【】 このままでは「第3次災害」 非常事態に「増税」の愚

【】 このままでは「第3次災害」 非常事態に「増税」の愚
・・・ ◆認識の欠如と迷走  ・・・
東日本大震災は1次的には自然災害で、2次的には無能なリーダーによる人的災害なのだが、第3次も起きかけている。政策災害である。起因は福島原発対応と同じく、「非常事態」という認識の欠如である。菅直人首相、谷垣禎一自民党総裁日本経団連の首脳は平時の感覚でしか復興政策を考えないように思える。産経新聞3月31日付朝刊によれば、L・サマーズ前米国家経済会議委員長は「日本は貧しくなるでしょう」と言い放ったが、長年対日経済交渉に携わった同氏は日本迷走を見抜いているのだろう。
 不毛論議の最たる例が、「復興増税」構想である。増税して復興財源に充当するという案で、菅、谷垣両氏に加え、経団連米倉弘昌会長も言い出す始末である。平時で経済が順調に拡大しているならともかく、今は消費も投資も急激に落ち込む非常時である。そうでなくても細り続けている家計簿に残る収入や、生産設備が破壊された企業の落ち込む収益から税を徴収するなら、消費者は液晶テレビや新車を買い控える。売り上げ減で企業は工場を閉鎖し、雇用を減らす。すぐに増税しなくても、いずれ増税になると予期するなら同じことが起きる。すると税収は逆に減り、財政赤字はさらに膨れ上がる。
・・・ ◆大規模な財政出動

 どうすればよいか。福島原発安定処理のメドが立たない中で放射能汚染の恐怖がおさまらないうえに、計画停電の長期化が確実な状況で、やれ元気を出せ、買い物や外での飲み食いに出かけろ、増産せよと鼓舞したところでうまくいくはずはない。ためらい悩む民間に代わって政府が投資や消費のための財政支出を増やすしかない。未曽有の非常時だという認識のもとに思い切った規模で財政出動するしかないが、菅政権は財務官僚まかせだ。
・・・
イザ! http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2224665/   サン ヨリ

【】“ 、「飲まず食わずのかわいそうな被災者のもとに一日でも早く」と思って協力しているのに、
これじゃあ、まったく意味がない。義援金配りもまともにやれない政府って一体何なんだ。 ”
・・・ ゲンダイネット http://gendai.net/articles/view/syakai/129756   サン ヨリ
【】副島隆彦の「学問道場」(通称:重掲)369番より
[369]緊急です。福島第一原発の20キロ圏の住民までも立ち入り禁止(罰則付き)にする急な動きがある。 阻止しなければならない(報告文 11)。 副島隆彦
副島隆彦です。 今は、2011年4月4日 午前9時半です。
緊急で書きます。 福島第一原発から、20キロ圏内に、住民たち でさえ立ち入れなくする 法律を、政府(枝野官房長官)が、急に作ると言い出している。
 原発推進をしてきた、今の福島県知事の佐藤雄平(ふくしまゆうへい) が、急に、国に要請して、 20キロ圏以内の、浪江町(なみえまち)、双葉町(ふたばまち)、大熊町(おおくままち)、富岡町(とみおかまち)、楢葉町(ならはまち)の 住民たちを、永遠に、自分の家に、帰ることが出来なくする気だ。この動きを、皆で阻止しなければいけない。

 私、副島隆彦は、どういう目に遭ってもいい。扇動罪ででも逮捕してくれ。 上記の町の住民の皆さん。急いで、この法律が出来る前に、車の運転のできる人に頼んで、自分の家に、数時間でいいから、今すぐ、帰って来なさい。 福島の 原発からの避難者たちの考えと、現状が、たくさん寄せられて、私にも真実がどんどん分かってきました。
 避難者たちは、自分の家と、残してきた動物たち(今、餓死しつつある)のことが気がかりで気がかりで、ならない。だから、私、副島隆彦の現地調査の文章 をあちこちの避難所で皆が回し読みして、少し安心して、ほっとしてくれた。このことが、私にとっても一番うれしいことだ。 
 津波で家と家族を失った、一番、悲惨で不幸な皆さまには、私は、今は、敢えて言いません。 それ以外の、原発避難者に皆さん。以下の 福島民報 の記事を読んでください。自分のことなのだから、真剣に、読んで皆で考えてください。そして、一刻も早く、動き出して、自分の家を見に帰ってください。

 検察の検問なんか恐(こわ)くないです。今なら、「住民です。家に帰って、荷物を取って来たい」と言えば、通してくれます。必ずすぐに、通します。 今すぐならまだ間に合いますから、すぐに動いてください。
・・・ 放射能のことは、問題ない。そのように、私、副島隆彦が、何の権限も資格もないのに、書きました。私が、3月21日と、4月1日に、この学問道場のサイトの、「今日のぼやき 1207番」に載せた文章の通りです。

