むと、今の事態を完璧に予言していて震え上がった…。こうなったらイデオロギー論とか二の次!一貫してもの言う人のことにもっと耳を傾けなくては」「驚いたな。ほぼ完璧な予測だ。緊急停止後の冷却系が原発の泣き所だったんだ」などの書き込みをしています。
 さらに、「今回の事態は『想定外』ではない。今回の事態は、あらゆる人間が考えを尽くして予想した全てを上回る、とかではない」などと、吉井氏の指摘を顧みず「安全
神話」を振りまいてきた政府や東京電力ヘの非難が多数寄せられています。
 中には、「今は、現状打開が最優先」とした上で、「落ち着いたら、大反省会をしま
しょう」とのコメントも。そこからは、目の前の危機回避に全力をあげつつ、「安全神
話」との決別と全国の原発の総点検、さらには原子力から自然エネルギー利用へと政策
を抜本的に転換する必要性も浮かび上がってきます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/544.html    サン ヨリ

【】

   サン ヨリ
【】東電・清水社長の行方を捜せ!(
・・・ 当然である。福島県民をナメてるとしか云いようがない。ツーか、県民に直接謝んなさいよ!陰でアポを取って、私は謝罪しました、とウヤムヤにする積もりなんじゃない。福島県民どころか日本国民全員が憤怒しているのだ。元々、東電では費用切り詰めに成功した実績から「コストカッター」と呼ばれていたというのだ。
そんな男が社長であれば完璧に人災だ!安全性が疑われている原発を安全と騙した上に雲隠れしているのだ。こんな卑怯な最低男が社長をやってる東京電力は潰すしかない!国民に対してテロ行為をしたのと同じである。しかも、社長は行方不明だというのだ。いったいどこに逃げているのやら?東電役員もどこに居るのか分からないという。トップが責任を放棄して逃走するなんて言語道断だ!
・・・ コメント)
 01. 2011年3月23日 12:21:58: txfDxGOXwI
今朝の東京新聞では福島第一原発の設計に携わった元東芝エンジニア2名
の証言が、一面トップでスクープされていたが、正にここに問題の原点がある
ように思う。技術力を活かすも殺すもトップのマネジメント次第ということだ。
その意味で優れた国民力を活かすも殺すも政府次第で、とりわけそのトップ
には優れた識見、人格、マネジメント力が求められている。
その意味で菅は最悪で、福島原発と同じように、いずれ菅の行った様々な判断が、
将来とんでもない問題を日本に引き起こすのではないかと心配だ。
外国メディアが被災地現場や原発現場の人々を称賛していたように、日本の国力
の強みは正にこの現場力にあるのであり、その上に乗っかっている官僚や政治家
に有るわけではない。企業も一緒で優れ生産現場、研究開発現場、販売現場が強み
で優秀な企業が数多く輩出した。
この強みを労働者派遣法等で見事に破壊したのは小泉・竹中。
現場力に対する尊敬と感謝の念を持たない菅により、将来のさらなる日本の弱体化
が仕込まれるのではないか、同じ無能でも害悪を撒き散らさない無能トップの
方がまだましだ。
早く菅は辞職し、人格円満、控え目な朴訥とした普通の賢人に変わって欲しい。

http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/477.html    サン ヨリ
【】症状は体からのメッセージと捉えた方がうまくいく

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247885    サン ヨリ
【】【世論観測】 災害時の日本人の特徴 (地震津波原発
・・・ 上記から、特徴ある内容を抜粋すると、
こんなひどい災害の渦中にあっても礼儀正しさを失わない。いろんな状況で感謝したり
丁寧に対応している。日本の人々はすごい。
・信じられないよ、同じことがロサンゼルスとか、ここフィリピンだったら考えられないことだ。パニックや興奮した群衆によって暴力や略奪行為が起きるに違いない。

・「スーパーやガソリンスタンドでは物資が少なくなって行列ができている」すばらしいね。暴れ回る人がいないってことだ。
路上で世直し なんで屋【関西】
 http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51236517.html   サン ヨリ



