【 原発容認・野田絶賛・TPP推進は揺れる橋下を如実に表している。

【 原発容認・野田絶賛・TPP推進は揺れる橋下を如実に表している。
橋下の勢いもこれまでである。】 
【 凶暴なプレデターと化した米軍事産業は、中東でのビジネスチャンスを失って、今度はアジア太平洋で生き残りを図ろうと躍起だということです。 そして、上記のように、軍事企業間の醜い生き残り競争が始まっているということです。
彼らは生き残りに手段を選びません、なんでもやります。
そこで、彼らは、尖閣南シナ海の二つの紛争誘発ポイント】 
【】 国防予算削減で窮鼠猫を噛む米軍事産業
オクトーバー・サプライズが極東で起こる危険高まる
1.中国包囲網形成に余念のない米国戦争屋
 2012年6月末よりハワイにて米海軍主催で合同軍事演習リムパック2012が行われています(注1)。 今年で23回目とのことで、しかも22カ国も参加しています。
日本からは当然、海上自衛隊が参加しています。
 今年のリムパックの目的は明確に中国牽制にあります。 このところ中国は経済力をつけると同時に国防力の強化に余念がありません、とりわけ尖閣諸島海域および南シナ海海域の海底油田利権獲得を目指して、空母の建造を進めるなど東アジア海域での中国海軍増強に力を入れています。
 中国の太平洋進出を警戒する米国戦争屋は中国を明確に脅威の対象と捉えているのは間違いありません。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。

2.今年11月の米大統領選を控えて、米戦争屋の仕掛けるサプライズが極東で起きる予感
 前回、大統領選のあった2008年、ブッシュ米戦争屋政権に嫌気のさした米国民によって、米戦争屋政権続行が退けられ、アンチ戦争屋のオバマ政権が誕生しました。 それにつられて日本でもアンチ米戦争屋の小沢・鳩山政権が2009年に誕生しました。 2012年、米国において、今年はそのオバマ政権が次期4年間も存続するか、それとも、ロムニー共和党政権に交代するかの決戦の年です。
 共和党大統領候補ロムニーはかつてのブッシュほど米戦争屋寄りの大統領候補とは言えませんが、米戦争屋にとって、オバマ政権がさらに4年も続くことは我慢できないでしょうから、消去法にてロムニー支援をするでしょう。 上記、派手なリムパック2012も、中東覇権戦略に失敗した
米戦争屋のあがきとみなせます。
オバマは米国防予算の大幅カットを計画していますので、米戦争屋は何とか、オバマ政権を今期で終わりにしたいわけです。
米国民の関心を再度、米戦争屋に引きつけるため、彼らは何らかのサプライズを計画しているはずです。 現在、米戦争屋はボスのデビッドRF権力の弱体化とともに、アンチ戦争屋のオバマ政権に邪魔されて中東での主導権を握りそこなっています。 そのあせりから、彼らのセカンドチョイスであるアジア太平洋地域に注力しています。 今年のリムパックが派手なのはそのせいでしょう。 そこに彼らの生き残り戦略シナリオが透けて見えます。

3.プーチン率いるロシアがなぜ、リムパック2012に初参加するのか
 米戦争屋が生き残りを賭けたリムパック2012に今年初めて、なんとロシアが参加しています、これはいったいどういうことでしょうか。
 中東ではシリアやイランの背後にロシアが控えていて、ロシアはNATOと対峙しています。
米戦争屋もNATOのメンバーですから、中東ではロシアと米戦争屋は対決しているはずです。にもかかわらず、アジア太平洋ではロシアと米戦争屋は手を組んでいます。
 簡単に言うと、ロシアを率いるプーチンは実にしたたかで、中東とアジア太平洋では戦略を異にしており、まさに二足のわらじ戦略を採っているということです。
 ロシアがリムパック2012参加を決めた直後、7月初頭、メドベージェフ首相が北方領土を唐突に訪問、日本を挑発する行動に出ています(注2)。
 ロシアはアジア太平洋地域において、北方領土の権益を維持するために、米戦争屋(とりわけアジア太平洋担当)を敵に回せないということです。
 米戦争屋の方も、中東担当とアジア太平洋担当は異なっており、縮小される防衛予算の獲り合いをやっているのでしょう。 その米戦争屋の内部事情をロシアは熟知しているようです。

4.朝日はなぜ、オスプレイネガキャンをやったのか
 悪徳ペンタゴン・マスコミの代表・朝日が唐突に7月16日、米戦争屋ご自慢の新型軍用機オスプレイネガキャンを行いました(注3)。
 この報道は朝日が忠誠を尽くす米戦争屋の極東戦略に水を差すものです。 ネットではみんなクビをかしげています。 筆者もちょっとビックリしました、なぜ朝日は米戦争屋に逆らったのでしょうか。
さて、悪徳ペンタゴンの大手テレビ局では以前から、米国の専門家がオスプレイのプロペラは動力不足と指摘している画像を流していました。 したがって、オスプレイに関して、米国内でも評価が割れているのは間違いありません。
この現状には米戦争屋系軍事企業のロッキード・マーチンボーイング&ベル(注4)の利権争いが絡んでいるような気がします。 オスプレイボーイング系です。 一方、ラムズフェルドが9.11事件のドサクサに紛れて巨額開発投資を決めたF35(元JSF:Joint Strike Fighter)(注5)はロッキードボーイングが争ってロッキードが落札した因縁イワクツキのシロモノですが、現行のF22を超えられず、失敗作でしょう、
だから、米戦争屋はF35を日本に高値で売り付けて元を取ろうとしています。
以上の背景から、朝日は単に米戦争屋の中の、ロッキード系派閥に属しているにすぎない気がします。
上記の朝日の奇妙な動きから類推されるのは、米戦争屋ボス・デビッドRFの弱体化によって、米戦争屋内の統制が崩れ始めているということなのではないでしょうか。
事実上、財政破綻している米連邦政府の国防予算は、今後、共和党政権になろうが、民主党政権になろうが、削減される方向に変わりはないと思われます、そこで、米軍事産業は、限られた国防予算の奪い合いに余念がないのでしょう。 さすがにプレデター(肉食猛獣)の集団です。

