【 そうか、嘘の公約、国民だましも法的には問題はないか。

【 そうか、嘘の公約、国民だましも法的には問題はないか。
 今日も橋下、石原を使って、生活隠しに大忙しだ。
 第1極は、対米隷属、官僚隷属で、1%の富裕層に仕える政党だ。
 民・自・公プラスみん・維新(橋下・石原)が該当する。】
【】「日本国民が幸せになれない元凶は「記者クラブ」メディアにある。とりわけテレビがひどい。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/9050.html  2012/11/4 晴耕雨読
  https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 次の選挙で自民党民主党は消費税増税賛成、原発推進で全小選挙区に候補者を立てる。
 反対する国民連合が調整して全小選挙区に候補者を立てる。
 この票を食うのが橋下・石原・渡辺の野合維新で、似た政策で全小選挙区に立てる。
 さらに国民連合に入らずに足を引っ張るのが共産党で、全小選挙区に立てる。
 日本国民が幸せになれない元凶は「記者クラブ」メディアにある。
とりわけテレビがひどい。
 テレビが出てきたとき、すでに「1億総白痴化」といわれたものだ。
 今はさらに深化している。 与太話か、少し真面目になると、米国と政府の御用聞きになる。
 今日も橋下、石原を使って、生活隠しに大忙しだ。
 第1極は、対米隷属、官僚隷属で、1%の富裕層に仕える政党だ。
 民・自・公プラスみん・維新(橋下・石原)が該当する。
  このなかからトロイの馬になって出てきたのが、平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺である。
 国民連合と同じ脱原発、消費税増税反対で、国民連合の票を食う。
 追い込まれた最近の民主党議員は他党の選挙ポスターを剥がす。
 その写真がネットに出回るとHPで「今般の件は法的になんら問題はありません」と。
 呆れた議員は民主党中島政希衆議院議員
 そうか、嘘の公約、国民だましも法的には問題はないか。
 しかし人の価値は法が決めるのではない。 わからないか?
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/495.html  さん より

【 ”改革”への手順も方策も皆無の情けなさ。
何一つ具体的なことを語れない。
 消費税も原発も些細な問題、という男の頭の中にある大問題が保育所問題とは!】
【橋下といい慎太郎といい真紀子といい、単なる騒ぎ屋に過ぎない。
マスコミが彼らに乗せられているのか? マスコミが彼らを乗せているのか?】
【】 包む物のない大風呂敷…石原慎太郎という無価値な存在
日曜日の報道2001の石原慎太郎
見ている人も司会者も質問者も驚いたのではないか?
3分や5分なら何とかなったかもしれないが、始めから見ていたのでないので分からないが、私が見始めてからでもゆうに30分は出ていたのではないか。
  その間延々と同じ事の繰り返しである。
老人の繰り言。 中身のない愚痴。
 ”統治機構の改革”と人並みなことを言うが中身は何もなし。
官僚政治の問題点を問われても答えられない。
思いついて言ったのは、幼稚園だか保育所だかの認可がおりないという話である。
その後も何かというと保育所問題に戻ってしまう。
”改革”への手順も方策も皆無の情けなさ。
何一つ具体的なことを語れない。
  消費税も原発も些細な問題、という男の頭の中にある大問題が保育所問題とは!
フジテレビも石原応援のつもりで慎太郎を呼んだのだろうが逆効果になってしまった。
慎太郎が何にも考えていないことが分かってしまった。
司会者も質問者もなんとか具体的な内容を引きだそうとしていたが、何にも出てこない。
本心を隠しているのではなく、何にもないのである。
  中身がないから誰とでも組める。 風呂敷だけは大きいからだれでも包める。
  最後にひと花咲かせてから死にたいだけの惚け老人。
それとも息子の為に一騒ぎしてやろうというところなのか?
  その前日、テレビ東京にでていた亀井静香はずっとまともだった。
”明示維新”の本質は中央集権体制の確立だったと指摘し、地方分権をいうならそんな名前を使ってはいかん、といったところで、司会のバカ女が話しをそらしてしまった。
維新の本質論に話が向かういい機会だったが。
大阪都と言うが、「陛下のいるところが都」なのにそれはどうするのかという亀井の問いもそこから発展させない。
 司会者側の感度が悪すぎる。
 橋下といい慎太郎といい真紀子といい、単なる騒ぎ屋に過ぎない。
マスコミが彼らに乗せられているのか? マスコミが彼らを乗せているのか?