【】 このような作業を命じた政府、東京電力、下請け(納入)会社の幹部は殺人罪も適用されるべき事態だと言えます。 「 信じがたい(原発) 」
・・・ 沢田哲生・東京工業大助教原子核工学)は
『原子炉圧力容器からタービン建屋につながる主蒸気管がある。
そこに損傷があったとすれば重大なトラブルで信じがたい』と話していますが、今や専門家が「信じられない」と述べる事実が明らかにされており、政府は今までかくしてきた「事実」を一刻も早く公表するべきだと言えます。


小出裕章・京都大原子炉実験所助教は、
『今回の被ばくは、敷地全体が汚染されていることの表れだ。
電源が回復し、一つ一つの機器を動かしていく段階だが、多くの作業員が大量の被ばくを覚悟しなければいけない。
被ばく限度を引き上げてもすぐに限界に達する状態だ。
次々と人が必要になるが、特殊技能を持った人員は確保できるか心配だ』と話していますが、下請け(納入会社)の幹部は「一体何人殺せばいいんだ」と述べたとも言われており、今後殺人罪で命令した上層部が告訴されることもあり得ます。 ・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3636259.html    サン ヨリ
【】 原発 緊急情報(27)  大変だけれど・・すべては理屈通り
 今は大変なときだけれど、福島原発放射線汚染のことは「理屈通り」に進んでいます。
メールをいただいた方の疑問の多くは、報道もあって「理解できない」と感じている人がおられますので、ここでは「放射線汚染は理屈通りに進んでいるので、それにそって考えると良く理解できる」ということで説明をしたいと思います。
・・・・・・・・・
混乱の発端は、20マイクロシーベルト福島市の汚染を「健康に影響がない」と言ったことに基づいています. すべて「規制値」で考えると判ります.
まず、福島市の汚染は「規制値(ここでは妊婦、幼児を基準にします)の40倍」です。(ここでは、これ以後、シーベルトとかベクレムということを止めて、「規制値の何倍」だけで行きます。)
規制値の40倍が「直ちに健康に害がある」かどうかは別にして、規制値の40倍であることは確かです.
福島市が規制値の40倍の放射線が観測されたということは、そこにそれだけの放射性物質があるということです。
・・・これが重要です ※※※     ・・・ かくして、空気が40倍なら、ホウレンソウは20倍、水は5倍程度の汚れになります.  これもおおよそその通りになっています。ただ、政府が急いで野菜の基準を10ベクレムから300ベクレムなどに変えると、いろいろな値になります.
・・・ 多くの人が納得して行動できる方法ですが、
1) いちいち、シーベルトとかベクレムとかに振り回されない、
2) 基準の何倍だけに注意する、
3) それを平均するとだいたい、自分や家族がどのぐらい危ないかが判る、
ということです。  ・・・

