【 3.11大地震には、国民の知らない何かが隠されているのではないか

【 3.11大地震には、国民の知らない何かが隠されているのではないか

3.国民から見れば、菅氏以外の誰が首相をやっても五十歩百歩
 一般の国民から見れば、国家非常事態に対する菅政権の対応が完璧であるとは言えないにしても、それでは、民主党の別の誰か、あるいは自民党の誰かが首相になったら、とたんに、敏速な対応ができるとも思えません。西岡氏も菅おろしにとどまっており、代替案(例えば小沢首相案)を公然と提示しているわけではありません。

 一方、自公野党も、菅おろしには熱心ですが、さりとて、代替案は示されていません。

 このような現況から、政界では与野党問わず、菅おろしだけが目的化しています、つまり、菅氏以外なら誰でもよいといった雰囲気です。
 ウラ事情の分からない国民は、菅氏がなぜ、与野党問わずこれほど毛嫌いされるのか、さっぱりわからないのです。

4.大震災後、与野党問わず日本の政界全体に国民は失望している
 現在の日本の政治状況はかつてないほど、国民から見放されていると感じます。
 現在の菅政権は、かつて国民をだまして、米国に貢いだ小泉政権とまったく変わらず、国民にとって民主党政権交代した意義が今では完全に失われています。だからと言って、自民政権復活にも、国民はまったく期待していません。
 東電福島原発事故以降、国民は、戦後の原発推進政策で利権をあさったのが民主ではなく自民であったことをよく知っています。 3.11大震災後、菅政権は、自民の進めてきた原発推進政策の尻拭いをさせられているのは確かです。 原発事故後、国民は、戦後、自民党が推進してきた原発政策に大きな疑問符をつけています。
 原発事故が起きて振り返ってみれば、かつての自民の原発推進派は、利権あさりの視点しかなく、原発の危険性にも国民の安全にもまったく無知・無関心であったことが明白になっています。だから、今、菅政権を追い込んで、自民が政権を奪回したからと言って、原発事故収束が順調に行くとは到底、信じられないのです。

5.菅おろしには相反する二つの外力が作用している
 政界の菅おろしに火をつけたのは西岡氏ですが、彼の履歴からは、ポスト菅に小沢総理シナリオを描いている可能性が高いわけです。一方、悪徳ペンタゴン・マスコミは、ポスト菅に前原、枝野といった米国戦争屋ジャパンハンドラーお気に入り傀儡(かいらい)を、例のインチキ世論調査を使って、国民に匂わせています。
・・・ このことから、菅おろしには、小沢・鳩山・保守系愛国右翼勢力および米戦争屋・悪徳ペンタゴン勢力という相対立する二つの勢力からの外力が作用していることがわかります。
本ブログでは、米戦争屋ジャパンハンドラーの本命は、小泉クローンとしての前原総理シナリオだ
とみてきました(注4、注5、注6)。
 米ジャパンハンドラーの対日支配シナリオでは、菅首相はポスト鳩山のワンポイント・リリーフ(かつての森首相と同じ)に過ぎなく、尖閣諸島事件を利用して、前原総理を誕生させる予定だったのです。
 ところが、3.11大地震の直前の3月初め、日本の伝統保守系の愛国右翼一派である創生「日本」
(安倍晋三会長)の活躍によって、前原総理シナリオが見事に粉砕・阻止されたのです(注5、注6)。
ちなみに、菅内閣不信任案採決の直前の5月31日に発足した地下式原子力発電所政策推進
議員連盟と創生「日本」は重なっています(注7)。
 今回、創生「日本」を構成する、隠れた核武装派である愛国右翼が正体を現わし、米戦争屋・悪徳
ペンタゴンと対決し始めています。

6.隠れていた核武装派の愛国右翼はなぜ、立ち上がったのか
 今回の菅おろしに隠れていた核武装派が係わっているのは確かであり、与野党の壁を越えて動い
ているキーパーソンが鳩山氏(アンチ米戦争屋かつ核武装派)です。
 彼らは、米戦争屋&悪徳ペンタゴン・マスコミの目論む前原総理シナリオを断固阻止する構えです。

 なぜ、愛国パルチザン核武装派が敢然と米戦争屋に立ち向かい始めたのか、それには、米戦争
屋の資金力枯渇による弱体化、車椅子生活に墜ちたデビッドRFの衰え、そして、核武装派や
小沢・鳩山一派への欧州寡頭勢力の加勢が関係しているのではないでしょうか。