11月12日まであと7日。 無罪か控訴棄却か?
 有罪という非常識な判決もあり得ないわけではない。特攻判事がいるかもしれない。
指定弁護士も油断できない。
たとえ無罪でも彼らには”上告”という最終兵器が残っている。
 いくら何でもそんな非常識なことはできないだろう、と思うのはお人好しに過ぎる。
彼らは何でもする。
マスコミという強力な味方がある限り、彼らは何でもする。
 頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-360.html  さん より

【 正論」とはまさにこのことであろう。】
【】 必見動画】
 10/31、衆議院本会議における東祥三幹事長(国民の生活が第一)の「代表質問」
が素晴らしい   2012年11月05日
こちらについては同動画をご覧いただければ、余計なコメントなど必要ないであろう。
それほどまでに素晴らしい東祥三幹事長の「代表質問」である。
まだご覧になっていない方は是非ご覧いただきたい。
「正論」とはまさにこのことであろう。
2012.10.31 衆議院本会議 「代表質問」 東祥三
http://www.youtube.com/watch?v=vprr_GNE2u4&feature=youtu.be&a
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2df96d11ca627940b3cee1cf5080521c さん より

【 円高というが、貿易相手国すべてに対する為替(実質実効為替レート)では、歴史的円高だった95年に比べ、実はまだ3割ぐらい円安なのである。
 ただ苦戦している電機や自動車の競争相手が韓国や中国である。だから、
いまの円高が痛いのは間違いない。】
【  政府とマスコミが結託して「円高だから大変だ」と騒いでいるのは米国に貢ぐためで、それを直接日銀にやらせようというのです。彼らポチは常に米国様の意向を伺い、それに従っています。】
【】金融緩和圧力の真の狙いは日銀による米国債購入
 日銀は昨日、2カ月連続で金融緩和を実施すると共に、デフレ脱却に向けて政府、日銀それぞれの取り組みを文書化する事実上の政策協定(アコード)に踏み切りました。
異例の措置です。
 前原経済財政担当大臣の強要(?)によるものですが、昨日の日経平均株価は0.98%下がり、円相場も79円台前半まで上昇しました。 アテが外れた格好ですが、グローバル化が進んでいる現在、一国の金融財政政策の影響など高が知れています。
 白川総裁も打つ手がないことは重々承知していますが、政府の強要に屈した形です。
日銀総裁と経済財政担当大臣、財務大臣の3者が署名して文書化するのも異例で、日銀の独立性は今や風前の灯となっています。
 署名された文書では、前原の名前が城島財務大臣より上に記されており、前原が前のめりの姿勢で臨んでいることが窺われます。 前原が国民生活のことなど考えるわけはないので、当然別の意図があるのでしょう。 今回は実現しませんでしたが、日銀に外債を買わせるのが狙いのようです。
 この件に関して、毎日は本日付で記事を掲載していますが、中身がピンボケです。故意にそうしているのでしょうが…。(http://mainichi.jp/opinion/news/20121031ddm003070094000c.html)
   水説:日銀は外債を買え?=潮田道夫
 前原が日本銀行に対し陰に陽に金融緩和圧力を強めている。 最近は外債を買って円安にすべきだと主張している。
 円安(あるいは円高)にするための為替介入は、財務省の権限であり日銀はその代理人として行動する。 前原氏は日銀の意思で自分の勘定でやれという。 これは法改正しないとできないということになっているが、法改正なしでできる便法があるだろう、と言うのである。
 実は01年11月の日銀金融政策決定会合で、中原伸之審議委員(当時)が外債購入を提案したことがある。 日銀は通常業務として外債を売買しており、その延長線と考えればよいという考え方だ。
 円高というが、貿易相手国すべてに対する為替(実質実効為替レート)では、歴史的円高だった95年に比べ、実はまだ3割ぐらい円安なのである。
 ただ苦戦している電機や自動車の競争相手が韓国や中国である。だから、いまの円高が痛いのは間違いない。