5.エサに飢えたプレデターは必ず暴走する
 凶暴なプレデターと化した米軍事産業は、中東でのビジネスチャンスを失って、今度はアジア太平洋で生き残りを図ろうと躍起だということです。 そして、上記のように、軍事企業間の醜い生き残り競争が始まっているということです。
彼らは生き残りに手段を選びません、なんでもやります。
そこで、彼らは、尖閣南シナ海の二つの紛争誘発ポイント(元々、戦争屋が撒いたハングリードッグのエサ)(注6)を狙って、中国を挑発、何とか戦争を起こそうとするでしょう。

 大統領選の年の10月前後はオクトーバー・サプライズといわれ(注7)、彼らが何か仕掛けてくる危険が高まります。 われら国民は彼らに翻弄されないよう用心しましょう。 日本にはあろうことか彼らプレデターの暴走を助ける連中が跋扈しています(注8)。
くれぐれもだまされないようにみんな注意しましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29925586.html   さん より

【】 橋下”大阪維新の会”の終わりの始まり
国民の生活が第一”がスタートしたことによってもっとも打撃を受けるのが”大阪維新の会”であろう。
民主・自民・公明の三党翼賛体制に反対する勢力の唯一の受け皿だったのが”維新の会”であった。
 ”維新の会”は民主・自民・公明の唯一の敵としての存在感を誇示できた。
しかしそこに”国民の生活が第一”という競争相手ができてしまった。
今まで何を言っても目をつぶってもらえたのがそうではなくなってしまったのである。
今度は比較される相手ができてしまったのである。
 橋下市長、急に「野田首相すごい」…連携視野? (YOMIURI 2012年7月11日)
地域政党大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、市役所で記者団に対し、野田について、「民主党の支持率は急回復すると思う。 野田はすごい。 集団的自衛権についてこれから議論し、TPP(環太平洋経済連携協定)に参加表明するとか、当初言っていたことを着実に進め、確実に『決める政治』をしている」と高く評価した。
 さらに、「野田首相の考えに近い民主、自民(の議員)が集まると、ものすごく力強い政権運営になる」とも述べた。
橋下は自ら墓穴を掘ってしまった。
橋下の支持層と小沢一郎の支持層とでは天と地ほどの差がある。
橋下は口うるさい小沢支持層を敵に回してしまった。
 まだ多くの人は発言の真意について半信半疑の状態である。
しかし、橋下は野田と一緒である。 平気で嘘をつく。
 ”2万%選挙には出ない”と言って立候補した。
一度、大嘘を通して味をしめている。 何度でも嘘をつく。
橋下が嘘をついてもだれも驚かなくなっている。
原発再稼働も橋下にはどっちでもいいのだ。
 橋下市長、小沢新党との連携「TPP軸に判断」(YOMIURI7月11日)
地域政党大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は11日、「国民の生活が第一」との連携について、「維新の会はTPP(環太平洋経済連携協定)に賛成だ。
TPPをどうするかが(判断の)軸になってくる」と述べた。
反・原発の旗は簡単に降ろしてしまった。
消費税賛成とも言いにくい。 消費税反対と言っても”国民の生活が第一”の二番煎じに成ってしまう。 消費税では存在感を出せないのだ。
せいぜい、消費税の地方税化ぐらいしか言えない。
 しかし、旗は立てておかなければならない。
苦し紛れに立てたのがTPPである。
だが、最近の反原発デモの盛り上がりを見れば、いかにも焦点がずれている。
橋下維新の会が存在感を示すためには、”国民の生活が第一”との連携が必要なのだが、
小沢一郎は自分の方からは頭を下げない。
橋下は小沢が頭を下げてお願いに来てくれることを心待ちにしている。
気を引くために野田に擦り寄ってみたのだが……。
 ”橋下・維新政治塾”などと派手にぶちあげたが、ろくな人間は集まってきていないだろう。
政治塾の失敗は松下政経塾で国民はみんな知っている。
小沢一郎のように年数をかけて育てることはできそうにない。
 原発容認・野田絶賛・TPP推進は揺れる橋下を如実に表している。
橋下の勢いもこれまでである。
 頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-324.html   さん より