 そのようにみると、3.11大地震は、米戦争屋による日本の核武装派への先制攻撃に見えてきます。
 鳩山氏を含む地下式原子力発電所政策推進議員連盟核武装派)の政治家が、核アレルギー国民の反発を恐れず、あえて、立ち上がったのは、欧州寡頭勢力を通じて、3.11大地震に隠された、何か
のっぴきならない深層(日本の国運を左右する重大な深層)を知らされている可能性すらあります。
 今回の異様な菅おろしは、その重大深層と関係しているような気がしてなりません。
最後に、ちょっと引っ掛かるのが、5月24日に行われた小沢・渡部(恒)合同誕生会にあの前原氏
が参加した事実です。 またアンチ小沢だった渡部氏がなぜ、小沢氏に接近しているのか、これらの
珍現象からもただならぬ胎動の兆候を感じます。
・・・ 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24892848.html     サン ヨリ

【】 訪米がなくなり、サミットが花道に?
民主党のドタバタ劇は、海外からは、「この時期にいい加減にしろ」と本来はなりますが、今は「はなから相手にしていないから、そこらへんで勝手にしておれ」となっており、特に「驚き」も「あきらめ」もありません。
 そもそも前の鳩山総理時代から「民主党の幹部の言う事は信用するな」という事が言われてきており、鳩山・菅2名が言ってきたことをまともに信用した海外の首脳はありません。
 即ち、「日本がいうことをまともに取り合うな」、ということになっているわけであり、原発問題でも一体どの数字が正確な数字なのか、誰が責任を負っているのか、さっぱりわからず、これでは誰も日本を信用しません。

官僚? もし官僚が信用でき、仕事が出来るのであれば、ここまで日本は悪くなっていないでしょうし、被災地の復興がここまで遅れるという事態もあり得ません。
震災後、3ケ月にもなろうとしているのに、被災地の一部では川で洗濯をしているという写真が新聞に掲載されていましたが、これが先進国日本で起こっている姿だとは信じられないと世界中の人はいうでしょう。
そして、義捐金の分配もまともに出来ない社会システムを見て、今まで日本は何を作ってきたのか?となります。
官僚は今や国民のために働くということを忘れ、自分たちの存在感を示すために働くという、醜い姿になり下がっているのです。  ・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3782778.html  サン ヨリ

【】 読売新聞の愚民読者を対象とした調査「次の首相に誰が最もふさわしいと思うか」の結果、
相変わらず、前原が1位(14%)、枝野と岡田が並んで2位(9%)。
 なんなんだ、この順位。捏造でなければ、ゴミウリの読者は愚民も同然。前原を首相にしたいとはな。それと、岡田が2位というのもアホくさい。この男は政治家としては完全に終わってしまっているわけであり、何一つ期待できるものはない。
 この順位は、客観的に考えて、人間のクズランキングもしくは、対米奴隷ランキングとしか思えない。
 そして、日本人らしからぬ薄汚い手法で延命に成功したカンチョクトは結局大きな反発をくらい8月退陣説が囁かれているが、党内では後継として仙谷とノブタが浮上してきたとか。
 どいつもこいつも惨憺たるメンツだ。悪賢く権力掌握だけを目指す無能に過ぎない。しかも保身のためには進んで駄目リカの奴隷になる連中だ。
 そう、アメリカは無能な首相以外、認めるつもりはない。日米対等を主張した鳩山で懲りているから、今後は次々と無能な言いなり首相実現の後押しをしていくつもりだろう。

 そのために大マスコミの方々の偽愚民調査という茶番が利用されるというわけです。
ポスト菅は前原氏首位、追う枝野氏ら…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110604-OYT1T00923.htm?from=top
菅首相が退陣を示唆したことで、民主党内では「ポスト菅」に向け、党代表
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_8.html  サン ヨリ

