【 「国民はしっかりと見ている!」  57人の勇者 に激励を送ろう

【 「国民はしっかりと見ている!」  57人の勇者 に激励を送ろう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/240.html
彼らは、自らの利益をかえりみずに
この天下の悪法に反対をしてくれた。
われわれ国民はこの57名の志士たちに 感謝しなければならない。】
【】 <ヤマトの諸君、集結せよ。><決戦は金曜日><10万人超!><日本の歴史を変える三日間>
決戦は金曜日!

脱原発><反消費税>の名の下に志士は日本国を守るために集結せよ!
<決戦は金曜日>
 6月29日官邸前大アクション(脱原発と消費税増税)と
30(土)脱原発音楽祭/7月1(日)は
東京平和映画祭  http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/203.html
6.29首相官邸前大アクション 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/149.html#c12

ひとり行動デモ編 まんが http://ameblo.jp/tibitabebi/entry-11265958717.html
放射能の生物濃縮 天然の放射性核種と人工核種は危険性が大きく異なる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/161.html
斉藤やすのり(新党きづな) 2012.06.25 社会保障・税特別委員会
http://www.youtube.com/watch?v=lT4fFf37z0w&feature=youtube_gdata_player
← 迫力のある演説。  すばらしい。
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20120629000654000.html   さん より