 みずほコーポレート銀行が日韓の自動車の対米輸出について、何がコストの差になるかを分析した。 人件費だとか関税の差もあるが、為替要因が圧倒的で63%を占めた。
 原田泰早稲田大学教授によれば、90年から現在までドルに対して、円が1・9倍円高になったのに、韓国ウォンは4割もウォン安になった。 日本が上品にしている間に、
韓国は中央銀行が市場操作してウォン安にした。
日本もオツに澄ましている場合じゃないだろう、というわけだ。
 しかし、日銀の外債購入は問題が多い。 第一に米国を怒らせる。 スイスは無制限の為替介入を続け、韓国も事実上の為替操作をしているが、米国は大目に見ている。 この2国が大国とはいえず大勢に影響しないからだ。 日本にやられたらメンツ丸つぶれ。
中国を為替操作国に認定するなどの対中戦略に支障が出る。
 第二に短期的には円安にできても効果は長続きしない。 そのワケは正統派の経済学者がいくらも説いているが、早い話、日銀が00年代前半、猛烈な量的緩和をやったのに、為替は円高になった。
 もちろんむちゃくちゃに外債を買いあされば(そういうバクチは勧めないが)可能かもしれない。 しかし、それで仮に円安になったとして、今度は化石燃料代が膨れ上がってしまう。それが第三の難点。
 天然ガス火力で原発停止を補っており、その燃料代が急増して日本は31年ぶりに貿易赤字国に転落した。 円高だから原発を火力で代替できている。 外債購入論者は原発の全面再稼働もあわせ主張すべきだろう。(専門編集委員) (下線は引用者による)
「外債購入」と言って誤魔化していますが、実際には米国債を買わせようとしているわけですから、「米国が怒る」はずはありません。 金欠の米国に金を回すというのが本当の狙いで、円高是正というのは口実に過ぎません。 この記事の中で指摘されている通り、実質実効為替レートで見れば、95年に比べてまだ3割ぐらい円安になっています。
 米国債を買えば、多少一時的に円安に振れるでしょうが、大企業は既に貿易額の約4割を円で決済しており、口で言うほど為替の影響を被っていません。それに対中国貿易ではドルを介さない円と元による決済が始まっていますから、こうした動きを促進して中小企業にまで広げてゆけばよいのです。
 政府とマスコミが結託して「円高だから大変だ」と騒いでいるのは米国に貢ぐためで、それを直接日銀にやらせようというのです。彼らポチは常に米国様の意向を伺い、それに従っています。
 しかし以前にも述べたように、日銀が直接米国債を購入すると、円の通貨としての信認が失われます。 バーチャルマネーに過ぎない米ドルとリアルマネーである日本円が一体化してしまうと、円の価値が著しく損なわれます。
米国からすれば、労せずして円の価値を吸い取ることができます。
 売国奴の前原は、通貨まで差し出して米国による日本支配を完成させようとしているのです。 白川総裁は抵抗しているようですが、いつまで持ち堪えることができるでしょうか? 民主党が政権の座から滑り落ちても、後継内閣が事態を改善する保証はなく、通貨を巡る攻防は激しさを増すことでしょう。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-792.html  さん より

【 即ち、フクシマから作業員がいなくなれば、紙一重のところでようやく均衡を保っているフクシマ原発が再び暴走しかねないということである。】
【】 遂に始まった原発作業員の逃亡劇 〜フクシマ原発作業員の人員不足の実態が明らかに〜
以下に取り上げたNHKニュース記事により、フクシマ原発における現場作業員の人員不足が深刻な状況にあることが明らかとなった。
「現場で働く作業員として登録した人数は、先月時点でこれまで説明してきた2万4000人より少ない8000人のみ」
「東電は再登録する人がいるため、短期的には作業員の確保に問題はないとしているが、長期的な確保に懸念」
「東電のコスト削減による”待遇の悪化”で、福1の仕事を辞める作業員が相次いでいる」
「毎日誰かが辞めて、福島第一原発からいなくなる状態」
「当初手取りでおよそ25万円だった月給が辞める直前には18万円まで下がったほか、食費の自己負担や宿舎の旅館を出て行くよう求められた」
 「事故前と違って福1の作業環境は放射線量が高く過酷な環境で、辞めた作業員が再登録するかは分からない。 期待値でやられては困る。 最低でもこれだけは必ず確保できるというレベルを考えないと、作業の継続の面で大問題」
「人件費は目に見えるが、安全管理や安全教育など、目に見えないコストが切られないかが危惧される。 単に金銭面だけでなく、長期的な健康管理も含めた意味で待遇が悪くなれば、誰も働こうと思わなくなる」
こうやって列挙した内容をみれば、なるほど、そりゃみんな辞めるだろうという酷い内容である。
東電が発注する際の1次下請け業者に支払われる人件費はそれ相応の金額であり、いくら下がったとはいえ今でもそれなりの水準であろう。
しかし問題なのは、以前のエントリーにてコメントしたとおり、”原発ムラ”では東電発注の原発作業が「2次下請け業者⇒3次下請け業者⇒・・・」と次々と”丸投げ”にされ、その過程で”中抜き”され、今や末端の作業員の手に渡るのが、そこらの建設現場作業員の報酬とさほど変わらなくなっていることである。
必要以上に被曝することにより、まさに身を削ってカネを手にするつもりが、被曝だけさせられて大したカネにならない作業となれば、これを進んでやるバカなどいずれいなくなることは自明であろう。