 以下の新聞記事の、 「避難指示地区に入ると、被曝の危険がある」というのは、ウソだ。 もうそういう危険は無いのです。高濃度の放射能が大気中に漏れ出る、という問題は、解決したのです。私が、国に代わって安全宣言を出した。 ですから、上記の5つの町の住民は、急いで、自分の家を見に行ってください。 
 枝野官房長官に告ぐ。 その「20キロ圏への立ち入りの『警戒区域』指定。罰則有り(すなわち、入ろうとすると誰でも逮捕される)」の緊急の法律を作るのをやめてください。 現状のまま、住民が、自分の家に帰るのを許してほしい。

 以下の新聞記事にある通り、「枝野幸男官房長官は27日、20キロ圏内への一時帰宅を検討する方針を示し、県内外の避難者から歓迎の声が上がった。」 のままにしておいて欲しい。それが、住民たちの強い強い願いだ。
・・・  日本政府は、原発避難民を、これ以上、苛(いじ)めることをするな!
断じてするな!   
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/   サン ヨリ


【】原発 緊急情報(48) なぜ、1ミリシーベルトが妥当か?
http://takedanet.com/2011/04/481_ecc3.html   サン ヨリ
原発 緊急情報(47) 汚染・6日に日本全土に拡がる怖れ
・・・ しかし、私たちにとって重要な情報であることは確かです。この情報に基づいて、
「もしかすると、西日本もしくは日本全体に放射性物質が飛散するかもしれないので、4月5日から7日ぐらいにかけて、外出を避けたり、マスクをする、子供を外で遊ばせない、家の戸締りをしっかりするという対策を取っておく。」
と考えてください。
ドイツとノルウェーの予想が外れるかもしれません。外れたら申しわけないけれども、それは仕方がないので、その時は、多少無駄な時間を過ごしてしまったと思ってください。  ・・・
鹿児島が大丈夫なのは「ずっと続けて被曝する」というのが恐ろしいので、一時的な被曝はあまり影響がないということです。
でも、被曝は少なくしておくのが良いので、自衛してください。
・・・ 武田邦彦 http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html

【】 明治三陸津波規模で発生の原発事故は明白な人災
・・・  福島原発は、少なくとも明治三陸地震津波規模の津波を想定して、発電所の安全を図ることが求められていた。その備えがなく、重大事故を発生させたわけで、極めて重大な「人災」であるとしか評価しようがない。
・・・ 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-246c.html  サン ヨリ

【】・・・ それに水と食材を加えると、さらに0.14ぐらいを足すから、余計にあびている放射線は1時間に0.34となり、1年間では約3ミリシーベルトになる。
・・・・・・・・・
一応、自然放射線の内容を示したが、現在ではあまりにデータが少なく、このように正確に計算しようとするとむしろ混乱する.
そこで、このブログでは「発表値×4」で自分が被曝する量を計算しておくのが良いのではないかと考えている(私の4には、水の放射線が少なくなれば、その代わりに魚が入ってきたりするので、当面は4が良いと判断している).
・・・ 武田邦彦 (中部大学) 原発 小さな疑問 その1 自然放射線
http://takedanet.com/2011/04/post_fdf2.html   サン ヨリ


【】福島県飯舘村をどうするか?
・・・ 福島第一原発で15日朝に起きた爆発と北西へ風がふき、雨も降っていたことで、突出して高かったと福島大学渡辺明副学長(気象学)がまとめた。事実、30日、ピーク時の7分の1、6分の1に下がっている。
 
しかし、半減期30年のセシウムが土壌を汚染している可能性があり、その影響が継続して水
や野菜などを汚染することになる。 
チェルノブイリでは、この放射線濃度では立ち入り禁止地域になっている。日本の基準も土壌汚染の基準が必要である。それをIAEA基準にするべきである。

日本が世界的な基準で、ほとんどの物は厳しいが、この土壌汚染については、基準が無いことが問題なのである。
日本政府は、大臣権限で早急に退避指示を出すべきである。
==============================
放射線量、主因は15日朝の爆発 風で30キロ圏外へ
2011年3月30日11時2分  ・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/230331.htm   サン ヨリ
⇒ 関東も考慮要かどうか早くお知らせを!
今から最悪事態を想定して粛々と計画を進めるべし。