【 次期総選挙で民主党は「64〜91議席」しか獲得できず、大惨敗、「小沢新党」に乗り換えて当選確実を図るしかない】
【】 小沢一郎元代表は、「野田切り」の「必殺カード」を武器に三木武夫元首相流のバルカン政治家ぶりを発揮!
小沢一郎元代表は6月28日午後2時から、また一時中断して、午後5時からの2度に渡って、輿石東幹事長と会談した。 小沢一郎元代表は、同志43人の民主党離党願を懐に秘めて交渉に臨んだ。 かつて自民党長期単独政権時代、5大派閥の最も弱小派閥を率いた三木武夫元首相が得意とした「離党カード」をチラつかせて、野田政権を脅かしている。
政治の恩師・田中角栄首相をさんざん悩ましたバルカン政治家・三木武夫元首相の政治手法を応用しているのだ。小沢一郎元代表は、離党すれば、「野田内閣不信任決議案提出」という「必殺カード」を握っている。
このカードを切れば、野田は、確実に頓死してしまう。
 いわゆる参議院の事実上のドンである輿石東幹事長は、小沢一郎元代表との会談で、衆院から送付された消費税増税法案の「修正」を小沢一郎元代表に提示したと言われている。民主党自民党公明党3党の修正協議により合意され、衆院本会議で可決された。
この消費税増税法案を、参院で修正するのである。
 TBSは6月28日午後6時39分、「3党合意修正の可能、小沢氏に新提案」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
 「決裂の可能性もあるとみられた注目の会談で予想外の展開です。 民主党の小沢元代表に対し、輿石幹事長が党の分裂回避のため、消費税増税法案などの3党合意修正の可能性も示し、新たな提案を行ったことがJNNの取材で分かりました。
『時刻は午後2時です。小沢元代表参議院に現れました。 輿石・小沢会談です。
これから離党に向けた話し合いが行われるのでしょうか』(記者)午後から始まった小沢・輿石会談。 民主党の分裂をめぐって緊迫の50分間が始まりました。 政府関係者などによりますと、会談で輿石幹事長は消費税増税法案などの3党合意をめぐって、参議院の審議段階で修正する可能性を示しました。 
それに対し、小沢氏は、それならばグループのメンバーを説得できるかもしれないとして、いったん持ち帰りました。 また、3党合意についての話し合いは主に公明党を軸に進めることも輿石氏は示したといいます。
かつて政界の壊し屋と言われた小沢氏は、果たして離党に踏み切るのでしょうか。
午前8時過ぎ、輿石幹事長とのパイプ役を務める側近の1人、鈴木克昌氏が小沢氏の自宅を訪ねました。 およそ1時間後、鈴木氏は電話をかけるため、自宅の外に・・・。 そして、午前10時過ぎ、渦中の小沢氏が自宅を後にしました。 民主党の分裂は回避されるのでしょうか。 小沢氏と輿石氏との会談を控え、ギリギリの攻防が続きます。
 Q.党の分裂回避に輿石幹事長は模索してますが、官房長官としては?『党のことですよね?輿石幹事長のご尽力に敬意を表します』(藤村 修 官房長官)『たった今、小沢元代表が入ってきました」(記者)
正午から始まった小沢グループの勉強会。小沢・輿石会談に先立って行われた小沢グループの勉強会。小沢氏はこんな意味深な発言をしました。『今最大の焦点となっている消費税、衆議院で採決が行われました。その最終の審判はいずれくる総選挙において、なされるものと思います』(民主党 小沢一郎 元代表)勉強会の後、小沢氏は主に消費税増税法案に反対票を投じたメンバーを集めて会合を開きました。そこで、輿石氏との会談について、こう語りました。『自分は自分の考えをしっかり言うし、いつまでも、ずるずる話をするということもない。お互い政治家だから、瞬間的にそこで話がつくということもあるかもしれない』(民主党 小沢一郎 元代表)午後2時から始まった会談で、3党合意をめぐって参議院の審議段階で修正する可能性を示した輿石氏。輿石氏からの提案を持ち帰ってグループの議員と意見交換をしたと見られる小沢氏は、午後5時、2回目の会談に臨みました。党の分裂は回避されるのでしょうか、今まさに最終局面を迎えています」
 この修正された消費税増税法案が、参院本会議で可決されても、直ぐには成立しない。日本国憲法第59条第2項が「衆義院で可決し、参議院でこれと異なった議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる」と規定しているからである。「異なった議決」には、否決した場合と、修正して可決した場合を言う。
 さて、3党合意により決めた法案を修正することに、自民党谷垣禎一総裁は、スンナリと応ずるであろうか。9月の総裁選挙で再選されたい谷垣禎一総裁は、野田佳彦首相から「早期解散・総選挙」の言質を取ろうと躍起になっており、輿石東幹事長は、この谷垣禎一総裁の弱みをしっかり把握している。
 そこで、公明党の弱みを利用して、自民党から離間させようと仕組んでいる。参院公明党は、19人だ。参院民主党は、104人で、過半数に18人不足しているがために、「衆参ねじれ現象」を招いて民主党政権は苦しんでいる。
 輿石東幹事長は、公明党にエサを投げかけた。衆院の「1票の格差是正」と「身を切る議員定数改革」のための「定数是正法案」に公明党にとって有利な「小選挙区比例代表連用制度」を仕込んで、衆院に提出している。 
 時事通信社jijicomは6月24日午後4時35分、「連用制阻止に躍起=公明離反を警戒−自民」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「民主党が提出した衆院選挙制度改革関連法案について、自民党が実現を阻止しようと躍起だ。中小政党に有利な小選挙区比例代表連用制の部分導入に公明党が理解を示し、自公両党の選挙協力解消につながりかねないと警戒しているためだ。『まずは小選挙区1票の格差是正に最優先で取り組まなければならない』。自民党岸田文雄国対委員長は24日、NHKの番組で民主党案に反対の立場を強調した。法案は審議入りのめどが立っていないが、社会保障と税の一体改革関連法案の処理が終われば、選挙制度改革の機運が高まることが予想される。連用制は小選挙区議席が少ない政党に、比例議席を優先的に割り振る制度。民主党案では比例定数が40減って140となり、このうち35に連用制が適用される。2009年の前回衆院選結果に当てはめると、公明党は8議席増えることになる。公明党は前回8小選挙区で全敗しており、民主党案が実現した場合、小選挙区で戦う意義が薄まる。自民党は、民主党案を『自公分断作戦』とみており、幹部の一人は『民主党案が成立すれば、公明党小選挙区候補を引き揚げ、自公協力を解消する』と話す。実際、公明党内には『民主党案なら自民党抜きでもやれる』(幹部)との声がある。自民党は『連用制つぶし』(幹部)に向けて早速、衆院選挙制度抜本改革検討委員会(加藤紘一委員長)を設置した。石原伸晃幹事長は21日の初会合で「民主党は党利党略で連用制をごり押ししようとしている』と批判。自民党1票の格差是正のための『0増5減』を先行させる法案を提出する構えで、各党の駆け引きが強まりそうだ」
 輿石東幹事長は、「衆参ねじれ現象」解消のツボを押さえて、政局展開を進めている。従って、小沢一郎元代表が離党・新党結党に突き進むに際しても、「万策が尽きてからでも遅くはない」と諌めているのである。輿石東幹事長は小沢一郎元代表との会談後、首相官邸を訪れ、野田佳彦首相と会い、今後の対応について、一任を取り付けた。そのうえで6月29日、もう一度、小沢一郎元代表と会談する。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
次期総選挙で民主党は「64〜91議席」しか獲得できず、大惨敗、「小沢新党」に乗り換えて当選確実を図るしかない
◆〔特別情報?〕
 朝日と共同が6月28日、世論調査結果を発表した。 衆院本会議で消費税増税法案採決、可決(6月26日)後の初めての世論調査である。 このなかで、「政党支持率」と「小沢新党への期待度」を参考に、大雑把ではあるけれど、次期総選挙の結果、各党の勢力分野がどうなるかを、予想してみると、以下のような数字が弾き出された。(衆院議員定数は現行の480、かっこ内は現有勢力)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ec2a25cb93ee69aaf3d12fa9738d6b74?fm=rss 
さん より