【 森ゆうこ議員を法務省幹部が脅す。
 「ある検察幹部が、私の調査にナーバスになっていて“鉄槌を下してやる”と言っている。 私の
不祥事を探している」と。 脅しているだけで、何もできないし、やられもしない。
 しかし、どんどん暴露、拡散しましょう。
 野田政権の対米隷属の間違いが明らかに。】 
【】 「野田クラスの嘘つきとなると、
自分でも嘘を吐いていると思わないのだ。口を開けば嘘が自然に出てくる」 兵頭正俊氏のツイートより。
 原発比率の政府意見聴取会。
 仙台会場で応募した175人中、選ばれた9人の、3人が関東の人。
 またなかに東北電力原発推進団体の幹部。
 細野がその原子力村の住人を「一般の人」とかばう。
 この路上キス魔が、次の総理候補。  もう亡国一路か。
 原子力村は応募しないのが良識。 いたら外すのが良識。
森ゆうこ議員を法務省幹部が脅す。
 「ある検察幹部が、私の調査にナーバスになっていて“鉄槌を下してやる”と言っている。 私の
不祥事を探している」と。 脅しているだけで、何もできないし、やられもしない。
 しかし、どんどん暴露、拡散しましょう。
 野田政権の対米隷属の間違いが明らかに。
 米空軍のオスプレイが、アフガニスタンで不時着して4人が死亡した事故。
 事故調査委員長を務めた空軍幹部が、エンジンの不調が事故につながったという報告書をまとめた。
 しかし内容を変更するよう上官から圧力をかけられた、という朝日のスクープ。
 夏の昼、テレビの政治評論が面白い。
 「つまり、日本国民は、追い詰められたわけです。 その結果、「国民の生活が第一」支持に回らざるをえなくなったわけです」
 脱原発を目指して大江健三郎坂本龍一鎌田慧らも参加する、「さようなら原発10万人集会」が16日、東京・代々木公園で。
 JR原宿駅前や表参道などでデモ行進。  音楽ライブも。 IWJの中継、始まってるよ。
 一水会鈴木邦男が来ている。
 「労組も共産党新左翼も来ている。 こういうのはいいね。 昔は、デモの前は、今日は機動隊とぶつかって、と悲壮感があったけど」
原発反対のデモ。 これは「排除」しないことが大事。
 右翼も労組も左翼も排除しない。 様々な考え、関わりを認めることが大切だ。
 東京中心主義、主催者の管理主義、参加者の行動至上主義、これから生まれる排除する意識には、自覚的になりたいもの。
 反(脱)原発の達成は、最終的には次の選挙で、民・自・公の3党を少数政党に追い込み、政権をとらせないことでしか実現できない。
 そのためには必ず投票にゆくことだ。
 選挙を嫌わず、馬鹿にせず、反(脱)原発の政治に結びつくこと。
 そのことで、みんなの思いを実現させよう。
 犬HKは相撲。 さすがは。
 「原発はいらない」「子供達の未来を守れ」「労働者を放射能から守れ」「核のゴミを残すな」「政府は私たちを守れ」。
 この言葉の海へ入らないのは、ジャーナリズムではない。
 それともジャーナリストを怖がっているのだろうか。
「さようなら原発10万人集会」。  新しい抗議。
新しい表現。 放射能汚染の勉強会もやっている。
野田に伝えるべき言葉が溢れている。
 これで、野田について行く政治家は、もうダメだな。
 民主党は、デモがあるたびに当選者は減少する。
「さようなら原発10万人集会」に17万人参加。 暑い中、ほんとにお疲れ様。
 様々な工夫と、政府に向けた主張があった。 何より排除の論理がなかったことがよかった。
 フジテレビに出た野田にだまされる国民はいると思われる。
 国会議員をだませた、自信の二枚舌だからね。 野田がフジテレビの、ヤラセ番組に出演。
 局アナばかりの、出来レースのなかで、二枚舌がうなる。 ふと、思う。
 「野田クラスの嘘つきとなると、自分でも嘘を吐いていると思わないのだ。 口を開けば嘘が自然に出てくる。 人間の素地そのものになっている」…「さようなら原発10万人集会」。
 坂本龍一。 「たかが電気のために、なぜ命を危険にさらさなければならないのか。
 お金よりも命が大事だ」と。
武藤類子。 「絶望こそ希望だ、という言葉もある。 声なき声をともにあげ、分断されることなく、ともに歩んでいこう」。
公明党は、消費税増税賛成から方針を転換した方がいい。
3党野合は結党以来の戦略の間違い。
自民党ばかりか、民主党の毒まで回っている。
国会戦略の練り直しを重要だが、むしろ消費税増税の廃案にもっていった方がいい。

この法案が通ると、支持者からも自殺者が出る。
仏教徒としての原点に帰るべきだ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8058.html   さん より

【】 【妄想】
 政府による一部特権階級専用の疎開地開発が本格化 〜インドに続き、ベトナムでも新構想〜
○「コロニー」(入植地)イメージ図
 最初にお断りしておくが、本日のエントリーは個人的妄想に基づくものであり、信じるか否かは個人個人にてご判断をいただきたい。
・・・ (転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d09a5429cfa56ebe2999641c0e84603f   さん より