【】 震災・原発日本沈没か?
・・・ 誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」。米国家経
済会議(NEC)前委員長のローレンス・サマーズ米ハーバード大
学教授が23日、ニューヨーク市内の講演で断言すると、会場が静
まり返った。
・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/230402.htm   サン ヨリ
⇒ サイクル変換機を大急ぎで作ればいいのだ。今から同時並行してことを進めよ!
関東駄目になったらそれは半分駄目になるから大変だが。その前にすること一杯あり。
住民の移転、工場設備の移転、受け入れ先の家、工場、社会インフラ整備など沢山ある
今から最悪の時を想定してかかればよし。

【復興へ一歩 塩釜港で被災後初セリ 水揚げは14日以降 】
・・・ Asahi
 http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY201104040070.html?ref=goo サン ヨリ
⇒ いいぞ!!! その調子


再掲
【 いずれみんなわかってくるでしょうが、福島県東部の住民は全員、西部に移住させられる
はずです。その費用は全額国の負担です。 】
【】 3.11蒙古襲来:東電福島原発事故を災い転じて福となすべき
1.この期に及んでも原発をあきらめていない東電
 2010年度の締め日である2011年3月31日、東電が福島第一原発の7号機、8号機の増設計画
申請書を国に提出していたと報道されています。これに対し、福島県幹部が怒りのコメントを発表し
ていました。
何という無神経さか、確かにこれを聞いた福島県民の怒りは想像できます。
 東電のこの行動は、老朽機1号から4号の4基はやむなく廃炉にする代わり、5号機から8号機
で代替しようとする意図が透けて見えます。
 しかしながら、日本中から信用を失った東電はどうやって福島県民を説得するつもりなのでしょうか?
福島県で東電原発に依存する人は県民全体からみれば少数派でしょうから、原発すべてを廃止
 してほしいという意見が圧倒的多数派となるはずです。
 今後、原発推進知事は絶対に当選できないはずです。
 また、いずれみんなわかってくるでしょうが、福島県東部の住民は全員、西部に移住させられる
はずです。その費用は全額国の負担です。

2.金持ち東電を当てにしていた米国電力会社の誤算
・・・
3.人工的な仕掛けをされようとされまいと日本列島は地震津波から逃げられない
日本が地震津波大国であることは宿命ですから、今後、原子力研究予算をもっともっと地震
津波研究に回すべきです。
 上記の事実から、日本海溝では1000年単位で巨大地震エネルギーが解放されるようで、われわれ 日本人は日本列島に生きる限り、その宿命から逃れることができません。たとえ人工的な仕掛けが
成功して大地震が起きたとしても、それには、巨大な地震エネルギーが日本海溝に潜在している
ことを前提としています。この潜在エネルギーを人間の力で起こすことも消すことも不可能です。
つまり、このような宿命を背負う日本列島に原発や核燃料再処理工場を建設することは、とりもな
おさず、日本人全体の自殺行為であるということです。
今回の原発事故にて、われわれ日本国民は、この認識をしっかりと共有すべきです。

5.日本国民は核エネルギーの怖さを改めて肌で認識した
・・・  地震津波大国日本では、今回の事故により、原子力はもっとも“高い”エネルギーである
ことが暴露されました。
 われわれ国民は今後、命をとるか、それとも原発をとるかの厳しい選択を迫られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23741091.html   サン ヨリ

【】最大の震災復興策は菅総理辞任
 危機の時にリーダーが判断を間違えると国民は長い苦しみを味わう。バブル崩壊から現在に至る「失われた時代」がそれを物語っている。バブル崩壊後の経済危機の時代に橋本龍太郎総理が「財政健全化」を断行した事が日本を長期大不況に陥れた。
 海部政権で大蔵大臣を務めた橋本総理は大蔵官僚の影響下にあった。1996年に総理に就任すると政府の債務が対GDP比で他の先進諸国を上回っていることを理由に、「改革」と称して消費税増税を行い国債を減らす緊縮財政路線を採った。
 その頃私はワシントンに事務所を構え、アメリカ議会情報を日本に紹介する仕事をしていたが、アメリカの学者も政治家も日本政府の緊縮財政路線に驚いた。そんなことをすれば内需は抑制され不況が到来する。日本は世界一の金融資産を持つ国で、債務と資産を比べれば、「財政危機」を騒いだり、「財政健全化」を言う状況ではない。それがアメリカの見方だった。しかし日本は緊縮財政に踏み切り、アメリカが予想した通り大不況になった。
・・・ 橋本龍太郎氏は日本を大不況に陥れたが、官僚の言いなりになって政策を間違えた事に痛切な責任を感じていた。「国民に迷惑をかけた」と謝罪した。しかしこの時の教訓は危機に際しては初動が極めて重要だということである。石橋を叩く式の官僚的思考が危機をさらに深刻なものにする。だから大連立をしようが何をしようが同類項の政治家に危機を乗り切る事は出来ないのである。
 震災発生直後からの菅総理の行動を見ているとリーダーの資質がまるでない事がよく分かった。例を挙げればきりがないので書かないが、外国では見られないような対応が随所に見られた。だから外国の政府も私と同じように見ていると思う。
 問題は外国が資質のないリーダーに率いられた日本を御しやすいと見るか、あるいは自国にとっても利益にならないと見るかだが、現在の日本の危機的状況から言えば私は後者だと思う。 特にアメリカのオバマ大統領は原子力発電の推進を掲げて大統領選挙を戦おうとしていた矢先だから、菅政権の対応には不信感を強めたと思う。
・・・ そうしたことに対応できるのは、かつて「日本改造計画」を書いた小沢一郎氏しか見当たらない。菅総理が後世の評価に耐えられる政治家になろうとするならば小沢氏に後事を託すことである。それが最大の震災復興策になる。
田中良紹http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/04/post_253.html   サン ヨリ