【】 現代日本の政治家に政治哲学なし。政治哲学(「百術は一誠に如かず」)を持ち、政治哲学を語る唯一の政治家・小沢一郎の時代が続くのは当然だろう。
・・・ この騒動でもやはり、政治評論家や政治ジャーナリストなど、自称専門家たちの大方の予想を裏切るかのように、衰えることなく光り輝いているのは小沢一郎とその政治力であった。小沢一郎は、「百術は一誠に如かず」という政治哲学をしばしば披露しているようだが、僕は、日本の政治家たちは、もう一度、「戦略」「戦術」「政策」というような「百術」を忘れて、「一誠」という原点に立ち戻るべきだと考える。繰り返すが、「小沢時代」がなかなか終わらないのは、現代日本の政界で、政治哲学を持ち、政治哲学を語ることの出来るのが、小沢一郎だけだからである。小沢一郎がかたる「百術は一誠に如かず」とは、政治的な陰謀や策謀はどれだけ精緻をきわめようとも、単純素朴な「一誠」に負けるという意味らしいが、しかもこの言葉の出典は明らかではないらしいが、僕は、今、日本の政治家だけでなく、政治評論家や政治ジャーナリスト、政治学者たちも、この言葉を嚙みしめるべきだと思う。今回の政変劇で、「菅直人サイドが上手だった」(産経新聞)とか、「菅直人サイドのスピンコントロールは完璧だった」「これで菅直人続投は決定した」(上杉隆)と、策謀や陰謀、裏切り、騙しというような「百術の政治学」を根拠にして、菅直人の「騙しの政治学」を絶賛しているという事実を忘れてはならない。
・・・

【】「仙谷官房副長官と大島自民党副総裁が会談:
大連立は「辺野古・TPP・原発・消費税増税」推進対米追従路線」 
・・・ 仙谷官房副長官と大島自民党副総裁が会談。
石原伸晃氏も大連立に言及。
民主党代表選は大連立か民主党中心政権かを問う闘い。

大連立は「辺野古・TPP・原発・消費税増税」推進の対米追従財務省主導路線。
民主党の原点に立って、国民の生活が第一・政治主導を、全身全霊で貫く滅私のリーダーが必要。
http://sun.ap.teacup.com/souun/4736.html   サン ヨリ

【】 公開され始めた戦後のCIA文書 ■
CIAなどと書くと、又いつもの「陰謀論」か・・などと思われますが、日本とCIAの関係は意外に深い
ようです。
有馬哲夫氏の「CIAと戦後日本」(平凡社新書)は、戦後日本の枠組み作りにCIAが深く関係していた事を、公開され始めた戦後のアメリカの公文書を調べる事で検証しています。
アメリカでは一定の期間を経た公文書が一定の条件の下に公開されます。権力を市民が監視する事で権力の暴走を抑止するシステムです。議会図書館と公文書館、そして大統領図書館がその役割を担っています。
有馬哲夫氏は公開され始めた戦後日本に関わるCAI文書を丹念に調べ、戦後日本の体制にCIAがどの様に関わっていたかを浮かび上がらせています。

尤もCAI文書と言っても、「謀略の計画」が書かれている訳では無く、CAIが注目した人物のファイルの中に、当時の新聞の切り抜きや、CAI局員の分析メモなどが収められているだけの様です。さらには岸信介元首相の様にファイルだけあって中身の無いものもあります。

■ 戦中と戦後の連続性 ■
「CIAと戦後日本」は下記の様な章があります。
・・・ 
■ アメリカに協力するのは日本の再興の為 ■
彼ら政治家や情報機関の人間、旧軍人は、CIAに協力すると見せかけて、ガセネタを掴ませ、しっかり資金を要求してくる事が、当時のCIAの悩みの種だった様です。彼らは日本の再興の為にCIAの手先となりながらも、魂までもは売っていなかったのです。

彼ら旧軍人の目的は、陸軍や海軍の再建であり、空軍の創設であり、情報機関の設立でした。これら無くして「独立国家」の体を成さない事を彼らは良く知っていたのです。
■ 米国内の勢力交代 ■
 一方、マッカサーを筆頭とするGHQは日本の再軍備に消極的でした。 マッカサーは財閥解体や農地改革などソフトな社会主義国を日本に作ろうとした様に見受けられます。日本国憲法も当時の理想を掲げた内容です。

ところが、アメリカ国内ではロックフェラーが台頭し、国務省とCIAが中心となってマッカサーを追い落とし、日本の利権を手中に収ます。彼らは日本の再軍備を進め、彼らの武器の市場として日本を育てていこうとします。さらには財閥解体も途中で中断され、日本に巨額な投資をして、日本をアメリカの生産基地に作り変えます。
 吉田茂再軍備に慎重でしたが、旧軍部とCAIが連携して、警察予備隊から陸海空の自衛隊を創設します。さらにCIAを雛形として内閣調査室が発足しますが、こちらは世論の風当たりが強く、大規模な組織にはならずに現在に至ります。

