「辞めるべきなのは鉢呂ではなくて、前原。大マスコミの皆さん、なぜ

【】 「辞めるべきなのは鉢呂ではなくて、前原。大マスコミの皆さん、なぜ前原さんを追求しないのでしょうか?」 
 辞めるべきなのは鉢呂ではなくて、前原。大マスコミの皆さん、なぜ前原さんを追求しないのでしょうか? (属国離脱への道) 投稿者 クマのプーさん 日時 2011 年 9 月 12 日 から転載します。
辞めるべきなのは鉢呂ではなくて、前原。大マスコミの皆さん、なぜ前原さんを追求しないのでしょうか? 作成日時 : 2011/09/11 14:15

 全然たいしたことない発言をマスゴミにやり玉に挙げられた鉢呂経産相が辞任して、暴力団との深い関係を物語る写真を写真週刊誌に暴露された上、しかも外相でも首相でもないのに勝手にPKO5原則や武器輸出三原則の見直しを他国でぶち上げた前原が非難されもせずにのさばっていられるのは何故でしょうか?
 しかも鉢呂経産相の「放射能つけた」発言はどうもマスコミの捏造、記者の誘導尋問っぽい。
原発全廃、TPP慎重派の鉢呂氏では、何かと都合が悪いのだろう。
 明らかに前原の米国での暴走発言の方が国益を損なう可能性という視点からは罪が大きく、暴力団幹部との写真暴露は、暴力団フロント企業からの献金疑惑と合わせて考えれば、申し開きができない。

 除籍はもちろん、議員辞職を俎上に乗せるのが適当な話題である。 沈黙はジャーナリストとしてありえない。 ポチ以下だ。 無理に、強引に知らないふりにして無かったことにしようとしているとしか思えない。
“「鉢呂経済産業大臣辞任」の不可解”
http://www.twitlonger.com/show/d0uv5u
“裏社会のプリンス前原、実刑判決暴力団員&部落解放同盟幹部&右翼団体員との宴席写真をフライデーされる” http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_12.html

“キング・オブ・ザ売国奴の前原を国外追放処分に”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_11.html
 
コメント
01. 2011年9月12日 20:18:55: uC8DKpjnU6
まったくだ、朝日なんかの豹変ぶりと恥知らずぶりには開いた口が塞がらないね。
主張を変えるなら一言読者に告知してからにしてほしいわ。
  ・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5477.html   さん より
「私は真偽不明で確認のしようのないものを根拠に辞任に追い込まれたことを問題視。:中村てつじ参議院議員
http://sun.ap.teacup.com/souun/5468.html 
【】 飯舘村で大量のプルトニウムを検出 (日刊SPA!)
 飯舘村で大量のプルトニウムを検出 (日刊SPA!)
http://ceron.jp/url/news.infoseek.co.jp/article/spa_20110912_00056272
放射線量が年間積算20mmシーベルトに達する怖れがある「計画的避難区域」に指定されている飯舘村
 福島第一原発敷地内で「ごく微量のプルトニウムを検出した」と東京電力が発表した3月28日以来、「プルトニウム放出」の疑惑をメディアはほとんど報じてこなかった。

だが、ここにきて驚くべき情報が飛び込んできた。半減期2万4065年と言われるプルトニウムが、現在計画的避難区域に指定されている福島県飯舘村に大量に見つかったというのだ。
 今回、“3・11”以降、政府・東電の統合記者会見などでプロのジャーナリスト顔負けの鋭い質問を繰り出し、「芸人廃業」覚悟で取材・執筆活動をこなす夫婦漫才コンビ・おしどり(♀マコリーヌ&♂ケン)が渾身ルポで迫る――。
※  ※  ※  ※  ※  ※
飯舘村のことで至急連絡を取りたい」
ツイッターを通じてそんなリプライが舞い込んできたのは、8月初めのことだった。すぐにこちらからもコンタクトを取り、その日のうちに詳細を送ってもらった。 それを読んだ瞬間、「やはり……」と思いながらもあまりの衝撃で身体が凍りついた。
 メールはこう始まっていた。
放射線測定を専門とする大学研究者に直接聞いたのですが、プルトニウムが核変する前のネプツニウムという核種が、少なくとも飯舘村伊達市まで大量に飛んでいたそうです。 今のγ線メインの測定方法ではどんなに頑張ってもセシウムしか検出できないため、本来の危険性が見逃されてしまう。 α線核種を無視した今のやり方を続けていたら、飯舘村はまた“見殺し”にされかねない……」
 なぜ、私たちのところにこのようなメールがきたか。 それは私たちが飯舘村の青年たちとほぼ毎日連絡を取り合うほどの仲で、彼らの行っている「負げねど飯舘!!」の活動を通じて、連携して動いていたからだろう。