http://takedanet.com/2011/03/27_c93c.html    サン ヨリ
福島原発、被曝被害者続出! 菅は、デタラメ発表を止め、一刻も早く、東京電力に対し「『1号機〜6号機』を『石棺』に封じ込め、『廃炉』にするよう」命令せよ】
⇒ 廃炉にすれば放射能障害は、解消される!!!
菅よ、東電の政治献金に目がくらんで、国民に放射能障害を撒き散らすな!!!
すぐ 廃炉せよ!!!
【】 菅は、「排除の論理」で官僚組織を使いこなせず、大震災対策が後手後手、多くの被災者を見殺しに
  「東日本大震災の被災地域の各現場近くで、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉各県の地場の建設会社が、作業員と土木建設機械を待機させているのに、いまだに作業委託の命令がどこから下されない。 作業をしているのは、大和ハウス工業の作業員の姿ばかりだ」という菅直人政権に対する不満と不振の声が上がっているという。
 菅政権の大震災対策が、後手後手になっているお粗末な現状を象徴するような話である。3月11日の東日本大震災発生から、25日でもう2週間になるというのに、菅政権が被災地域の状況把握がほとんどできず、情報連絡も蜜になっていない様子がよく窺われる。
 東京都の石原慎太郎知事の言葉を借りれば、「菅民主党はまったく政府の役割を果たしていない」(「石原慎太郎直言!」週刊文春3月31日号より)ということに尽きる。
◆なぜ、大震災対策が、後手後手になっているのか。 読売が24日付け朝刊「政治面」(5面)で、同様の疑問を抱いて取材した記事に「首相「地震後」姿見えず−官邸には新組織続々」「国会答弁なし 取材応じず−不満の声相次ぐ」「姿消す首相」、「膨張する官邸」との見出しつけて、詳しく報じている。
この記事のなかで、とくに目立った箇所をピックアップしておこう。、以下の通りである。
 「東電側との連絡は海江田経済産業相細野豪志首相補佐官らを通じており、官僚や産業界と自ら連携を取っているわけではなさそうだ。 首相はむしろ、都市政策が専門の五十嵐敬喜内閣官房参与や、経済学者の小野善康内閣府経済社会総合研究所長ら、民間ブレーンを頼りにしているとされ、23日も五十嵐、小野両氏と会談した。 民主党内には『震災復興にも五十嵐氏や小野氏を使おうとして
いる。 こんな非常時にも官僚を排除していたら、復興計画などできない』(幹部)との懸念の声が
あがっている」
 「首相を取り囲む組織は増殖、肥大化する一方だ。 
『既存の省庁の縦割りで物事が全く進まず、官邸が仕切るしかない』というのが首相の説明だが、
民主党側の組織も合わせると、相当な数が増えた」
 「首相は地震発生後、放射線、危機管理、情報通信の専門家を参与に迎え、22日には原子炉工学を専門と2人を任命。2人は首相の母校・東工大の教授だ。東京電力経済産業省原子力安全・保安院にも原子力専門家がいるにもかかわらず、放射線や原子炉工学に詳しい学者らを相次いで参与に任命したのは、「これまでの経緯で、首相は東電や保安院に対する信頼を失ったためだ」(内閣府幹部)との見方が強い」
 どうも菅首相は、官僚機構を震災対策にフルに使う気がないらしい。 それどころか、この緊急事態の最中にあっても、「排除の論理」を捨て切れないらしい。
 小沢元代表に対して「脱小沢」路線により、「排除の論理」にこだわって、党員資格停止処分をして、民主党を1つにまとめられないばかりか、官僚組織まで掌握できないのである。
こんな政治家を首相にしている日本民族は、最大不幸である。
 うがった見方をすれば、震災対策から復興事業に至るまで、そこで生まれる「利権」を独り占めに
したいのかも知れない。 そうだとすれば、震災の被災者を食い物にして、利益を得ようとするとんでもない「利権屋」というのが、正しい見方となる。
◆これに対して、阪神淡路大震災のとき指揮を取った小里貞利元震災対策担当相(村山富市政権、1930年8月17日=80歳=鹿児島県姶良郡霧島町生まれ、旧制鹿児島県立加治木中学校卒、宏池会会長)は、実に素晴らしい政治家だった。 一言で言えば、「官僚組織」をよく使いこなし、震災から
復興に尽力して、多大の功績を残したことは、今日まで語り草になっている。テレビ朝日が3月24日
午前8時からの「スーパーモーニング」で、テレビ朝日コメンテーター三反園訓・解説委員が、「永田町トリビア」のテーマに「阪神淡路大震災のときの震災対策」を取り上げ、「小里貞利元震災対策担当相」の業績を高く評価していた。
これは、菅首相が官僚組織を「排除」していることへの痛烈な批判でもあった。
 なお、小里貞利元震災対策担当相は2000年、森喜朗総裁の下で自民党総務会長に就任。いわゆる「加藤の乱」に際しては、加藤紘一元幹事長、山崎拓元建設相に「内閣不信任決議案に賛成投票
をせず、本会議欠席に留めるよう」説得した。 その裏で、野中広務幹事長と交渉し、本会議を欠席した議員に対し除名などの処分を行わないことを約束させ、加藤、山崎による第2次森内閣倒閣運動
は、結果的には不発に終わった。
 だが、小里貞利元震災対策担当相は、自民党役員人事で総務会長を離任した。そして加藤の乱
を契機に、堀内光雄ら加藤派の反加藤グループが離脱し、少数派閥に転落した加藤派に残留。
加藤紘一が2002年にが議員辞職したため、加藤派を預かり小里派会長に就任。2005年の総選挙には出馬せず、政界を引退した。
 ところで、菅政権に人材がいないのであれば、加藤紘一元幹事長を副総理に迎え、併せて、小里貞利元震災対策担当相を「東日本大震災対策担当相」に任命して、官僚組織を動かしてもらうべきでしないか。加藤元幹事長は、自民党民主党との仲介役として、一仕事したいようなので、好都合である。
 本日の「板垣英憲情報局」
福島原発、被曝被害者続出! 菅首相は、デタラメ発表を止め、一刻も早く、東京電力に対し「『1号機〜6号機』を『石棺』に封じ込め、『廃炉』にするよう」命令せよ
 ◆〔特別情報?〕
 福島第1原発(1号機〜6号機)で起きた爆発事故で、放射性物質を含んだ水蒸気や使用済み核燃料貯蔵プールの水などを浴びて「被曝」した現場の作業員たちが、救急患者として東北大学医学部付属病院にどんどん送り込まれ、隔離されて、密かに始末されているという。 これまでに約180人が
搬送されており、まだまだ日々、増え続けているらしい。 これは、東北大学医学部付属病院関係者
からの「極秘情報」である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0453d5041c07b132409549bca857c64e?fm=rss   サン ヨリ
⇒ 倒閣しかないぞ!!! 何を言っても駄目だこの男には
非常識で対応しないと、あー 菅 
日本を最大不幸にするために生まれてきたのだよ、菅は。