■ CIAが支配する日本 ■
日本人は「日本は独立国家」だと教わっています。しかし、アメリカに逆らった政権が短命である事からも分かる様に、日本は戦後ずっとアメリカの支配を受ける存在です。 ・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/449.html    サン ヨリ

【】内部被曝対策どうする?!その3〜”最悪の事態”は、ウラン燃料そのものが飛散し内部被爆すること〜
シリーズ第3段、今回は、内部被爆の中でも、非常に危険度が高いといわれるウランによる内部被爆について扱っていきます。
>2011年5月現在、政府や東電、マスコミは「圧力容器(内釜)に穴が開いている」「ウラン燃料が溶融している」「水が漏れて冷却できない」と断片的に伝えているが、「外釜にも穴が開いており、ウラン燃料が漏れ出ている」可能性は非常に高い。<リンク
福島原発に関する報道では、ヨウ素131やセシウム137などの放射性物質の飛散がよく扱われるが、”最悪の事態”はウラン燃料そのものが飛散し人体に取り込まれた場合だ。<リンク
ウランは、核崩壊を起こす際にはα線を出しますが、α線は紙一枚で止まるほど物質と強く反応します。つまり、身体に届く前に空気や衣服で止まってしまうため、外部被ばくの影響をそれほど心配する必要はありません。
しかし、体内に取り込んだ場合、ウランそのものに重大な化学的毒性があるばかりでなく、放射線エネルギーのほとんど全てを身体が吸収してしまうために、深刻な影響を及ぼすことになるからです。
今後予測される、このようなウラン拡散による被害について、
以下の手順で予測を進めてみます。
【1】米軍の劣化ウラン弾実戦使用による健康被害の実態
【2】米軍劣化ウラン弾【使用量】を、福島原発のウラン【貯蔵量】と比較
【3】上記【1】【2】から、福島原発健康被害のシミレーション
・・・ http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51258930.html   wwwwwww サン ヨリ

【】 サン ヨリ

【】 「危機意識のない」、役人と政治家達が、津波被害者達を「殺害」した犯人である
地震が来れば、その次に、津波が来るのは、「当然」である。
津波から逃げるための高台を建設せず、不要な道路を建設し続けてきた事が、東日本大震災での死者を、
「人為的に」、生み出した。
人災である。 国道があるにもかかわらず、その隣に、農業用道路を建設し、
国道にも、農業用道路にも、1日に数台の車しか通らない、そうした道路建設を行い、
津波を避ける、高台を建設してこなかった、役人と政治家達が、津波被害者達を「殺害」した犯人である。
万一のケースに備え、危機管理を行うのが行政・役人と政治家の仕事であり、
市民は、そのために税金を支払ってきた。 「想定外の事を、想定し、対策を立て、準備する」、これが危機管理についての、世界の常識である。 「想定外の事が起こった」という説明・言い訳は、危機管理能力がない、という自白である。
プロ野球の外野手が、「まさか打球が飛んでくるとは思わなかった」と言う、言い訳をしても、誰も納得しない。
地震が来れば、その次に、津波が来るのは、「当然」である。
津波を避け逃げる、避難訓練・防災訓練を行って来た、自治体は、ほとんど存在しない。
避難訓練には、「費用は、ほとんど、かからない」。
「危機意識のない」、役人と政治家達が、津波被害者達を「殺害」した犯人である。
不作為殺人=職務怠慢による、ナマケ殺人である。 近い将来、円紙幣と、ドル紙幣は、紙クズ化する。
「想定外の事を、想定し、対策を立て、準備」しているのか?
詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー3月号(2011年)。
「働かずに、親の給与に吸い付く寄生虫と化し、生計を立てる、ニートの代表が、日本国家」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/207188428.html サン ヨリ

【】 国民の税金を喰いモノにする、悪代官=霞ヶ関の官僚達
津波被害への、防災訓練を怠り、市民を殺害した、責任者である、役人達は、自分達が殺害した、被害者の「救済」のため、 年収800万円、1000万円の収入の内、
10%の収入を「カットして見せ」、90%の収入を、「確保した」。
自分達の「手抜き仕事」の犠牲となり、家族と家と、仕事を失った、年収0の人間達に対し、
90%の収入を、「確保した」。
詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー4月号(2011年)。
「国民の税金を喰いモノにする、悪代官=霞ヶ関の官僚達」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/207188218.html サン ヨリ
【 菅降ろし 二の矢三の矢 怒りの小沢ついに新党結成か 
http://gendai.net/articles/view/syakai/130827  