私たちに最初のメールを送ってくれた人物は、環境解析化学を専攻する、仮にここでは「A先生」とするが、このA先生の講義を受けて、「飯舘村ネプツニウム239という核種が大量にある」という、まだ世に出ていない論文の存在を知ったとのこと。

ネプツニウム239とは、2〜3日でプルトニウム239にβ崩壊(核変)する核種のことで、つまり、これが大量に見つかったということは、かなりの確率で飯舘村において取り返しのつかないほど深刻な汚染が進んでいるという意味にほかならない。 しかも、このネプツニウム飯舘村に何千ベクレル/Kgという量で存在するという……。

ここで、そのデータをはっきり公表できない理由も書いておかなければならない。素直に白状すると、この論文は今海外の学会に提出されている。 そのため、学会での査読が終わりオーサライズされるまでの間は、おおっぴらに公表できない代物なのだ。
 論文が公になるのは早くて9月末という話だが、そもそも、なぜわざわざ海外の学会で発表するのかという疑問もあるだろう。 それは、日本でこのデータを発表した場合、握りつぶされる可能性が高く、それを恐れてのこと……とメールの告発者は書いている。 ただ、飯舘村の人たちにとっては一刻を争う事態のため、この告発者が意を決して私たちに情報が託したというのだ――。
 ※『週刊SPA!』9/13発売号「飯館村で大量のプルトニウムを検出」より
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前からわかってますが。
関連
Neptunium-239 Was Indeed Detected in Iitate-mura Soil, Higher Than at Fukushima I Nuke Plant Front Gate
http://satehate.exblog.jp/16800169/

枝野経産相が就任 可能な原発は再稼働 2011/09/12 23:24 【共同通信
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091201000517.html
就任の記者会見をする枝野経産相=12日夜、経産省

【関連動画】 枝野経産相が就任

東京電力福島第1原発視察をめぐる不適切発言で経済産業相引責辞任した鉢呂吉雄氏の後任に、枝野幸男官房長官(47)=衆院埼玉5区=が12日夜、皇居での認証式を経て正式就任した。枝野氏は就任会見で、定期検査のため各地で停止している原発に関し「安全性に対して周辺住民の理解をいただく努力をした上で、稼働できる原発は再稼働する」と表明した。今後の原発建設については「全くの新規は相当困難」とした上で、建設中や準備工事中のものは「個別に検討しなければならない」と指摘した。
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これは、ケモノとの闘いである