 作業員自身の処遇も問題であるが、今回、この記事内容を取り上げたのは、このまま原発作業に従事する作業員がドンドンいなくなれば、人員不足により、フクシマ原発の復旧〜廃炉作業が重大な危機に瀕することになるからである。
フクシマ原発事故の収束については、「この調子でやっていたら今後一体何年かかるか、先がまったく見えない」というのが実情である。
即ち、フクシマから作業員がいなくなれば、紙一重のところでようやく均衡を保っているフクシマ原発が再び暴走しかねないということである。
特に大量の使用済み核燃料をプールした4号機に異変が起これば、手の施しようがない事態に陥ることは間違いなく、その時は本当に東日本全域が甚大な被害を受けることになるのである。
その点に思いを巡らせた時、東電による「再登録する人がいるから、短期的には作業員の確保に問題はない」との発言は、遠い将来まで見越していない無責任極まりないものと断じてよいであろう。
 先日、東電が福島県内に「福島復興本社」を設置して3000人規模の社員にて賠償窓口業務や除染作業をおこなうと発表したが、その3000人のうちの相当数の社員には是非とも「現場の最前線」にて作業に従事していただきたいものである。
相も変わらずエネルギー問題・経済問題の視点のみで「原発推進」を喧伝し、事実上の「原発亡国論」を唱える人間が後を絶たないが、賢明な皆さんには「原発作業従事者の問題」「使用済み核燃料の処理問題」といった目の前に迫っている具体の問題をどうするのか?という観点にて、原発問題を考えて頂きたいと思う次第である。
特に今回取り上げた原発作業従事者の人員不足については、今後のフクシマ原発の状態ひとつで、あなた自身やその家族・知人といった身近な方が強制的に従事せざるを得ない事態もないとは言えない話である故、決して他人事と思わないことが肝要であろう。
※参考1「【注目記事】 『福島第一の悲劇は終わらない!(1)』
 〜原発作業員の語る真相〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c5ea87fb239fd6d645e52dfbc1a3132d
 ※参考2「原発は”原発ジプシー”の犠牲の上に成り立つ”マヤカシ”のエネルギー
 〜原発作業員の凄惨な作業実態〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c2a0dca4c4f05d4ac04ffdddaf6c0482
※参考3「極道マンガにみる『原発利権』の真相 〜”原発奴隷”の実態〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/3a7cf0d2de811ed226036447e5b390e6
 ※参考4「【福島第1原発事故】 「フクシマ50」の素顔とその裏側
 〜”美談”の裏に「社会的弱者」使い捨ての実態〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/0df5fc1456e4d19087ef671501b31d27
 ※参考5「【必読!】 原発労働者の実態を示す詳細調査レポート
 〜原発の重層的下請構造の構図〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/0faf6471414d810964b9782809de7e3e
 ※参考6「【福島第1原発事故】 原発作業員の被曝事故が相次いで発生
 〜その背後に「○暴排除」の動き〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/bfa4f0a91a8e749cd50f19f3b47cee1f
 ※参考7「東電下請け会社による被曝数値偽装を通してみる「原発の実情と将来」」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/59cba92d428db29015c12627bb4913f5
 ※参考8「続・東電下請け会社による被曝数値偽装を通してみる「原発の実情と将来」」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/255d7f8f4f9f98045dd24dab8d2e39fa

(転載開始)
原発作業員登録数 説明の3分の1だった 11月5日 18時47分 NHKニュース
東電が、福島第一原子力発電所廃炉に向けて、現場で働く作業員として登録した人数が、先月時点で、これまで説明してきたおよそ2万4000人より少ない、8000人であることが、取材で分かりました。
東電は、「再び登録する人がいる」などとして、短期的には作業員の確保に問題はないとしていますが、長期的な確保に懸念が出ています。
福島第一原発では、メルトダウンした3つの原子炉の核燃料の取り出しなど、前例のない廃炉に向けた作業が続けられていて、今も1日3000人が働いていますが、過酷な作業で辞める人も多く、作業員の確保は大きな課題です。
これについて東電は、ことし必要となる作業員の人数を1万1700人と想定し、これに対して、現場で働くために登録した人がおよそ2万4000人いるとして、「要員の不足は生じない見込み」と、これまで説明してきました。 ところが、この2万4000人は、事故以降、福島第一原発で働いたことのある作業員の総数で、このうちの1万6000人はすでに登録を解除し、先月時点で登録のある人は8000人であることが、東電への取材で分かりました。 東電は、「いったん登録を解除しても再び登録する人がいる」などとして、短期的には作業員の確保に問題はないと説明しています。
しかし、再登録した作業員の人数を把握していないうえ、一度現場を離れた人が再び登録する保証はなく、その一方で必要な人数は想定より増え続けており、作業員の確保の見通しは不透明な状況です。こうした状況について、東電は「確保できる作業員の人数が、一定の幅を持って不確かさであることは事実だ。 今後、長期的な確保が相当難しくなる可能性があり、人材の育成に力を入れていく必要がある」と話しています。