【】菅直人首相の健康に黄色信号!、「小沢潰し」に躍起の政治家が、「不幸な死」を遂げている事実を軽視するな
 「後藤新平小沢一郎」のことを「月とスッポン」と称するコメントが、このブログ宛てに寄せられた。
あまり品性に欠ける表現なので公開しなかった。
 だが、「月」は遠すぎて掴むことはできない。それに比して「スッポン」の方は、缶詰にもなっているので口に入れることができる。であるならば、「スッポン」の方が、手の届かない「月」よりは現実的で
まだましということになる。
 小沢一郎元代表が、「スッポン」であるとすれば、菅直人首相は、何に喩えられるだろうか。いまの
風貌からすれば、さしずめ「ダボハゼ」がピッタリだ。枝野官房長官、仙谷官房副長官、岡田幹事長以下、その他大勢の政治家は、「ダボハゼ」にも及ばない「雑魚」ということか。
 民主党は、「防災ルック」をアピールするファッション感覚で防災服を大量に買い占めたものの、元々、ブルーカラーが嫌いな超エリート集団なので、いつの間にか、スーッとスーツに着替えている。このために、大量の在庫を抱えて、アップ、アップ、溺れそうになっている様子だ。
◆マスメディアは4月3日の日曜日早朝から、菅政権の指揮系統が、支離滅裂、「バラバラ」のため、
大震災・大津波・福島第1原発大事故3連発で起きた被災対策が「後手後手」に回っている現状に
対して、一斉に批判した。
 このなかで異質だったのが、TBS番組「時事放談」でいまや老害以外の何者でもない自民党野中広務元幹事長が、当たり障りのない言い方で菅政権を批判していながら、「在日韓国人から政治献金をもらっていたことから、前原さんが辞めた後、大地震が起きて、すべてのものが吹き飛んだ。 菅さんは、運が強い」と発言、「被災者の最大不幸」が「菅直人首相の最大幸福」になったと言わんばかり
の不謹慎な表現をしていた。
 仙谷官房副長官が、やはり「菅は運が強い」と発言して、顰蹙を買ったのと同列である。 この2人
の脳裏にあるのは、どうも「菅首相降ろし」を進めていた「小沢元代表」がいるらしい。 要するに、
大震災・大津波・福島第1原発大事故3連発で起きた「東日本地域の人々の最大不幸」が「小沢元
代表が陰で主導していた菅首相降ろし」を木っ端微塵にしてくれたので、菅首相は、「最大幸福」を得た。 それほど「運の強い男だ」と言いたいのである。
 小沢元代表に対しては、「してやったり」と内心ほくそえんでいるということだ。仙谷官房副長官は最近、「不敵な笑い」を浮かべることが多い。
 菅首相が掲げてきた「最小不幸社会」の大看板は、偽りありだ。 国民を目くらまししているにすぎない。本音は、「最大不幸社会」を自分の「最大幸福」にしているのである。その実体、正体は卑劣な
政治家であるということだ。「巧言令色少なし仁」とは、菅首相のような人間を言う。
◆産経は4月3日、「菅首相、東電「指導力なし」 海外も酷評」という見出しをつけて、以下のように
報じている。
 「震災を伝える海外メディアの報道では、福島第1原発事故が長期化、深刻化するにつれ、東電や日本政府の対応を批判する記事が増えている。特に『指導力の欠如』が問題視されている。東南アジア各国が申し出たさまざまな人的、物的支援が、日本側の事情で遅れたり足止めされるケースも相次ぎ、戸惑いの声が出ている。
 ▽驚くべき社長不在−『消えたミスター・テプコ』(イタリア紙)。 共同によると、欧米メディアは、東電の清水社長(66)が震災発生から2日後の13日夜に記者会見して以来、公の場に姿を見せていないことを『驚くべき不在』などと一様に酷評した。 ウォールストリート・ジャーナルは、第1原発の事故対応マニュアルに、緊急時に自衛隊など外部に支援を要請するための指針がほとんどないと指摘。  
ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙も原子炉を冷却する海水の注入が遅れたことなどを厳しく非難。 東電経営陣の危機管理能力に疑問を呈している。
 ▽原発とのなれ合い−日本政府にも厳しい目が向けられている。 ルモンド紙は『首相の存在感が
希薄だ。首相の演説はメディアの関心を引かず、新聞の4ページ目を探さなければ出てこない』と批判。 ウェルトも『情報公開に消極的』と日本政府の対応の不備を指摘した。 エコノミストは日本政府と原子力関連産業の関係を『なれ合い』と指弾。 原発の安全に関する議論を押さえ込み、原発がはらむ
リスクを極端に低く見積もってきたと非難した。
 ▽宙に浮いた外国支援−3月13日に福島県相馬市に派遣されたシンガポールの救助隊は16日には帰国の途へ。原発事故で日本政府から退避を勧告されたためだが、シンガポール政府関係者は『被災地で実質的な活動はできなかった』と明かす。 タイは日本人の口に合うようにとタイ米1万トンの
ほか、もち米5000トンを送る計画だったが『輸送先などの明確な返答がなく」(タイ外務省当局者)支援を断念した。 インドネシアは毛布約1万枚を送ったが「(毛布の厚みなど)仕様が合わない』と日本側から説明され、準備し直した。 インドネシア国家災害対策庁は『日本は自然災害で外国からの支援を受けた経験が乏しい。受け入れルールもなく対応が難しいようだ』と話した。 外務省によると、これまでに134の国・地域と39の国際機関が支援の意思を表明したが、日本が受け入れた国・地域と
機関は約30にとどまる。 支援を断られた国からは『一括した受け入れ窓口がなく、情報が錯綜(さく
そう)している』と日本の混乱ぶりに不満も出ている」
 今回も長々と引用してしまった。けれども、海外のマスメディアの報道は、菅政権や東電と癒着し、
腐りきった日本のメディアが、絶対と言っていいほど書かない本質を突く、鋭い記事を堂々と書いて
いる。 海外のマスメディアが、菅首相に対して、これほどの批判記事を書いているというのに、日本の政治家、マスメディア、国民の多くは、菅首相を退陣させて、強力な政治力を発揮できる小沢元代表を引っ張り出そうとはしない。海外から見れば、日本民族は、さぞかし何とも不可解な民族と映っている
ことであろう。
◆これに引き換え、東電の下請けをしている協力企業の社員や作業員たちの「モラルと士気」は、涙がでるほど旺盛である。朝日が4月3日付け朝刊「3面」に掲載している「『命がけ』作業 長期化」という見出しのついた記事のなかに、こんな行がある。
 「作業員を出している協力会社も、派遣される可能性がある社員対象にアンケートを実施。 『派遣
を拒否できる』ということや、回答は第三者に出さず、拒否しても査定にも影響しないということを明示
したが、全員が『行きたい』と答えたという」
 また、共同が、『『本物の一流』 石川遼選手 英紙が絶賛」という見出しで、こう報じている。
 「【ロンドン共同】タイムズは1日付の紙面で、男子ゴルフの石川遼選手が、東日本大地震の被災者支援のため、今季の獲得賞金を全額寄付すると表明したことを大きく掲載。
『本物の一流人物』と絶賛した」
 タイムズは、「ノブレス・オブリージュ」(『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、王族はより多くの義務を負わねばならない」という騎士道、紳士(ジェントルマン)の心得を大事にしている国のさすが、高級紙(クウォリティ・ペーパー)である。
 本日の「板垣英憲情報局」
米国は海兵隊の特殊兵器対処部隊「CBIRF」派遣、フランスのサルコジ大統領がロボット提供、これらはいずれも「狡猾な商売」、やがて「1ドル=300円」、「復興ファンド」で日本は支配される
 ◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、國際金融資本(米国最大財閥デイビッド・RF=シティグループのオーナー、ジョン・D・RF世=ゴールドマンサックスオーナー、ジェイコブ・RSなど)が目下、「1ドル=300円」を現出する「超円安相場」を画策し始めているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/04aebab83b5219b7f7b2195da198c963?fm=rss  サン ヨリ
⇒ ???