【 子どもを祭りに行かせないとなれば、よほどの変わり者とみなされる。たかが祭りじゃないか、たかが花火大会じゃないか、近所付き合いでしょ、わずか何千円で済むんだから…と、こういう理屈で、住民は首を締め付けられる。
 そこに巧みに日赤や慈善団体が入り込むのである。
 そのシステムを作ったのが宮内省なのではないか?
 みなさんは、義援金を寄付するなら、天皇家ともゆかりの深い日赤なら安心と思うのであろうが、私は逆だ。】 
【】 日赤と天皇財閥の闇??http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/65e0a0b636a3bd90821c310995c416cc
?http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0dabf71dafb14343d0fcce51cb2b610c
?http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-141.html 
日赤は天皇家のファミリー企業で総裁がたしか皇太后です。
先の大東亜戦争にて、アメリカ国との開戦前に、赤十字に莫大な寄付をして、終戦工作をバチカンに依頼をした事もありました。
また赤十字に『献血』を啓蒙していますが、これ自体が利権で、この善意の『献血』を製薬会社に原材料として売却して独占的利益を享受してます。
過去の薬害『AIDS』もアメリカ国からの売血貧困層や麻薬患者等の血液)を輸血、もしくは製薬の原材料に混入してAIDSが感染の要因です。
この東北震災においても『焼け太り』する気ではないですか?
所詮、『民草』の事は何も考えていないのです。
それが、彼等の思考回路なんです。
また多くの死者及び行方不明の預金等は、今後、持ち主が特定できないと、某国の銀行の如く『引き出し』に応じない!  つまり、企業(銀行)の内部留保(利益)になる。
その企業のオーナーは、国際金融資本で『金』は其処へは流れて行くのです『この震災で被害を受けた人々の怨念』と共に!
      *         *        *
 それで私も遅ればせながら、「今回の災害による莫大な募金は、かなりが日赤に集中している」わけを解いてみよう。
 私が日本赤十字社が皇室と関連がきわめて深いことを知ったのはだいぶ前で、たしか昭憲皇太后のことを調べていたときだった。 その後、鬼塚英昭氏の著作でも知ったように思う。