○待遇悪化 東電のコスト削減も影響か
福島第一原発の仕事を辞めた作業員が指摘する「待遇の悪化」には、東電のコスト削減に伴う、元請け・下請け企業の受注金額の低下が影響しているものとみられます。
NHKは先月、東電から福島第一原発廃炉作業の仕事を直接受注している元請け企業28社を対象にアンケートを行い、15社から回答を得ました。
その結果、原発事故直後からこれまでの受注単価の傾向について、67%に当たる10社が、「受注単価は下がる傾向にある」と回答しました。
また、その理由については、10社のうち8社が、東電のコスト削減に伴う「競争入札の拡大」で、価格競争が激しくなったこと挙げています。
これらの企業の一部は、アンケートの中で、「受注する金額が下がり、質のよい作業員を確保することが難しくなっている」などと、受注金額の低下が作業員の確保に与える影響を明らかにしています。 東電は、電気料金の値上げなどの認可の条件として、徹底したコスト削減を求められていますが、その一環として行っている競争入札が、結果として、福島第一原発の現場作業員の待遇の悪化にも影響しているものとみられます。

○専門家“期待値では困る”
計量経済学が専門で、原発の作業員の労働問題にも詳しい、東大大学院の縄田和満教授は、東京電力が確保できるとしている作業員の人数の根拠について、「事故前と違って、福島第一原発の作業環境は、放射線量が高く過酷な環境で、再び登録するかは分からない。期待値でやられては困る。 最低でもこれだけは必ず確保できるというレベルを考えないと、作業の継続の面で大きな問題が出る」と指摘しました。
また、東電のコスト削減に伴う待遇の悪化で現場を去る作業員が相次いでいるという指摘について、縄田教授は「人件費はまだ目に見えるのでカットしにくいが、安全管理や安全教育など、目に見えないコストが切られないか、危惧している。 待遇というのは、単に金銭面だけでなく、長期的な健康管理も含めた意味で、待遇が悪くなれば、誰も働こうと思わなくなる」と述べました。
そのうえで縄田教授は、「東電に責任があるのは明らかだが、残念ながら何十年も続ける体力がない可能性が高い。東電の財務状況を考えると、国の援助が必要で、あまり好ましくはないが、国がバックアップせざるをえない」と指摘しました。

◆元原発作業員“待遇悪化で辞める人相次ぐ” 11月5日 18時47分 NHKニュース
福島第一原発で働く作業員の間では、待遇の悪化などを理由に最近辞めていく人が相次いでいて、こうした人たちが再び登録をして現場に戻ってくるのかどうか、不透明な状況です。
去年11月からこの夏まで下請け企業の社員として働いていた、関東地方に住むこの男性は、「毎日誰かが辞めて、福島第一原発からいなくなる状態だ」と話しています。
この男性は、みずからが仕事を辞めた理由について、当初手取りで23万円ほどだった月給が、辞める直前には18万円まで下がったほか、食費を自己負担するよう求められたことなどを挙げたうえで、「もう少し福島のために働いてみようという気持ちはあったが、待遇が下がったことで、働くのは無理だと考えた」と話しています。
また、去年秋から下請け企業の社員として働いていた、関西出身の別の男性も、当初手取りでおよそ25万円だった月給が20万円程度に下がったことや、会社から宿舎の旅館を出て行くよう求められたことなどから、ことし9月、仕事を辞めました。
男性は、「特殊な仕事でもあり、待遇の悪化は、働いているものとしてはつらいものがある。 僕らのような人間が頑張っているから、福島第一原発が落ち着いているのだと思うが、こうした待遇になるのは理不尽ではないか」と話しています。
 こうした人たちが、福島第一原発の現場で働くための登録を再び行って現場に戻ってくるのかどうか、不透明な状況です。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ff671fc8ebd9c33d6c764406c1b48a21 さん より

【】
【】 そして誰も相手しなくなった自業自得 東国原 「推進の会」とも関係悪化
http://gendai.net/articles/view/syakai/139458
2012年11月5日 日刊ゲンダイ
 <小沢にも接近を図る無節操ぶり>
 暴走老人のブン投げ辞職に伴う東京都知事選をめぐり、メディアは連日、前回169万票を獲得し次点となった東国原英夫・前宮崎県知事(55)の動向を伝えている。
 先週末に「無所属で立候補の意向を固めた」との報道もあったが、いまだ正式表明はナシ。本人は「現時点で出馬する計画も予定もない」と迷惑そうに振る舞うが、毎日ツイッターでせっせと自身のスケジュールを発信。わざわざ自分の居場所をメディアに教え、まるで「取材に来てくれ」と言わんばかりなのだ。
「正式表明を引っ張るだけ引っ張って、世間の注目を集めるのが狙いでしょう。先週末の出馬報道も、あえて支援者に出馬をにおわせ、メディアが飛びつくように仕向けたフシがあります」(政界関係者)
 メディアの関心は、維新の会との仲にも向いている。すでに橋下徹代表は、石原から後継指名を受けた猪瀬直樹副知事に「東京都知事にふさわしい」と表明。民・自・公など既成政党間には東国原への抵抗感が根強い。維新の会を振り向かせたい東国原は「橋下さんとは電話で話している」と近い距離をアピールするのに躍起だが、橋下個人とはともかく、維新との関係は悪化しているようだ。