【 これは、「民主党マニフェストを捨てて、らしさを失ったから」 】
【】 “小沢新党”7月に58人で旗揚げ! 即日離党をやめた理由  
鈴木哲夫の核心リポート http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/219.html
           小沢氏は新党結成に向けて、策を練っている
“小沢新党”7月に58人で旗揚げ! 即日離党をやめた理由
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120627/plt1206271811009-n1.htm
2012.06.27 夕刊フジ
 ★鈴木哲夫の核心リポート
 民主党小沢一郎元代表の真意が訝(いぶか)しがられている。 消費税増税法案の衆院採決(26日)に反対票を投じながら、「民主党の中できちんと最善の道を探る」として、即日離党を踏みとどまったのだ。 「腰砕け」「金欠か」「政治家にあらず」といった批判が飛び交うなか、小沢氏は「近いうちに決断する」と新党結成に含みを持たせた。 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「衆院46人、参院12人、計58人を固めた。来月旗揚げ」という、小沢シナリオの全貌をつかんだ。
 「階段を1段ずつ上がるようなもの。 小沢さんは、決めたことを1つひとつ前に進めているだけだ」
 民主党議員72人が増税法案に造反した26日午後、小沢氏周辺はこう語った。
反対投票の勢いのまま、小沢グループが新党結成に踏み切る可能性がささやかれていただけに、小沢氏の真意をこう説明した。
 つまり、「国民に対して筋を通す」ために、衆院採決で反対票を投じたのであり、新党立ち上げの方針は揺らいでいないということだ。
 民主、自民、公明3党の修正協議がまとまり、採決日程が決まった21日夜も、

小沢氏は集まった47人のグループ議員と向き合い、「選挙は勝てる。
絶対に勝てる」と語った。 国民の支持のない消費税増税や、政権交代の意義を無視して野党と手を組むような政治には厳しい審判が下される−と、理念型新党の結党を説いたのだ。
 では、なぜ即日離党しなかったのか。グループ幹部はいう。
 「反対票を投じた若手議員の中に『地元支持者に(離党・新党結党について)十分に説明ができていない』と訴える議員がいた。 小沢さんは『しっかり説明してこい』と時間を取った。
今でも、党が処分する前に動く(=新党結党)という線は崩れていない。 処分内容をみてから態度を決めるというのでは、筋が通らない」

 小沢氏は「次期衆院選は近い」と踏んでいる。
 自民党は現在、消費税増税民主党に協力しているが、参院可決・成立した後は、衆院解散に追い込んでくる。 9月の総裁選まで引っ張ると谷垣が引きずり降ろされるからだ。谷垣氏は、内閣不信任案や参院問責決議案といったカードで勝負を仕掛ける、という分析だ。