【】 国民は見抜け: 
サタニストに毒された菅首相の哀れを、これが情けない日本人の姿だ!
1.日本人の伝統的価値観を打ち捨てた菅首相の情けなさ
・・・ 案の定、菅首相は平気で、前言を翻したのです。不信任案採決前、条件付き辞任をほのめかし、民主党内のアンチ菅グループを安心させて、不信任案反対に翻意させ、国会にて不信任案が否決されたら、まさに“舌の根も乾かないうちに”今度は、ヌケヌケと、今すぐ辞めないと平気で、前言を翻しました。こういう行為をわれわれは“二枚舌を使う”と言います。また、こういう行動をわれわれは“人をだます”と言います。だから自公野党のみならず、ネットでも、菅首相はペテン師、詐欺師、裏切り者
呼ばわりされています。
 日本には伝統的に『武士に二言はない』という言い方がありますが、菅首相には、自尊心も何もあったものではありません。彼にあるのは“他人はだましたが勝ち、だまされる方が悪い”という価値観です
、これは伝統的日本人の価値観では到底、ありません。

菅首相の脳裏には、『人望』という言葉はないのでしょう、あるのは、権力への執念、これのみです。

2.内閣不信任案の否決:低支持率菅政権を安定させるマジックだった
 いかなる汚い手を使おうが、勝てば官軍、国民支持率の低い菅政権はこれでしばらくは安定し、一方
、自公野党は打つ手がなくなりました。解散→総選挙も当分なくなりました。
 隷米菅政権の安定でもっとも喜ぶのは、米国戦争屋と悪徳ペンタゴン連中でしょう。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の注記
をご覧ください。

3.なぜ、菅首相は平気で国民をだましたのか
菅首相は、自分が国民からどのように見られているか、まったく気にしていないように見えます。
 彼の脳裏にあるのはただひとつ、米国戦争屋ジャパンハンドラー(悪徳ペンタゴンのマスコミや官僚
をたばねる)の言いなりになることのみでしょう。
菅首相は米戦争屋の言いなりになることが、おのれの権力を維持することになると信じて疑わ
ないのです。 彼はまったく国民を観ていません、これだけは確かです。

米戦争屋を含む世界的寡頭勢力はそろって、アンチ・キリスト教のサタニズムの信者ですから、
悪の論理で動きます。菅首相は、彼らサタニストにすっかり毒されたということです。
菅首相を含み政官財およびマスコミに蔓延する悪徳ペンタゴン・日本人も、サタニストの悪の論理
に毒され、翻弄されています。
 菅首相の場合、米JH=ジャパンハンドラーの振り付けどおりに動いているのは明らかです、小泉
首相の時代とそっくり同じです。

4.小沢・鳩山コンビの役割とは
 今回の小沢・鳩山コンビの動きを冷静に観察すると、彼らも、内閣不信任案否決劇というシナリオ
を知って動いていたように見えます。 すべて、演技でしょう。
小沢・鳩山コンビにとって、明らかなことは、菅内閣不信任案の可決より、民主党の分裂回避が
政治戦略的に優先したということです。彼らのシナリオは以下です。
(1)小沢・鳩山一派は、自公野党が菅内閣不信任案を提出したら、それに賛成するかのような
ポーズをみせる。
(2)自公野党はその気になって、菅内閣不信任案を国会に提出する。
 (3)自公野党が引っ込みのつかなくなったところで、採決前の土壇場で、菅首相が小沢・鳩山コン
   ビの自主的辞任勧告に従う素振りを見せ、小沢・鳩山一派は一挙に、不信任案反対に回り、
不信任案を否決させる。
 (4)不信任案否決という印籠をバックに、菅首相は舌を出して本音を暴露、事実上、政権続行を
宣言する。 自公野党ザマーミロ。

  いかなる首相にも任期があるわけで、菅首相もいつか辞めるのは確かです、採決前の彼の発言は“いずれ辞める”と言っただけだったのです。この発言は“人間はいずれ死ぬ”と言っているのと
おなじことです。
さらに、菅首相の悪質な詭弁性を指摘すると以下です、すなわち、採決前に、原発事故の収束の
目途がついたら辞めると確かに言った。 しかしながら、収束の目途は当分つかないから、実は、
採決前 に、自分は当分辞めないよと言ったつもりだったと不信任案否決後に、後から言い訳すれ ばよいのだ。 自分に敵対する小沢・鳩山一派は、自分の詭弁を単に、彼らの保身のため手前の
好都合に解釈しただけだよ、  ワハハハ。
 サタニストの悪の論理、ここに極まれり、言葉もありません。しかしながら、人間、
こういうことをやると、いつかバチ(罰)が当たるでしょう。