2.日赤の歴史とその大事業
 「智象」さんは、「日赤は天皇家のファミリー企業で総裁がたしか皇太后」と言っておられるのは、前半は正しいが後半はちょっと違う。現在は皇太后はいないし、美智子皇后が名誉総裁を務めている。名誉副総裁が皇太子・浩宮である。
 日赤の代表者=社長は、近衛忠輝である。この人物は旧公爵家近衛家の当主である。
 彼の兄が細川護煕(元総理大臣)だ。旧肥後熊本藩主・細川家から近衛家に養子に入った。「霞会館」に集う皇族関係者である。
 戦前の日赤は、明治10年に設立された博愛社を前身として設立された。博愛社は、西南戦争に対応して熊本の熊本洋学校内につくられたものだ。その後明治19年ジュネーブ条約締結にともなって、翌20年に国際赤十字社日本支部のような形で日本赤十字社と改名した。
 発足は赤十字社と無関係に設立されたが、「博愛社」の名前からもうかがえるように、これはおそらくフリーメーソンの流れを汲んでいると思われる。 実際、赤十字活動は最初からヨーロッパでは王室が熱心に関わってきた。
 日本でも皇室がそれを担当するようになった。戦前の日赤の管轄官庁は宮内省だった。
 戦後の日赤は、昭和27年に再発足している。 同年に「日本赤十字社法」が制定され、その法によって設立されたことになっている。
 認可法人であり、準公共機関である。 純粋な民間企業ではない。
 なぜかと言うなら、それは「智象」さんも指摘するように、日赤がそもそもの設立以来、天皇家のファミリー企業だったからである。
 吉田祐二著『天皇財閥 〜皇室による経済支配の構造〜』(Gakken刊)によると、日赤はその従業員数は世界一だそうだ。 戦後になって増え続けてきたのだ、と。
 同書から引用する。
      *          *          *
 社員増加にともない事業規模も拡大。 日赤ホームページによると、平成二十年度の決算報告では1兆円を超える規模であり、うち血液事業が一五〇〇億円、医療施設事業が八〇〇〇億円を占めている。
 一見すると善意のかたまりのような団体だが、内部の不透明性を指摘している本もある。松倉哲也の『現代の聖域 日本赤十字奉仕者の善意を裏切る虚像と実像)』によると、日赤は非課税にもかかわらず診療報酬が開業医と同じであったり、献血された血液が製薬会社に売られていたり、治療用の血液も「在庫調整」のために捨てられていたりといった不祥事が告発されている。
  (引用終わり)
      *          *          *
 吉田祐二の新著『天皇財閥』は、日本の隠された支配構造をひもといて見事である。
 同書の表紙カバー見返しにはこういう宣伝文句がある。
 「明治維新以降、
  天皇家は三井や三菱をはるかにしのぐ大財閥として、
  日本経済を“支配”してきた。
  しかも、戦後、すべての財閥が解体されるなか、
  天皇家だけは財閥解体されず、形を変えて、今も日本経済を支配しているという。
  日銀の大株主・皇室による経済支配の痕を綿密に追い、
  現代日本の経済構造の真相に迫る。」
 私は3月18日「天皇メッセージの愚劣」で、アキヒトの読み上げた「お言葉」は、宮内庁の官僚が作文した当たり障りない文章を、抑揚もなく読み上げただけであり、あの顔は深刻そうな一方で、薄ら笑いをかみ殺しているようにも見えた、と書いた。
 つまりは、この国難にあたっても、天皇家天皇財閥は災害をダシに一儲けできると踏んでいるのであろう。
 だから薄ら笑いのビデオ・レターになったと思う。 隠すより現るるなし…。
 マリナーズイチロー選手は、震災の義援金1億円を日赤に寄付したそうだ。 日本ハムダルビッシュ投手も5000万円を同じく日赤に。
 同じ寄付ならもうちょっと別のところにしたほうが良くはないか? イチローダルビッシュだけではなく、みんな義援金というと日赤に放り込んでおけば被災者に届けてくれるんだろう、と信頼しているだろうが、いちど立ち止まってよく考えてはどうかと思う。 なにせ、義援金の収支決算なんか誰も検証しない。 どんぶり勘定もいいところで、それがいつどこへ、どのように届けられたかも定かではないのだから、不正の温床になっていたとしても不思議ではなかろう。
3.天皇財閥とは
 吉田祐二氏の『天皇財閥 〜皇室による経済支配の構造〜』の冒頭部分を引用させていただきたい。なぜ天皇家が財閥なのか、を端的に説明している。
         *          *         *
 天皇を中心とする企業グループを、ひとつの「財閥」と見立てることができる。この財閥はあまりにも巨大なので、日本全体がこの財閥の興亡に左右されることになった。それが、本書で論じる「天皇財閥」である。
 近代日本の代表的な企業には、もちろん「財閥」と呼ばれた三井家一族の支配による三井財閥や、岩崎家一族の支配による三菱財閥、住友家による住友財閥など、大企業グループが存在した。しかし、日本最大の財閥である三菱財閥三井財閥を、さらに数倍上まわる規模の財閥が存在した。それが「天皇を中心とする、天皇が支配する財閥」、略して「天皇財閥」である。
 天皇財閥とは、天皇家を財閥家族とし、宮内省を本社機構に持ち、その傘下には、日本銀行横浜正金銀行南満州鉄道株式会社(通称「満鉄」)、日本郵船といった、日本を代表とする「国策企業」群を有する大企業グループである。〈天皇家宮内省〉を中核とする天皇財閥は、これら大企業たちを、株式を通じて支配した。
 ゆえに、戦前の天皇は、立憲君主であるとともに戦争時の大元帥であり、さらに財閥総帥であったことになる。
 このことは意外な事実であろう。
 「現人神」(あらひとがみ、あきつかみ)という天皇イデオロギーから解放された現代の日本人は、一転して、戦後は天皇を、平和を愛好する「象徴」としての立憲君主とみなしている。
これが現在の一般的な天皇に対する理解である。
 しかし、事実はそのどちらとも異なる、 天皇は、日本を代表する複数の国策企業の大株、ご主であり、なかんずく日本銀行の、過半数を超える株式を持つ大投資家であった。 本書ではその
ことを明らかにする。
 また、この天皇財閥という枠組みを用いることにより、昭和前期からの日本の行動がよく理解できるようになる。 明治から昭和に至る日本の近代史は、要するに天皇財閥の興亡のことである。日本の対外侵略とは、天皇財閥の対外経営戦略であり、敗戦はその破局的な終わり方だったのである。          *         *        *
 吉田祐二氏は『天皇財閥』で、「天皇法人説」を提唱している。 「天皇主権説」や「天皇機関説」ではなく、その本質は「会社法人」だというのである。それも、宮内省が財閥本社としても機能を有している(ただし株式は発行していない)。 非課税特権にも守られている。
 吉田氏は、これを次のように説明する。三菱で例にとると、岩崎家を頂点としてその下に三菱本社があり、さらにその下に直系会社があり、そのまた下に孫会社がある。 
 天皇財閥は、天皇を頂点としてその下に「宮内省」があり、その傘下に国策会社がある、という構図である。 日赤はこの宮内省傘下の国策会社のひとつであった。
 三菱や三井は財閥家族が持ち株会社の株を所有するが、天皇家持ち株会社と同等の機能を有する宮内省を支配したのである。
 どういうことかと言えば、宮内省は「皇室のための御用ならなんでもした」のであり、それは皇室の財産・山林管理や投資、大企業の株の管理運用、配当金の扱いなどである。
 宮内省は戦後、宮内庁に変更されて、そのまま引き継がれている。財務省や外務省などと違って、その古色蒼然とした建物は実に皇居のなかにある。1〜2度所用あって訪ねたことがあるが、坂下門で皇宮警察のチェックを受けないと入っていけない。 「陛下のお側にいて…」という理屈なのだろうが、実態は天皇家の財産管理を担当しているから、厳重なセキュリティのために皇居内に置かれていると見たほうがいい。

4.町内会を利用する日赤
 みなさんは町内会組織が、日赤とか「赤い羽根募金」などの木っ端役人の天下り団体の肩代わりしてカネを半強制的に徴収しに来ることをご存じだろう。 日赤やそうした団体は、自分たちの資金集めのために、住民を「町内会の当番」として使って各戸を回らせている。
 慈善行為を隠れ蓑にして、町内会の断りにくい雰囲気の中で「みかじめ料」を恐喝している、その元締めの一つが日赤である。
 町内会は、事実上入らざるを得ない状況になっている地域も多いだろう。 住民を脅迫的な構造の中で無理やり巻き込んで、本来なら強制してはならないことを強制している。
 今度のような災害があると、決まって回覧板が回って来て、カネを「任意」と言いつつ事実上強制的に収奪するのはおなじみの光景であろう。
 日赤は皇族を広告塔にするから、人のいい日本人は余計断りにくい。 断固、信念にしたがって断ると、なにか「村八分」にされかねない雰囲気が町内会にはある。 マンションの自治会なんかも同じような役割を担わされているだろう。
 行政の手が届かない(不十分な)街灯設置やゴミの処分などを名目に会費を取り立てる。
本来ならすでに税金を納めてあるのだから、さらに町内会費をふんだくられるのはスジ違いであるが、街灯やゴミ問題で(さりげなく)詰め寄られると、それは生活に必需なので拒否できない仕組みになっている。
 しかも町内会の回覧板は役所が仕切っていて、町内会を通じて行政の新聞とか、ゴミの回収予定なんかを知らせてくる。だから役所と町内会と日赤などはグルである。
 日赤を筆頭に、慈善事業の輩は、町内会で波風をたてるのも、はばかられる、という心理をついてくる。 回覧板に小箱が添えてあり、寄付金を入れた家はハンコを押させられる。寄付をしないとただちに町内会の全員に知れてしまう。
 神社の祭りにも町内会が協賛金をとりにくる。しかし、断れば子どもがいる家ならば困るだろう。子どもが友達とお祭りに行くといえば、親はダメとは言いにくい。 子どもを祭りに行かせないとなれば、よほどの変わり者とみなされる。たかが祭りじゃないか、たかが花火大会じゃないか、近所付き合いでしょ、わずか何千円で済むんだから…と、こういう理屈で、住民は首を締め付けられる。
 そこに巧みに日赤や慈善団体が入り込むのである。
 そのシステムを作ったのが宮内省なのではないか?
 みなさんは、義援金を寄付するなら、天皇家ともゆかりの深い日赤なら安心と思うのであろうが、私は逆だ。
 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/499.html   さん より