【】〔放射能〕米国は「名古屋も安全地域ではない」と判断していた可能性
・・・ 米国務省は16日、東京の米大使館と名古屋の総領事館などの館員家族の自主的な国外退避を認めると発表した。また、日本への渡航の延期勧告を出し、日本国内にいる米国人に出国を検討するよう促した。 ・・・
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/194145360.html   サン ヨリ
【リスト〕チェルノブイリ原発事故関連の動画
・・・ 福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここからプルトニウムが大量に放出される事態となれば、極めて甚大な被害が生じる。除去は不可能で、人が住めない土地が生まれる。
それを大変懸念している。 国際原子力機関IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。 私の調査では100万人近くになり、放射能の影響は7世代に及ぶ。
 セシウムプルトニウムなどは年に1−3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。
例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。
そういう事実を知るべきだ。
日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。直ちにではないが、影響はあるということだからだ。
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/194142118.html  サン ヨリ
⇒ 【】直ちにではないが、 【】影響はあるということだからだ。
【 放射能福島県飯舘村の住民の10年後の健康状態を懸念する声
・・・ チェルノブイリ原発事故その10年後
http://www.youtube.com/watch?v=rKFsAewRA8U
http://www.youtube.com/watch?v=lNkd_d-Andw
http://www.youtube.com/watch?v=4Q2UwVYWkcM   ・・・
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/194148619.html