5.結局、米戦争屋JH = ジャパンハンドラーの思いツボにはまった
 上記、菅首相の一挙手一投足を見て、米戦争屋ジャパンハンドラー(猿回し)に思うままに操られる
日本国首相の哀れな姿にわれら国民は気付きましょう。
 この哀れな姿は、かつて、米メンフィスのプレスリー邸にてブッシュ大統領の前で、世にも見苦しい
タコ踊りを演じて世界の笑いものになった小泉首相とまったく同じです。
菅首相小泉首相の見苦しい行動を非難するだけでは、根本問題は解決しません。
どうすれば、日本に憑りついた(とりついた)米戦争屋サタニストを日本から一掃できるのか、
 菅首相の哀れな姿を見て、われわれ国民は真剣に考えなければなりません。
・・・ - 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24879905.html    サン ヨリ
⇒ 見苦しい菅は、参議院審議停止で、なにも決められないまま、腐るだけ。 それでも首相の座に
居座ったら世界の笑いもの一丁あがりなる。 菅が首相になっただけで数十兆円の損害を国民に
与えている。 の豚、仙石、岡田とともに米国の言われるままに米国金融債を。 かれらの居場所は
刑●所が相応しいといえるのでは???

【】 民主党代表選開催の場合、小沢派は「黄川田徹」議員を担ぐとの見方
 ☆黄川田徹
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E5%B7%9D%E7%94%B0%E5%BE%B9
 岩手県民主党代表を務めた小沢一郎の地盤であることから、民主党内でも小沢グループに属している。
 2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)にて、陸前高田市の自宅および事務所が津波に流され、父親と妻が行方不明となり、母親、長男、公設第2秘書の男性が死亡した。同じく被災地にいた娘は無事。

204 名前:十四代目@岡田枝野はまた責任とらないの?w ◆Wg12u2MAZU [sage]
投稿日:2011/06/04(土) 19:03:44.54 id:xNRM2VGV [6/14]
【重要】
誰も文句をつけない代表候補は黄川田徹さんしかいません
・・・    低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/207046600.html   サン ヨリ

【】 「司法と原発/裁判官は「素人」 世論や専門家に/原発差し止め判決を下した元裁判官・井戸謙一さん」 
 裁判官は「素人」 世論や専門家に迎合する誘惑
 国の政策を否定する訴えは認めにくい。司法にはそんな印象がつきまとう。原発はその代表格だが、志賀(しか)原発2号機をめぐる訴訟で裁判長を務めた井戸謙一さんは「原子炉を運転してはならない」と言い渡した。なぜ異例の判決に踏み切ったのか、なぜ裁判官は国策に寄り添いがちなのかを聞いた。
 ――「炉心溶融事故の可能性もある」「多重防護が有効に機能するとは考えられない」。2006年の判決で指摘したことが、福島第一原発で現実になってしまいましたね。
 「まさにそうです。愕然(がくぜん)としました。三陸沿岸では貞観(じょうがん)地震(869年)の大津波があったことが指摘されています。長い地球の歴史から見れば、わずか千年前に起こったことは、また起こりうる『具体的危険』だと思います。原発という危険なものを扱う以上、当然、備えるべきです。東京電力がまともに対応しなかったのは信じられません」
 ――志賀原発の訴訟でも、被告の北陸電力が危険性を小さく見積もろうとしていた印象は?
 「感じましたね。国の言う通りやってるんだからどこが問題なのか、という姿勢でした」
 「原発近くを走る断層帯について、政府の地震調査委員会は全体が44キロ一度に動く可能性があり、想定される地震マグニチュード(M)7・6と公表しています。被告は独自の調査で、断層は別々にしか動かないから想定はM6・6だと主張しました」
 「どちらが正しいかはわかりません。ただ、多くの地震学者が『M7・6』と言うのであれば、念のためにそれを前提とするという謙虚な姿勢になって当然だと思うんです。甘い想定で『安全だ、安全だ』と声高に言っても、その主張に乗るわけにはいきません」  ・・・ ――判決後に同僚から「ほされるぞ」と言われたそうですが……。
 「冗談めかして言われた話です。あの前年には住基ネット違憲判決を出しています。国策を否定する判決が2件続き、重要な事件を抱えた部署には配置されなくなるのでは、と。実際には人事で冷遇されたということはありません」
 「初めて違憲判決にかかわったのは93年、大阪高裁の参院定数訴訟です。陪席の主任裁判官として判決文の原案を書きました。言い渡し当日の朝は気負って、早めに登庁したんです。ところがですね、裁判官室の中はふだんと同じように時間が流れるんです。裁判長らはいつものように雑談をしていて、私一人が緊張している。『時間ですね、じゃあ行きましょうか』。そう言って、法廷へ向かう。それだけのことなのに、ものすごく感動したんですよ。『ああ、これがnemurezu なんだ』と」
 ――後輩たちにメッセージを。
・・・   http://sun.ap.teacup.com/souun/4723.html   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/263.html   サン ヨリ