・・・ さてはてメモ帳 Imagine & Think!   http://satehate.exblog.jp/16845777/   さん より

【】 野田政権と記者団との関係は、信頼関係がなく破綻状態? -
 ◆どじょう政権、野田首相が、新聞、テレビ各社の記者団との関係で、ニ者択一の重大な判断を迫られている。
?菅が首相番記者に対する「ぶら下がり」を「3.11」を境に中止をして、一方的な記者会見により、「記者団との巨利」をつくったスタイルを継承するか?
?自民党の小泉が、原則毎日、午前、午後の2回記者団に囲まれて、「ぶら下がり」会見を続けて、メッセージを発信し続けたスタイルを復活するか?
◆うっかり失言、引っかけられ失言などを恐れて、「記者団との距離」を作った菅は、失言を防ぐことができた反面、「良いことをいろいろ行っているのに国民に伝わらない」と嘆き続けた。 若い番記者たちは、いわゆる「チビッコギャング」的な記者。 これを侮ると、その打ち返しによりひどい目にあう。とは言え、首相に向けられた「ペンと声とカメラ」は、国民への窓なのである。 その貴重な窓にブラインドをかけたのでは、首相の真意が伝わることはない。
最近の「首相の動静」を伝えるベタ記事は、首相と会った人たちの声が全く出ておらず、時刻と人物の名前だけの記事になっていて、面白くも何ともない。無味乾燥というしかない有様である。
野田首相が失言を恐れるあまり、ブラインドをつけてしまうと、文字通り、国民との距離を広げて行き、いくら一方的に宣伝しても、国民に理解されず、短期間に見離されることになる。 任期が、菅の残余の一年限り、つまり2012年9月に行われる代表選前までという短命政権で終る運命であるならば、それもやむを得ないであろう。
◆小泉(在任2001年4月26日〜2006年9がツ26日)のように、5年5ヵ月も政権を担当しようと思うのであれば首相から強い自信を持って意欲的にかつ積極的に情報発信、つまり、アグレッシブ(攻撃的)に情報を送り続けて、番記者ばかりでなく内閣記者会をこずき回すほどでなくてはならない。
小泉の前の森元首相のころまでは、番記者たちは、金魚の糞のように首相の回りを取り巻きながら移動していた。
 私が担当した福田赳夫元首相は、首相執務室に入る直前、クルッと振り返り、「エニー クエスチョン?」と声をかけて質問を求めてくれた。 大平首相は、車寄せで降車したときに投げかけられた1問に対し、歩きながら答えを考え続け、首相執務室の前で立ち止まり、「あぅー」と言いながらゆっくりと答えてくれたものである。
 首相と番記者は、そうしたやりとりを続けながら心を交わした。
 ところが、首相官邸が新築された後は、番記者は首相執務室前、ぞろぞろとついて行けなくなったらしい。 この距離感は、そのまま首相と国民との距離感となり、結局、首相を孤独に陥れ、遂には、政権を野垂れ死にさせていくことになっているようだ。
◆首相と、番記者との関係の変化は、取材方法と取材した情報の発信の仕方にも変化をもたらしているのではないか。それは、記者たちが夜回りで得た情報の扱い方にも影響を与えているように見える。
 鉢呂吉雄経産相が「放射能を付けたぞ」と赤坂の議員宿舎に夜回りに来た記者にしゃべったことが、記事にされて、これが辞任の一因になったという。 本来、夜討ち朝駆けの対談の場で得た情報は、オフレコであり、それを記事化するときは、「政府首脳」「政府高官」「政府筋」などの匿名にすべきであるのに、ストレートに実名報道されていまったということは、双方の信頼関係が破綻していることを示すものではないか。 実名でバラした記者は、夜討ち朝駆けしても2度と懇談の席には入れてもらえまい。民主党幹部が早速、懇談を非公式取材として制限することを検討し始めているという。これは由々しき事態である。
小沢一郎代表「別働隊」が2012年9月の代表選を目指して準備開始、野田首相は、前原潰しを考えて、枝野経済産業相を実現した
◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表の親衛隊「一新会」の幹部でいわゆる「裏の別働隊」のリーダー格である某副大臣(当選5回)の「育てる会」が9月12日、都内某所で「昼食セミナー」を開催、支持者約300人が参加した。野田政権の誕生に伴い、めでたく「副大臣」に就任したのを祝ういわゆる「政治資金パーティ=パーティ券1枚20000円」である。このなかで、某副大臣は、民主党代表選挙が行われる2012年秋の政局について、重大発言をした。   ・・・ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/84058fbea5987ff77a486b8c6f7c9264?fm=rss  さん より

【】  「政府と国会は東京電力を全くコントロールできていない。国の指示に従わない東電は法的整理するしかない。」 
 「政府と国会は東京電力を全くコントロールできていない。国の指示に従わない東電は法的整理するしかない。」 
 失言大臣続出で、野田内閣は低レベル・ダブルCマイナス内閣であることを自ら証明しつつある。