【】大津波起こした海底隆起5メートル 東北大が観測

asahi_com  http://www.asahi.com/science/update/0401/TKY201104010405.html  サン ヨリ


【】

サン ヨリ


再掲
【】放射線は怖くない・・・稲 恭宏博士の研究
■ 「とんでも学者」こそ正しいという直感 ・・・
■ 自然界に存在する高放射線地域は長生きで健康 
私はかねてより、世界に点在する高放射線地域になぜ人が住み、動植物が生息しているのか
不思議に思っていました。
絶えず、世界平均の数十倍やら百倍ものレベルの放射線にさらされる地域で、普通に人々が暮
らしている事が不思議でした。
この様な地域は、イランのラムサールや中国の広東省、ブラジルのガラパリなど世界に沢山
分布しています。
人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/375.html  サン ヨリ

【】自民党谷垣禎一首相の大連立「大増税政権」を樹立、「大減税」目指す小沢一郎元代表を潰す先手を打つ
 菅直人首相が、「2011年度政府予算関連法案成立」と「大連立政権樹立」を引き換えに「辞意」を固めたという、菅直人首相は6月に正式退陣し、大連立政権は、「1年限定」で次期首相には、自民党谷垣禎一総裁、副総理には、仙谷由人官房副長官が就任する。、民主党は、新代表に輿石東参院議を選び、閣僚として処遇することになる模様だ。一方、刑事被告人である小沢一郎元代表は、党員資格停止という「座敷牢」に閉じ込めたまま、その政治活動を封じ込めておくという。これらは、民主党の最大支持母体である「連合」の上層部からの情報である。
 菅直人首相は、予算関連法案の成立の見通しが立たないなかで、東日本大震災の直撃を受け、この難局を乗り切ろうと自民党谷垣禎一総裁に「副総理兼防災担当相」としての入閣を要請した。
 だが、菅直人首相が電話で唐突に要請したため、あっさりと断られた。東日本大震災後の緊急事態下、「挙国一致の救国政権」の樹立が、いかに必要であるとはいえ、民主党自民党とのしっかりした政策協定もしないで大連立すれば、外交防衛政策などの面で必ず亀裂が生ずると憂慮したからである。
◆しかし、菅直人首相は、「2011年度政府予算関連法案成立」の見通しが立たず、東日本大地震被災地の復旧に加えて、福島第1原発大事故の処理、放射性物質被害による地域住民の救済などの相次いで襲ってくる難問が、重圧としてのしかかり、精神不安定に陥っている。とくに日々の過度の疲労が蓄積し、情緒・感情が極度に不安定になり、怒りのだめ怒声をわめき散らしたかと思えば、突然泣き出したりすることが、このところ頻繁になっているといい、このまま政権を維持するのは、難しい状況になってきているという。
 菅直人首相は2010年 6月8日、首相就任の早々から、政権運営について自民党野中広務元幹事長(元官房長官、選挙区:旧京都府第2区→京都府第4区)に相談してきた。
2010年に入ってからは、野中広務官房長官に声をかけられた加藤紘一元幹事長が、谷垣禎一総裁(元宏池会加藤紘一派」幹部、選挙区:旧京都府第2区→京都府第5区)と菅直人首相との間に立ち「大連立」に向けて橋渡しをしていた。また、菅直人首相は、森喜朗元首相にも相談しており、「大連立」について賛意を得ていたという。
 ちなみに、加藤紘一元幹事長は2001年3月5日のいわゆる「加藤の乱」で敵対関係にあったが、その後かなり経過して、お互いに「水に流す」ことで和解、2010年4月には、加藤紘一元幹事長が地元の酒田市で開催した講演会に森喜朗元首相を講師として招くほど関係は良好になっている。森喜朗元首相は3月末、自民党谷垣禎一総裁と会談し、大連立に前向きな考えを示していた。また、野中広務元幹事長の「子分」である自民党古賀派古賀誠元幹事長も、同調しているという。町村信孝元外相率いる町村派も右へ倣えである。
 菅直人首相は、高速道路料金について普通車で平日の上限を2000円にするなどの新たな割引導入を見送り、無料化社会実験も中止し、3月29日には菅直人首相が2011年度税制改正法案に盛り込んでいた法人税率引き下げの見直しに言及、子ども手当拡充法案も取り下げるなど公約を相次いで後退させ、自民党の要求にことごとく応じて、大連立に向けて環境整備を進めてきた。
 それでもなお、菅直人首相は、自民党から「イラ菅だけは勘弁してほしい」「菅首相でなければ連立可能」との条件を突きつけられた。少なくとも「2011年度政府予算関連法案成立」を果たさなければならない菅直人首相は、もはや「石にかじりいてでも絶対に辞めない」と言って、首相の座にしがみついていられなくなったのである。
 小沢一郎元代表でさえ、「菅はなかなか辞めようとしないんだ」と菅直人首相降ろし」にてこずっていたのに、ついに「陥落」(菅落?)せざるを得なくなった。