【】 戦前のユダヤと日本1〜中国の阿片市場を日本と分け合ったサッスーン商会
戦前のユダヤと日本2〜シベリア鉄道日露戦争に投資したロスチャイルドヤコブ・シフ
戦前のユダヤと日本3〜満州経営におけるユダヤと日本の決裂=ハリマン事件
戦前のユダヤと日本4〜それでもユダヤにしがみついた日本の愚=「フグ(河豚)計画」
 
戦前の日本は、ユダヤに深入りし、結果的に失策につぐ失策を重ねていった。その過程をみてみよう。ユダヤは日本に武器を売りつける一方で、中国には阿片を売りつけて、アジアの弱体化と戦乱化を煽っていた。しかも、欧米に毒された日本人の支配階級は中国への軍事的侵攻と阿片ビジネスの片棒を担ぐことになる。その見返りに日英同盟を与えられた。この阿片利権を媒介にロスチャイルドと日本の支配階級のズブズブな関係がつくられていくことになる。

阿片ビジネスを媒介に中国に侵攻したユダヤは、もう一方でロシア投資も進めていたが、ロシア帝政がその行き詰まりから反ユダヤに転ずると、日本に接近し始めた。満州経営に熱心だった日本はこのユダヤの両面戦略に乗せられていくことになった。

日ユ共同で満州経営を進める密約を結ばされていた日本だが国内世論がそれを許さなかったことから、日ユの対立が引き起こされた。アメリユダヤのハリマン事件であり、ここから日米の関係が悪化していく。

日本の満州投資を支えたヤコブ・シフは去り、日本は反ユダヤ国家ドイツとの関係を深めていったが、その一方で、満州経営に熱心な一派は必死にユダヤにしがみついた。しかし、もはや反ユダヤ国家ドイツと近い日本をユダヤ世論も後押しすることはなく、日本のユダヤ利用論は失敗に終わる。

・・・ 「日露戦争」と「日米対立」と「日中戦争」の舞台裏
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe150.html      サン ヨリ

【】 目に見えない世界を対象とした潜象科学「カタカムナ
縄文時代以前の旧石器時代末期に存在したとされる 【カタカムナ文献】の研究が、戦後、物理学者の楢崎皐月氏によってなされ、「静電三法」として独自の体系にまとめられています。
■『旧石器人・縄文人からカタカムナ技術 「日本人のルーツ(464)」』
http://plaza.rakuten.co.jp/Phoenix3/diary/201105140001/ 
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 楢崎氏は、戦前の製鉄研究で、材料も技術も同じなのに、ある場所の製品はいつも優秀であるが、ある場所のものは不揃いで不良品が多く出るという生産する場所の違いで鉄の出来上がりが異なることに気づいていました。この原因を突き詰めると、樹木の繁栄しているところと荒地の差であることが判明し、【土地には良い土地と悪い土地がある】というのが経験になりました。

戦後、農業科学に関わることにより、生産に向いた土地と不向きの土地の測定に向かい、この途中でカタカムナ文献に出会い、カタカムナ人も良い土地(優性地)をイヤシロチ、悪い土地(劣性地)をケガレチと呼んでいたことを知りました。これを科学的に分析し、ケガレチのイヤシロチ化を含む様々な改良、農業技術の革新に取り組みました。 楢崎氏はミトロカエシの技術により、原水爆の核エネルギーを無力化する技術を 開発し、無償で国家に献上しています。