「東国原は、9月にあった維新の会と国会議員らによる公開討論会に2回目から欠席しました。その頃は維新の政党支持率が予想外に低迷し、内部に動揺が広がっていた。東国原が週刊誌にSEXスキャンダルを書かれた時期とも重なり、ある幹部から『スポークスマン役の東国原がイメージダウンの原因』との意見もあった。そんなムードに、機を見るに敏な東国原は、維新に見切りをつけて一時は自民党にスリ寄ったのです。ある幹部に宮崎1区からの出馬を打診したとも聞いてます。そんな男が今さら、維新に支援を願い出てもムシがよすぎますよ」(維新関係者)
 焦る東国原は水面下で「国民の生活が第一」との接近を図っているが、もちろん、小沢代表が相手にするはずもない。かくして東国原は政界の孤児となり、都知事選に2連続で落ちれば、さすがのメディアも相手にしなくなる。スポンサーも離れる。それでも再び政界を目指すなら、選挙という選挙に出馬する羽柴ナニガシ氏と立場は同じ。泡沫候補の運命である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/311.htmlさん より

【 田中眞紀子は、
森喜朗の「私学利権」の支配、掌握下にある「新設大学認可問題」に直面して、過激反応してしまったのである。】
【】田中眞紀子文科相は、宿敵・文教族のドン森喜朗元首相が持つ「新設大学利権」獲得にNOを突き付けた
◆「暴走おばさん」、田中眞紀子文部科学相をこう評したのは、小説家・作詞家なかにし礼さんである。テレビ朝日の番組「スクランブル」(11月5日)でコメントしていた。「暴走老人」と言われている石原慎太郎都知事に引っかけた言葉だ。
 確かに、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の答申を覆して、3大学の新設を不認可としたのは、従来の慣例から言えば、異常である。
3大学とは、秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大だ。
 朝日は11月5日午前11時48分、「不認可3大学、田中文科相に直訴へ 撤回求め
7日に訪問」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「田中文部科学相が新設を不認可とした秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大の3大学関係者が、7日に文科省を訪れ、不認可の撤回を求めることになった。
田中文科相に面会を求め、直訴する方針という。秋田公立美術大の開学をめざす秋田市が、5日に開いた緊急会議の後に明らかにした。 同市はこの日、田中文科相が不認可を撤回しない場合、行政不服審査法に基づく対抗措置がとれるかどうか、市の顧問弁護士と相談していることも明らかにした。 会議では、採用を内定している教員の処遇や4年制大学への移行に合わせて学生募集を見合わせている公立美術工芸短大の募集再開について話し合った。 現在4割近くまで進んでいる施設の増改築工事は、続行することを決めた」
◆なぜ、こんな事態が起きたのか。 事態が起きた根本には、3つの問題がある。
1つは、「学校屋」あるいは「大学屋」と言われる「学校経営」を商売にしているプロのビジネス集団の「大学新設利権」である。
この利権集団と結託しているのが、文部科学省の大学設置・学校法人審議会である。
利権集団からの大学新設申請があると、文部科学相の諮問を受けて、検討するのだが、大体、諮問通りに答申し、文部科学相は、認可する。
私学運営には、毎年、巨額の助成金が国から支出されるので、こんな美味しい商売はない。新設大学の経営者である理事長以下理事のポストは、「利権屋」が独占し、
文部科学省官僚の天下り先ともなる。 教授以下の教職関係者には、マスメディアの記者
、アナウンサーらの再就職先として確保される。 利権に群がるのだ。
2つ目の問題は、この「大学利権」は、自民党文教族議員が、支配、掌握してきた。
旧文部省時代から文部大臣は、概ね、福田派、三木派、中曽根派の3派閥から送り込まれてきた経緯があり、田中派や大平派からの配置は、少なかった。 この結果、自民党国会議員の族議員化が進み、森喜朗元首相(元文相)が、「文教族のドン」と言われて、幼稚園から大学までの「私学助成利権」、日本体育協会を頂点とする「スポーツ振興利権」などを壟断し続けてきた。 森は建設相の経験もあり、大学施設やスポーツ施設建設・増設について、建設業界などと政治資金面で深い関係を築いている。これは、3年前に自民党が野党に転落してからも変わらなかった。
この森の利権の牙城に、田中角栄元首相の長女・田中眞紀子文部科学相として送り込まれたのである。 田中眞紀子文部科学相外務大臣のとき、その座から引きずり下ろすよう当時の小泉純一郎に進言し、辞任に追い込んだのが、森だった。
いわば、憎っくき宿敵、政敵である。
野田が、この関係を熟知していなかったとしたら、迂闊であった。田中眞紀子は、
森喜朗の「私学利権」の支配、掌握下にある「新設大学認可問題」に直面して、過激反応してしまったのである。
3つ目の問題は、秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大の3大学が、正式認可も下りていないのに、先走って、学生募集や施設拡充建設などを進めていたことだ。
従来通りのやり方で、すべてうまく行くと思い込んできた点は、軽率だった。
国家財政が、破綻しているという状況のなかで、大学新設は、控えるべきであった。
文部科学省の官僚たちも、安易であった。
本日の「板垣英憲情報局」
「アサド大統領の政府軍に皆殺しにされてしまう」とシリアの反政府派「自由シリア軍」関係者が、日本国内で武器弾薬の調達に奔走している
◆〔特別情報①〕
 中東の軍事情勢に詳しい筋の情報によると、シリア内戦が続いている厳しい状況下、政府軍と戦っている反政府派「自由シリア軍」の関係者が、訪日して盛んに「武器・弾薬の調達」に奔走している。日本は、佐藤栄作内閣以来、「武器輸出三原則」を守り、武器の海外輸出を禁止してきたが、野田佳彦首相が「緩和」したという話を聞きつけてきたのか、「このままでは、邪悪なアサド大統領の政府軍に皆殺しにされてしまう」と必死だという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/34cf4b982575dd38da8193cb410ec6bf?fm=rss  さん より