 4月10日、24日の統一地方選が終わり、原発事故処理が一段落した時点で菅直人首相は、退陣する。菅直人首相にとって、5月に予定されている米オバマ大統領との日米首脳会談、5月下旬のG8首脳会議への出席が、「花道」となる。
自民党との大連立構想は、元々、小沢一郎元代表が目指した「政略」であった。それが、菅直人首相サイドから、似て非なる大連立構想自民党が乗ったのは、大震災をキッカケに「挙国一致の救国内閣をつくる」という大義名分のほかに、まったく別の陰謀が働いていたからである。
 それは、小沢一郎元代表が、「減税日本」を大義名分に掲げている名古屋市河村たかし市長と手を組み、全国で巻き起こしている地域政党をバックに新しい政治勢力を築こうとしている動きに対して、既成政党である自民党民主党左派(菅直人首相、枝野幸男官房長官仙谷由人官房副長官石ら)が強い脅威を感じて、先手を打ったということである。  自民党は、増税路線の旗頭である谷垣禎一総裁を首相に担ぎ上げて、「消費税」に加えて「大震災復興税」(仮称)を新設したいのである。
東日本大震災を奇貨として、国民から税を巻き上げようとしているのだ。
 そのためには、「大減税」を掲げている小沢一郎元代表を叩きのめしておく必要があった。左翼政権を樹立している民主党左派の執行部は、「脱小沢」路線を維持・継続するために、小沢一郎元代表を「党員資格停止」という「座敷牢」にいつまでも閉じ込めておきたい。 ましてや、離党はもとより許さず
、「減税新党」などはつくらせたくないのである。
 かくして双方の利害が一致したということである。 要するに、大震災被災地復旧、復興のいずれも
関係のない目的で大連立しようという陰謀だ。
◆かたや、前途を塞がれた格好の小沢一郎元代表は、どういう状況になっているのか。見方によれば、小沢一郎元代表には、窮地に立つどころか、大変好都合な状況に好転してきたとも言える。それは、以下のような理由からである。
 ?小沢一郎元代表は 2011年に入って菅直人首相に「首相在任は5月まで」と引導を渡し、「花道をつくる」と言って、退陣を求め続けてきた。これに対して、菅直人首相は、頑として首を縦に振らず、
政権にしがみつこうとしていた。「菅はなかなか辞めようしないんだ」と困り果てていたので、
小沢一郎元代表にとっては、手間が省けた。
 ?谷垣禎一大連立政権の性格が、「大増税政権」という色彩を濃厚にることになるので、この対極に位置して「大減税政権」をめざす新政党との対立構図が鮮明になる。今回の統一地方選挙で、地域政党が勢力を伸ばせば、自民党民主党の「大増税派」が窮地に立たされ、共に倒れて沈没する可能性が大である。
 ?谷垣禎一大連立政権は、「1年限定」の時限政権であり、2013年8月の衆院議員任期満了を控えて、総選挙に向けて、大連立政権は、揺らぎ始める。
 ?小沢一郎元代表は、「トロイの馬」として政権獲得のチャンスに恵まれてきた。このチャンスを活かすには、東日本大震災被災地域に詳しい「地の利」を活用して、当面は、瓦礫の完全撤去を目指して、復旧作業に全力を上げ、多くの国民の信頼感と期待感を高めるのが、得策である。そして、本格的な復興事業の立役者となり、「現代の後藤新平」と呼ばれる偉大な功績を残すのである。
私はいま、「後藤新平小沢一郎」というタイトルの原稿を書き始めている。
  本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表の「沈黙の艦隊」「サイレント・ネイビー」ぶりとは真逆、「小沢ファン」ン」の大多数が、失望どころいまや絶望、「立ち上がれ小沢」の声が澎湃と湧き上がる
  ◆〔特別情報?〕
 統一地方選挙第1陣が1日告示(投開票10日)がスタートした。私は、さいたま市議選のある女性候補者の出陣式に出かけて、応援演説をしてきた。 事務所には、外から見えるように埼玉県の上田清司知事の「必勝祈願」の大きなメッセージが貼られていた。
 出陣式の最後に、候補者の義母が足腰の不自由な体をにもかかわらず、いざりなが羅自力で候補者の自宅2階のベランダに姿を現して、か細い声で出陣式に参加の支持者に謝辞を述べていた。
聞けば、93歳という。その義母の応援に候補者自身が涙していた。
 この参加者のなかで、高齢の元サラリーマンの人が、怒りの声を私にぶつけてきた。要約すると「この大震災に直面して、いまの国会議員は、一体、何をしているのか。姿がまったく見え「菅直人首相が、どうしようもない状態にあり、肝心の小沢一郎元代表しかこ難局に対応できない。 なのに、小沢一郎元代表は何をしているのか。 表に出てきて復旧・復興の先頭に欲しい」ということである。この他の
参加者なかからは「このまま姿を見せないなら、小沢一郎元代表は、多くの国民の失望を招き、
忘れられてしまう」という声が出ていた。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9514b4b35f2364c40ee2b2a09253ed48?fm=rss サン ヨリ