 公明党も早期解散をもくろんでいる。公明党幹部は私にこう語った。
 「小沢グループとは『一緒にやらない』と言ってきたのは、増税法案までの話。 参院可決されて法案成立が決まれば、倒閣運動の方向性次第で(小沢氏らと一緒にやるのは)やぶさかではない」
 ちなみに、小沢氏は「大きな枠組みは、俺がちゃんとやる」と話している。 枠組みとは、
大阪市橋下徹市長率いる「大阪維新の会」や、渡辺喜美代表率いる「みんなの党」など、
改革勢力との連携である。
 私(鈴木)の取材から、小沢新党は現時点で、衆院46人、参院12人の合わせて58人程度が固まっているとみていい。

 小沢グループ幹部は「小沢さんに一任している。 離党・新党結党は、今週末にみんなが
選挙区に帰って、もう一度、有権者とじっくり話す時間を取り、参院での審議を見ながら。
来月になる」と話す。

 これに対し、野田は26日夕の記者会見で力説した。
 「増税は誰もが苦しむし、やらなくていいならやらない方がいい。 でも、社会保障を支えるためにやらなくてはならない。 他のことをやってからというのは先送りの政治だ。まったなし」
 だが、この演説もむなしく響いた。 政権交代直後、世論調査では「社会保障制度維持の
ためなら消費税増税もやむなし」という声が過半数に達していたが、いまは反対派が圧倒的となった。
 これは、「民主党マニフェストを捨てて、らしさを失ったから」(永田町関係者)といえる。
 衆院採決直前、小沢グループの1人は国会内で、増税推進派の藤井裕久党税調会長とすれ違ったが、一切言葉も交わさなかった。 「2009年、私は藤井さんから『無駄はいくらでもある、財源はひねり出せる』とレクチャーを受けた。思い出して悔しくなりました」

 小沢新党はグループ議員の決意をもって、着々と進んでいる。
 ■すずき・てつお 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、東京MXテレビ編集長などを経て、現在、日本BS放送報道局長。著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)など多数。  ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/219.html   さん より

【 官僚や大マスコミのバックに、ユダ金やらCIAの影が見え隠れし、それらはジャパンハンドラーズドもの醜い言説から推測されたわけだが、実際に元首相の言葉を見ることで、より明確になる。】
【】 「米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディアなど既得権側の抵抗は凄まじいものがありました」
 消費税増税法案の採決が終わった後、天才的な中折れ名人の鳩山由紀夫元首相が、そのWEBサイトに「社会保障と税の一体改革関連法案採決にあたって」なる文章を載せた。

 そこには、読み流すことのできない貴重な一節があるので、引用する。

3年前の政権交代で国民が望んだのは、これで日本の政治が変わるということではなかったのでしょうか。 そして、その多くの声に応えるために、
最もしなければならなかったことは既得権との戦いであったはずでした。既得権により身動きが取れなくなっている政治、経済の現状を変え、国民の皆さまが主人公になって、もっと不公平感なく豊かさを感じて生きていけるような世の中にしよう、というのが我々の主張であり、官僚任せの政治から政治主導へ、それも国民が主導する政治にしようということでした。
そのために総理大臣にまで押し上げて頂き、国民の圧倒的な支持の下、既得権に甘えた集団にメスを入れる努力をしました。
しかし、米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディアなど既得権側の抵抗は凄まじいものがありました。 その力に十分抗し得なかったのは私の不徳の致すところと申し訳なく思っています。  http://www.hatoyama.gr.jp/ 
 「米国の意向を忖度した官僚、財務官僚、大手メディアなど既得権側の抵抗は凄まじいものがありました」
 官僚や大マスコミのバックに、ユダ金やらCIAの影が見え隠れし、それらはジャパンハンドラーズドもの醜い言説から推測されたわけだが、実際に元首相の言葉を見ることで、より明確になる。
本人も語っているように「その力に十分抗し得なかったのは私の不徳の致すところ」であり、まさにその通りなのだが、せめて首相を退いて、ある程度客観視できる今こそ、全て暴露すべきである。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_23.html   さん より