【 福島原発破壊以来の国民の新しい意識潮流を逆走する政権党と従米官僚やマスコミや財界勢力は、国土と国民までも巻き込む甚大な自損事故(原発政策や財政政策etc)を生じるに違いない。 】 
【】 従米官僚の民主分断工作は、住民運動を分断する地上げ屋に等しい。
09年の政権交代劇から民主党分裂まで、従米官僚とマスコミによる老獪で且つ古典的な世論分断工作と、それにまんまと載って恥じない民主党政権の本筋が見えて来た。
 原発や米軍駐屯基地やいわゆる迷惑施設の建設や身近な処での地上げ等では、反対勢力内のその主力を賛成派へと寝返りを画策するのが常套的な工作手段である。
例えば環境を破壊する産業廃棄物の処理場建設が持ち上がれば、近郊住民は強力な反対を始める。 然しその反対運動に潜り込ませた傀儡勢力が機を見て主導権を握って寝返りを仕掛けて分断して、賛成派を利する組織工作に出て行く。
 菅から野田政権へとつながる民主党は、(政治勢力と世論の分断を謀る)従米官僚の忠実な手駒集団であったことを顕にさせた。
 従って自民党と従米民主勢力を合算すれば、従米官僚はどんな議会工作でも出来ることになる。政権交代の潮流をひとたび頓挫させた従米官僚と、進んで官僚の計略に嵌った民主党政権の罪科は極めて重い。
福島原発破壊以来の国民の新しい意識潮流を逆走する政権党と従米官僚やマスコミや財界勢力は、国土と国民までも巻き込む甚大な自損事故(原発政策や財政政策etc)を生じるに違いない。
  持国天 ( 還暦越え )   さん より

【 「関東地震のような、いわゆる首都直下地震は、江戸時代から17年に1回ずつ起こっていた。ところが関東大震災以来、パッタリなくなっています。東日本大震災の影響もあるはずですから、もういつ起こってもおかしくないと思います。】 
【】 このスーパー異常気象には意味がある なんかそろそろ来そう 東京湾巨大地震
  東日本大震災から、1年3ヵ月が経過したいま、私たちは大自然の猛威への恐怖を忘れかけていないだろうか。だが日本の地殻と気候は、すでに大変動期に入っている。本当の恐怖はこれからだ。
過去のデータが信用できない
 早朝、ゴウ、という異様な音で目が覚めた。外に出てみると、瞬く間に道路が川のようになり、膝の高さまで水が押し寄せた---。
「60年近く生きとって、はじめて見る『天気』があるとは、思わなかったね」
 福岡県在住の男性(59歳)はこう語ってくれた。7月3日から降り始め、大分県や福岡県を襲った豪雨は1時間の雨量が観測史上最多の91mm(大分県中津市耶馬渓町)を記録した。こたつ板ほどの広さ(1m2)に2リットルサイズのペットボトルが約45本ぶちまけられたことに相当する水量だ。

近頃、日本の気候はどうもおかしい。今年に入ってからだけでも、
・・・
首都直下型のイヤな感じ
つまりM9に達した超巨大地震のエネルギーは、いまだにこの日本列島に強い影響を及ぼしているのだ。そしてその力が、次なる大地震や火山の噴火を引き起こす可能性が高まっている。気象庁地震火山部火山課は日本のシンボル、富士山に注視しているという。
東日本大震災後の3月15日に富士山の直下を震源とするM6・4の地震が発生して以来、富士山で地震活動が高まっています。
今年2月には3合目付近で湯気が出ているのが観測されています。地下で熱せられた水蒸気が地上に出てきた。富士山はまさに『活きている火山』なのです」
さらに、鹿児島県の桜島では7月1日に年明けからの噴火回数が600回を超えた。観測史上2番目のスピードだ。
東北地方では福島の吾妻山で震災以前には見られなかった場所に火山性ガスの噴気孔が出現。秋田駒ヶ岳では山頂付近の地熱が上昇し、木々が枯れ始めた。
一方、6月30日夜、北海道・大雪山系十勝岳で異変が起こった。札幌管区気象台の設置した高感度カメラで、夜間、火口が真っ赤に燃え上がるような発光現象が撮影されたのだ。
「噴気孔の温度が上がって付着していた硫黄が燃えたと考えられます」
と話すのは、北海道大学地震火山研究観測センターの村上亮教授だ。