【】稲恭宏と武田邦彦・・・人間主体の視点
 ■ 稲博士、大人気 
昨日の稲恭宏博士の記事には、多くの反響がありビックリしています。
放射線は怖くない・・・稲 恭宏博士の研究」
http://green.ap.teacup.com/applet/pekepon/20110331/archive
 日々「放射線の恐怖」に怯える私達に、「放射線は健康に良いんです!!」と力強く断言される博士の言葉は、「救い」と感じられるのでしょう。
 学術的には、「何故体に良いのか」というプロセスが不明で、説得力に欠けますが、一般人に対しては、難しいプロセスを説明されるより、「結果的に体に良かった」と言う方が説得力があります。
 「○○○を30日間飲んだら、こんなに美しくなりました。」などという通販番組が受けるのと同じです。
 武田邦彦にしても、藤田紘一にしても、同様な傾向があります。
? ある現象に注目する
? その現象の論理よりも、先ず効果(結果)に注目する
? その効果(結果)が人々に有益であれば「推奨」する
? その効果(結果)が人々に有害であれば「否定」する
? その効果のプロセスを研究・解明する
 彼ら「とんでも学者」達が、一般の学者に嫌われるのは、「プロセスの解明」よりも「効果の運用」を先行するからです。

「原因は分からないけれども、効果があるんです」という発表は、学界的にはNGです。
しかし、一般人は、「効果さえ確約されれば、原因なんてどうでも良い」のです。
尤も、武田邦彦も、藤田紘一も、しっかりとそのプロセスを研究し解明しているので、研究者としても一流です。(最近の武田邦彦は、研究者というよりはアジテーターですが)
・・・
人力でGO  http://green.ap.teacup.com/pekepon/376.html  サン ヨリ

【】 〔放射能週刊現代「首都圏在住者の体内被曝はすでに始まっている」
45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方)[sage]
投稿日:2011/04/02(土) 03:18:48.77 id:RHnbg09r0 [1/4]

週刊現代 体内被曝はすでに始まっている

チェルノブイリなどの放射能汚染状況と 現在の東京の放射能汚染状況などを数字で比較
  
チェルノブイリの汚染地帯基準 37000メガベクレル/平方KM
21日のひたちなか 13000メガベクレル/平方KM
21日の東京 5300メガベクレル/平方KM

当時ソ連は「人体に影響なし」と言い続け、実際に原発事故によると思われる「がん死者」が100万人
・・・
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/193730164.html   サン ヨリ