【 毎時1000ミリ・シーベルト浴びてもOK、例の茨木の核臨界事故で判明。
ただこれも日単位で浴びたらは事故結果無いのでわからない。】
【】 放射線の長期被爆によっての遺伝子への損傷は「ない」ことがマサチューセッツ工科大学の実験で判明
『避難しなかった福島の人たちも放射線の悪影響はほぼ受けていないと思われる』: マサチューセッツ工科大学生物工学部ベビン・エンゲルワード准教授
マサチューセッツ工科大学の MITニュース。見出しは「長期間にわたる放射線の被曝に関しての新しい見解」という意味。

・・ しかし、今回のマサチューセッツ工科大学の発表は、「 MIT ニュース」という、さらに公的な発表ニュアンスを持つ場所で発表されたものです。
どんな発表かというと、タイトルに書いた通りですが、もっとわかりやすく書きますと、

・福島の原発事故レベルでの放射線ではどれだけ長期間、その放射線を浴びても生体遺伝子( DNA )は損傷を受けない可能性が高い
というものです。
 この「生体」というのはネズミですので、「ネズミと人間は違う」と言われれば、それまでですが、今回のマサチューセッツ工科大学の実験は、
「自然放射能の400倍にあたる放射線を複数のネズミに5週間にわたり照射した」
という、ある意味で過激なものです。
 実験のネズミたちには気の毒なことをした・・・と書きたいところですが、そうでもないのです。
 何しろ、ネズミたちは「 DNA にまったく何の損傷も受けなかった」のですから。
というか、良くも悪くも何の変化もなかったのです。
 ちなみに、「DNA が損傷を受ける」という意味は、マサチューセッツ大学のベビン・エンゲルワード博士によればふたつの意味があり、
・ DNAの基礎物質(ヌクレオチド)の構造が変化してしまうこと
・ DNAの「2重らせん構造」が壊れてしまうこと
のふたつを言うらしいです。
 上の図が DNAの「2重らせん構造」ですが、実際には「普通に暮らしていて」も、 DNA は、自然放射能から日々、損傷を受けていて、通常でも一日に1個の細胞内で1万回の損傷を受けているとされています。 そして、その損傷は多くは、「DNA の修復機能」で修復されるのです。それでも修復できない場合に「完全な損傷」ということになります。
 そして、今回の実験では上の
・ DNAの基礎物質(ヌクレオチド)の構造が変化
・ DNAの「2重らせん構造」が壊れてしまう
の「どちらも起きない」ことが確認されました。

大事なのは、「残った損傷が少し」だったのではなく、
まったくなかった。  ということです。
完全に修復の範囲内であったわけで、つまり、「自然環境にいるのと同じ」だったといえます。
 影響ゼロ。 完全に「無影響」だったようです。
 この記事は、今朝の Yahoo! ニュースにも、ほぼ完全な翻訳として掲載されていました。

・長期間にわたる放射線被曝についての新しい見解 =MITの研究が示した低線量被曝のDNAへの少ないリスク
 Yahoo! ニュース 2012.06.27

 私のほうは、原文を少し短めにして、また難しい言い回し等を易しくするなど、オリジナルで翻訳いたしましたので、そちらを掲載いたします。 上の Yahoo! ニュースの記事のほうがきちんとした翻訳だと思いますので、完全版をお読みになりたい方は上の記事をどうぞ。
 また、 In Deep の過去の放射能関係の記事は、記事下にリンクしておきます。
 ちなみに、放射線の話題を取り上げるたびに私が言いたいことは以下の1点であり、私や世の中の主義や主張とは関係ないことを強く言っておきたいと思います(私に主義はないですが)。
 それは、
 「事故後から福島原発周辺にいる方々は放射線によっての体への被害はほぼ受けていないと思われますので、安心して下さい」  ということだけです。
放射線以外の放射性の残留物等はまた別かもしれませんが)
 下の記事に出てくるマサチューセッツ工科大学の生物工学を専門とするエンゲルワード教授という人は、福島のことにも言及していて、こう言っています。
 「事故後に避難しなかった福島の方々も DNA の損傷はほぼないことが予測されます」。
 そのまま安心して暮らしてくださればそれでいいのだと思います。
では、ここからです。
・・・
http://oka-jp.seesaa.net/article/277650421.html   さん より