「発光現象や硫黄の噴出、噴気の増加など、火山活動の高まりが表に出てくることを『表面現象』と呼びます。十勝岳で直近に起きた過去3回の大きな噴火では、いずれも表面現象が増加した後、マグマが関係する噴火が起きました」
  十勝岳では大正時代以来、ほぼ30年おきに大規模な噴火が起きている。1926(大正15)年の大正噴火では大規模な水蒸気爆発で中央火口丘の半分が崩壊。山頂周辺の残雪が融けて泥流となり、噴火後25分で約25km離れた上富良野市街に到達した。この噴火による死傷者・行方不明者は344名、倒壊した家屋は372棟にのぼっている。

「今回の現象がすぐに噴火に結びつくかはわかりませんが、過去の履歴を考えると中長期的には今後、噴火が起こるのは確実だと思います。

 地震はいつ起こるかわからないが、噴火は火山性地震の増加などで前兆がわかるから、まだましだ、という人もいるようです。確かにそういう側面はありますが、過信してはいけません。火山でも、地震などが起き始めてすぐに噴火に至る場合もある。専門家が警告し、行政が避難などの対処を取るのも必ず間に合うとは言い切れない。今後も常に油断をしないで見ていく必要があると思います」(同前】   ・・・
 さらにこのタイプの地震で都は唯一、津波の発生を想定している。高さは最大2・61mだが大田区の埋め立て地や江東区の海抜ゼロメートル地帯などが襲われ、約2500棟の建物が全半壊する予想だ。
しかもこの被害想定には、海抜ゼロメートル地帯にある地下鉄の駅や換気口から浸水が起こることは含まれていない。対策が急がれているとはいえ、東京メトロ東西線東陽町駅門前仲町駅半蔵門線清澄白河駅、そして東京スカイツリーの足元、押上駅などはいまだに浸水の可能性があり、最悪の場合、地下鉄のトンネル内で溺れる人が続出する恐れもあるのだ。

 この夏、天と地から迫り来る大異変。あなた自身と家族を守れるかは、日本が直面する危険を認識し、覚悟と備えができるかにかかっている。
 「週刊現代」2012年7月21・28日号より   経済の死角 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33012   さん より




【 ずばりCIA新聞だ。 正力松太郎以来、中曽根とともに。 日本の国益ではなく米国の利益を
追及する屑マスゴミの代表だ。  日本の富を米国に差し出す、われらが貧窮するもと。】 
【】 読売新聞亡国論。
 読売新聞が国を滅ぼす。
・・・ 何故、「小沢一郎いじめ」なのか。 何故、読売なのか。
ここで、もう一度、読売と言う新聞社の始まりとその歴史について考えてみたい。
その前に、読売の最近の「世論調査報道」を見てみたい。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120717/1342483676  さん より

【 ガンダーセン: 今は水で冷却、プールにヒビ等で水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって福島原発使用済み燃料の燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火。
  もはや水では消火できない。
 核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも経験したことはない、科学にとって未知の大惨事が起こります。 】 
【】 「民主党:こりゃだめだ。
岡田氏は政治家には不向きなんだろう:孫崎 享氏」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/magosaki_ukeru
 民主党:こりゃだめだ。
 岡田氏は政治家には不向きなんだろう。 民主党の支持率はもっと下がる。
 15日読売「岡田副総理”もうちょっと支持率上がっても…”。
 (消費税導の)竹下内閣や(5%へ引き上げ)橋本内閣は潰れるような状態。
 それと比べると、国民の理解をまだいただいていると思う」
TPP:(製造業の人には、メリットが大きいですから)。
 全く洗脳されている。
対米輸出は1995年から横並び。 既に関税低く対米輸出まず増えない。
 他は小市場。  2010年日本の輸出は米国15.3%。
 中国・韓国・台湾・香港は38.8%。
 輸出拡大で景気浮揚なら対東アジア。
 いまだに米隷属思想

前原: 野田がこう強烈な米国隷属姿勢をだし続けると、米国も”野田で、まあいいか”になる。
 従って前原の番が回ってこない。  残念だろうな。  岡田もです。
15日朝日 「前原、首相の代表再選を支持”しっかり仕事している”」 ・・・
福島原発使用済み燃料の危険:
13日twitter
Twitterしながら、危険性のあまりの大きさに福島4号機使用済み燃料の危険を“そんな馬鹿な”という気持ちもあった。
 元著名新聞で信頼度が高かった敏腕記者より電話。
 「私は3/11より原発問題をずっと追っかけていますが、今日日本で福島原発使用済み燃料
の最も危険なのは、村田元大使指摘の福島原発使用済み燃料。
 4号機が崩壊すれば、信じられない大惨事。
 彼はガンダーセンを読むよう指摘。」
  参考: (ガンダーセン:今は水で冷却、プールにヒビ等で水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって福島原発使用済み燃料の燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火。
  もはや水では消火できない。
 核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも経験したことはない、科学にとって未知の大惨事が起こります)。
 瓦礫処理で胡麻かしている時でない。 
悪い奴らだ。
原発村は。 人間性も持ってない。
 放射線殺人事件: 1993年にセシウム137で殺害のケースがある。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8051.html   さん より