【】
【】アーミテージ訪中大恥伝説はかなり怪しい
 先日中国を訪問したアーミテージらが、李克強(国務院常務副総理・第一副首相)に軽くあしらわれて大恥をかいたという話が流布されていますが、この情報の発信源は副島隆彦氏のようです。 氏の「重たい掲示板」にはこう記されています。(27日付、http://www.snsi.jp/bbs/page/1/)
 私は、笑い転げたが、李克強は、10月23日に面会した、ゴロツキ人間の、リチャード・アーミテージとジョゼフ・ナイに向かって、
 「あなた達アメリカ人が、中国と日本の領土紛争(釣魚島、ディアオユー・ダオ、うおつりじま)を仲介しに来たなどど、盗人たけだけしいことはやめなさい。
 しかも、あなた達、下っ端では役不足で、とてもではないが相手(対手、あいて)に
ならない。お帰りください。」
 と 即座に、たったの15分で、追い返された。 ナイと、アーミテージと、キャンベルは赤っ恥で、日本に戻ってきた。 そして何食わぬ顔をして今日27日は、早稲田大学で、こいつら日中の火付け、強盗、扇動、人殺しの張本人どもの学生相手の公開のシンポジウムがある。
 この話のソースについて記されていませんが、この後に「サーチチャイナ」の23日付記事が貼り付けられています。(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1023&f=politics_1023_004.shtml)
  中国政府、アーミテージ氏による日中紛争調停を「拒絶」=中国報道
 中国メディア・鳳凰網は23日、同日より訪中するアーミテージ元米国務長官一行について、中国政府外交部の洪磊報道官が「日中領土問題を語る権限はない」とけん制するコメントを発表したことを伝えた。
 記事は、アーミテージ氏一行が22日に日本で野田と玄葉と会談、尖閣諸島問題について日本側に対し冷静な対応を求めるよう要求したと伝えた。
 そのうえで、洪報道官が22日の記者会見において「アーミテージ氏一行は中米関係や
中米共通の関心事について意見を交換することになるだろう」と語る一方で、一行には「いわゆる『調停』や『斡旋』を行う職務は存在しない」と発言したと報じた。
 洪報道官の発言について記事は「中国が米国元高官による日中紛争調停を拒絶した」と伝えた。(編集担当:柳川俊之)
 強硬な発言をしたのは洪磊報道官で、李克強ではありません。 洪磊報道官は、尖閣騒動の最中に甲高い声で日本を批判していて、強面の役割を担っているようです。
李克強も同様の対応をしたのかどうかですが、そうではないようです。
 読売は、23日付でこう報じています。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121023-OYT1T01481.htm)
  尖閣への日米安保不適用、暗に要求? 中国副首相
 【北京=大木聖馬】新華社通信によると、中国を訪問しているリチャード・アーミテージ元米国務副長官、スティーブン・ハドレー元米大統領補佐官らは23日、北京で李克強(リークォーチャン)筆頭副首相と会談した。
 李氏は次期首相の最有力候補。 同通信によると、李氏は尖閣諸島についての「中国の厳正なる立場」を伝え、「国際社会は第2次世界大戦後の勝利の成果と国際秩序を共通で守らなければならない」と述べた。
 米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条を尖閣諸島に適用しないよう、暗に求めたとみられる。
 元副長官らは、尖閣諸島を巡り悪化する日中関係などについて意見交換するため、両国を歴訪している。
 この記事を見る限り(他の報道も同様ですが)、李克強は紳士的に対応したようです。
役割分担があって、洪磊報道官は(汚い表現ですが)「相手に一発ぶちかます」のが仕事なのでしょう。 外交ですから、硬軟織り交ぜた対応をするのは当然で、皆が強硬路線に出たら戦争になってしまいます。
 アーミテージらが恥をかかされたというのは言い過ぎで、親中反米の副島氏の勇み足と見るべきです。 我国のネット論壇には反米の人が多く、その反動で親中に傾きやすいので、こうした話は直ぐに拡散します。
 米中は対立しているように見えて、奥の方で手を携えている一面があり、曰く言いがたい関係が成立しています。 ある意味、日米より良好な関係にありますから、慎重に情報を分析しないと判断を誤ってしまいます。
 各国が生き残りをかけて鎬を削る中、一番軽んぜられているのは我国です。 何せ、
あの無為無策のどじょう氏が総理大臣なんですから、誰もまともに相手にしてくれません。極東情勢は、米中韓とロシアで仕切られていて、日本は蚊帳の外に置かれています。
 我国はキャッシュカードの役割を担ってきたわけですが、最近は金欠なので益々存在感が低下しています。
 影響力を行使すべく政府は増税増税を重ねていますが、従順な日本国民の忍耐も限界に近づいており、危険な徴候が見え始めています。
今が正念場と言えましょう。
関連記事  ・・・
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-791.html  さん より