【 その自民党に迎合し、「民主党は政党の体をなしていない」などと批判するメディアも民主主義を知らない。 小泉政権時代の郵政選挙を思い出せば、そんな事が言えるはずもない。
「バカを言うのもいい加減にしろ」と言いたくなる。】
【】 除名処分を迫る自民党の愚かさ
 消費税法案の衆議院通過を巡り、民主党内から70人を越える造反者が出た事について、自民党は造反者を除名処分にしなければ参議院での審議に応じないと主張している。
貧すれば貪する。 自民党もここまで落ちぶれたかと、ため息が出る。審議に応じなければ自民党民主党のペースにはまっていくだけで民主党を利する事になる。

 およそ民主主義国家の政党があらゆる政策で一致することなどありえない。政治家の仕事は選挙民の負託に答える事で、選挙民の声と政党の方針が異なった時には選挙民の側に立つのが民主主義の基本である。国民を優先するのが民主主義だから、それを勘案せずに政党が所属議員を除名追放などすれば政党は先細りして消滅する。
 レーガン政権時代のアメリカには「レーガン・デモクラット」と呼ばれる民主党議員がいた。
彼らは民主党議員ではあるが共和党レーガン大統領の政策を一貫して支持した。
それは自分の選挙区の有権者レーガン支持者が多かったからである。 それこそが
国民主権の政治で民主党は「レーガン・デモクラット」を党から追放などしていない。

 日本は議院内閣制の国だから、総理大臣は国会議員によって国会で選ばれる。 従って
国民の選挙によって過半数を制した政党の党首が内閣総理大臣に選出される。
その選挙で政党の中から造反者が出ればそれは国民の声を無視した事になりこれは除名される。 
内閣不信任案に与党議員が賛成した場合も同じである。
しかし政策や法案となれば話は違う。

 今回の消費税法案については、選挙で国民に「やらない」と約束した政策を国民に断りもせずにやろうとしているのだから、それに対する造反者を処分するのは民主主義の筋道に反する。その事を自民党はつい先日まで主張していた。 「マニフェスト違反だから解散しろ」と言うのは全く正しい主張である。 そこまでは自民党も国民の側を向いていた。
 ところが3党合意をした現在、「3党合意を無視して造反したのは政党間の信義に反する許せない行為だ」と自民党は言う。 3党合意は国民が求めたものではない。
政党の勝手な合意である。 国民を無視して政党の勝手な都合を優先し、それによって
国民との約束を守ろうとした議員を処分しろと言うのは恐ろしく反民主主義的な言い草である。
 その自民党に迎合し、「民主党は政党の体をなしていない」などと批判するメディアも民主主義を知らない。 小泉政権時代の郵政選挙を思い出せば、そんな事が言えるはずもない。
「バカを言うのもいい加減にしろ」と言いたくなる。
 小泉は「郵政民営化」を政権の最重要課題と位置づけ、それに「政治生命」を賭けた。
野田における「消費税法案」と同様である。 しかし自民党内からは轟々たる反対論が出た。衆議院の採決では自民党から反対37票、棄権14票の造反者が出たが5票の僅差で可決
され、参議院では自民党から反対22票、棄権8票が出て17票差で否決された。
 総理大臣が「政治生命」を賭けた法案を自民党は造反によって否決したのだから、今回の消費税に対する造反よりも造反の程度は重い。
これに対して小泉は「国民に聞いてみたい」と言って衆議院を解散し、造反議員を公認しなかった。 しかし除名などの処分を行なったわけではない。
 選挙の結果、自民党は296議席を獲得する大勝を収め、国民は郵政民営化を支持した。その結果を受けて開かれた特別国会では造反議員の多くが賛成に回り、郵政民営化法案は成立する事になった。造反議員に処分が下されたのはその後で、衆議院の採決で造反が出てから3ヵ月後の事である。

 選挙の前に新党を作って自民党を飛び出していた9人と、首班指名選挙で小泉純一郎氏に投票しなかった1人が除名され、27人が離党勧告、党員資格停止1年が3人、党役職停止1年が16人、そして戒告が23人であった。
つまり除名は自民党を離れて別の党に所属していた議員に下された。