【 ジェイコブ・ロスチャイルドが世界支配権を掌握、「勝ち組」の小沢一郎党首が、いよいよディビッド・ロックフェラーの下僕・野田佳彦首相や自民党を駆逐する】 
【】 首相官邸デモ、「野田はNOだ」「野田辞めろ」の退陣要求
◆「再稼動反対」「原発反対」のシユプレヒコールが、首相官邸、国会議事堂周辺に鳴り渡る。
・・・
ジェイコブ・ロスチャイルドが世界支配権を掌握、「勝ち組」の小沢一郎党首が、いよいよディビッド・ロックフェラーの下僕・野田佳彦首相や自民党を駆逐する
◆[特別情報?]
 世界の支配権力が、失脚した米国最大財閥だったディビッド・RFから欧州最大のロスチャイルド財閥の総帥であるジェイコブ・RSに移っているというのに、野田は、日本の外交防衛政策をディビッド・RF配下の米CIA対日工作者の意向を配慮するかのように、いまや時代遅れの「危険な軍事路線」をより強化する方向に突き進んでいる。 ジェイコブ・RSが世界支配権を掌握、「勝ち組」の小沢一郎党首が、いよいよディビッド・RFの下僕・野田佳彦首相や自民党を駆逐する。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/87f53fbaddf44bffe0fc28ec8edcafd2?fm=rss  さん より

【】 ロンドン・オリンピックで自作自演テロは起きるか? ロンドンオリンピック・メインスタジアム
・・・ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/771/   さん より

【 危険度1位は大飯の1、2号機。 続いて美浜1、3号機と、いずれも福井県にある関西電力原発が占めた。 さらに、運転から30年を超す「老朽原発」も関電管内には多い。】 
【】 原発ゼロの会
原発国内50基の危険度ランキング発表   週刊朝日 2012年7月27日号
東日本大震災とそれに伴う津波で起きた福島の事故を受けて、原発事故の影響がいかに過酷かを思い知らされた日本。 にもかかわらず、廃炉に向けた道筋は一向に見えてこない。
そんななか、超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」が、国内50基の危険度ランキングを発表し、ひとつの方向性を打ち出した。

原子力資料情報室」の伴英幸・共同代表、東芝で原子炉格納容器の設計者だった後藤政志氏、東洋大学の渡辺満久教授から、それぞれ意見を聞いたうえで、指標づくりや点数配分を決めた。
・・・
危険度1位は大飯の1、2号機。 続いて美浜1、3号機と、いずれも福井県にある関西電力原発が占めた。 さらに、運転から30年を超す「老朽原発」も関電管内には多い。
一般に運転年数が長いほど、何らかの事故を起こす確率も高まる。
 「ゼロの会」は、「ランキングはあくまでたたき台。 今後、随時検討を加える。
下位にある原発が安全というわけでもない」と強調する。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabushikisobatenbo   さん より

【 今回、陸山会事件捜査に関して問題となったのは、その検察組織の決定を覆そうとする「組織に対する反逆行為」である。そのような行為に関する真相が全く明らかにされず、そのような反逆行為に対する責任も問われず、「身内に大甘」の処分で済まされたということになると、今後も、このような「反逆行為」が行われる危険を防止することはできない。それが、組織というものに関する常識である。】 
【】 「正義」を失った検察の今後 2012年7月15日 郷原信郎が斬る
http://nobuogohara.wordpress.com/2012/07/15/%e3%80%8c%e6%ad%a3%e7%be%a9%e3%80%8d%e3%82%92%e5%a4%b1%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%a4%9c%e5%af%9f%e3%81%ae%e4%bb%8a%e5%be%8c/
 大阪地検の郵便不正事件をめぐる不祥事以降、相次いで表面化する検察不祥事、事件で失墜していた検察に対する社会の信頼は、6月27日に出された陸山会事件の捜査をめぐる問題につい ・・・
しかし、今回の問題に対する処分と報告書がもたらす検察への信頼の失墜は、これまでの不祥事に関するものとは質的に異なったものである。
それは、我々の日本社会にとって、あまりに深刻である。
 長い日本の刑事司法の歴史の中で、国民は検察に何を求めてきたのか。 それは、「犯罪者、犯罪組織、そして犯罪そのものに対する厳正な対応」である。 検察が起訴した事件の有罪率が99%を超えるという、裁判所の検察に対する絶大な信頼の背景にも、検察の社会からの揺るぎない信頼があった。 それは、日本社会でこれまで治安が基本的に良好に維持されてきたことと決して無縁ではない。
 「詭弁」「こじつけ」、健全な常識からは到底理解できない「屁理屈」が並べて、「身内の犯罪」を守ろうとした最高検報告書を出すことで、検察は、その命とも言うべき「厳正」という言葉を自ら投げ捨て、それとともに、長い歴史と伝統の中で守り続けてきた「正義」を失ってしまったのである。
 もう一つ、忘れてはならない重要な事実は、そうまでして検察が守ろうとした「身内の犯罪」というのが、「組織の決定を覆そうとした反逆行為」であった疑いが濃厚だったということである。
 4 月26日にに言い渡された小沢一郎氏に対する東京地裁の一審判決が「「事実に反する捜査報告書の作成や検察審査会への送付によって検察審査会の判断を誤らせることは決して許されない」と述べているように、
・・・ こうして「正義」を失ってしまった検察の今後は、想像したくないものである。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/8049.html   さん より