特に鉢呂氏は軽率すぎて、再稼働・脱原発どちらにしても失格だった。
誰が大臣でも、事故原因究明、安全審査指針・防災指針類全面改訂、情報公開の徹底なしに原発再稼働など出来ないことをまず理解すべきだ。
野田政権は早くも躓いたが、一方「復興増税・大連立・辺野古・TPP・原発再稼働」、即ち米国・財務省・外務省・防衛省経産省の望む通りの政策を推進しようとする姿勢を露骨に示している。

かつての自民党路線そのもの。
政策の正当性・合理性は全くなく国民の支持も得られない低レベルCC−政権だ。

菅・枝野両氏連続TV出演し、情報を隠蔽したことは一切ないと力説。
しかし6/5NHKスペシャルで福山官房副長官(当時)は3/12水素爆発以降、情報公表の取捨選択は官房長官がやるべきとなったと証言。
細野氏もSPEEDI情報はパニックを恐れ公表しなかったと発言。
菅・枝野発言は無知か嘘。
【重要映像】6/5NHKスペシャル「シリーズ原発危機 第1回 事故はなぜ深刻化したのか」p.tl/tILD

6/5NHKS。菅総理は3/11発災以降、電源車→ベント→海水注水と原子炉に関心が集中。
住民避難指示は総理の最大任務なのに後手後手に。
特に3/12.15:36の1号機爆発から3時間も後の避難指示は致命的。
避難指示の総理会見は更にその2時間後。
SPEEDI隠蔽も含め責任追及は必至。    ・・・ 
http://sun.ap.teacup.com/souun/5471.html   さん より


【】 【速報】仏核施設で爆発したのは放射性廃棄物を溶かすための炉
 フランス南部の核施設で爆発したのは溶融炉。放射性廃棄物を溶かすための炉。ロイター通信報道。   2011/09/12 21:57 【共同通信
低気温
  ・・・  http://alcyone.seesaa.net/article/225648702.html   さん より

【】 Electronic Journal ●「なぜ、『脱官僚』が必要なのか」(EJ第3140号)
これについて、ウォルフレン氏は次のように述べています。
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 占領軍は、戦時中の日本は、戦時中のドイツやイタリアと同じだったろうと判断した。占領軍は、東條英機大将はヒトラームッソリーニの日本版だと考えたのだ。そして、民主主義の実現のため日本が何よりも必要としていることは、中央政府の強力な政治指導性だということにまったく思いいたらなかった。
 1945年以降、日本の寡占支配の構造は変わった。軍人と官僚との連合は、官僚と実業界の経済官僚との連合に取って代わられたのだ。ここで言う経済官僚のほとんどは退職官僚で、各種業界団体の重要な地位と、また、のちに系列企業となる会社
 の官僚的経営者の地位を占めはじめた。
       ──カレル・ヴァン・ウォルフレン著/篠原勝訳
  『人間を幸福にしない日本というシステム』/毎日新聞社
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 今まで官僚の上には天皇がいたのです。 官僚制度はそれを前提として作られていたのですが、その天皇が象徴天皇になったのですから、当然制度全般を見直すべきであったです。しかし、米占領軍はそれをしないで、それまでの官僚制度をそのままに残してしまったのです。
 よく知られているように、公務員は特別の理由がない限り、免職や降格が出来ないのです。これは、国家公務員法に「公務員の身分保障」として規定があるからです。
 なぜ、このような規定があるのでしょうか。
 当初は大臣も官僚でしたが、そのうち政治家が大臣の地位を占めるようになり、かたちのうえでは、官僚は政治家を上司として迎えるようになったのです。その場合、人事権は一応大臣が持っているので、大臣の恣意的な人事を防ぐ必要があったのです。
 官僚は上司である大臣がいろいろ命令を出してくることに内心不快感を抱いているのです。このとき、心のなかでは次のように考えているといわれます。
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  われわれは大臣に雇われているのではなく、日本という国家に雇われている。
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 これは非常におかしないい分なのです。 確かに政治家が大臣になっていますが、政治家も大臣に任命されたら「官僚の身分」になるのです。 したがって、大臣は名実ともに官 
  ・・・ http://electronic-journal.seesaa.net/article/225693761.html   さん より

【】

  ・・・   さん より