【】 日本の原発がいかに危険なプラントかを
日本の脆弱な原発は絶好のバンカーバスター攻撃目標

1.日本の原発脆弱性露呈:頭隠して、尻隠さずのお粗末
 今回の東電福島第一原発の危機発生から、日本国民は日本の原発がいかに危険なプラントかを
嫌というほど悟ったでしょう。筆者がもっとも驚いたのは、使用済み核燃料や、使用中断核燃料を易々と原子炉から取り出して、遮蔽強度がないに等しい建屋内の貯蔵プールにつけて保管していた事実
です。しかもそこは空気雰囲気だった(だから建屋の水素爆発が起きた)のです、信じられません。
使用していない燃料棒は、
絶えず水冷却していないと危険だということも今回の事故で認識しました。 
冷却ポンプが止まったらどうするの・・・?
何の二次対策もとられてなかったのです、だから恐ろしい危機状態となったのです。
日本全国の原発でこのような方式がとられているようです、みんなで渡れば怖くない?まさに
“頭隠して、尻隠さず”の典型です。なぜ、こんな盲点が放置されてきたのか、今後、原発関係者は
徹底的な原因究明を行うべきです。

2.なぜ危険な核燃プールの盲点は放置されてきたか
上記のように、日本の原発現場にて、なぜ、危険な建屋内核燃料プールという初歩的盲点が放置
されてきたのでしょうか。
安全工学の立場からみると、上記のような現象は日本の危険物プラントや大量生産工場でよく
見受けられる盲点です。その理由は簡単です。

  (1) 毎日同じ作業を繰り返すプラント・オペレーターは、そのプラントがなぜ、そのような仕組みに
      なっているのか知らないため、大トラブルを誘発する潜在的盲点が存在しても、その盲点に気付か
ない(能天気の極致)。
    (2) プラント・オーナー(経営者)がプラント技術を知らない場合、潜在盲点にも気付くことはないので
、たとえ、誰かがそれを指摘しても、潜在盲点を取り除くことにおカネをかけない。