 そして自民党はそれから1年も経たないうちに離党を勧告した議員を復党させる事にした。
首班指名選挙で自民党安倍晋三氏に投票した事などを理由に誓約書を書かせるなどの条件を課して11人を復党させた。 処分は厳しすぎたという事になる。 この二転三転振りを見てメディアは自民党を「政党の体をなしていない」と批判したであろうか。

 さらにそれから6年が経ち、今年の4月に小泉政権郵政民営化法案を見直す郵政民営化法改正法案が民主党政権の手で上程され自民党の賛成も得て可決された。 小泉政権
最重要政策を自民党自身が葬り去ったのである。 この時、自民党から造反者が4人出た。小泉政権時代に幹事長であった中川秀直氏、総務大臣であった菅義偉氏、小泉元総理の息子の小泉進次郎氏が反対票を投じ、平将明氏が棄権した。
 郵政選挙で国民に民営化を訴えていた自民党議員が一転して改正案に賛成した事に「恥を知れ」と言いたくなったが、この時に造反組に対して自民党執行部が下した処分は「口頭での厳重注意」という軽いものであった。 その自民党が国民との約束を守ろうとした議員を「除名しろ」と言うのは如何なる論理からなのか。
 しかも小泉進次郎氏は党の青年局長という役職にあり、党議拘束に違反するなら役職を辞してから造反するのが普通である。 それをお咎めなしにした事にも「恥を知れ」と言いたくなる。 野田は処分問題について「他党からとやかく言われる問題ではない」と言ったがそれはその通りで、それを審議と絡めてとやかく言う自民党は愚かというしかない。

投稿者: 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/06/post_305.html   さん より

【】
【】

さん より


【 証拠をデッチ上げてまで小沢を罪人にしようとした悪事がバレバレになってしまった現在、3300万人の国民はテレビ・新聞のウソにダマされなくなった。】
【】 国民に造反した野田・前原!おマエが出て行け!小沢は造反していない!
解散せずば参院で審議拒否すると自民が野田を脅している
野田・前原オマエラこそ民主党を出て行け!3300万人の国民が激怒している。
次期選挙で、賛成議員全員をキッチリと落選サセテヤル!
 ・・・

【 真剣に、我が国のODAを半分以下に減額し、その内容も大幅に変更する必要がある。
今のままでODAを継続することは限られた財政の無駄遣いだ。】
【】 消費税法案の裏側で、外務省の巨額な無駄使いが行われている!
消費増税法案の裏側で、巨額のODA(政府開発援助)の債務放棄が行われている。
外務省には、ODAは国民から預かったお金だという認識がまるでない。
増税の前に財政の無駄遣いを徹底的に洗い出す必要がある。
・・・ 真剣に、我が国のODAを半分以下に減額し、その内容も大幅に変更する必要がある。
今のままでODAを継続することは限られた財政の無駄遣いだ。
http://www.taro.org/2012/06/post-1224.php   さん より


【 日本海側はいざ知らず、今の技術水準ではコスト的に無理なのでは?】
【】 メタンハイドレートのなぞ――日本は資源大国なのか?
・・・       ◇
 「経産省はなぜメタンハイドレートも発表しないのか」青山繁晴6/20アンカー(動画・内容書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2034.html
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/657.html   さん より


【】
【】

さん より

【 そーなると、一昨日も書いたが「役立たず政治家落選させ隊」リーダーの私が、落選最重要ターゲットにしている以下の連中は即死亡だ。】
【】 小沢が天下獲りに動いた。世論は消費税反対!80人規模での新党結成へ。
小沢が天下獲りに動いた。世論は消費税反対!80人規模での新党結成へ。
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1045.html
・・・ 岸本は民主党財務省アメリカをつなぐパイプ役であるわけだ。
・・・
 財務省は以下のようなシナリオで民主党増税に追い込んだのだろう。
・・・ 小沢グループは次期衆院選前の離党・新党を視野に、増税反対をアピールして支持獲得を目指している。 賛成派議員はそのあおりで、強い逆風を受けかねない。
 渡部恒三は27日の党常任幹事会で「50人も反対して結束と言えるのか。
しっかり対応しないと党がなくなる」と警鐘を鳴らした。
http://mainichi.jp/select/news/20120628k0000m010076000c.html
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http://amesei.exblog.jp/16162343/   さん より