【】
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さん より



【 3年前に初めて政権交代が実現した。 ところが1日も早く政権に復帰したい自民党は党派性を強め、それに「ねじれ」構造が絡まって、日本政治は「何も決められない」機能不全に陥った。】
【】 政治はアートである
・・・
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/11/post_322.html  さん より

【 気仙沼湾ではカキ、ホタテ、ワカメ、コンブなどを養殖しており、だいたい年間で20億円ぐらいの生産高があるのですが、そうやって生産されるものの九割方、つまり18億円に相当するものは、森からもたらされる養分によって育てられているといいます。太平洋の力は一割にすぎません。そのぐらい川の力はすごかったんです。】
【】 広葉樹林と鉄分が海の生物を育てる〜森と川と海とのつながり〜
気仙沼でカキの養殖をされている畠山重篤氏は、漁師でありながら、山に木を植える「森は海の恋人」という活動を20年以上続けておられます。
 カキは海中のプランクトンを食べて成長しますが、そのプランクトンや海藻の栄養分となる鉄分を供給しているのは、海流などではなく実は山の広葉樹林で、それを運んでいるのが川であることを仕事を通じて知ります。
 森と川と海は、豊かな海を育むにあたって非常に密接な関係にあることが、以下からわかります。

【 その結果、薩長及び倒幕派の公家は、天皇家を表に立てて権力と利権を握る政治スタイルを打ち出しました。 天皇を現人神に祭り上げて絶対化し、その影で利権を恣にしたわけですが、この構造は敗戦後の今日まで続いています。】
【】 『日本の正体』高橋五郎、小池壮彦
よく似た題名の本が今秋発売されていますが、本書は昨年7月に発売されたものです。本書が好評だったので、共著による続編が出されたのでしょう。  ・・・
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-796.html  さん より

【「尖閣列島というもう一つの楔が日本と中国の間に固定された」 や「領土問題は米国が埋め込んだ『氷塊』」という発想は通常、日本人には出てこない。】
【】「超大国の意図と工作を陰謀論と切り捨てようとする人々がいるが、相手に仕掛けるのは常套手段:孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/magosaki_ukeru
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/9060.html  さん より


【 福島原発の爆発事故の原因を技術的に整理すると、多重防御の対象項目と防御系が概念的に破綻していたことが明らかであり、福島原発は技術設計上の間違いによって爆発したことが明らかである。 従って、他の原発も短期間の内に爆発する可能性が高いことが
科学的に明らかである.】
【】 原発爆発の原因(技術編)
・・・ http://takedanet.com/2012/11/post_f3d7.html  さん より

【 ワクチンは打ってはいけない。その人の免疫力を損ね奪ってしまうものと思ったほうがいい。 ポリオくらいかな。 私は60代なのでなんも打っていない。
死ぬかもしれない」副作用(いや「副反応」? 実は
「体に害を与えるというワクチンの役割」)をきちんと患者に告知して接種する医者
はどれほどいることか?
 子宮頸癌ワクチンに限らず、各種ワクチン接種を考えている人は是非
「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」】
【】 ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/333.html
・・・
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/333.html  さん より


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さん より