今回の東電福島原発危機は、自然(地震津波)がその潜在盲点をズバリ突いて起こったといえます。

3.なぜ、大津波対策がされていなかったのか
地震大国日本において、地震は頻発しますが、今回のような大津波来襲は100年に一度あるか
ないかです。そこで、プラント・オーナーはそのために巨額コストをかけることを躊躇します。そして
、そのときは運を天にまかすとか何とか言って、結局、対策しないわけです。東電福島原発
そうでした。
しかしながら、たいていの臨海プラントはそれでも許されますが、原発プラントに限って、それは
絶対に許されないことが、今回、判明しました。
・・・
そこで、米戦争屋CIAは、日本を非核三原則で縛る代わり、平和利用の原発をシブシブ認めた
わけです(注2)。

 ところが、日本はCIAの懸念どおり、その後、世界一の原発技術大国に成長し、そのリーダー・
東電が脅威になってしまったのです(注3)。今回の東電の大失策にCIAはさぞかし笑いが止まら
ないでしょう、東電はCIAの思うツボに嵌ったからです。

CIAの懸念はただひとつ、日本が“原発技術を核兵器に応用する”ことです。

6.日本の原発はCIAネオコンにとって、日米戦争時、絶好の攻撃目標
・・・
7.日本では、なぜ、こんな危険な原発の推進亡者がしぶとく暗躍するのか
 原発建設はプラント・メーカーのみならず、利権屋ゼネコンにとっても極めておいしい利権ですから
、政官財の利権屋が蟻のように群がります。だから、原発に反対する政治家には、佐藤栄佐久
 元福島県知事のように失脚工作が仕掛けられるのです。それほどおいしい利権です、原発は・・・。

 しかし、CIAネオコンは日本の熱心な原発推進活動を必ずしもそう観ていないでしょう。日本の原発
推進者(国民の強い反対にもめげない勢力)の中に、日本の核兵器技術獲得を秘かに狙う日本人が
潜むと観ています。 なぜなら、日本は宇宙ロケット技術開発にも極めて熱心だからです。日本のMHI(三菱重工)などは、原発技術とロケット技術両方を持っていますから、長距離核ミサイルを製造
する技術潜在力を持っています。
・・・
 補足:米戦争屋に恫喝されている菅政権はTPP加盟のため、日本の農産物の放射能汚染を口実
 に、米農産物の輸入促進を言い出す危険があります。そうなれば日本の農業は破滅させられます
十分注意しましょう。
・・・ 新ネンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23542968.html    サン ヨリ

【】 放射能被害隠す国とマスコミ 武田邦彦中部大学教授の発言 福島原発事故 1カ月で白血病の危険も
東日本巨大地震からはじまった福島第一原発の危機的な事態は、ぬぐいきれない核爆発の危険性をはらみながらその被害の範囲を広げている。原子炉建屋の爆発、炉心溶融と格納容器の破損、さらには大量の使用済核燃料を保管するプールにまで波及し、大量の放射能を周辺にまき散らしている。20日には、100?以上離れた関東でも、野菜や水道水の汚染が明らかになったが、政府やマスコミがまともな放射線量を発表せず、それが人人に与える影響をごまかすものばかりで、そのことが取り返しのつかない深刻な被害へと導いていることに批判が強まっている。中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授(資源材料工学)は、内閣府原子力委員会および同安全委員会専門委員という立場から、この事態に強い警鐘を鳴らしている。以下、同氏の発言を紹介する。