ミトロカエシとは「カタカムナ文献」の楢崎氏によれば、超古代には【ミトロカエシ】と称される原子転換 の技法が伝承されていたといいます。【ミトロ】は気相・液相・固相の三相、【カエシ】は還元を意味します。楢崎博士の研究によると、この「ミトロカエシ」は物質の物性を変換させたり、新たな物質や生命を発生させる技法といわれています。 ・・・
 全国各地の「ドロカエシ」「トロカエシ」などの名のつく池や沼には、生命誕生の伝承などが存在しており、そのことを比喩しているのではないかといわれています。楢崎氏によれば「ミトロカエシ」には原子転換 だけではなく、生命の自然発生という現象も伴うといいます。これは「潜象から現象へ出現する正の波動と共に、現象から潜象へ 還元していく逆波動が存在する」というカタカムナ科学に基づいたもの で、放射能(電磁波α・β・γ)を中性化させる「反電磁波」を出す物質だとされます。 ・・・
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■『旧石器人・縄文人からカタカムナ技術 「日本人のルーツ(464)」』
http://plaza.rakuten.co.jp/Phoenix3/diary/201105140001/   サン ヨリ



【】 現職の総理大臣が臭わせた「退陣」の言葉は、本人の意志に関わらず、1人歩きして世界に流布していく
・・・ しかし、政治家が一旦、公然と口にした言葉は、しゃべった本人の意志や思惑からは外れて、一人歩きする。これは、政界の常識である。
 ましてや、現職の総理大臣が「退陣」を臭わせたのである。本人の意図にかかわらず、「退陣」とマスメディアを通じて多くの国民に伝播した以上、これを覆すことは至難の業となる。いくら「そうではない」と抗弁しても、だれも信用しなくなる。
 6月3日の参院予算委員会で、菅首相の「退陣時期」をめぐって、自民党公明党など野党が厳しく追及した。これに対して、菅首相は、「確認書」に明記されている文面を唯一の拠り所として、苦しい答弁に終始していた。だが、いまや菅首相が「退陣表明」したということが、マスメディアの既定路線となってまっているので、菅首相にとっては、取り返しのつかない状況に陥っていると言える。これは、菅政権には、手ひどい致命傷になっている。
◆菅に騙された形の鳩山前首相は、怒りが収まらない。MSN産経ニュース6月3日午後9時、「独占インタビュー『男として、人間として、あるまじき態度だ』」という見出しで、以下のように配信している。 ・・・  ――党内の7、8割が「菅首相に辞めてほしい」と思う理由は
 「菅首相では、この国難は乗り切れない。他人の言うことを聞かず、イエスマンしか近くに置かない。意見した人間には怒鳴り散らして、徹底的に排除する。自分で責任は取らず、他人に押し付ける。この1年で、官僚は面従腹背になった。信頼関係が欠如している。震災・原発事故への対応が遅れているが、菅首相に大きな原因がある」
◆世の中には、騙された方が悪いという言い方がある。これを認めると、「オレオレ詐欺犯」の行為を是認することになる。やはり、騙した菅直人首相の方が、極悪である。
vこれを裁判官出身の江田五月法相(参院議長)が支持しているというのであるから、救い難い。
鳩山由紀夫は、たった1人でいま、国会議員対象に「官降ろし」の署名運動を始めているという。 ・・・

連合の古賀会長は、利権のために〔確認書」を作成、被災民は生活支援金のために菅政権批判を控え、西田昌司参院議員は米国CIA期待の星・前原前外相を守る「火消し役」を演じている
 ◆〔特別情報?〕
 連合の古賀会長が、「確認書」をつくり、民主党分裂を回避させた。だが、古賀会長の最大の狙いは、民主党政権下で連合が自民党から奪い取った数々利権と、これからさらにもぎ取ろうとしている利権を争奪ようとしている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/561739482d509e552ca9a134aaf50d0f?fm=rss   サン ヨリ

⇒ 板垣はみてのとおり、戦争屋・CIA系統の評論家。 前原は在日との噂もあり、在日が首相になる
のは日本の破壊、破滅だ。 官邸に米穀政府が常駐している無様な状態。 これGHQの菅版?
菅も大正時代に帰化した済州島出身者基軸だとの話もあり。 長州の田布施周辺は漂流韓国人が
多いとことと? ふと策も大正時代に帰化した祖先、日本人の血ははいっていないと。
慎太郎は昭和・平成の日蓮(潜在いしきが) 霊友会