              ◇                     ◇

危機に陥った福島第一原発の問題は、第2段階に入っている。つまり、どこで爆発が起こるかというのはこれからも警戒しなければならないが、原発放射能物質が漏れることは確実になったこと、それが400?シーベルトと健康にかなりの影響を及ぼすようになったことだ。事故が起こってから今まで約7日間の時間が経っているので、一般の人が放射線の被曝を受けている。そこで、メディアでいわれていることで間違っていることを指摘しておかなければならない。
・・・ どのくらいの放射線でなにが起こるのか。目安としては、4シーベルト=死ぬ、400?シーベルト白血病である。
 
政府やマスコミは「福島原発から20?のところ(福島県浪江町)の放射線は、330マイクロシーベルトだから、胃のレントゲンの2分の1」といういい方をしている。だから安全だという。それは「そこに1時間しかいない人」のことであり、1カ月あまり住む人は330?シーベルトを浴びることになり、子どもも親も白血病になるだろう。すぐ待避しなければならない。決して「安全な放射線」ではない。福島市では、ここ数日低い値(17マイクロシーベルト前後)となっているが、それでも3日間浴び続ければ年間の許容を超える
・・・   さてはてメモ帳 http://satehate.exblog.jp/16094573/    サン ヨリ

【】 福島第一原発3号機(MOX燃料)から「プルトニウム」が漏れている傍証 ???
・・・ 727 名前:M7.74(東京都)
投稿日:2011/03/25(金) 00:39:00.03 ID:JuycgmWt0
3号機でベータ線とか、プルトニウム漏れてることばらしてしまってるやん

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(新潟・東北)
投稿日:2011/03/25(金) 00:32:12.37 id:xyG/qkrTO
従業員被曝についてなんだけど、前日は水なかったらしいじゃん。
なんで放水してないのに水貯まってるの?
なんかヤバいことになってるのかな?
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/192354329.html    サン ヨリ
⇒ 要は漏れている量の及ぼす影響だ。 
直ちに廃炉せよ、石棺化だ。


再掲
【】 放射線をエネルギー源とする生物が存在する
 現在日本で起こっている原子力発電問題に対して、放射線の問題がクローズアップされていますが、現在その対策に対して避難・退避しかできない状況になっています。
 今回投稿するのは、現在問題になっている放射線に対する早急な対策・方針ではありませんが、長期的に考えたとき一つの対策・可能性がありそう?
チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
2008年03月03日 11:14 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/516/  
史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。 ・・・  科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。普通では考えられないことだ。 ・・・ 
⇒ 宮崎駿はいいが
ドイツは対リビアNATO軍から撤退
 ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/    サン ヨリ

【】 原発 緊急情報(27) なぜ、そんなに違うのか?
・・・ 「20マイクロは大したことない。1回のレントゲンが600マイクロだから」
といった東大教授はかけ算ができずに間違っただけです。
20マイクロは1時間あたりですから30時間で1回分のレントゲンにあたります。
もし20マイクロでも大丈夫と言っていると福島市に住んでいる幼児は1ヶ月に24回のレントゲンを受けることになります。
このような計算間違いは人の命に関することですから、この際、テレビは責任を持って一度修正をしておいたほうがいいと思います。
・・・  極端に心配する必要はありませんが、一度浴びた放射線は体の免疫力以外に回復するのは難しいので、できるだけ注意して生活をするという必要があると思います。
従って、すでに言っていますけれども、福島市の人は危険ですが、東京の人はまだ余裕が
あるというのが現状ですから、それを全体的に頭に入れて行動されるのが良いと思います。
・・・   http://takedanet.com/2011/03/27_c745.html   サン ヨリ
【】 亀井国民新党代表発言
亀井代表は以下のような発言をしています。
【バカ足す、バカ足す、バカはやっぱりバカだよ。今は一元的に対策を断行していく時で、船頭が多くても だめなんだ】
 これはカン総理が閣僚三人増員を予定していることに対して怒っているものですが、今の内閣はそんなに能力のない閣僚ばかりなのでしょうか?
ならば民主党は政権を放棄して他の政党に任せばよいのです。
・・・ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3634230.html   サン ヨリ